JPH1070671A - 偏向信号発生回路 - Google Patents
偏向信号発生回路Info
- Publication number
- JPH1070671A JPH1070671A JP22522396A JP22522396A JPH1070671A JP H1070671 A JPH1070671 A JP H1070671A JP 22522396 A JP22522396 A JP 22522396A JP 22522396 A JP22522396 A JP 22522396A JP H1070671 A JPH1070671 A JP H1070671A
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- JP
- Japan
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- waveform
- circuit
- correction
- wave
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- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路で、精密な補正されたVランプ波
形を得る。 【解決手段】 Vランプジェネレータ12は、アナログ
回路で構成され、アナログのVランプ波形を出力する。
DSP14はデジタルの補正波形データを出力する。D
/A変換器16は、補正波形データをアナログの補正波
形に変換する。VランプジェネレータからのVランプ波
形とD/A変換器16からの補正波形を加算回路18に
より加算し、補正されたVランプ波形を得る。
形を得る。 【解決手段】 Vランプジェネレータ12は、アナログ
回路で構成され、アナログのVランプ波形を出力する。
DSP14はデジタルの補正波形データを出力する。D
/A変換器16は、補正波形データをアナログの補正波
形に変換する。VランプジェネレータからのVランプ波
形とD/A変換器16からの補正波形を加算回路18に
より加算し、補正されたVランプ波形を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンにお
ける偏向のために、走査に同期した偏向信号を発生する
偏向信号発生回路に関する。
ける偏向のために、走査に同期した偏向信号を発生する
偏向信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン用の映像信号は、所定数の
水平ラインにより、1フレームを構成するようになって
おり、表示を行う場合には、水平方向及び垂直方向に走
査しなければならない。そして、陰極線管における垂直
走査のためには、1垂直期間徐々に電圧を変化させ、急
激に初期電圧に戻るランプ波形が必要となる。すなわ
ち、このランプ波形を利用して、電子ビームを垂直方向
に偏向させ、垂直走査を達成している。
水平ラインにより、1フレームを構成するようになって
おり、表示を行う場合には、水平方向及び垂直方向に走
査しなければならない。そして、陰極線管における垂直
走査のためには、1垂直期間徐々に電圧を変化させ、急
激に初期電圧に戻るランプ波形が必要となる。すなわ
ち、このランプ波形を利用して、電子ビームを垂直方向
に偏向させ、垂直走査を達成している。
【0003】このようなランプ波形は、コンデンサ及び
コイル等を用いて、アナログ的に発生することが可能で
あり、アナログ式の各種の回路が知られている。また、
このランプ波形はデジタル的に発生するのも容易であ
り、得られたデジタルの波形データをD/A変換して、
波形を得ることも行われている。
コイル等を用いて、アナログ的に発生することが可能で
あり、アナログ式の各種の回路が知られている。また、
このランプ波形はデジタル的に発生するのも容易であ
り、得られたデジタルの波形データをD/A変換して、
波形を得ることも行われている。
【0004】ここで、直線的に変化するランプ波形をそ
のまま利用して垂直偏向を行うと、画面が歪んでしま
う。このため、実際の垂直偏向の場合には、ランプ波形
に所定の補正を加え、補正後の波形を利用して垂直偏向
を行っている。
のまま利用して垂直偏向を行うと、画面が歪んでしま
う。このため、実際の垂直偏向の場合には、ランプ波形
に所定の補正を加え、補正後の波形を利用して垂直偏向
を行っている。
【0005】このような補正には、微妙な調整も必要で
あり、変更についての自由度が高いデジタル式のランプ
波形の発生回路も広く利用されるようになってきてい
る。
あり、変更についての自由度が高いデジタル式のランプ
波形の発生回路も広く利用されるようになってきてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、デジタル
式の回路によれば、ランプ波形を比較的自由に補正し
て、所望の波形を得ることができる。ところが、このラ
ンプ波形は、実際に垂直走査を行うための電圧であり、
A/D変換によりその電圧を得なければならない。ま
た、補正後のランプ波形は、その精度がかなり高くなけ
ればならない。従って、ランプ波形を得る回路では、大
きな値を高精度で表現しなければならず、回路が非常に
大きなものになってしまうという問題点があった。例え
ば、ランプ波形の振幅をVppとすると、Vpp/256の
分解能を得るためには、8ビットのデータを発生する回
路及びこのD/A変換器は必要になる。
式の回路によれば、ランプ波形を比較的自由に補正し
て、所望の波形を得ることができる。ところが、このラ
ンプ波形は、実際に垂直走査を行うための電圧であり、
A/D変換によりその電圧を得なければならない。ま
た、補正後のランプ波形は、その精度がかなり高くなけ
ればならない。従って、ランプ波形を得る回路では、大
きな値を高精度で表現しなければならず、回路が非常に
大きなものになってしまうという問題点があった。例え
ば、ランプ波形の振幅をVppとすると、Vpp/256の
分解能を得るためには、8ビットのデータを発生する回
路及びこのD/A変換器は必要になる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、比較的小さな回路で、正
確なランプ波形を得られる垂直偏向信号発生回路を提供
することを目的とする。
題としてなされたものであり、比較的小さな回路で、正
確なランプ波形を得られる垂直偏向信号発生回路を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
における電子ビーム走査のために、走査に同期した偏向
信号を発生する偏向信号発生回路であって、アナログ回
路で構成され、偏向に必要な基本的変化状態を示す基本
波を発生する基本波発生回路と、デジタル回路で構成さ
れ、基本波を補正するための補正波データを発生する補
正波発生回路と、補正波発生回路で発生された補正波デ
ータをアナログの補正波に変換するD/A変換器と、基
本波発生回路から発生される基本波と、D/A変換器か
ら出力される補正波とを合成する合成回路と、を有する
ことを特徴とする。
における電子ビーム走査のために、走査に同期した偏向
信号を発生する偏向信号発生回路であって、アナログ回
路で構成され、偏向に必要な基本的変化状態を示す基本
波を発生する基本波発生回路と、デジタル回路で構成さ
れ、基本波を補正するための補正波データを発生する補
正波発生回路と、補正波発生回路で発生された補正波デ
ータをアナログの補正波に変換するD/A変換器と、基
本波発生回路から発生される基本波と、D/A変換器か
ら出力される補正波とを合成する合成回路と、を有する
ことを特徴とする。
【0009】このように、基本波をアナログで発生し、
補正波をデジタルで発生する。基本波は、通常大きな振
幅を有し、補正波は通常小さな振幅を有する。例えば、
Vランプ波形の場合、補正波の最大振幅は、Vランプ波
形の最大振幅の1/16程度である。従って、補正波を
4ビットで表現すれば、Vランプ波形に対し、1/25
8、すなわち8ビットデータによる補正をしたのと同等
になる。従って、本発明により、簡単な回路でより精密
な補正が行える。
補正波をデジタルで発生する。基本波は、通常大きな振
幅を有し、補正波は通常小さな振幅を有する。例えば、
Vランプ波形の場合、補正波の最大振幅は、Vランプ波
形の最大振幅の1/16程度である。従って、補正波を
4ビットで表現すれば、Vランプ波形に対し、1/25
8、すなわち8ビットデータによる補正をしたのと同等
になる。従って、本発明により、簡単な回路でより精密
な補正が行える。
【0010】さらに、補正波の変更は、デジタルデータ
の設定で容易に行える。例えば、補正波として、ax2
+bx3 (a,bは定数、xは垂直位置)を使用する場
合において、定数a,bを外部操作に基づき変更可能と
しておき、設定値を記憶しておけば、変更が容易であ
り、かつ補正波の確実な変更が行える。
の設定で容易に行える。例えば、補正波として、ax2
+bx3 (a,bは定数、xは垂直位置)を使用する場
合において、定数a,bを外部操作に基づき変更可能と
しておき、設定値を記憶しておけば、変更が容易であ
り、かつ補正波の確実な変更が行える。
【0011】また、本発明は、上記基本波は、のこぎり
状のVランプ波形であることを特徴とする。
状のVランプ波形であることを特徴とする。
【0012】また、本発明は、上記基本波は、パラボラ
状のパラボラ波形であることを特徴とする。
状のパラボラ波形であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。図1は、本実施形態の全体構成を示すブロック
図であり、水平走査周波数の2倍の周波数を有する2f
H信号と、垂直同期信号VsyncがVカウントダウン回路
10に入力される。このVカウントダウン回路10は、
垂直走査のために、垂直位置についての信号を出力す
る。例えば、NTSC方式のテレビジョンでは、1フィ
ールドが262.5本の水平ラインからなっており、V
カウントダウン回路10により、このカウントが行われ
る。そして、Vカウントダウン回路10は、垂直位置に
対応したタイミングパルスを発生する。
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。図1は、本実施形態の全体構成を示すブロック
図であり、水平走査周波数の2倍の周波数を有する2f
H信号と、垂直同期信号VsyncがVカウントダウン回路
10に入力される。このVカウントダウン回路10は、
垂直走査のために、垂直位置についての信号を出力す
る。例えば、NTSC方式のテレビジョンでは、1フィ
ールドが262.5本の水平ラインからなっており、V
カウントダウン回路10により、このカウントが行われ
る。そして、Vカウントダウン回路10は、垂直位置に
対応したタイミングパルスを発生する。
【0014】Vカウントダウン回路10からのタイミン
グパルスは、Vランプジェネレータ12に供給される。
このVランプジェネレータ12は、コンデンサへの充電
電圧などを利用して、直線的に変化するランプ波形をア
ナログ的に発生する。
グパルスは、Vランプジェネレータ12に供給される。
このVランプジェネレータ12は、コンデンサへの充電
電圧などを利用して、直線的に変化するランプ波形をア
ナログ的に発生する。
【0015】Vカウントダウン回路10からのタイミン
グパルスは、DSP(デジタル・シグナル・プロセッ
サ)14にも供給される。このDSP14は、タイミン
グパルスに基づき、各垂直位置に応じた補正データを発
生する。
グパルスは、DSP(デジタル・シグナル・プロセッ
サ)14にも供給される。このDSP14は、タイミン
グパルスに基づき、各垂直位置に応じた補正データを発
生する。
【0016】例えば、ax2 +bx3 (xが垂直位置、
a,bは定数)という式に基づき、補正データを発生す
る。なお、この定数a,bが、外部操作に基づいて変更
可能であり、操作に基づいた定数a,bが記憶されてい
る。
a,bは定数)という式に基づき、補正データを発生す
る。なお、この定数a,bが、外部操作に基づいて変更
可能であり、操作に基づいた定数a,bが記憶されてい
る。
【0017】そして、このDSP14の出力は、D/A
変換器16に供給される。このD/A変換器16に入力
されてくる垂直位置毎のデジタルの補正データをアナロ
グの補正波形に変換する。
変換器16に供給される。このD/A変換器16に入力
されてくる垂直位置毎のデジタルの補正データをアナロ
グの補正波形に変換する。
【0018】Vランプジェネレータ12からのVランプ
波形と、D/A変換器16からの補正波形とは、加算回
路18に入力され、ここで、合成され、補正されたVラ
ンプ波形になる。
波形と、D/A変換器16からの補正波形とは、加算回
路18に入力され、ここで、合成され、補正されたVラ
ンプ波形になる。
【0019】なお、D/A変換器16の出力に対し、所
定のオフセット電圧を供給できるようにし、補正波形の
直流電圧値を補正するとよい。また、D/A変換器16
の出力は、階段状の波形であり、加算回路18の出力波
形も階段状の成分が乗る。そこで、加算回路18の出力
の波形を所定の積分回路などによって鈍らせ、なめらか
に変化するVランプ波形を得るとよい。
定のオフセット電圧を供給できるようにし、補正波形の
直流電圧値を補正するとよい。また、D/A変換器16
の出力は、階段状の波形であり、加算回路18の出力波
形も階段状の成分が乗る。そこで、加算回路18の出力
の波形を所定の積分回路などによって鈍らせ、なめらか
に変化するVランプ波形を得るとよい。
【0020】ここで、DSP14の出力は、例えば、4
ビットのデジタルデータにする。補正波形の最大振幅
は、Vランプ波形の最大振幅の1/16程度でよい。従
って、4ビットの補正データの1ステップは、Vランプ
波形の最大振幅に対し、1/256になる。従って、4
ビットのDSP14及びD/A変換器16により、Vラ
ンプ波形の最大振幅に対し、1/256の分解能が得ら
れる。
ビットのデジタルデータにする。補正波形の最大振幅
は、Vランプ波形の最大振幅の1/16程度でよい。従
って、4ビットの補正データの1ステップは、Vランプ
波形の最大振幅に対し、1/256になる。従って、4
ビットのDSP14及びD/A変換器16により、Vラ
ンプ波形の最大振幅に対し、1/256の分解能が得ら
れる。
【0021】このように、本実施形態によれば、補正波
形をDSP14で生成する。従って、補正波形の変更な
どが非常に容易である。そして、補正波形のみをDSP
14で発生するため、DSP14の出力のフルビットを
補正のために利用することができ、4ビットのデータ
で、Vランプ波形全体に対し、1/256、すなわち8
ビットのデータと同様の補正が行える。このため、D/
A変換器16も4ビットのものでよく、回路を簡単小型
にできる。
形をDSP14で生成する。従って、補正波形の変更な
どが非常に容易である。そして、補正波形のみをDSP
14で発生するため、DSP14の出力のフルビットを
補正のために利用することができ、4ビットのデータ
で、Vランプ波形全体に対し、1/256、すなわち8
ビットのデータと同様の補正が行える。このため、D/
A変換器16も4ビットのものでよく、回路を簡単小型
にできる。
【0022】なお、本実施例では、Vランプ波形に対す
る補正についてのみ、記載したが、パラボラ波形の補正
にも上記回路をそのまま利用することができる。すなわ
ち、Vランプジェネレータ12をパラボラ基本波形の発
生器に代え、DSP14により、パラボラ波形の補正波
形データを発生すればよい。
る補正についてのみ、記載したが、パラボラ波形の補正
にも上記回路をそのまま利用することができる。すなわ
ち、Vランプジェネレータ12をパラボラ基本波形の発
生器に代え、DSP14により、パラボラ波形の補正波
形データを発生すればよい。
【図1】 本発明の回路の全体構成を示すブロック図で
ある。
ある。
10 Vカウントダウン回路、12 Vランプジェネレ
ータ、14 DSP、16 D/A変換器、18 加算
回路。
ータ、14 DSP、16 D/A変換器、18 加算
回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 テレビジョンにおける電子ビーム走査の
ために、走査に同期した偏向信号を発生する偏向信号発
生回路であって、 アナログ回路で構成され、偏向に必要な基本的変化状態
を示す基本波を発生する基本波発生回路と、 デジタル回路で構成され、基本波を補正するための補正
波データを発生する補正波発生回路と、 補正波発生回路で発生された補正波データをアナログの
補正波に変換するD/A変換器と、 基本波発生回路から発生される基本波と、D/A変換器
から出力される補正波とを合成する合成回路と、 を有することを特徴とする偏向信号発生回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回路において、 上記基本波は、のこぎり状のランプ波形であることを特
徴とする偏向信号発生回路。 - 【請求項3】 請求項1に記載の回路において、 上記基本波は、パラボラ状のパラボラ波形であることを
特徴とする偏向信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522396A JPH1070671A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 偏向信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22522396A JPH1070671A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 偏向信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070671A true JPH1070671A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16825924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22522396A Pending JPH1070671A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 偏向信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6486857B1 (en) | 1999-02-12 | 2002-11-26 | Nec Corporation | Deflection correction circuit for narrowing a pull-in range of a VCO to reduce frequency variations in a horizontal synchronizing signal |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22522396A patent/JPH1070671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6486857B1 (en) | 1999-02-12 | 2002-11-26 | Nec Corporation | Deflection correction circuit for narrowing a pull-in range of a VCO to reduce frequency variations in a horizontal synchronizing signal |
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