JPH1069451A - ネットワークサーバシステム - Google Patents

ネットワークサーバシステム

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JPH1069451A
JPH1069451A JP8245769A JP24576996A JPH1069451A JP H1069451 A JPH1069451 A JP H1069451A JP 8245769 A JP8245769 A JP 8245769A JP 24576996 A JP24576996 A JP 24576996A JP H1069451 A JPH1069451 A JP H1069451A
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Japan
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network
server
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JP8245769A
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Makoto Takayama
眞 高山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント端末における周辺機器の選択等
の作業を省略することができるネットワークサーバシス
テムを提供することを目的とする。 【解決手段】 ネットワーク1上のサーバ1007がク
ライアントPC1008〜1010からのジョブに応じ
て、使用するデジタル複写機1001〜1003を自動
的に選択するようにした。また、ネットワーク1上のサ
ーバ1007がデジタル複写機1001〜1003のジ
ャム、故障等でダウンを検出し、使用できるデジタル複
写機1001〜1003を自動的に選択するようにし
た。これにより、クライアントPC1008〜1010
でデジタル複写機1001〜1003の選択や設定を行
う必要がなく、操作性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
接続される各種機器の制御管理に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスのネットワーク化が進
み、1つのネットワークに、複数のデジタル複写機が接
続されて使用できる環境が整ってきている。
【0003】例えば、ネットワーク上のクライアント端
末であるコンピュータ(以下、PCという)で作成した
文書は、ネットワークを介して、デジタル複写機に出力
することが可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、1つのネット
ワークに、複数のデジタル複写機が接続されて使用でき
る環境になっているが、クライアントは、少ない枚数を
プリントする時には、一番近くのデジタル複写機でプリ
ントし、プリント枚数が多いときや、複数部プリント
や、両面プリントやパンフレットプリントする場合は、
これらの機能のある高機能なデジタル複写機でプリント
している。
【0005】それならば、いつも、高機能なデジタル複
写機を使用すればよいが、このようなデジタル複写機
は、コピー室のような場所に置かれ、頻繁にプリント物
を取りに行くには、遠く不便な場合が多い。
【0006】このように、従来は、プリントするジョブ
に応じて、クライアントが使用するデジタル複写機をク
ライアントPCでいちいち設定する必要があり、操作が
煩雑である。
【0007】また、ネットワークの何処にどのような機
能のデジタル複写機があるか、把握していないと、最適
なデジタル複写機を選択することができず、オフィスワ
ークの効率が良くならない。
【0008】さらに、最適なデジタル複写機を選択した
としても、ジャム、故障等でダウンしている場合には、
クライアントPCでいちいち設定し直す必要があり、操
作が煩雑である。
【0009】なお、このような問題は、デジタル複写機
に限らず、他のネットワーク周辺機器を使用する場合に
同様に生じるものである。
【0010】本発明は、クライアント端末における周辺
機器の選択等の作業を省略することができるネットワー
クサーバシステムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムでは、
ネットワーク上のサーバがクライアント端末からのジョ
ブに応じて、使用する周辺機器を自動的に選択するよう
にしているため、クライアント端末でいちいち設定する
必要がなく、操作が簡単である。
【0012】また、ネットワークの何処にどのような機
能の周辺機器があるか、把握する必要が無く、常に最適
な周辺機器を選択することができ、オフィスワークの効
率が良くなる。
【0013】さらに、ネットワーク上のサーバが周辺機
器のジャム、故障等でダウンを検出し、使用できる周辺
機器を自動的に選択するようにしているため、クライア
ント端末でいちいち設定する必要がなく、操作が簡単で
ある。
【0014】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例におけるネットワークサーバシステムの構成を示
す説明図である。
【0015】ネットワーク1には、第1のクライアント
PC1008、第2のクライアントPC1009、第3
のクライアントPC1010、サーバ1007、第1の
デジタル複写機1001、第2のデジタル複写機100
2、デジタル複写機1003をそれぞれネットワークに
接続するネットワークインターフェースコントローラ1
004、ネットワークインターフェースコントローラ1
005、ネットワークインターフェースコントローラ1
006が接続されている。
【0016】図2は、スキャナ、プリンタ機能を有する
第1〜第3のデジタル複写機の構成例として、第1のデ
ジタル複写機1001の構成を示すブロック図である。
【0017】スキャナ部100では、スキャナコントロ
ーラ101が制御の中心となり、以下の制御を行ってい
る。
【0018】まず、露光系コントローラ103が、密着
型CCDライセンサを制御して原稿台の原稿をスキャン
し、各画素の明度に応じだアナログ信号に変換する。こ
のアナログ画像信は、A/D変換器で8bitのデジタ
ル信号に変換される。このデジタル信号は、画像処理部
102で、プリント用の濃度信号に変換される。
【0019】プリンタ部300では、まず、スキャナ部
100より送られてきたデジタル画像処理信号が半導体
レーザの点灯信号に変換され、レーザドライブ部310
においてレーザ制御される。その際、レーザの点灯レベ
ルは、256レベルとなっている。
【0020】次に、このレーザによって画像を感光ドラ
ム315上に順次デジタル的なドット形式で露光、現像
314し、用紙に複写転写316した後、定着322を
行ってトレイ324に排出する。
【0021】デジタル複写機として機能する際は、スキ
ャナ部100の原稿台に原稿をセットし、複写開始キー
を押すと、スキャナコントローラ101により、スキャ
ナ部からの画像読み込み、画像処理、プリンタ部300
での露光、転写、定着のプロセスを経て画像が形成さ
れ、コピーが出力される。
【0022】図3は、デジタル複写機をネットワーク1
に接続するネットワークインターフェースコントローラ
の構成例として、第1のデジタル複写機1001をネッ
トワーク1に接続するネットワークインターフェースコ
ントローラ1004の構成を示すブロック図である。
【0023】ネットワークインターフェースコントロー
ラ1004は、全体を制御するメインコントローラ41
0、ネットワーク1のプロトコルの処理を制御するネッ
トワークコントローラ420、ハードディスク431を
制御するハードディスクコントローラ430、ネットワ
ーク1から第1のデジタル複写機1001から原稿をス
キャンした画像を記憶、管理するラスタ画像記憶部48
0、メインメモリ460等から構成されている。
【0024】また、インターフェースとしては、第1の
デジタル複写機1001との間で、画像データ、制御情
報、命令等をやりとりし、管理者からの指示を入力する
手段として、マウス471、キーボード472、それら
を制御するためのキーボードマウスコントローラ47
0、レイアウト、編集、メニュー表示のためのディスプ
レイ441、ディスプレイメモリ441、ディスプレイ
コントローラ440から構成される。
【0025】図4は、ネットワーク上の第1〜第3のク
ライアントPCの例として、第1のクライアントPC1
008の構成を示すブロック図である。
【0026】第1のクライアントPC1008は、ネッ
トワークインターフェースコントローラ1004、10
05、1006とサーバ1007とのネットワーク上の
プロトコルを制御するためのネットワークコントローラ
880と、クライアントPC1008の全体を制御する
CPU840、画像データの一時登録、各種データ記憶
のためのハードディスク871、それを制御するハード
ディスクコントローラ870、メインメモリ860、作
業者からの指示入力手段のマウス811、キーボード8
12、それらを制御するキーボードマウスコントローラ
810、レイアウト、編集、メニュー表示のためのディ
スプレイ822、ディスプレイメモリ821、ディスプ
レイコントローラ820から構成される。
【0027】図5は、サーバ1007の構成を示すブロ
ック図である。
【0028】サーバ1007の全体を制御するメインコ
ントローラ710、ネットワークインターフェースコン
トローラ1004、1005、1006と第1〜第3の
クライアントPC1008、1009、1010とのネ
ットワーク上のプロトコルを制御するネットワーク72
0、ハードディスク871上に登録されたキューイング
ファイルデータを管理、制御するキュー管理コントロー
ラ750、その管理情報のキューテーブルデータ75
1、ネットワークのプロトコルより抽出したパケットの
内容の解析、画像データの分離など、サーバとしての制
御を行うネットワークサーバコントローラ760、レイ
アウト、編集、メニュー表示のためのディスプレイ74
2、ディスプレイメモリ741、ディスプレイコントロ
ーラ740、サーバ管理者からの指示入力手段のマウス
771、キーボード772、それらを制御するキーボー
ドマウスコントローラ770、画像データの一時登録、
各種データ記憶のためのハードディスク781、それら
を制御するハードディスクコントローラ780、メイン
メモリ590から構成される。
【0029】第1〜第3のクライアントPC1008、
1009、1010とネットワークインターフェースコ
ントローラ1004、1005、1006やサーバ10
07は、相互に通信を行うために、図6、図7に示すよ
うなパケットと呼ばれるデータ列の集まりを1つのブロ
ックとして使用して通信している。
【0030】パケットの構造は、先頭に送信先のネット
ワークアドレス、次に送り先のネットワークアドレスを
セットし、そのパケットのフレームサイズの情報の後
に、実際のデータが続き、最後にデータ転送の信頼性を
上げるためにテーラーと呼ばれるCRC等のエラーチェ
ックを付ける。このパケット部10002に関しては、
任意のデータを入れることが可能であるが、本実施例で
は図6、図7のようにヘッダ部10003とデータ部1
0100に分かれる。
【0031】パケットデータ部10002のヘッダ部1
0003は、図6のように、まず先頭にヘッダ情報であ
ることを示すヘッダコード10019が入り、次にこの
パケットがどんな機能を持つかを示すファンクションコ
ード部10020、複数のパケットにより、1つのデー
タを構成する場合の連続No.を示す連続パケットID
10030、そのトータルのパケット数を示すトータル
パケットID10031、データの入るデータブロック
部10100のデータ長10032により構成される。
【0032】ファンクションコード部10020は、サ
ーバのタイプを示すファンクションID10021、サ
ーバに対してジョブのタイプを示すジョブタイプID1
0023、実行されるジョブを識別するジョブID10
023より構成される。
【0033】データブロック部10100は、図7に示
すように、ジョブタイプID10022の内容により、
コマンドブロック10005、ステータスブロック10
006、画像データブロック10007、画像情報ブロ
ック10008に分けられる。
【0034】次に、図1のネットワークシステムに接続
される第1〜第3のデジタル複写機1001、100
2、1003の機能、環境等を図10(第1表)に示
す。
【0035】第1のデジタル複写機1001は、プリン
トスピードが10ppm、両面プリント機能ナシ、パン
フレットプリント機能ナシ、ソータナシ、第1のクライ
アントPCからの距離が第1〜第3のデジタル複写機1
001、1002、1003のうちで一番近い。
【0036】第2のデジタル複写機1002は、プリン
トスピードが、30ppm、両面プリントアリ、パンフ
レット機能ナシ、10ビンのソータアリ、第1のクライ
アントPCからの距離が、第1〜第3のデジタル複写機
1001、1002、1003のうちで二番目に近い。
【0037】第3のデジタル複写機1003は、プリン
トスピードが、60ppm、両面プリント機能アリ、パ
ンフレット機能アリ、20ビンのソータアリ、第1のク
ライアントPCからの距離が、第1〜第3のデジタル複
写機1001、1002、1003のうちで一番遠い。
【0038】図8は、本実施例のネットワークサーバシ
ステムにおける動作概要を示すジェネラルフローチャー
トである。
【0039】第1〜第3のクライアントPC1008、
1009、1010のどれかで、文書を作成し(S
1)、プリント部数、両面、パンフレット等プリントジ
ョブの設定を行い、サーバ1007にプリントジョブの
登録を行う(S2)。
【0040】サーバ1007では、プリントジョブの内
容を解釈し、デジタル複写機1001、1002、10
03の中から、そのジョブに適したデジタル複写機を選
択し(S3)、サーバ1007から選択したデジタル複
写機にプリンタジョブの実行を要求する(S4)。選択
されたデジタル複写機では、ジョブの実行を行う(S
5)。
【0041】サーバ1007では、プリントジョブの実
行状況、実行済みを確認し、ジョブを要求したクライア
ントPCに通知する(S6)。
【0042】以上で、本実施例におけるネットワークサ
ーバシステムのジェネラルフローチャートが終了する。
【0043】これは、第1表の第1〜第3のデジタル複
写機から、プリントジョブに適したデジタル複写機を、
サーバが自動的に選択し、ジョブ終了を通知するように
したものである。
【0044】次に、図9は、図8のS3において、サー
バ1007がジョブに適したデジタル複写機を選択する
動作を示すフローチャートである。ここでは、プリンタ
ジョブを第1のクライアントPC1008から発行した
場合を説明する。
【0045】ジョブがサーバ1007に登録されると、
サーバ1007では、ジョブの内容の解釈と、ジョブに
適した第1〜第3のデジタル複写機1001、100
2、1003の選択を開始する。
【0046】まず、正常系から始める。
【0047】これは、ジョブがパンフレットのプリント
かどうかの判断から始まる(S101)。そして、パン
フレットのプリントであれば(S101)、第3のデジ
タル複写機1003が、正常に動作しているかどうかの
判断に移る(S102)。
【0048】これは、サーバ1007が、ネットワーク
1を介し、ネットワークインターフェースコントローラ
1006を経て、第3のデジタル複写機1003に問い
合わせを行い、紙ジャム、紙ナシ、電源off等エラー
がなく、プリントジョブができる状態になっているかど
うかの確認を行い、正常に動作していれば(S10
2)、パンフレットのプリントを行うのに適した第3の
デジタル複写機1003を選択する。
【0049】また、ジョブがパンフレットのプリントで
なければ(S103)、両面プリントの判別に移る(S
103)。そして、ジョブが両面プリントであれば(S
103)、ジョブの部数判別に移る(S104)。ジョ
ブの部数が、10部より多ければ(S104)、第3の
デジタル複写機1003が、正常に動作しているかどう
かの判断に移る(S102)。
【0050】また、ジョブの部数が、10部以下であれ
ば(S104)、ジョブのページ数判別に移る(S10
5)。ジョブのページ数が、30ページより多ければ
(S105)、第3のデジタル複写機1003が、正常
に動作しているかの判断に移る(S102)。
【0051】ジョブのページ数が30ページ以下であれ
ば(S105)、第2のデジタル複写機1002が、正
常に動作しているかの判断に移り(S106)、第2の
デジタル複写機1002が、正常に動作していれば(S
106)、両面のプリントのできる第2のデジタル複写
機1002を選択する。
【0052】ジョブが両面プリントでなければ(S10
3)、ジョブの部数判別に移る(S107)。ジョブの
部数が1より多ければ(S107)、ジョブの部数判別
に移る(S104)。
【0053】ジョブの部数が、1であれば(S10
7)、ジョブのページ数判別に移る(S108)。ジョ
ブのページ数が10ページより多ければ(S105)、
ジョブのページ数判別に移る(S105)。
【0054】ジョブのページ数が、10ページ以下であ
れば(S108)、第1のデジタル複写機1001が、
正常に動作しているかどうかの判断に移り(S10
9)、第1のデジタル複写機1001が正常に動作して
いれば(S109)、第1のクライアントPC1008
に一番近い第1のデジタル複写機1001を選択する。
【0055】次に、異常系の説明を行う。
【0056】第3のデジタル複写機1003が、正常に
動作していなければ(S102)、第2のデジタル複写
機1002が、正常に動作しているかどうかの判断に移
り、(S110)、第2のデジタル複写機1002が、
正常に動作していれば(S110)、パンフレットのプ
リントかどうかを判断し(S111)、パンフレットの
プリントであれば(S111)、両面プリントのジョブ
に変更し(S112)、上面トレーにプリントするジョ
ブに変更し(S113)、第2のデジタル複写機100
2を選択する。また、パンフレットのプリントでなけれ
ば(S111)、そのままS113に移る。
【0057】第2のデジタル複写機1002が、正常に
動作してなければ(S110)、第1のデジタル複写機
1001が、正常に動作しているかどうかの判断に移り
(S114)、第1のデジタル複写機1001が正常に
動作していれば(S114)、パンフレットのプリント
かどうかを判断し(S115)、パンフレットのプリン
トでなければ(S115)、ジョブが両面プリントであ
るかどうかの判断に移り(S116)、両面プリントの
ジョブでなければ(S116)、トレーにプリントする
ジョブに変更し(S118)、第1のデジタル複写機1
001を選択する。
【0058】また、パンフレットのプリントであれば
(S115)、片面プリントのジョブに変更し(S11
7)、S118に移る。両面プリントのジョブであれば
(S116)、S117に移る。
【0059】第1のデジタル複写機1001が、正常に
動作していなければ(S114)、サーバ1007から
ジョブを発行した第1〜第3のクライアントPC100
8、1009、1010のどれかに通知し(S11
9)、終了する。
【0060】これは、第1のクライアントPC1008
が、発行したプリントジョブを、サーバ1007が判別
し、パンフレットプリントは、第3のデジタル複写機1
003へのプリントジョブとし、部数が30以下で、ペ
ージ数が30以下の場合は、第2のデジタル複写機10
02へのプリントジョブとし、部数が1で、ページ数が
10以下の場合は、第1のクライアントPC1008に
一番近い第1のデジタル複写機1001へのプリントジ
ョブとするようにしている。
【0061】また、プリントジョブに適したデジタル複
写機を選択した後でも、その選択したデジタル複写機の
状態を監視し、ジョブが処理できない場合、処理可能な
デジタル複写機を自動的に判断、選択し、そのジョブを
処理したデジタル複写機を、ジョブを発行したクライア
ントに通知するようにしている。
【0062】なお、本実施例では、第1のクライアント
PC1008に対してデジタル複写機の選択条件を設定
していたが、クライアントPC毎に設定することも可能
である。
【0063】また、本実施例では、プリント機能に限定
して説明したが、デジタル複写機では、ネットワークか
らのFax機能を持つものもあり、Faxジョブを行う
場合は、Fax機能を持つデジタル複写機をサーバが自
動的に選択するようにさせることも可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークシステムのサーバがクライアントからのジ
ョブを判断し、そのジョブに適したネットワーク上の周
辺機器を自動的に選択できるようにしたため、クライア
ントPCでいちいち機器設定する必要がなく、操作性を
向上できる。
【0065】また、ネットワークの何処にどのような機
能の周辺機器があるか、把握する必要が無く、常に最適
なデジタル複写機を選択することができ、オフィスワー
クの効率が良くなる。
【0066】さらに、ネットワーク上のサーバが、周辺
機器のジャム、故障等でダウンを検出し、使用できる周
辺機器を自動的に選択するようにしたため、クライアン
ト端末でいちいち設定し直す必要がなく、操作性を向上
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるネットワークサーバ
システムの構成を示す説明図である。
【図2】上記実施例におけるデジタル複写機の構成を示
すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるネットワークインターフェ
ースコントローラの構成を示すブロック図である。
【図4】上記実施例におけるクライアントPCの構成を
示すブロック図である。
【図5】上記実施例におけるサーバの構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】上記実施例で使用するパケットの構造を示す説
明図である。
【図7】上記実施例で使用するパケットの構造を示す説
明図である。
【図8】上記実施例におけるシステムの動作概要を示す
ジェネラルフローチャートである。
【図9】上記実施例におけるデジタル複写機選択動作を
示すフローチャートである。
【図10】上記実施例における各デジタル複写機の機
能、環境を示す図表である。
【符号の説明】
1…ネットワーク、 1001〜1003…デジタル複写機、 1004〜1006…ネットワークインターフェースコ
ントローラ、 1007…サーバ、 1008〜1010…クライアントPC。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のクライアント端末、複数のネット
    ワーク周辺機器、およびサーバが接続されるネットワー
    クサーバシステムにおいて、 クライアント端末からサーバにジョブが発行された場
    合、サーバは、複数のネットワーク周辺機器から前記ジ
    ョブに適したネットワーク周辺機器を選択し、そのネッ
    トワーク周辺機器にジョブを発行することを特徴とする
    ネットワークサーバシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記サーバは、前記ジョブに適したネットワーク周辺機
    器を選択した場合に、このネットワーク周辺機器の動作
    が正常であることを確認してジョブを発行し、動作が正
    常でない場合には、ジョブに適した他のネットワーク周
    辺機器を選択してジョブを発行することを特徴とするネ
    ットワークサーバシステム。
  3. 【請求項3】 複数のクライアント端末、複数のネット
    ワーク周辺機器を接続したネットワークサーバシステム
    に接続されるサーバにおいて、 クライアント端末から発行されるジョブを受け取った場
    合、複数のネットワーク周辺機器から前記ジョブに適し
    たネットワーク周辺機器を選択し、そのネットワーク周
    辺機器にジョブを発行することを特徴とするサーバ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記ジョブに適したネットワーク周辺機器を選択した場
    合に、このネットワーク周辺機器の動作が正常であるこ
    とを確認してジョブを発行し、動作が正常でない場合に
    は、ジョブに適した他のネットワーク周辺機器を選択し
    てジョブを発行することを特徴とするサーバ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1168765A (ja) * 1997-08-20 1999-03-09 Fujitsu Ltd コンピュータネットワークシステム及び携帯型コンピュータ

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