JPH1069556A - ホツパー型コイン払出し装置 - Google Patents
ホツパー型コイン払出し装置Info
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- JPH1069556A JPH1069556A JP8245537A JP24553796A JPH1069556A JP H1069556 A JPH1069556 A JP H1069556A JP 8245537 A JP8245537 A JP 8245537A JP 24553796 A JP24553796 A JP 24553796A JP H1069556 A JPH1069556 A JP H1069556A
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Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デイスクローター受け入れ凹所の溝底面に塵埃
やその他の異物が付着・堆積して、コイン払出し用デイ
スクローターに咬み込まれることを防止する。 【解決手段】デイスクローター受け入れ凹所(G)を画
定するローター受け盤(B)とコイン払出し用デイスク
ローター(R)を回転駆動するギヤードモーター(M)
との上下相互間に、そのギヤードモーター(M)を包囲
する据付枠台(F)の天プレート(22)を介在させる
と共に、その天プレート(22)へ上記ギヤードモータ
ー(M)の減速ギヤケース(27)を複数の固定ビス
(33)によって吊り下げ状態に取付け固定した。
やその他の異物が付着・堆積して、コイン払出し用デイ
スクローターに咬み込まれることを防止する。 【解決手段】デイスクローター受け入れ凹所(G)を画
定するローター受け盤(B)とコイン払出し用デイスク
ローター(R)を回転駆動するギヤードモーター(M)
との上下相互間に、そのギヤードモーター(M)を包囲
する据付枠台(F)の天プレート(22)を介在させる
と共に、その天プレート(22)へ上記ギヤードモータ
ー(M)の減速ギヤケース(27)を複数の固定ビス
(33)によって吊り下げ状態に取付け固定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスロットマシンやそ
の他の遊戯機、両替機、釣銭機、各種商品の自動販売機
などに内蔵設置して、必要な枚数のコイン(メダルやそ
の他の擬似コインも含む。)を払い出すために使うホツ
パー型コイン払出し装置の改良に関する。
の他の遊戯機、両替機、釣銭機、各種商品の自動販売機
などに内蔵設置して、必要な枚数のコイン(メダルやそ
の他の擬似コインも含む。)を払い出すために使うホツ
パー型コイン払出し装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種ホツパー型コイン払出し装置の従
来品では図26〜29のように、コイン払出し用デイス
クローター(R)を回転駆動するギヤードモーター
(M)が、その上端部にアルミダイカスト製の減速ギヤ
ケース(1)を具備しており、これを包囲する据付枠台
(F)は上面の全開状態にある。
来品では図26〜29のように、コイン払出し用デイス
クローター(R)を回転駆動するギヤードモーター
(M)が、その上端部にアルミダイカスト製の減速ギヤ
ケース(1)を具備しており、これを包囲する据付枠台
(F)は上面の全開状態にある。
【0003】又、上記デイスクローター(R)の受け入
れ凹所(G)を区画するローター受け盤(B)は、ベー
スプレート(2)とこれに積み重ね固定一体化されたル
ームプレート(3)との2枚から成り、上記据付枠台
(F)の開放上面へ施蓋状態に取付け固定されている。
れ凹所(G)を区画するローター受け盤(B)は、ベー
スプレート(2)とこれに積み重ね固定一体化されたル
ームプレート(3)との2枚から成り、上記据付枠台
(F)の開放上面へ施蓋状態に取付け固定されている。
【0004】上記デイスクローター(R)は放射対称型
に開口分布する複数(図例では合計5個)のコイン受け
入れ孔(4)を備えており、そのギヤードモーター
(M)によって回転駆動されるや、コイン収容ホツパー
(H)からコイン受け入れ孔(4)に受け入れたコイン
を順次押し進め搬送し、上記ローター受け盤(B)のベ
ースプレート(2)に植立するコイン誘導ピン(5)と
も相俟って、これをローター受け盤(M)の円周面一部
に開口するコイン払出口(6)から払い出すようになっ
ている。
に開口分布する複数(図例では合計5個)のコイン受け
入れ孔(4)を備えており、そのギヤードモーター
(M)によって回転駆動されるや、コイン収容ホツパー
(H)からコイン受け入れ孔(4)に受け入れたコイン
を順次押し進め搬送し、上記ローター受け盤(B)のベ
ースプレート(2)に植立するコイン誘導ピン(5)と
も相俟って、これをローター受け盤(M)の円周面一部
に開口するコイン払出口(6)から払い出すようになっ
ている。
【0005】ところが、上記デイスクローター(R)の
回転駆動用ギヤードモーター(M)はローター受け盤
(B)のベースプレート(2)へ吊り下げ状態に取付け
固定されている。
回転駆動用ギヤードモーター(M)はローター受け盤
(B)のベースプレート(2)へ吊り下げ状態に取付け
固定されている。
【0006】即ち、そのギヤードモーター(M)の上記
減速ギヤケース(1)からは、複数(図例では合計4
個)のネジ口筒(7)が上向き一体に突設されている一
方、これと対応合致する固定ビスの頭部逃し凹溝(8)
が、上記ベースプレート(2)にバーリング加工などに
よる陥没状態として点在分布されており、そのベースプ
レート(2)の逃し凹溝(8)から上記減速ギヤケース
(1)のネジ口筒(7)へ、各々固定ビス(9)を螺入
締結するようになっている。その固定ビス(9)の頭部
を上記逃し凹溝(8)へ没入させて、デイスクローター
(R)との干渉を防ぐためである。
減速ギヤケース(1)からは、複数(図例では合計4
個)のネジ口筒(7)が上向き一体に突設されている一
方、これと対応合致する固定ビスの頭部逃し凹溝(8)
が、上記ベースプレート(2)にバーリング加工などに
よる陥没状態として点在分布されており、そのベースプ
レート(2)の逃し凹溝(8)から上記減速ギヤケース
(1)のネジ口筒(7)へ、各々固定ビス(9)を螺入
締結するようになっている。その固定ビス(9)の頭部
を上記逃し凹溝(8)へ没入させて、デイスクローター
(R)との干渉を防ぐためである。
【0007】又、コインが上記コイン誘導ピン(5)に
よって、万一正しくコイン払出口(6)へ誘導されずに
咬み込んだ場合、そのコインを確実にコイン搬送路へ移
し入れ復帰させて、再度デイスクローター(R)の押し
進め搬送力を受けるようにするためのセパレーター
(S)が、上記ベースプレート(2)の下面に取付けら
れており、そのセパレーター(S)は一対の揺動リンク
アーム(10)(11)から屈折可能なほぼく字型に枢
支連結されているが、これを常時内向きに張り出すく字
型として付勢する引張コイルバネ(12)のバネ受けピ
ン(13)も、その上部基端が上記ベースプレート
(2)の貫通状態にかしめ付けられており、そのピン
(13)の頭部を没入させて、やはりデイスクローター
(R)との干渉を予防するための逃し凹溝(14)が、
上記ベースプレート(2)に陥没されてもいる。尚、
(15)は上記バネ受けピン(13)と対応するバネ受
け片であり、上記セパレーター(S)を形作る一方の揺
動リンクアーム(10)から下向き一体的に折曲げられ
ている。
よって、万一正しくコイン払出口(6)へ誘導されずに
咬み込んだ場合、そのコインを確実にコイン搬送路へ移
し入れ復帰させて、再度デイスクローター(R)の押し
進め搬送力を受けるようにするためのセパレーター
(S)が、上記ベースプレート(2)の下面に取付けら
れており、そのセパレーター(S)は一対の揺動リンク
アーム(10)(11)から屈折可能なほぼく字型に枢
支連結されているが、これを常時内向きに張り出すく字
型として付勢する引張コイルバネ(12)のバネ受けピ
ン(13)も、その上部基端が上記ベースプレート
(2)の貫通状態にかしめ付けられており、そのピン
(13)の頭部を没入させて、やはりデイスクローター
(R)との干渉を予防するための逃し凹溝(14)が、
上記ベースプレート(2)に陥没されてもいる。尚、
(15)は上記バネ受けピン(13)と対応するバネ受
け片であり、上記セパレーター(S)を形作る一方の揺
動リンクアーム(10)から下向き一体的に折曲げられ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記ベース
プレート(2)に点在分布する固定ビス(9)の頭部逃
し凹溝(8)やバネ受けピン(13)の頭部逃し凹溝
(14)へ、コインに付帯又は混在の塵埃やその他の異
物が侵入・堆積して、デイスクローター(R)に咬み込
まれるおそれがあり、又これに気付かず咬み込み状態で
の無理な回転運動を反復すると、上記ギヤードモーター
(M)のモーター出力軸(16)を受け入れるデイスク
ローター(R)の軸受け孔(17)が、摩滅や不正変形
などを起し、早期にガタツキを生じる結果、そのデイス
クローター(R)の交換を余儀なくされることになる。
プレート(2)に点在分布する固定ビス(9)の頭部逃
し凹溝(8)やバネ受けピン(13)の頭部逃し凹溝
(14)へ、コインに付帯又は混在の塵埃やその他の異
物が侵入・堆積して、デイスクローター(R)に咬み込
まれるおそれがあり、又これに気付かず咬み込み状態で
の無理な回転運動を反復すると、上記ギヤードモーター
(M)のモーター出力軸(16)を受け入れるデイスク
ローター(R)の軸受け孔(17)が、摩滅や不正変形
などを起し、早期にガタツキを生じる結果、そのデイス
クローター(R)の交換を余儀なくされることになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
の解決を企図しており、そのための構成上放射対称分布
型に開口する複数のコイン受け入れ孔を有する穴明きデ
イスク本体の下面に、そのコイン受け入れ孔の隣り合う
相互間へ介在する円弧状の放射羽根片が張り出し形成さ
れたコイン払出し用デイスクローターと、そのデイスク
ローターを下方から回転駆動するギヤードモーターと、
そのギヤードモーターを包囲する据付枠台に上方から固
定設置されて、上記デイスクローターの受け入れ凹所を
画定すると共に、その円周面の一部にコイン払出口が形
成されたローター受け盤と、上記ローター受け入れ凹所
と連通するように、そのローター受け盤へ上方から取付
け固定されたコイン収容ホツパーと、そのホツパーから
コイン受け入れ孔へ受け入れられて、その回転するデイ
スクローターの放射羽根片により押し進め搬送されてき
たコインを、上記コイン払出口に向かって誘導すべく、
そのローター受け盤のローター受け入れ凹所に設置され
たコイン誘導体とを備えたホツパー型コイン払出し装置
において、
の解決を企図しており、そのための構成上放射対称分布
型に開口する複数のコイン受け入れ孔を有する穴明きデ
イスク本体の下面に、そのコイン受け入れ孔の隣り合う
相互間へ介在する円弧状の放射羽根片が張り出し形成さ
れたコイン払出し用デイスクローターと、そのデイスク
ローターを下方から回転駆動するギヤードモーターと、
そのギヤードモーターを包囲する据付枠台に上方から固
定設置されて、上記デイスクローターの受け入れ凹所を
画定すると共に、その円周面の一部にコイン払出口が形
成されたローター受け盤と、上記ローター受け入れ凹所
と連通するように、そのローター受け盤へ上方から取付
け固定されたコイン収容ホツパーと、そのホツパーから
コイン受け入れ孔へ受け入れられて、その回転するデイ
スクローターの放射羽根片により押し進め搬送されてき
たコインを、上記コイン払出口に向かって誘導すべく、
そのローター受け盤のローター受け入れ凹所に設置され
たコイン誘導体とを備えたホツパー型コイン払出し装置
において、
【0010】上記ローター受け盤とギヤードモーターと
の上下相互間に介在する据付枠台の天プレートへ、その
ギヤードモーターの減速ギヤケースを複数の固定ビスに
よって吊り下げ状態に取付け固定したことを第1の特徴
とし、
の上下相互間に介在する据付枠台の天プレートへ、その
ギヤードモーターの減速ギヤケースを複数の固定ビスに
よって吊り下げ状態に取付け固定したことを第1の特徴
とし、
【0011】又、同じく放射対称分布型に開口する複数
のコイン受け入れ孔を有する穴明きデイスク本体の下面
に、そのコイン受け入れ孔の隣り合う相互間へ介在する
円弧状の放射羽根片が張り出し形成されたコイン払出し
用デイスクローターと、そのデイスクローターを下方か
ら回転駆動するギヤードモーターと、そのギヤードモー
ターを包囲する据付枠台に上方から固定設置されて、上
記デイスクローターの受け入れ凹所を画定すると共に、
その円周面の一部にコイン払出口が形成されたローター
受け盤と、上記ローター受け入れ凹所と連通するよう
に、そのローター受け盤へ上方から取付け固定されたコ
イン収容ホツパーと、そのホツパーからコイン受け入れ
孔へ受け入れられて、その回転するデイスクローターの
放射羽根片により押し進め搬送されてきたコインを、上
記コイン払出口に向かって誘導すべく、そのローター受
け盤のローター受け入れ凹所に設置されたコイン誘導体
と、そのコイン誘導体により誘導されなかったコインを
受け止めて、デイスクローターのコイン搬送路へ移入復
帰させるべく、上記ローター受け盤に付属設置されたセ
パレーターとを備え、そのセパレーターを一対の揺動リ
ンクアームと、その相互を枢支連結する屈折支点ピンと
から成る屈折可能なほぼく字型に形作り、その支点ピン
によって思案ローラーを遊転自在に軸支すると共に、そ
の思案ローラーが常時ローター受け入れ凹所へ臨むよう
に、両リンクアームを引張コイルバネにより内向き張り
出し状態のく字型に付勢したホツパー型コイン払出し装
置において、
のコイン受け入れ孔を有する穴明きデイスク本体の下面
に、そのコイン受け入れ孔の隣り合う相互間へ介在する
円弧状の放射羽根片が張り出し形成されたコイン払出し
用デイスクローターと、そのデイスクローターを下方か
ら回転駆動するギヤードモーターと、そのギヤードモー
ターを包囲する据付枠台に上方から固定設置されて、上
記デイスクローターの受け入れ凹所を画定すると共に、
その円周面の一部にコイン払出口が形成されたローター
受け盤と、上記ローター受け入れ凹所と連通するよう
に、そのローター受け盤へ上方から取付け固定されたコ
イン収容ホツパーと、そのホツパーからコイン受け入れ
孔へ受け入れられて、その回転するデイスクローターの
放射羽根片により押し進め搬送されてきたコインを、上
記コイン払出口に向かって誘導すべく、そのローター受
け盤のローター受け入れ凹所に設置されたコイン誘導体
と、そのコイン誘導体により誘導されなかったコインを
受け止めて、デイスクローターのコイン搬送路へ移入復
帰させるべく、上記ローター受け盤に付属設置されたセ
パレーターとを備え、そのセパレーターを一対の揺動リ
ンクアームと、その相互を枢支連結する屈折支点ピンと
から成る屈折可能なほぼく字型に形作り、その支点ピン
によって思案ローラーを遊転自在に軸支すると共に、そ
の思案ローラーが常時ローター受け入れ凹所へ臨むよう
に、両リンクアームを引張コイルバネにより内向き張り
出し状態のく字型に付勢したホツパー型コイン払出し装
置において、
【0012】上記ローター受け盤とギヤードモーターと
の上下相互間に介在する据付枠台の天プレートへ、その
ギヤードモーターの減速ギヤケースを複数の固定ビスに
よって吊り下げ状態に取付け固定すると共に、上記セパ
レーターの引張コイルバネをその一方のリンクアームか
ら下向きに曲げ出したバネ受け片と、上記据付枠台の天
プレートから対応する下向きに切り起したバネ受け片と
の相互間へ連繋掛架させたことを第2の特徴とするもの
である。
の上下相互間に介在する据付枠台の天プレートへ、その
ギヤードモーターの減速ギヤケースを複数の固定ビスに
よって吊り下げ状態に取付け固定すると共に、上記セパ
レーターの引張コイルバネをその一方のリンクアームか
ら下向きに曲げ出したバネ受け片と、上記据付枠台の天
プレートから対応する下向きに切り起したバネ受け片と
の相互間へ連繋掛架させたことを第2の特徴とするもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の構成
を詳述すると、図1、2はそのホツパー型コイン払出し
装置の全体的な組立状態と分解状態を示しており、
(F)は据付枠台であって、左右一対のサイドプレート
(20)(21)と天プレート(22)並びに接地プレ
ート(23)から、デイスクローター回転用のギヤード
モーター(M)を包囲し得るほぼ直方体型として、多数
の組立ビス(図示符号省略)により枠組み一体化されて
いると共に、その天プレート(22)の下向きに折曲げ
られた前後両端部から、一体的に起立する前プレート
(24)と後プレート(25)の上端部によって、コイ
ン収容ホツパー(H)と連通する補助タンク(26)を
安定良く受け止めるようになっている。
を詳述すると、図1、2はそのホツパー型コイン払出し
装置の全体的な組立状態と分解状態を示しており、
(F)は据付枠台であって、左右一対のサイドプレート
(20)(21)と天プレート(22)並びに接地プレ
ート(23)から、デイスクローター回転用のギヤード
モーター(M)を包囲し得るほぼ直方体型として、多数
の組立ビス(図示符号省略)により枠組み一体化されて
いると共に、その天プレート(22)の下向きに折曲げ
られた前後両端部から、一体的に起立する前プレート
(24)と後プレート(25)の上端部によって、コイ
ン収容ホツパー(H)と連通する補助タンク(26)を
安定良く受け止めるようになっている。
【0014】上記コイン払出し用デイスクローター
(R)を回転駆動するギヤードモーター(M)はカムブ
レーキ(図示省略)のほか、その上端部に位置する平盤
形態の減速ギヤーケース(27)を具備しており、これ
からは複数(図例では合計4個)のネジ口筒(28)と
モーター出力軸(29)の軸受口筒(30)とが何れも
上向き一体的に突設されている。
(R)を回転駆動するギヤードモーター(M)はカムブ
レーキ(図示省略)のほか、その上端部に位置する平盤
形態の減速ギヤーケース(27)を具備しており、これ
からは複数(図例では合計4個)のネジ口筒(28)と
モーター出力軸(29)の軸受口筒(30)とが何れも
上向き一体的に突設されている。
【0015】他方、上記据付枠台(F)を形作る天プレ
ート(22)は図3〜6に抽出して示すように、その中
央部が後述する固定ビスの頭部逃し空隙(O)として凹
溝形態に陥没されており、その中央部には上記軸受口筒
(30)と対応位置する比較的大きなモーター出力軸逃
し孔(31)のほか、上記ネジ口筒(28)と対応位置
する同数の小さなビス挿通孔(32)も開口分布されて
いる。
ート(22)は図3〜6に抽出して示すように、その中
央部が後述する固定ビスの頭部逃し空隙(O)として凹
溝形態に陥没されており、その中央部には上記軸受口筒
(30)と対応位置する比較的大きなモーター出力軸逃
し孔(31)のほか、上記ネジ口筒(28)と対応位置
する同数の小さなビス挿通孔(32)も開口分布されて
いる。
【0016】そして、その天プレート(22)のビス挿
通孔(32)から上記ギヤケース(27)のネジ口筒
(28)へ螺入締結される複数の固定ビス(33)によ
り、上記ギヤードモーター(M)が据付枠台(F)の天
プレート(22)へ図18〜21のような吊り下げ状態
に取付け固定されているのである。
通孔(32)から上記ギヤケース(27)のネジ口筒
(28)へ螺入締結される複数の固定ビス(33)によ
り、上記ギヤードモーター(M)が据付枠台(F)の天
プレート(22)へ図18〜21のような吊り下げ状態
に取付け固定されているのである。
【0017】その場合、図例では据付枠台(F)の天プ
レート(22)を凹溝形態に陥没させることにより、固
定ビス(33)の頭部逃し空隙(O)を確保している
が、逆に後述するローター受け盤(B)の就中ベースプ
レートを倒立U字型に弯曲させたり、或いはそのベース
プレートと上記天プレート(22)との上下相互間へ別
個なスペーサーを介挿させたりすることによって、その
固定ビス(33)の頭部逃し空隙(O)を確保しても良
い。何れにしても、上記ギヤードモーター(M)の取付
状態ではそのモーター出力軸(29)が上記軸受口筒
(30)と逃し孔(31)を通じて、天プレート(2
2)の上方へ突出することは言うまでもない。
レート(22)を凹溝形態に陥没させることにより、固
定ビス(33)の頭部逃し空隙(O)を確保している
が、逆に後述するローター受け盤(B)の就中ベースプ
レートを倒立U字型に弯曲させたり、或いはそのベース
プレートと上記天プレート(22)との上下相互間へ別
個なスペーサーを介挿させたりすることによって、その
固定ビス(33)の頭部逃し空隙(O)を確保しても良
い。何れにしても、上記ギヤードモーター(M)の取付
状態ではそのモーター出力軸(29)が上記軸受口筒
(30)と逃し孔(31)を通じて、天プレート(2
2)の上方へ突出することは言うまでもない。
【0018】上記天プレート(22)の左右両端部は狭
幅に切り欠かれており、これによって後述のローター受
け盤(B)に付属設置されたセパレーター(S)や、そ
のローター受け盤(B)に対するホツパー係止ピンなど
との干渉を防いでいる。
幅に切り欠かれており、これによって後述のローター受
け盤(B)に付属設置されたセパレーター(S)や、そ
のローター受け盤(B)に対するホツパー係止ピンなど
との干渉を防いでいる。
【0019】(34)は同じく天プレート(22)の上
記中央部から下向きに切り起されたバネ受け片であり、
セパレーター(S)の後述する引張コイルバネの一端部
を受け止める。(35)(36)は上記天プレート(2
2)の周辺部に開口分布された複数づつのネジ孔とバカ
孔であって、そのネジ孔(35)にはローター受け盤
(B)の後述する取付ビスが挿入締結される一方、バカ
孔(36)には同じくローター受け盤(B)の後述する
組立ビスや、そのローター受け盤(B)に対するホツパ
ー係止ピンなどが逃し入れられることとなる。
記中央部から下向きに切り起されたバネ受け片であり、
セパレーター(S)の後述する引張コイルバネの一端部
を受け止める。(35)(36)は上記天プレート(2
2)の周辺部に開口分布された複数づつのネジ孔とバカ
孔であって、そのネジ孔(35)にはローター受け盤
(B)の後述する取付ビスが挿入締結される一方、バカ
孔(36)には同じくローター受け盤(B)の後述する
組立ビスや、そのローター受け盤(B)に対するホツパ
ー係止ピンなどが逃し入れられることとなる。
【0020】又、(37)は上記据付枠台(F)の左サ
イドプレート(20)に付属設置されたコイン払出口筒
であり、ローター受け盤(B)に開口形成された後述の
コイン払出口と合致連通する。
イドプレート(20)に付属設置されたコイン払出口筒
であり、ローター受け盤(B)に開口形成された後述の
コイン払出口と合致連通する。
【0021】上記ローター受け盤(B)は図7〜10か
ら明白なように、据付枠台(F)の天プレート(22)
へ載置し得る大きさの四角形なベースプレート(38)
と、これに複数の組立ビス(39)を介して積み重ね固
定されたルームプレート(40)とから成り、上記天プ
レート(22)の周辺部に開口分布するネジ孔(35)
へ、上方から螺入締結される複数の取付ビス(41)に
よって、据付枠台(F)への搭載状態に固定設置されて
いる。
ら明白なように、据付枠台(F)の天プレート(22)
へ載置し得る大きさの四角形なベースプレート(38)
と、これに複数の組立ビス(39)を介して積み重ね固
定されたルームプレート(40)とから成り、上記天プ
レート(22)の周辺部に開口分布するネジ孔(35)
へ、上方から螺入締結される複数の取付ビス(41)に
よって、据付枠台(F)への搭載状態に固定設置されて
いる。
【0022】(G)は上記ベースプレート(38)とル
ームプレート(40)との積み重ねにより、デイスクロ
ーター(R)の厚みと対応する深さとして、そのロータ
ー受け盤(B)の中央部に画定された円形なローター受
け入れ凹所であり、ここに上方から嵌め込まれたデイス
クローター(R)が、上記ギヤードモーター(M)によ
って回転駆動されることとなる。
ームプレート(40)との積み重ねにより、デイスクロ
ーター(R)の厚みと対応する深さとして、そのロータ
ー受け盤(B)の中央部に画定された円形なローター受
け入れ凹所であり、ここに上方から嵌め込まれたデイス
クローター(R)が、上記ギヤードモーター(M)によ
って回転駆動されることとなる。
【0023】その場合、ローター受け入れ凹所(G)を
縁取るルームプレート(40)は、硬質な合成樹脂から
比較的厚肉に成形して、デイスクローター(R)の円形
周縁部を受け持つ断面L字型の段差面(42)を切り欠
く一方、そのローター受け入れ凹所(G)の溝底面をな
すベースプレート(38)は、ルームプレート(40)
よりも薄肉な金属板から打抜いて、そのベースプレート
(38)に上記組立ビス(39)の受け入れ用ネジ孔
(図示符号省略)をバーリング加工することが好まし
い。
縁取るルームプレート(40)は、硬質な合成樹脂から
比較的厚肉に成形して、デイスクローター(R)の円形
周縁部を受け持つ断面L字型の段差面(42)を切り欠
く一方、そのローター受け入れ凹所(G)の溝底面をな
すベースプレート(38)は、ルームプレート(40)
よりも薄肉な金属板から打抜いて、そのベースプレート
(38)に上記組立ビス(39)の受け入れ用ネジ孔
(図示符号省略)をバーリング加工することが好まし
い。
【0024】上記ルームプレート(40)の下面はロー
ター受け盤(B)における左サイド位置での部分的な切
り欠きによって、ベースプレート(38)との上下相互
間にトンネル状のコイン払出口(43)と、これに隣接
するセパレーター取付口(44)とを形成している。そ
のコイン払出口(43)が据付枠台(F)の左サイドプ
レート(20)に付属設置されたコイン払出口筒(3
7)と合致連通する旨は、上記した通りである。
ター受け盤(B)における左サイド位置での部分的な切
り欠きによって、ベースプレート(38)との上下相互
間にトンネル状のコイン払出口(43)と、これに隣接
するセパレーター取付口(44)とを形成している。そ
のコイン払出口(43)が据付枠台(F)の左サイドプ
レート(20)に付属設置されたコイン払出口筒(3
7)と合致連通する旨は、上記した通りである。
【0025】(45)は上記ローター受け入れ凹所
(G)の中心位置において、その溝底面をなすベースプ
レート(38)に開口されたモーター出力軸逃し孔であ
り、上記天プレート(22)のモーター出力軸逃し孔
(31)と合致連通していることは言うまでもない。
(G)の中心位置において、その溝底面をなすベースプ
レート(38)に開口されたモーター出力軸逃し孔であ
り、上記天プレート(22)のモーター出力軸逃し孔
(31)と合致連通していることは言うまでもない。
【0026】そのベースプレート(38)におけるモー
ター出力軸逃し孔(45)の周辺部は、デイスクロータ
ー(R)のコイン搬送路へ臨む対応位置関係にあり、こ
こには円形な異物排出孔(46)と角形な異物排出孔
(47)との2種が、その複数づつ開口分布されてい
る。
ター出力軸逃し孔(45)の周辺部は、デイスクロータ
ー(R)のコイン搬送路へ臨む対応位置関係にあり、こ
こには円形な異物排出孔(46)と角形な異物排出孔
(47)との2種が、その複数づつ開口分布されてい
る。
【0027】殊更、その円形な異物排出孔(46)の複
数(図例では合計4個)は、デイスクローター(R)の
回転中心から相違変化する半径距離のもとに開口分布さ
れており、これによってコイン(C)に付帯又は混在し
ている塵埃やその他の異物を、デイスクローター(R)
の回転に連れて効率良く、確実に落下させ得るようにな
っている。
数(図例では合計4個)は、デイスクローター(R)の
回転中心から相違変化する半径距離のもとに開口分布さ
れており、これによってコイン(C)に付帯又は混在し
ている塵埃やその他の異物を、デイスクローター(R)
の回転に連れて効率良く、確実に落下させ得るようにな
っている。
【0028】尚、図例ではベースプレート(38)とル
ームプレート(40)との2枚から組立一体化されたロ
ーター受け盤(B)を示しているが、そのローター受け
盤(B)を特公平4−34196号に記載のような3枚
以上のプレートから積み重ね状態に組立一体化すること
によって、上記ローター受け入れ凹所(G)を画定した
り、或いはそのローター受け入れ凹所(G)を備えた一
体物として成形したりしても良い。
ームプレート(40)との2枚から組立一体化されたロ
ーター受け盤(B)を示しているが、そのローター受け
盤(B)を特公平4−34196号に記載のような3枚
以上のプレートから積み重ね状態に組立一体化すること
によって、上記ローター受け入れ凹所(G)を画定した
り、或いはそのローター受け入れ凹所(G)を備えた一
体物として成形したりしても良い。
【0029】(48)は上記ローター受け入れ凹所
(G)の周辺部へ放射対称型に点在分布する複数(図例
では合計3本)として、そのローター受け盤(B)へ貫
通状態に植立されたホツパー係止ピンであり、その下端
部には押し上げ付勢用の圧縮コイルバネ(49)が捲き
付けられている。
(G)の周辺部へ放射対称型に点在分布する複数(図例
では合計3本)として、そのローター受け盤(B)へ貫
通状態に植立されたホツパー係止ピンであり、その下端
部には押し上げ付勢用の圧縮コイルバネ(49)が捲き
付けられている。
【0030】上記コイン収容ホツパー(H)は硬質な合
成樹脂から漏斗型に成形されていると共に、その底部に
は上記ローター受け盤(B)の円形な段差面(42)へ
覆い被さる大きさの円形な取付フランジ(50)が張り
出し形成されている。
成樹脂から漏斗型に成形されていると共に、その底部に
は上記ローター受け盤(B)の円形な段差面(42)へ
覆い被さる大きさの円形な取付フランジ(50)が張り
出し形成されている。
【0031】(51)はその取付フランジ(50)に開
口分布された複数のキー孔であって、上記ホツパー係止
ピン(48)と対応位置しており、そのためそのキー孔
(51)をホツパー係止ピン(48)へ、上方から挿入
しつつ回動操作することによって、上記ホツパー(H)
をローター受け盤(B)へ係脱自在に係止させることが
できる。
口分布された複数のキー孔であって、上記ホツパー係止
ピン(48)と対応位置しており、そのためそのキー孔
(51)をホツパー係止ピン(48)へ、上方から挿入
しつつ回動操作することによって、上記ホツパー(H)
をローター受け盤(B)へ係脱自在に係止させることが
できる。
【0032】しかも、ホツパー(H)の係止状態では図
20、21から示唆される通り、ローター受け盤(B)
の段差面(42)へ、そのホツパー(H)の取付フラン
ジ(50)が覆い被さる関係上、ローター受け盤(B)
のローター受け入れ凹所(G)に嵌め込まれたデイスク
ローター(R)の周縁部が拘束されることとなり、その
デイスクローター(R)の上方へ離脱するおそれはな
い。尚、(52)はホツパー(H)の内部へ吊り下げ状
態に付属設置されたコイン規制バネであって、コイン
(C)が不慮に浮上したり、或いは不正姿勢になること
を予防する。
20、21から示唆される通り、ローター受け盤(B)
の段差面(42)へ、そのホツパー(H)の取付フラン
ジ(50)が覆い被さる関係上、ローター受け盤(B)
のローター受け入れ凹所(G)に嵌め込まれたデイスク
ローター(R)の周縁部が拘束されることとなり、その
デイスクローター(R)の上方へ離脱するおそれはな
い。尚、(52)はホツパー(H)の内部へ吊り下げ状
態に付属設置されたコイン規制バネであって、コイン
(C)が不慮に浮上したり、或いは不正姿勢になること
を予防する。
【0033】(53)はデイスクローター(R)の回転
により押し進め搬送されてくるコイン(C)を一旦受け
止めて、上記ローター受け盤(B)のコイン払出口(4
3)へ方向変換させる如くに誘導するコイン誘導体であ
り、図例ではこれをピンとして、ベースプレート(3
8)の貫通状態に植立させている。
により押し進め搬送されてくるコイン(C)を一旦受け
止めて、上記ローター受け盤(B)のコイン払出口(4
3)へ方向変換させる如くに誘導するコイン誘導体であ
り、図例ではこれをピンとして、ベースプレート(3
8)の貫通状態に植立させている。
【0034】(54)は上記コイン誘導体(53)に常
時押し上げ付勢力を与える一定長さの板バネであって、
その基端部がベースプレート(38)の下面へビス(5
5)により取付け固定されていると共に、残る自由先端
部にコイン誘導体(53)の下端部がかしめ付けられて
いる。
時押し上げ付勢力を与える一定長さの板バネであって、
その基端部がベースプレート(38)の下面へビス(5
5)により取付け固定されていると共に、残る自由先端
部にコイン誘導体(53)の下端部がかしめ付けられて
いる。
【0035】但し、コイン誘導体(53)としてはロー
ター受け入れ凹所(G)の内部に設置されて、上記コイ
ン(C)の誘導作用を果し得る限り、図例のような押し
上げ弾圧付勢力を受けたピンに代えて、特公平4−34
196号に記載のようなほぼC字型の偏心リング状に捲
き曲げた線材や、その線材のコイン整流カム片と同一作
用する凸曲円弧面を備えた輪郭形状の固定板片などを採
用してもさしつかえない。
ター受け入れ凹所(G)の内部に設置されて、上記コイ
ン(C)の誘導作用を果し得る限り、図例のような押し
上げ弾圧付勢力を受けたピンに代えて、特公平4−34
196号に記載のようなほぼC字型の偏心リング状に捲
き曲げた線材や、その線材のコイン整流カム片と同一作
用する凸曲円弧面を備えた輪郭形状の固定板片などを採
用してもさしつかえない。
【0036】先に一言したコイン払出し用デイスクロー
ター(R)は図11〜14に抽出する通り、上記ロータ
ー受け盤(B)のローター受け入れ凹所(G)に嵌まり
込む円盤型の穴明きデイスク本体(56)と、その下面
に全体的な放射対称分布型として張り出し形成された複
数(図例では合計5個)の放射羽根片(57)とを備え
ている。
ター(R)は図11〜14に抽出する通り、上記ロータ
ー受け盤(B)のローター受け入れ凹所(G)に嵌まり
込む円盤型の穴明きデイスク本体(56)と、その下面
に全体的な放射対称分布型として張り出し形成された複
数(図例では合計5個)の放射羽根片(57)とを備え
ている。
【0037】(58)は上記穴明きデイスク本体(5
6)に開口分布された複数の円形なコイン受け入れ孔で
あって、その隣り合う相互間に上記放射羽根片(57)
が介在する関係状態にあり、しかも各コイン受け入れ孔
(58)の開口上縁部は、コイン(C)の受け入れやす
い円錐受皿面をなしている。
6)に開口分布された複数の円形なコイン受け入れ孔で
あって、その隣り合う相互間に上記放射羽根片(57)
が介在する関係状態にあり、しかも各コイン受け入れ孔
(58)の開口上縁部は、コイン(C)の受け入れやす
い円錐受皿面をなしている。
【0038】上記放射羽根片(57)の複数は、何れも
コイン受け入れ孔(58)の開口下縁部に沿って一方向
へ弯曲する円弧状に造形されており、そのコイン受け入
れ孔(58)の開口下縁部に沿わない曲率半径の大きな
凸曲縁部が、デイスクローター(R)における回転進行
方向(A)との関係上前側をなし、その回転遠心力とも
相俟ってコイン(C)を押し進め搬送するように定めら
れている。
コイン受け入れ孔(58)の開口下縁部に沿って一方向
へ弯曲する円弧状に造形されており、そのコイン受け入
れ孔(58)の開口下縁部に沿わない曲率半径の大きな
凸曲縁部が、デイスクローター(R)における回転進行
方向(A)との関係上前側をなし、その回転遠心力とも
相俟ってコイン(C)を押し進め搬送するように定めら
れている。
【0039】つまり、デイスクローター(R)が上記ギ
ヤードモーター(M)によって、図22〜25の矢印方
向(A)へ回転駆動され、そのコイン収容ホツパー
(H)からコイン受け入れ孔(58)へ受け入れたコイ
ン(C)を、上記放射羽根片(57)により順次押し進
め搬送して、ローター受け盤(B)のコイン払出口(4
3)から払い出すようになっているのである。
ヤードモーター(M)によって、図22〜25の矢印方
向(A)へ回転駆動され、そのコイン収容ホツパー
(H)からコイン受け入れ孔(58)へ受け入れたコイ
ン(C)を、上記放射羽根片(57)により順次押し進
め搬送して、ローター受け盤(B)のコイン払出口(4
3)から払い出すようになっているのである。
【0040】(59)は各放射羽根片(57)の下面に
全体的な円軌跡を描く配置として切り欠かれたコイン誘
導体逃し凹溝であるが、そのコイン誘導体(53)が上
記C字型の線材やこれと類似の輪郭形状を備えた固定板
片から成る場合、その逃し凹溝(59)はデイスクロー
ター(R)における回転中心付近の下面に切り欠かれる
こととなる。尚、(60)は穴明きデイスク本体(5
6)の円形周縁部に付与された断面倒立L字型の切欠で
あり、上記ローター受け盤(B)の段差面(42)と対
応する。
全体的な円軌跡を描く配置として切り欠かれたコイン誘
導体逃し凹溝であるが、そのコイン誘導体(53)が上
記C字型の線材やこれと類似の輪郭形状を備えた固定板
片から成る場合、その逃し凹溝(59)はデイスクロー
ター(R)における回転中心付近の下面に切り欠かれる
こととなる。尚、(60)は穴明きデイスク本体(5
6)の円形周縁部に付与された断面倒立L字型の切欠で
あり、上記ローター受け盤(B)の段差面(42)と対
応する。
【0041】又、(61)はデイスクローター(R)に
おける上記コイン受け入れ孔(58)の隣り合う相互間
から、上向き一体的に植立された複数のコイン攪拌用円
錐凸子、(62)は同じくデイスクローター(R)の回
転中心に貫通形成された円形な軸受け孔、(63)はそ
の軸受け孔(62)を上方から施蓋するボスであって、
好ましくは硬質な合成樹脂から円錐型に造形されてお
り、その中心には上記軸受け孔(62)と合致連通する
盲孔(64)を備えているほか、その下面には複数のネ
ジ孔(65)を有する補強金属プレート(66)が埋設
一体化されてもいる。但し、そのボス(63)を金属か
ら円錐型に造形しても良いことは、勿論である。
おける上記コイン受け入れ孔(58)の隣り合う相互間
から、上向き一体的に植立された複数のコイン攪拌用円
錐凸子、(62)は同じくデイスクローター(R)の回
転中心に貫通形成された円形な軸受け孔、(63)はそ
の軸受け孔(62)を上方から施蓋するボスであって、
好ましくは硬質な合成樹脂から円錐型に造形されてお
り、その中心には上記軸受け孔(62)と合致連通する
盲孔(64)を備えているほか、その下面には複数のネ
ジ孔(65)を有する補強金属プレート(66)が埋設
一体化されてもいる。但し、そのボス(63)を金属か
ら円錐型に造形しても良いことは、勿論である。
【0042】他方、デイスクローター(R)の同じく回
転中心には、その下方から図15〜17のような焼入れ
鋼板やその他の剛性な軸受プレート(67)も埋込ま
れ、且つ上記補強金属プレート(66)のネジ孔(6
5)へ螺入締結される固定ビス(68)によって、デイ
スクローター(R)へ着脱自在に取付け一体化されてい
ると共に、その軸受プレート(67)に開口形成された
ほぼ半円形のキー孔(69)が、上記モーター出力軸
(29)の先端部へ対応的に切り欠かれたキー凸子(7
0)と嵌まり合う。
転中心には、その下方から図15〜17のような焼入れ
鋼板やその他の剛性な軸受プレート(67)も埋込ま
れ、且つ上記補強金属プレート(66)のネジ孔(6
5)へ螺入締結される固定ビス(68)によって、デイ
スクローター(R)へ着脱自在に取付け一体化されてい
ると共に、その軸受プレート(67)に開口形成された
ほぼ半円形のキー孔(69)が、上記モーター出力軸
(29)の先端部へ対応的に切り欠かれたキー凸子(7
0)と嵌まり合う。
【0043】尚、図例ではコイン(C)を押し進める複
数の放射羽根片(57)と、その隣り合う相互間に開口
分布するコイン受け入れ孔(58)とを備えた一体品の
デイスクローター(R)について説示したが、上記キー
孔(69)の開口された軸受プレート(67)を付属し
得る限り、これを穴明きデイスク本体(56)と、放射
羽根片(57)を有するリングプレートとに分割形成し
た上、複数の固定ビスにより組立一体化したデイスクロ
ーター(R)を採用しても良い。
数の放射羽根片(57)と、その隣り合う相互間に開口
分布するコイン受け入れ孔(58)とを備えた一体品の
デイスクローター(R)について説示したが、上記キー
孔(69)の開口された軸受プレート(67)を付属し
得る限り、これを穴明きデイスク本体(56)と、放射
羽根片(57)を有するリングプレートとに分割形成し
た上、複数の固定ビスにより組立一体化したデイスクロ
ーター(R)を採用しても良い。
【0044】デイスクローター(R)の軸受け孔(6
2)は図18〜21のように、上記据付枠台(F)の天
プレート(22)から上向き突出するモーター出力軸
(29)へ上方から差込まれ、その差込み状態では上記
軸受プレート(67)のキー孔(69)と、モーター出
力軸(29)のキー凸子(70)とが嵌合して、そのギ
ヤードモーター(M)によりデイスクローター(R)が
回転駆動されるようになっているのである。
2)は図18〜21のように、上記据付枠台(F)の天
プレート(22)から上向き突出するモーター出力軸
(29)へ上方から差込まれ、その差込み状態では上記
軸受プレート(67)のキー孔(69)と、モーター出
力軸(29)のキー凸子(70)とが嵌合して、そのギ
ヤードモーター(M)によりデイスクローター(R)が
回転駆動されるようになっているのである。
【0045】又、上記モーター出力軸(29)に対する
デイスクローター(R)の差込みにより、デイスクロー
ター(R)が上記ローター受け盤(B)のローター受け
入れ凹所(G)へ、自づと正しく嵌め込まれる結果とな
り、その状態での矢印方向(A)に向かう回転によっ
て、ホツパー(H)から受け入れたコイン(C)を順次
押し進め搬送し、上記コイン誘導体(53)とも相俟っ
て、ローター受け盤(B)のコイン払出口(43)から
払い出す。
デイスクローター(R)の差込みにより、デイスクロー
ター(R)が上記ローター受け盤(B)のローター受け
入れ凹所(G)へ、自づと正しく嵌め込まれる結果とな
り、その状態での矢印方向(A)に向かう回転によっ
て、ホツパー(H)から受け入れたコイン(C)を順次
押し進め搬送し、上記コイン誘導体(53)とも相俟っ
て、ローター受け盤(B)のコイン払出口(43)から
払い出す。
【0046】先に一言したセパレーター(S)は、コイ
ン(C)をそのコイン払出口(43)へ万一正しく誘導
できずに咬み込んだ場合に、再度デイスクローター
(R)のコイン搬送路へ確実に移し入れ復帰させるため
のものであり、一対の揺動リンクアーム(71)(7
2)から屈折自在に枢支連結されたほぼく字型として、
上記ローター受け盤(B)のセパレーター取付口(4
4)に嵌め付けられている。
ン(C)をそのコイン払出口(43)へ万一正しく誘導
できずに咬み込んだ場合に、再度デイスクローター
(R)のコイン搬送路へ確実に移し入れ復帰させるため
のものであり、一対の揺動リンクアーム(71)(7
2)から屈折自在に枢支連結されたほぼく字型として、
上記ローター受け盤(B)のセパレーター取付口(4
4)に嵌め付けられている。
【0047】即ち、その一方の第1リンクアーム(7
1)は上記セパレーター取付口(44)に介挿する金属
板片から成り、上記ローター受け盤(B)のコイン払出
口(43)と隣接するコーナー位置付近へ、枢支ビス
(73)を介して回動自在に取付けられている。(7
4)はその枢支ビス(73)を受け入れるガイド長孔で
あり、第1リンクアーム(71)に開口されている。
(75)は第1リンクアーム(71)から内向きに張り
出されたカバー片であり、その張り出し縁部がローター
受け盤(B)の円形なローター受け入れ凹所(G)と対
応する円弧状に曲成されている。
1)は上記セパレーター取付口(44)に介挿する金属
板片から成り、上記ローター受け盤(B)のコイン払出
口(43)と隣接するコーナー位置付近へ、枢支ビス
(73)を介して回動自在に取付けられている。(7
4)はその枢支ビス(73)を受け入れるガイド長孔で
あり、第1リンクアーム(71)に開口されている。
(75)は第1リンクアーム(71)から内向きに張り
出されたカバー片であり、その張り出し縁部がローター
受け盤(B)の円形なローター受け入れ凹所(G)と対
応する円弧状に曲成されている。
【0048】(76)は同じく第1リンクアーム(7
1)から下向きのほぼL字型に曲げ出されたローラー支
持片であり、その中途部には屈折支点ピン(77)を介
して、思案ローラー(78)が遊転自在に軸支されてい
るほか、そのローラー支持片(76)の先端部からは更
にバネ受け片(79)が下向きに曲げ出されている。
1)から下向きのほぼL字型に曲げ出されたローラー支
持片であり、その中途部には屈折支点ピン(77)を介
して、思案ローラー(78)が遊転自在に軸支されてい
るほか、そのローラー支持片(76)の先端部からは更
にバネ受け片(79)が下向きに曲げ出されている。
【0049】又、上記第1リンクアーム(71)からは
上記ローラー支持片(76)の曲げ稜線と直交する曲げ
稜線のもとで、別なバネ受け片(80)も下向きに曲げ
出されている。
上記ローラー支持片(76)の曲げ稜線と直交する曲げ
稜線のもとで、別なバネ受け片(80)も下向きに曲げ
出されている。
【0050】他方の第2リンクアーム(72)は上記コ
イン払出口(43)の直下位置にあって、そのローター
受け盤(B)のベースプレート(38)へ下方から枢支
ビス(81)により回動自在に取付けられている。しか
も、上記屈折支点ピン(77)を介して、第1リンクア
ーム(71)のローラー支持片(76)と屈折自在に枢
支連結されている。(82)はその取付け用枢支ビス
(81)を受け入れるガイド長孔であり、第2リンクア
ーム(72)に開口形成されている。
イン払出口(43)の直下位置にあって、そのローター
受け盤(B)のベースプレート(38)へ下方から枢支
ビス(81)により回動自在に取付けられている。しか
も、上記屈折支点ピン(77)を介して、第1リンクア
ーム(71)のローラー支持片(76)と屈折自在に枢
支連結されている。(82)はその取付け用枢支ビス
(81)を受け入れるガイド長孔であり、第2リンクア
ーム(72)に開口形成されている。
【0051】(83)は上記第1、2リンクアーム(7
1)(72)を常時内向きに張り出すく字型として付勢
するための引張コイルバネであり、第1リンクアーム
(71)のローラー支持片(76)から曲げ出されたバ
ネ受け片(79)と、上記据付枠台(F)の天プレート
(22)から切り起されたバネ受け片(34)との相互
間へ連繋掛架されている。
1)(72)を常時内向きに張り出すく字型として付勢
するための引張コイルバネであり、第1リンクアーム
(71)のローラー支持片(76)から曲げ出されたバ
ネ受け片(79)と、上記据付枠台(F)の天プレート
(22)から切り起されたバネ受け片(34)との相互
間へ連繋掛架されている。
【0052】(84)は上記思案ローラー(78)と相
俟って、コイン払出口(43)の開口幅(W)を一定に
区画するコイン誘導片であり、上記ローター受け盤
(B)へ複数の固定ビス(85)によって嵌め付け一体
化されている。その場合、コイン払出口(43)の開口
幅(W)はコイン(C)の大きさ(直径)に比して、こ
れよりも若干大きな広幅に関係設定されている。
俟って、コイン払出口(43)の開口幅(W)を一定に
区画するコイン誘導片であり、上記ローター受け盤
(B)へ複数の固定ビス(85)によって嵌め付け一体
化されている。その場合、コイン払出口(43)の開口
幅(W)はコイン(C)の大きさ(直径)に比して、こ
れよりも若干大きな広幅に関係設定されている。
【0053】更に、上記のようなセパレーター(S)に
対しては、コイン(C)のカウントレバー(86)も一
緒に揺動できるように組付けられている。つまり、カウ
ントレバー(86)は図8のようなL字型の金属板片か
ら成り、その屈曲中途部が上記屈折支点ピン(77)を
兼用して、セパレーター(S)へ回動自在に枢着されて
いる。(87)は上記コイン払出口(43)と隣接する
カウントレバー(86)の一端部へ、枢支ピン(88)
により遊転自在に軸支されたカウントローラーであっ
て、上記思案ローラー(78)の外側位置に並列してい
るが、これはコイン払出口(43)の上記開口幅(W)
を狭幅化する如く張り出しており、そのコイン払出口
(43)を通過するコイン(C)と確実に接触して、こ
れをカウントするようになっている。
対しては、コイン(C)のカウントレバー(86)も一
緒に揺動できるように組付けられている。つまり、カウ
ントレバー(86)は図8のようなL字型の金属板片か
ら成り、その屈曲中途部が上記屈折支点ピン(77)を
兼用して、セパレーター(S)へ回動自在に枢着されて
いる。(87)は上記コイン払出口(43)と隣接する
カウントレバー(86)の一端部へ、枢支ピン(88)
により遊転自在に軸支されたカウントローラーであっ
て、上記思案ローラー(78)の外側位置に並列してい
るが、これはコイン払出口(43)の上記開口幅(W)
を狭幅化する如く張り出しており、そのコイン払出口
(43)を通過するコイン(C)と確実に接触して、こ
れをカウントするようになっている。
【0054】(89)はそのカウントローラー(87)
を常時コイン払出口(43)への張り出し状態に付勢す
る引張コイルバネであって、カウントレバー(86)の
他端部から下向きに曲げ出されたバネ受け片(90)
と、上記第1リンクアーム(71)から対応的に曲げ出
された別なバネ受け片(80)との相互間に連繋掛架さ
れている。
を常時コイン払出口(43)への張り出し状態に付勢す
る引張コイルバネであって、カウントレバー(86)の
他端部から下向きに曲げ出されたバネ受け片(90)
と、上記第1リンクアーム(71)から対応的に曲げ出
された別なバネ受け片(80)との相互間に連繋掛架さ
れている。
【0055】尚、そのカウントローラー(87)の引張
コイルバネ(89)は比較的に弱く、これに対して上記
セパレーター(S)の屈折付勢用引張コイルバネ(8
3)が強く関係設定されている。
コイルバネ(89)は比較的に弱く、これに対して上記
セパレーター(S)の屈折付勢用引張コイルバネ(8
3)が強く関係設定されている。
【0056】そして、上記カウントレバー(86)の他
端部はローター受け盤(B)のコーナー位置付近に到達
しており、その位置でのベースプレート(38)へ下方
から固定されたストツパー片(91)によって、上記カ
ウントレバー(86)が受け止められるようになってい
る。(92)はそのストツパー片(91)の固定ビス
(93)を使用して、同じくベースプレート(38)の
下面に取付けられたセンサー支持片であり、これに図外
のカウンター用センサーが設置されることとなる。
端部はローター受け盤(B)のコーナー位置付近に到達
しており、その位置でのベースプレート(38)へ下方
から固定されたストツパー片(91)によって、上記カ
ウントレバー(86)が受け止められるようになってい
る。(92)はそのストツパー片(91)の固定ビス
(93)を使用して、同じくベースプレート(38)の
下面に取付けられたセンサー支持片であり、これに図外
のカウンター用センサーが設置されることとなる。
【0057】上記の構成において、コイン払出し用デイ
スクローター(R)がその回転駆動用ギヤードモーター
(M)により、図22、23の矢印方向(A)へ回転駆
動されると、ホツパー(H)内に収容のコイン(C)
は、その1枚づつデイスクローター(R)のコイン受け
入れ孔(58)へ自づと受け入れられて、その下面の放
射羽根片(57)によりローター受け盤(B)のコイン
搬送路内を押し進め搬送されることになる。
スクローター(R)がその回転駆動用ギヤードモーター
(M)により、図22、23の矢印方向(A)へ回転駆
動されると、ホツパー(H)内に収容のコイン(C)
は、その1枚づつデイスクローター(R)のコイン受け
入れ孔(58)へ自づと受け入れられて、その下面の放
射羽根片(57)によりローター受け盤(B)のコイン
搬送路内を押し進め搬送されることになる。
【0058】そして、そのコイン搬送路内におけるコイ
ン払出口(43)の付近には、コイン誘導体(53)が
設置されているため、上記コイン(C)はこれに一旦受
け止められて、コイン払出口(43)の方向へ誘導され
ることになり、そのコイン(C)に働くデイスクロータ
ー(R)の回転遠心力とも相俟って、コイン払出口(4
3)から払い出されるのである。
ン払出口(43)の付近には、コイン誘導体(53)が
設置されているため、上記コイン(C)はこれに一旦受
け止められて、コイン払出口(43)の方向へ誘導され
ることになり、そのコイン(C)に働くデイスクロータ
ー(R)の回転遠心力とも相俟って、コイン払出口(4
3)から払い出されるのである。
【0059】しかも、そのコイン(C)がコイン払出口
(43)を通過する際には、図23のようにカウントロ
ーラー(87)と接触して、そのカウントレバー(8
6)を回動させることになり、そのためコイン(C)の
払出し枚数がカウントされる。
(43)を通過する際には、図23のようにカウントロ
ーラー(87)と接触して、そのカウントレバー(8
6)を回動させることになり、そのためコイン(C)の
払出し枚数がカウントされる。
【0060】万一、上記デイスクローター(R)により
押し進め搬送されてきたコイン(C)のうち、その異常
な姿勢のコイン(C)が偶然コイン誘導体(53)を押
し沈めてしまうことによって、正しくコイン払出口(4
3)へ誘導されなかったり、或いは図24のようにコイ
ン(C)の円形中心(X)が、放射羽根片(57)の円
弧曲率半径中心(Y)とセパレーター(S)における屈
折支点ピン(77)の中心(思案点)(Z)とを結ぶ直
線(L−L)上に偶然位置して、その思案ローラー(7
8)とデイスクローター(R)との相互間に突っ張り状
態として咬み込まれたりした場合には、セパレーター
(S)がデイスクローター(R)の回転力を受けたコイ
ン(C)によって、その引張コイルバネ(83)の引張
り力に抗しつつ、屈折支点ピン(77)を中心とする外
向き張り出し状態のく字型に屈折し、図25のようにコ
イン(C)をそのコイン搬送路の内部へ確実に移し入れ
復帰させて、再度デイスクローター(R)の押し進め搬
送力を受けることとなる。
押し進め搬送されてきたコイン(C)のうち、その異常
な姿勢のコイン(C)が偶然コイン誘導体(53)を押
し沈めてしまうことによって、正しくコイン払出口(4
3)へ誘導されなかったり、或いは図24のようにコイ
ン(C)の円形中心(X)が、放射羽根片(57)の円
弧曲率半径中心(Y)とセパレーター(S)における屈
折支点ピン(77)の中心(思案点)(Z)とを結ぶ直
線(L−L)上に偶然位置して、その思案ローラー(7
8)とデイスクローター(R)との相互間に突っ張り状
態として咬み込まれたりした場合には、セパレーター
(S)がデイスクローター(R)の回転力を受けたコイ
ン(C)によって、その引張コイルバネ(83)の引張
り力に抗しつつ、屈折支点ピン(77)を中心とする外
向き張り出し状態のく字型に屈折し、図25のようにコ
イン(C)をそのコイン搬送路の内部へ確実に移し入れ
復帰させて、再度デイスクローター(R)の押し進め搬
送力を受けることとなる。
【0061】尚、上記コイン(C)の咬み込み現象が解
除されるや否や、セパレーター(S)はその引張コイル
バネ(83)の引張り力を受けて、即刻内向き張り出し
状態のく字型に屈折復帰し、次回の不測なコイン咬み込
み事故に備えることは言うまでもない。
除されるや否や、セパレーター(S)はその引張コイル
バネ(83)の引張り力を受けて、即刻内向き張り出し
状態のく字型に屈折復帰し、次回の不測なコイン咬み込
み事故に備えることは言うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上のように、本発明では放射対称分布
型に開口する複数のコイン受け入れ孔(58)を有する
穴明きデイスク本体(56)の下面に、そのコイン受け
入れ孔(58)の隣り合う相互間へ介在する円弧状の放
射羽根片(57)が張り出し形成されたコイン払出し用
デイスクローター(R)と、そのデイスクローター
(R)を下方から回転駆動するギヤードモーター(M)
と、そのギヤードモーター(M)を包囲する据付枠台
(F)に上方から固定設置されて、上記デイスクロータ
ー(R)の受け入れ凹所(G)を画定すると共に、その
円周面の一部にコイン払出口(43)が形成されたロー
ター受け盤(B)と、 上記ローター受け入れ凹所
(G)と連通するように、そのローター受け盤(B)へ
上方から取付け固定されたコイン収容ホツパー(H)
と、そのホツパー(H)からコイン受け入れ孔(58)
へ受け入れられて、その回転するデイスクローター
(R)の放射羽根片(57)により押し進め搬送されて
きたコイン(C)を、上記コイン払出口(43)に向か
って誘導すべく、そのローター受け盤(B)のローター
受け入れ凹所(G)に設置されたコイン誘導体(53)
とを備えたホツパー型コイン払出し装置において、
型に開口する複数のコイン受け入れ孔(58)を有する
穴明きデイスク本体(56)の下面に、そのコイン受け
入れ孔(58)の隣り合う相互間へ介在する円弧状の放
射羽根片(57)が張り出し形成されたコイン払出し用
デイスクローター(R)と、そのデイスクローター
(R)を下方から回転駆動するギヤードモーター(M)
と、そのギヤードモーター(M)を包囲する据付枠台
(F)に上方から固定設置されて、上記デイスクロータ
ー(R)の受け入れ凹所(G)を画定すると共に、その
円周面の一部にコイン払出口(43)が形成されたロー
ター受け盤(B)と、 上記ローター受け入れ凹所
(G)と連通するように、そのローター受け盤(B)へ
上方から取付け固定されたコイン収容ホツパー(H)
と、そのホツパー(H)からコイン受け入れ孔(58)
へ受け入れられて、その回転するデイスクローター
(R)の放射羽根片(57)により押し進め搬送されて
きたコイン(C)を、上記コイン払出口(43)に向か
って誘導すべく、そのローター受け盤(B)のローター
受け入れ凹所(G)に設置されたコイン誘導体(53)
とを備えたホツパー型コイン払出し装置において、
【0063】上記ローター受け盤(B)とギヤードモー
ター(M)との上下相互間に介在する据付枠台(F)の
天プレート(22)へ、そのギヤードモーター(M)の
減速ギヤケース(27)を複数の固定ビス(33)によ
って吊り下げ状態に取付け固定してあるため、図26〜
29に基いて説示した従来技術の課題を確実に改良でき
る効果がある。
ター(M)との上下相互間に介在する据付枠台(F)の
天プレート(22)へ、そのギヤードモーター(M)の
減速ギヤケース(27)を複数の固定ビス(33)によ
って吊り下げ状態に取付け固定してあるため、図26〜
29に基いて説示した従来技術の課題を確実に改良でき
る効果がある。
【0064】つまり、本発明の上記構成によれば、据付
枠台(F)を形作る天プレート(22)がローター受け
盤(B)と、デイスクローター回転駆動用ギヤードモー
ター(M)との上下相互間に介在しており、その天プレ
ート(22)にギヤードモーター(M)の減速ギヤケー
ス(27)が複数の固定ビス(33)を介して、吊り下
げ状態に取付け固定されているため、上記ローター受け
盤(B)におけるローター受け入れ凹所(G)の溝底面
をなすベースプレート(38)には、上記固定ビス(3
3)の頭部逃し凹溝を加工して、デイスクローター
(R)との干渉を防ぐ必要がなく、異物排出孔(46)
(47)を開口分布させた単純な平板形態のままにて、
コイン(C)に付帯又は混在の塵埃やその他の異物が、
デイスクローター(R)に咬み込まれるおそれを確実に
防止できるのである。
枠台(F)を形作る天プレート(22)がローター受け
盤(B)と、デイスクローター回転駆動用ギヤードモー
ター(M)との上下相互間に介在しており、その天プレ
ート(22)にギヤードモーター(M)の減速ギヤケー
ス(27)が複数の固定ビス(33)を介して、吊り下
げ状態に取付け固定されているため、上記ローター受け
盤(B)におけるローター受け入れ凹所(G)の溝底面
をなすベースプレート(38)には、上記固定ビス(3
3)の頭部逃し凹溝を加工して、デイスクローター
(R)との干渉を防ぐ必要がなく、異物排出孔(46)
(47)を開口分布させた単純な平板形態のままにて、
コイン(C)に付帯又は混在の塵埃やその他の異物が、
デイスクローター(R)に咬み込まれるおそれを確実に
防止できるのである。
【0065】又、請求項2に記載の通り、上記構成に加
えてセパレーター(S)の引張コイルバネ(83)を、
その一方のリンクアーム(71)から下向きに曲げ出し
たバネ受け片(79)と、上記据付枠台(F)の天プレ
ート(22)から対応する下向きに切り起したバネ受け
片(34)との相互間へ連繋掛架させる構成を採用する
ならば、従来技術のようなベースプレート(2)から陥
没するバネ受けピン(13)の頭部逃し凹溝(14)に
異物が侵入・堆積して、デイスクローター(R)に咬み
込まれるおそれも防止できるため、そのデイスクロータ
ー(R)の耐久性とこれによるコイン払出し作用の安定
性とを、ますます向上させ得る効果がある。
えてセパレーター(S)の引張コイルバネ(83)を、
その一方のリンクアーム(71)から下向きに曲げ出し
たバネ受け片(79)と、上記据付枠台(F)の天プレ
ート(22)から対応する下向きに切り起したバネ受け
片(34)との相互間へ連繋掛架させる構成を採用する
ならば、従来技術のようなベースプレート(2)から陥
没するバネ受けピン(13)の頭部逃し凹溝(14)に
異物が侵入・堆積して、デイスクローター(R)に咬み
込まれるおそれも防止できるため、そのデイスクロータ
ー(R)の耐久性とこれによるコイン払出し作用の安定
性とを、ますます向上させ得る効果がある。
【0066】更に、請求項4の構成を採用するならば、
モーター出力軸(29)のキー凸子(70)と嵌合する
キー孔(69)が、剛性な軸受プレート(67)に開口
形成されているため、万一デイスクローター(R)に異
物が咬み込まれたとしても、その軸受部分の摩滅や不正
変形などを防ぐことができ、又その軸受プレート(6
7)のみを新品と交換すれば足り、デイスクローター
(R)の全体を交換する必要がないので、量産性にも優
れる効果がある。
モーター出力軸(29)のキー凸子(70)と嵌合する
キー孔(69)が、剛性な軸受プレート(67)に開口
形成されているため、万一デイスクローター(R)に異
物が咬み込まれたとしても、その軸受部分の摩滅や不正
変形などを防ぐことができ、又その軸受プレート(6
7)のみを新品と交換すれば足り、デイスクローター
(R)の全体を交換する必要がないので、量産性にも優
れる効果がある。
【図1】本発明の全体的な組立状態を示す斜面図であ
る。
る。
【図2】同じく分解状態を示す斜面図である。
【図3】据付枠台の天プレートを抽出して示す平面図で
ある。
ある。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図3の5−5線に沿う拡大断面図である。
【図6】図3の6−6線に沿う拡大断面図である。
【図7】ローター受け盤を抽出して示す平面図である。
【図8】図7の底面図である。
【図9】ローター受け盤のローター受け入れ凹所に対す
るデイスクローターの嵌め込み状態を示す平面図であ
る。
るデイスクローターの嵌め込み状態を示す平面図であ
る。
【図10】図9の側面図である。
【図11】デイスクローターを抽出して示す平面図であ
る。
る。
【図12】図11の底面図である。
【図13】図11の13−13線に沿う部分拡大断面図
である。
である。
【図14】図12の14−14線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
【図15】軸受プレートを抽出して示す平面図である。
【図16】図15の16−16線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
【図17】図15の17−17線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
【図18】本発明の組立状態を示す拡大平面図である。
【図19】図18の側面図である。
【図20】図18の20−20線断面図である。
【図21】図18の21−21線断面図である。
【図22】本発明によるコインの正規な払出し作用過程
を示す一部破断の平面図である。
を示す一部破断の平面図である。
【図23】図22の続くコイン払出し状態を示す一部破
断の平面図である。
断の平面図である。
【図24】コインの咬み込み現象を示す一部破断の平面
図である。
図である。
【図25】図24に続く咬み込みコインの移入復帰状態
を示す一部破断の平面図である。
を示す一部破断の平面図である。
【図26】従来のホツパー型コイン払出し装置を示す分
解斜面図である。
解斜面図である。
【図27】図26のローター受け盤を抽出して示す平面
図である。
図である。
【図28】図27の底面図である。
【図29】図27の29−29線断面図である。
(22)・天プレート (27)・減速ギヤケース (29)・モーター出力軸 (33)・固定ビス (34)・バネ受け片 (43)・コイン払出口 (53)・コイン誘導体 (56)・穴明きデイスク本体 (57)・放射羽根片 (58)・コイン受け入れ孔 (67)・軸受プレート (69)・キー孔 (70)・キー凸子 (71)・揺動リンクアーム (72)・揺動リンクアーム (77)・屈曲支点ピン (78)・思案ローラー (79)・バネ受け片 (83)・引張コイルバネ (B)・ローター受け盤 (C)・コイン (H)・コイン収容ホツパー (F)・据付枠台 (G)・ローター受け入れ凹所 (M)・ギヤードモーター (O)・頭部逃し空隙 (R)・デイスクローター (S)・セパレーター
Claims (4)
- 【請求項1】放射対称分布型に開口する複数のコイン受
け入れ孔(58)を有する穴明きデイスク本体(56)
の下面に、そのコイン受け入れ孔(58)の隣り合う相
互間へ介在する円弧状の放射羽根片(57)が張り出し
形成されたコイン払出し用デイスクローター(R)と、 そのデイスクローター(R)を下方から回転駆動するギ
ヤードモーター(M)と、 そのギヤードモーター(M)を包囲する据付枠台(F)
に上方から固定設置されて、上記デイスクローター
(R)の受け入れ凹所(G)を画定すると共に、その円
周面の一部にコイン払出口(43)が形成されたロータ
ー受け盤(B)と、 上記ローター受け入れ凹所(G)と連通するように、そ
のローター受け盤(B)へ上方から取付け固定されたコ
イン収容ホツパー(H)と、 そのホツパー(H)からコイン受け入れ孔(58)へ受
け入れられて、その回転するデイスクローター(R)の
放射羽根片(57)により押し進め搬送されてきたコイ
ン(C)を、上記コイン払出口(43)に向かって誘導
すべく、そのローター受け盤(B)のローター受け入れ
凹所(G)に設置されたコイン誘導体(53)とを備え
たホツパー型コイン払出し装置において、 上記ローター受け盤(B)とギヤードモーター(M)と
の上下相互間に介在する据付枠台(F)の天プレート
(22)へ、そのギヤードモーター(M)の減速ギヤケ
ース(27)を複数の固定ビス(33)によって吊り下
げ状態に取付け固定したことを特徴とするホツパー型コ
イン払出し装置。 - 【請求項2】放射対称分布型に開口する複数のコイン受
け入れ孔(58)を有する穴明きデイスク本体(56)
の下面に、そのコイン受け入れ孔(58)の隣り合う相
互間へ介在する円弧状の放射羽根片(57)が張り出し
形成されたコイン払出し用デイスクローター(R)と、 そのデイスクローター(R)を下方から回転駆動するギ
ヤードモーター(M)と、 そのギヤードモーター(M)を包囲する据付枠台(F)
に上方から固定設置されて、上記デイスクローター
(R)の受け入れ凹所(G)を画定すると共に、その円
周面の一部にコイン払出口(43)が形成されたロータ
ー受け盤(B)と、 上記ローター受け入れ凹所(G)と連通するように、そ
のローター受け盤(B)へ上方から取付け固定されたコ
イン収容ホツパー(H)と、 そのホツパー(H)からコイン受け入れ孔(58)へ受
け入れられて、その回転するデイスクローター(R)の
放射羽根片(57)により押し進め搬送されてきたコイ
ン(C)を、上記コイン払出口(43)に向かって誘導
すべく、そのローター受け盤(B)のローター受け入れ
凹所(G)に設置されたコイン誘導体(53)と、 そのコイン誘導体(53)により誘導されなかったコイ
ン(C)を受け止めて、デイスクローター(R)のコイ
ン搬送路へ移入復帰させるべく、上記ローター受け盤
(B)に付属設置されたセパレーター(S)とを備え、 そのセパレーター(S)を一対の揺動リンクアーム(7
1)(72)と、その相互を枢支連結する屈折支点ピン
(77)とから成る屈折可能なほぼく字型に形作り、そ
の支点ピン(77)によって思案ローラー(78)を遊
転自在に軸支すると共に、その思案ローラー(78)が
常時ローター受け入れ凹所(G)へ臨むように、両リン
クアーム(71)(72)を引張コイルバネ(83)に
より内向き張り出し状態のく字型に付勢したホツパー型
コイン払出し装置において、 上記ローター受け盤(B)とギヤードモーター(M)と
の上下相互間に介在する据付枠台(F)の天プレート
(22)へ、そのギヤードモーター(M)の減速ギヤケ
ース(27)を複数の固定ビス(33)によって吊り下
げ状態に取付け固定すると共に、 上記セパレーター(S)の引張コイルバネ(83)をそ
の一方のリンクアーム(71)から下向きに曲げ出した
バネ受け片(79)と、上記据付枠台(F)の天プレー
ト(22)から対応する下向きに切り起したバネ受け片
(34)との相互間へ連繋掛架させたことを特徴とする
ホツパー型コイン払出し装置。 - 【請求項3】ローター受け盤(B)と天プレート(2
2)との上下相互間に、固定ビス(33)の頭部逃し空
隙(O)を確保したことを特徴とする請求項1又は2記
載のホツパー型コイン払出し装置。 - 【請求項4】ギヤードモーター(M)の減速ギヤケース
(27)から上向きに突出するモーター出力軸(29)
の先端部を、キー凸子(70)として切り欠く一方、そ
のキー凸子(70)と嵌合するキー孔(69)を備えた
剛性な軸受プレート(67)を、デイスクローター
(R)の回転中心へ下方から着脱自在として、且つ埋込
み状態に取付け固定したことを特徴とする請求項1又は
2記載のホツパー型コイン払出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245537A JP2947465B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ホツパー型コイン払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245537A JP2947465B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ホツパー型コイン払出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069556A true JPH1069556A (ja) | 1998-03-10 |
| JP2947465B2 JP2947465B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17135179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245537A Expired - Fee Related JP2947465B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ホツパー型コイン払出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2947465B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236958A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Sayama Precision Ind Co | 円板体払出装置 |
| KR100521727B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-10-17 | 서광석 | 금전수납 및 지급 장치 |
| JP2008305439A (ja) * | 2008-09-24 | 2008-12-18 | Aruze Corp | コイン払出装置 |
| JP2022048988A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 旭精工株式会社 | コインホッパ、コインホッパの回転体、およびコイン処理装置 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8245537A patent/JP2947465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236958A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Sayama Precision Ind Co | 円板体払出装置 |
| KR100521727B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-10-17 | 서광석 | 금전수납 및 지급 장치 |
| JP2008305439A (ja) * | 2008-09-24 | 2008-12-18 | Aruze Corp | コイン払出装置 |
| JP2022048988A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 旭精工株式会社 | コインホッパ、コインホッパの回転体、およびコイン処理装置 |
| KR20230038288A (ko) * | 2020-09-15 | 2023-03-17 | 아사히 세이코 가부시키가이샤 | 코인 호퍼, 코인 호퍼의 회전체 및 코인 처리 장치 |
| JP2023123826A (ja) * | 2020-09-15 | 2023-09-05 | 旭精工株式会社 | コインホッパ、コインホッパの回転体、およびコイン処理装置 |
| JP2024069396A (ja) * | 2020-09-15 | 2024-05-21 | 旭精工株式会社 | コインホッパ、コインホッパの回転体、およびコイン処理装置 |
| JP2025024184A (ja) * | 2020-09-15 | 2025-02-19 | 旭精工株式会社 | コインホッパおよびコイン処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2947465B2 (ja) | 1999-09-13 |
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