JPH1069468A - 予測レスポンスを生成する装置と方法 - Google Patents
予測レスポンスを生成する装置と方法Info
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- JPH1069468A JPH1069468A JP9153248A JP15324897A JPH1069468A JP H1069468 A JPH1069468 A JP H1069468A JP 9153248 A JP9153248 A JP 9153248A JP 15324897 A JP15324897 A JP 15324897A JP H1069468 A JPH1069468 A JP H1069468A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 52
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 30
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- 101001068027 Homo sapiens Serine/threonine-protein phosphatase 2A catalytic subunit alpha isoform Proteins 0.000 description 3
- 102100034464 Serine/threonine-protein phosphatase 2A catalytic subunit alpha isoform Human genes 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/50—Network services
- H04L67/60—Scheduling or organising the servicing of application requests, e.g. requests for application data transmissions using the analysis and optimisation of the required network resources
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/01—Protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータ通信ネットワークシステムで、予
測されたレスポンスを生成する方法および装置を提供す
ること。 【解決手段】コンピュータ通信ネットワークシステム内
のサーバは、クライアントの現在のリクエストに基づい
てクライアントの次のリクエストを予測する。サーバ
は、クライアントの予測されたリクエストの一致を認識
するトリガを設定する。クライアントの予測されたリク
エストが到着したとき、トリガはレスポンスを送る。さ
らに、サーバは予測されたレスポンスにタイムアウトア
クションを関連づけて、予測されたリクエストがタイム
アウト期間内に受け取られない場合、または予測された
リクエストが到着する前に他の事象が発生した場合に、
トリガされたレスポンスが除去され、他のアクションが
実行されるようにする。
測されたレスポンスを生成する方法および装置を提供す
ること。 【解決手段】コンピュータ通信ネットワークシステム内
のサーバは、クライアントの現在のリクエストに基づい
てクライアントの次のリクエストを予測する。サーバ
は、クライアントの予測されたリクエストの一致を認識
するトリガを設定する。クライアントの予測されたリク
エストが到着したとき、トリガはレスポンスを送る。さ
らに、サーバは予測されたレスポンスにタイムアウトア
クションを関連づけて、予測されたリクエストがタイム
アウト期間内に受け取られない場合、または予測された
リクエストが到着する前に他の事象が発生した場合に、
トリガされたレスポンスが除去され、他のアクションが
実行されるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ処理の分野に
関し、さらに具体的には、コンピュータ通信ネットワー
クシステムで予測レスポンスを生成する方法と装置に関
する。
関し、さらに具体的には、コンピュータ通信ネットワー
クシステムで予測レスポンスを生成する方法と装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークまたはマルチプロセッサシ
ステムにおけるプロセッサの間を流れる多くのプロトコ
ルデータフローは、リクエスト/レスポンスの対話手法
を使用する。クライアントシステムとサーバシステムを
含む既知のコンピュータ通信ネットワークでは、サーバ
システムによって受け取られたクライアントシステムか
らの各リクエストは順次に処理される。受け取られた各
リクエストは、それぞれが独自なものとしてサーバシス
テムにより処理される。その結果、割り込みを処理し、
リクエストパケットを調べ、そのリクエストパケットの
ためのサーバ機能を識別するために必要なサーバプロセ
ッサのリソース量は大きくなり、使用頻度も高くなる。
コンピュータ通信ネットワークでサーバのレスポンスを
効率的に処理し、サーバプロセッサで必要とされるリソ
ース量を減らし、リクエストごとの応答時間を最小にす
るような、改善された方法および装置を提供することが
望まれる。
ステムにおけるプロセッサの間を流れる多くのプロトコ
ルデータフローは、リクエスト/レスポンスの対話手法
を使用する。クライアントシステムとサーバシステムを
含む既知のコンピュータ通信ネットワークでは、サーバ
システムによって受け取られたクライアントシステムか
らの各リクエストは順次に処理される。受け取られた各
リクエストは、それぞれが独自なものとしてサーバシス
テムにより処理される。その結果、割り込みを処理し、
リクエストパケットを調べ、そのリクエストパケットの
ためのサーバ機能を識別するために必要なサーバプロセ
ッサのリソース量は大きくなり、使用頻度も高くなる。
コンピュータ通信ネットワークでサーバのレスポンスを
効率的に処理し、サーバプロセッサで必要とされるリソ
ース量を減らし、リクエストごとの応答時間を最小にす
るような、改善された方法および装置を提供することが
望まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な目的
は、コンピュータ通信ネットワークにおいてサーバのレ
スポンスを効率的に処理する、改善された方法および装
置を提供することであり、またリクエストごとに必要な
応答時間を最小にするために、サーバプロセッサのリソ
ースが必要とされるとき、短時間の最大負荷ではなく短
時間の平均負荷となるようにリソースを選択する方法お
よび装置を提供することであり、またコンピュータ通信
ネットワークにおいて予測されたレスポンスを生成でき
る方法および装置を提供することであり、また先行技術
の欠点を克服した方法および装置を提供することであ
る。
は、コンピュータ通信ネットワークにおいてサーバのレ
スポンスを効率的に処理する、改善された方法および装
置を提供することであり、またリクエストごとに必要な
応答時間を最小にするために、サーバプロセッサのリソ
ースが必要とされるとき、短時間の最大負荷ではなく短
時間の平均負荷となるようにリソースを選択する方法お
よび装置を提供することであり、またコンピュータ通信
ネットワークにおいて予測されたレスポンスを生成でき
る方法および装置を提供することであり、また先行技術
の欠点を克服した方法および装置を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的およ
び他の目的に従って、コンピュータ通信ネットワークで
予測レスポンスを生成する方法および装置が提供され
る。本発明に従えば、現在のリクエストから次のリクエ
ストを予測することができる。ネットワーク中のサーバ
は、クライアントの現在のリクエストに基づいてクライ
アントの次のリクエストを予測する。サーバは、クライ
アントの予測されたリクエストの一致を認識するトリガ
を設定する。クライアントの予測されたリクエストが到
着したとき、トリガはレスポンスを送る。さらに、サー
バは、予測されたレスポンスにタイムアウトアクション
を関連づけ、予測されたリクエストがタイムアウト期間
内に受け取られないか、予測されたリクエストが到着す
る前に他の事象が発生したとき、トリガされたレスポン
スが除去されて他のアクションが実行されるようにす
る。
び他の目的に従って、コンピュータ通信ネットワークで
予測レスポンスを生成する方法および装置が提供され
る。本発明に従えば、現在のリクエストから次のリクエ
ストを予測することができる。ネットワーク中のサーバ
は、クライアントの現在のリクエストに基づいてクライ
アントの次のリクエストを予測する。サーバは、クライ
アントの予測されたリクエストの一致を認識するトリガ
を設定する。クライアントの予測されたリクエストが到
着したとき、トリガはレスポンスを送る。さらに、サー
バは、予測されたレスポンスにタイムアウトアクション
を関連づけ、予測されたリクエストがタイムアウト期間
内に受け取られないか、予測されたリクエストが到着す
る前に他の事象が発生したとき、トリガされたレスポン
スが除去されて他のアクションが実行されるようにす
る。
【0005】さらに、トリガされたレスポンスに成功ア
クションを関連づけることができる。このアクション
は、予測されたリクエストが到着したときに取られる。
成功アクションの中に、予測されたレスポンスのストリ
ングを入れることができる。予測の成功回数を予測カウ
ントとして保持することができる。予測カウントの値が
高いタスクには、予測の成功回数が少ないタスクよりも
高い優先順位を与えることができる。
クションを関連づけることができる。このアクション
は、予測されたリクエストが到着したときに取られる。
成功アクションの中に、予測されたレスポンスのストリ
ングを入れることができる。予測の成功回数を予測カウ
ントとして保持することができる。予測カウントの値が
高いタスクには、予測の成功回数が少ないタスクよりも
高い優先順位を与えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】ここで図1を参照すると、そこに
は本発明に従うコンピュータ通信ネットワークシステム
20が示される。ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール113が付いているクライアントシス
テム100は、通信ネットワーク160によってサーバ
システム200に接続される。サーバシステム200
は、ネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュ
ール207、受信ロジック217、送信ロジック21
8、プロセッサ220、および予測ロジック230を含
む。予測ロジック230は、比較機能232、データ比
較トリガ設定機能234、データ送信機能236、およ
びトリガされたレスポンスに関連づけられたタイムアウ
トアクションを実行するためのタイマロジック238を
含んでいる。プロセッサ220としては、複数のプロセ
ッサを使用できる。
は本発明に従うコンピュータ通信ネットワークシステム
20が示される。ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール113が付いているクライアントシス
テム100は、通信ネットワーク160によってサーバ
システム200に接続される。サーバシステム200
は、ネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュ
ール207、受信ロジック217、送信ロジック21
8、プロセッサ220、および予測ロジック230を含
む。予測ロジック230は、比較機能232、データ比
較トリガ設定機能234、データ送信機能236、およ
びトリガされたレスポンスに関連づけられたタイムアウ
トアクションを実行するためのタイマロジック238を
含んでいる。プロセッサ220としては、複数のプロセ
ッサを使用できる。
【0007】理解すべきは、コンピュータ通信ネットワ
ークシステム20は、多くのプロセッサシステムが通信
ネットワーク160に接続されていて、クライアント/
サーバのリクエスト/レスポンス対話手法を使用する複
数プロセッサ間相互通信ネットワークとして定義される
ことである。コンピュータ通信ネットワークシステム2
0のクライアントシステム100およびサーバシステム
200としては、市場で入手できる種々のコンピュータ
(たとえば、記憶ファイルシステムを含むIBM PS
/2)を使用することができる。さらに、クライアント
システム100およびサーバシステム200の一方また
は双方に、Apple Macintoshのようなマ
イクロコンピュータ、IBM System/390の
ようなミニコンピュータ、または大型コンピュータシス
テムに接続されたマイクロコンピュータ(たとえば、I
BM AS/400)などの、種々のコンピュータシス
テムを使用できる。このような実施形態のいずれも、本
発明の範囲の中にある。
ークシステム20は、多くのプロセッサシステムが通信
ネットワーク160に接続されていて、クライアント/
サーバのリクエスト/レスポンス対話手法を使用する複
数プロセッサ間相互通信ネットワークとして定義される
ことである。コンピュータ通信ネットワークシステム2
0のクライアントシステム100およびサーバシステム
200としては、市場で入手できる種々のコンピュータ
(たとえば、記憶ファイルシステムを含むIBM PS
/2)を使用することができる。さらに、クライアント
システム100およびサーバシステム200の一方また
は双方に、Apple Macintoshのようなマ
イクロコンピュータ、IBM System/390の
ようなミニコンピュータ、または大型コンピュータシス
テムに接続されたマイクロコンピュータ(たとえば、I
BM AS/400)などの、種々のコンピュータシス
テムを使用できる。このような実施形態のいずれも、本
発明の範囲の中にある。
【0008】本発明に従うサーバシステム200の重要
な特徴によれば、多くの場合、現在のリクエストに基づ
いて次のリクエストを予測できる。予測されるレスポン
スは、サーバシステム200の予測ロジック230を使
用して生成される。サーバシステム200はトリガを設
定する。このトリガは、データ比較トリガ設定機能23
4を使用してクライアントの予測されたリクエストの一
致を認識する。クライアントの予測されたリクエストが
到着したとき、トリガはデータ送信機能236を使用し
てレスポンスを送る。予測ロジック230としては、ユ
ーザ仕様の制御ロジックを使用するか、プロセッサで実
行可能な命令を使用できる。プロセッサ220は、本発
明を実施するために適切にプログラムすることができ
る。それについては、後で図7、図11、図12、およ
び図14のフローチャートを参照して詳細に説明する。
トリガは、図8を参照して説明するようなデータブロッ
クである。
な特徴によれば、多くの場合、現在のリクエストに基づ
いて次のリクエストを予測できる。予測されるレスポン
スは、サーバシステム200の予測ロジック230を使
用して生成される。サーバシステム200はトリガを設
定する。このトリガは、データ比較トリガ設定機能23
4を使用してクライアントの予測されたリクエストの一
致を認識する。クライアントの予測されたリクエストが
到着したとき、トリガはデータ送信機能236を使用し
てレスポンスを送る。予測ロジック230としては、ユ
ーザ仕様の制御ロジックを使用するか、プロセッサで実
行可能な命令を使用できる。プロセッサ220は、本発
明を実施するために適切にプログラムすることができ
る。それについては、後で図7、図11、図12、およ
び図14のフローチャートを参照して詳細に説明する。
トリガは、図8を参照して説明するようなデータブロッ
クである。
【0009】ここで、図2、図3、図4、図5、図6、
および図15を参照すると、本発明の方法、サーバシス
テム200、および予測ロジック230の特徴および利
点を、先行技術のシステムと対比して理解することがで
きる。これらの図で、本発明に従うコンピュータ通信ネ
ットワークシステム20のコンポーネントの中で先行技
術と同じもの、すなわち変更されないものは、同じ参照
番号を使用している。図2は、従来のコンピュータ通信
ネットワークシステムの、先行技術に基づくプロトコル
スタックを示す。図3を参照すると、そこには、本発明
に従うコンピュータ通信ネットワークシステム20の、
クライアントシステム100およびサーバシステム20
0のプロトコルスタック、予測ロジックインターフェー
ス230A、比較機能232、データ比較トリガ設定機
能234、およびデータ送信機能236が示される。図
4は、クライアントシステム100と先行技術のサーバ
システムとの間で使用されるリクエストパケット400
(図5を参照)とレスポンスパケット500(図6を参
照)の時間関係を示す。図5と図6には、ネットワーク
ファイルシステム(NFS)のリクエストパケット40
0とレスポンスパケット500が示される。ネットワー
クファイルシステム(NFS)プロトコルは、「NF
S: Network File System Pr
otocolSpecification」と題する1
989年3月の、Sun Microsystems社
のRFC 1094に説明されている。図15は、クラ
イアントシステム100と本発明に従うサーバシステム
200との間で使用される順次のリクエストパケットと
クライアントパケットの時間関係を示す。
および図15を参照すると、本発明の方法、サーバシス
テム200、および予測ロジック230の特徴および利
点を、先行技術のシステムと対比して理解することがで
きる。これらの図で、本発明に従うコンピュータ通信ネ
ットワークシステム20のコンポーネントの中で先行技
術と同じもの、すなわち変更されないものは、同じ参照
番号を使用している。図2は、従来のコンピュータ通信
ネットワークシステムの、先行技術に基づくプロトコル
スタックを示す。図3を参照すると、そこには、本発明
に従うコンピュータ通信ネットワークシステム20の、
クライアントシステム100およびサーバシステム20
0のプロトコルスタック、予測ロジックインターフェー
ス230A、比較機能232、データ比較トリガ設定機
能234、およびデータ送信機能236が示される。図
4は、クライアントシステム100と先行技術のサーバ
システムとの間で使用されるリクエストパケット400
(図5を参照)とレスポンスパケット500(図6を参
照)の時間関係を示す。図5と図6には、ネットワーク
ファイルシステム(NFS)のリクエストパケット40
0とレスポンスパケット500が示される。ネットワー
クファイルシステム(NFS)プロトコルは、「NF
S: Network File System Pr
otocolSpecification」と題する1
989年3月の、Sun Microsystems社
のRFC 1094に説明されている。図15は、クラ
イアントシステム100と本発明に従うサーバシステム
200との間で使用される順次のリクエストパケットと
クライアントパケットの時間関係を示す。
【0010】まず図2と図4を参照すると、クライアン
トシステム100のオペレーティングシステムソフトウ
ェアプロトコルスタックの中には、クライアントアプリ
ケーションモジュール101、クライアントシステム・
アプリケーションプログラムインターフェース(AP
I)モジュール103、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール105、伝送制御プロトコル(T
CP)モジュール107、インターネットプロトコル
(IP)モジュール109、メディアアクセスプロトコ
ル(MAC)モジュール111、およびネットワークア
ダプタ(メディアアダプタ)モジュール113が含まれ
る。先行技術のサーバシステムのオペレーティングシス
テムソフトウェアプロトコルスタックの中には、ネット
ワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール20
7、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208、インターネットプロトコル(IP)モジュール
209、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール21
0、遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュー
ル211、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212、およ
びサーバアプリケーションモジュール213が含まれ
る。
トシステム100のオペレーティングシステムソフトウ
ェアプロトコルスタックの中には、クライアントアプリ
ケーションモジュール101、クライアントシステム・
アプリケーションプログラムインターフェース(AP
I)モジュール103、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール105、伝送制御プロトコル(T
CP)モジュール107、インターネットプロトコル
(IP)モジュール109、メディアアクセスプロトコ
ル(MAC)モジュール111、およびネットワークア
ダプタ(メディアアダプタ)モジュール113が含まれ
る。先行技術のサーバシステムのオペレーティングシス
テムソフトウェアプロトコルスタックの中には、ネット
ワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール20
7、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208、インターネットプロトコル(IP)モジュール
209、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール21
0、遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュー
ル211、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212、およ
びサーバアプリケーションモジュール213が含まれ
る。
【0011】図4には、図2のクライアントシステム1
00におけるクライアントアプリケーションモジュール
101、クライアントシステム・アプリケーションプロ
グラムインターフェース(API)モジュール103、
遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュール1
05、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール10
7、インターネットプロトコル(IP)モジュール10
9、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
111、およびネットワークアダプタ(メディアアダプ
タ)モジュール113と、先行技術のサーバシステムに
おけるネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジ
ュール207、メディアアクセスプロトコル(MAC)
モジュール208、インターネットプロトコル(IP)
モジュール209、伝送制御プロトコル(TCP)モジ
ュール210、サーバシステム・アプリケーションプロ
グラムインターフェース(API)モジュール212、
およびサーバアプリケーションモジュール213を使用
して実行される順次の動作が、各モジュールと同じ番号
で垂直時間軸に沿って示される。図2および図4では、
先行技術のサーバシステムへ送られるリクエストパケッ
ト400は受信パケット206として示され、先行技術
のサーバシステムから送られるレスポンスパケット50
0は送信パケット215として示されている。クライア
ントシステム100で受け取られたレスポンスパケット
500は受信パケット116で示され、処理されたレス
ポンスパケット500は受信パケット117で示されて
いる。
00におけるクライアントアプリケーションモジュール
101、クライアントシステム・アプリケーションプロ
グラムインターフェース(API)モジュール103、
遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュール1
05、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール10
7、インターネットプロトコル(IP)モジュール10
9、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
111、およびネットワークアダプタ(メディアアダプ
タ)モジュール113と、先行技術のサーバシステムに
おけるネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジ
ュール207、メディアアクセスプロトコル(MAC)
モジュール208、インターネットプロトコル(IP)
モジュール209、伝送制御プロトコル(TCP)モジ
ュール210、サーバシステム・アプリケーションプロ
グラムインターフェース(API)モジュール212、
およびサーバアプリケーションモジュール213を使用
して実行される順次の動作が、各モジュールと同じ番号
で垂直時間軸に沿って示される。図2および図4では、
先行技術のサーバシステムへ送られるリクエストパケッ
ト400は受信パケット206として示され、先行技術
のサーバシステムから送られるレスポンスパケット50
0は送信パケット215として示されている。クライア
ントシステム100で受け取られたレスポンスパケット
500は受信パケット116で示され、処理されたレス
ポンスパケット500は受信パケット117で示されて
いる。
【0012】クライアントシステム100上で実行され
ているクライアントアプリケーションモジュール101
は、サーバシステムへのサーバコールすなわちリクエス
トを開始する。クライアントアプリケーションモジュー
ル101は、クライアントシステム・アプリケーション
プログラムインターフェース(API)モジュール10
3を使用して遠隔プロシージャコール(RPC)スタブ
モジュール105を実行する。遠隔プロシージャコール
(RPC)スタブモジュール105は、サーバプロシー
ジャに引数を置き、図5に示されるリクエストパケット
400のRPCヘッダフィールドに、そのサーバプロシ
ージャを置く。次に、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール105は、伝送制御プロトコル
(TCP)モジュール107を呼び出す。伝送制御プロ
トコルは、インターネットプロトコルと共に使用される
任意のホスト間プロトコルであってよく、TCPの語は
ユーザデータグラムプロトコル(UDP)と相互互換的
に使用される。伝送制御プロトコル(TCP)モジュー
ル107は、リクエストパケット400のUDPトラン
スポートヘッダとチェックサムフィールドを作成する。
次に、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール107
は、インターネットプロトコル(IP)モジュール10
9を呼び出す。インターネットプロトコル(IP)モジ
ュール109は、リクエストパケット400のIPネッ
トワーク経路情報フィールドを作成する。インターネッ
トプロトコル(IP)モジュール109は、ネットワー
クタイプを決定し、メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール111を呼び出す。メディアアクセスプ
ロトコル(MAC)モジュール111は、リクエストパ
ケット400のMACヘッダフィールドを作成し、ネッ
トワークアダプタ(メディアアダプタ)113のために
制御ブロックを作成する。次に、メディアアクセスプロ
トコル(MAC)モジュール111は、リクエストパケ
ット400をネットワークアダプタ(メディアアダプ
タ)モジュール113上で待ち行列にし、それを通信ネ
ットワーク160を介して伝送させる。
ているクライアントアプリケーションモジュール101
は、サーバシステムへのサーバコールすなわちリクエス
トを開始する。クライアントアプリケーションモジュー
ル101は、クライアントシステム・アプリケーション
プログラムインターフェース(API)モジュール10
3を使用して遠隔プロシージャコール(RPC)スタブ
モジュール105を実行する。遠隔プロシージャコール
(RPC)スタブモジュール105は、サーバプロシー
ジャに引数を置き、図5に示されるリクエストパケット
400のRPCヘッダフィールドに、そのサーバプロシ
ージャを置く。次に、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール105は、伝送制御プロトコル
(TCP)モジュール107を呼び出す。伝送制御プロ
トコルは、インターネットプロトコルと共に使用される
任意のホスト間プロトコルであってよく、TCPの語は
ユーザデータグラムプロトコル(UDP)と相互互換的
に使用される。伝送制御プロトコル(TCP)モジュー
ル107は、リクエストパケット400のUDPトラン
スポートヘッダとチェックサムフィールドを作成する。
次に、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール107
は、インターネットプロトコル(IP)モジュール10
9を呼び出す。インターネットプロトコル(IP)モジ
ュール109は、リクエストパケット400のIPネッ
トワーク経路情報フィールドを作成する。インターネッ
トプロトコル(IP)モジュール109は、ネットワー
クタイプを決定し、メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール111を呼び出す。メディアアクセスプ
ロトコル(MAC)モジュール111は、リクエストパ
ケット400のMACヘッダフィールドを作成し、ネッ
トワークアダプタ(メディアアダプタ)113のために
制御ブロックを作成する。次に、メディアアクセスプロ
トコル(MAC)モジュール111は、リクエストパケ
ット400をネットワークアダプタ(メディアアダプ
タ)モジュール113上で待ち行列にし、それを通信ネ
ットワーク160を介して伝送させる。
【0013】説明を明瞭にするため、プロトコルは複数
のモジュールに区分されて処理され、それらの各モジュ
ールが特定のプロトコルモジュールに対応しているもの
として説明した。当業者に明らかであるように、プロト
コルスタックは、もっと多くのモジュール、もっと少な
いモジュール、インターリーブされたコードまたはマク
ロインターフェースとして実施することができる。その
ような変化例は本発明の範囲の中にある。理解すべき
は、本発明が、ここで開示されたプロトコルに限定され
るものではなく、たとえばIBMの拡張対等ネットワー
ク機能(APPN)またはNovellのIPXのよう
な他のプロトコルを使用できることである。
のモジュールに区分されて処理され、それらの各モジュ
ールが特定のプロトコルモジュールに対応しているもの
として説明した。当業者に明らかであるように、プロト
コルスタックは、もっと多くのモジュール、もっと少な
いモジュール、インターリーブされたコードまたはマク
ロインターフェースとして実施することができる。その
ような変化例は本発明の範囲の中にある。理解すべき
は、本発明が、ここで開示されたプロトコルに限定され
るものではなく、たとえばIBMの拡張対等ネットワー
ク機能(APPN)またはNovellのIPXのよう
な他のプロトコルを使用できることである。
【0014】リクエストパケット400は、通信ネット
ワーク160を通ってサーバシステム200に到着し、
ネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール
207によって受け取られる。ネットワークアダプタ
(メディアアダプタ)モジュール207は、サーバシス
テムのプロセッサに割り込み、それにリクエストパケッ
ト400の到着を知らせる。メディアアクセスプロトコ
ル(MAC)モジュール208を使用する割り込みサー
ビスルーチンは、サーバスケジューラを準備して、受け
取られたリクエストパケット400を処理する通信タス
クを実行させる。通信タスクが実行されるとき、それは
MACヘッダを処理し、リクエストパケット400がイ
ンターネットプロトコルフレームであることを決定し、
インターネットプロトコル(IP)モジュール209を
呼び出す。インターネットプロトコル(IP)モジュー
ル209は、リクエストパケット400がUDPパケッ
トであることを決定し、伝送制御プロトコル(TCP)
モジュール210を呼び出す。伝送制御プロトコル(T
CP)モジュール210は、リクエストパケット400
のための接続制御ブロックを使用し、受け取られたパケ
ットを処理すべきサーバアプリケーションモジュール2
13を決定し、そのモジュールの実行をスケジュールす
る。サーバアプリケーションモジュール213が実行を
開始したとき、遠隔プロシージャコール(RPC)スタ
ブモジュール211は、それがデータを待機して休眠状
態に入る前に実行した最後のネットワーク読み取りコー
ルから戻り、リクエストパケット400を読み取る。遠
隔プロシージャコールスタブモジュール211は、引数
をデコードし(すなわち、配列から外し)、望まれるサ
ーバ動作を決定し、サーバ動作を実行し、リクエストへ
のレスポンスを戻すためにサーバシステム・アプリケー
ションプログラムインターフェース(API)モジュー
ル212を呼び出す。
ワーク160を通ってサーバシステム200に到着し、
ネットワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール
207によって受け取られる。ネットワークアダプタ
(メディアアダプタ)モジュール207は、サーバシス
テムのプロセッサに割り込み、それにリクエストパケッ
ト400の到着を知らせる。メディアアクセスプロトコ
ル(MAC)モジュール208を使用する割り込みサー
ビスルーチンは、サーバスケジューラを準備して、受け
取られたリクエストパケット400を処理する通信タス
クを実行させる。通信タスクが実行されるとき、それは
MACヘッダを処理し、リクエストパケット400がイ
ンターネットプロトコルフレームであることを決定し、
インターネットプロトコル(IP)モジュール209を
呼び出す。インターネットプロトコル(IP)モジュー
ル209は、リクエストパケット400がUDPパケッ
トであることを決定し、伝送制御プロトコル(TCP)
モジュール210を呼び出す。伝送制御プロトコル(T
CP)モジュール210は、リクエストパケット400
のための接続制御ブロックを使用し、受け取られたパケ
ットを処理すべきサーバアプリケーションモジュール2
13を決定し、そのモジュールの実行をスケジュールす
る。サーバアプリケーションモジュール213が実行を
開始したとき、遠隔プロシージャコール(RPC)スタ
ブモジュール211は、それがデータを待機して休眠状
態に入る前に実行した最後のネットワーク読み取りコー
ルから戻り、リクエストパケット400を読み取る。遠
隔プロシージャコールスタブモジュール211は、引数
をデコードし(すなわち、配列から外し)、望まれるサ
ーバ動作を決定し、サーバ動作を実行し、リクエストへ
のレスポンスを戻すためにサーバシステム・アプリケー
ションプログラムインターフェース(API)モジュー
ル212を呼び出す。
【0015】サーバアプリケーションモジュールが実行
を開始したとき、遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール211は、リクエストパケット400を
読み取り、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212を使用
して、リクエストパケット400をサーバアプリケーシ
ョンモジュール213へ渡す。サーバアプリケーション
モジュール213は、クライアントシステム100が要
求したサーバ動作を実行し、レスポンスパケット500
の中にデータフィールドおよびNFSフィールドを作成
する(図6を参照)。プロトコルスタックの全体が逆方
向に実行され、レスポンスパケット500が準備されて
通信ネットワーク160上を転送され、クライアントシ
ステム100によって受け取られ、そのプロトコルスタ
ックを通して処理され、レスポンス(応答)がクライア
ントアプリケーションモジュール101へ戻される。
を開始したとき、遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール211は、リクエストパケット400を
読み取り、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212を使用
して、リクエストパケット400をサーバアプリケーシ
ョンモジュール213へ渡す。サーバアプリケーション
モジュール213は、クライアントシステム100が要
求したサーバ動作を実行し、レスポンスパケット500
の中にデータフィールドおよびNFSフィールドを作成
する(図6を参照)。プロトコルスタックの全体が逆方
向に実行され、レスポンスパケット500が準備されて
通信ネットワーク160上を転送され、クライアントシ
ステム100によって受け取られ、そのプロトコルスタ
ックを通して処理され、レスポンス(応答)がクライア
ントアプリケーションモジュール101へ戻される。
【0016】ここで図3および図15を参照すると、本
発明に従うサーバシステム200のオペレーティングシ
ステムソフトウェアプロトコルスタックの中には、ネッ
トワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール20
7、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208、インターネットプロトコル(IP)モジュール
209、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール21
0、遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュー
ル211、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212、およ
びサーバアプリケーションモジュール213が含まれ
る。さらに、サーバシステム200は、インターネット
プロトコル(IP)モジュール209とメディアアクセ
スプロトコル(MAC)モジュール208の間に、比較
機能232、データ比較トリガ設定機能234、データ
送信機能236を含み、また予測ロジックインターフェ
ース230Aを含む(図3を参照)。予測ロジックイン
ターフェース230Aは、インターネットプロトコル
(IP)モジュール209、伝送制御プロトコル(TC
P)モジュール210、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール211、サーバシステム・アプリ
ケーションプログラムインターフェース(API)モジ
ュール212、およびサーバアプリケーションモジュー
ル213にアクセスし、クライアントの現在のリクエス
トに基づいて「新しい予測」と表示された線の上に1つ
または複数の新しい予測を生成する。データ比較トリガ
設定機能234は1つのトリガを設定する。このトリガ
は、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208へ接続された比較機能232を使用して、クライ
アントの予測されたリクエストの一致を認識する。クラ
イアントの予測されたリクエストが到着したとき、上記
トリガはデータ送信機能236を使用して、予測された
レスポンスを送る。データ比較トリガ設定機能234と
予測ロジックインターフェース230Aは、予測された
レスポンスと共に、「成功、タイムアウト」と表示され
た線の上に成功アクションとタイムアウトアクションを
生成する。タイムアウトアクションが提供されるのは、
予測されたリクエストがタイムアウト時間内に受け取ら
れない場合、または予測されたリクエストが到着する前
に他の事象が発生した場合に、トリガされたレスポンス
を除去し、それに代わるアクションを実行するためであ
る。成功アクションは、予測されたリクエストが到着し
たときに取られるアクションを定義するもので、その中
に予測されたレスポンスのストリングを入れることがで
きる。
発明に従うサーバシステム200のオペレーティングシ
ステムソフトウェアプロトコルスタックの中には、ネッ
トワークアダプタ(メディアアダプタ)モジュール20
7、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208、インターネットプロトコル(IP)モジュール
209、伝送制御プロトコル(TCP)モジュール21
0、遠隔プロシージャコール(RPC)スタブモジュー
ル211、サーバシステム・アプリケーションプログラ
ムインターフェース(API)モジュール212、およ
びサーバアプリケーションモジュール213が含まれ
る。さらに、サーバシステム200は、インターネット
プロトコル(IP)モジュール209とメディアアクセ
スプロトコル(MAC)モジュール208の間に、比較
機能232、データ比較トリガ設定機能234、データ
送信機能236を含み、また予測ロジックインターフェ
ース230Aを含む(図3を参照)。予測ロジックイン
ターフェース230Aは、インターネットプロトコル
(IP)モジュール209、伝送制御プロトコル(TC
P)モジュール210、遠隔プロシージャコール(RP
C)スタブモジュール211、サーバシステム・アプリ
ケーションプログラムインターフェース(API)モジ
ュール212、およびサーバアプリケーションモジュー
ル213にアクセスし、クライアントの現在のリクエス
トに基づいて「新しい予測」と表示された線の上に1つ
または複数の新しい予測を生成する。データ比較トリガ
設定機能234は1つのトリガを設定する。このトリガ
は、メディアアクセスプロトコル(MAC)モジュール
208へ接続された比較機能232を使用して、クライ
アントの予測されたリクエストの一致を認識する。クラ
イアントの予測されたリクエストが到着したとき、上記
トリガはデータ送信機能236を使用して、予測された
レスポンスを送る。データ比較トリガ設定機能234と
予測ロジックインターフェース230Aは、予測された
レスポンスと共に、「成功、タイムアウト」と表示され
た線の上に成功アクションとタイムアウトアクションを
生成する。タイムアウトアクションが提供されるのは、
予測されたリクエストがタイムアウト時間内に受け取ら
れない場合、または予測されたリクエストが到着する前
に他の事象が発生した場合に、トリガされたレスポンス
を除去し、それに代わるアクションを実行するためであ
る。成功アクションは、予測されたリクエストが到着し
たときに取られるアクションを定義するもので、その中
に予測されたレスポンスのストリングを入れることがで
きる。
【0017】図15に示されるように、最初のリクエス
トがサーバシステム200によって受け取られたとき、
次のリクエストが予測され、予測されたリクエストへの
レスポンスが準備され、その間に最初のリクエストへの
レスポンスがクライアントシステム100へ送られる。
次のリクエストについて、サーバシステム200により
一致が認識されると、予測されたレスポンスが直ちにク
ライアントシステム100へ送られ、次のリクエストが
予測され、予測されたリクエストへのレスポンスが準備
される。サーバシステム200によって一致が認識され
ないタイムアウト時間が生じると、予測されたレスポン
スが除去され、代わりのアクションが実行される。
トがサーバシステム200によって受け取られたとき、
次のリクエストが予測され、予測されたリクエストへの
レスポンスが準備され、その間に最初のリクエストへの
レスポンスがクライアントシステム100へ送られる。
次のリクエストについて、サーバシステム200により
一致が認識されると、予測されたレスポンスが直ちにク
ライアントシステム100へ送られ、次のリクエストが
予測され、予測されたリクエストへのレスポンスが準備
される。サーバシステム200によって一致が認識され
ないタイムアウト時間が生じると、予測されたレスポン
スが除去され、代わりのアクションが実行される。
【0018】図7は、図1および図3のデータ比較トリ
ガ設定機能234を使用して予測レスポンスを生成する
論理ステップを示す。データ比較トリガ設定機能234
はプロセッサ220によって実行される。ブロック60
0で、着信リクエストまたは予測成功の通知が受け取ら
れる。ブロック602で、新しいリクエストパケットが
処理される。次にブロック604で、次のリクエストを
予測できるかどうかが決定される。ブロック604の動
作はプロトコルによって異なり、ファイルシステムから
の複数読み取り、サーバシステム・アプリケーションプ
ログラムインターフェース(API)モジュール21
2、およびサーバアプリケーションモジュール213に
連続して起こる。次のリクエストを予測できる場合、ブ
ロック606で予測レスポンスが準備される。これにつ
いては、図9および図10を参照して後で詳説する。さ
らに、ブロック606では予測レスポンスのグループを
準備することができる。次にブロック608で、図8に
示すようなトリガ設定データブロック(トリガレスポン
ス)が設定される。ブロック610では、トリガレスポ
ンスすなわち予測レスポンスに関連してタイムアウトが
設定される。現在のリクエストの処理はブロック612
で終了する。他方、次のリクエストを予測できない場合
(たとえば、現在のリクエストが、確立された接続を遮
断することである場合)、現在のリクエストの処理はブ
ロック612で終了する。
ガ設定機能234を使用して予測レスポンスを生成する
論理ステップを示す。データ比較トリガ設定機能234
はプロセッサ220によって実行される。ブロック60
0で、着信リクエストまたは予測成功の通知が受け取ら
れる。ブロック602で、新しいリクエストパケットが
処理される。次にブロック604で、次のリクエストを
予測できるかどうかが決定される。ブロック604の動
作はプロトコルによって異なり、ファイルシステムから
の複数読み取り、サーバシステム・アプリケーションプ
ログラムインターフェース(API)モジュール21
2、およびサーバアプリケーションモジュール213に
連続して起こる。次のリクエストを予測できる場合、ブ
ロック606で予測レスポンスが準備される。これにつ
いては、図9および図10を参照して後で詳説する。さ
らに、ブロック606では予測レスポンスのグループを
準備することができる。次にブロック608で、図8に
示すようなトリガ設定データブロック(トリガレスポン
ス)が設定される。ブロック610では、トリガレスポ
ンスすなわち予測レスポンスに関連してタイムアウトが
設定される。現在のリクエストの処理はブロック612
で終了する。他方、次のリクエストを予測できない場合
(たとえば、現在のリクエストが、確立された接続を遮
断することである場合)、現在のリクエストの処理はブ
ロック612で終了する。
【0019】図8はトリガ設定データブロック240を
示す。トリガ設定データブロック240は、準備された
各トリガレスポンスについて保持される。トリガ設定デ
ータブロック240は、少なくとも、受け取られたリク
エストと比較するデータである一致データ246を含
む。一致データ246は3つの部分を含む。第1の部分
であるバイトシーケンス248はリクエストパケット全
体のバイト列で、一致をトリガするために使用される。
第2の部分であるビットシーケンス250は、その1ビ
ットが各バイトに対応しており、そのバイトが一致しな
ければならないかどうかを示す。第三の部分であるハッ
シュ機能結果252はリクエストパケットの全体に関す
るものであるが、一致する必要がないバイトについては
無効入力を使用する。トリガ設定データブロック240
は、少なくとも、一致が生じたときに伝送されるレスポ
ンス254を含み、また一致が生じたときに取られるア
クション256を含んでいる。
示す。トリガ設定データブロック240は、準備された
各トリガレスポンスについて保持される。トリガ設定デ
ータブロック240は、少なくとも、受け取られたリク
エストと比較するデータである一致データ246を含
む。一致データ246は3つの部分を含む。第1の部分
であるバイトシーケンス248はリクエストパケット全
体のバイト列で、一致をトリガするために使用される。
第2の部分であるビットシーケンス250は、その1ビ
ットが各バイトに対応しており、そのバイトが一致しな
ければならないかどうかを示す。第三の部分であるハッ
シュ機能結果252はリクエストパケットの全体に関す
るものであるが、一致する必要がないバイトについては
無効入力を使用する。トリガ設定データブロック240
は、少なくとも、一致が生じたときに伝送されるレスポ
ンス254を含み、また一致が生じたときに取られるア
クション256を含んでいる。
【0020】ビットシーケンス250とハッシュ関数結
果252が、入力ストリーム中のリクエストパケット4
00の全体をカバーする必要はない。図5のリクエスト
パケット400を参照すると、その中の4つのフィール
ドは非常に予測が困難で、レスポンスパケット500に
あまり影響しない。それらのフィールドはIPヘッダの
パケット識別子=Xとヘッダチェックサム、UDPヘッ
ダのチェックサム、およびRPCヘッダのメッセージI
D=Gである。図5で、これらのフィールドはアスタリ
スクを付けられており、実施例では、一致の検査に使用
されない。
果252が、入力ストリーム中のリクエストパケット4
00の全体をカバーする必要はない。図5のリクエスト
パケット400を参照すると、その中の4つのフィール
ドは非常に予測が困難で、レスポンスパケット500に
あまり影響しない。それらのフィールドはIPヘッダの
パケット識別子=Xとヘッダチェックサム、UDPヘッ
ダのチェックサム、およびRPCヘッダのメッセージI
D=Gである。図5で、これらのフィールドはアスタリ
スクを付けられており、実施例では、一致の検査に使用
されない。
【0021】図9および図10は、図7のブロック60
6で実行される予測レスポンスの準備をプロセッサ22
0が実行するときのステップである。図9のブロック6
20で、現在のアプリケーションタイプ(たとえば、フ
ァイル転送)が識別される。ブロック620でファイル
転送が識別されると、次にブロック622で、転送すべ
きブロックがさらにあるかがチェックされる。ブロック
622で、そのようなブロックがないことが分かると、
ブロック628で動作は終了する。他方、ブロック62
2で、ブロックがさらにあることが分かると、ブロック
624で、次のファイルブロックが読み取られる。次の
ブロック626では、そのファイルブロックについてプ
ロトコル伝送情報が準備され、レスポンスの予測が終了
する。ブロック620で、ウエブサーバアプリケーショ
ンが識別されると、ステップはエントリポイントDを経
て図10へ進む。
6で実行される予測レスポンスの準備をプロセッサ22
0が実行するときのステップである。図9のブロック6
20で、現在のアプリケーションタイプ(たとえば、フ
ァイル転送)が識別される。ブロック620でファイル
転送が識別されると、次にブロック622で、転送すべ
きブロックがさらにあるかがチェックされる。ブロック
622で、そのようなブロックがないことが分かると、
ブロック628で動作は終了する。他方、ブロック62
2で、ブロックがさらにあることが分かると、ブロック
624で、次のファイルブロックが読み取られる。次の
ブロック626では、そのファイルブロックについてプ
ロトコル伝送情報が準備され、レスポンスの予測が終了
する。ブロック620で、ウエブサーバアプリケーショ
ンが識別されると、ステップはエントリポイントDを経
て図10へ進む。
【0022】図10を参照すると、ブロック630で示
されるように、予測レスポンス(たとえば、組み込まれ
たハイパーテキストファイルの予測レスポンス)を準備
するステップは、現在のドキュメントについてファイル
転送の予測を準備することから始まる。ブロック632
で、現在のドキュメントの中で他のファイルへの参照が
あるかどうかがチェックされる。他のファイルへの参照
がないことがブロック632で分かると、動作はブロッ
ク634で終了する。ブロック632で、他のファイル
への参照があることが分かると、ブロック636で、組
み込まれているファイルについてファイル転送の予測が
準備され、予測レスポンスの準備が終了する。
されるように、予測レスポンス(たとえば、組み込まれ
たハイパーテキストファイルの予測レスポンス)を準備
するステップは、現在のドキュメントについてファイル
転送の予測を準備することから始まる。ブロック632
で、現在のドキュメントの中で他のファイルへの参照が
あるかどうかがチェックされる。他のファイルへの参照
がないことがブロック632で分かると、動作はブロッ
ク634で終了する。ブロック632で、他のファイル
への参照があることが分かると、ブロック636で、組
み込まれているファイルについてファイル転送の予測が
準備され、予測レスポンスの準備が終了する。
【0023】図11は、本発明に従って到着リクエスト
を処理するためにプロセッサ220で実行される論理ス
テップを示す。ブロック700で示されるように、リク
エストパケットが到着したとき、一連の動作が開始す
る。ブロック702で、到着したパケットのハッシュシ
グニチャ(hash signature)が準備され
る。ブロック704で、準備されたハッシュシグニチャ
がトリガ設定データブロック内のハッシュシグニチャ
(すなわち、ハッシュ)と比較される。ブロック706
で、一致が確認されると、ブロック708で、予測され
たレスポンスパケットが送られる。次に、ブロック71
0で、新しいトリガ設定データブロックを生成するため
にトリガコールバックルーチンが実行される。ブロック
712でタスク優先順位カウントが増加され、ブロック
714でルーチンが終了する。タスク優先順位カウント
を保持する目的は、プロセッサ220がタスクのスケジ
ューリングを行うとき、高いカウントのタスクが低いカ
ウントのタスクよりも優先的に処理されるためである。
ブロック704で、ハッシュシグニチャの一致が検出さ
れないと、到着したリクエストパケットは、ブロック7
18で受信の処理段階へ送られる。
を処理するためにプロセッサ220で実行される論理ス
テップを示す。ブロック700で示されるように、リク
エストパケットが到着したとき、一連の動作が開始す
る。ブロック702で、到着したパケットのハッシュシ
グニチャ(hash signature)が準備され
る。ブロック704で、準備されたハッシュシグニチャ
がトリガ設定データブロック内のハッシュシグニチャ
(すなわち、ハッシュ)と比較される。ブロック706
で、一致が確認されると、ブロック708で、予測され
たレスポンスパケットが送られる。次に、ブロック71
0で、新しいトリガ設定データブロックを生成するため
にトリガコールバックルーチンが実行される。ブロック
712でタスク優先順位カウントが増加され、ブロック
714でルーチンが終了する。タスク優先順位カウント
を保持する目的は、プロセッサ220がタスクのスケジ
ューリングを行うとき、高いカウントのタスクが低いカ
ウントのタスクよりも優先的に処理されるためである。
ブロック704で、ハッシュシグニチャの一致が検出さ
れないと、到着したリクエストパケットは、ブロック7
18で受信の処理段階へ送られる。
【0024】図12および図13を参照して、プロセッ
サ220によって実行されるタスクのスケジューリング
を説明する。図13はタスク制御ブロック808を示
し、その中には、プロセッサ220によって使用される
タスクデータ810とタスク優先順位812が入ってい
る。ブロック800で示されるように、タスクのスケジ
ューリングルーチンは、プロセッサ220が次のタスク
決定を識別したときに開始される。ブロック802で、
プロセッサ220は最高順位のタスクを選択する。ブロ
ック804で、プロセッサ220は選択されたタスクを
ディスパッチする。ブロック806で、プロセッサ22
0はそのタスクを実行する。
サ220によって実行されるタスクのスケジューリング
を説明する。図13はタスク制御ブロック808を示
し、その中には、プロセッサ220によって使用される
タスクデータ810とタスク優先順位812が入ってい
る。ブロック800で示されるように、タスクのスケジ
ューリングルーチンは、プロセッサ220が次のタスク
決定を識別したときに開始される。ブロック802で、
プロセッサ220は最高順位のタスクを選択する。ブロ
ック804で、プロセッサ220は選択されたタスクを
ディスパッチする。ブロック806で、プロセッサ22
0はそのタスクを実行する。
【0025】図14を参照すると、ブロック820で、
タイマロジック238によって生成されたタイムアウト
が識別される。次に、ブロック822で、タスク優先順
位が落とされ、ブロック824で、タイムアウトコール
バックが実行される。ブロック826で、トリガされた
レスポンスに関するタイムアウトアクションについて、
プロセッサ220の動作が終了する。
タイマロジック238によって生成されたタイムアウト
が識別される。次に、ブロック822で、タスク優先順
位が落とされ、ブロック824で、タイムアウトコール
バックが実行される。ブロック826で、トリガされた
レスポンスに関するタイムアウトアクションについて、
プロセッサ220の動作が終了する。
【0026】次に、本発明で使用できるアルゴリズムの
例を示すが、このアルゴリズムは、TCPとIPのチェ
ックサムを処理し、適切なレスポンスパケットを確実に
準備するために使用できる。理解すべきことは、比較、
IPチェックサム、TCPチェックサムの3つのビット
シーケンスと、1つのチェックサム結果(接続を識別す
る)と、1組の命令群(メッセージ識別子を挿入しチェ
ックサムを更新することによってレスポンスを準備す
る)を含むこの動作を実行するためには、装置で実施で
きると共にソフトウェアでも実施できることである。
例を示すが、このアルゴリズムは、TCPとIPのチェ
ックサムを処理し、適切なレスポンスパケットを確実に
準備するために使用できる。理解すべきことは、比較、
IPチェックサム、TCPチェックサムの3つのビット
シーケンスと、1つのチェックサム結果(接続を識別す
る)と、1組の命令群(メッセージ識別子を挿入しチェ
ックサムを更新することによってレスポンスを準備す
る)を含むこの動作を実行するためには、装置で実施で
きると共にソフトウェアでも実施できることである。
【0027】インターフェースを一般化するためには、
アプリケーションプログラムインターフェース(AP
I)を使用できる。実施例において、APIは次のとお
りである。 set_trigger (socket, trigger_data);
アプリケーションプログラムインターフェース(AP
I)を使用できる。実施例において、APIは次のとお
りである。 set_trigger (socket, trigger_data);
【0028】提供されるトリガデータは、次の形式のス
トラクチャである。 struct trigger_data { int request_length; /* 到着リクエストのバイト長 */ char *request_form; /* 到着パケット内のデータ */ char *match_sequence; /* ブールシーケンス − このバイトが 一 致に使用されれば真、使用されなければ偽 */ char *checksum_check; /* バイトシーケンス − このバイトが チ ェックサムの一部でなければ0、このバイトがIPチ ェッ クサムの一部であれば1、このバイトがTCPチェ ックサ ムの一部であれば2 */ uint16 checksum_seed; /* TCPはチェックサム用に疑似ヘッダ を 使用する。TCPチェックサムが良好であれば、集積 され たチェックサムはこのシードと一致する。 */ int response_length; /* 送られるレスポンスの長さ */ char *response_data; /* レスポンスとして送られるデータ */ struct update_instr *ui; /* 伝送されるパケットを更新するために 実 行される1組の命令群 */ function *match_callback; /* 一致が検出され、レスポンスが伝送さ れ たときに、このストラクチャのアドレスを使用して呼 び出 される関数。この関数はタスクの優先順位を上げる ために 使用できる。 */ timeval timeout /* このエントリが有効である期間 */ function *timeout_callback; /* タイムアウトが経過したときに呼び出 さ れる関数。この関数はタスクの優先順位を下げるため に使 用できる。 */ }
トラクチャである。 struct trigger_data { int request_length; /* 到着リクエストのバイト長 */ char *request_form; /* 到着パケット内のデータ */ char *match_sequence; /* ブールシーケンス − このバイトが 一 致に使用されれば真、使用されなければ偽 */ char *checksum_check; /* バイトシーケンス − このバイトが チ ェックサムの一部でなければ0、このバイトがIPチ ェッ クサムの一部であれば1、このバイトがTCPチェ ックサ ムの一部であれば2 */ uint16 checksum_seed; /* TCPはチェックサム用に疑似ヘッダ を 使用する。TCPチェックサムが良好であれば、集積 され たチェックサムはこのシードと一致する。 */ int response_length; /* 送られるレスポンスの長さ */ char *response_data; /* レスポンスとして送られるデータ */ struct update_instr *ui; /* 伝送されるパケットを更新するために 実 行される1組の命令群 */ function *match_callback; /* 一致が検出され、レスポンスが伝送さ れ たときに、このストラクチャのアドレスを使用して呼 び出 される関数。この関数はタスクの優先順位を上げる ために 使用できる。 */ timeval timeout /* このエントリが有効である期間 */ function *timeout_callback; /* タイムアウトが経過したときに呼び出 さ れる関数。この関数はタスクの優先順位を下げるため に使 用できる。 */ }
【0029】図16には、本発明に従うコンピュータプ
ログラム製品900が示される。コンピュータプログラ
ム製品900は記録媒体902を含む。記録媒体902
はフロッピディスク、光学的に読み取られるコンパクト
ディスクまたはCD−ROMのような大容量読み取り専
用メモリ、テープ、伝送タイプのメディア(たとえば、
ディジタルまたはアナログの通信リンク)、または、こ
れらと同類のコンピュータプログラム製品である。記録
媒体902はその上にプログラム手段904、906、
908、910を記憶しており、これらは図1のサーバ
システム200で本発明の方法を実行する。
ログラム製品900が示される。コンピュータプログラ
ム製品900は記録媒体902を含む。記録媒体902
はフロッピディスク、光学的に読み取られるコンパクト
ディスクまたはCD−ROMのような大容量読み取り専
用メモリ、テープ、伝送タイプのメディア(たとえば、
ディジタルまたはアナログの通信リンク)、または、こ
れらと同類のコンピュータプログラム製品である。記録
媒体902はその上にプログラム手段904、906、
908、910を記憶しており、これらは図1のサーバ
システム200で本発明の方法を実行する。
【0030】一連のプログラム命令、または記録された
プログラム手段904、906、908、910によっ
て定義される1つまたは複数の相互関連モジュールを論
理的にアセンブルしたものは、サーバシステム200に
命令して本発明の予測レスポンスを生成する。
プログラム手段904、906、908、910によっ
て定義される1つまたは複数の相互関連モジュールを論
理的にアセンブルしたものは、サーバシステム200に
命令して本発明の予測レスポンスを生成する。
【0031】図を参照して本発明の実施例を詳細に説明
してきたが、請求範囲に記述される本発明の範囲は、実
施例の詳細部分によって限定されるものではない。
してきたが、請求範囲に記述される本発明の範囲は、実
施例の詳細部分によって限定されるものではない。
【0032】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)プロセッサ、ファイルシステム、およびネットワ
ークアダプタを含み、通信ネットワークを介してクライ
アントコンピュータシステムへ接続されたサーバコンピ
ュータシステムであって、上記クライアントコンピュー
タシステムから到着したリクエストを受け取るために上
記通信ネットワークへ接続された受信手段と、上記受信
手段へ接続されて第1の到着リクエストを処理し第1の
レスポンスを準備する処理手段と、上記処理手段に接続
されて上記クライアントコンピュータシステムからの第
2のリクエストを予測し上記予測された第2のリクエス
トに対して予測された第2のレスポンスを準備する予測
手段と、上記受信手段および上記予測手段へ接続され上
記通信ネットワークからの到着リクエストを上記予測さ
れた第2のリクエストと比較する比較手段と、上記処理
手段と上記比較手段とに接続され、上記第1のレスポン
スを、上記通信ネットワークを介して上記クライアント
コンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段が上記到
着リクエストと上記予測された第2のリクエストとの一
致を示すとき、上記予測された第2のレスポンスを、上
記通信ネットワークを介して上記クライアントコンピュ
ータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備するサーバ
コンピュータシステム。 (2)上記(1)において、上記処理手段が上記プロセ
ッサ上で実行される実行可能命令を含んでいることを特
徴とするサーバコンピュータシステム。 (3)上記(1)において、上記比較手段が上記到着リ
クエストのハッシュシグニチャを生成し、それを上記予
測された第2のリクエストを含むトリガ設定と比較する
手段を含んでいることを特徴とするサーバコンピュータ
システム。 (4)上記(3)において、上記比較手段が上記到着リ
クエストの既定の部分から上記ハッシュシグニチャを生
成する手段を含んでいることを特徴とするサーバコンピ
ュータシステム。 (5)上記(4)において、リクエストパケットの既定
のパケット識別子とヘッダチェックサムが上記到着リク
エストの既定の部分によってカバーされないことを特徴
とするサーバコンピュータシステム。 (6)上記(3)において、上記トリガ設定が成功アク
ションを含み、上記一致が検出されたときに上記成功ア
クションが取られることを特徴とするサーバコンピュー
タシステム。 (7)上記(6)において、上記成功アクションの中
に、予測されたリクエストと予測されたレスポンスの組
が含まれることを特徴とするサーバコンピュータシステ
ム。 (8)上記(6)において、上記成功アクションの中
に、タスクのスケジューリングに使用される予測カウン
ト値が含まれることを特徴とするサーバコンピュータシ
ステム。 (9)上記(8)において、上記予測された第2のレス
ポンスを転送したことに応答して上記予測カウント値を
増加することを特徴とするサーバコンピュータシステ
ム。 (10)上記(3)において、上記トリガ設定の中にタ
イムアウトアクションが含まれ、該タイムアウトアクシ
ョンが上記予測された第2のレスポンスと上記トリガ設
定を除去することを特徴とするサーバコンピュータシス
テム。 (11)クライアントコンピュータシステムが接続され
ている通信ネットワークへサーバコンピュータシステム
を接続するネットワークアダプタであって、上記通信ネ
ットワークへ接続されて上記クライアントコンピュータ
システムから到着するリクエストを受け取る受信手段
と、上記受信手段へ接続され第1の到着リクエストを処
理し第1のレスポンスを準備する処理手段と、上記処理
手段へ接続され上記クライアントコンピュータシステム
からの第2のリクエストを予測し、該予測された第2の
リクエストに対して、予測された第2のレスポンスを準
備する予測手段と、上記受信手段と上記予測手段とに接
続され上記通信ネットワークからの到着リクエストを上
記予測された第2のリクエストと比較する比較手段と、
上記処理手段と上記比較手段に接続され、上記第1のレ
スポンスを、上記通信ネットワークを介して上記クライ
アントコンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段が
上記到着リクエストと上記予測された第2のリクエスト
との一致を示すとき、上記予測された第2のレスポンス
を、上記通信ネットワークを介して上記クライアントコ
ンピュータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備する
ネットワークアダプタ。 (12)プロセッサ、ファイルシステム、およびネット
ワークアダプタを有するコンピュータサーバシステムで
使用されるコンピュータプログラム製品であって、記録
媒体と、該記録媒体上に記録され、クライアントシステ
ムから到着するリクエストを受信する受信手段と、上記
記録媒体上に記録され、上記受信手段に応答して第1の
到着リクエストを処理して第1のレスポンスを準備する
処理手段と、上記記録媒体上に記録され、上記処理手段
に接続されて、上記クライアントシステムからの第2の
リクエストを予測し、該予測された第2のリクエストに
応答して、予測された第2のレスポンスを準備する予測
手段と、上記記録媒体上に記録され、上記受信手段およ
び上記予測手段に応答して上記通信ネットワークからの
到着リクエストを上記予測された第2のリクエストと比
較する比較手段と、上記記録媒体上に記録され、上記処
理手段と上記比較手段に応答して、上記第1のレスポン
スを、上記通信ネットワークを介してクライアントシス
テムへ伝送し、上記比較手段が上記到着リクエストと上
記予測された第2のリクエストとの一致を示すとき、上
記予測された第2のレスポンスを、上記通信ネットワー
クを開始して上記クライアントシステムへ伝送する伝送
手段と、を具備するコンピュータプログラム製品。 (13)プロセッサ、ファイルシステム、およびネット
ワークアダプタを含み、通信ネットワークを介してクラ
イアントコンピュータシステムへ接続されたサーバコン
ピュータシステムで予測レスポンスを生成する方法であ
って、上記クライアントコンピュータシステムから到着
するリクエストを受信するステップと、第1の到着リク
エストを処理して第1のレスポンスを準備するステップ
と、上記第1のレスポンスを、上記通信ネットワークを
介して上記クライアントコンピュータシステムへ伝送す
るステップと、上記クライアントコンピュータシステム
からの第2のリクエストを予測し、該予測された第2の
リクエストに対して、予測された第2のレスポンスを準
備するステップと、上記通信ネットワークから到着する
次のリクエストを上記予測された第2のリクエストと比
較するステップと、上記次の到着リクエストと上記予測
された第2のリクエストとの一致に応答して、上記予測
された第2のレスポンスを、上記通信ネットワークを介
して上記クライアントコンピュータシステムへ伝送する
ステップと、を含む予測レスポンスの生成方法。 (14)上記(13)において、上記通信ネットワーク
からの上記次の到着リクエストを上記予測された第2の
リクエストと比較するステップの中に、上記到着リクエ
ストのハッシュシグニチャを生成し、該ハッシュシグニ
チャを上記予測された第2のリクエストを含むトリガ設
定と比較するステップが含まれていることを特徴とす
る、予測レスポンスの生成方法。 (15)上記(14)において、上記ハッシュシグニチ
ャを生成する上記ステップの中に、上記到着リクエスト
の既定の部分の上記ハッシュシグニチャを生成するステ
ップが含まれ、リクエストパケットの既定のパケット識
別子およびヘッダチェックサム・フィールドが上記到着
リクエストの上記既定の部分によってカバーされないこ
とを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。 (16)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、一致データ、上記予測された
第2のレスポンス、および一致が検出されたときに取ら
れる成功アクションを含むトリガ設定を生成するステッ
プが含まれていることを特徴とする、予測レスポンスの
生成方法。 (17)上記(16)において、上記成功アクションを
含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中に、タ
スクのスケジューリングに使用される予測カウント値を
生成するステップが含まれていることを特徴とする、予
測レスポンスの生成方法。 (18)上記(16)において、上記成功アクションを
含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中に、上
記予測された第2のレスポンスと上記トリガ設定を除去
するために使用されるタイムアウトアクションを生成す
るステップが含まれていることを特徴とする、予測レス
ポンスの生成方法。 (19)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、現在のドキュメントにおける
他のファイルへの参照を識別するステップと、該識別さ
れた他のファイルのためにファイル転送の予測を生成す
るステップとが含まれていることを特徴とする、予測レ
スポンスの生成方法。 (20)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、ファイル転送のための他のフ
ァイルブロックを識別するステップと、次のファイルブ
ロックを読み取って該次のファイルブロックのためにプ
ロトコル伝送情報を準備するステップとが含まれている
ことを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。
の事項を開示する。 (1)プロセッサ、ファイルシステム、およびネットワ
ークアダプタを含み、通信ネットワークを介してクライ
アントコンピュータシステムへ接続されたサーバコンピ
ュータシステムであって、上記クライアントコンピュー
タシステムから到着したリクエストを受け取るために上
記通信ネットワークへ接続された受信手段と、上記受信
手段へ接続されて第1の到着リクエストを処理し第1の
レスポンスを準備する処理手段と、上記処理手段に接続
されて上記クライアントコンピュータシステムからの第
2のリクエストを予測し上記予測された第2のリクエス
トに対して予測された第2のレスポンスを準備する予測
手段と、上記受信手段および上記予測手段へ接続され上
記通信ネットワークからの到着リクエストを上記予測さ
れた第2のリクエストと比較する比較手段と、上記処理
手段と上記比較手段とに接続され、上記第1のレスポン
スを、上記通信ネットワークを介して上記クライアント
コンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段が上記到
着リクエストと上記予測された第2のリクエストとの一
致を示すとき、上記予測された第2のレスポンスを、上
記通信ネットワークを介して上記クライアントコンピュ
ータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備するサーバ
コンピュータシステム。 (2)上記(1)において、上記処理手段が上記プロセ
ッサ上で実行される実行可能命令を含んでいることを特
徴とするサーバコンピュータシステム。 (3)上記(1)において、上記比較手段が上記到着リ
クエストのハッシュシグニチャを生成し、それを上記予
測された第2のリクエストを含むトリガ設定と比較する
手段を含んでいることを特徴とするサーバコンピュータ
システム。 (4)上記(3)において、上記比較手段が上記到着リ
クエストの既定の部分から上記ハッシュシグニチャを生
成する手段を含んでいることを特徴とするサーバコンピ
ュータシステム。 (5)上記(4)において、リクエストパケットの既定
のパケット識別子とヘッダチェックサムが上記到着リク
エストの既定の部分によってカバーされないことを特徴
とするサーバコンピュータシステム。 (6)上記(3)において、上記トリガ設定が成功アク
ションを含み、上記一致が検出されたときに上記成功ア
クションが取られることを特徴とするサーバコンピュー
タシステム。 (7)上記(6)において、上記成功アクションの中
に、予測されたリクエストと予測されたレスポンスの組
が含まれることを特徴とするサーバコンピュータシステ
ム。 (8)上記(6)において、上記成功アクションの中
に、タスクのスケジューリングに使用される予測カウン
ト値が含まれることを特徴とするサーバコンピュータシ
ステム。 (9)上記(8)において、上記予測された第2のレス
ポンスを転送したことに応答して上記予測カウント値を
増加することを特徴とするサーバコンピュータシステ
ム。 (10)上記(3)において、上記トリガ設定の中にタ
イムアウトアクションが含まれ、該タイムアウトアクシ
ョンが上記予測された第2のレスポンスと上記トリガ設
定を除去することを特徴とするサーバコンピュータシス
テム。 (11)クライアントコンピュータシステムが接続され
ている通信ネットワークへサーバコンピュータシステム
を接続するネットワークアダプタであって、上記通信ネ
ットワークへ接続されて上記クライアントコンピュータ
システムから到着するリクエストを受け取る受信手段
と、上記受信手段へ接続され第1の到着リクエストを処
理し第1のレスポンスを準備する処理手段と、上記処理
手段へ接続され上記クライアントコンピュータシステム
からの第2のリクエストを予測し、該予測された第2の
リクエストに対して、予測された第2のレスポンスを準
備する予測手段と、上記受信手段と上記予測手段とに接
続され上記通信ネットワークからの到着リクエストを上
記予測された第2のリクエストと比較する比較手段と、
上記処理手段と上記比較手段に接続され、上記第1のレ
スポンスを、上記通信ネットワークを介して上記クライ
アントコンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段が
上記到着リクエストと上記予測された第2のリクエスト
との一致を示すとき、上記予測された第2のレスポンス
を、上記通信ネットワークを介して上記クライアントコ
ンピュータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備する
ネットワークアダプタ。 (12)プロセッサ、ファイルシステム、およびネット
ワークアダプタを有するコンピュータサーバシステムで
使用されるコンピュータプログラム製品であって、記録
媒体と、該記録媒体上に記録され、クライアントシステ
ムから到着するリクエストを受信する受信手段と、上記
記録媒体上に記録され、上記受信手段に応答して第1の
到着リクエストを処理して第1のレスポンスを準備する
処理手段と、上記記録媒体上に記録され、上記処理手段
に接続されて、上記クライアントシステムからの第2の
リクエストを予測し、該予測された第2のリクエストに
応答して、予測された第2のレスポンスを準備する予測
手段と、上記記録媒体上に記録され、上記受信手段およ
び上記予測手段に応答して上記通信ネットワークからの
到着リクエストを上記予測された第2のリクエストと比
較する比較手段と、上記記録媒体上に記録され、上記処
理手段と上記比較手段に応答して、上記第1のレスポン
スを、上記通信ネットワークを介してクライアントシス
テムへ伝送し、上記比較手段が上記到着リクエストと上
記予測された第2のリクエストとの一致を示すとき、上
記予測された第2のレスポンスを、上記通信ネットワー
クを開始して上記クライアントシステムへ伝送する伝送
手段と、を具備するコンピュータプログラム製品。 (13)プロセッサ、ファイルシステム、およびネット
ワークアダプタを含み、通信ネットワークを介してクラ
イアントコンピュータシステムへ接続されたサーバコン
ピュータシステムで予測レスポンスを生成する方法であ
って、上記クライアントコンピュータシステムから到着
するリクエストを受信するステップと、第1の到着リク
エストを処理して第1のレスポンスを準備するステップ
と、上記第1のレスポンスを、上記通信ネットワークを
介して上記クライアントコンピュータシステムへ伝送す
るステップと、上記クライアントコンピュータシステム
からの第2のリクエストを予測し、該予測された第2の
リクエストに対して、予測された第2のレスポンスを準
備するステップと、上記通信ネットワークから到着する
次のリクエストを上記予測された第2のリクエストと比
較するステップと、上記次の到着リクエストと上記予測
された第2のリクエストとの一致に応答して、上記予測
された第2のレスポンスを、上記通信ネットワークを介
して上記クライアントコンピュータシステムへ伝送する
ステップと、を含む予測レスポンスの生成方法。 (14)上記(13)において、上記通信ネットワーク
からの上記次の到着リクエストを上記予測された第2の
リクエストと比較するステップの中に、上記到着リクエ
ストのハッシュシグニチャを生成し、該ハッシュシグニ
チャを上記予測された第2のリクエストを含むトリガ設
定と比較するステップが含まれていることを特徴とす
る、予測レスポンスの生成方法。 (15)上記(14)において、上記ハッシュシグニチ
ャを生成する上記ステップの中に、上記到着リクエスト
の既定の部分の上記ハッシュシグニチャを生成するステ
ップが含まれ、リクエストパケットの既定のパケット識
別子およびヘッダチェックサム・フィールドが上記到着
リクエストの上記既定の部分によってカバーされないこ
とを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。 (16)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、一致データ、上記予測された
第2のレスポンス、および一致が検出されたときに取ら
れる成功アクションを含むトリガ設定を生成するステッ
プが含まれていることを特徴とする、予測レスポンスの
生成方法。 (17)上記(16)において、上記成功アクションを
含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中に、タ
スクのスケジューリングに使用される予測カウント値を
生成するステップが含まれていることを特徴とする、予
測レスポンスの生成方法。 (18)上記(16)において、上記成功アクションを
含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中に、上
記予測された第2のレスポンスと上記トリガ設定を除去
するために使用されるタイムアウトアクションを生成す
るステップが含まれていることを特徴とする、予測レス
ポンスの生成方法。 (19)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、現在のドキュメントにおける
他のファイルへの参照を識別するステップと、該識別さ
れた他のファイルのためにファイル転送の予測を生成す
るステップとが含まれていることを特徴とする、予測レ
スポンスの生成方法。 (20)上記(13)において、上記予測された第2の
リクエストに対して上記予測された第2のレスポンスを
準備するステップの中に、ファイル転送のための他のフ
ァイルブロックを識別するステップと、次のファイルブ
ロックを読み取って該次のファイルブロックのためにプ
ロトコル伝送情報を準備するステップとが含まれている
ことを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。
【図1】本発明に従うコンピュータ通信ネットワークシ
ステムを示すブロック図である。
ステムを示すブロック図である。
【図2】従来のコンピュータ通信ネットワークシステム
におけるクライアントシステムとサーバシステムで使用
される、先行技術に基づくプロトコルスタックを示すブ
ロック図である。
におけるクライアントシステムとサーバシステムで使用
される、先行技術に基づくプロトコルスタックを示すブ
ロック図である。
【図3】図1のコンピュータ通信ネットワークシステム
で使用されるプロトコルスタックを、予測ロジックと共
に示したブロック図である。
で使用されるプロトコルスタックを、予測ロジックと共
に示したブロック図である。
【図4】図2のクライアントシステムとサーバシステム
の間で使用される、先行技術に基づくリクエストパケッ
トとレスポンスパケットの時間関係を示す図である。
の間で使用される、先行技術に基づくリクエストパケッ
トとレスポンスパケットの時間関係を示す図である。
【図5】リクエストパケットの例を示す図である。
【図6】レスポンスパケットの例を示す図である。
【図7】図1のコンピュータ通信ネットワークで予測レ
スポンスを生成するために、サーバプロセッサによって
実行される論理ステップをフローチャートで示した図で
ある。
スポンスを生成するために、サーバプロセッサによって
実行される論理ステップをフローチャートで示した図で
ある。
【図8】本発明に従ってデータ比較とトリガ設定を準備
するために、図1のコンピュータ通信ネットワークシス
テムのサーバプロセッサによって使用されるトリガ設定
データブロックを示すブロック図である。
するために、図1のコンピュータ通信ネットワークシス
テムのサーバプロセッサによって使用されるトリガ設定
データブロックを示すブロック図である。
【図9】予測レスポンスを準備するためにサーバプロセ
ッサによって実行されるステップの例を詳細に示したフ
ローチャートである。
ッサによって実行されるステップの例を詳細に示したフ
ローチャートである。
【図10】予測レスポンスを準備するためにサーバプロ
セッサによって実行されるステップの例を詳細に示した
フローチャートである。
セッサによって実行されるステップの例を詳細に示した
フローチャートである。
【図11】本発明に従ってリクエストを処理するため
に、図1のコンピュータ通信ネットワークシステムのサ
ーバプロセッサによって実行される論理ステップを示し
たフローチャートである。
に、図1のコンピュータ通信ネットワークシステムのサ
ーバプロセッサによって実行される論理ステップを示し
たフローチャートである。
【図12】本発明に従ってタスクをスケジュールするた
めに、図1のコンピュータ通信ネットワークシステムの
サーバプロセッサによって実行される論理ステップを示
したフローチャートである。
めに、図1のコンピュータ通信ネットワークシステムの
サーバプロセッサによって実行される論理ステップを示
したフローチャートである。
【図13】図1のコンピュータ通信ネットワークシステ
ムのサーバシステムによって使用されるタスク制御ブロ
ックを示すブロック図である。
ムのサーバシステムによって使用されるタスク制御ブロ
ックを示すブロック図である。
【図14】図1のコンピュータ通信ネットワークシステ
ムのサーバプロセッサによって実行される論理ステップ
を、タイムアウトアクションに関して示したフローチャ
ートである。
ムのサーバプロセッサによって実行される論理ステップ
を、タイムアウトアクションに関して示したフローチャ
ートである。
【図15】本発明に従ってクライアントシステムとサー
バシステムとの間で使用される順次のリクエストパケッ
トとレスポンスパケットについて時間関係を示した図で
ある。
バシステムとの間で使用される順次のリクエストパケッ
トとレスポンスパケットについて時間関係を示した図で
ある。
【図16】本発明に従うコンピュータプログラム製品を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
20 コンピュータ通信ネットワークシステ
ム 100 クライアントシステム 101 クライアントアプリケーションモジュ
ール 103 クライアントシステム・アプリケーシ
ョンプログラムインターフェース(API)モジュール 105 遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール 107 伝送制御プロトコル(TCP)モジュ
ール 109 インターネットプロトコル(IP)モ
ジュール 111 メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール 113 ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール 116 受信パケット 117 受信パケット 160 通信ネットワーク 200 サーバシステム 206 受信パケット 207 ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール 208 メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール 209 インターネットプロトコル(IP)モ
ジュール 210 伝送制御プロトコル(TCP)モジュ
ール 211 遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール 212 サーバシステム・アプリケーションプ
ログラムインターフェース(API)モジュール 213 サーバアプリケーションモジュール 215 送信パケット 217 受信ロジック 218 送信ロジック 220 プロセッサ 230 予測ロジック 230A 予測ロジックインターフェース 232 比較機能 234 データ比較トリガ設定機能 236 データ送信機能 238 タイマロジック 240 トリガ設定データブロック 246 一致データ 248 バイトシーケンス 250 ビットシーケンス 252 ハッシュ関数結果 254 一致検出時に転送されるレスポンス 256 一致検出時に取られるアクション 400 リクエストパケット 500 レスポンスパケット 900 コンピュータプログラム製品 902 記録媒体 904 プログラム手段 906 プログラム手段 908 プログラム手段 910 プログラム手段
ム 100 クライアントシステム 101 クライアントアプリケーションモジュ
ール 103 クライアントシステム・アプリケーシ
ョンプログラムインターフェース(API)モジュール 105 遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール 107 伝送制御プロトコル(TCP)モジュ
ール 109 インターネットプロトコル(IP)モ
ジュール 111 メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール 113 ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール 116 受信パケット 117 受信パケット 160 通信ネットワーク 200 サーバシステム 206 受信パケット 207 ネットワークアダプタ(メディアアダ
プタ)モジュール 208 メディアアクセスプロトコル(MA
C)モジュール 209 インターネットプロトコル(IP)モ
ジュール 210 伝送制御プロトコル(TCP)モジュ
ール 211 遠隔プロシージャコール(RPC)ス
タブモジュール 212 サーバシステム・アプリケーションプ
ログラムインターフェース(API)モジュール 213 サーバアプリケーションモジュール 215 送信パケット 217 受信ロジック 218 送信ロジック 220 プロセッサ 230 予測ロジック 230A 予測ロジックインターフェース 232 比較機能 234 データ比較トリガ設定機能 236 データ送信機能 238 タイマロジック 240 トリガ設定データブロック 246 一致データ 248 バイトシーケンス 250 ビットシーケンス 252 ハッシュ関数結果 254 一致検出時に転送されるレスポンス 256 一致検出時に取られるアクション 400 リクエストパケット 500 レスポンスパケット 900 コンピュータプログラム製品 902 記録媒体 904 プログラム手段 906 プログラム手段 908 プログラム手段 910 プログラム手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲイリィ・スコット・デル アメリカ合衆国55906−6948、 ミネソタ 州ローチェスター ノースイースト ノー ザン ヴィオラ レーン 1714 (72)発明者 ブラッド・ルイス・ブレチ アメリカ合衆国55901、 ミネソタ州 ロ ーチェスター ノースウェスト メサビ コート 7075
Claims (20)
- 【請求項1】 プロセッサ、ファイルシステム、および
ネットワークアダプタを含み、通信ネットワークを介し
てクライアントコンピュータシステムへ接続されたサー
バコンピュータシステムであって、 上記クライアントコンピュータシステムから到着したリ
クエストを受け取るために上記通信ネットワークへ接続
された受信手段と、 上記受信手段へ接続されて第1の到着リクエストを処理
し第1のレスポンスを準備する処理手段と、 上記処理手段に接続されて上記クライアントコンピュー
タシステムからの第2のリクエストを予測し上記予測さ
れた第2のリクエストに対して予測された第2のレスポ
ンスを準備する予測手段と、 上記受信手段および上記予測手段へ接続され上記通信ネ
ットワークからの到着リクエストを上記予測された第2
のリクエストと比較する比較手段と、 上記処理手段と上記比較手段とに接続され、上記第1の
レスポンスを、上記通信ネットワークを介して上記クラ
イアントコンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段
が上記到着リクエストと上記予測された第2のリクエス
トとの一致を示すとき、上記予測された第2のレスポン
スを、上記通信ネットワークを介して上記クライアント
コンピュータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備す
るサーバコンピュータシステム。 - 【請求項2】請求項1において、上記処理手段が上記プ
ロセッサ上で実行される実行可能命令を含んでいること
を特徴とするサーバコンピュータシステム。 - 【請求項3】請求項1において、上記比較手段が上記到
着リクエストのハッシュシグニチャを生成し、それを上
記予測された第2のリクエストを含むトリガ設定と比較
する手段を含んでいることを特徴とするサーバコンピュ
ータシステム。 - 【請求項4】請求項3において、上記比較手段が上記到
着リクエストの既定の部分から上記ハッシュシグニチャ
を生成する手段を含んでいることを特徴とするサーバコ
ンピュータシステム。 - 【請求項5】請求項4において、リクエストパケットの
既定のパケット識別子とヘッダチェックサムが上記到着
リクエストの既定の部分によってカバーされないことを
特徴とするサーバコンピュータシステム。 - 【請求項6】請求項3において、上記トリガ設定が成功
アクションを含み、上記一致が検出されたときに上記成
功アクションが取られることを特徴とするサーバコンピ
ュータシステム。 - 【請求項7】請求項6において、上記成功アクションの
中に、予測されたリクエストと予測されたレスポンスの
組が含まれることを特徴とするサーバコンピュータシス
テム。 - 【請求項8】請求項6において、上記成功アクションの
中に、タスクのスケジューリングに使用される予測カウ
ント値が含まれることを特徴とするサーバコンピュータ
システム。 - 【請求項9】請求項8において、上記予測された第2の
レスポンスを転送したことに応答して上記予測カウント
値を増加することを特徴とするサーバコンピュータシス
テム。 - 【請求項10】請求項3において、上記トリガ設定の中
にタイムアウトアクションが含まれ、該タイムアウトア
クションが上記予測された第2のレスポンスと上記トリ
ガ設定を除去することを特徴とするサーバコンピュータ
システム。 - 【請求項11】クライアントコンピュータシステムが接
続されている通信ネットワークへサーバコンピュータシ
ステムを接続するネットワークアダプタであって、 上記通信ネットワークへ接続されて上記クライアントコ
ンピュータシステムから到着するリクエストを受け取る
受信手段と、 上記受信手段へ接続され第1の到着リクエストを処理し
第1のレスポンスを準備する処理手段と、 上記処理手段へ接続され上記クライアントコンピュータ
システムからの第2のリクエストを予測し、該予測され
た第2のリクエストに対して、予測された第2のレスポ
ンスを準備する予測手段と、 上記受信手段と上記予測手段とに接続され上記通信ネッ
トワークからの到着リクエストを上記予測された第2の
リクエストと比較する比較手段と、 上記処理手段と上記比較手段に接続され、上記第1のレ
スポンスを、上記通信ネットワークを介して上記クライ
アントコンピュータシステムへ伝送し、上記比較手段が
上記到着リクエストと上記予測された第2のリクエスト
との一致を示すとき、上記予測された第2のレスポンス
を、上記通信ネットワークを介して上記クライアントコ
ンピュータシステムへ伝送する伝送手段と、を具備する
ネットワークアダプタ。 - 【請求項12】プロセッサ、ファイルシステム、および
ネットワークアダプタを有するコンピュータサーバシス
テムで使用されるコンピュータプログラム製品であっ
て、 記録媒体と、 該記録媒体上に記録され、クライアントシステムから到
着するリクエストを受信する受信手段と、 上記記録媒体上に記録され、上記受信手段に応答して第
1の到着リクエストを処理して第1のレスポンスを準備
する処理手段と、 上記記録媒体上に記録され、上記処理手段に接続され
て、上記クライアントシステムからの第2のリクエスト
を予測し、該予測された第2のリクエストに応答して、
予測された第2のレスポンスを準備する予測手段と、 上記記録媒体上に記録され、上記受信手段および上記予
測手段に応答して上記通信ネットワークからの到着リク
エストを上記予測された第2のリクエストと比較する比
較手段と、 上記記録媒体上に記録され、上記処理手段と上記比較手
段に応答して、上記第1のレスポンスを、上記通信ネッ
トワークを介してクライアントシステムへ伝送し、上記
比較手段が上記到着リクエストと上記予測された第2の
リクエストとの一致を示すとき、上記予測された第2の
レスポンスを、上記通信ネットワークを開始して上記ク
ライアントシステムへ伝送する伝送手段と、を具備する
コンピュータプログラム製品。 - 【請求項13】プロセッサ、ファイルシステム、および
ネットワークアダプタを含み、通信ネットワークを介し
てクライアントコンピュータシステムへ接続されたサー
バコンピュータシステムで予測レスポンスを生成する方
法であって、 上記クライアントコンピュータシステムから到着するリ
クエストを受信するステップと、 第1の到着リクエストを処理して第1のレスポンスを準
備するステップと、 上記第1のレスポンスを、上記通信ネットワークを介し
て上記クライアントコンピュータシステムへ伝送するス
テップと、 上記クライアントコンピュータシステムからの第2のリ
クエストを予測し、該予測された第2のリクエストに対
して、予測された第2のレスポンスを準備するステップ
と、 上記通信ネットワークから到着する次のリクエストを上
記予測された第2のリクエストと比較するステップと、 上記次の到着リクエストと上記予測された第2のリクエ
ストとの一致に応答して、上記予測された第2のレスポ
ンスを、上記通信ネットワークを介して上記クライアン
トコンピュータシステムへ伝送するステップと、を含む
予測レスポンスの生成方法。 - 【請求項14】請求項13において、上記通信ネットワ
ークからの上記次の到着リクエストを上記予測された第
2のリクエストと比較するステップの中に、上記到着リ
クエストのハッシュシグニチャを生成し、該ハッシュシ
グニチャを上記予測された第2のリクエストを含むトリ
ガ設定と比較するステップが含まれていることを特徴と
する、予測レスポンスの生成方法。 - 【請求項15】請求項14において、上記ハッシュシグ
ニチャを生成する上記ステップの中に、上記到着リクエ
ストの既定の部分の上記ハッシュシグニチャを生成する
ステップが含まれ、リクエストパケットの既定のパケッ
ト識別子およびヘッダチェックサム・フィールドが上記
到着リクエストの上記既定の部分によってカバーされな
いことを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。 - 【請求項16】請求項13において、上記予測された第
2のリクエストに対して上記予測された第2のレスポン
スを準備するステップの中に、一致データ、上記予測さ
れた第2のレスポンス、および一致が検出されたときに
取られる成功アクションを含むトリガ設定を生成するス
テップが含まれていることを特徴とする、予測レスポン
スの生成方法。 - 【請求項17】請求項16において、上記成功アクショ
ンを含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中
に、タスクのスケジューリングに使用される予測カウン
ト値を生成するステップが含まれていることを特徴とす
る、予測レスポンスの生成方法。 - 【請求項18】請求項16において、上記成功アクショ
ンを含む上記トリガ設定を生成する上記ステップの中
に、上記予測された第2のレスポンスと上記トリガ設定
を除去するために使用されるタイムアウトアクションを
生成するステップが含まれていることを特徴とする、予
測レスポンスの生成方法。 - 【請求項19】請求項13において、上記予測された第
2のリクエストに対して上記予測された第2のレスポン
スを準備するステップの中に、現在のドキュメントにお
ける他のファイルへの参照を識別するステップと、該識
別された他のファイルのためにファイル転送の予測を生
成するステップとが含まれていることを特徴とする、予
測レスポンスの生成方法。 - 【請求項20】請求項13において、上記予測された第
2のリクエストに対して上記予測された第2のレスポン
スを準備するステップの中に、ファイル転送のための他
のファイルブロックを識別するステップと、次のファイ
ルブロックを読み取って該次のファイルブロックのため
にプロトコル伝送情報を準備するステップとが含まれて
いることを特徴とする、予測レスポンスの生成方法。
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