JPH1069735A - 多層サスペンション - Google Patents
多層サスペンションInfo
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
ン・アセンブリに使用するのに適した、スライダ端部お
よび成端端部を有する多層サスペンションを提供する。 【解決手段】 サスペンションは、1つまたは複数の層
の上に形成されたパターン付き導電層に含まれる、少な
くとも1本の導線を有する導電リード線構造を備える。
導電リード線構造は、スライダ端部上でスライダの変換
器リード線に接続し、成端端部でアーム電子機器成端パ
ッドに接続するのに適している。サスペンションはさら
に、1つまたは複数の層から形成されて、導電リード線
構造の成端端部とほぼ同一平面内にあり、導電リード線
構造の層に貼り付けた1個または複数の引留タブを有す
る取付け具を備える。取付け具は、成端端部の平面内で
導電リード線構造の成端端部を回転させることにより、
導線を成端パッドに整列させるのに適している。
Description
憶システムのスライダ・サスペンション・アセンブリお
よびそのようなアセンブリを製造する方法に関する。詳
細には、本発明は、磁気ディスク・ドライブ・システム
用の改良型サスペンション、およびサスペンションをア
クチュエータ・アームのリード線または電子パッケージ
に電気的に接続する方法に関する。
含めて、情報記憶装置は、情報を含む同心円状のデータ
・トラックを有する少なくとも1枚の回転可能なディス
クと、様々なトラックからデータを読み取りまたはそこ
にデータを書き込むための変換器と、ヘッドに接続さ
れ、ヘッドを所望のトラックまで移動させ、読み書き作
業中にそれをトラックの中心線上に維持するためのヘッ
ド位置決めアクチュエータとを使用する。変換器は、回
転ディスクによって生じる空気のクッションによってデ
ィスクのデータ表面に隣接して支持されるエア・ベアリ
ング面を有するヘッド(または「スライダ」)に取り付
けられる。スライダは、その裏側(エア・ベアリング面
と反対側)でサスペンションに取り付けられ、サスペン
ションはヘッド位置決めアクチュエータのアクチュエー
タ・アームに取り付けられる。
ュエータ・アームとの間の寸法安定性、回転ディスク上
での動作方向に関するスライダのピッチおよびロール動
作の制御されたフレキシビリティ、および偏揺れ動作に
対する抵抗性を与える。サスペンションは通常、スライ
ダのエア・ベアリング面とディスク表面との間のエア・
ベアリングの力によって補償される、負荷または力をス
ライダに与える。したがって、スライダはディスクのデ
ータ表面に極めて近接して、しかし接触せずに維持され
る。サスペンションは通常、アクチュエータ・アームの
一端に取り付けられたロード・ビーム、およびロード・
ビームの他端に取り付けられてスライダを支持するフレ
キシャ要素を備える。ロード・ビームは、スライダにデ
ィスク表面方向のバイアスをかける弾性ばね作用を提供
し、フレキシャは、スライダがエア・ベアリング面と回
転ディスクとの間の空気のクッションに載るとき、スラ
イダに可撓性を提供する。このようなサスペンション
は、米国特許第4167765号に記載されている。従来のス
ライダの一例が、本出願と同じ譲受人に譲渡された米国
特許第3823416号に記載されている。
形成したパターン付き導電層と、その上に形成された絶
縁層とを備える1つのタイプの複合構造または積層構造
が、IBMテクニカル・ディスクロージャ・ブルテン,
Vol.22, No.4(1979年9月)のpp.1602〜1603に記
載されている。この積層サスペンションでは、スライダ
はエポキシで積層サスペンションに接着され、変換器の
リード線が、サスペンション上に形成された電気リード
線にはんだ付けされている。
たポリイミドの絶縁層と、絶縁層上に形成されエッチン
グされた銅合金のパターン付き導電層とを備える別の積
層構造タイプのサスペンションが、米国特許第4996623
号に記載されている。エッチングされた銅の層は、リー
ド構造を、薄膜磁気ヘッド変換器およびディスク・ドラ
イブの読み書き電子機器に電気的に接続する。スライダ
をデータ記録ディスク・ファイルの積層/エッチング・
サスペンションのスライダに取り付ける方法が、米国特
許第4761699号およびIBMテクニカル・ディスクロー
ジャ・ブルテン,Vol.36, No.2(1993年2月)に記
載されている。
(または「ヘッド・ジンバル・アセンブリ」(HG
A))は、サスペンションに電気的および機械的に取り
付けたスライダから構成される一体ユニットである。現
在市販されているすべてのヘッド・ジンバル・アセンブ
リは、別個の電線を使用してスライダ(または「ヘッ
ド」)上の磁気変換器からの信号を読み書き電子機器パ
ッケージに送る。これらの電線は、アクチュエータ・ア
ームと一体化した電子コンポーネント・カードまたはフ
レックス・ケーブルに成端する。この成端を行うには、
電線を、フレックス・ケーブルまたは電子機器パッケー
ジ上にある成端パッド上に配置し、次にリフローはんだ
付け操作または超音波ワイヤ・ボンディング・プロセス
によって成端パッドに電気的に接続する。ディスク・ド
ライブ業界の大部分では、熟練したオペレータが顕微鏡
とピンセットを使用して電線を個々に成端パッド上に配
置するという手作業の成端プロセスを用いている。この
タイプの手作業プロセスの欠点は、時間がかかり、退屈
で、手作業プロセスに特有のむらのある結果を生じるこ
とである。
線を整列させて保持するフレーム上に、電線を張る自動
化プロセスを用いている。これによって、手作業プロセ
スによるばらつきがなくなる。しかし、フレームをサス
ペンションに取り付ける際の電線の張力およびフレーム
内の許容差のために、依然として変数がある。このよう
な変数がなくても、電子機器パッケージまたはフレック
ス・ケーブルの成端パッド上で、電線にフレームを整列
させる必要がある。このような整列が必要なのは、電子
機器パッケージをアクチュエータ・アームに組み付ける
間に、アセンブリの許容差とコンポーネントの許容差が
加算されて、パッドの配置される位置の不整合が増大す
るからである。この不整合が電線位置の変数とあいまっ
て、電気的成端を実行するロボットが、各電線パッド成
端ごとにわずかな調整を行わなければならなくなること
がある。
ームおよびそのサスペンションへの取付けによって生じ
る許容差を解消する、ヘッド・ジンバル・アセンブリを
アクチュエータ・アームの電子機器パッケージまたはフ
レックス・ケーブルに電気的に接続する改良型の自動化
プロセスを提供することが望ましい。さらに、ヘッド・
ジンバル・アセンブリの導線を電子機器パッケージまた
はフレックス・ケーブルの成端パッドと簡単にかつ正確
に整列させることができる自動化プロセスを提供するこ
とが望ましい。
ダ端部および成端端部を有し、情報記憶システムのスラ
イダ・サスペンション・アセンブリで使用するのに適し
た、多層サスペンションが提供される。サスペンション
は、1つまたは複数の層の上に形成されたパターン付き
導電層に含まれる少なくとも1本の導線を有する、導電
リード線構造を備える。導電リード線構造は、スライダ
端部でスライダの変換器リード線に接続し、成端端部で
アーム電子機器の成端パッドに接続するのに適してい
る。サスペンションはさらに、1つまたは複数の層から
形成されて、導電リード線構造の成端端部とほぼ同じ平
面上にあり、導電リード線構造の層に貼り合わされた1
つまたは複数の引留タブを有する取付け具も備える。取
付け具は、成端端部の平面内で導電リード線構造の成端
端部を回転させることにより、導線を成端パッドに整列
させるのに適している。
は、以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
磁気ディスク記憶システムの実施形態として説明する
が、本発明は、たとえば、光データ記憶システムや磁気
テープ記録システムなど他の情報記憶システムにも適用
できることは明らかである。少なくとも1枚の回転可能
な磁気ディスク212が、スピンドル214上に支持さ
れ、ディスク・ドライブ・モータ218によって回転す
る。各ディスク上の磁気記録媒体は、ディスク212上
の同心円状データ・トラック(図示せず)の環状パター
ンの形状である。
ク212上に配置され、各スライダ213は1個または
複数の磁気読み書きヘッド221を支持する。ディスク
が回転するにつれ、スライダ213は半径方向の内側ま
たは外側に移動するので、ヘッド221はデータを含む
ディスク表面222の様々な位置にアクセスすることが
できる。各スライダ213は、サスペンション215に
よってアクチュエータ・アーム219に取り付けられ
る。サスペンション215は、スライダ213にバイア
スをかけてディスク表面222に押し付けるわずかなバ
ネ力を提供する。各アクチュエータ・アーム219は、
アクチュエータ手段227に取り付けられる。図1に図
示するアクチュエータ手段は、ボイス・コイル・モータ
(VCM)である。VCMとは、固定された磁界内を移
動可能なコイルであり、コイル動作の方向および速度は
供給される電流によって制御される。
212の回転によってスライダ213とディスク表面2
22との間にエア・ベアリングが発生する。したがっ
て、エア・ベアリングはサスペンション215のわずか
なバネ力と釣り合い、動作中はほぼ一定の小さい間隔
で、スライダ213をディスク表面から離して支持す
る。好ましい実施形態ではエア・ベアリングについて述
べるが、潤滑油を含めてどんな流体ベアリングを使用し
てもよい。
ントは、動作中は、アクセス制御信号や内部クロック信
号など、論理制御回路、記憶手段およびマイクロプロセ
ッサを含む制御(読み書き電子機器)ユニット229が
発生する信号によって制御される。制御ユニット229
は、線223上のモータ制御信号や線228上のヘッド
位置制御信号など、様々なシステムの動作を制御するた
めの制御信号を発生する。線228上の制御信号は、選
択されたスライダ213を関連のディスク212上の所
望のデータ・トラックに最適に移動させ、位置決めする
ために、所望の電流プロフィールを提供する。読み書き
信号は、サスペンション215およびアクチュエータ・
アーム219に沿って延びる導線を含む、記録チャネル
225によって、読み書きヘッド221との間でやり取
りされる。
る以上の説明、および図1の関連図は、代表例として示
したにすぎない。本出願に記述する発明は、磁気記憶シ
ステムのディスク・ドライブまたは直接アクセス記憶装
置(「DASD」)のあらゆる機械的構成に有用であ
る。ディスク記憶システムは多数のディスクおよびアク
チュエータを収容することができ、各アクチュエータが
幾つかのスライダを支持できることは明らかである。た
とえば、図2はディスク・ドライブ310の分解図であ
る。回転式アクチュエータが図示されているが、本出願
で述べる発明はリニア・アクチュエータにも適用できる
ことに留意されたい。ディスク・ドライブ310はハウ
ジング312およびハウジング・カバー314を含み、
これは組立後はフレーム316内に取り付けられる。ハ
ウジング312内でアクチュエータ・シャフト318に
アクチュエータ・アーム・アセンブリ320が回転可能
に取り付けられている。アクチュエータ・アーム・アセ
ンブリ320の一端は、複数のアクチュエータ・アーム
323を有するEブロックまたはコーム構造322を含
む。コームまたはEブロック322上で別個のアーム3
23にバネ式サスペンション324が取り付けられてい
る。各バネ式サスペンションの端部には、磁気変換器
(図2には図示せず)を担持するスライダ326が取り
付けられている。アクチュエータ・アーム・アセンブリ
320のバネ式サスペンション324およびスライダ3
26と反対側にある他端には、ボイス・コイル328が
ある。
0が取り付けられている。1対の磁石330およびボイ
ス・コイル328は、アクチュエータ・アセンブリ32
0に力を加えてこれをアクチュエータ・シャフト318
を中心に回転させるボイス・コイル・モータの重要な部
品である。ハウジング312内には、スピンドル・シャ
フト332も取り付けられている。スピンドル・シャフ
ト332に数枚のディスク334が回転可能に装着され
ている。図2では、8枚のディスクがスピンドル・シャ
フト332に装着されている。ディスク334は、間隔
をあけてスピンドル・シャフト332に装着される。
は、図3を参照のこと。従来技術のサスペンションは、
ロード・ビーム100とロード・ビーム100の端部に
配置されたフレキシャ(flexure)120とを備える。
サスペンションは、取付けプレート140によってディ
スク・ファイルのアクチュエータ・アーム(図示せず)
に取り付けられる。スライダ160は、アルミナ(Al
2O3)や炭化チタン(TiC)などのセラミック材料で
形成された従来型のスライダである。スライダ160
は、2本のレール120、122を含むエア・ベアリン
グ面180と、エア・ベアリング面180と反対側でお
おむね平行な裏側124と、エア・ベアリング面180
および裏側124におおむね垂直に向いた端面を両者で
形成する前縁125および後縁126とを有する。スラ
イダ160は、裏側124とフレキシャ120との間の
エポキシ接着剤によって、フレキシャ120に固定され
る。
薄膜読み書き変換器128、130が配置される。通
常、読み書き要素としては1個の変換器しか動作しない
が、薄膜製造プロセスでのスライダの歩留まりを改善す
るため、1個のスライダ上に複数の薄膜変換器が形成さ
れている。変換器128、130は、それぞれポール・
チップ129、131を有し、これは個々のレール12
0、122の縁に向かって延びる。ディスク・ドライブ
の読み書き電子機器に接続するため、変換器128は、
電気リード線133、135を有し、変換器130は電
気リード線137、139を有する。
では、読み書き電子機器への電気的接続は、磁気記録シ
ステムの読み書き電子機器から延びてロード・ビーム1
00上のチューブ136を通りチューブ136の端部か
ら出る、撚り線134によって行う。線134の端部
は、活動変換器128のリード線133、135に超音
波ボンディングする。撚り線134による変換器128
の電気的接続は、手作業の製造で実施する。
実施形態によるサスペンションが示されている。サスペ
ンション16は、サスペンションを生成するために、当
産業で周知のフォトリソグラフィ技術を用いてエッチン
グした多層の材料を備える積層サスペンションである。
サスペンション16は、好ましくはステンレス鋼製の基
層と、好ましくはポリイミド製の絶縁層と、好ましくは
銅合金のパターン付き導電層とを備える。この多層サス
ペンションは、異なる材料の3枚の非常に薄いシートを
貼り合わせることによって形成される。この多層シート
は、ポリイミドの絶縁層の両側に2つの金属層を形成
し、フォトリソグラフィ技術を用いて加工してある。3
層ともエッチングされて、サスペンション16の輪郭を
形成している。サスペンションの両側は、エッチングに
よって所望の区間でステンレス鋼、ポリイミドおよび銅
の層を除去して、サスペンションの様々なフィーチャを
生成する。詳細には、スライダの変換器のリード線をア
クチュエータ・アーム上に配置された成端パッドと電気
的に接続するため、銅の層をエッチングして、伝送線と
成端パッドとを含む導電リード線構造を生成する。ある
いは、サスペンション16を頑丈な基層に接着したエッ
チングされたフレックス・ケーブルから構成することも
できる。
ョン16は、取り付けられたスライダ27の変換器導電
リード線の成端パッドと接続するのに適している。導電
リード線構造13は、スライダ27から成端端部18に
配置された試験パッド14まで延びる4本の導線から構
成される。導電リード線構造は、サスペンション16の
銅のパターン付き導電層中にエッチングされる。
ピュレータを有するサスペンション・アクチュエータ・
アーム・アセンブリが描かれている。サスペンション1
6は、アクチュエータ・アーム15にスポット溶接また
はエポキシ接着されている。拡大図5Aで分かるよう
に、導線7は変換器信号を、ヘッド上の変換器リード線
からアクチュエータ・アーム15に配置されたアーム電
子機器の成端パッド6に伝送し、そこから信号を記憶シ
ステムの読み書き電子機器に伝送するか、あるいは読み
書き電子機器で処理する。
16のスライダ端部17を越えて成端端部18に向かっ
て延びるので、導電リード線構造13は、2層のみ、つ
まりポリイミド層とエッチングした銅層から形成され、
基層は除去されるか、あるいはその領域には全く形成さ
れない。したがって、導電リード線構造13は、拡大図
5Aで分かるように、絶縁ポリイミド層の頂部に形成さ
れた4本の導線7でできた1本のフレキシブル・ケーブ
ルとして、成端端部18方向に延びる。しかし、成端端
部18付近で、ステンレス鋼の基層から歪み除去タブ3
が形成されている。導電リード線構造13の下の絶縁層
は歪み除去タブ3の直後で成端端部18方向に終了し、
これによって導線7は1本の銅線としてフック4の方向
に延びることができる。導線7は、拡大図5Bで分かる
ように、銅の試験パッド14上でフック4と接続する。
導線7はフック4に沿って固定され間隔をあけてあり、
これによって各成端パッド6の上で直接整列することが
できる。成端パッドも導線もフォトリソグラフィ・プロ
セスで製造するので、成端パッド同士および導線同士の
間隔の許容差は1ないし2ミクロン程度である。
けられ、成端パッド6に対してすべての導線7を正確か
つ効率的に位置決めできるようにする取付け具であり、
本明細書ではマニピュレータと呼ぶ。マニピュレータ1
は可撓性引留タブ2、引留タブ23、およびフック4を
含む。この取付け具は、可撓性引留タブ2によって、ま
た歪み除去タブ3においては引留タブ23によって導電
リード線構造13に接続される。また、フック4は各導
線7に接続される。マニピュレータ1は、オペレータま
たはロボットが導電リード線構造13の平面内でマニピ
ュレータ1を回転させて、導線7を成端パッド6に整列
させることができる基準穴5も有する。
にパターン付き金属層を貼り合わせた材料の平坦な可撓
性シートか、あるいは蒸着によって形成した多層の複合
材であり、サスペンションのフィーチャはフォトリソグ
ラフィ・エッチング技術によって形成される。好ましい
実施形態では、マニピュレータ1をサスペンション中に
設計で組み込み、追加の費用をかけずに、残りの積層サ
スペンションの複数の層とともに製造する。好ましい実
施形態では、マニピュレータ1は3層すべてから形成す
る。図4に示すように、これはまず、マニピュレータ構
造に支持力および剛性を与えるステンレス鋼の基層19
と、ステンレス鋼層の頂部に形成されたポリイミドの絶
縁層と、絶縁層の頂部に形成され導線を含むエッチング
した銅の導電層21とから作成される。したがって、マ
ニピュレータ1は、単一の多層積層サスペンション16
の一部として形成され、サスペンションは導電性リード
線構造13も含む。導電層21は、マニピュレータ1の
本体の大部分を覆うが、フック4には延びない。このこ
とが必要なのは、試験パッド14を互いに電気的に絶縁
するためである。ポリイミドの層は、本発明の構造に必
要なコンポーネントではなく、したがって本発明の代替
実施形態では省略できることに留意されたい。
9を越えて延び、導電リード線構造13に3点で接続す
る。第1に、導電層21は引留タブ23の所で外側に延
び、歪み除去タブ3に接続する。図5Aを見ると分かる
ように、引留タブ23の下には小さいチャネルがあり、
そこではステンレス鋼の基層19がエッチングで除去さ
れるか、あるいは全く形成されていない。したがって、
歪み除去タブと基層19は、直接接続されていない。し
かし、基層19も歪み除去タブ3も、頂部に形成された
導電層21のある区間によって部分的に貼り合わされ
る。図では、ステンレス鋼層の縁部が引留タブ23の下
の破線として見える。導電層21は歪み除去タブ3の一
端に形成されるが、導線7にも導電リード線構造13を
備える下のポリイミド層にも接続されない。
レス鋼の基層19を越えて延びる銅の導電層21の延長
部であり、導電リード線構造13への第2および第3の
接続点を形成する。可撓性引留タブ2は、導電リード線
構造13の絶縁ポリイミド層の小さい区間、あるいは外
側へ延びて成端端部18に至る支持基層の小さい延長部
に貼り合わされる。これらの小さい区間は、図では、取
付け点30および32に見ることができる。破線は、引
留タブ2の先端の下に隠れたステンレス鋼層の隠れた縁
部を示す。また、可撓性引留タブ2の下か、導電層21
全体の下、あるいはその両方の下にポリイミドの薄い層
を形成して、マニピュレータ構造に追加の支持力を与え
ることができる。また、フック4を各導線7と接続す
る。好ましい実施形態のマニピュレータは、引留タブ
2、23を有するものとして記述したが、本発明のマニ
ピュレータの設計では、マニピュレータを導電リード線
構造に接続する引留タブの数を、これよりも増減させる
ことができることを理解されたい。さらに、マニピュレ
ータの取付け具は、その最も単純な形状では、単に、導
電リード線構造との唯一の接点として、導電リード線構
造の一部を成す各導線を有する延長フック・アーム4と
してもよい。したがって、本発明では、「引留タブ」と
いう言葉は、導電リード線構造への接続のための引留点
として、フック・アーム4などのフック・アームを含む
ものとする。
ニピュレータにより、特に導線7を成端パッド6に整列
させる際に、アクチュエータ・アームのサスペンション
への組み付けが大幅に容易になる。導電リード線構造は
一体化されているので、導線を4本同時に整列させるこ
とができ、したがって4本の電線がばらばらの場合に必
要な4段階の整列手順ではなく、1段階の整列手順しか
必要としない。この1回で行う整列は、マニピュレータ
1の操作により手作業またはロボットで実行することが
できる。さらに、取付け具から外に延びて各導線の端部
に接続されるフックを追加することにより、導線が、成
端パッドの間隔とぴったり合う固定した間隔で維持さ
れ、導線を4本同時に整列させる作業がさらに容易にな
る。
ベット、小ネジ、レーザ溶接、またはエポキシ接着でサ
スペンション16をアクチュエータ・アーム15に取り
付ける。これは、スライダをサスペンションに取り付け
る前に実行しても、その後に実行してもよい。導電リー
ド線構造13およびマニピュレータ1は、アクチュエー
タ・アーム15の縁部に沿って、サスペンション16の
本体を越えて延びる。導電リード線構造13およびマニ
ピュレータ1は、まだアクチュエータ・アーム15に取
り付けられていない。導電リード線構造13の成端パッ
ド18付近に位置する区間は、主として、銅合金の薄い
層およびポリイミドの薄い層から構成されるので、極め
て可撓性が高く、成端端部18付近で導電リード線構造
13の平面内で、あるいはそれと直角に回転することが
できる。回転または偏揺れ動作の大部分は破線の円20
で輪郭を示した、可撓性引留タブ2のスライダ端部17
およびサスペンション16の本体の成端端部18にある
区域で生じる。
をマニピュレータ1の基準穴5に当てることにより、マ
ニピュレータに回転モーメントを与える。マニピュレー
タ1を円形の基準穴5の中心を通る軸の周りで回転さ
せ、マニピュレータ1と導電リード線構造13の成端端
部18を導電リード線構造13の平面内で(つまり図5
の紙面内で)時計回り(CW)または反時計回り(CC
W)に回転させる、回転モーメントが発生する。回転モ
ーメントが加えられると、フック・アーム4、可撓性引
留タブ2および引留タブ23が成端端部18にトルクを
与え、それによって導電リード線構造13を回転させ
る。導線7は、アクチュエータ・アーム15上の成端パ
ッド6の上に正確に整列するまで移動する。
タブ2は回転の方向に応じて交互に座屈する。可撓性引
留タブ2は、比較的薄い導電層21(と、場合によって
は下のポリイミドの層)から形成されるので、回転モー
メントによって一方の可撓性引留タブが引っ張られ、他
方の可撓性引留タブが圧縮される。可撓性であるため、
圧縮された可撓性引留タブは座屈し、引っ張られた可撓
性引留タブはいかなる変形にも抵抗する。一方の可撓性
引留タブが座屈をし、他方が抵抗するので、両者の間に
少量の角変位が可能となり、したがって回転およびトル
クを導電リード線構造13に伝達することができる。ト
ルクは、フック・アーム4および引留タブ23を介して
導電リード線構造13に伝達される。フック・アーム4
および引留タブ23を介して導線7の両端でトルクが伝
達されると、導線7を歪める抵抗力から線7が隔離され
る。抵抗力の1つの発生源は、破線の円20で輪郭を示
した区域が導電リード線構造13の回転または偏揺れ動
作によってたわむとき、この区域から生じる。抵抗力の
別の発生源は、成端パッド6に接触して移動する導線7
から生じ、これは摩擦抗力を発生する。
行うための自由度が限られることである。可撓性引留タ
ブ2は、導電リード線構造13の横方向の並進を制限し
ながら、マニピュレータ1の平面内でほぼ2個の可撓性
引留タブの間にある軸の周りでの回転動作を提供する。
これによって、整列手順が単純になる。というのは、並
進の自由度が許されると、オペレータ側にさらに熟練が
要求され、あるいはロボットに対するさらに厳しい要求
が必要となる。導線7が成端パッド6の上に整列する
と、リフローはんだ付け作業または超音波ワイヤ・ボン
ディング・プロセスでこれを成端(つまり電気的に接
続)させる。
ッドへの導線の成端に成功した後、マニピュレータ1を
導電リード線構造13から取り外し廃棄することができ
る。可撓性引留タブ2の層は、導電リード線構造13上
の接続点30および32で基層(または絶縁層)との重
なりが最小になる。同様に、引留タブ23と歪み除去タ
ブ3を備える基層との間の重なりも最小である。したが
って、銅とステンレス鋼との小さい界面が、マニピュレ
ータ1の引留点として作用する。これらの引留点は、回
転および整列手順の間にかかるような面内力に強く抵抗
する。しかし、力がマニピュレータの平面外にあるとき
は、層間の界面が小さいため、銅の導電層がステンレス
鋼の基層から剥がれる傾向がある。あるいは、引留タブ
が半分に裂けるか、薄くなった領域に沿って切れる可能
性がある。
去した後、マニピュレータ1は導電リード線構造の平面
外で回転し続ける。(拡大図Bを見ると分かるように)
導線7中にエッチングされた小さい切欠き12の所で導
線が破断して、画定された弱い区域を生じ、導線がフッ
ク4上の引留点から離れるようになるまで、フック4は
導線7に対して直角に回転し続ける。切欠き12の所で
の導線7の破損は、鋭利なナイフ様の縁部を有するよう
に垂直方向からある角度でエッチングされたフック4の
内縁によってさらに促進される。フック4を回転するに
つれ、ナイフ様の縁が切欠き12で導線7に食い込ん
で、破断を促進し、たとえば成端パッドから導線を持ち
上げることにより、マニピュレータの除去によって成端
端部が損傷を受ける機会が少なくなる。
び積層サスペンションから除去した後、廃棄する。この
時点で、歪み除去タブ3をアクチュエータ・アームに固
定して、導電リード線構造の変形によって成端接合部に
望ましくない力が伝達されないようにすることができ
る。このタブは、接着剤のスポットによってアクチュエ
ータ・アームに取り付けられる。これによって、はんだ
付けした接続部が、組立後に積層サスペンションに沿っ
て伝達される可能性のある応力および張力から解放され
る。
代替実施形態が図示されている。アーム電子機器の成端
パッドを、サスペンション16およびアクチュエータ・
アーム15の平面に直角に(図の面からそれて)表面1
1に取り付けなければならないアクチュエータ・アーム
の設計もある。これらの設計では、成端パッド6と整列
させるために、導線7をサスペンション16の面の下で
折らなければならない(図には見えないので、破線で示
す)。この折りは、折り線A−Aに沿って導電リード線
構造13を折ることによって、曲げ領域9で実施され
る。この折りは、折り線A−Aで選択的に曲がる弱い区
域を提供するステンレス鋼の切欠き区域10で実施され
る。曲げ領域9のこの区域にある導電リード線構造の導
線は、曲げ軸A−Aに対して垂直に曲げ領域9を横断す
る。これによって、導線が破断する危険が低下する。ま
た、導電リード線構造13がステンレス鋼の基層で形成
される場合は、折り線A−Aの下を走るステンレス鋼を
除去して、導線が折れ線の周囲で自然な曲げ半径をもつ
ようにすることができる。
の追加的固定を行うため、ステンレス鋼内に形成された
仮付け点8も含まれる。この設計によって、これらの仮
付け点8の中心にある穴を通して接着剤を滴下し、仮付
けすることができる。スポット溶接を用いて、仮付け点
8を取り付けることもできる。
表面11に折った後、マニピュレータ1を使用して導電
リード線構造13を成端端部18と同じ平面内で回転さ
せることにより、導線7を成端パッド6と整列させる。
ここで、成端端部18が図の平面に対して垂直な表面1
1の平面内にあることに注意されたい。次に、図5で述
べたのと同様にして整列を行う。工具またはロボットの
エンド・エフェクタを基準穴5に当てて、回転モーメン
トを与える。導線7をフック4に固定すると、導線が成
端パッド6と整列するまで、回転モーメントで操作する
ことができる。成端が完了した後、可撓性引留タブ2を
導電リード線構造13のステンレス鋼の基層および導線
7から剥がし、マニピュレータ1を成端端部18の平面
外に回転させることにより、フック4から切り離す。歪
み除去タブ3をアクチュエータ・アームに固定して、さ
らに導電リード線構造を支持することができる。
に使用する積層サスペンションの一部として製造される
マニピュレータを提供する。このマニピュレータは、ス
ライダの変換器と信号をやり取りする導線を、アクチュ
エータ・アームに取り付けたフレックス・ケーブルまた
はアーム電子機器パッケージ上の成端パッドと整列させ
るという目的にかなう。このマニピュレータにより、こ
れらの導線を同時に整列させ、成端させることができ
る。フォトリソグラフィ技術を用いて積層サスペンショ
ンの一部として導電リード線構造および取付け具を製造
することにより、導線を互いに固定の厳しい許容差で位
置決めすることができる。さらに、この間隔は、その後
に製造する積層サスペンションも厳密に反復される。さ
らに、このマニピュレータにより自由度が単なる回転に
制限され、したがって、成端を実行するためにオペレー
タに要求される熟練またはロボットの複雑さが制限され
る。整列および成端手順を実行した後、マニピュレータ
は特殊な工具を必要とせずに簡単に取り外され、廃棄さ
れる。
特に図示し説明してきたが、本発明の精神および範囲か
ら逸脱することなく形状および細部に様々な変更を加え
られることが当業者には理解されよう。
の事項を開示する。
スペンション・アセンブリで使用するのに適した、スラ
イダ端部および成端端部を有する多層サスペンションで
あって、1つまたは複数の層の上に形成されたパターン
付き導電層に含まれる少なくとも1本の導線を有し、ス
ライダ端部でスライダの変換器リード線に接続し、成端
端部でアーム電子機器の成端パッドに接続するのに適し
た、導電リード線構造と、1つまたは複数の層から形成
され、導電リード線構造の成端端部とほぼ同じ平面内に
あり、導電リード線構造に取り付けた1個または複数の
引留タブを有し、成端端部の平面内で導電リード線構造
の成端端部を回転させることにより、導線を成端パッド
に整列させるのに適している取付け具とを備える多層サ
スペンション。 (2)取付け具が導電リード線構造に取り外し可能に取
り付けられるように、引留タブが導電リード線構造から
取り外せることを特徴とする、上記(1)に記載の多層
サスペンション。 (3)引留タブの少なくとも1つの層を導電リード線構
造の層から剥がすことにより、引留タブが導電リード線
構造から取り外せることを特徴とする、上記(1)に記
載の多層サスペンション。 (4)断面積が小さくなっている区域に沿ってタブを半
分に裂くか切断することにより、引留タブが導電リード
線構造から取り外せることを特徴とする、上記(1)に
記載の多層サスペンション。 (5)少なくとも1個の引留タブが、成端端部付近で1
つまたは複数の層から形成された可撓性引留タブである
ことを特徴とする、上記(1)に記載の多層サスペンシ
ョン。 (6)引留タブの断面積が小さく、成端端部の平面内で
取付け具に回転力がかかった場合に、引留タブが容易に
座屈することを特徴とする、上記(5)に記載の多層サ
スペンション。 (7)取付け具に時計回りの回転力がかかった場合は、
第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取付け具に
反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブが引っ
張られて第2タブが座屈するように、2個の引留タブの
間隔があいていることを特徴とする、上記(5)に記載
の多層サスペンション。 (8)取付け具が、成端端部で導電リード線構造の端部
に沿って延びるフック・アームを含み、フック・アーム
が各導線の端部に取り外し可能に取り付けられ、さらに
各導線が、固定され間隔をあけてフック・アームに接続
されることを特徴とする、上記(1)に記載の多層サス
ペンション。 (9)フック・アームが、フック・アームに固定され、
フック・アームの長さに沿って間隔をあけた各導線用の
試験パッドを有し、各試験パッドが導線に電気的に接続
されることを特徴とする、上記(8)に記載の多層サス
ペンション。 (10)導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲げるこ
とができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線構造上
を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断するように
走ることを特徴とする、上記(1)に記載の多層サスペ
ンション。 (11)曲げ領域の厚さが薄くなっていることを特徴と
する、上記(10)に記載の多層サスペンション。 (12)取付け具が、ロボットのエンド・エフェクタに
よる操作に適した穴を含むことを特徴とする、上記
(1)に記載の多層サスペンション。 (13)導電リード線構造が、基層、絶縁層、およびパ
ターン付き導電層からなることを特徴とする、上記
(1)に記載の多層サスペンション。 (14)基層がステンレス鋼、絶縁層がポリイミド、パ
ターン付き導電層が銅であることを特徴とする、上記
(13)に記載の多層サスペンション。 (15)情報記憶システム用のアクチュエータ・アーム
・アセンブリであって、アーム電子機器の成端パッドを
有するアクチュエータ・アームと、アクチュエータ・ア
ームに機械的に取り付けられ、成端端部およびスライダ
端部を有する多層サスペンションと、サスペンションの
一部として形成され、1つまたは複数の層の上に形成さ
れたパターン付き導電層に含まれる少なくとも1本の導
線を有し、一端でスライダのリード線に接続するのに適
し、成端端部上でアクチュエータ・アームに電気的に取
り付けられ、導線がアーム電子機器の成端パッドに成端
された、導電リード線構造と、1つまたは複数の層から
形成され、導電リード線構造の成端端部とほぼ同じ平面
内にあり、導電リード線構造に取り付けた1個または複
数の引留タブを有し、成端プロセス中に、成端端部の平
面内で導電リード線構造の成端端部を回転させることに
より、導線を成端パッドに整列させるのに適している取
付け具とを備えるアクチュエータ・アーム・アセンブ
リ。 (16)取付け具が導電リード線構造に取り外し可能に
取り付けられるように、引留タブが導電リード線構造か
ら取り外せることを特徴とする、上記(15)に記載の
アクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (17)引留タブの少なくとも1つの層を導電リード線
構造の層から剥がすことにより、引留タブが導電リード
線構造から取り外せることを特徴とする、上記(15)
に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (18)断面積が小さくなっている区域に沿ってタブを
半分に裂くか切断することにより、引留タブが導電リー
ド線構造から取り外せることを特徴とする、上記(1
5)に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (19)少なくとも1個の引留タブが、成端端部付近で
1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タブであ
ることを特徴とする、上記(15)に記載のアクチュエ
ータ・アーム・アセンブリ。 (20)引留タブの断面積が小さく、成端端部の平面内
で取付け具に回転力がかかった場合に、引留タブが容易
に座屈することを特徴とする、上記(19)に記載のア
クチュエータ・アーム・アセンブリ。 (21)取付け具に時計回りの回転力がかかった場合
は、第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取付け
具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブが
引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引留タ
ブの間隔があいていることを特徴とする、上記(19)
に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (22)取付け具が、成端端部で導電リード線構造の端
部に沿って延びるフック・アームを含み、フック・アー
ムが各導線の端部に取り外し可能に取り付けられ、さら
に各導線が、固定され間隔をあけてフック・アームに接
続されることを特徴とする、上記(15)に記載のアク
チュエータ・アーム・アセンブリ。 (23)フック・アームが、フック・アームに固定さ
れ、フック・アームの長さに沿って間隔をあけた各導線
用の試験パッドを有し、各試験パッドが導線に電気的に
接続されることを特徴とする、上記(22)に記載のア
クチュエータ・アーム・アセンブリ。 (24)導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲げるこ
とができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線構造上
を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断するように
走ることを特徴とする、上記(15)に記載のアクチュ
エータ・アーム・アセンブリ。 (25)曲げ領域の厚さが薄くなっていることを特徴と
する、上記(24)に記載のアクチュエータ・アーム・
アセンブリ。 (26)取付け具が、ロボットのエンド・エフェクタに
よる操作に適した穴を含むことを特徴とする、上記(1
5)に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (27)導電リード線構造が、基層、絶縁層、およびパ
ターン付き導電層を備えることを特徴とする、上記(1
5)に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 (28)基層がステンレス鋼、絶縁層がポリイミド、パ
ターン付き導電層が銅であることを特徴とする、上記
(27)に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブ
リ。 (29)データを記憶するための複数のトラックを有す
る記憶媒体と、内部に形成された読み書き変換器と、成
端パッドで成端する電気リード線とを有するスライダ
と、アーム電子機器の成端パッドを有するアクチュエー
タ・アームと、アクチュエータ・アームに機械的に取り
付けられ、成端端部およびスライダ端部を有し、変換器
と記憶媒体との間で相対的に移動する間に、記憶媒体に
対して接近して間隔をあけた位置に変換器を維持する、
多層サスペンションとを備え、サスペンションがさら
に、成端端部を有し、1つまたは複数の層の上に形成さ
れたパターン付き導電層に含まれる少なくとも1本の導
線を有し、さらに一端でスライダの変換器リード線に電
気的に取り付けられ、他端でアクチュエータ・アームに
電気的に取り付けられ、導線がアーム電子機器の成端パ
ッドに成端された、導電リード線構造と、1つまたは複
数の層から形成され、導電リード線構造の成端端部とほ
ぼ同じ平面内にあり、導電リード線構造に取り付けた1
個または複数の引留タブを有し、成端端部の平面内で導
電リード線構造の成端端部を回転させることにより、導
線を成端パッドに整列させるのに適した取付け具と、ア
クチュエータ・アームに連結され、記憶媒体上の選択さ
れたトラックに変換器を移動させるためのアクチュエー
タ手段と、成端パッドに連結され、情報記憶媒体に記録
されたデータ・ビットを表し変換器によって伝送された
信号を読み取る手段とを含む情報記憶システム。 (30)取付け具が導電リード線構造に取り外し可能に
取り付けられるように、引留タブが導電リード線構造か
ら取り外せることを特徴とする、上記(29)に記載の
情報記憶システム。 (31)引留タブの少なくとも1つの層を導電リード線
構造の層から剥がすことにより、引留タブが導電リード
線構造から取り外せることを特徴とする、上記(29)
に記載の情報記憶システム。 (32)少なくとも1個の引留タブが、成端端部付近で
1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タブであ
ることを特徴とする、上記(29)に記載の情報記憶シ
ステム。 (33)取付け具に時計回りの回転力がかかった場合
は、第1タブが座屈し第2タブが引っ張られ、取付け具
に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブが引
っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引留タブ
の間隔があいていることを特徴とする、上記(32)に
記載の情報記憶システム。 (34)取付け具が、成端端部で導電リード線構造の端
部に沿って延びるフック・アームを含み、フック・アー
ムが各導線の端部に取り外し可能に取り付けられ、さら
に各導線が、固定され間隔をあけてフック・アームに接
続されることを特徴とする、上記(29)に記載の情報
記憶システム。 (35)導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲げるこ
とができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線構造上
を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断するように
走ることを特徴とする、上記(29)に記載の情報記憶
システム。 (36)取付け具が、ロボットのエンド・エフェクタに
よる操作に適した穴を含むことを特徴とする、上記(2
9)に記載の情報記憶システム。 (37)記憶媒体にデータ・ビットを書き込むために、
連結された手段が変換器に信号を提供することを特徴と
する、上記(29)に記載の情報記憶システム。 (38)連結された手段が、情報記憶媒体に記録された
データ・ビットを表す変換器からの信号を受信すること
を特徴とする、上記(29)に記載の情報記憶システ
ム。 (39)情報記憶システムが光データ記憶システムであ
り、変換器が光学的変換器であることを特徴とする、上
記(29)に記載の情報記憶システム。 (40)サスペンションが多層積層サスペンションであ
ることを特徴とする、上記(29)に記載の情報記憶シ
ステム。 (41)変換器が磁気変換器であり、情報記憶システム
が磁気記憶システムであることを特徴とする、上記(2
9)に記載の情報記憶システム。 (42)磁気変換器が誘導形変換器であることを特徴と
する、上記(41)に記載の情報記憶システム。 (43)変換器がMRヘッドであることを特徴とする、
上記(41)に記載の情報記憶システム。 (44)連結された手段が、情報記憶媒体に記録された
データ・ビットを表し磁気抵抗材の層によって遮断され
る磁界に応答して、変換器内にある磁気抵抗材の抵抗が
変化するのを検出することを特徴とする、上記(41)
に記載の情報記憶システム。 (45)多層サスペンションをアクチュエータ・アーム
に取り付けるステップと、導電リード線構造がアクチュ
エータ・アーム上に配置された成端パッド上に適切に配
置されるまで、成端端部の平面内で導電リード線構造に
取り付けた取付け具を操作することにより、サスペンシ
ョンから延びる導電リード線構造の成端端部を整列させ
るステップと、導線を成端パッドに成端させるステップ
と、取付け具を導電リード線構造から取り外すステップ
とを含む、アクチュエータ・アーム・アセンブリの製造
方法。 (46)取付け具が、導電リード線構造の層に貼り付け
られた1個または複数の引留タブを有し、さらに取り外
しステップが導電リード線構造の層から引留タブの少な
くとも1つの層を剥がすステップを含むことを特徴とす
る、上記(45)に記載の方法。 (47)少なくとも1個の引留タブが、成端端部付近で
1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タブであ
ることを特徴とする、上記(46)に記載の方法。 (48)取付け具に時計回りの回転力がかかった場合
は、第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取付け
具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブが
引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引留タ
ブの間隔があいていることを特徴とする、上記(47)
に記載の方法。 (49)取付け具が、成端端部で導電リード線構造の端
部に沿って延びるフック・アームを含み、フック・アー
ムが各導線の端部に取り外し可能に取り付けられ、さら
に各導線が、固定され間隔をあけてフック・アームに接
続されることを特徴とする、上記(45)に記載の方
法。
を示す図である。
ンを示す図である。
タ・アーム・サスペンション・アセンブリを示す図であ
る。
ュエータ・アーム・アセンブリを示す図である。
Claims (49)
- 【請求項1】情報記憶システム用のスライダ・サスペン
ション・アセンブリで使用するのに適した、スライダ端
部および成端端部を有する多層サスペンションであっ
て、 1つまたは複数の層の上に形成されたパターン付き導電
層に含まれる少なくとも1本の導線を有し、スライダ端
部でスライダの変換器リード線に接続し、成端端部でア
ーム電子機器の成端パッドに接続するのに適した、導電
リード線構造と、 1つまたは複数の層から形成され、導電リード線構造の
成端端部とほぼ同じ平面内にあり、導電リード線構造に
取り付けた1個または複数の引留タブを有し、成端端部
の平面内で導電リード線構造の成端端部を回転させるこ
とにより、導線を成端パッドに整列させるのに適してい
る取付け具とを備える多層サスペンション。 - 【請求項2】取付け具が導電リード線構造に取り外し可
能に取り付けられるように、引留タブが導電リード線構
造から取り外せることを特徴とする、請求項1に記載の
多層サスペンション。 - 【請求項3】引留タブの少なくとも1つの層を導電リー
ド線構造の層から剥がすことにより、引留タブが導電リ
ード線構造から取り外せることを特徴とする、請求項1
に記載の多層サスペンション。 - 【請求項4】断面積が小さくなっている区域に沿ってタ
ブを半分に裂くか切断することにより、引留タブが導電
リード線構造から取り外せることを特徴とする、請求項
1に記載の多層サスペンション。 - 【請求項5】少なくとも1個の引留タブが、成端端部付
近で1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タブ
であることを特徴とする、請求項1に記載の多層サスペ
ンション。 - 【請求項6】引留タブの断面積が小さく、成端端部の平
面内で取付け具に回転力がかかった場合に、引留タブが
容易に座屈することを特徴とする、請求項5に記載の多
層サスペンション。 - 【請求項7】取付け具に時計回りの回転力がかかった場
合は、第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取付
け具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブ
が引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引留
タブの間隔があいていることを特徴とする、請求項5に
記載の多層サスペンション。 - 【請求項8】取付け具が、成端端部で導電リード線構造
の端部に沿って延びるフック・アームを含み、フック・
アームが各導線の端部に取り外し可能に取り付けられ、
さらに各導線が、固定され間隔をあけてフック・アーム
に接続されることを特徴とする、請求項1に記載の多層
サスペンション。 - 【請求項9】フック・アームが、フック・アームに固定
され、フック・アームの長さに沿って間隔をあけた各導
線用の試験パッドを有し、各試験パッドが導線に電気的
に接続されることを特徴とする、請求項8に記載の多層
サスペンション。 - 【請求項10】導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲
げることができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線
構造上を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断する
ように走ることを特徴とする、請求項1に記載の多層サ
スペンション。 - 【請求項11】曲げ領域の厚さが薄くなっていることを
特徴とする、請求項10に記載の多層サスペンション。 - 【請求項12】取付け具が、ロボットのエンド・エフェ
クタによる操作に適した穴を含むことを特徴とする、請
求項1に記載の多層サスペンション。 - 【請求項13】導電リード線構造が、基層、絶縁層、お
よびパターン付き導電層からなることを特徴とする、請
求項1に記載の多層サスペンション。 - 【請求項14】基層がステンレス鋼、絶縁層がポリイミ
ド、パターン付き導電層が銅であることを特徴とする、
請求項13に記載の多層サスペンション。 - 【請求項15】情報記憶システム用のアクチュエータ・
アーム・アセンブリであって、 アーム電子機器の成端パッドを有するアクチュエータ・
アームと、 アクチュエータ・アームに機械的に取り付けられ、成端
端部およびスライダ端部を有する多層サスペンション
と、 サスペンションの一部として形成され、1つまたは複数
の層の上に形成されたパターン付き導電層に含まれる少
なくとも1本の導線を有し、一端でスライダのリード線
に接続するのに適し、成端端部上でアクチュエータ・ア
ームに電気的に取り付けられ、導線がアーム電子機器の
成端パッドに成端された、導電リード線構造と、 1つまたは複数の層から形成され、導電リード線構造の
成端端部とほぼ同じ平面内にあり、導電リード線構造に
取り付けた1個または複数の引留タブを有し、成端プロ
セス中に、成端端部の平面内で導電リード線構造の成端
端部を回転させることにより、導線を成端パッドに整列
させるのに適している取付け具とを備えるアクチュエー
タ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項16】取付け具が導電リード線構造に取り外し
可能に取り付けられるように、引留タブが導電リード線
構造から取り外せることを特徴とする、請求項15に記
載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項17】引留タブの少なくとも1つの層を導電リ
ード線構造の層から剥がすことにより、引留タブが導電
リード線構造から取り外せることを特徴とする、請求項
15に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項18】断面積が小さくなっている区域に沿って
タブを半分に裂くか切断することにより、引留タブが導
電リード線構造から取り外せることを特徴とする、請求
項15に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項19】少なくとも1個の引留タブが、成端端部
付近で1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タ
ブであることを特徴とする、請求項15に記載のアクチ
ュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項20】引留タブの断面積が小さく、成端端部の
平面内で取付け具に回転力がかかった場合に、引留タブ
が容易に座屈することを特徴とする、請求項19に記載
のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項21】取付け具に時計回りの回転力がかかった
場合は、第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取
付け具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タ
ブが引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引
留タブの間隔があいていることを特徴とする、請求項1
9に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項22】取付け具が、成端端部で導電リード線構
造の端部に沿って延びるフック・アームを含み、フック
・アームが各導線の端部に取り外し可能に取り付けら
れ、さらに各導線が、固定され間隔をあけてフック・ア
ームに接続されることを特徴とする、請求項15に記載
のアクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項23】フック・アームが、フック・アームに固
定され、フック・アームの長さに沿って間隔をあけた各
導線用の試験パッドを有し、各試験パッドが導線に電気
的に接続されることを特徴とする、請求項22に記載の
アクチュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項24】導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲
げることができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線
構造上を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断する
ように走ることを特徴とする、請求項15に記載のアク
チュエータ・アーム・アセンブリ。 - 【請求項25】曲げ領域の厚さが薄くなっていることを
特徴とする、請求項24に記載のアクチュエータ・アー
ム・アセンブリ。 - 【請求項26】取付け具が、ロボットのエンド・エフェ
クタによる操作に適した穴を含むことを特徴とする、請
求項15に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブ
リ。 - 【請求項27】導電リード線構造が、基層、絶縁層、お
よびパターン付き導電層を備えることを特徴とする、請
求項15に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブ
リ。 - 【請求項28】基層がステンレス鋼、絶縁層がポリイミ
ド、パターン付き導電層が銅であることを特徴とする、
請求項27に記載のアクチュエータ・アーム・アセンブ
リ。 - 【請求項29】データを記憶するための複数のトラック
を有する記憶媒体と、 内部に形成された読み書き変換器と、成端パッドで成端
する電気リード線とを有するスライダと、 アーム電子機器の成端パッドを有するアクチュエータ・
アームと、 アクチュエータ・アームに機械的に取り付けられ、成端
端部およびスライダ端部を有し、変換器と記憶媒体との
間で相対的に移動する間に、記憶媒体に対して接近して
間隔をあけた位置に変換器を維持する、多層サスペンシ
ョンとを備え、 サスペンションがさらに、 成端端部を有し、1つまたは複数の層の上に形成された
パターン付き導電層に含まれる少なくとも1本の導線を
有し、さらに一端でスライダの変換器リード線に電気的
に取り付けられ、他端でアクチュエータ・アームに電気
的に取り付けられ、導線がアーム電子機器の成端パッド
に成端された、導電リード線構造と、 1つまたは複数の層から形成され、導電リード線構造の
成端端部とほぼ同じ平面内にあり、導電リード線構造に
取り付けた1個または複数の引留タブを有し、成端端部
の平面内で導電リード線構造の成端端部を回転させるこ
とにより、導線を成端パッドに整列させるのに適した取
付け具と、 アクチュエータ・アームに連結され、記憶媒体上の選択
されたトラックに変換器を移動させるためのアクチュエ
ータ手段と、 成端パッドに連結され、情報記憶媒体に記録されたデー
タ・ビットを表し変換器によって伝送された信号を読み
取る手段とを含む情報記憶システム。 - 【請求項30】取付け具が導電リード線構造に取り外し
可能に取り付けられるように、引留タブが導電リード線
構造から取り外せることを特徴とする、請求項29に記
載の情報記憶システム。 - 【請求項31】引留タブの少なくとも1つの層を導電リ
ード線構造の層から剥がすことにより、引留タブが導電
リード線構造から取り外せることを特徴とする、請求項
29に記載の情報記憶システム。 - 【請求項32】少なくとも1個の引留タブが、成端端部
付近で1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タ
ブであることを特徴とする、請求項29に記載の情報記
憶システム。 - 【請求項33】取付け具に時計回りの回転力がかかった
場合は、第1タブが座屈し第2タブが引っ張られ、取付
け具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タブ
が引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引留
タブの間隔があいていることを特徴とする、請求項32
に記載の情報記憶システム。 - 【請求項34】取付け具が、成端端部で導電リード線構
造の端部に沿って延びるフック・アームを含み、フック
・アームが各導線の端部に取り外し可能に取り付けら
れ、さらに各導線が、固定され間隔をあけてフック・ア
ームに接続されることを特徴とする、請求項29に記載
の情報記憶システム。 - 【請求項35】導電リード線構造が、曲げ軸に沿って曲
げることができる曲げ領域を有し、導線が導電リード線
構造上を曲げ軸に対してほぼ垂直に曲げ領域を横断する
ように走ることを特徴とする、請求項29に記載の情報
記憶システム。 - 【請求項36】取付け具が、ロボットのエンド・エフェ
クタによる操作に適した穴を含むことを特徴とする、請
求項29に記載の情報記憶システム。 - 【請求項37】記憶媒体にデータ・ビットを書き込むた
めに、連結された手段が変換器に信号を提供することを
特徴とする、請求項29に記載の情報記憶システム。 - 【請求項38】連結された手段が、情報記憶媒体に記録
されたデータ・ビットを表す変換器からの信号を受信す
ることを特徴とする、請求項29に記載の情報記憶シス
テム。 - 【請求項39】情報記憶システムが光データ記憶システ
ムであり、変換器が光学的変換器であることを特徴とす
る、請求項29に記載の情報記憶システム。 - 【請求項40】サスペンションが多層積層サスペンショ
ンであることを特徴とする、請求項29に記載の情報記
憶システム。 - 【請求項41】変換器が磁気変換器であり、情報記憶シ
ステムが磁気記憶システムであることを特徴とする、請
求項29に記載の情報記憶システム。 - 【請求項42】磁気変換器が誘導形変換器であることを
特徴とする、請求項41に記載の情報記憶システム。 - 【請求項43】変換器がMRヘッドであることを特徴と
する、請求項41に記載の情報記憶システム。 - 【請求項44】連結された手段が、情報記憶媒体に記録
されたデータ・ビットを表し磁気抵抗材の層によって遮
断される磁界に応答して、変換器内にある磁気抵抗材の
抵抗が変化するのを検出することを特徴とする、請求項
41に記載の情報記憶システム。 - 【請求項45】多層サスペンションをアクチュエータ・
アームに取り付けるステップと、 導電リード線構造がアクチュエータ・アーム上に配置さ
れた成端パッド上に適切に配置されるまで、成端端部の
平面内で導電リード線構造に取り付けた取付け具を操作
することにより、サスペンションから延びる導電リード
線構造の成端端部を整列させるステップと、 導線を成端パッドに成端させるステップと、 取付け具を導電リード線構造から取り外すステップとを
含む、アクチュエータ・アーム・アセンブリの製造方
法。 - 【請求項46】取付け具が、導電リード線構造の層に貼
り付けられた1個または複数の引留タブを有し、さらに
取り外しステップが導電リード線構造の層から引留タブ
の少なくとも1つの層を剥がすステップを含むことを特
徴とする、請求項45に記載の方法。 - 【請求項47】少なくとも1個の引留タブが、成端端部
付近で1つまたは複数の層から形成された可撓性引留タ
ブであることを特徴とする、請求項46に記載の方法。 - 【請求項48】取付け具に時計回りの回転力がかかった
場合は、第1タブが座屈して第2タブが引っ張られ、取
付け具に反時計回りの回転力がかかった場合は、第1タ
ブが引っ張られて第2タブが座屈するように、2個の引
留タブの間隔があいていることを特徴とする、請求項4
7に記載の方法。 - 【請求項49】取付け具が、成端端部で導電リード線構
造の端部に沿って延びるフック・アームを含み、フック
・アームが各導線の端部に取り外し可能に取り付けら
れ、さらに各導線が、固定され間隔をあけてフック・ア
ームに接続されることを特徴とする、請求項45に記載
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20580496A JP3443503B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 多層サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20580496A JP3443503B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 多層サスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069735A true JPH1069735A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3443503B2 JP3443503B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=16512969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20580496A Expired - Fee Related JP3443503B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 多層サスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3443503B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7511923B2 (en) | 2003-02-14 | 2009-03-31 | Fujitsu Limited | Head suspension, information storage apparatus, and lead structure |
-
1996
- 1996-08-05 JP JP20580496A patent/JP3443503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7511923B2 (en) | 2003-02-14 | 2009-03-31 | Fujitsu Limited | Head suspension, information storage apparatus, and lead structure |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3443503B2 (ja) | 2003-09-02 |
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