JPH1070086A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH1070086A JPH1070086A JP22534296A JP22534296A JPH1070086A JP H1070086 A JPH1070086 A JP H1070086A JP 22534296 A JP22534296 A JP 22534296A JP 22534296 A JP22534296 A JP 22534296A JP H1070086 A JPH1070086 A JP H1070086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- substrate
- conductive layer
- film
- oxide film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オフセット絶縁膜を有する、複数列の並列配
置された第1の導電層の間に、第2の導電層と基板とを
接続する際に、配線短絡が生じないような自己整合コン
タクトを備えた半導体装置及びその製造方法を提供す
る。 【解決手段】 本半導体装置10は、シリコン基板12
のp−ウエル領域14上に形成された2列のゲート電極
16と、ゲート電極間で基板のn+領域32と接続する
配線18とを備えている。ゲート電極は、その側壁に、
CVD−SiO2膜26、CVD−BPSG膜をリフロ
ーさせてなるLDD・サイドウォール・スペーサ28及
びCVD−SiO2 層間絶縁膜30を備えている。スペ
ーサ28は、ゲート電極16のオフセット絶縁膜24か
ら下方斜めに滑らかな緩傾斜で延在している。n+領域
32は、その上のCVD−SiO2 膜26、スペーサ2
8及び層間絶縁膜30を貫通する開口を介して、配線1
8に接続している。
置された第1の導電層の間に、第2の導電層と基板とを
接続する際に、配線短絡が生じないような自己整合コン
タクトを備えた半導体装置及びその製造方法を提供す
る。 【解決手段】 本半導体装置10は、シリコン基板12
のp−ウエル領域14上に形成された2列のゲート電極
16と、ゲート電極間で基板のn+領域32と接続する
配線18とを備えている。ゲート電極は、その側壁に、
CVD−SiO2膜26、CVD−BPSG膜をリフロ
ーさせてなるLDD・サイドウォール・スペーサ28及
びCVD−SiO2 層間絶縁膜30を備えている。スペ
ーサ28は、ゲート電極16のオフセット絶縁膜24か
ら下方斜めに滑らかな緩傾斜で延在している。n+領域
32は、その上のCVD−SiO2 膜26、スペーサ2
8及び層間絶縁膜30を貫通する開口を介して、配線1
8に接続している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置及びそ
の製造方法に関するものであり、更に詳細には、第1の
導電層の間に第2の導電層と基板の拡散領域とを導通す
る自己整合コンタクトを備えた半導体装置及びその製造
方法に関するものである。本製造方法は、例えば、高度
に微細化・集積化された半導体装置の製造に利用するこ
とができ、特に、微細集積化されたメモリー素子等の集
積半導体回路の製造に利用することができる。
の製造方法に関するものであり、更に詳細には、第1の
導電層の間に第2の導電層と基板の拡散領域とを導通す
る自己整合コンタクトを備えた半導体装置及びその製造
方法に関するものである。本製造方法は、例えば、高度
に微細化・集積化された半導体装置の製造に利用するこ
とができ、特に、微細集積化されたメモリー素子等の集
積半導体回路の製造に利用することができる。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの微細化に伴い、コンタ
クトホ−ル形成工程で生じるコンタクトホール開口の位
置合わせずれを設計上で許容することが、困難になって
来ている。そのために、位置合わせずれが小さい自己整
合コンタクト技術が重要となってきている。特に、SR
AMやDRAM及びこれらのメモリーを搭載するデバイ
スでは、出来るだけセル面積を小さくするために、自己
整合コンタクト技術を適用して、マスク上の設計余裕を
最小限にしたいという要求が強い。そこで、自己整合コ
ンタクト技術の一つとして、接続孔の側方にサイドウォ
ール・スペーサを形成することにより、フォトリソグラ
フィ技術の限界を越えた微細なコンタクトホールの形成
技術が開発されている。
クトホ−ル形成工程で生じるコンタクトホール開口の位
置合わせずれを設計上で許容することが、困難になって
来ている。そのために、位置合わせずれが小さい自己整
合コンタクト技術が重要となってきている。特に、SR
AMやDRAM及びこれらのメモリーを搭載するデバイ
スでは、出来るだけセル面積を小さくするために、自己
整合コンタクト技術を適用して、マスク上の設計余裕を
最小限にしたいという要求が強い。そこで、自己整合コ
ンタクト技術の一つとして、接続孔の側方にサイドウォ
ール・スペーサを形成することにより、フォトリソグラ
フィ技術の限界を越えた微細なコンタクトホールの形成
技術が開発されている。
【0003】ここで、ゲート電極上部にオフセット酸化
膜を有し側壁部にLDD・サイドウォール・スペーサを
有するSRAMを例に挙げ、そのSRAMのゲート電極
16間にシリコン基板12の拡散領域34と配線18
(第2の導電層)とを接続する自己整合コンタクトを形
成する場合について、従来の自己整合コンタクト技術を
説明する。この例では、図5(a)に示すように、第1
の導電層はゲート電極であって、ゲート酸化膜20、ポ
リサイド22と、オフセット絶縁膜24との積層構造で
ある。先ず、薄い層間絶縁膜30を形成し、次いで接続
孔開口用フォトレジスト膜36を成膜し、パターニング
する。次に、図5(b)に示すように、接続孔38を開
口し、更に、図6(c)に示すように配線層18を形成
し、更に、所望の配線パターンを形成するために、マス
クパターン40をフォトレジスト膜にて形成する。次い
で、形成したマスクパターン40をマスクにして、ドラ
イエッチングを行い、図6(d)に示すように、配線1
8を形成する。
膜を有し側壁部にLDD・サイドウォール・スペーサを
有するSRAMを例に挙げ、そのSRAMのゲート電極
16間にシリコン基板12の拡散領域34と配線18
(第2の導電層)とを接続する自己整合コンタクトを形
成する場合について、従来の自己整合コンタクト技術を
説明する。この例では、図5(a)に示すように、第1
の導電層はゲート電極であって、ゲート酸化膜20、ポ
リサイド22と、オフセット絶縁膜24との積層構造で
ある。先ず、薄い層間絶縁膜30を形成し、次いで接続
孔開口用フォトレジスト膜36を成膜し、パターニング
する。次に、図5(b)に示すように、接続孔38を開
口し、更に、図6(c)に示すように配線層18を形成
し、更に、所望の配線パターンを形成するために、マス
クパターン40をフォトレジスト膜にて形成する。次い
で、形成したマスクパターン40をマスクにして、ドラ
イエッチングを行い、図6(d)に示すように、配線1
8を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自己整
合コンタクト技術により製造された半導体装置では、配
線ショートを招き易いために、配線構造の信頼性を向上
させることが難しいという問題があった。そこで、本発
明の目的は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にL
DDサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並列
配置された複数列の第1の導電層間で基板の拡散領域と
第2の導電層とを自己整合コンタクトにより接続する際
に、配線短絡が生じないような構造を備えた半導体装置
及びその製造方法を提供することである。
合コンタクト技術により製造された半導体装置では、配
線ショートを招き易いために、配線構造の信頼性を向上
させることが難しいという問題があった。そこで、本発
明の目的は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にL
DDサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並列
配置された複数列の第1の導電層間で基板の拡散領域と
第2の導電層とを自己整合コンタクトにより接続する際
に、配線短絡が生じないような構造を備えた半導体装置
及びその製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来の自己
整合コンタクト技術を適用した半導体装置で、配線ショ
ートが生じる原因を究明した結果、ゲート電極による段
差のために、第2の導電層のパターニングの際にエッチ
ング残渣が生じ、その結果、配線ショートを招き易いこ
とを見い出した。すなわち、ゲート電極のオフセット酸
化膜は、ゲート電極と配線間の耐圧を確保するために比
較的厚い膜厚が必要である。その結果、どうしても、基
板面には、高さの高いゲート電極領域と高さの低い領域
とが相互に隣合い、ゲート電極による急峻で大きな段差
が基板面に生じる。急峻で大きな段差を有する基板面に
形成された配線層をエッチングしてパターニングしよう
とすると、図6(d)に示すように、段差部上の配線層
は、エッチング残渣42として残り易く、そのために配
線ショートを招くという問題があった。更に、配線層を
低抵抗化するために、WSix層とポリシリコン層とから
なる積層のポリサイド構造を配線層として用いる場合を
例に挙げて、エッチング残渣の問題を説明する。配線層
を異方性エッチングしてパターニングする際、エッチン
グ残渣が生じないようにオーバーエッチングを過剰にか
けると、配線層上に形成されたフォトレジストまでがエ
ッチングされて仕舞う。逆に、適正なオーバーエッチン
グ量の範囲内では、段差部上の配線層が、図6(d)に
示すように、エッチング残渣42として残ってしまう。
また、ある程度異方性エッチングを行った後、等方性エ
ッチングに切り替えてオーバーエッチングを行い、エッ
チング残渣を除去しようと試みても、等方性エッチング
では、WSixをほとんど除去できない。
整合コンタクト技術を適用した半導体装置で、配線ショ
ートが生じる原因を究明した結果、ゲート電極による段
差のために、第2の導電層のパターニングの際にエッチ
ング残渣が生じ、その結果、配線ショートを招き易いこ
とを見い出した。すなわち、ゲート電極のオフセット酸
化膜は、ゲート電極と配線間の耐圧を確保するために比
較的厚い膜厚が必要である。その結果、どうしても、基
板面には、高さの高いゲート電極領域と高さの低い領域
とが相互に隣合い、ゲート電極による急峻で大きな段差
が基板面に生じる。急峻で大きな段差を有する基板面に
形成された配線層をエッチングしてパターニングしよう
とすると、図6(d)に示すように、段差部上の配線層
は、エッチング残渣42として残り易く、そのために配
線ショートを招くという問題があった。更に、配線層を
低抵抗化するために、WSix層とポリシリコン層とから
なる積層のポリサイド構造を配線層として用いる場合を
例に挙げて、エッチング残渣の問題を説明する。配線層
を異方性エッチングしてパターニングする際、エッチン
グ残渣が生じないようにオーバーエッチングを過剰にか
けると、配線層上に形成されたフォトレジストまでがエ
ッチングされて仕舞う。逆に、適正なオーバーエッチン
グ量の範囲内では、段差部上の配線層が、図6(d)に
示すように、エッチング残渣42として残ってしまう。
また、ある程度異方性エッチングを行った後、等方性エ
ッチングに切り替えてオーバーエッチングを行い、エッ
チング残渣を除去しようと試みても、等方性エッチング
では、WSixをほとんど除去できない。
【0006】以上のことから、本発明者は、配線ショー
トが、エッチング残渣、従ってゲート電極による急峻な
段差に起因し、また、ゲート電極の急峻な段差が、ゲー
ト電極側壁のLDD・サイドウォール・スペーサが急峻
で平滑でないことに大きく起因することを見い出た。そ
こで、本発明者は、第1の導電層の側壁に形成するLD
Dサイドウォール・スペーサをドープト酸化膜で形成
し、ドープト酸化膜を熱処理して軟粘化し、リフローさ
せることにより、LDDサイドウォール・スペーサの急
峻性を緩和し平滑にすることを考えた。これにより、第
2の導電層のエッチング時に、過剰なオーバーエッチン
グを施さなくても、エッチング残渣が生じないこと、そ
して第1の導電層と第2の導電層との間で短絡を防止で
きることを確認し、本発明を完成するに到った。
トが、エッチング残渣、従ってゲート電極による急峻な
段差に起因し、また、ゲート電極の急峻な段差が、ゲー
ト電極側壁のLDD・サイドウォール・スペーサが急峻
で平滑でないことに大きく起因することを見い出た。そ
こで、本発明者は、第1の導電層の側壁に形成するLD
Dサイドウォール・スペーサをドープト酸化膜で形成
し、ドープト酸化膜を熱処理して軟粘化し、リフローさ
せることにより、LDDサイドウォール・スペーサの急
峻性を緩和し平滑にすることを考えた。これにより、第
2の導電層のエッチング時に、過剰なオーバーエッチン
グを施さなくても、エッチング残渣が生じないこと、そ
して第1の導電層と第2の導電層との間で短絡を防止で
きることを確認し、本発明を完成するに到った。
【0007】上述の知見に基づいて、本発明に係る半導
体装置は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にLD
Dサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並列配
置された複数列の第1の導電層と、第1の導電層の間に
設けられ、基板の拡散領域と第2の導電層とを接続する
自己整合コンタクトとを備え、第1の導電層のLDDサ
イドウォール・スペーサが、下方斜めに滑らかな緩傾斜
で延在するようにドープト酸化膜をリフローさせてなる
ことを特徴としている。
体装置は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にLD
Dサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並列配
置された複数列の第1の導電層と、第1の導電層の間に
設けられ、基板の拡散領域と第2の導電層とを接続する
自己整合コンタクトとを備え、第1の導電層のLDDサ
イドウォール・スペーサが、下方斜めに滑らかな緩傾斜
で延在するようにドープト酸化膜をリフローさせてなる
ことを特徴としている。
【0008】また、半導体装置の本発明に係る製造方法
は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にLDDサイ
ドウォール・スペーサを有して、基板上に並列配置され
た複数列の第1の導電層同士の間に、第2の導電層と基
板とを接続する接続孔を自己整合的に形成する工程を有
する半導体装置の製造方法において、第1の導電層を形
成した後に、ドープト酸化膜からなるLDDサイドウォ
ール・スペーサを第1の導電層の側壁に形成する工程と
ドープト酸化膜をフローさせる工程とを接続孔の開口工
程の前に備えることを特徴としている。
は、オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方にLDDサイ
ドウォール・スペーサを有して、基板上に並列配置され
た複数列の第1の導電層同士の間に、第2の導電層と基
板とを接続する接続孔を自己整合的に形成する工程を有
する半導体装置の製造方法において、第1の導電層を形
成した後に、ドープト酸化膜からなるLDDサイドウォ
ール・スペーサを第1の導電層の側壁に形成する工程と
ドープト酸化膜をフローさせる工程とを接続孔の開口工
程の前に備えることを特徴としている。
【0009】好適には、ドープト酸化膜としてボロン及
びリンの少なくとも一方を含むドープト酸化膜を形成す
る。PSG、BSG及びBPSG等のボロン及びリンの
少なくとも一方を含むドープト酸化膜を使用するのは、
それらが、700〜900℃程度の熱処理でリフロー
し、処理が容易であるからである。本発明方法では、C
VD法によりドープト酸化膜を成膜し、エッチバックを
行った後に、熱処理によりフローさせることにより、ス
ロープ形状が滑らかなLDDサイドウォール・スペーサ
を形成することが出来る。
びリンの少なくとも一方を含むドープト酸化膜を形成す
る。PSG、BSG及びBPSG等のボロン及びリンの
少なくとも一方を含むドープト酸化膜を使用するのは、
それらが、700〜900℃程度の熱処理でリフロー
し、処理が容易であるからである。本発明方法では、C
VD法によりドープト酸化膜を成膜し、エッチバックを
行った後に、熱処理によりフローさせることにより、ス
ロープ形状が滑らかなLDDサイドウォール・スペーサ
を形成することが出来る。
【0010】本発明では、LDDサイドウォール・スペ
ーサをドープト酸化膜で形成し、次いでリフローさせ
て、その表面を緩やかな傾斜でかつ平滑な面にすること
により、第2の導電層のパターニングの際に、エッチン
グ残渣が、LDDサイドウォール・スペーサ面に残らな
いようにしている。
ーサをドープト酸化膜で形成し、次いでリフローさせ
て、その表面を緩やかな傾斜でかつ平滑な面にすること
により、第2の導電層のパターニングの際に、エッチン
グ残渣が、LDDサイドウォール・スペーサ面に残らな
いようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、実施例を挙げ、添付図面
を参照して、本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に説
明する。半導体装置の実施例 本実施例は本発明に係る半導体装置の実施例であって、
図1は半導体装置の実施例の要部構成を示す基板断面図
である。本半導体装置10は、図1に示すように、シリ
コン基板12のp−ウエル領域14上に形成された2列
のゲート電極16と、ゲート電極16の間に設けられ、
基板のn+領域と接続する配線18とを備えている。ゲ
ート電極16は、順次、積層されたゲートSiO2 膜2
0、WSix/ポリシリコンからなるポリサイド22と、
オフセット絶縁膜24とから構成されている。ゲート電
極16は、その側壁に、CVD−SiO2 膜26、CV
D−BPSG膜をリフローさせてなるLDD・サイドウ
ォール・スペーサ28(以下、簡単にスペーサ28と言
う)、更に、CVD−SiO2 からなる層間絶縁膜30
を備えている。スペーサ28は、ゲート電極16のオフ
セット絶縁膜24から下方斜めに滑らかな緩傾斜で延在
している。ゲート電極16と隣のゲート電極16との間
の基板には、イオン・インプランテーションによりn+
領域32とその両側のn−領域34が形成されている。
n+領域32は、その上のCVD−SiO2 膜26、ス
ペーサ28及び層間絶縁膜30を貫通する開口を介し
て、配線18に接続している。
を参照して、本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に説
明する。半導体装置の実施例 本実施例は本発明に係る半導体装置の実施例であって、
図1は半導体装置の実施例の要部構成を示す基板断面図
である。本半導体装置10は、図1に示すように、シリ
コン基板12のp−ウエル領域14上に形成された2列
のゲート電極16と、ゲート電極16の間に設けられ、
基板のn+領域と接続する配線18とを備えている。ゲ
ート電極16は、順次、積層されたゲートSiO2 膜2
0、WSix/ポリシリコンからなるポリサイド22と、
オフセット絶縁膜24とから構成されている。ゲート電
極16は、その側壁に、CVD−SiO2 膜26、CV
D−BPSG膜をリフローさせてなるLDD・サイドウ
ォール・スペーサ28(以下、簡単にスペーサ28と言
う)、更に、CVD−SiO2 からなる層間絶縁膜30
を備えている。スペーサ28は、ゲート電極16のオフ
セット絶縁膜24から下方斜めに滑らかな緩傾斜で延在
している。ゲート電極16と隣のゲート電極16との間
の基板には、イオン・インプランテーションによりn+
領域32とその両側のn−領域34が形成されている。
n+領域32は、その上のCVD−SiO2 膜26、ス
ペーサ28及び層間絶縁膜30を貫通する開口を介し
て、配線18に接続している。
【0012】半導体装置の製造方法の実施例 本実施例は、半導体装置の本発明に係る製造方法の実施
例であって、以下に、図2及び図3を参照して、本発明
に係る製造方法の実施例を説明する。図2(a)から
(c)、図3(d)から(f)及び図4(g)と(h)
は、その製造方法の各工程毎の基板断面図である。先
ず、図2(a)に示すように、シリコン基板12内に形
成したp−ウエル領域14上にゲート酸化膜20を形成
する。次に、ゲート電極層22としてポリシリコン層と
WSix層との積層膜からなるポリサイドを形成する。ポ
リシリコン層及びWSix層の成膜は、それぞれ、以下の
条件ではCVD法により行われる。 ポリシリコンの成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;SiH4 /He/N2 =100/400/200
sccm 圧力;70Pa 温度;610℃ WSix層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;WF6 /SiH4 /He=10/1000/36
0sccm 圧力;27Pa 温度;360℃
例であって、以下に、図2及び図3を参照して、本発明
に係る製造方法の実施例を説明する。図2(a)から
(c)、図3(d)から(f)及び図4(g)と(h)
は、その製造方法の各工程毎の基板断面図である。先
ず、図2(a)に示すように、シリコン基板12内に形
成したp−ウエル領域14上にゲート酸化膜20を形成
する。次に、ゲート電極層22としてポリシリコン層と
WSix層との積層膜からなるポリサイドを形成する。ポ
リシリコン層及びWSix層の成膜は、それぞれ、以下の
条件ではCVD法により行われる。 ポリシリコンの成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;SiH4 /He/N2 =100/400/200
sccm 圧力;70Pa 温度;610℃ WSix層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;WF6 /SiH4 /He=10/1000/36
0sccm 圧力;27Pa 温度;360℃
【0013】次いで、オフセット酸化膜24を以下の条
件でCVD法により成膜する。 オフセット酸化膜の成膜条件 装置;常圧CVD装置 ガス;SiH4 /O2 /N2 =100/500/100
00sccm 温度;410℃
件でCVD法により成膜する。 オフセット酸化膜の成膜条件 装置;常圧CVD装置 ガス;SiH4 /O2 /N2 =100/500/100
00sccm 温度;410℃
【0014】次に、図示していないが、ゲートSiO2
膜20、ポリサイド22及びオフセット絶縁膜24の積
層構造を所望の配線パターニンとして形成するために、
ホトリソグラフィ法によるパターニングを行い、次にド
ライエッチングでポリサイド加工を以下の条件にて行
う。 ポリサイド加工の条件 装置;ECR放電型エッチャー ポリサイド加工のステップ1 ガス;Cl2 /O2 =75/8sccm 圧力;0.4Pa RF Power;60W サセプタ温度;20℃ ポリサイド加工のステップ2 ガス;HBr/O2 =120/4sccm 圧力;1.0Pa RF Power;40W サセプタ温度;20℃
膜20、ポリサイド22及びオフセット絶縁膜24の積
層構造を所望の配線パターニンとして形成するために、
ホトリソグラフィ法によるパターニングを行い、次にド
ライエッチングでポリサイド加工を以下の条件にて行
う。 ポリサイド加工の条件 装置;ECR放電型エッチャー ポリサイド加工のステップ1 ガス;Cl2 /O2 =75/8sccm 圧力;0.4Pa RF Power;60W サセプタ温度;20℃ ポリサイド加工のステップ2 ガス;HBr/O2 =120/4sccm 圧力;1.0Pa RF Power;40W サセプタ温度;20℃
【0015】次に、パターニングの際、マスクパターン
として使用したレジストを除去した後に、以下の条件で
イオン・インプランテーションを行って、ゲート電極1
6と隣のゲート電極16の間の基板領域にn−領域34
を形成する。 インプランテーションの条件 イオン種;As Does量;2×1013/cm2 加速エネルギー;25KeV
として使用したレジストを除去した後に、以下の条件で
イオン・インプランテーションを行って、ゲート電極1
6と隣のゲート電極16の間の基板領域にn−領域34
を形成する。 インプランテーションの条件 イオン種;As Does量;2×1013/cm2 加速エネルギー;25KeV
【0016】次に、CVD−SiO2 膜26を以下の条
件でCVD法により成膜する。 CVD−SiO2 膜の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;TEOS/N2 =50/5sccm 圧力;80Pa 温度;720℃ 以上の工程により、図2(a)に示す基板断面を得るこ
とができる。
件でCVD法により成膜する。 CVD−SiO2 膜の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;TEOS/N2 =50/5sccm 圧力;80Pa 温度;720℃ 以上の工程により、図2(a)に示す基板断面を得るこ
とができる。
【0017】次いで、図2(b)に示すように、BPS
G膜28を以下の条件でCVD法により成膜する。 BPSG膜の成膜条件 装置;常圧CVD装置 ガス;SiH4 /O2 /PH3 /B2 H6 /N2=10
0/500/10/10/10000sccm 温度;410℃
G膜28を以下の条件でCVD法により成膜する。 BPSG膜の成膜条件 装置;常圧CVD装置 ガス;SiH4 /O2 /PH3 /B2 H6 /N2=10
0/500/10/10/10000sccm 温度;410℃
【0018】次に、LDDサイドウォール・スペーサ2
8(以下、簡単にスペーサ28と言う)を形成するため
に、図2(c)に示すように、エッチバックを以下の条
件にて行う。 エッチバックの条件 装置;枚様式マグネトロンRIE装置 ガス;CHF3 /O2 =40/10sccm 圧力;2.7Pa RF Power;1000W サセプタ温度;20℃
8(以下、簡単にスペーサ28と言う)を形成するため
に、図2(c)に示すように、エッチバックを以下の条
件にて行う。 エッチバックの条件 装置;枚様式マグネトロンRIE装置 ガス;CHF3 /O2 =40/10sccm 圧力;2.7Pa RF Power;1000W サセプタ温度;20℃
【0019】次に、以下の条件でイオン・インプランテ
ーションを行って、n+領域32を形成する。 インプランテーションの条件 イオン種;As Does量;5×1015/cm2 加速エネルギー;35KeV 以上の工程により、図2(c)に示す基板断面を得るこ
とができる。
ーションを行って、n+領域32を形成する。 インプランテーションの条件 イオン種;As Does量;5×1015/cm2 加速エネルギー;35KeV 以上の工程により、図2(c)に示す基板断面を得るこ
とができる。
【0020】次に、図3(d)に示すように、900℃
の温度で10分間の熱処理を行いBPSGからなるスペ
ーサ28をフローさせる。
の温度で10分間の熱処理を行いBPSGからなるスペ
ーサ28をフローさせる。
【0021】次に、図3(e)に示すように、層間絶縁
膜30としてSiO2 膜をCVD法にて以下の条件で成
膜する。 SiO2 膜の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;TEOS/N2 =50/5sccm 圧力;80Pa 温度;720℃
膜30としてSiO2 膜をCVD法にて以下の条件で成
膜する。 SiO2 膜の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;TEOS/N2 =50/5sccm 圧力;80Pa 温度;720℃
【0022】次に、図3(f)に示すように、接続孔開
口用のフォトレジスト膜36を成膜し、次いでパターニ
ングしてマスクパターン36を形成する。
口用のフォトレジスト膜36を成膜し、次いでパターニ
ングしてマスクパターン36を形成する。
【0023】次に、図4(g)に示すように、エッチン
グを以下の条件にて行い、接続孔38を開口する。 エッチング条件 装置;枚様式マグネトロンRIE装置 ガス;C4 F8 /CO/Ar=8/60/200sccm 圧力;5.3Pa RF Power;1600W サセプタ温度;20℃
グを以下の条件にて行い、接続孔38を開口する。 エッチング条件 装置;枚様式マグネトロンRIE装置 ガス;C4 F8 /CO/Ar=8/60/200sccm 圧力;5.3Pa RF Power;1600W サセプタ温度;20℃
【0024】次に、図示していないが、エッチングのマ
スクパターン36として使用したレジストをアッシング
及び硫酸過水洗浄して除去する。
スクパターン36として使用したレジストをアッシング
及び硫酸過水洗浄して除去する。
【0025】次に、図4(h)に示すように、配線層1
8としてWSix層とポリシリコン層とからなるポリサイ
ド18をCVD法にて以下の条件で形成する。 ポリシリコン層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;SiH4 /He/N2 =100/400/200
sccm 圧力;70Pa 温度;610℃ WSi層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;WF6 /SiH4 /HE=10/1000/36
0sccm 圧力;27Pa 温度;360℃
8としてWSix層とポリシリコン層とからなるポリサイ
ド18をCVD法にて以下の条件で形成する。 ポリシリコン層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;SiH4 /He/N2 =100/400/200
sccm 圧力;70Pa 温度;610℃ WSi層の成膜条件 装置;LP−CVD装置 ガス;WF6 /SiH4 /HE=10/1000/36
0sccm 圧力;27Pa 温度;360℃
【0026】次いで、配線形成用フォトレジスト膜40
を形成し、パターニングしてマスクパターン40を形成
し、それをマスクにして配線層18のドライエッチング
を以下の条件で行う。 エッチング条件 装置;ECRエッチャー ガス;C2 Cl3 F3 /SF6 =60/10sccm 圧力;1.3Pa マイクロ波電力;850W RF Power;150W
を形成し、パターニングしてマスクパターン40を形成
し、それをマスクにして配線層18のドライエッチング
を以下の条件で行う。 エッチング条件 装置;ECRエッチャー ガス;C2 Cl3 F3 /SF6 =60/10sccm 圧力;1.3Pa マイクロ波電力;850W RF Power;150W
【0027】次に、ドライエッチングのマスクパターン
として使用したレジスト40をアッシング及び硫酸過水
洗浄により除去すると、図1に示すような配線構造の半
導体装置を得ることができる。
として使用したレジスト40をアッシング及び硫酸過水
洗浄により除去すると、図1に示すような配線構造の半
導体装置を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明方法は、第1の導電層の側壁のL
DDサイドウォール・スペーサにドープト酸化膜を使用
し、そのドープト酸化膜をフローさせることにより、L
DDサイドウォール・スペーサの急峻性を緩和して滑ら
かにし、それにより、第2の導電層のエッチングに際
し、過剰なオーバーエッチングを施さなくても、エッチ
ング残渣を発生させないようにしている。これにより、
信頼性の高い自己整合コンタクトを形成することができ
る。よって、本発明方法を適用することにより、自己整
合コンタクト形成工程で、製品歩留りを向上させること
ができる。また、本発明方法により製造された半導体装
置は、信頼性の高い自己整合コンタクトを備えているの
で、配線短絡等の事故が発生しない。
DDサイドウォール・スペーサにドープト酸化膜を使用
し、そのドープト酸化膜をフローさせることにより、L
DDサイドウォール・スペーサの急峻性を緩和して滑ら
かにし、それにより、第2の導電層のエッチングに際
し、過剰なオーバーエッチングを施さなくても、エッチ
ング残渣を発生させないようにしている。これにより、
信頼性の高い自己整合コンタクトを形成することができ
る。よって、本発明方法を適用することにより、自己整
合コンタクト形成工程で、製品歩留りを向上させること
ができる。また、本発明方法により製造された半導体装
置は、信頼性の高い自己整合コンタクトを備えているの
で、配線短絡等の事故が発生しない。
【図1】本実施例で得た配線構造を示す断面図である。
【図2】図2(a)から(c)は、それぞれ、本発明方
法を実施する際の各工程毎の基板断面図である。
法を実施する際の各工程毎の基板断面図である。
【図3】図3(d)から(f)は、それぞれ、図1
(c)に続く、本発明方法を実施する際の各工程毎の基
板断面図である。
(c)に続く、本発明方法を実施する際の各工程毎の基
板断面図である。
【図4】図4(g)と(h)は、それぞれ、図3(f)
に続く、本発明方法を実施する際の各工程毎の基板断面
図である。
に続く、本発明方法を実施する際の各工程毎の基板断面
図である。
【図5】図5(a)及び(b)は、それぞれ、従来の自
己整合コンタクト技術の工程を説明する基板断面模式図
である。
己整合コンタクト技術の工程を説明する基板断面模式図
である。
【図6】図6(c)及び(d)は、それぞれ、図5
(b)に続く、従来の自己整合コンタクト技術の工程及
びその問題点を説明する基板断面模式図である。
(b)に続く、従来の自己整合コンタクト技術の工程及
びその問題点を説明する基板断面模式図である。
10……本発明に係る半導体装置の実施例、12……シ
リコン基板、14……p−ウエル領域、16……ゲート
電極、18……配線、20……ゲートSiO2膜20、
22……WSix/ポリシリコンからなるポリサイド、2
4……オフセット絶縁膜、26……CVD−SiO
2 膜、28……LDD・サイドウォール・スペーサ、3
0……層間絶縁膜、32……n+領域、34……n−領
域、36……フォトレジスト膜、38……接続孔、40
……マスクパターン、42……エッチング残り。
リコン基板、14……p−ウエル領域、16……ゲート
電極、18……配線、20……ゲートSiO2膜20、
22……WSix/ポリシリコンからなるポリサイド、2
4……オフセット絶縁膜、26……CVD−SiO
2 膜、28……LDD・サイドウォール・スペーサ、3
0……層間絶縁膜、32……n+領域、34……n−領
域、36……フォトレジスト膜、38……接続孔、40
……マスクパターン、42……エッチング残り。
Claims (4)
- 【請求項1】 オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方に
LDDサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並
列配置された複数列の第1の導電層と、 第1の導電層の間に設けられ、基板の拡散領域と第2の
導電層とを接続する自己整合コンタクトとを備え、 第1の導電層のLDDサイドウォール・スペーサが、下
方斜めに滑らかな緩傾斜で延在するようにドープト酸化
膜をリフローさせてなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 ドープト酸化膜が、ボロン及びリンの少
なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置。 - 【請求項3】 オフセット絶縁膜を上部に、かつ側方に
LDDサイドウォール・スペーサを有して、基板上に並
列配置された複数列の第1の導電層同士の間に、第2の
導電層と基板とを接続する接続孔を自己整合的に形成す
る工程を有する半導体装置の製造方法において、 第1の導電層を形成した後に、 ドープト酸化膜からなるLDDサイドウォール・スペー
サを第1の導電層の側壁に形成する工程とドープト酸化
膜をフローさせる工程とを接続孔の開口工程の前に備え
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 ドープト酸化膜としてボロン及びリンの
少なくとも一方を含むドープト酸化膜を形成することを
特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534296A JPH1070086A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534296A JPH1070086A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070086A true JPH1070086A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16827848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22534296A Pending JPH1070086A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010045395A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-05 | 박종섭 | 스페이서를 전극으로 이용한 반도체 소자의 제조 방법 |
| US6479853B2 (en) | 1997-09-22 | 2002-11-12 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22534296A patent/JPH1070086A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6479853B2 (en) | 1997-09-22 | 2002-11-12 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| KR20010045395A (ko) * | 1999-11-04 | 2001-06-05 | 박종섭 | 스페이서를 전극으로 이용한 반도체 소자의 제조 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5663092A (en) | Methods of fabricating a transistor cell with a high aspect ratio buried contact | |
| US6268252B1 (en) | Method of forming self-aligned contact pads on electrically conductive lines | |
| US6472704B2 (en) | Semiconductor device having contact hole and method of manufacturing the same | |
| JP2001196564A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| KR100287009B1 (ko) | 폴리사이드선 및 불순물 영역 각각이 깊이가 상이한 컨택홀에 노출되는 반도체 장치 제조 방법 | |
| JP3897934B2 (ja) | 半導体装置のコンタクトホール製造方法 | |
| US5994227A (en) | Method of manufacturing semiconductor device | |
| JP2002280452A (ja) | 効果的に短絡を防止できる集積回路装置およびその製造方法 | |
| US5668039A (en) | Method for forming crown-shape capacitor node with tapered etching | |
| KR100252039B1 (ko) | 자기정렬 콘택홀 형성방법 | |
| US6833293B2 (en) | Semiconductor device and method for manufacturing the same | |
| US6458680B2 (en) | Method of fabricating contact pads of a semiconductor device | |
| US6680254B2 (en) | Method of fabricating bit line and bit line contact plug of a memory cell | |
| US6404020B1 (en) | Method of forming contact pads in a semiconductor device and a semiconductor device formed using the method | |
| KR100198634B1 (ko) | 반도체 소자의 배선구조 및 제조방법 | |
| JPH0846173A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH1070086A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| KR100382542B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| JP2000183308A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001230319A (ja) | 平坦化膜の流動に基づく下部配線と上部配線の間の電気的ショートを防止するための半導体素子の製造方法 | |
| KR20000027444A (ko) | 반도체 메모리 장치의 콘택홀 형성방법 | |
| JP2001077189A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH1197529A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0897383A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3555319B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 |