JPH1069839A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH1069839A JPH1069839A JP22685996A JP22685996A JPH1069839A JP H1069839 A JPH1069839 A JP H1069839A JP 22685996 A JP22685996 A JP 22685996A JP 22685996 A JP22685996 A JP 22685996A JP H1069839 A JPH1069839 A JP H1069839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- fixed contact
- contact
- convex portion
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数や組み付け工程数の軽減化。
【解決手段】 本体70と、板ばね式可動接点71、7
2と、(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とが
一体となってスライダ7を構成する。この結果、スライ
ダと、板ばね式可動接点と、(操作節度感付与機構の)
圧縮コイルスプリングと、(操作節度感付与機構の)ボ
ールとがそれぞれ別個である従来のスイッチ装置と比較
して、部品点数や組み付け工程数の軽減化を図ることが
できる。
2と、(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とが
一体となってスライダ7を構成する。この結果、スライ
ダと、板ばね式可動接点と、(操作節度感付与機構の)
圧縮コイルスプリングと、(操作節度感付与機構の)ボ
ールとがそれぞれ別個である従来のスイッチ装置と比較
して、部品点数や組み付け工程数の軽減化を図ることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作体の操作によ
りスライダを介して所望の回路を構成するスイッチ装置
に係り、特に部品点数や組み付け工程数の軽減化を図る
ことができるスイッチ装置に関するものである。
りスライダを介して所望の回路を構成するスイッチ装置
に係り、特に部品点数や組み付け工程数の軽減化を図る
ことができるスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチ装置としては、例え
ば、特開昭62−150613号公報に記載のものがあ
る。このスイッチ装置は、ケースと、このケース内に配
置され、固定接点を有する回路基板と、前記ケース内に
スライド可能に配置されたスライダと、このスライダに
取り付けられた板ばね式可動接点と、前記ケースに装備
されかつ前記スライダに係合された操作体と、前記操作
体の軸部に設けた圧縮コイルスプリング及びボールと、
前記ケースや回路基板の固定側に設けた操作節度感付与
板と、を備える。そして、前記操作体を操作することに
より、前記スライダがスライドして、このスライダの板
ばね式可動接点が前記回路基板の固定接点に弾性圧接の
状態で接続して所定の回路が構成される。一方、前記ボ
ールが前記操作節度感付与板のV字溝の両側の何れか一
方の山形の凸部を圧接しながら乗り越えることにより、
前記操作体の操作及び前記スライダのスライドに対して
節度感が付与されるものである。上述のスイッチ装置と
しては、例えばドアミラーのミラー面を上下左右に傾動
操作するリモートコントロール式ミラー装置における左
側のドアミラーと右側のドアミラーとの切替を行うスイ
ッチ装置等に使用される。
ば、特開昭62−150613号公報に記載のものがあ
る。このスイッチ装置は、ケースと、このケース内に配
置され、固定接点を有する回路基板と、前記ケース内に
スライド可能に配置されたスライダと、このスライダに
取り付けられた板ばね式可動接点と、前記ケースに装備
されかつ前記スライダに係合された操作体と、前記操作
体の軸部に設けた圧縮コイルスプリング及びボールと、
前記ケースや回路基板の固定側に設けた操作節度感付与
板と、を備える。そして、前記操作体を操作することに
より、前記スライダがスライドして、このスライダの板
ばね式可動接点が前記回路基板の固定接点に弾性圧接の
状態で接続して所定の回路が構成される。一方、前記ボ
ールが前記操作節度感付与板のV字溝の両側の何れか一
方の山形の凸部を圧接しながら乗り越えることにより、
前記操作体の操作及び前記スライダのスライドに対して
節度感が付与されるものである。上述のスイッチ装置と
しては、例えばドアミラーのミラー面を上下左右に傾動
操作するリモートコントロール式ミラー装置における左
側のドアミラーと右側のドアミラーとの切替を行うスイ
ッチ装置等に使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のスイッチ装置に
おいては、部品点数や組み付け工程数の軽減化を図るこ
とが重要な課題である。
おいては、部品点数や組み付け工程数の軽減化を図るこ
とが重要な課題である。
【0004】本発明は、部品点数や組み付け工程数の軽
減化を図ることができるスイッチ装置を提供することを
目的とする。
減化を図ることができるスイッチ装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、ケースや回路基板の固定側に設けた山
形の凸部と、その凸部を弾性圧接しながら乗り越えるこ
とにより節度感が付与される可動側の板ばねとから操作
節度感付与機構が構成されており、この板ばねと板ばね
式可動接点と本体とを一体にしてスライダが構成されて
いることを特徴とする。
達成するために、ケースや回路基板の固定側に設けた山
形の凸部と、その凸部を弾性圧接しながら乗り越えるこ
とにより節度感が付与される可動側の板ばねとから操作
節度感付与機構が構成されており、この板ばねと板ばね
式可動接点と本体とを一体にしてスライダが構成されて
いることを特徴とする。
【0006】本発明のスイッチ装置は、上記の構成によ
り、操作体を操作すると、スライダがスライドし、この
スライダの板ばね式可動接点が回路基板の固定接点に接
続して所定の回路が構成される。特に、本発明のスイッ
チ装置においては、本体と、板ばね式可動接点と、(操
作節度感付与機構の)板ばねとが一体となってスライダ
を構成するものであるから、スライダと、板ばね式可動
接点と、(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリン
グと、(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別
個である従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組
み付け工程数の軽減化を図ることができる。
り、操作体を操作すると、スライダがスライドし、この
スライダの板ばね式可動接点が回路基板の固定接点に接
続して所定の回路が構成される。特に、本発明のスイッ
チ装置においては、本体と、板ばね式可動接点と、(操
作節度感付与機構の)板ばねとが一体となってスライダ
を構成するものであるから、スライダと、板ばね式可動
接点と、(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリン
グと、(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別
個である従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組
み付け工程数の軽減化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチ装置の一
実施の形態を添付図面を参照して説明する。なお、図1
中の矢印と図2中の矢印とが繋がって本発明のスイ
ッチ装置の全体の分解斜視図を構成する。この例は自動
車用の電動リモートコントロールミラーの左右のミラー
面を上下左右方向に傾動させるスイッチのうち、左右の
切替を行うスイッチとして使用されているものである。
すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させるため
の駆動用モータ及び左側のミラー面を左右方向に傾動さ
せるための駆動用モータと、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ及び右側のミラー面を
左右方向に傾動させるための駆動用モータと、の切替を
行うためのスイッチとして使用されているものである。
この実施例において、X方向とは、図3に示すように、
本発明のスイッチ装置を平面から見て、正方形のプッシ
ュプレート4の左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の
方向である。また、Y方向とは、同じく図3に示すよう
に、本発明のスイッチ装置を平面から見て、正方形のプ
ッシュプレート4の上辺の中心と下辺の中心とを結ぶ線
分の方向である。さらに、十の字方向とは、上述のX方
向及びY方向である。さらにまた、対角線方向とは、上
述の十の字方向に対して45°回動した方向、すなわち
図3に示すように、本発明のスイッチ装置を平面から見
て、正方形のプッシュプレート4の対角をそれぞれ結ぶ
線分の方向である。
実施の形態を添付図面を参照して説明する。なお、図1
中の矢印と図2中の矢印とが繋がって本発明のスイ
ッチ装置の全体の分解斜視図を構成する。この例は自動
車用の電動リモートコントロールミラーの左右のミラー
面を上下左右方向に傾動させるスイッチのうち、左右の
切替を行うスイッチとして使用されているものである。
すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させるため
の駆動用モータ及び左側のミラー面を左右方向に傾動さ
せるための駆動用モータと、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ及び右側のミラー面を
左右方向に傾動させるための駆動用モータと、の切替を
行うためのスイッチとして使用されているものである。
この実施例において、X方向とは、図3に示すように、
本発明のスイッチ装置を平面から見て、正方形のプッシ
ュプレート4の左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の
方向である。また、Y方向とは、同じく図3に示すよう
に、本発明のスイッチ装置を平面から見て、正方形のプ
ッシュプレート4の上辺の中心と下辺の中心とを結ぶ線
分の方向である。さらに、十の字方向とは、上述のX方
向及びY方向である。さらにまた、対角線方向とは、上
述の十の字方向に対して45°回動した方向、すなわち
図3に示すように、本発明のスイッチ装置を平面から見
て、正方形のプッシュプレート4の対角をそれぞれ結ぶ
線分の方向である。
【0008】図において、1は上部ケースである。この
上部ケース1は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹
脂製)からなり、図1及び図3及び図4に示すように、
上面10が閉塞しかつ下面11が開口した中空状の立体
形状をなす。
上部ケース1は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹
脂製)からなり、図1及び図3及び図4に示すように、
上面10が閉塞しかつ下面11が開口した中空状の立体
形状をなす。
【0009】この上部ケース1の上面閉塞部10の上面
中央にはほぼ角筒形状の切替ノブガイド部13を上方に
一体に突設されている。この切替ノブガイド部13は、
上面が開口され、その開口縁に軸部(図示せず)がY方
向に一体に突設されている。この切替ノブガイド部13
は、X方向の2側面が八の字形状に傾斜していて、後述
する本発明のスイッチ装置(2方向スイッチ)の切替ノ
ブ5の切替作動のガイドをなす。この上部ケース1の上
面閉塞部10の内面のうち前記切替ノブガイド部13の
左右両側には、2組の(操作節度感付与機構の)第1凸
部101、111と第2凸部102、112とがそれぞ
れ一体に設けられている。第1凸部101、111と第
2凸部102、112とは、X方向に配置されており、
への字形状の山形をなし、かつ中間のV字溝の傾斜は急
で、外側の2傾斜は緩である。
中央にはほぼ角筒形状の切替ノブガイド部13を上方に
一体に突設されている。この切替ノブガイド部13は、
上面が開口され、その開口縁に軸部(図示せず)がY方
向に一体に突設されている。この切替ノブガイド部13
は、X方向の2側面が八の字形状に傾斜していて、後述
する本発明のスイッチ装置(2方向スイッチ)の切替ノ
ブ5の切替作動のガイドをなす。この上部ケース1の上
面閉塞部10の内面のうち前記切替ノブガイド部13の
左右両側には、2組の(操作節度感付与機構の)第1凸
部101、111と第2凸部102、112とがそれぞ
れ一体に設けられている。第1凸部101、111と第
2凸部102、112とは、X方向に配置されており、
への字形状の山形をなし、かつ中間のV字溝の傾斜は急
で、外側の2傾斜は緩である。
【0010】また、この上部ケース1の上面閉塞部10
の切替ノブガイド部13のY方向の2側面には後述する
4方向スイッチの4個のアクチュエータ41、42、4
3、44(41〜44)及び4個の可動接点81、8
2、83、84(81〜84)をそれぞれ2個ずつ収納
する2個の収納部12が一体に突設されている。この2
個の収納部12の上面の両端には後述するアクチュエー
タ41〜44をガイドする中空状の円筒形状をなすガイ
ド部14が一体に突設されている。この4本のガイド部
14は対角線上にそれぞれ位置する。さらに、この上部
ケース1のY方向の側壁には車体への取付用の凸部15
が一体に突設されている。また、この上部ケース1のX
方向の側壁にはホルダ係止用の係止溝16が設けられて
いる。
の切替ノブガイド部13のY方向の2側面には後述する
4方向スイッチの4個のアクチュエータ41、42、4
3、44(41〜44)及び4個の可動接点81、8
2、83、84(81〜84)をそれぞれ2個ずつ収納
する2個の収納部12が一体に突設されている。この2
個の収納部12の上面の両端には後述するアクチュエー
タ41〜44をガイドする中空状の円筒形状をなすガイ
ド部14が一体に突設されている。この4本のガイド部
14は対角線上にそれぞれ位置する。さらに、この上部
ケース1のY方向の側壁には車体への取付用の凸部15
が一体に突設されている。また、この上部ケース1のX
方向の側壁にはホルダ係止用の係止溝16が設けられて
いる。
【0011】図において、2は下部ケースとしてのホル
ダである。このホルダ2は、例えば不透明な合成樹脂製
(ABS樹脂製)からなり、図2及び図4に示すよう
に、上面20及び下面21が開口した中空状の立体形状
をなす。このホルダ2の内部には中仕切板22が一体に
設けられている。この中仕切板22にはこの例では7本
のターミナル23が固定されている。このターミナル2
3はホルダ2の下面開口部21側に配置されている。ま
た、このホルダ2の上部側のX方向の2側面に係止爪2
4が、前記上部ケース1の係止溝16に対応して、それ
ぞれ設けられている。このホルダ2の上部側を前記上部
ケース1の下面開口部11内に収納すると共に、ホルダ
2の係止爪24を前記上部ケース1の係止溝16に係止
させることにより、上部ケース1とホルダ2とが一体と
なってスイッチケースが形成される。
ダである。このホルダ2は、例えば不透明な合成樹脂製
(ABS樹脂製)からなり、図2及び図4に示すよう
に、上面20及び下面21が開口した中空状の立体形状
をなす。このホルダ2の内部には中仕切板22が一体に
設けられている。この中仕切板22にはこの例では7本
のターミナル23が固定されている。このターミナル2
3はホルダ2の下面開口部21側に配置されている。ま
た、このホルダ2の上部側のX方向の2側面に係止爪2
4が、前記上部ケース1の係止溝16に対応して、それ
ぞれ設けられている。このホルダ2の上部側を前記上部
ケース1の下面開口部11内に収納すると共に、ホルダ
2の係止爪24を前記上部ケース1の係止溝16に係止
させることにより、上部ケース1とホルダ2とが一体と
なってスイッチケースが形成される。
【0012】図において、3は回路基板(電気回路基
板)である。この回路基板3は、例えば絶縁性の部材か
らなり、図2及び図4に示すように、例えばプリントサ
ーキットボード(P.C.B)等からなる。この回路基
板3の中央には長方形の透孔30がX方向に設けられて
いる。
板)である。この回路基板3は、例えば絶縁性の部材か
らなり、図2及び図4に示すように、例えばプリントサ
ーキットボード(P.C.B)等からなる。この回路基
板3の中央には長方形の透孔30がX方向に設けられて
いる。
【0013】この回路基板3の透孔30のX方向側の縁
(回路基板3の上面)には2方向スイッチの2組の固定
接点35、36がそれぞれ設けられている。この2方向
スイッチの2組の固定接点35、36は、図2に示すよ
うに、長辺がX方向の長方形をなす共通固定接点35
0、360と、ほぼ正方形をなす第1固定接点(左側固
定接点)351、361及び第2固定接点(右側固定接
点)352、362とから構成されている。この第1固
定接点351、361と第2固定接点352、362と
はX方向に配置され、かつこの共通固定接点350、3
60と第1固定接点351、361及び第2固定接点3
52、362とはX方向に平行に配置されている。
(回路基板3の上面)には2方向スイッチの2組の固定
接点35、36がそれぞれ設けられている。この2方向
スイッチの2組の固定接点35、36は、図2に示すよ
うに、長辺がX方向の長方形をなす共通固定接点35
0、360と、ほぼ正方形をなす第1固定接点(左側固
定接点)351、361及び第2固定接点(右側固定接
点)352、362とから構成されている。この第1固
定接点351、361と第2固定接点352、362と
はX方向に配置され、かつこの共通固定接点350、3
60と第1固定接点351、361及び第2固定接点3
52、362とはX方向に平行に配置されている。
【0014】一方、この回路基板3の周辺部であって対
角線上の4角部の上面に、4方向スイッチの4組の固定
接点31、32、33、34(31〜34)がそれぞれ
設けられている。この回路基板3の一面(例えば上面)
若しくは両面には電気回路が、後述する4方向スイッチ
の可動接点81〜84及び後述する2方向スイッチの可
動接点360、361との接続により所望の回路を構成
するように、プリント配線されている。この回路基板3
を前記ケース1及び2内に配置する。すなわち、前記回
路基板3を、前記上部ケース1の収納部12の下端面と
前記ホルダ2の上面開口部20の上端面との間に挟み込
んで固定する。この回路基板3に前記7個のターミナル
23を電気的に接続する。
角線上の4角部の上面に、4方向スイッチの4組の固定
接点31、32、33、34(31〜34)がそれぞれ
設けられている。この回路基板3の一面(例えば上面)
若しくは両面には電気回路が、後述する4方向スイッチ
の可動接点81〜84及び後述する2方向スイッチの可
動接点360、361との接続により所望の回路を構成
するように、プリント配線されている。この回路基板3
を前記ケース1及び2内に配置する。すなわち、前記回
路基板3を、前記上部ケース1の収納部12の下端面と
前記ホルダ2の上面開口部20の上端面との間に挟み込
んで固定する。この回路基板3に前記7個のターミナル
23を電気的に接続する。
【0015】図において、7は2方向スイッチのスライ
ダである。このスライダ7は、図2に示すように、本体
70と、2組の板ばね式可動接点71、72と、2組の
(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とが一体に
構成されている。このスライダ7は、前記上部ケース1
内であって前記回路基板3上にX方向に往復スライド可
能に配置されている。
ダである。このスライダ7は、図2に示すように、本体
70と、2組の板ばね式可動接点71、72と、2組の
(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とが一体に
構成されている。このスライダ7は、前記上部ケース1
内であって前記回路基板3上にX方向に往復スライド可
能に配置されている。
【0016】前記本体70は、例えば絶縁部材等の合成
樹脂製(POM)からなり、直方体形状をなす。この本
体70の中央部には後述する切替ノブ5の軸部52が挿
通するための透孔700が設けられている。この透孔7
00は、X方向の2内側面が八の字形状に傾斜してい
て、後述する切替ノブ5の切替作動とスライダ7のスラ
イド作動との間にがたが生じないように構成されてい
る。
樹脂製(POM)からなり、直方体形状をなす。この本
体70の中央部には後述する切替ノブ5の軸部52が挿
通するための透孔700が設けられている。この透孔7
00は、X方向の2内側面が八の字形状に傾斜してい
て、後述する切替ノブ5の切替作動とスライダ7のスラ
イド作動との間にがたが生じないように構成されてい
る。
【0017】前記2組の板ばね式可動接点71、72
は、第1可動接点711、721と第2可動接点71
2、722とからそれぞれ構成されている。この第1可
動接点711、721と第2可動接点712、722と
は、前記本体70のX方向の2側面からそれぞれ一体に
突設された2枚の弾性導電板の先端を下方に湾曲させて
なるものであり、X方向に平行に配置されている。この
第1可動接点711、721は、前記共通固定接点35
0、360に常時弾性圧接の状態で接続する。また、第
2可動接点712、722は、通常前記第1固定接点3
51、361と前記第2固定接点352、362との間
の中立位置に位置し、後述する切替ノブ5の一方向の操
作(左側の切替)により前記スライダ7を介して前記第
1固定接点351、361に弾性圧接の状態で接続し、
後述する切替ノブ5の他方向の操作(右側の切替)によ
り前記スライダ7を介して前記第2固定接点352、3
62に弾性圧接の状態で接続するものである。
は、第1可動接点711、721と第2可動接点71
2、722とからそれぞれ構成されている。この第1可
動接点711、721と第2可動接点712、722と
は、前記本体70のX方向の2側面からそれぞれ一体に
突設された2枚の弾性導電板の先端を下方に湾曲させて
なるものであり、X方向に平行に配置されている。この
第1可動接点711、721は、前記共通固定接点35
0、360に常時弾性圧接の状態で接続する。また、第
2可動接点712、722は、通常前記第1固定接点3
51、361と前記第2固定接点352、362との間
の中立位置に位置し、後述する切替ノブ5の一方向の操
作(左側の切替)により前記スライダ7を介して前記第
1固定接点351、361に弾性圧接の状態で接続し、
後述する切替ノブ5の他方向の操作(右側の切替)によ
り前記スライダ7を介して前記第2固定接点352、3
62に弾性圧接の状態で接続するものである。
【0018】前記2組の(操作節度感付与機構の)板ば
ね73、74は、前記本体70のX方向の2側面の前記
第1可動接点711、721と前記第2可動接点71
2、722との間からそれぞれ一体に突設された1枚の
弾性板の先端を上方に湾曲させてなるものである。この
2組の板ばね73、74は、通常前記第1凸部101、
111と前記第2凸部102、112との間に位置し、
後述する切替ノブ5の一方向の操作(左側の切替)によ
り前記スライダ7を介して前記第1凸部101、111
を圧接しながら乗り越え、後述する切替ノブ5の他方向
の操作(右側の切替)により前記スライダ7を介して前
記第2凸部102、112を圧接しながら乗り越えるも
のであり、この第1凸部101、111又は第2凸部1
02、112を圧接しながら乗り越える際に、操作節度
感が付与されるものである。
ね73、74は、前記本体70のX方向の2側面の前記
第1可動接点711、721と前記第2可動接点71
2、722との間からそれぞれ一体に突設された1枚の
弾性板の先端を上方に湾曲させてなるものである。この
2組の板ばね73、74は、通常前記第1凸部101、
111と前記第2凸部102、112との間に位置し、
後述する切替ノブ5の一方向の操作(左側の切替)によ
り前記スライダ7を介して前記第1凸部101、111
を圧接しながら乗り越え、後述する切替ノブ5の他方向
の操作(右側の切替)により前記スライダ7を介して前
記第2凸部102、112を圧接しながら乗り越えるも
のであり、この第1凸部101、111又は第2凸部1
02、112を圧接しながら乗り越える際に、操作節度
感が付与されるものである。
【0019】以上のように、前記スライダ7は、1個の
絶縁性の本体70に、それぞれE字形状をなす2枚の弾
性導電板(71及び73と72及び74)の一端側の垂
直部分が相互に絶縁状態で一体に固定されており、前記
2枚の弾性導電板の他端側の上水平部分及び下水平部部
分と中水平部分とに前記板ばね式可動接点71、72の
第1可動接点711、721及び第2可動接点712、
722と前記(操作節度感付与機構の)板ばね73、7
4とがそれぞれ設けられてなるものである。
絶縁性の本体70に、それぞれE字形状をなす2枚の弾
性導電板(71及び73と72及び74)の一端側の垂
直部分が相互に絶縁状態で一体に固定されており、前記
2枚の弾性導電板の他端側の上水平部分及び下水平部部
分と中水平部分とに前記板ばね式可動接点71、72の
第1可動接点711、721及び第2可動接点712、
722と前記(操作節度感付与機構の)板ばね73、7
4とがそれぞれ設けられてなるものである。
【0020】図において、5は2方向スイッチの切替ノ
ブである。この切替ノブ5は、図1及び図3及び図4に
示すように、上部にノブ部50をY方向に延設し、その
ノブ部50の下部の左右両側から屋根部51をX方向に
それぞれ一体に設けると共に、下面の中央から四角柱の
中空状の軸部52を一体に設けてなる。なお、屋根部5
1の上面の左側に「L」の文字のマーク(図示せず)を
右側に「R」の文字のマーク(図示せず)をそれぞれ付
しても良い。また、この切替ノブ5を例えば光透過性の
合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))で成形し、か
つ上述のマークを光透過性にすれば、光源(図示せず)
若しくは導光体(図示せず)を介して、上述のマークを
光らせることができる。この切替ノブ5の中間部を前記
ケース1の切替ノブガイド13にX方向の2方向に切替
操作可能に取り付けると共に、上部ノブ部50を後述す
るプッシュプレート4の開口部400に配置させ、かつ
下部軸部52を前記スライダ7の本体70の透孔700
中に挿通させて、切替ノブ5とスライダ7とを相互に係
合させる。
ブである。この切替ノブ5は、図1及び図3及び図4に
示すように、上部にノブ部50をY方向に延設し、その
ノブ部50の下部の左右両側から屋根部51をX方向に
それぞれ一体に設けると共に、下面の中央から四角柱の
中空状の軸部52を一体に設けてなる。なお、屋根部5
1の上面の左側に「L」の文字のマーク(図示せず)を
右側に「R」の文字のマーク(図示せず)をそれぞれ付
しても良い。また、この切替ノブ5を例えば光透過性の
合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))で成形し、か
つ上述のマークを光透過性にすれば、光源(図示せず)
若しくは導光体(図示せず)を介して、上述のマークを
光らせることができる。この切替ノブ5の中間部を前記
ケース1の切替ノブガイド13にX方向の2方向に切替
操作可能に取り付けると共に、上部ノブ部50を後述す
るプッシュプレート4の開口部400に配置させ、かつ
下部軸部52を前記スライダ7の本体70の透孔700
中に挿通させて、切替ノブ5とスライダ7とを相互に係
合させる。
【0021】図6は上述のスライダの透孔と切替ノブの
軸部の変形例を示した縦断面図である。この例のスライ
ダ7の透孔701のX方向の2内側面が垂直平行をな
し、一方、切替ノブ5の軸部53の下端部のX方向の2
外側面がほぼ円弧凸部形状をなしている。この変形例の
ものも上述のものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
軸部の変形例を示した縦断面図である。この例のスライ
ダ7の透孔701のX方向の2内側面が垂直平行をな
し、一方、切替ノブ5の軸部53の下端部のX方向の2
外側面がほぼ円弧凸部形状をなしている。この変形例の
ものも上述のものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
【0022】次に、上述のスライダ7の生産例のうちの
3例を図7乃至図11を参照してそれぞれ説明する。ま
ず、第1の生産例は、1枚の弾性導電板71、72、7
3、74(71〜74)の中間部に小長方形の透孔75
及び凹部76を設けて中間カット部77を形成すると共
に、この1枚の弾性導電板71〜74の中間部の透孔7
5の4角に2個の位置決め用の小円形の透孔78と、2
個の本体70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞ
れ対角線上に設ける(図7(A)及び(B)を参照)。
次に、この1枚の弾性導電板71〜74を成形機(図示
せず)にセットする。この際、成形機の位置決めピン
(図示せず)が1枚の弾性導電板71〜74の位置決め
用の透孔78に挿入するので、1枚の弾性導電板71〜
74が成形機に正規の位置に正確に決められてセットさ
れる。上述の1枚の弾性導電板71〜74の中間部に絶
縁部材の本体70を一体に成形する。このとき、本体7
0の樹脂材料が1枚の弾性導電板71〜74の本体70
食い込み用の透孔79に食い込むので、1枚の弾性導電
板71〜74と本体70とが強固に一体に固定される。
その後1枚の弾性導電板71〜74の中間カット部77
をプレスカットする(図8(A)乃至(D)を参照)。
この結果、1個の絶縁性の本体70に、それぞれE字形
状をなす2枚の弾性導電板71及び73と72及び74
の一端側の垂直部分が相互に絶縁状態で一体に固定され
ることとなる。すなわち、1個の絶縁性の本体70に、
2組の板ばね式可動接点71、72と2組の(操作節度
感付与機構の)板ばね73、74とがそれぞれ一体に固
定されることとなる(図9を参照)。
3例を図7乃至図11を参照してそれぞれ説明する。ま
ず、第1の生産例は、1枚の弾性導電板71、72、7
3、74(71〜74)の中間部に小長方形の透孔75
及び凹部76を設けて中間カット部77を形成すると共
に、この1枚の弾性導電板71〜74の中間部の透孔7
5の4角に2個の位置決め用の小円形の透孔78と、2
個の本体70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞ
れ対角線上に設ける(図7(A)及び(B)を参照)。
次に、この1枚の弾性導電板71〜74を成形機(図示
せず)にセットする。この際、成形機の位置決めピン
(図示せず)が1枚の弾性導電板71〜74の位置決め
用の透孔78に挿入するので、1枚の弾性導電板71〜
74が成形機に正規の位置に正確に決められてセットさ
れる。上述の1枚の弾性導電板71〜74の中間部に絶
縁部材の本体70を一体に成形する。このとき、本体7
0の樹脂材料が1枚の弾性導電板71〜74の本体70
食い込み用の透孔79に食い込むので、1枚の弾性導電
板71〜74と本体70とが強固に一体に固定される。
その後1枚の弾性導電板71〜74の中間カット部77
をプレスカットする(図8(A)乃至(D)を参照)。
この結果、1個の絶縁性の本体70に、それぞれE字形
状をなす2枚の弾性導電板71及び73と72及び74
の一端側の垂直部分が相互に絶縁状態で一体に固定され
ることとなる。すなわち、1個の絶縁性の本体70に、
2組の板ばね式可動接点71、72と2組の(操作節度
感付与機構の)板ばね73、74とがそれぞれ一体に固
定されることとなる(図9を参照)。
【0023】それから、第2の生産例は、それぞれE字
形状をなす2枚の弾性導電板71及び73と72及び7
4の一端側の垂直部に位置決め用の小円形の透孔78
と、本体70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞ
れ設ける(図10(A)を参照)。次に、この2枚の弾
性導電板71及び73と72及び74を成形機(図示せ
ず)にセットする。この際、成形機の位置決めピン(図
示せず)が2枚の弾性導電板71及び73と72及び7
4の位置決め用の透孔78、78にそれぞれ挿入するの
で、2枚の弾性導電板71及び73と72及び74が成
形機に正規の位置に正確に決められてセットされる。上
述の2枚の弾性導電板71及び73と72及び74の一
端部に絶縁部材の本体70を一体に成形する。このと
き、本体70の樹脂材料が2枚の弾性導電板71及び7
3と72及び74の本体70食い込み用の透孔79、7
9にそれぞれ食い込むので、2枚の弾性導電板71及び
73と72及び74と本体70とが強固に一体に固定さ
れる。(図10(B)を参照)。この結果、1個の絶縁
性の本体70に、それぞれE字形状をなす2枚の弾性導
電板71及び73と72及び74の一端側の垂直部分が
相互に絶縁状態で一体に固定されることとなる。すなわ
ち、1個の絶縁性の本体70に、2組の板ばね式可動接
点71、72と2組の(操作節度感付与機構の)板ばね
73、74とがそれぞれ一体に固定されることとなる
(図10(C)を参照)。
形状をなす2枚の弾性導電板71及び73と72及び7
4の一端側の垂直部に位置決め用の小円形の透孔78
と、本体70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞ
れ設ける(図10(A)を参照)。次に、この2枚の弾
性導電板71及び73と72及び74を成形機(図示せ
ず)にセットする。この際、成形機の位置決めピン(図
示せず)が2枚の弾性導電板71及び73と72及び7
4の位置決め用の透孔78、78にそれぞれ挿入するの
で、2枚の弾性導電板71及び73と72及び74が成
形機に正規の位置に正確に決められてセットされる。上
述の2枚の弾性導電板71及び73と72及び74の一
端部に絶縁部材の本体70を一体に成形する。このと
き、本体70の樹脂材料が2枚の弾性導電板71及び7
3と72及び74の本体70食い込み用の透孔79、7
9にそれぞれ食い込むので、2枚の弾性導電板71及び
73と72及び74と本体70とが強固に一体に固定さ
れる。(図10(B)を参照)。この結果、1個の絶縁
性の本体70に、それぞれE字形状をなす2枚の弾性導
電板71及び73と72及び74の一端側の垂直部分が
相互に絶縁状態で一体に固定されることとなる。すなわ
ち、1個の絶縁性の本体70に、2組の板ばね式可動接
点71、72と2組の(操作節度感付与機構の)板ばね
73、74とがそれぞれ一体に固定されることとなる
(図10(C)を参照)。
【0024】さらに、第3の生産例について説明する。
この第3の生産例には下記のスライダを生産する。すな
わち、このスライダ7は、1個の絶縁性の本体70に2
枚の弾性導電板(図11(A)の71と72及び73及
び74と、図11(B)の71及び74と、72及び7
3と、図11(C)の71及び73及び74と72と、
図11(D)の71及び73と72及び74と)の中間
部分が相互に絶縁状態で一体に固定されており、前記2
枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の両端部分に前記板ばね式可動接点の第1可動接点
711、721及び第2可動接点712、722と前記
(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とがそれぞ
れ設けられてなるものである。この第3の生産例により
生産されたスライダ7を使用する場合、回路基板3上の
2方向スイッチの2組の固定接点35、36は、図12
に示すように、共通固定接点350、360と、透孔3
0を挟んで、第1固定接点351、361と第2固定接
点352、362とがそれぞれX方向に配置されている
ものを使用する。
この第3の生産例には下記のスライダを生産する。すな
わち、このスライダ7は、1個の絶縁性の本体70に2
枚の弾性導電板(図11(A)の71と72及び73及
び74と、図11(B)の71及び74と、72及び7
3と、図11(C)の71及び73及び74と72と、
図11(D)の71及び73と72及び74と)の中間
部分が相互に絶縁状態で一体に固定されており、前記2
枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の両端部分に前記板ばね式可動接点の第1可動接点
711、721及び第2可動接点712、722と前記
(操作節度感付与機構の)板ばね73、74とがそれぞ
れ設けられてなるものである。この第3の生産例により
生産されたスライダ7を使用する場合、回路基板3上の
2方向スイッチの2組の固定接点35、36は、図12
に示すように、共通固定接点350、360と、透孔3
0を挟んで、第1固定接点351、361と第2固定接
点352、362とがそれぞれX方向に配置されている
ものを使用する。
【0025】そして、この第3の生産例は、図11
(A)乃至(D)に示すように、1枚の弾性導電板71
〜74の中間部に小長方形の透孔75及び凹部76を設
けて中間カット部77(図11中格子ハッチングを施し
た部分)を形成すると共に、この1枚の弾性導電板71
〜74の中間部の透孔75の4角に2個の位置決め用の
小円形の透孔78と、2個の本体70食い込み用の小円
形の透孔79とをそれぞれ対角線上に設ける。次に、こ
の1枚の弾性導電板71〜74を成形機(図示せず)に
セットし、この1枚の弾性導電板71〜74の中間部に
絶縁部材の本体70を一体に成形する。その後1枚の弾
性導電板71〜74の中間カット部77をプレスカット
する。
(A)乃至(D)に示すように、1枚の弾性導電板71
〜74の中間部に小長方形の透孔75及び凹部76を設
けて中間カット部77(図11中格子ハッチングを施し
た部分)を形成すると共に、この1枚の弾性導電板71
〜74の中間部の透孔75の4角に2個の位置決め用の
小円形の透孔78と、2個の本体70食い込み用の小円
形の透孔79とをそれぞれ対角線上に設ける。次に、こ
の1枚の弾性導電板71〜74を成形機(図示せず)に
セットし、この1枚の弾性導電板71〜74の中間部に
絶縁部材の本体70を一体に成形する。その後1枚の弾
性導電板71〜74の中間カット部77をプレスカット
する。
【0026】また、図11(A)乃至(D)中格子ハッ
チングを施した部分(中間カット部77)が削除された
2枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及
び73及び74、又は71及び73)、72及び73及
び74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部に位置決め用の小円形の透孔78と、本体
70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞれ設け
る。次に、この2枚の弾性導電板71(又は71及び7
4、又は71及び73及び74、又は71及び73)、
72及び73及び74(又は72及び73、又は72、
又は72及び74)を成形機(図示せず)にセットし、
この弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部に絶縁部材の本体70を一体に成形する。
チングを施した部分(中間カット部77)が削除された
2枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及
び73及び74、又は71及び73)、72及び73及
び74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部に位置決め用の小円形の透孔78と、本体
70食い込み用の小円形の透孔79とをそれぞれ設け
る。次に、この2枚の弾性導電板71(又は71及び7
4、又は71及び73及び74、又は71及び73)、
72及び73及び74(又は72及び73、又は72、
又は72及び74)を成形機(図示せず)にセットし、
この弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部に絶縁部材の本体70を一体に成形する。
【0027】この結果、1個の絶縁性の本体70に、2
枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部分が相互に絶縁状態で一体に固定されるこ
ととなる。すなわち、1個の絶縁性の本体70に、2組
の板ばね式可動接点71、72と2組の(操作節度感付
与機構の)板ばね73、74とがそれぞれ一体に固定さ
れることとなる。
枚の弾性導電板71(又は71及び74、又は71及び
73及び74、又は71及び73)、72及び73及び
74(又は72及び73、又は72、又は72及び7
4)の中間部分が相互に絶縁状態で一体に固定されるこ
ととなる。すなわち、1個の絶縁性の本体70に、2組
の板ばね式可動接点71、72と2組の(操作節度感付
与機構の)板ばね73、74とがそれぞれ一体に固定さ
れることとなる。
【0028】図において、81〜84は4方向スイッチ
の可動接点である。この可動接点81〜84は、図1に
示すように、山形形状をなし、両端にカール状の第1接
点と第2接点とがそれぞれ設けられている。この4個の
可動接点81〜84の内側に同じく山形をなす板ばね8
5〜88がそれぞれ設けられている。この4個の可動接
点81〜84及び板ばね85〜88は前記上部ケース1
の収納部12内の前記回路基板3上に配置される。この
4個の可動接点81〜84と4個の固定接点31〜34
とにより4方向スイッチ機構を構成する。
の可動接点である。この可動接点81〜84は、図1に
示すように、山形形状をなし、両端にカール状の第1接
点と第2接点とがそれぞれ設けられている。この4個の
可動接点81〜84の内側に同じく山形をなす板ばね8
5〜88がそれぞれ設けられている。この4個の可動接
点81〜84及び板ばね85〜88は前記上部ケース1
の収納部12内の前記回路基板3上に配置される。この
4個の可動接点81〜84と4個の固定接点31〜34
とにより4方向スイッチ機構を構成する。
【0029】図において、4は4方向スイッチのプッシ
ュプレートである。このプッシュプレート4は、図1及
び図3に示すように、平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなし、中央に小正方形の透孔400を設け
る。このプッシュプレート4のプッシュ操作するX方向
及びY方向の4箇所に、ミラー面(図示せず)を上下左
右に傾動させるのに対応させて例えば三角形のマーク4
01をそれぞれ設ける。なお、このプッシュプレート4
を例えば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PMM
A))で成形し、かつ上述のマーク401を光透過性に
すれば、光源(図示せず)若しくは導光体(図示せず)
を介して、上述のマーク401を光らせることができ
る。このプッシュプレート4を上部ケース1の上面開口
部10に、X方向及びY方向の4方向にプッシュ操作可
能に取り付ける。
ュプレートである。このプッシュプレート4は、図1及
び図3に示すように、平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなし、中央に小正方形の透孔400を設け
る。このプッシュプレート4のプッシュ操作するX方向
及びY方向の4箇所に、ミラー面(図示せず)を上下左
右に傾動させるのに対応させて例えば三角形のマーク4
01をそれぞれ設ける。なお、このプッシュプレート4
を例えば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PMM
A))で成形し、かつ上述のマーク401を光透過性に
すれば、光源(図示せず)若しくは導光体(図示せず)
を介して、上述のマーク401を光らせることができ
る。このプッシュプレート4を上部ケース1の上面開口
部10に、X方向及びY方向の4方向にプッシュ操作可
能に取り付ける。
【0030】図において、41、42、43、44(4
1〜44)は4方向スイッチのアクチュエータである。
このアクチュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製
(POM)からなり、図1に示すように、傾斜面402
を有する本体部403と、その本体部403の上面から
一体に突設した軸部404とからなる。この4個のアク
チュエータ41〜44を前記4個の可動接点81〜84
と前記プッシュプレート4との間にそれぞれ配置する。
すなわち、この4個のアクチュエータ41〜44の本体
部403を前記上部ケース1の収納部12中にそれぞれ
収納して、かつそのアクチュエータ41〜44の傾斜面
402を前記4個の可動接点81〜84にそれぞれ弾性
当接させておく。一方、前記4個のアクチュエータ41
〜44の軸部404を前記上部ケース1の4個のガイド
部14中に上下方向に進退可能にガイド収納し、かつそ
の軸部404の頂端を前記プッシュプレート4の対角線
方向の底面側に当接させておく。なお、上述のアクチュ
エータ41〜44は、4個の可動接点81〜84の弾性
部802の弾性作用により、軸部404がプッシュプレ
ート4側に常時付勢されている。
1〜44)は4方向スイッチのアクチュエータである。
このアクチュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製
(POM)からなり、図1に示すように、傾斜面402
を有する本体部403と、その本体部403の上面から
一体に突設した軸部404とからなる。この4個のアク
チュエータ41〜44を前記4個の可動接点81〜84
と前記プッシュプレート4との間にそれぞれ配置する。
すなわち、この4個のアクチュエータ41〜44の本体
部403を前記上部ケース1の収納部12中にそれぞれ
収納して、かつそのアクチュエータ41〜44の傾斜面
402を前記4個の可動接点81〜84にそれぞれ弾性
当接させておく。一方、前記4個のアクチュエータ41
〜44の軸部404を前記上部ケース1の4個のガイド
部14中に上下方向に進退可能にガイド収納し、かつそ
の軸部404の頂端を前記プッシュプレート4の対角線
方向の底面側に当接させておく。なお、上述のアクチュ
エータ41〜44は、4個の可動接点81〜84の弾性
部802の弾性作用により、軸部404がプッシュプレ
ート4側に常時付勢されている。
【0031】この実施の形態における本発明のスイッチ
装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動に
ついて説明する。まず、図3及び図4に示す状態がノー
マル状態(中立状態)である。この状態において、切替
ノブ5のノブ部50を左側に傾倒させる。すると、切替
ノブ5の軸部52が右側に回動し、それに伴って、スラ
イダ7が右側にスライドし、このスライダ7と一体の2
方向スイッチの2組の板ばね式可動接点71、72の第
1可動接点711、721及び第2可動接点712、7
22が回路基板3の一面(上面)において右側にスライ
ドし、第2可動接点712、722が2方向スイッチの
2組の固定接点35、36の中立位置から第1固定接点
351、361に切り替わって接続し、図5に示す状態
となり、その結果左側のミラー面を上下左右に傾動させ
る準備が整う。
装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動に
ついて説明する。まず、図3及び図4に示す状態がノー
マル状態(中立状態)である。この状態において、切替
ノブ5のノブ部50を左側に傾倒させる。すると、切替
ノブ5の軸部52が右側に回動し、それに伴って、スラ
イダ7が右側にスライドし、このスライダ7と一体の2
方向スイッチの2組の板ばね式可動接点71、72の第
1可動接点711、721及び第2可動接点712、7
22が回路基板3の一面(上面)において右側にスライ
ドし、第2可動接点712、722が2方向スイッチの
2組の固定接点35、36の中立位置から第1固定接点
351、361に切り替わって接続し、図5に示す状態
となり、その結果左側のミラー面を上下左右に傾動させ
る準備が整う。
【0032】一方、上述の切替ノブ5の切替に伴って、
スライダ7が右側にスライドすると、2組の(操作節度
感付与機構の)板ばね73、74が第1凸部101、1
11と第2凸部102、112との間の中立位置から第
1凸部101、111を圧接しながら乗り越える。この
板ばね73、74が第1凸部101、111を圧接しな
がら乗り越える際に、操作節度感が付与される。
スライダ7が右側にスライドすると、2組の(操作節度
感付与機構の)板ばね73、74が第1凸部101、1
11と第2凸部102、112との間の中立位置から第
1凸部101、111を圧接しながら乗り越える。この
板ばね73、74が第1凸部101、111を圧接しな
がら乗り越える際に、操作節度感が付与される。
【0033】また、左側に傾倒させた切替ノブ5を右側
に傾倒させると、スライダ7が左側にスライドし、2組
の板ばね式可動接点71、72の第2可動接点712、
722が2組の固定接点35、36の第1固定接点35
1、361から中立位置に切り替わって位置し、図3及
び図4に示すノーマル状態(中立状態)に戻る。一方、
上述の切替ノブ5の切替に伴って、スライダ7が左側に
スライドすると、2組の板ばね73、74が第1凸部1
01、111を圧接しながら乗り越えて中立位置に戻
る。この板ばね73、74が第1凸部101、111を
圧接しながら乗り越える際に、操作節度感が付与され
る。
に傾倒させると、スライダ7が左側にスライドし、2組
の板ばね式可動接点71、72の第2可動接点712、
722が2組の固定接点35、36の第1固定接点35
1、361から中立位置に切り替わって位置し、図3及
び図4に示すノーマル状態(中立状態)に戻る。一方、
上述の切替ノブ5の切替に伴って、スライダ7が左側に
スライドすると、2組の板ばね73、74が第1凸部1
01、111を圧接しながら乗り越えて中立位置に戻
る。この板ばね73、74が第1凸部101、111を
圧接しながら乗り越える際に、操作節度感が付与され
る。
【0034】さらに、中立位置の切替ノブ5を右側に傾
倒させると、スライダ7が左側にスライドし、2組の板
ばね式可動接点71、72の第2可動接点712、72
2が2組の固定接点35、36の中立位置から第2固定
接点352、362に切り替わって接続し、その結果右
側のミラー面を上下左右に傾動させる準備が整う。一
方、このスライダ7が左側にスライドするとき、2組の
板ばね73、74が中立位置から第2凸部102、11
2を圧接しながら乗り越え、この際に操作節度感が付与
される。さらにまた、右側に傾倒させた切替ノブ5を左
側に傾倒させると、スライダ7が右側にスライドし、2
組の第2可動接点712、722が2組の固定接点3
5、36の中立位置に切り替わって位置し、図3及び図
4に示すノーマル状態(中立状態)に戻ると共に、2組
の板ばね73、74が第2凸部102、112を圧接し
ながら乗り越えて、操作節度感を付与しながら中立位置
に戻る。
倒させると、スライダ7が左側にスライドし、2組の板
ばね式可動接点71、72の第2可動接点712、72
2が2組の固定接点35、36の中立位置から第2固定
接点352、362に切り替わって接続し、その結果右
側のミラー面を上下左右に傾動させる準備が整う。一
方、このスライダ7が左側にスライドするとき、2組の
板ばね73、74が中立位置から第2凸部102、11
2を圧接しながら乗り越え、この際に操作節度感が付与
される。さらにまた、右側に傾倒させた切替ノブ5を左
側に傾倒させると、スライダ7が右側にスライドし、2
組の第2可動接点712、722が2組の固定接点3
5、36の中立位置に切り替わって位置し、図3及び図
4に示すノーマル状態(中立状態)に戻ると共に、2組
の板ばね73、74が第2凸部102、112を圧接し
ながら乗り越えて、操作節度感を付与しながら中立位置
に戻る。
【0035】次に、上述の切替ノブ5を左側又は右側に
切り替えた状態において、例えばプッシュプレート4の
左側の部分を押し下げると、4個のアクチュエータ41
〜44のうち、左側の2個のアクチュエータ41、44
が下がり、それに伴って4方向スイッチの2個の可動接
点81、84が撓んで、電気回路基板3の一面(上面)
上の2個の固定接点31、34と接続し、その結果左側
のミラー面又は右側のミラー面を左側に傾倒させる電気
回路が形成され、左側のミラー面又は右側のミラー面が
左側に傾倒する。また、プッシュプレート4の左側の部
分を押し下げるのを止めると、撓んでいた2個の可動接
点81、84が弾性復帰力により元の状態に戻るので、
左側のミラー面又は右側のミラー面の左側への傾倒が停
止する。かつ、左側の2個のアクチュエータ41、44
が押し上げられて、プッシュプレート4が元の状態に戻
る。
切り替えた状態において、例えばプッシュプレート4の
左側の部分を押し下げると、4個のアクチュエータ41
〜44のうち、左側の2個のアクチュエータ41、44
が下がり、それに伴って4方向スイッチの2個の可動接
点81、84が撓んで、電気回路基板3の一面(上面)
上の2個の固定接点31、34と接続し、その結果左側
のミラー面又は右側のミラー面を左側に傾倒させる電気
回路が形成され、左側のミラー面又は右側のミラー面が
左側に傾倒する。また、プッシュプレート4の左側の部
分を押し下げるのを止めると、撓んでいた2個の可動接
点81、84が弾性復帰力により元の状態に戻るので、
左側のミラー面又は右側のミラー面の左側への傾倒が停
止する。かつ、左側の2個のアクチュエータ41、44
が押し上げられて、プッシュプレート4が元の状態に戻
る。
【0036】ここで、プッシュプレート4の右側の部
分、又は上側の部分、又は下側の部分を、それぞれ押し
下げると、右側の2個の可動接点82、83、又は上側
の2個の可動接点81、82、又は下側の2個の可動接
点83、84がそれぞれ右側の2個の固定接点32、3
3、又は上側の2個の固定接点31、32、又は下側の
2個の固定接点33、34にそれぞれ接続して、左側の
ミラー面又は右側のミラー面を、右側、又は上側、又は
下側に、それぞれ傾倒させることができる。また、プッ
シュプレート4の押し下げるのを止めると、そのプッシ
ュプレート4は元の状態に戻る。
分、又は上側の部分、又は下側の部分を、それぞれ押し
下げると、右側の2個の可動接点82、83、又は上側
の2個の可動接点81、82、又は下側の2個の可動接
点83、84がそれぞれ右側の2個の固定接点32、3
3、又は上側の2個の固定接点31、32、又は下側の
2個の固定接点33、34にそれぞれ接続して、左側の
ミラー面又は右側のミラー面を、右側、又は上側、又は
下側に、それぞれ傾倒させることができる。また、プッ
シュプレート4の押し下げるのを止めると、そのプッシ
ュプレート4は元の状態に戻る。
【0037】このように、この実施の形態における本発
明のスイッチ装置は、本体70と、2組の板ばね式可動
接点71、72と、2組の(操作節度感付与機構の)板
ばね73、74とが一体となってスライダ7を構成する
ものであるから、スライダと、板ばね式可動接点と、
(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリングと、
(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別個であ
る従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組み付け
工程数の軽減化を図ることができる。
明のスイッチ装置は、本体70と、2組の板ばね式可動
接点71、72と、2組の(操作節度感付与機構の)板
ばね73、74とが一体となってスライダ7を構成する
ものであるから、スライダと、板ばね式可動接点と、
(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリングと、
(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別個であ
る従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組み付け
工程数の軽減化を図ることができる。
【0038】特に、この実施の形態における本発明のス
イッチ装置においては、(操作節度感付与機構の)2組
の第1凸部101、111及び第2凸部102、112
が上部ケース1に一体に設けられているので、さらに、
部品点数や組み付け工程数の軽減化を図ることができ
る。
イッチ装置においては、(操作節度感付与機構の)2組
の第1凸部101、111及び第2凸部102、112
が上部ケース1に一体に設けられているので、さらに、
部品点数や組み付け工程数の軽減化を図ることができ
る。
【0039】また、本発明のスイッチ装置においては、
操作節度感付与機構として、板ばね73、74を使用す
るので、圧縮コイルスプリングを使用する従来のスイッ
チ装置と比較して、板ばね73、74の専有するスペー
スが圧縮コイルスプリングの専有するスペースよりも小
で済む効果がある。
操作節度感付与機構として、板ばね73、74を使用す
るので、圧縮コイルスプリングを使用する従来のスイッ
チ装置と比較して、板ばね73、74の専有するスペー
スが圧縮コイルスプリングの専有するスペースよりも小
で済む効果がある。
【0040】図13は上述の本発明のスイッチ装置を例
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気回路
図である。図において、A1は右側のリモコン式ドアミ
ラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部である。
この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる第1モ
ータM11と、ミラー面を左右させる第2モータM12
とからなる。図において、A2は左側のリモコン式ドア
ミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させる第
1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モータM
22とからなる。図において、SW1はプッシュプレー
ト4のプッシュ操作で作動する4方向スイッチである。
SW2は切替ノブ5の切替操作で作動する本発明のスイ
ッチ装置の2方向スイッチである。SWは本発明のスイ
ッチ装置の2方向スイッチSW2と4方向スイッチ装置
SW1とを組込んだスイッチ装置である。図において、
+Bは自動車のバッテリーなどの電源、−Eはアースで
ある。
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気回路
図である。図において、A1は右側のリモコン式ドアミ
ラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部である。
この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる第1モ
ータM11と、ミラー面を左右させる第2モータM12
とからなる。図において、A2は左側のリモコン式ドア
ミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させる第
1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モータM
22とからなる。図において、SW1はプッシュプレー
ト4のプッシュ操作で作動する4方向スイッチである。
SW2は切替ノブ5の切替操作で作動する本発明のスイ
ッチ装置の2方向スイッチである。SWは本発明のスイ
ッチ装置の2方向スイッチSW2と4方向スイッチ装置
SW1とを組込んだスイッチ装置である。図において、
+Bは自動車のバッテリーなどの電源、−Eはアースで
ある。
【0041】次に、上述の本発明のスイッチ装置の2方
向スイッチSW2の切替ノブ5の1方向切替操作及び4
方向スイッチSW1のプッシュプレート4の1方向プッ
シュ操作による回路構成と左右のリモコン式ドアミラー
のミラー面の上下左右動について説明する。まず、図1
3に示す状態だ中立状態である。この状態で、切替ノブ
5を右方向に切替操作すると、2方向スイッチSW2の
2組の板ばね式可動接点71、72(第2可動接点71
2、722)が2組の固定接点35、36の第2固定接
点352、362に接続して右側の駆動部A1の駆動準
備が整う。それから、プッシュプレート4を上方向に操
作すると、上2個の可動接点81、82が切り替わっ
て、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転(正
転)して右側のミラー面が上向きに傾動する。また、プ
ッシュプレート4を下方向に操作すると、下2個の可動
接点83、84が切り替わって、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面が下
向きに傾動する。さらに、プッシュプレート4を右方向
に操作すると、右2個の可動接点82、83が切り替わ
って、右側の駆動部A1の第2モータM12が回転(正
転)して右側のミラー面が右向きに傾動する。さらにま
た、プッシュプレート4を左方向に操作すると、左2個
の可動接点81、84が切り替わって、右側の駆動部A
1の第2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー
面が左向きに傾動する。
向スイッチSW2の切替ノブ5の1方向切替操作及び4
方向スイッチSW1のプッシュプレート4の1方向プッ
シュ操作による回路構成と左右のリモコン式ドアミラー
のミラー面の上下左右動について説明する。まず、図1
3に示す状態だ中立状態である。この状態で、切替ノブ
5を右方向に切替操作すると、2方向スイッチSW2の
2組の板ばね式可動接点71、72(第2可動接点71
2、722)が2組の固定接点35、36の第2固定接
点352、362に接続して右側の駆動部A1の駆動準
備が整う。それから、プッシュプレート4を上方向に操
作すると、上2個の可動接点81、82が切り替わっ
て、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転(正
転)して右側のミラー面が上向きに傾動する。また、プ
ッシュプレート4を下方向に操作すると、下2個の可動
接点83、84が切り替わって、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面が下
向きに傾動する。さらに、プッシュプレート4を右方向
に操作すると、右2個の可動接点82、83が切り替わ
って、右側の駆動部A1の第2モータM12が回転(正
転)して右側のミラー面が右向きに傾動する。さらにま
た、プッシュプレート4を左方向に操作すると、左2個
の可動接点81、84が切り替わって、右側の駆動部A
1の第2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー
面が左向きに傾動する。
【0042】次に、切替ノブ5を左方向に切替操作する
と、2方向スイッチSW2の2組の板ばね式可動接点7
1、72(第2可動接点712、722)が2組の固定
接点35、36の第1固定接点351、361に接続し
て左側の駆動部A2の駆動準備を整える。それから、プ
ッシュプレート4を上方向に操作すると、上2個の可動
接点81M82が切り替わって、左側の駆動部A2の第
1モータM21が回転(正転)して左側のミラー面が上
向きに傾動する。また、プッシュプレート4を下方向に
操作すると、下2個の可動接点83、84が切り替わっ
て、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転(逆
転)して左側のミラー面が下向きに傾動する。さらに、
プッシュプレート4を右方向に操作すると、右2個の可
動接点82、83が切り替わって、左側の駆動部A2の
第2モータM22が回転(正転)して左側のミラー面が
右向きに傾動する。さらにまた、プッシュプレート4を
左方向に操作すると、左2個の可動接点81、84が切
り替わって、左側の駆動部A2の第2モータM22が回
転(逆転)して左側のミラー面が左向きに傾動する。
と、2方向スイッチSW2の2組の板ばね式可動接点7
1、72(第2可動接点712、722)が2組の固定
接点35、36の第1固定接点351、361に接続し
て左側の駆動部A2の駆動準備を整える。それから、プ
ッシュプレート4を上方向に操作すると、上2個の可動
接点81M82が切り替わって、左側の駆動部A2の第
1モータM21が回転(正転)して左側のミラー面が上
向きに傾動する。また、プッシュプレート4を下方向に
操作すると、下2個の可動接点83、84が切り替わっ
て、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転(逆
転)して左側のミラー面が下向きに傾動する。さらに、
プッシュプレート4を右方向に操作すると、右2個の可
動接点82、83が切り替わって、左側の駆動部A2の
第2モータM22が回転(正転)して左側のミラー面が
右向きに傾動する。さらにまた、プッシュプレート4を
左方向に操作すると、左2個の可動接点81、84が切
り替わって、左側の駆動部A2の第2モータM22が回
転(逆転)して左側のミラー面が左向きに傾動する。
【0043】なお、上述の実施の形態においては、2組
の板ばね式可動接点71、72と2組の固定接点35、
36を使用したものであるが、1組の板ばね式可動接点
と1組の固定接点を使用したものであっても良い。ま
た、上述の実施の形態においては、操作節度感付与機構
が2組の板ばね73、74と2組の凸部101、10
2、111、112から構成されているものであるが、
1組の板ばねと1組の凸部から構成されているものであ
っても良い。さらに、上述の実施の形態においては、板
ばね式可動接点71、72が固定接点35、36の中立
位置と第1固定接点351、361と第2固定接点35
2、362との3位置切替式の可動接点であるが、2位
置切替式の可動接点であっても良い。この場合、操作節
度感付与機構の2個の凸部(第1凸部及び第2凸部)は
1個の凸部で良い。さらにまた、上述の実施の形態にお
いては、操作体としてトグル式の切替ノブ5を使用した
ものであるが、その他、プッシュ式、シーソー式、スラ
イド式等の操作体を使用しても良い。
の板ばね式可動接点71、72と2組の固定接点35、
36を使用したものであるが、1組の板ばね式可動接点
と1組の固定接点を使用したものであっても良い。ま
た、上述の実施の形態においては、操作節度感付与機構
が2組の板ばね73、74と2組の凸部101、10
2、111、112から構成されているものであるが、
1組の板ばねと1組の凸部から構成されているものであ
っても良い。さらに、上述の実施の形態においては、板
ばね式可動接点71、72が固定接点35、36の中立
位置と第1固定接点351、361と第2固定接点35
2、362との3位置切替式の可動接点であるが、2位
置切替式の可動接点であっても良い。この場合、操作節
度感付与機構の2個の凸部(第1凸部及び第2凸部)は
1個の凸部で良い。さらにまた、上述の実施の形態にお
いては、操作体としてトグル式の切替ノブ5を使用した
ものであるが、その他、プッシュ式、シーソー式、スラ
イド式等の操作体を使用しても良い。
【0044】なお、上述の実施の形態はリモートコント
ロール式ドアミラーの左右切替用の操作スイッチとして
使用した例であるが、本発明のスイッチ装置はその他の
スイッチ装置として使用することもできる。また、上述
の実施の形態は所謂4方向スイッチとを一体に組込んで
ものであるが、本発明のスイッチ装置は2方向スイッチ
のみに使用することもできる。
ロール式ドアミラーの左右切替用の操作スイッチとして
使用した例であるが、本発明のスイッチ装置はその他の
スイッチ装置として使用することもできる。また、上述
の実施の形態は所謂4方向スイッチとを一体に組込んで
ものであるが、本発明のスイッチ装置は2方向スイッチ
のみに使用することもできる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
装置においては、本体と、板ばね式可動接点と、(操作
節度感付与機構の)板ばねとが一体となってスライダを
構成するものであるから、スライダと、板ばね式可動接
点と、(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリング
と、(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別個
である従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組み
付け工程数の軽減化を図ることができる。
装置においては、本体と、板ばね式可動接点と、(操作
節度感付与機構の)板ばねとが一体となってスライダを
構成するものであるから、スライダと、板ばね式可動接
点と、(操作節度感付与機構の)圧縮コイルスプリング
と、(操作節度感付与機構の)ボールとがそれぞれ別個
である従来のスイッチ装置と比較して、部品点数や組み
付け工程数の軽減化を図ることができる。
【図1】本発明のスイッチ装置の一実施の形態を示し、
上部ケース、プッシュプレート、アクチュエータ、切替
ノブ、可動接点の分解斜視図である。
上部ケース、プッシュプレート、アクチュエータ、切替
ノブ、可動接点の分解斜視図である。
【図2】同じく本発明のスイッチ装置のホルダ、回路基
板、スライダの分解斜視図である。
板、スライダの分解斜視図である。
【図3】同じく本発明のスイッチ装置の平面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】切替ノブを左側に切り替えた状態を示した図4
に対応する断面図である。
に対応する断面図である。
【図6】切替ノブの軸部及びスライダの透孔の変形例を
示した図4に対応する断面図である。
示した図4に対応する断面図である。
【図7】(A)及び(B)は板ばね式可動接点の2個の
可動接点がスライダのスライド方向に対して平行に配置
されるスライダの第1の生産例を示した説明図であっ
て、(A)は1枚の導電板の平面図、(B)は(A)に
おけるB矢視図である。
可動接点がスライダのスライド方向に対して平行に配置
されるスライダの第1の生産例を示した説明図であっ
て、(A)は1枚の導電板の平面図、(B)は(A)に
おけるB矢視図である。
【図8】(A)、(B)、(C)、(D)は同じくスラ
イダの第1の生産例を示した説明図であって、(A)は
図7に示す1枚の導電板に本体の一体成形後にプレスカ
ットした状態の平面図、(B)は(A)におけるB−B
線断面図、(C)は(A)におけるC矢視図、(D)は
(A)におけるD−D線断面図である。
イダの第1の生産例を示した説明図であって、(A)は
図7に示す1枚の導電板に本体の一体成形後にプレスカ
ットした状態の平面図、(B)は(A)におけるB−B
線断面図、(C)は(A)におけるC矢視図、(D)は
(A)におけるD−D線断面図である。
【図9】図8においてプレスカットされた2枚の導電板
が本体に絶縁状態で固定されている状態を示した説明図
である。
が本体に絶縁状態で固定されている状態を示した説明図
である。
【図10】(A)、(B)、(C)は板ばね式可動接点
の2個の可動接点がスライダのスライド方向に対して平
行に配置されるスライダの第2の生産例を示した説明図
であって、(A)は2枚の導電板の平面図、(B)は2
枚の導電板に本体を一体成形した状態の平面図、(C)
は2枚の導電板が本体に絶縁状態で固定されている状態
を示した説明図である。
の2個の可動接点がスライダのスライド方向に対して平
行に配置されるスライダの第2の生産例を示した説明図
であって、(A)は2枚の導電板の平面図、(B)は2
枚の導電板に本体を一体成形した状態の平面図、(C)
は2枚の導電板が本体に絶縁状態で固定されている状態
を示した説明図である。
【図11】(A)、(B)、(C)、(D)は板ばね式
可動接点の2個の可動接点がスライダのスライド方向に
配置されるスライダの第3の生産例を示した説明図であ
る。
可動接点の2個の可動接点がスライダのスライド方向に
配置されるスライダの第3の生産例を示した説明図であ
る。
【図12】図11により生産されたスライダを使用する
場合の固定接点の配置例を示した電気回路図である。
場合の固定接点の配置例を示した電気回路図である。
【図13】本発明のスイッチ装置を例えばリモートコン
トロール式ドアミラーのミラー面の左右切替の操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図であって、中立位置
の電気回路図である。
トロール式ドアミラーのミラー面の左右切替の操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図であって、中立位置
の電気回路図である。
1…上部ケース、101、111…第1凸部(操作節度
感付与機構)、102、112…第2凸部(操作節度感
付与機構)、2…ホルダ、3…回路基板、31、32、
33、34…4方向スイッチの固定接点、35、36…
本発明のスイッチ装置の2方向スイッチの固定接点、3
50、360…共通固定接点、351、361…第1固
定接点、352、362…第2固定接点、4…プッシュ
プレート、41、42、43、44…アクチュエータ、
5…切替ノブ、50…ノブ部、52、53…軸部、7…
スライダ、70…本体、700、701…透孔、71、
72…板ばね式可動接点、711、721…第1可動接
点、712、722…第2可動接点、73、74…板ば
ね(操作節度感付与機構)、75…透孔、76…凹部、
77…中間カット部、78…位置決め用の透孔、79…
樹脂食い込み用の透孔、81、82、83、84…4方
向スイッチの可動接点、SW…本発明のスイッチ装置の
2方向スイッチと4方向スイッチとを組み付けたスイッ
チ装置、SW1…4方向スイッチ、SW2…本発明のス
イッチ装置(2方向スイッチ)、A1…右側のリモコン
式ドアミラーのミラー面の駆動部、A2…左側のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面の駆動部。
感付与機構)、102、112…第2凸部(操作節度感
付与機構)、2…ホルダ、3…回路基板、31、32、
33、34…4方向スイッチの固定接点、35、36…
本発明のスイッチ装置の2方向スイッチの固定接点、3
50、360…共通固定接点、351、361…第1固
定接点、352、362…第2固定接点、4…プッシュ
プレート、41、42、43、44…アクチュエータ、
5…切替ノブ、50…ノブ部、52、53…軸部、7…
スライダ、70…本体、700、701…透孔、71、
72…板ばね式可動接点、711、721…第1可動接
点、712、722…第2可動接点、73、74…板ば
ね(操作節度感付与機構)、75…透孔、76…凹部、
77…中間カット部、78…位置決め用の透孔、79…
樹脂食い込み用の透孔、81、82、83、84…4方
向スイッチの可動接点、SW…本発明のスイッチ装置の
2方向スイッチと4方向スイッチとを組み付けたスイッ
チ装置、SW1…4方向スイッチ、SW2…本発明のス
イッチ装置(2方向スイッチ)、A1…右側のリモコン
式ドアミラーのミラー面の駆動部、A2…左側のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面の駆動部。
Claims (7)
- 【請求項1】 ケースと、 前記ケース内に配置され、固定接点を有する回路基板
と、 前記ケース内にスライド可能に配置され、板ばね式可動
接点を有するスライダと、 前記ケースに装備されかつ前記スライダに係合された操
作体と、 前記操作体の操作節度感を付与する操作節度感付与機構
と、 を備え、 前記操作体を操作することにより、前記スライダがスラ
イドして、このスライダの板ばね式可動接点が前記回路
基板の固定接点に弾性圧接の状態で接続して所定の回路
が構成されると共に、前記操作節度感付与機構の作用に
より、前記操作体の操作及び前記スライダのスライドに
対して節度感が付与されるスイッチ装置において、 前記操作節度感付与機構は、前記ケースや前記回路基板
の固定側に設けた山形の凸部と、前記凸部を弾性圧接し
ながら乗り越えることにより上述の節度感が付与される
可動側の板ばねと、から構成されており、 前記スライダは、本体と、前記板ばね式可動接点と、前
記操作節度感付与機構の板ばねとが一体に構成されてい
ることを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記操作体は、一端側のノブ部と、他端
側の軸部とから構成され、中間部が前記ケースに回動可
能に取り付けられ、前記軸部が前記スライダに係合さ
れ、二方向に切替操作する切替ノブであり、 前記固定接点は、共通固定接点と、第1固定接点と、第
2固定接点とから構成されており、前記共通固定接点と
前記第1固定接点及び前記第2固定接点とが前記スライ
ダのスライド方向に対して平行に又は前記スライダのス
ライド方向に配置されており、前記共通固定接点及び前
記第1固定接点及び前記第2固定接点が2組設けられて
おり、 前記板ばね式可動接点は、前記共通固定接点に常時接続
する第1可動接点と、通常前記第1固定接点と前記第2
固定接点との間の中立位置に位置し、前記操作体の一方
向の操作により前記スライダを介して前記第1固定接点
に接続し、前記操作体の他方向の操作により前記スライ
ダを介して前記第2固定接点に接続する第2可動接点
と、から構成されており、前記第1可動接点と前記第2
可動接点とが前記スライダのスライド方向に対して平行
に又は前記スライダのスライド方向に配置されており、
前記第1可動接点及び前記第2可動接点が2組設けられ
ており、 前記固定側の凸部は、前記ケースに一体に設けた第1凸
部と第2凸部から構成されており、前記第1凸部と前記
第2凸部とが前記スライダのスライド方向に配置されて
おり、前記第1凸部及び前記第2凸部が2組設けられて
おり、 前記可動側の板ばねは、通常前記第1凸部と前記第2凸
部との間に位置し、前記操作体の一方向の操作により前
記第1凸部を圧接しながら乗り越え、前記操作体の他方
向の操作により前記第2凸部を圧接しながら乗り越え、
2組設けられており、 前記スライダは、絶縁性の本体と、相互に絶縁状態にあ
る2組の前記板ばね式可動接点と、2組の前記可動側の
板ばねとが一体に構成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。 - 【請求項3】 前記スライダは、1個の絶縁性の本体
に、それぞれE字形状をなす2枚の弾性導電板の一端側
の垂直部分又は2枚の弾性導電板の中間部分が相互に絶
縁状態で一体に固定されており、前記2枚の弾性導電板
の他端側の上水平部分及び下水平部部分と中水平部分と
又は前記2枚の弾性導電板の両端部に前記板ばね式可動
接点の第1可動接点及び第2可動接点と前記可動側の板
ばねとがそれぞれ設けられている、 ことを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記スライダは、1枚の弾性導電板の中
間カット部に絶縁性の本体部材を一体に成形し、その後
前記弾性導電板の中間カット部をプレスカットして、1
個の絶縁性の本体に、それぞれE字形状をなす2枚の弾
性導電板の一端側の垂直部分又は2枚の弾性導電板の中
間部分が相互に絶縁状態で一体に固定されていることを
特徴とする請求項3に記載のスイッチ装置。 - 【請求項5】 前記スライダは、2枚の弾性導電板の一
端又は中間部分に絶縁性の本体をそれぞれ一体に成形し
て、1個の絶縁性の本体に、それぞれE字形状をなす2
枚の弾性導電板の一端側の垂直部分又は2枚の弾性導電
板の中間部分が相互に絶縁状態で一体に固定されている
ことを特徴とする請求項3に記載のスイッチ装置。 - 【請求項6】 前記弾性導電板には、前記絶縁性の本体
との一体成形時における位置決めとなる透孔が、設けら
れていることを特徴とする請求項3又は4又は5に記載
のスイッチ装置。 - 【請求項7】 ケースと、 前記ケース内に配置され、2組の固定接点を有する回路
基板と、 前記ケースに4方向にプッシュ操作可能に取り付けら
れ、かつ中央に開口部を有するプッシュプレートと、 前記プッシュプレートと前記回路基板との間に配置さ
れ、前記プッシュプレートを4方向のうちのいずれかの
方向にプッシュ操作することにより、所望の回路を構成
する4方向スイッチ機構と、 前記ケース内にスライド可能に配置され、2組の板ばね
式可動接点を有するスライダと、 前記ケースに装備されまた前記プッシュプレートの開口
部に配置されさらに前記スライダに係合された操作体
と、 前記操作体の操作節度感を付与する操作節度感付与機構
と、 を備え、 前記操作体を操作することにより、前記スライダがスラ
イドして、このスライダの板ばね式可動接点が前記回路
基板の固定接点に弾性圧接の状態で接続して所定の回路
が構成されると共に、前記操作節度感付与機構の作用に
より、前記操作体の操作及び前記スライダのスライドに
対して節度感が付与されるスイッチ装置において、 前記操作体は、一端側のノブ部と、他端側の軸部とから
構成され、中間部が前記ケースに回動可能に取り付けら
れ、前記ノブ部が前記プッシュプレートの開口部に配置
され、前記軸部が前記スライダに係合され、二方向に切
替操作する切替ノブであり、 前記固定接点は、共通固定接点と、第1固定接点と、第
2固定接点とから構成されており、前記共通固定接点と
前記第1固定接点及び前記第2固定接点とが前記スライ
ダのスライド方向に対して平行に配置されており、前記
共通固定接点及び前記第1固定接点及び前記第2固定接
点が2組設けられており、 前記板ばね式可動接点は、前記共通固定接点に常時接続
する第1可動接点と、通常前記第1固定接点と前記第2
固定接点との間の中立位置に位置し、前記操作体の一方
向の操作により前記スライダを介して前記第1固定接点
に接続し、前記操作体の他方向の操作により前記スライ
ダを介して前記第2固定接点に接続する第2可動接点
と、から構成されており、前記第1可動接点と前記第2
可動接点とが前記スライダのスライド方向に対して平行
に配置されており、前記第1可動接点及び前記第2可動
接点が2組設けられており、 前記固定側の凸部は、前記ケースに一体に設けた第1凸
部と第2凸部から構成されており、前記第1凸部と前記
第2凸部とが前記スライダのスライド方向に配置されて
おり、前記第1凸部及び前記第2凸部が2組設けられて
おり、 前記可動側の板ばねは、通常前記第1凸部と前記第2凸
部との間に位置し、前記操作体の一方向の操作により前
記第1凸部を圧接しながら乗り越え、前記操作体の他方
向の操作により前記第2凸部を圧接しながら乗り越え、
2組設けられており、 前記スライダは、絶縁性の本体と、相互に絶縁状態にあ
る2組の前記板ばね式可動接点と、2組の前記可動側の
板ばねとが一体に構成されている、 ことを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22685996A JPH1069839A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22685996A JPH1069839A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069839A true JPH1069839A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16851695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22685996A Pending JPH1069839A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015002A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Yazaki Corp | スイッチ装置 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22685996A patent/JPH1069839A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015002A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Yazaki Corp | スイッチ装置 |
| CN102971818A (zh) * | 2010-07-02 | 2013-03-13 | 矢崎总业株式会社 | 开关装置 |
| US8859921B2 (en) | 2010-07-02 | 2014-10-14 | Yazaki Corporation | Switch device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6211474B1 (en) | Multi-input switch | |
| JP2003141971A (ja) | スイッチ装置 | |
| US6903293B2 (en) | Switch device having good sense of operational touch even when sliding operating knob or rocking operating knob is attached thereto | |
| US5721405A (en) | Tactile feedback mechanism for a multidirectional switch | |
| US4816662A (en) | Remote control switch for posture adjustment of automotive mirrors | |
| EP1863047A1 (en) | Slide switch | |
| US6069327A (en) | Switch device | |
| KR100477775B1 (ko) | 다방향 스위치장치 | |
| JP3228107B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| EP0794544A2 (en) | Switch device | |
| US4698463A (en) | Remote-control switch for motor-driven automotive mirror | |
| US4937402A (en) | Switching device | |
| US6838630B2 (en) | Switch device | |
| JP3744643B2 (ja) | 多方向入力装置 | |
| JPH1069839A (ja) | スイッチ装置 | |
| US4426559A (en) | Push button switch having two resilient contacts operated at different times | |
| JP2000188041A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPH0822745A (ja) | スライド式スイッチ | |
| US4398070A (en) | Two-motion push-button switch | |
| JPH1069840A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP3882251B2 (ja) | プッシュ機構付スライドスイッチ | |
| JPH0735245Y2 (ja) | スライドスイッチ | |
| JPH0433626Y2 (ja) | ||
| JPH0433623Y2 (ja) | ||
| JPH0544984Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051005 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |