JPH1071820A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH1071820A
JPH1071820A JP23225196A JP23225196A JPH1071820A JP H1071820 A JPH1071820 A JP H1071820A JP 23225196 A JP23225196 A JP 23225196A JP 23225196 A JP23225196 A JP 23225196A JP H1071820 A JPH1071820 A JP H1071820A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外気温センサの接触不良時から接触不良復帰
時において、外気温センサの検出値が実際の外気温に近
づくように補正する。 【解決手段】 外気温センサが接触不良から復帰した
後、最新のデータTAM5とTAM4とが正常で、この
差が1°Cより小さくなると最新のデータTAM5を演
算データとする。一方、接触不良時および最新のデータ
TAM5とTAM4との差が1°Cより小さくなるまで
は、接触不良前のデータTAM0を演算データとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置に
関するものであって、外気温センサの電気配線接触不良
時に外気温センサの検出温を補正するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置は、外気温センサ
の検出データ等に基づいて車室内の空調風の温度を制御
するようにするものが周知である。そして、このような
外気温センサは、例えば車室外でエンジンルーム内に設
置されることがあるので、エンジンルームでの熱を受け
て車両渋滞時には実際の外気温より高い温度を検出する
ことがある。そして、このように外気温センサが検出す
る外気温が実際の外気温より高くなると、精度良く空調
制御が行えないので、従来外気温センサの検出温の上昇
を遅延させる遅延制御を行っている。
【0003】そして、実公平6─18803号公報には
以下の事が記載されている。外気温センサの電気配線の
接触不良時では、外気温センサは−30°Cといった極
低温の信号を発し、この後接触不良が解消すると、外気
温センサの検出温が実際の外気温を検出して上昇する。
従って、この際に上述した遅延制御を行うと、実際の外
気温が素早く検出できない。
【0004】そこで、上記公報装置では、外気温センサ
の検出温が所定の基準値より低くなると接触不良と判定
し、その後外気温センサの検出温が所定の基準値より高
くなると接触不良が復帰したと判定し、接触不良時から
接触不良が復帰したときには、遅延制御をキャンセル
し、外気温センサの接触不良が復帰時の最新の外気温セ
ンサの検出値を空調制御の演算データとして使用してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者らの検討によると、外気温センサの電気配線の接触不
良が復帰した際における外気温センサの検出温は、遅延
制御をキャンセルしても、実際の外気温とはかけ離れて
いるということが分かった。
【0006】
【課題を解決するための手段】つまり、本発明者の検討
によると、実際の外気温が20°Cで、図5に示すよう
に外気温センサの検出温がほぼ20°Cで正常の場合か
ら、外気温センサの接触不良を起こした後に、接触不良
が解消したとしても、直ぐさま外気温センサの検出温は
正常な検出温(20°C)とならずに、徐々に上昇する
ことが分かった。
【0007】このような挙動を示す理由としては、一般
的に外気温センサは、サーミスタ等の温度抵抗素子にて
構成されており、外気温センサは自己発熱を抑えるため
に微小電流(1mA以下)にて作動するようになってい
る。そして、外気温センサが接触不良が不安定で、接触
不良部の接触抵抗の微小変化によって、外気温センサに
所定の電流が流れないために、上述した挙動を示してい
るのでないかと考えられる。
【0008】そこで、請求項1および請求項2の発明で
は、異常判定手段(S2)によって、外気温センサ(1
2)が異常と判定されたのち、記憶手段(11)に記憶
された最新のデータ(TAM5)とこの最新データの直
前の前回データ(TAM4)が正常で、この前回データ
(TAM4)と最新のデータ(TAM5)との差が所定
値より小さいときには前記前回データ(TAM4)もし
くは最新のデータ(TAM5)を演算データとし、異常
判定手段(S2)によって外気温センサ(12)が異常
と判定されている間、および前回データ(TAM4)と
最新のデータ(TAM5)との差が所定値より大きいと
判定されている間(T2〜T4)は、記憶手段(11)
に記憶されている異常となる前の正常なデータ(TAM
0)を演算データとし、この演算データに基づいて空調
制御することを特徴としている。
【0009】これにより、外気温センサが異常から復帰
した際に、直ぐに最新のデータを演算データとせずに、
最新のデータとこの最新データの直前の前回データとの
差が、所定値より小さくなると、外気温センサが実際の
外気温を検出していると見なして、演算データを最新デ
ータもしくは前回データとするので、この演算データを
用いて精度良く空調制御を行うことができる。
【0010】また、異常判定手段によって、記憶手段に
記憶されているデータが異常と判定されている間、およ
び最新のデータとこの最新データの直前の前回データが
正常で、前回データと最新のデータとの差が所定値より
大きいと判定されている間(異常から復帰した際に外気
温が上昇する過程で、外気温センサの検出温が、実際の
外気温とかけ離れているとき)でも、異常となる前の正
常なデータを演算データを用いて精度良く空調制御を行
うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図4に基づいて説明する。図1に車両用空調装置の全体
構成図を示す。車両用空調装置1は、周知のものであっ
て空調ケース2内に各空調機能部品が配置されて構成さ
れている。空調ケース2内の空気上流側には、空調ケー
ス2内に車室内に向かう空気流を発生させる送風機3が
配置されている。送風機3の上流側には、外気導入口8
および内気導入口9が形成されており、これら外気導入
口8および内気導入口9は、内外気切換ドア10にて選
択的に開閉される。これにより、車両用空調装置1は、
内外気モードとして周知の内気循環モードと外気導入モ
ードとが切換可能となっている。
【0012】空調ケース2内で、送風機3の空気下流側
には、周知の冷凍サイクルの一構成部であるエバポレー
タ4が配置されている。エバポレータ4の下流側で、空
調ケース内の流路の一部には、車両エンジン冷却水を熱
源とするヒータコア5が配置されている。これにより、
エバポレータ4の下流側で空調ケース2内の流路は、エ
バポレータ4を通過した送風空気が、ヒータコア5をバ
イパスするバイパス通路6が設けられている。
【0013】そして、エバポレータ4とヒータコア5と
の間には、エバポレータ4を通過した送風空気のうち、
バイパス通路6を通過する風量とヒータコア5を通過す
る風量を調整するエアミックスドア7が設けられてい
る。また、図1中図示しないが、ヒータコア5の空気下
流側における空調ケース2には、車室内に設けられた周
知のフェイス吹出口、フット吹出口、デフロスタ吹出口
に連通するフェイス開口部、フット開口部、デフロスタ
開口部が設けられている。そして、これら開口部には、
図示しない吹出口切換ドアが設置され、これにより、吹
出モードとして、周知のフェイスモード、バイレベルモ
ード、フットモード、フットデフモード、デフロスタモ
ードが切換可能となっている。
【0014】そして、このような車両用空調装置は、図
2に示す制御装置11によって自動的に上記内外気モー
ド、吹出モード、送風機3の送風量(印加電圧)、エア
ミックスドア7の開度が制御されるようになっている。
以下、制御装置11について説明する。制御装置11は
周知の電子制御装置であって、データを一時的に記憶す
るRAMや、空調制御プログラムが記憶されたROM、
RAMに記憶されたデータに基づいて演算処理するCP
U等からなる周知のものである。
【0015】制御装置11は、入力端子として、車室外
の温度(以下、外気温)を検出する外気温センサ12、
車室内温度を検出する内気温センサ13、車室内に入り
込む日射量を検出する日射センサ14、エバポレータ4
の下流直後の温度を検出する温度センサ15、ヒータコ
ア4に流入する冷却水温度を検出する冷却水温センサ1
6が接続されている。なお、外気温センサ12は、サー
ミスタ等の温度抵抗素子にて構成されている。
【0016】また、制御装置11は、入力端子として、
車室内に設置された空調操作パネル17が接続されてお
り、この空調操作パネル17には車室内の設定温度を設
定する温度設定器17a等が設けられている。一方、制
御装置11は、出力端子として、送風機3の駆動用モー
タ3a、内気外気切換ドア10を駆動するサーボモータ
10a、エアミックスドア7を駆動すサーボモータ7
a、図示しない吹出口切換ドアを駆動するサーボモータ
18が接続されている。
【0017】そして、制御装置11は、図示しないイグ
ニッションスイッチがオンされると電力が供給されるよ
うに構成されており、制御装置11は、上記入力端子か
らの入力信号をRAM内にデータとして一時的に記憶
し、このデータをCPUにて演算してROM内の空調制
御プログラムを実行するようになっている。そして、上
述したエアミックスドア7は、制御装置11によって空
調環境に応じた目標開度を算出し、この目標開度となる
ように実際の開度を調整するようなっている。簡単に図
3で示すブロック図にて説明すると、先ず上記各種セン
サ12〜16の検出値および温度設定器17の設定温度
をデータとして入力する。そして、ブロックbにてこの
データを記憶しておき、ブロックcにてエアミックスド
ア7の目標開度を算出し、最後にブロックdにてこの目
標開度となるようにサーボモータ7aを駆動するように
なっている。なお、制御装置11は、サーボモータ7a
には周知のポテンショメータが設けられていることか
ら、サーボモータ7aの現在位置を確認できるようにな
っている。
【0018】従って、上述したように外気温センサ12
の電気配線が接触不良(断線)を起こすと、制御装置1
1は外気温センサ12からの信号が、現実の外気温とは
全くかけ離れた値となるので、空調制御の精度が著しく
悪くなる。そこで、本実施形態では、このような問題に
対処するために以下のような外気温補正制御を行う。図
4に本実施形態における外気温補正制御のフローチャー
トを示す。なお、このフローチャートは、図示しないイ
グニッションスイッチがオンされたときに実行されるよ
うになっており、図3中ブロックa、bで示したエアミ
ックスドア7の目標開度を算出する前の補正である。ま
た、このフローチャートは、制御周期が4秒となってい
る。
【0019】先ず、イグニッションスイッチがオンされ
て、スタートするとフラグが0にセットされる。そし
て、ステップS1では、この時点の外気温センサ12の
検出温Tを入力(RAM内に入力)する。ステップS2
では、ステップS1にて入力された検出温Tが、所定値
(本実施形態では−30°C)より低いか否かを判定す
る。つまり、ステップS2では外気温センサの電気配線
が接触不良(断線)を起こしている否かを判定するもの
であって、本実施形態の外気温センサ12は、外気温セ
ンサ12が接触不良時には制御装置11に温度にして約
─40°Cに相当する信号を出力するようになっている
からである。
【0020】そこで、ステップS2にて検出温Tが−3
0°Cより低いと判定されると、外気温センサ12が接
触不良を起こしていると判定して、外気温センサ12の
検出値を補正するためにステップS3に進む。また、ス
テップS2にて検出温Tが−30°Cより高いと判定さ
れると、外気温センサ12は正常(接触不良を起こして
しない)と判定されて、ステップS4に進む。
【0021】先ず、外気温センサ12が正常で、ステッ
プS4に進むと、フラグに1がセットされているか否か
が判定される。そして、イグニッションスイッチがオン
されたのち、外気温センサ12が常に正常である場合
は、ステップS4では、NOと判定されて、ステップS
6に進む。ステップS6では、外気温センサ12の検出
値Tの上昇を遅延させる遅延補正が行われる。この遅延
補正は、本実施形態では車両停車中(例えば、車速にて
分かる)に、外気温センサ12の検出温Tが、単位時間
当たりに所定値以上上昇した場合、この単位時間当たり
の増加量をこの所定値より小さく補正するものである。
例えば、本実施形態では、1分間に外気温センサ12の
検出温Tが2°C以上上昇した場合、1分間に0.2°
Cづつしか増加させないようにする。従って、図4中図
示されていないが、ステップS6にて外気温センサ12
の検出温の上昇が2°Cより小さい時は、ステップS7
に進んで、ステップS1にて読み込まれた検出温Tを空
調制御の演算データとして使用する。一方、外気温セン
サ12の検出温の上昇が2°Cより大きいときには、上
記遅延補正を行ってステップS7に進む。
【0022】一方、ステップS3では、外気温センサ1
2が接触不良を起こしているとしてフラグに1をセット
し、ステップS5に進み、ステップS5では接触不良の
直前におけるRAM内に記憶されている正常なデータを
演算データとして用いる。そして、一端ステップS2に
て外気温センサ12が接触不良を起こしていると判定さ
れたのち、外気温センサ12が正常な状態に復帰した、
つまりステップS2にてNOと判定されると、ステップ
S4に進む。この場合、ステップS4ではYESと判定
され、ステップS8に進む。
【0023】ステップS8では、ステップS1にて記憶
された最新データと、この最新データの前に記憶された
前回データとの差が所定値(本実施形態では1°C)よ
り小さいか否かが判定される。つまり、上述したように
外気温センサ12が接触不良から正常な状態に復帰した
としても、外気温センサは直ぐさま正しい外気温を検出
せずに、正しい外気温に向かって徐々に上昇する(通常
外気温は−40°Cより高い)ので、外気温センサ12
の検出温Tは、実際の外気温とはかけ離れている。
【0024】従って、本実施形態では、ステップS8に
て最新データと、この最新データの前に記憶された前回
データとの差が1°Cより小さいと判定されると、外気
温センサ12の検出温Tが、実際の外気温と同程度に近
づいたと判定し、ステップS9にてフラグを0にリセッ
トし、ステップS7に進んで最新データを演算データと
する。
【0025】次に、このフローチャートの作動を図5に
示すタイムチャートにて具体的に説明する。なお、T0
〜T4は、図4のフローチャートの制御周期時を示す。
また、この場合、実際の外気温は20°Cとする。先
ず、外気温センサ12が正常である時間T0では、外気
温センサ12の検出温TAM0は20°Cとなる。そし
て、4秒後である時間T1までの間に、外気温センサ1
2が接触不良を起こしたならば、時間T1における外気
温センサ12の検出温TAM1は、−40°Cとなる。
そして、この断線時(時間T1)における演算データ
は、図5中点線で示すように断線前の時間T0における
データTAM0を使用する。
【0026】そして、時間T2にて、外気温センサ12
が接触不良から復帰し、正常な状態となり、さらに時間
T3においても外気温センサ12が正常な状態のとき、
時間T2における外気温センサ12の検出温TAM2
と、時間T3における外気温センサ12の検出温TAM
3との差が1°Cより大きいければ、時間T2および時
間T3における演算データは、さらに図5中点線で示す
断線前の時間T0におけるデータTAM0を使用する。
【0027】そして、時間T4においても外気温センサ
12が正常な状態であると、時間T3における外気温セ
ンサ12の検出温TAM3と、時間T4における外気温
センサ12の検出温TAM4との差が1°Cより大きい
と、時間T3および時間T4における演算データは、依
然図5中点線で示す断線前の時間T0におけるデータT
AM0を使用する。
【0028】時間T5においても外気温センサ12が正
常な状態であると、時間T4における外気温センサ12
の検出温TAM4と、時間T5における外気温センサ1
2の検出温TAM5との差が1°Cより小さくなると、
外気温センサ12は接触不良から復帰し、実際の外気温
を検出していると見なし、演算データを最新データTA
M5とする。
【0029】以上により、外気温センサ12が接触不良
を起こしている際でも、接触不良を起こす前の正常なデ
ータTAM0を演算データとするので、空調制御を精度
良く行うことができる。また、外気温センサ12が接触
不良から正常な状態に復帰したのち、直ぐに復帰時のデ
ータ(TAM2)を演算データとせずに、外気温センサ
12の検出値が実際の外気温に向かって上昇する過程
で、例えばデータTAM3とデータTAM4との差が1
°Cより大きいときは、外気温センサ12の検出温が実
際の外気温とかけ離れていると見なし、接触不良を起こ
す前の正常なデータを演算データとするので、さらに持
続して空調制御を精度良く行うことができる。
【0030】そして、例えばデータTAM3とデータT
AM4との差が1°Cより小さくなると、外気温センサ
12は、実際の外気温を検出していると見なし、最新の
データを演算データとし、この演算データに基づいて空
調制御を精度良く行うことができる。なお、上述した実
施形態では、外気温センサ12が接触不良から正常な状
態に復帰したのち、前回のデータTAM4と最新データ
TAM5との差が1°Cより小さいときに、演算データ
として最新データTAM5を使用したが、TAM4を使
用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における車両用空調装置の全
体構成図である。
【図2】上記実施形態における車両用空調装置の制御装
置の構成図である。
【図3】上記実施形態におけるエアミックスドア7の制
御ブロック図である。
【図4】上記実施形態における外気温補正を示すフロー
チャートである。
【図5】上記実施形態における外気温補正を示すタイム
チャートである。
【符号の説明】
1…車両用空調装置、11…制御装置、12…外気温セ
ンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気温を検出する外気温センサ(12)
    と、この外気温センサ(12)の検出温をデータとして
    記憶する記憶手段(11)と、この記憶手段(11)に
    よって記憶されたデータを基準値と比較して外気温セン
    サ(12)の異常正常を判定する異常判定手段(S2)
    とを備えた車両用空調装置であって、 前記異常判定手段(S2)によって、前記外気温センサ
    (12)が異常と判定されたのち、前記記憶手段(1
    1)に記憶された最新のデータ(TAM5)とこの最新
    データの直前の前回データ(TAM4)が正常で、この
    前回データ(TAM4)と前記最新のデータ(TAM
    5)との差が所定値より小さいときには前記前回データ
    (TAM4)もしくは前記最新のデータ(TAM5)を
    演算データとし、 前記異常判定手段(S2)によって外気温センサ(1
    2)が異常と判定されている間、および前記前回データ
    (TAM4)と前記最新のデータ(TAM5)との差が
    前記所定値より大きいと判定されている間(T2〜T
    4)は、 前記記憶手段(11)に記憶されている異常となる前の
    正常なデータ(TAM0)を演算データとし、この演算
    データに基づいて空調制御することを特徴とする車両用
    空調装置。
  2. 【請求項2】 前記異常判定手段(S2)によって、前
    記外気温センサ(12)が異常と判定されたのち、前記
    記憶手段(11)に記憶された最新のデータ(TAM
    5)とこの最新データの直前の前回データ(TAM4)
    が正常で、この前回データ(TAM4)と前記最新のデ
    ータ(TAM5)との差が所定値より小さいときには前
    記最新のデータ(TAM5)を演算データとすることを
    特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111716994A (zh) * 2020-06-30 2020-09-29 曼德电子电器有限公司 汽车空调的抗干扰方法、抗干扰系统及计算机设备

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