JPH1070645A - ランレングスデータの任意角度回転方法 - Google Patents

ランレングスデータの任意角度回転方法

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Publication number
JPH1070645A
JPH1070645A JP8228062A JP22806296A JPH1070645A JP H1070645 A JPH1070645 A JP H1070645A JP 8228062 A JP8228062 A JP 8228062A JP 22806296 A JP22806296 A JP 22806296A JP H1070645 A JPH1070645 A JP H1070645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
run
length data
rotation
data
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8228062A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Nagamine
洋一 長峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8228062A priority Critical patent/JPH1070645A/ja
Publication of JPH1070645A publication Critical patent/JPH1070645A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】イメージ編集処理を少ないリソースで高速に実
行する。 【解決手段】1ラインごとの回転を効率よく行うための
制御を行う回転制御手段と、1ラインごとに回転データ
を作成する1ライン回転手段と、読み込んだランレング
スデータを管理し1ライン・1ランごとに検索・登録す
るランレングスデータ管理手段により、ランレングスデ
ータの任意角度回転データを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージデータを
加工・編集する分野に係り、特にランレングスデータ任
意角度回転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ランレングスデータを90度単位に回転
する方法は存在するが、この方法は角度補正の用途には
向かない。
【0003】また、任意角度回転機能を実現した処理方
法もあるが、取り扱うイメージデータは非圧縮データで
ある。一般的に非圧縮形式のイメージはデータ量が多い
ので、処理に大量のリソースを必要とし、処理速度も遅
い。
【0004】現行のイメージ編集装置では、イメージ編
集の際にイメージデータを非圧縮形式で持つのが一般的
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ランレング
ス形式に圧縮されたデータを任意の角度に回転する手段
を実現する事により、スキャナ等で読み込んだイメージ
データの角度補正等の処理を少ないメモリで高速に実行
するランレングスデータ任意角度回転方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、1ラインごとの変換を効率よく行うため
の制御を行う回転制御手段と、1ラインごとに回転デー
タを作成する1ライン回転手段と、読み込んだランレン
グスデータを管理し1ライン・1ランごとに検索・登録
するランレングスデータ管理手段により、ランレングス
データの任意角度回転データを作成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
より詳細に説明する。
【0008】図1はランレングスデータの任意角度回転
方法の構成を示す。
【0009】回転制御手段01は回転処理の進め方、回
転前と回転後のイメージの位置関係を決定し、1ライン
回転手段02はランレングスデータ管理手段03から1
ライン分のランレングスデータを取り出し、各々のラン
レングスデータを回転したデータを作成し、ランレング
スデータ管理手段03により登録する。
【0010】図2は回転制御手段01の処理を示すフロ
ーチャートである。回転制御手段01は回転角度から1
ライン回転手段02を呼ぶライン番号の順番を、回転角
度が0〜180度のときには降順に、-180〜0度の
ときには昇順に設定する。
【0011】こうすることにより新たに登録するランレ
ングスデータが常に既に登録したランレングスデータよ
りも後ろのデータとなるため、ランレングスデータ管理
手段03を用いたランレングスデータの登録処理を簡略
化することができる。
【0012】次に、図3に回転前と回転後のイメージの
比較を示す。
【0013】回転角度が十分に0度叉は、180度に近
い場合、1ライン回転手段02で使用する計算式が利用
できない。したがって回転制御手段01は、回転角度が
十分に0度に近い場合は回転前のランレングスデータを
そのまま回転後のランレングスデータとし、回転角度が
十分に180度に近い場合はライン番号及びランレング
スデータを反転させたデータを回転後のランレングスデ
ータとする。
【0014】ここで、回転角度が0度及び180度に十
分に近い場合とは、角度R、イメージの幅w、イメージ
の高さhが以下の条件を満足する場合である。
【0015】(sin2R<1/h*h)かつ(sin
2R<1/w*w) 図4は1ライン回転手段02の処理を示すフローチャー
トである。
【0016】1ライン回転手段02は、ランレングスデ
ータ管理手段03より1ライン分のデータを取りだし、
変換処理で各々のランレングスデータの始終点データを
座標変換し、分断処理で変換後のランレングスデータを
変換後のラインにまたがる分だけ分断し、ランレングス
データ管理手段03によって登録する。
【0017】以下、具体例を用いて詳述する。座標変換
処理で座標変換されたランレングスデータを図5に示
す。ランレングスデータと回転角度が十分に大きけれ
ば、座標変換後のランレングスデータは複数のラインに
またがるようになる。例えば、図5ではL2ラインから
L5ラインにまたがっている。
【0018】次に、分断処理では以下の計算式によって
分断点のX座標であるNXを求めることができる。
【0019】 NX=BX+(1/tanK)*(NY−BY) 但し、始点側の分断点のX座標をBX、Y座標をBY、
終点側の分断点のY座標をNY、回転角度をKとする。
【0020】例えば、図5においては、始点(d1,l
1)に対してこの式を適用すると、分断点NXはD4と
なり、L5に対してはD2−D4というランレングスデ
ータを得ることができる。ここで求めた分断点D4に対
してさらにこの式を適用すると、次の分断点D7を得
る。これを繰り返して、L5からL2の分断点を計算す
ることができ、その結果として図6のような分断された
ランレングスデータを得ることができる。
【0021】上記のようにして求めたランレングスデー
タは、ランレングスデータ管理手段03を用いて順次登
録する。
【0022】但し、回転角度が90度〜180度、又
は、-180度〜-90度のときにはランレングスデータ
として登録できないため、開始点のドット位置と終了点
のドット位置を交換したランレングスデータを登録す
る。
【0023】図7にイメージを内部的にランレングス圧
縮形式で持つイメージ編集装置の構成を示す。
【0024】ランレングスデータ管理手段03はランレ
ングスデータを1ラインずつ取り出し・登録する。ラン
レングスデータ編集手段11はランレングス形式のイメ
ージ全体・部分の複写・消去・反転・回転等の編集をす
る。回転制御手段01と1ライン回転手段02は、ここ
に含まれる。ランレングスデータ表示手段12はランレ
ングスデータ形式のデータから表示装置20に表示する
データを作成し表示する。ランレングスデータ変換手段
23はランレングスデータ形式以外のデータをランレン
グス形式に変換するものであり、主に外部とのデータの
やりとりに用いられる。キーボード・マウス等の入力装
置21はコマンドを指定したり処理の対象となるイメー
ジ・領域を指示するのに用いる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、イメージデータの任意
角度回転処理をを少ないリソースで高速に実行すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランレングスデータ任意角度回転方法の構成を
示す図である。
【図2】回転制御手段の処理を示すフローチャートであ
る。
【図3】1ライン回転手段の処理を示すフローチャート
である。
【図4】回転前と回転後のイメージの比較を示す図であ
る。
【図5】座標変換後のランレングス始終点データを示す
図である。
【図6】ランレングスデータの分断を示す図である。
【図7】イメージを内部的にランレングス圧縮形式で持
つイメージ編集装置を示す図である。
【符号の説明】
01…回転制御手段 02…1ライン回転手段 03…ランレングスデータ管理手段 11…ランレングスデータ編集手段 12…ランレングスデータ表示手段 20…表示装置 21…入力装置 23…ランレングスデータ変換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1ライン分のランレングスデータを取り出
    し、各々のランレングスデータの開始・終了点を座標変
    換することにより回転後のランレングスデータを求め、
    ランレングスデータを登録することを特徴とするランレ
    ングスデータ任意角度回転方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、0〜180度の時には
    上のラインから、−180〜0度の時には下のラインか
    ら処理をすすめることにより回転後のデータを求めるこ
    とを特徴とするランレングスデータ任意角度回転方法。
JP8228062A 1996-08-29 1996-08-29 ランレングスデータの任意角度回転方法 Pending JPH1070645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8228062A JPH1070645A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 ランレングスデータの任意角度回転方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP8228062A JPH1070645A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 ランレングスデータの任意角度回転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1070645A true JPH1070645A (ja) 1998-03-10

Family

ID=16870604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8228062A Pending JPH1070645A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 ランレングスデータの任意角度回転方法

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JP (1) JPH1070645A (ja)

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