JPH1072006A - 包装機 - Google Patents

包装機

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Publication number
JPH1072006A
JPH1072006A JP8229030A JP22903096A JPH1072006A JP H1072006 A JPH1072006 A JP H1072006A JP 8229030 A JP8229030 A JP 8229030A JP 22903096 A JP22903096 A JP 22903096A JP H1072006 A JPH1072006 A JP H1072006A
Authority
JP
Japan
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carry
conveyor
packaged
packaging film
unloading
Prior art date
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Pending
Application number
JP8229030A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Hasegawa
修治 長谷川
Shunichi Yamashita
俊一 山下
Minoru Shimada
穣 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP8229030A priority Critical patent/JPH1072006A/ja
Publication of JPH1072006A publication Critical patent/JPH1072006A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬入される被包装物を搬入方向とは直交方向に
搬送して、包装フィルムによって包装する。 【解決手段】複数の束が積み重ねられた被包装物が、搬
入機構10の搬入コンベア11の各端部上に載せられて
その中央部にまでそれぞれ搬送されると、搬出コンベア
14によって搬入コンベア11と直交する方向に搬送さ
れ、搬出機構20の上部搬出コンベア21および下部搬
出コンベア22によって圧縮されつつ、搬入機構の搬出
コンベア14同方向に搬送される。このとき、上部包装
フィルム繰り出し機構30および下部包装フィルム繰り
出し機構40によって、搬入機構10と搬送機構20と
の間に包装フィルム71がそれぞれ繰り出されて、包装
フィルム71によって被包装物が覆われて、横シール機
構50によって包装フィルム71が相互にヒートシール
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数束の新聞紙、
複数部数の週刊誌等が積み重ねられた被包装物を包装す
る包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞紙、雑誌等は、販売店等に輸送する
ために、複数部数を積み重ねた状態で、包装フィルムに
よって包装された状態とされる。このために、新聞紙等
を複数部づつ積み重ねた被包装物を包装フィルムによっ
て包装してその包装フィルムをシールする包装機が使用
される。
【0003】包装機は、被包装物が搬入される搬入コン
ベアと、搬入コンベアにて搬送される被包装物を同方向
に搬送する下部搬出コンベアおよび下部搬出コンベアに
て搬送される被包装物を圧縮する上部搬出コンベアとを
有している。搬入コンベアと下部搬出コンベアおよび上
部搬出コンベアとは、同方向に直線状に被包装物を搬送
するようになっており、搬入コンベアと搬出コンベアと
の間に、包装フィルムが上方および下方からそれぞれ繰
り出されてシールされるようになっている。被包装物
は、搬入コンベアから下部搬出コンベアに移載される際
に、包装フィルムによって覆われた状態になり、下部搬
出コンベアによって搬送されている間に、上部搬出コン
ベアによって圧縮される。そして、被包装物を覆う各包
装フィルムが、シール機構によってシールされるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような包装機で
は、搬入コンベアにおける搬送方向上流側から、被包装
物を直線的にしか搬入することができない。このため
に、包装機に対して被包装物を供給する搬送コンベアの
レイアウト等が限られるという問題がある。また、異な
る種類の被包装物が順次、搬入コンベアに搬入されるよ
うな場合に、包装が不要な被包装物が搬送されると、手
作業によってその被包装物を搬入コンベアから取り除か
なければならず、その作業が煩わしいという問題もあ
る。さらに、被包装物を包装する包装フィルムは、搬送
される被包装物よりも下方と上方から繰り出す必要があ
るために、包装フィルムがロール状に巻回された包装フ
ィルムロールを、被包装物よりも上方に供給する必要が
ある。しかし、重い包装フィルムロールを高い位置にま
で手作業によって持ち上げることは容易ではないという
問題もある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、搬入コンベアに対する被包装物の
搬送コンベア等のレイアウトの自由性が増し、また、包
装が不要な被包装物が搬入された場合にも、その被包装
物を包装することなく容易に取り除くことができる包装
機を提供することにある。本発明の他の目的は、包装フ
ィルムロールを、被包装物の上方にまで容易に供給する
ことができる包装機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の包装機は、複数
の束が積み重ねられた被包装物が、搬入コンベアの各端
部上に載せられてその中央部にまでそれぞれ搬送される
とともに、搬入コンベアの中央部に搬送された被包装物
が搬出コンベアによって搬入コンベアと直交する方向に
搬送するようになった搬入機構と、前記搬入機構の搬出
コンベアにて搬出される被包装物を、上部搬出コンベア
および下部搬出コンベアによって圧縮しつつ、搬入機構
の搬出入コンベアと同方向に搬送する搬出機構と、前記
搬入機構および搬送機構の間に包装フィルムをそれぞれ
繰り出すように、前記搬入機構の上方および下方にそれ
ぞれ配置された上部被包装フィルム繰り出し機構および
下部被包装フィルム繰り出し機構と、上部被包装フィル
ム繰り出し機構および下部被包装フィルム繰り出し機構
によってそれぞれ繰り出される被包装フィルム同士を、
相互にヒートシールするシール機構と、を具備すること
を特徴とする。
【0007】前記搬入機構には、搬入コンベアによって
搬入される被包装物に当接して被包装物を搬入コンベア
の中央部に位置決めする一対の位置決め部材が設けられ
ている。
【0008】前記搬入機構には、各位置決め部材によっ
て搬入コンベアの中央部に位置決めされた被包装物を圧
縮する圧縮部材が設けられている。
【0009】前記圧縮部材による被包装物の圧縮高さが
検出可能になっている。
【0010】前記搬出機構の上部搬出コンベアは、前記
圧縮部材の圧縮高さ以上に被包装物を圧縮し得る。
【0011】前記上部包装フィルム繰り出し機構に対し
て包装フィルムロールを供給する包装フィルムリフト機
構がさらに設けられている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の包装機
の実施の形態の一例を示す正面図、図2は、その側面図
である。この包装機は、例えば、複数部数の新聞紙が積
み重ねられた被包装物を左右の各側方から搬入する搬入
機構10と、この搬入機構10によって搬入される被包
装物を搬入方向とは直交する方向に搬出する搬出機構2
0(図2参照)と、搬入機構10から搬出機構20に搬
送される被包装物に対して包装フィルムをそれぞれ上方
および下方からそれぞれ繰り出す上部包装フィルム繰り
出し機構30および下部包装フィルム繰り出し機構40
と、上部包装フィルム繰り出し機構30および下部包装
フィルム繰り出し機構40によって繰り出されて被包装
物を包装した包装フィルムをヒートシールするように、
搬入機構10と搬出機構20との間に設けられた横ヒー
トシール機構50とを有している。
【0013】包装機には、図1に示すように、縦長の長
方形枠を構成する垂直な支持枠61が設けられており、
この支持枠61に対して、下側寄り位置にて前方に向か
って水平に下側架台62が支持されている。そして、こ
の下側架台62上に、搬入機構10が設けられている。
支持枠61は、一対の縦枠材61aと、上側横枠材61
bおよび下側横枠材61c(図2参照)とによって長方
形枠に形成されており、下側横枠61cの前方に床面上
に設置された底部架台63が水平に設けられている。そ
して、底部架台63上に下部包装フィルム繰り出し機構
40が支持されている。また、支持枠61には、下側架
台62に対して適当な間隔をあけた上側寄りの位置に
は、下側架台62に対向した水平状態で上側架台64が
支持されており、この上側架台64に、上部包装フィル
ム繰り出し機構30が支持されている。
【0014】下側架台62の前端部における一方の側部
と、上側架台64の前端部における一方の部との間に
は、前側縦フレーム67が垂直に設けられており、この
前側縦フレーム67に、予備包装フィルムロール72を
上部包装フィルム繰り出し機構30に持ち上げる包装フ
ィルムリフト機構90(図2参照)が取り付けられてい
る。
【0015】図3は、搬入機構10の要部を拡大して示
す平面図、図4は、その正面図、図5は、その側面図で
ある。搬入機構10は、それぞれが左右方向に沿って延
びる一対の搬入コンベア11を有している。各搬入コン
ベア11は、それぞれ、下側架台62上に設置された一
対のプーリー11aに搬入ベルト11bが巻き掛けられ
て構成されており、各搬入ベルト11bは、適当な間隔
をあけて相互に平行な状態になっている。各搬入コンベ
ア11の搬入ベルト11bは、一方の端部の下方に位置
された搬入モーター12によって、同期して一体的に正
逆方向に周回移動するようになっている。搬入モーター
12は、下側架台62上に設置されている。各搬入コン
ベア11の各端部上には、被包装物が載置されて、各搬
入コンベア11によって、それらの中央部にまで搬送さ
れるようになっている。
【0016】各搬入ベルト11bにおける被包装物が載
置される上面部分の中央部には、各搬入ベルト11bの
中央部分を上方に押し上げる昇降ガイド15がそれぞれ
配置されている。各昇降ガイド15は、搬入コンベア1
1に沿って長く延びており、それぞれの端部の下方に配
置された昇降用エアーシリンダ16によって、一体的に
昇降されるようになっている。各昇降ガイド15は、そ
れぞれ上昇されることにより、各搬入コンベア11の中
央部を各端部よりも上方に位置させるようになってい
る。
【0017】搬入コンベア11における中央部には、搬
出コンベア14が設けられている。この搬出コンベア1
4は、各搬入コンベア11の中央部にて各搬入コンベア
11とはそれぞれ平行になった一対の中央搬出ローラー
14aを有している。また、これらの搬出ローラー14
aとは各搬入コンベア11の中央部を挟んで、側部搬出
ローラー14bが、各搬入コンベア11とそれぞれ平行
に設けられており、各側部搬出ローラー14bの下方に
も下部搬出ローラー14c(図5参照)がそれぞれ平行
に設けられている。さらに、各搬入コンベア11の中央
部のそれぞれの下方にも、各中央搬出ローラー14aよ
りも短くなった下部中央搬出ローラー14dが、それぞ
れ平行に設けられている。そして、これらの搬出ローラ
ー14a〜14dに搬出ベルト14eが巻き掛けられて
いる。搬出ベルト14eは、一対の中央搬出ローラー1
4aの上方を通過するように、各搬出ローラー14a〜
14dの中央部に配置されている。
【0018】各搬入コンベア11の下方に配置された一
方の下部中央搬出ローラー14dには、その側方に設け
られた搬出モーター17によって回転駆動されるように
なっており、下部中央搬出ローラー14dの回転駆動に
よって、搬出ベルト14eが周回移動される。
【0019】前述したように、各昇降ガイド15が上昇
した状態になると、各搬入コンベア11の中央部は、搬
出ベルト14eの上面よりも上方に位置した状態にな
る。反対に、各昇降ガイド15が下降すると、搬入コン
ベア11の上面は、搬出ベルト14eの上面と同レベル
になる。各搬入コンベア11の端部上に載置された被包
装物は、各搬入コンベア11の中央部が上昇した状態
で、各搬入コンベア11の中央部に搬送されて、各搬入
コンベア11の中央部が下降されることにより、被包装
物は搬出ベルト14e上に載置される。そして、搬出ベ
ルト14eが周回移動されることにより、被包装物は、
図3および図5に矢印Bで示す方向に搬送されて、搬出
機構20に送給される。
【0020】図6は、搬入機構10の前側部(被包装物
の搬出方向とは反対方向の側部)における要部の平面図
である。図5および図6に示すように、搬出ベルト14
eにおける被包装物の搬出方向とは反対側の前側部に
は、搬入コンベア11によって搬入される被包装物を搬
出コンベア14上に停止させる一対の位置決め部材18
が設けられている。各位置決め部材18は、搬入コンベ
ア11の中央部に、搬入コンベア11に沿って適当な間
隔をあけてそれぞれの基端部が回動可能に支持されたア
ーム18aをそれぞれ有している。各アーム18aは、
垂直な平板状をしており、搬出ベルト14eよりも若干
上方位置にて水平方向に長くなるように配置されてい
る。各アーム18aの基端部は、搬入コンベア11に沿
って適当な間隔をあけて垂直に設置された支持軸18b
に回動可能に支持されている。各アーム18aの先端部
には、垂直方向に長くなった平板状の当接板18cの下
端部がそれぞれ取り付けられており、各当接板18cが
それぞれ垂直状態で支持されている。
【0021】各アーム18aの下方には、各アーム18
aとはほぼ平行になった回動用エアーシリンダ18dが
それぞれ配置されている。各回動用エアーシリンダ18
dは、搬出ベルト14eよりも若干上方位置にて水平に
配置されており、ピストンロッド先端部が各アーム18
aの先端部にそれぞれ取り付けられている。各回動用エ
アーシリンダ18dの基端部は、各アーム18aの基端
部の外側に回動可能に支持されている。各回動用エアー
シリンダ18dは、ピストンロッドが進出することによ
り、各当接板18cが、一対の搬入コンベア11の搬送
域の中央部にて、搬出ベルト14eを挟んで相互に対向
した状態になる。反対に、各回動用エアーシリンダ18
dのピストンロッドが退入した状態になると、各当接板
18cは、各搬入コンベア11の被包装物搬送域の側方
にて、各搬入コンベア11に沿った状態にそれぞれ位置
される。
【0022】各位置決め部材18の間には、搬入コンベ
ア11によって搬送される被包装物を押圧する圧縮部材
19が設けられている。圧縮部材19は、各アーム18
aの基端部をそれぞれ支持する各支持軸18b間にて、
搬入コンベア11に沿って適当な間隔をあけて垂直に設
置された一対のスライド軸19aを有している。各スラ
イド軸19aの下端部は、図5に示すように、支持枠6
1の下側架台62に取り付けられたハウジング65に支
持されており、各スライド軸19aの上端部は、支持枠
61の上側架台64に取り付けられている。各スライド
軸19aには、スライダー19bがそれぞれスライド可
能に嵌合されており、両スライダー19bに圧縮板19
cが水平状態で支持されている。
【0023】各スライド軸19aの下端部が支持された
ハウジング65には、下側プーリー19dがそれぞれ回
転可能に取り付けられており、また、各スライド軸19
aの上端部が支持された上側架台64には、各スライド
軸19aの上端部に近接して、上側プーリー19eがそ
れぞれ回転可能に取り付けられている。そして、相互に
対向した下側プーリー19dおよび上側プーリー19e
には、昇降ベルト19fがそれぞれ巻き掛けられてい
る。スライド軸19aに沿ってスライドする各スライダ
ー19bは、各昇降ベルト19fにそれぞれ取り付けら
れている。
【0024】図6に示すように、各下側プーリー19d
は、1本の回転軸19gの各端部にそれぞれ取り付けら
れており、この回転軸19gが、昇降用サーボモーター
19hによって回転されるようになっている。そして、
昇降用サーボモーター19hが回転駆動されることによ
り、各下側プーリー19dが同期して回転されて、各昇
降ベルト19fが同期して周回移動する。これにより、
各昇降ベルト19fに取り付けられたスライダー19b
が同期して昇降し、これにより、圧縮板19cが水平状
態で昇降される。
【0025】昇降用サーボモーター19hには、エンコ
ーダーが内蔵されており、そのエンコーダーによって圧
縮板19cの高さ位置、すなわち、圧縮板19cによる
被包装部の圧縮高さが検出されるようになっている。
【0026】図2に示すように、下側架台62に設けら
れた下部包装フィルム繰り出し機構40は、包装フィル
ム71をロール状に巻回して包装フィルムロール72を
支持する一対の支持ローラー41を有している。各支持
ローラー41は、搬出ベルト14eの被包装物搬出方向
の中央部における下方にて、搬出方向とは直交状態で配
置されている。また、各支持ローラー41の被包装物の
搬出方向とは反対方向には、予備の包装フィルムロール
72を支持する支持台42が配置されている。この支持
台42は、予備の包装フィルムロール72を、支持ロー
ラー41によって支持される包装フィルムロール72と
は平行な状態で支持するとともに、支持された予備の包
装フィルムロール72を支持ローラー41上に転動させ
るように、その上部が傾動するようになっている。
【0027】支持ローラー41によって支持された包装
フィルムロール72の包装フィルム71は、前方斜め上
方に向かって引き出されて、搬入機構10の下方を搬出
方向に沿って通過し、搬入機構10の後端部の下側にて
下方に向かって屈曲された後に、方向を反転されて、搬
入機構10の後方に設けられた一対のピンチローラー4
3によって挟持されている。
【0028】上側架台64上に設けられる上部包装フィ
ルム繰り出し機構30は、包装フィルム71をロール状
に巻回して包装フィルムロール72を支持する一対の支
持ローラー31を有している。各支持ローラー31は、
搬出ベルト14eの被包装物搬出方向の中央部における
下方にて、搬出方向とは直交状態で配置されている。ま
た、各支持ローラー31の被包装物の搬出方向とは反対
方向には、予備の包装フィルムロール72を支持する支
持台32が配置されている。この支持台32は、予備の
包装フィルムロール72を、支持ローラー31によって
支持される包装フィルムロール72とは平行な状態で支
持するとともに、支持された予備の包装フィルムロール
72を支持ローラー31上に転動させるように、その上
部が傾動するようになっている。
【0029】支持ローラー41によって支持された包装
フィルムロール72の包装フィルム71は、前方斜め上
方に向かって引き出されて、搬出方向に沿うよに屈曲さ
れ、搬入機構10の後端部の上側にて下方に屈曲された
後に、上方および下方に、それぞれ順番に屈曲されて、
搬入機構10の後方に設けられた一対のピンチローラー
33によって挟持されている。
【0030】図7は、搬入機構10の被包装物搬出方向
とは反対方向に設けられた包装フィルムリフト機構90
の側面図、図8は、その正面図である。包装フィルムリ
フト機構90は、一方の前側縦フレーム67の前側側面
に沿って水平状態で昇降される支持フレーム93を有し
ている。この支持フレーム93は、一方の端部に取り付
けられたスライダー92が、前側縦フレーム67の前側
側面に沿ってそれぞれ垂直に設けられたガイドレール9
1に片持ち状態でスライド可能に係合されている。
【0031】前側縦フレーム67に近接した上側架台6
4には、上側スプロケット97aが取り付けられてお
り、また、この上側スプロケット97aに対向した下側
架台62には、下側スプロケット97bが取り付けられ
ている。上側スプロケット97aは、上側架台64に取
り付けられたモーター98によって回転されるようにな
っている。上側スプロケット97aと下側スプロケット
97bとには、チェーン99が巻き掛けられており、そ
のチェーン99に、スライダー92が取り付けられてい
る。従って、モーター98の正転および逆転によって、
チェーン99が昇降されると、スライダー92が昇降さ
れて、支持フレーム93が下側架台62から上側架台6
4まで昇降される。
【0032】支持フレーム93には、包装フィルムロー
ル72の各側部を支持する受け具94が取り付けられて
おり、各受け具94は、包装フィルムロール72を水平
状態で支持するようになっている。各受け具94間に
は、水平ロッド96が架設されている。各受け具94
は、支持された包装フィルムロール72が前側縦フレー
ム67側に転動するように、傾斜した状態になってい
る。
【0033】各受け具94間には、水平ロッド96が架
設されており、各受け具94の近傍の水平ロッド96の
各端部には、各受け具94によって支持された包装フィ
ルムロール72が、前側縦フレーム67側に転動するこ
とを防止するストッパー95がそれぞれ設けられてい
る。各ストッパー95は、通常は、各受け具94に支持
された包装フィルムロール72が転動しない状態に付勢
されている。水平ロッド96には、上側架台64に垂直
状態で支持されたエアーシリンダ96aが取り付けられ
ており、このエアーシリンダ96aによって、水平ロッ
ド96は、各ストッパー95の付勢方向とは反対方向に
回動されるようになっている。これにより、各受け具9
4に支持された包装フィルムロール72は、上部包装フ
ィルム繰り出し機構30側に転動されるようになってい
る。
【0034】図9は、搬入機構10の被包装物の搬出方
向側に設けられた横シール機構50の正面図、図10は
その側面図である。この横シール機構50は、支持枠6
1の各縦枠材61aに沿って昇降可能に配置された水平
な昇降上フレーム51を有している。支持枠61の縦枠
材61aにおける正面側の側面には、ガイドレール53
がそれぞれ垂直に取り付けられている。昇降上フレーム
51の各端部にはスライダー52がそれぞれ取り付けら
れており、各スライダー52が、各ガイドレール53に
スライド可能に係合している。昇降上フレーム51に
は、その昇降上フレーム51の下面に沿って水平に配置
された上押さえ板54が、下方に付勢された状態で水平
に取り付けられている。この上押さえ板54は、ヒータ
ーによって加熱されるようになっている。昇降上フレー
ム51は、支持枠61の上側横枠材61bに垂直に支持
されたエアーシリンダ55によって昇降されるようにな
っている。
【0035】また、上押さえ板54には、水平にエアー
シリンダ54aが支持されており、このエアーシリンダ
54aによって水平方向にスライド可能にカッター(図
示せず)が設けられている。このカッターは、エアーシ
リンダ54aによって水平方向にスライドされることに
より、下方に突出した状態になる。
【0036】昇降上フレーム51の下方には、水平な昇
降下フレーム56が昇降可能に配置されている。この昇
降下フレーム56の各端部にも、スライダー57がそれ
ぞれ取り付けられており、各スライダー57が、昇降上
フレーム51の各スライダー52が係合したガイドレー
ル53に、それぞれスライド可能に係合している。昇降
下フレーム56には、その昇降下フレーム56の上面に
沿って水平に配置された下押さえ板58が水平に取り付
けられている。この下押さえ板58も、ヒーターによっ
て加熱されるようになっている。昇降下フレーム56
は、支持枠61の下側横枠材61cに垂直に支持された
一対のエアーシリンダ59によって昇降されるようにな
っている。
【0037】このような横シール機構50は、上部包装
フィルム繰り出し機構30によって繰り出される包装フ
ィルム71と、下部包装フィルム繰り出し機構40によ
って繰り出される包装フィルム71とを、加熱状態にな
った上押さえ板54および下押さえ板58によって相互
に押圧することによって、相互にヒートシールするとと
もに、ヒートシールされた部分がカッターによって横方
向に二等分されるようになっている。
【0038】横シール機構50の包装物搬出方向側に
は、搬出機構20が設けられている。図11は、搬出機
構20の背面図、図12は、その要部の拡大側面図であ
る。搬出機構20は、支持枠61の下側架台62上に支
持された下部搬出コンベア21と、下部搬出コンベア2
1の上方にて昇降可能に配置された上部搬出コンベア2
2とを有している。
【0039】下部搬出コンベア21は、搬入機構10の
搬出方向に、横シール機構50を介して配置されてお
り、支持枠61に取り付けられた下側架台62に対して
背面側に延出するように水平に支持された搬出用架台6
5に取り付けられている。下部搬出コンベア21の搬入
機構10側の端部には、搬入機構10の搬出コンベア1
4によって搬送される被包装物が載置されるようになっ
ている。下部搬出コンベア21は、搬出用架台65に取
り付けられた搬出用モーター21aによって駆動される
ようになっており、下部搬出コンベア21の端部上に載
置された被包装物を背面側方向に搬送するようになって
いる。
【0040】上部搬出コンベア22は、支持枠61の背
面側に上下方向へのスライド可能な状態で水平に架設さ
れた搬出用昇降フレーム24に支持されている。搬出用
昇降フレーム24の各端部には、スライダー24aがそ
れぞれ取り付けられており、各スライダー24aが、支
持枠61の各縦フレーム61aにおける背面側側面に設
けられた各ガイドレール25にスライド可能に係合して
いる。上部搬出コンベア22は、搬出用昇降フレーム2
4の下面に沿って支持されており、搬出用昇降フレーム
24の昇降によって、下部搬出コンベア21に近接した
下側位置から、下部搬出コンベア21に載置された被包
装物に接触しない上方位置にまで上昇するようになって
いる。
【0041】搬出用昇降フレーム24には、搬出用昇降
モーター23が取り付けられており、この搬出用昇降モ
ーター23によって、上部搬出コンベア22の下面が、
下部搬出コンベア21による被包装物の搬送方向と同方
向に駆動されるようになっている。
【0042】支持枠61の上側架台64には、搬出用昇
降フレーム24を昇降させる昇降サーボモーター26が
設けられている。昇降サーボモーター26の出力は、上
側架台64に沿って水平に設けられた回転軸27に伝達
されており、昇降サーボモーター26によって回転軸2
7が正転および逆転されるようになっている。回転軸2
7の各端部には、上側プーリー28aがそれぞれ取り付
けられている。各上側プーリー28aの下方には、下側
架台62の各端部に回転可能に取り付けられた下側プー
リー28bが、各上側プーリー28aに対向した状態で
取り付けられている。そして、相互に対向した上側プー
リー28aおよび下側プーリー28bに、昇降ベルト2
8cがそれぞれ巻き掛けられている。
【0043】このような搬出機構20における搬出方向
と直交する各側部には、縦シール機構80がそれぞれ設
けられている。各縦シール機構80は、図10および図
11に示すように、上部搬出コンベア22の各側方に水
平に配置されたシーラーバー81と、このシーラーバー
81が下端部に取り付けられて搬出用昇降フレーム24
に垂直状態で支持された縦シール用エアーシリンダ82
と、下部搬出コンベア21の各側方にて各シーラーバー
81に対向して水平に配置された押さえ板83とを、そ
れぞれ有している。各押さえ板83は、下側架台62に
支持された状態になっている。
【0044】各シーラーバー81は、上部搬出コンベア
22とともに下降された状態で、各縦シール用エアーシ
リンダ82が駆動されることにより、各押さえ板83に
圧接されるようになっている。
【0045】このような構成の包装機は、搬機構10に
おける搬入コンベア11のいずれか一方の端部に、複数
部数の新聞紙が積み重ねられた被包装物が載置されるよ
うになっている。このとき、被包装物が載置された各搬
入コンベア11の端部に対して遠方側に位置する一方の
位置決め部材18における回動用エアーシリンダ18d
のピストンロッドが進出された状態とされる。これによ
り、その位置決め部材18の当接板18cが、各搬入コ
ンベアベルト11とは直交した状態になる。これに対し
て、被包装物が載置された各搬入コンベア11の端部に
近接した他方の位置決め部材18の回動用エアーシリン
ダ18aは、ピストンロッドが退入された状態とされ
て、その位置決め部材18の当接板18dは、各搬入コ
ンベア11の搬送域の外部にてその搬送方向に沿った退
避位置とされる。
【0046】このような状態で、各搬入コンベア11
は、それぞれの中央部が、搬出コンベア部14の上面よ
りも上方に位置するように上昇された状態で、各搬入コ
ンベア11の各端部の被包装物を各搬入コンベア11の
中央部に搬送するように各搬入ベルト11bが同期して
周回移動される。各搬入ベルト11bの周回移動によ
り、被搬送物は、各搬入コンベア11の中央部にまで搬
送されて、その搬送域内に位置する位置決め部材18の
当接板18dに当接して停止される。これにより、被包
装物は、各搬入コンベア11の中央部にて搬出コンベア
ベルト14上に位置される。
【0047】このように、一方の位置決め部材18の当
接板18cに被包装物が当接して位置決めされると、圧
縮部材19の昇降用サーボモーター19hが駆動され
て、圧縮板19cが下降される。これにより、各搬入コ
ンベア11の中央部上の被包装物が圧縮板19cによっ
て圧縮される。そして、圧縮板19cによって被包装物
が圧縮された状態になると、圧縮板19cが上昇され
る。このとき、圧縮板19cが最も下降された高さ位置
が、昇降用サーボモーター19hに内蔵されたエンコー
ダによって検出されて、記憶される。
【0048】このようにして、搬入コンベア11にて搬
送される被包装物が圧縮された状態になると、各搬入コ
ンベア11が下降されて、被包装物が搬出コンベア14
上に載置された状態になる。そして、各位置決め部材1
8の当接板18cは、各搬入コンベア11の搬送域外に
退出した退避状態になる。
【0049】このとき、上部包装フィルム繰り出し機構
30の包装フィルムロール72から繰り出された包装フ
ィルム71と、下部包装フィルム繰り出し機構40の包
装フィルムロール72から繰り出された包装フィルム7
1とが、横シール機構50の上押さえ板54と下押さえ
板58とによって、相互にヒートシールされた状態にな
っており、搬入機構10と搬出機構20との間に、包装
フィルム71が垂直状態で配置されている。
【0050】このような状態で、搬入機構10の搬出コ
ンベア14が駆動され、搬出コンベア14上に載せられ
た被包装物が、搬出機構20に向けて搬送される。そし
て、被包装物が搬出コンベア14から搬出機構20の下
部搬出コンベア21上に移載される際に、被包装フィル
ム71によって覆われた状態になる。
【0051】このとき、搬出機構20の上部搬出コンベ
ア22は、被包装物が搬入機構11によって圧縮された
際の圧縮板19cが最も下降したレベルに対して若干上
方に位置するように下降されて、上部搬出コンベア22
および下部搬出コンベア21がそれぞれ駆動される。こ
のような状態で、被包装物が包装フィルム71によって
覆われた状態で、搬出機構20の下部搬出コンベア21
上に移載される。そして、下部搬出コンベア21上に被
包装物が移載された状態になると、搬出用昇降フレーム
24が駆動されて上部搬出コンベア22が下降し、被包
装物を圧縮する。この場合の上部搬出コンベア22の被
包装物の圧縮高さは、搬入コンベア11上での圧縮部材
19の圧縮板19cによる圧縮高さよりも低く設定され
ており、被包装物は、これによって、さらに圧縮され
る。
【0052】また、被包装物の搬送が連続していないよ
うな場合には、上部搬出コンベア22による圧縮を2度
以上にわたって実施するようにしてもよい。
【0053】このように、上部搬出コンベアによって、
圧縮部材19よりも低く被包装物を圧縮することによ
り、被包装物の包装に使用される包装フィルム量を低減
させることができる。
【0054】このようにして、被包装物は、上部搬出コ
ンベア22によって圧縮された状態で、上部搬出コンベ
ア22および下部搬出コンベア21によって搬送され
る。そして、被包装物全体が、下部搬出コンベア21上
に移載された状態になると、上部搬出コンベア22およ
び下部搬出コンベア21による被包装物の搬送が停止さ
れる。
【0055】このような状態になると、横ヒートシール
機構50および一対の縦シール機構80がそれぞれ動作
される。横シール機構50は、エアーシリンダ55が駆
動されることによって、昇降上フレーム51が下降され
るとともに、各エアーシリンダ59が駆動されることに
より、昇降下フレーム56が上昇される。これにより、
昇降上フレーム51に取り付けられた上押さえ板54
と、昇降下フレーム56に取り付けられた下押さえ板5
8とによって、被包装物を覆う上側の包装フィルム71
と下側フィルム71とが相互に圧接されて、両者がヒー
トシールされる。その後、上押さえ板54に設けられた
エアーシリンダ54aが駆動され、ヒートシールされた
部分の幅方向中央部が、カッターによって切断される。
【0056】各縦シール機構80は、上部搬出コンベア
22に取り付けられた縦シール用エアーシリンダ82に
よって、各シーラーバー81が下降されることにより、
上側の包装フィルム71および下側の包装フィルム71
とが、各シーラーバー81と各押さえ板83とによって
圧接された状態になり、両包装フイルム71が被包装物
の各側方にてヒートシールされる。これにより、被包装
物は、包装フィルム71にて全体が包装された状態にな
る。
【0057】被包装物が包装フィルム71にて包装され
た状態になると、搬出機構20の上部搬出コンベア21
および下部搬出コンベア22とによって、包装機から搬
出される。
【0058】なお、搬入機構10における搬入コンベア
11の一方の端部上に、包装フィルム71による包装が
不要な被包装物が搬入された場合には、各位置決め部材
18によって搬送される被包装物を搬入ベルト11の中
央部にて停止させることなく、搬入コンベア11の他方
の端部にまで搬送させるようにすればよい。
【0059】上部包装フィルム繰り出し機構30に支持
された包装フィルムロール72の包装フィルム71が全
て繰り出されて、支持台32上の予備の包装フィルムロ
ール72が支持ローラー31上に転動された状態になる
と、包装フィルムリフト機構90の受け具94に包装フ
ィルムロール72を支持した状態で、支持フレーム93
が上昇される。そして、支持フレーム93が、最上部に
まで上昇されると、エアーシリンダ96aが駆動され
て、各ストッパー95が回動される。これにより、受け
具94にて支持された包装フィルムロール72が、上部
包装フィルム繰り出し機構30の支持台32上に移載さ
れる。
【0060】このように、上部包装フィルム繰り出し機
構30に包装フィルムロール72を載せる場合にも、包
装フィルムリフト機構90によって包装フィルムロール
72が自動的に供給されるために、包装フィルムロール
72の持ち上げ作業が不要になり、作業性は著しく向上
する。
【0061】
【発明の効果】本発明の包装機は、このように、搬入機
構の搬入コンベアが左右方向に長く延びており、搬入コ
ンベアの各側部から被包装物が搬入されて、搬入コンベ
アの中央部から直角方向に向かって搬送されるようにな
っているために、搬入コンベアに対する被包装物の搬送
装置のレイアウト等の自由度が著しく向上する。しか
も、包装の不要な被包装物は、搬入コンベアの中央部か
ら直角方向に搬送することなく、搬入コンベアの他方の
端部にまで搬送することにより、特別に搬入コンベアか
ら取り除く作業が不要になり、作業性は著しく向上す
る。
【0062】また、搬入機構に設けられた圧縮板と、搬
出機構に設けられた上部搬出コンベアとによって、被包
装物を圧縮することにより、被包装物の体積を著しく小
さくすることができ、包装フィルムの使用量を低減させ
ることができる。
【0063】さらに、包装フィルムのリフト機構を設け
ることにより、上部包装フィルム繰り出し機構に対して
包装フィルムロールを自動的に移載することができ、包
装フィルムロールの移載作業が著しく容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装機の実施の形態の一例を示す概略
正面図である。
【図2】その包装機の側面図である。
【図3】その包装機の搬入機構における平面図である。
【図4】その搬入機構の正面図である。
【図5】その搬入機構の側面図である。
【図6】その包装機の搬入機構における前側部における
要部の平面図である。
【図7】その搬入機構の前方に設けられた包装フィルム
リフト機構の側面図である。
【図8】その包装フィルムリフト機構の正面図である。
【図9】その搬入機構の後方に設けられた横シール機構
の正面図である。
【図10】その横シール機構の側面図である。
【図11】その横シール機構の後方に設けられた搬出機
構の背面図である。
【図12】その搬出機構の要部の拡大側面図である。
【符号の説明】
10 搬入機構 11 搬入コンベア 11b 搬入ベルト 12 搬入モーター 14 搬出コンベア 14e 搬出ベルト 15 昇降ガイド 17 搬出モーター 18 位置決め部材 18c 当接板 19 圧縮部材 19c 圧縮板 20 搬出機構 21 下部搬出コンベア 21a 搬出用モーター 22 上部搬出コンベア 23 搬出用昇降モーター 24 搬出用昇降フレーム 25 ガイドレール 26 昇降サーボモーター 28c 昇降ベルト 27 回転軸 30 上部包装フィルム繰り出し機構 31 支持ローラー 32 支持台 33 ピンチローラー 40 上部包装フィルム繰り出し機構 41 支持ローラー 42 支持台 43 ピンチローラー 50 横シール機構 51 昇降上フレーム 52 スライダー 53 ガイドレール 54 上押さえ板 55 エアーシリンダ 56 昇降下フレーム 57 スライダー 58 下押さえ板 59 エアーシリンダ 61 支持枠 62 下側架台 63 底部架台 64 上側架台 80 縦シール機構 81 シーラーバー 82 縦シール用エアーシリンダ 83 押さえ板 90 包装フィルムリフト機構 92 スライダー 94 受け具 95 ストッパー 96a エアーシリンダ 98 モーター 99 チェーン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の束が積み重ねられた被包装物が、
    搬入コンベアの各端部上に載せられてその中央部にまで
    それぞれ搬送されるとともに、搬入コンベアの中央部に
    搬送された被包装物が搬出コンベアによって搬入コンベ
    アと直交する方向に搬送するようになった搬入機構と、 前記搬入機構の搬出コンベアにて搬出される被包装物
    を、上部搬出コンベアおよび下部搬出コンベアによって
    圧縮しつつ、搬入機構の搬出入コンベアと同方向に搬送
    する搬出機構と、 前記搬入機構および搬送機構の間に包装フィルムをそれ
    ぞれ繰り出すように、前記搬入機構の上方および下方に
    それぞれ配置された上部被包装フィルム繰り出し機構お
    よび下部被包装フィルム繰り出し機構と、 上部被包装フィルム繰り出し機構および下部被包装フィ
    ルム繰り出し機構によってそれぞれ繰り出される被包装
    フィルム同士を、相互にヒートシールするシール機構
    と、 を具備することを特徴とする包装機。
  2. 【請求項2】 前記搬入機構には、搬入コンベアによっ
    て搬入される被包装物に当接して被包装物を搬入コンベ
    アの中央部に位置決めする一対の位置決め部材が設けら
    れている請求項1に記載の包装機。
  3. 【請求項3】 前記搬入機構には、各位置決め部材によ
    って搬入コンベアの中央部に位置決めされた被包装物を
    圧縮する圧縮部材が設けられている請求項2に記載の包
    装機。
  4. 【請求項4】 前記圧縮部材による被包装物の圧縮高さ
    が検出可能になっている請求項3に記載の包装機。
  5. 【請求項5】 前記搬出機構の上部搬出コンベアは、前
    記圧縮部材の圧縮高さ以上に被包装物を圧縮し得る請求
    項4に記載の包装機。
  6. 【請求項6】 前記上部包装フィルム繰り出し機構に対
    して包装フィルムロールを供給する包装フィルムリフト
    機構がさらに設けられている請求項1に記載の包装機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102774520A (zh) * 2012-08-07 2012-11-14 昆山艾博机器人系统工程有限公司 一种自动包装机
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