JPH107239A - 棒状材の整列払出装置 - Google Patents
棒状材の整列払出装置Info
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- JPH107239A JPH107239A JP17861596A JP17861596A JPH107239A JP H107239 A JPH107239 A JP H107239A JP 17861596 A JP17861596 A JP 17861596A JP 17861596 A JP17861596 A JP 17861596A JP H107239 A JPH107239 A JP H107239A
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Landscapes
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】PC鋼棒等の棒状材を所定本数毎に整列させる
整列払出装置を提供する。 【解決手段】第1の処理ラインから払出された棒状材1
1を第2の処理ラインへ整列させて搬送する搬送手段2
1、棒状材を搬送手段21の最上流側に案内する案内手
段22、23、案内手段22での棒状材の通過本数をカ
ウントするカウントセンサ24、搬送手段の搬送経路を
複数のゾーンNO.1〜NO.6に区画し、開閉動作によ
り下流側の隣接ゾーンへの棒状材11の移行を制御し開
閉状態を示す信号を出力するストッパ30-1〜30-
6、各ゾーンに棒状材11の在荷センサ32-1〜32-
6、カウントセンサ24、ストッパ30-1〜30-6及
び在荷センサ32-1〜32-6の各出力信号を入力し、
それらの信号状態に基づいて第1の処理ラインの起動停
止動作及びストッパ30-1〜30-6の開閉動作を制御
する制御手段とを備える。
整列払出装置を提供する。 【解決手段】第1の処理ラインから払出された棒状材1
1を第2の処理ラインへ整列させて搬送する搬送手段2
1、棒状材を搬送手段21の最上流側に案内する案内手
段22、23、案内手段22での棒状材の通過本数をカ
ウントするカウントセンサ24、搬送手段の搬送経路を
複数のゾーンNO.1〜NO.6に区画し、開閉動作によ
り下流側の隣接ゾーンへの棒状材11の移行を制御し開
閉状態を示す信号を出力するストッパ30-1〜30-
6、各ゾーンに棒状材11の在荷センサ32-1〜32-
6、カウントセンサ24、ストッパ30-1〜30-6及
び在荷センサ32-1〜32-6の各出力信号を入力し、
それらの信号状態に基づいて第1の処理ラインの起動停
止動作及びストッパ30-1〜30-6の開閉動作を制御
する制御手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、棒状材の整列払
出装置に関し、さらに詳細には、例えばPC杭の製造ラ
インにおいて、PC鋼棒(主筋)を所定長さに切断し、
端末を処理するラインから、そのPC鋼棒を螺旋状のフ
ープ筋(補強筋)に組込む編成ラインに整列させて払出
すための装置に関する。
出装置に関し、さらに詳細には、例えばPC杭の製造ラ
インにおいて、PC鋼棒(主筋)を所定長さに切断し、
端末を処理するラインから、そのPC鋼棒を螺旋状のフ
ープ筋(補強筋)に組込む編成ラインに整列させて払出
すための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PC鋼棒にプレストレスを導入して主筋
に使用するPC杭は、高強度コンクリート杭として従来
知られている。このPC杭は、概ね次のような製造ライ
ンにより製造される。コイル状に巻かれたPC鋼棒を所
定長さに切断したうえ、端末にねじ転造加工を施す。端
末処理された所定本数のPC鋼棒を螺旋鉄筋に組み込
む。PC鋼棒の端末に端部金物を取付け、型枠を組立て
る。型枠にコンクリート材料を盛り付け、PC鋼棒を緊
張させる。型枠を回転させてコンクリートを遠心成形す
る。一定期間、蒸気養生し、脱型する。
に使用するPC杭は、高強度コンクリート杭として従来
知られている。このPC杭は、概ね次のような製造ライ
ンにより製造される。コイル状に巻かれたPC鋼棒を所
定長さに切断したうえ、端末にねじ転造加工を施す。端
末処理された所定本数のPC鋼棒を螺旋鉄筋に組み込
む。PC鋼棒の端末に端部金物を取付け、型枠を組立て
る。型枠にコンクリート材料を盛り付け、PC鋼棒を緊
張させる。型枠を回転させてコンクリートを遠心成形す
る。一定期間、蒸気養生し、脱型する。
【0003】上記のような製造ラインにおいて、従来、
PC鋼棒を切断し端末処理するライン(以下、切断・端
末処理ラインという)から、PC鋼棒をフープ筋に組み
込むライン(以下、編成ラインという)へのPC鋼棒の
移行は、切断・端末処理ラインに設置されたローダの払
出し動作により行われている。一方、編成ラインでのP
C鋼棒の組み込みは、オペレータの手作業により行われ
ている。
PC鋼棒を切断し端末処理するライン(以下、切断・端
末処理ラインという)から、PC鋼棒をフープ筋に組み
込むライン(以下、編成ラインという)へのPC鋼棒の
移行は、切断・端末処理ラインに設置されたローダの払
出し動作により行われている。一方、編成ラインでのP
C鋼棒の組み込みは、オペレータの手作業により行われ
ている。
【0004】すなわち、オペレータは、ローダから払出
され、ランダムに集積されたPC鋼棒を、所定本数毎に
揃えてフープ筋に組み込む作業を行っている。このた
め、オペレータにとっては、PC鋼棒をその本数を数え
ながら揃えるという動作が必要で、作業効率の向上が望
まれていた。また、切断機及びローダは常時稼働してい
ることから、オペレータの熟練の度合によっては、ロー
ダから払出し供給されるPC鋼棒の本数とオペレータの
処理本数とが整合せず、PC鋼棒が必要以上に集積した
り、逆にPC鋼棒の供給本数がオペレータの処理本数に
追付かないというような事態が生じていた。
され、ランダムに集積されたPC鋼棒を、所定本数毎に
揃えてフープ筋に組み込む作業を行っている。このた
め、オペレータにとっては、PC鋼棒をその本数を数え
ながら揃えるという動作が必要で、作業効率の向上が望
まれていた。また、切断機及びローダは常時稼働してい
ることから、オペレータの熟練の度合によっては、ロー
ダから払出し供給されるPC鋼棒の本数とオペレータの
処理本数とが整合せず、PC鋼棒が必要以上に集積した
り、逆にPC鋼棒の供給本数がオペレータの処理本数に
追付かないというような事態が生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目
的を達成するものである。
な技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目
的を達成するものである。
【0006】この発明の目的は、第1の処理ラインから
第2の処理ラインへ、PC鋼棒等の棒状材を所定本数毎
に整列させて払出し、作業効率の向上を図った棒状材の
整列払出装置を提供することにある。
第2の処理ラインへ、PC鋼棒等の棒状材を所定本数毎
に整列させて払出し、作業効率の向上を図った棒状材の
整列払出装置を提供することにある。
【0007】この発明の別の目的は、第2の処理ライン
の処理状況に応じて棒状材を払出し供給するようにした
棒状材の整列払出装置を提供することにある。
の処理状況に応じて棒状材を払出し供給するようにした
棒状材の整列払出装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を達
成するために、次のような手段を採用している。
成するために、次のような手段を採用している。
【0009】すなわちこの発明は、第1の処理ラインで
所定の処理が施された棒状材を、所定本数毎に整列させ
て第2の処理ラインへ払出すための整列払出装置であっ
て、第1の処理ラインから払出された前記棒状材を、そ
の軸方向とほぼ直角方向に前記第2の処理ラインへ整列
させて搬送するための搬送手段と、前記棒状材を前記搬
送手段の最上流側に案内し、前記搬送手段上に載置させ
る案内手段と、前記案内手段により案内される前記棒状
材の通過本数をカウントし、所定本数に達したとき信号
を出力するカウントセンサと、前記搬送手段の搬送経路
を上流側から下流側にかけて複数のゾーンに区画すべく
各ゾーンの下流部に設けられ、開閉動作により下流側の
隣接ゾーンへの前記棒状材の移行を制御するとともに、
開閉状態を示す信号を出力するストッパと、前記各ゾー
ンに前記棒状材が在るか否かを検出し、信号を出力する
在荷センサと、前記カウントセンサ、前記ストッパ及び
前記在荷センサの各出力信号を入力し、それらの信号状
態に基づいて前記第1の処理ラインの起動停止動作及び
前記ストッパの開閉動作を制御する制御手段とを備えて
なることを特徴とする棒状材の整列払出装置にある。
所定の処理が施された棒状材を、所定本数毎に整列させ
て第2の処理ラインへ払出すための整列払出装置であっ
て、第1の処理ラインから払出された前記棒状材を、そ
の軸方向とほぼ直角方向に前記第2の処理ラインへ整列
させて搬送するための搬送手段と、前記棒状材を前記搬
送手段の最上流側に案内し、前記搬送手段上に載置させ
る案内手段と、前記案内手段により案内される前記棒状
材の通過本数をカウントし、所定本数に達したとき信号
を出力するカウントセンサと、前記搬送手段の搬送経路
を上流側から下流側にかけて複数のゾーンに区画すべく
各ゾーンの下流部に設けられ、開閉動作により下流側の
隣接ゾーンへの前記棒状材の移行を制御するとともに、
開閉状態を示す信号を出力するストッパと、前記各ゾー
ンに前記棒状材が在るか否かを検出し、信号を出力する
在荷センサと、前記カウントセンサ、前記ストッパ及び
前記在荷センサの各出力信号を入力し、それらの信号状
態に基づいて前記第1の処理ラインの起動停止動作及び
前記ストッパの開閉動作を制御する制御手段とを備えて
なることを特徴とする棒状材の整列払出装置にある。
【0010】また、この発明は前記制御手段が、 (1)最上流側のゾーンの前記ストッパが閉状態にあ
り、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が無いとき、
前記第1の処理ラインを起動させ、 (2)前記案内手段を通過した棒状材の本数が所定本数
に達し、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が在り、
かつ、その下流側の隣接ゾーンの前記ストッパが閉状態
にあるときであって、 i)同隣接ゾーンに前記棒状材が無いときは、最上流側
のゾーンの前記ストッパを一定時間だけ開状態とし、 ii)同隣接ゾーンに前記棒状材が在るときは、第1の処
理ラインの稼働を停止させるものであることを特徴とす
る棒状材の整列払出装置にある。
り、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が無いとき、
前記第1の処理ラインを起動させ、 (2)前記案内手段を通過した棒状材の本数が所定本数
に達し、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が在り、
かつ、その下流側の隣接ゾーンの前記ストッパが閉状態
にあるときであって、 i)同隣接ゾーンに前記棒状材が無いときは、最上流側
のゾーンの前記ストッパを一定時間だけ開状態とし、 ii)同隣接ゾーンに前記棒状材が在るときは、第1の処
理ラインの稼働を停止させるものであることを特徴とす
る棒状材の整列払出装置にある。
【0011】さらにこの発明は、前記ゾーンが少なくと
も3以上のゾーンからなり、前記制御手段は、最上流側
のゾーンと最下流側のゾーンを除く、中間の各ゾーンの
前記ストッパに関し、当該ゾーンに前記棒状材が在り、
かつ、その下流側の隣接ゾーンの前記ストッパが閉状態
にあるときであって、同隣接ゾーンに前記棒状材が無い
とき、当該ゾーンの前記ストッパを一定時間だけ開状態
とするものであることを特徴とする棒状材の整列払出装
置にある。
も3以上のゾーンからなり、前記制御手段は、最上流側
のゾーンと最下流側のゾーンを除く、中間の各ゾーンの
前記ストッパに関し、当該ゾーンに前記棒状材が在り、
かつ、その下流側の隣接ゾーンの前記ストッパが閉状態
にあるときであって、同隣接ゾーンに前記棒状材が無い
とき、当該ゾーンの前記ストッパを一定時間だけ開状態
とするものであることを特徴とする棒状材の整列払出装
置にある。
【0012】上記整列払出装置において、前記搬送手段
がチェーンコンベアからなり、チェーンを構成するリン
クの連結ピンに、前記棒状材が載置されるフリーローラ
が設けられている。
がチェーンコンベアからなり、チェーンを構成するリン
クの連結ピンに、前記棒状材が載置されるフリーローラ
が設けられている。
【0013】さらに上記整列払出装置において、前記棒
状材がPC杭の製造材料であるPC鋼棒であり、前記第
1の処理ラインが前記PC鋼棒を所定長さに切断し、そ
の端末を処理する切断及び端末処理ラインであり、前記
第2の処理ラインが前記PC鋼棒をフープ筋に組込む編
成ラインである。
状材がPC杭の製造材料であるPC鋼棒であり、前記第
1の処理ラインが前記PC鋼棒を所定長さに切断し、そ
の端末を処理する切断及び端末処理ラインであり、前記
第2の処理ラインが前記PC鋼棒をフープ筋に組込む編
成ラインである。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を用
いて以下に説明する。図1はPC杭の製造ラインにおけ
る、切断・端末処理ライン1及び編成ライン2を含む鉄
筋加工ラインの平面配置図である。この発明による整列
払出装置20は、第1の処理ラインである切断・端末処
理ライン1と第2の処理ラインである編成ライン2との
間に配置されている。
いて以下に説明する。図1はPC杭の製造ラインにおけ
る、切断・端末処理ライン1及び編成ライン2を含む鉄
筋加工ラインの平面配置図である。この発明による整列
払出装置20は、第1の処理ラインである切断・端末処
理ライン1と第2の処理ラインである編成ライン2との
間に配置されている。
【0015】切断・端末処理ライン1はコイルスタンド
3、切断機4、ローダ5及びローダ5の両側に設置され
た転造機6、7を有している。編成ライン2は編成機8
を有し、編成機8の両側に形成されたストック場9、1
0のうち一方のストック場9にはフープ筋を形成する螺
旋状の鉄線、継手金具がストックされ、他方のストック
場10には編成を終えた鉄筋篭13がストックされてい
る。
3、切断機4、ローダ5及びローダ5の両側に設置され
た転造機6、7を有している。編成ライン2は編成機8
を有し、編成機8の両側に形成されたストック場9、1
0のうち一方のストック場9にはフープ筋を形成する螺
旋状の鉄線、継手金具がストックされ、他方のストック
場10には編成を終えた鉄筋篭13がストックされてい
る。
【0016】コイル状に巻かれたPC鋼棒(以下、PC
筋という)11は、コイルスタンド3に装着される。P
C筋11はコイルスタンド3から引出されて、切断機4
に差し込まれ、所定長さに切断される。PC筋の切断長
さは、切断機竿12に設けられたリミットスイッチ(図
示せず)を所定の長さ位置に固定することにより設定さ
れる。
筋という)11は、コイルスタンド3に装着される。P
C筋11はコイルスタンド3から引出されて、切断機4
に差し込まれ、所定長さに切断される。PC筋の切断長
さは、切断機竿12に設けられたリミットスイッチ(図
示せず)を所定の長さ位置に固定することにより設定さ
れる。
【0017】切断されたPC筋11はローダ5上に払出
される。ローダ5はその揺動運動によりPC筋を矢印A
方向に所定距離毎に間欠的に搬送する機能を有し、搬送
途中で転造機6、7により、PC筋11の両端末にねじ
加工が施される。端末処理されたPC筋11はローダ5
から整列払出装置20に移載され、所定本数毎に整列さ
せて編成ライン2に払出される。
される。ローダ5はその揺動運動によりPC筋を矢印A
方向に所定距離毎に間欠的に搬送する機能を有し、搬送
途中で転造機6、7により、PC筋11の両端末にねじ
加工が施される。端末処理されたPC筋11はローダ5
から整列払出装置20に移載され、所定本数毎に整列さ
せて編成ライン2に払出される。
【0018】図2は整列払出装置20の側面図である。
整列払出装置20は、ローダ5から払出されたPC筋1
1を、その軸方向とほぼ直角方向に搬送するための搬送
手段であるチェーンコンベア21と、PC筋11をチェ
ーンコンベア21の最上流側(図2の左方部分)に案内
し、チェーンコンベア21上に載置させる案内手段であ
る案内シュート22及び案内プレート23とを備えてい
る。
整列払出装置20は、ローダ5から払出されたPC筋1
1を、その軸方向とほぼ直角方向に搬送するための搬送
手段であるチェーンコンベア21と、PC筋11をチェ
ーンコンベア21の最上流側(図2の左方部分)に案内
し、チェーンコンベア21上に載置させる案内手段であ
る案内シュート22及び案内プレート23とを備えてい
る。
【0019】案内シュート22にはカウントセンサ24
が設けられている。カウントセンサ24はリミットスイ
ッチ、光電スイッチ等からなり、案内シュート22を通
過するPC筋11の本数をカウントし、設定された所定
本数に達すると信号を出力する。
が設けられている。カウントセンサ24はリミットスイ
ッチ、光電スイッチ等からなり、案内シュート22を通
過するPC筋11の本数をカウントし、設定された所定
本数に達すると信号を出力する。
【0020】図3はチェーンコンベア21を拡大して示
す断面図、図4は正面図である。チェーンコンベア21
の基本構造それ自体は、従来周知のものと同様である。
すなわち、コンベア本体24の前後に枢支されたスプロ
ケット25、25間にチェーン26a、26bが巻回さ
れ、スプロケット25の駆動回転によりチェーン26
a、26bがレール27に沿って走行する。そして、こ
のような一対のチェーン26a、26bを有する複数基
のチェーンコンベア21が、PC筋の搬送方向に並列し
て配置されている(図1参照)。
す断面図、図4は正面図である。チェーンコンベア21
の基本構造それ自体は、従来周知のものと同様である。
すなわち、コンベア本体24の前後に枢支されたスプロ
ケット25、25間にチェーン26a、26bが巻回さ
れ、スプロケット25の駆動回転によりチェーン26
a、26bがレール27に沿って走行する。そして、こ
のような一対のチェーン26a、26bを有する複数基
のチェーンコンベア21が、PC筋の搬送方向に並列し
て配置されている(図1参照)。
【0021】各チェーンコンベア21において、チェー
ン26a、26bを構成するリンクの連結ピン28の両
端には、フリーローラ29a、29bがそれぞれ設けら
れている。これらのフリーローラ29a、29bは、一
方のフリーローラ29aが他方のフリーローラ29bに
対し、平面でみて千鳥状に、また側面でみて互いに一部
が重なるように配置されている(図3参照)。ローダ5
から払出されたPC筋11は、これらのフリーローラ2
9a、29b上に載置される。
ン26a、26bを構成するリンクの連結ピン28の両
端には、フリーローラ29a、29bがそれぞれ設けら
れている。これらのフリーローラ29a、29bは、一
方のフリーローラ29aが他方のフリーローラ29bに
対し、平面でみて千鳥状に、また側面でみて互いに一部
が重なるように配置されている(図3参照)。ローダ5
から払出されたPC筋11は、これらのフリーローラ2
9a、29b上に載置される。
【0022】再び、図2を参照し、チェーンコンベア2
1の搬送経路には搬送方向に所定の間隔を置いて複数の
ストッパ30-1、30-2、…30-6が設けられ、こ
れらのストッパ30-1、30-2、…30-6は搬送経
路を上流側から下流側に向かってNO.1からNO.6ま
での複数のゾーンに区画している。ストッパ30-1、
30-2、…30-6は、油圧、空気圧等で作動するシリ
ンダあるいはソレノイド等からなり、作動ロッド31が
チェーンコンベア21の搬送面から引込む開動作及び搬
送面から突出する閉動作によりPC筋11が下流側の隣
接ゾーンへ移行するのを制御する。これらのストッパ3
0-1、30-2、…30-6は、その開閉状態を示す信
号を出力する。
1の搬送経路には搬送方向に所定の間隔を置いて複数の
ストッパ30-1、30-2、…30-6が設けられ、こ
れらのストッパ30-1、30-2、…30-6は搬送経
路を上流側から下流側に向かってNO.1からNO.6ま
での複数のゾーンに区画している。ストッパ30-1、
30-2、…30-6は、油圧、空気圧等で作動するシリ
ンダあるいはソレノイド等からなり、作動ロッド31が
チェーンコンベア21の搬送面から引込む開動作及び搬
送面から突出する閉動作によりPC筋11が下流側の隣
接ゾーンへ移行するのを制御する。これらのストッパ3
0-1、30-2、…30-6は、その開閉状態を示す信
号を出力する。
【0023】NO.1からNO.6の各ゾーンには、在荷
センサ32-1、32-2、…32-6がそれぞれ設けら
れている。在荷センサ32-1、32-2、…32-6は
各ゾーンにPC筋が在るか否かを検出するためのもの
で、近接スイッチ等の物体の有無を検出するセンサから
なっている。
センサ32-1、32-2、…32-6がそれぞれ設けら
れている。在荷センサ32-1、32-2、…32-6は
各ゾーンにPC筋が在るか否かを検出するためのもの
で、近接スイッチ等の物体の有無を検出するセンサから
なっている。
【0024】図5はストッパ30-1、30-2、…30
-6の開閉動作と切断機4及びローダ5の起動停止動作
を制御するための全体機器構成を示すブロック図であ
る。プログラマブルコントローラ等からなる制御手段3
3は、入出力インターフェース34、メモリ36、CP
U35等の制御のための構成要素を有している。CPU
35にはカウントセンサ24、在荷センサ32-1、3
2-2、…32-6及びストッパ30-1、30-2、…3
0-6の各出力信号が入力され、CPU35はメモリ3
6に記憶されたプログラムにしたがって、ストッパ30
-1、30-2、…30-6、切断機4及びローダ5の動
作を制御する。
-6の開閉動作と切断機4及びローダ5の起動停止動作
を制御するための全体機器構成を示すブロック図であ
る。プログラマブルコントローラ等からなる制御手段3
3は、入出力インターフェース34、メモリ36、CP
U35等の制御のための構成要素を有している。CPU
35にはカウントセンサ24、在荷センサ32-1、3
2-2、…32-6及びストッパ30-1、30-2、…3
0-6の各出力信号が入力され、CPU35はメモリ3
6に記憶されたプログラムにしたがって、ストッパ30
-1、30-2、…30-6、切断機4及びローダ5の動
作を制御する。
【0025】次に上述の整列払出装置の動作について説
明する。図6は、NO.1ゾーンのストッパ30-1、切
断機4及びローダ5の動作を制御するためのフローチャ
ートである。まず、チェーンコンベア21が起動するが
(ステップS1)、起動した後は常時運転状態にある。
明する。図6は、NO.1ゾーンのストッパ30-1、切
断機4及びローダ5の動作を制御するためのフローチャ
ートである。まず、チェーンコンベア21が起動するが
(ステップS1)、起動した後は常時運転状態にある。
【0026】次にNO.1ゾーンのストッパ30-1が閉
状態であって、かつNO.1ゾーンの在荷センサ32-1
がOFFすなわちNO.1ゾーンにPC筋11が無けれ
ば(ステップS2、S3)、切断機4及びローダ5が起
動開始する(ステップS4)。
状態であって、かつNO.1ゾーンの在荷センサ32-1
がOFFすなわちNO.1ゾーンにPC筋11が無けれ
ば(ステップS2、S3)、切断機4及びローダ5が起
動開始する(ステップS4)。
【0027】切断機4及びローダ5の起動により端末処
理されたPC筋11は、案内シュート22及び案内プレ
ート23を経て、チェーンコンベア21のNO.1ゾー
ンに供給される。その際、案内シュート22を通過する
PC筋11の本数がカウントセンサ24によりカウント
される(ステップS5)。
理されたPC筋11は、案内シュート22及び案内プレ
ート23を経て、チェーンコンベア21のNO.1ゾー
ンに供給される。その際、案内シュート22を通過する
PC筋11の本数がカウントセンサ24によりカウント
される(ステップS5)。
【0028】ここで、NO.1ゾーンに落下するPC筋
11の状態(向き)は一定ではないが、PC筋11はチ
ェーンコンベア21のフリーローラ29a、29bによ
り、PC筋の軸方向と直角方向に強制搬送され、先頭で
入ってきたものがストッパ30-1に当たり停止する。
後続のものは順に互いに密着整列しながら、NO.1ゾ
ーンにストックされる。PC筋11の搬送中、フリーロ
ーラ29a、29bはチェーン26a、26bに伴って
移動するするが、回転はしない。
11の状態(向き)は一定ではないが、PC筋11はチ
ェーンコンベア21のフリーローラ29a、29bによ
り、PC筋の軸方向と直角方向に強制搬送され、先頭で
入ってきたものがストッパ30-1に当たり停止する。
後続のものは順に互いに密着整列しながら、NO.1ゾ
ーンにストックされる。PC筋11の搬送中、フリーロ
ーラ29a、29bはチェーン26a、26bに伴って
移動するするが、回転はしない。
【0029】そして、PC筋11の搬送がストッパ30
-1により阻止されると、チェーン26a、26bは変
わりなく移動を続けるが、フリーローラ29a、29b
はPC筋11の下を通過するときにだけ回転することに
なる(図3参照)。このため、PC筋11の整列状態が
乱れることはない。このようなフリーローラ29a、2
9bの動作は全てのゾーンにおいて同じである。
-1により阻止されると、チェーン26a、26bは変
わりなく移動を続けるが、フリーローラ29a、29b
はPC筋11の下を通過するときにだけ回転することに
なる(図3参照)。このため、PC筋11の整列状態が
乱れることはない。このようなフリーローラ29a、2
9bの動作は全てのゾーンにおいて同じである。
【0030】PC筋11の通過本数が設定された所定本
数に達すると(ステップS6)、NO.1ゾーンにPC
筋11が到達したか否か(ステップS7)、NO.2ゾ
ーンのストッパ30-2の開閉状態(ステップS8)、
NO.2ゾーンにPC筋11が在るか否か(ステップS
9)が判断される。
数に達すると(ステップS6)、NO.1ゾーンにPC
筋11が到達したか否か(ステップS7)、NO.2ゾ
ーンのストッパ30-2の開閉状態(ステップS8)、
NO.2ゾーンにPC筋11が在るか否か(ステップS
9)が判断される。
【0031】その結果、NO.1ゾーンにPC筋11が
在りすなわちNO.1ゾーンの在荷センサ32-1がO
N、かつ、NO.2ゾーンのストッパ30-2が閉状態、
かつ、NO.2ゾーンにPC筋11が無いすなわちNO.
2ゾーンの在荷センサ32-2がOFFであれば、NO.
1ゾーンのストッパ30-1が開き(ステップS1
0)、PC筋11がNO.2ゾーンに搬送される。NO.
1ゾーンのストッパ30-1は、ゾーンを通過するのに
要する設定された時間だけ開き、一定時間経過すると
(ステップS11)、再び閉状態になる(ステップS1
2)。
在りすなわちNO.1ゾーンの在荷センサ32-1がO
N、かつ、NO.2ゾーンのストッパ30-2が閉状態、
かつ、NO.2ゾーンにPC筋11が無いすなわちNO.
2ゾーンの在荷センサ32-2がOFFであれば、NO.
1ゾーンのストッパ30-1が開き(ステップS1
0)、PC筋11がNO.2ゾーンに搬送される。NO.
1ゾーンのストッパ30-1は、ゾーンを通過するのに
要する設定された時間だけ開き、一定時間経過すると
(ステップS11)、再び閉状態になる(ステップS1
2)。
【0032】図7はNO.2ゾーンからNO.5ゾーンま
での各ストッパ32-2〜32-5の動作を制御するため
のフローチャートである。ここに、2≦n≦5である。
NO.2ゾーンのストッパ30-2を例にとって説明する
と(n=2)、NO.2ゾーンにPC筋11が到達した
か否か(ステップS16)、NO.3ゾーンのストッパ
30-3が閉じているか否か(ステップS17)、NO.
3ゾーンにPC筋11が在るか否か(ステップS18)
が判断される。
での各ストッパ32-2〜32-5の動作を制御するため
のフローチャートである。ここに、2≦n≦5である。
NO.2ゾーンのストッパ30-2を例にとって説明する
と(n=2)、NO.2ゾーンにPC筋11が到達した
か否か(ステップS16)、NO.3ゾーンのストッパ
30-3が閉じているか否か(ステップS17)、NO.
3ゾーンにPC筋11が在るか否か(ステップS18)
が判断される。
【0033】その結果、NO.2ゾーンにPC筋11が
在りすなわちNO.2ゾーンの在荷センサ32-2がO
N、かつ、NO.3ゾーンのストッパ30-3が閉状態、
かつ、NO.3ゾーンにPC筋11が無いすなわちNO.
3ゾーンの在荷センサ32-3がOFFであれば、NO.
2ゾーンのストッパ30-2が開き(ステップS1
9)、PC筋11がNO.3ゾーンに搬送される。NO.
2ゾーンのストッパ30-2は、NO.1ゾーンのストッ
パ30-1と同様に、ゾーンを通過するのに要する設定
された時間だけ開き、一定時間経過すると(ステップS
20)、再び閉状態になる(ステップS21)。
在りすなわちNO.2ゾーンの在荷センサ32-2がO
N、かつ、NO.3ゾーンのストッパ30-3が閉状態、
かつ、NO.3ゾーンにPC筋11が無いすなわちNO.
3ゾーンの在荷センサ32-3がOFFであれば、NO.
2ゾーンのストッパ30-2が開き(ステップS1
9)、PC筋11がNO.3ゾーンに搬送される。NO.
2ゾーンのストッパ30-2は、NO.1ゾーンのストッ
パ30-1と同様に、ゾーンを通過するのに要する設定
された時間だけ開き、一定時間経過すると(ステップS
20)、再び閉状態になる(ステップS21)。
【0034】このように、NO.1ゾーンで所定本数ス
トックされたPC筋11は、各ゾーンの在荷センサ及び
ストッパの開閉状態に応じて、下流側のゾーンに順次搬
送される。最下流側のNO.6ゾーンにおいては、その
ストッパ30-6はPC筋11を編成ライン側へ送り出
すときだけオペレータの操作により開けられる。ストッ
パ30-6はインターロック制御され、NO.6ゾーンの
在荷センサ32-6がONの条件下で一定時間だけ開
く。
トックされたPC筋11は、各ゾーンの在荷センサ及び
ストッパの開閉状態に応じて、下流側のゾーンに順次搬
送される。最下流側のNO.6ゾーンにおいては、その
ストッパ30-6はPC筋11を編成ライン側へ送り出
すときだけオペレータの操作により開けられる。ストッ
パ30-6はインターロック制御され、NO.6ゾーンの
在荷センサ32-6がONの条件下で一定時間だけ開
く。
【0035】ここで、再び図6のフローチャートを参照
し、ステップS9においてNO.2ゾーンの在荷センサ
32-2がONの場合、この状態は以上の説明から明ら
かなように、NO.1からNO.6まで全てのゾーンにP
C筋がストックされ滞留している状態すなわち編成ライ
ンへのPC筋11の払出しが停滞している状態であるこ
とを意味する。この場合、切断機4及びローダ5の稼働
が停止する(ステップS13)。したがって、NO.1
ゾーンにPC筋11が供給されることはない。
し、ステップS9においてNO.2ゾーンの在荷センサ
32-2がONの場合、この状態は以上の説明から明ら
かなように、NO.1からNO.6まで全てのゾーンにP
C筋がストックされ滞留している状態すなわち編成ライ
ンへのPC筋11の払出しが停滞している状態であるこ
とを意味する。この場合、切断機4及びローダ5の稼働
が停止する(ステップS13)。したがって、NO.1
ゾーンにPC筋11が供給されることはない。
【0036】そして、オペレータにより作業終了である
と判断されると(ステップS14)、チェーンコンベア
21が停止させられる。他方、作業を終了するのでなけ
れば、NO.6ゾーンのストッパ30-6を開けることに
より、その上流側の各ゾーンにストックされたPC筋が
下流側に順次搬送され、ステップS2以下が再び実行さ
れる。
と判断されると(ステップS14)、チェーンコンベア
21が停止させられる。他方、作業を終了するのでなけ
れば、NO.6ゾーンのストッパ30-6を開けることに
より、その上流側の各ゾーンにストックされたPC筋が
下流側に順次搬送され、ステップS2以下が再び実行さ
れる。
【0037】上記実施の形態では、棒状材の搬送経路を
NO.1からNO.6までの6つのゾーンに区画したが、
ゾーンは最低2つあればよい。しかし、上記実施の形態
のように3以上のゾーンとすることにより、最上流側の
ゾーンと最下流側のゾーンとの中間の各ゾーンによって
バッファ効果が高められ、編成ラインの作業状況に柔軟
に対応することができる。
NO.1からNO.6までの6つのゾーンに区画したが、
ゾーンは最低2つあればよい。しかし、上記実施の形態
のように3以上のゾーンとすることにより、最上流側の
ゾーンと最下流側のゾーンとの中間の各ゾーンによって
バッファ効果が高められ、編成ラインの作業状況に柔軟
に対応することができる。
【0038】すなわち、第1の処理ラインは最上流側の
ゾーンに棒状材がストックされていると稼働停止する
が、搬送手段の他のゾーンにおいては、各群の棒状材は
下流側のゾーンに順次搬送されて待機しているので、第
2の処理ラインの稼働に支障をきたすことがない。他
方、最上流側のゾーンが空いている限り、第1の処理ラ
インは稼働し続け、棒状材が搬送手段に供給され、各ゾ
ーンに搬送される。このように搬送手段の複数のゾーン
が、第1、第2の処理ライン間の稼働を調整するバッフ
ァゾーンとして機能する。
ゾーンに棒状材がストックされていると稼働停止する
が、搬送手段の他のゾーンにおいては、各群の棒状材は
下流側のゾーンに順次搬送されて待機しているので、第
2の処理ラインの稼働に支障をきたすことがない。他
方、最上流側のゾーンが空いている限り、第1の処理ラ
インは稼働し続け、棒状材が搬送手段に供給され、各ゾ
ーンに搬送される。このように搬送手段の複数のゾーン
が、第1、第2の処理ライン間の稼働を調整するバッフ
ァゾーンとして機能する。
【0039】なお、制御手段としてはプログラマブルコ
ントローラの他、リレーシーケンス回路、コンピュータ
等を採用することができる。さらに、この発明はPC杭
の製造ラインに限らず、棒状材を取扱う種々のラインに
適用可能である。
ントローラの他、リレーシーケンス回路、コンピュータ
等を採用することができる。さらに、この発明はPC杭
の製造ラインに限らず、棒状材を取扱う種々のラインに
適用可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、第1の
処理ラインから第2の処理ラインへ棒状材が所定本数毎
に整列して払出されるので、作業効率が向上する。ま
た、棒状材はストッパの開閉制御により、複数のゾーン
を通過して順次下流側に搬送されるとともに、棒状材の
ストック状態に応じて第1の処理ラインの起動停止が制
御されるので、第2の処理ラインの処理状況に応じて棒
状材を供給することができる。
処理ラインから第2の処理ラインへ棒状材が所定本数毎
に整列して払出されるので、作業効率が向上する。ま
た、棒状材はストッパの開閉制御により、複数のゾーン
を通過して順次下流側に搬送されるとともに、棒状材の
ストック状態に応じて第1の処理ラインの起動停止が制
御されるので、第2の処理ラインの処理状況に応じて棒
状材を供給することができる。
【図1】図1はPC杭の製造ラインにおける、切断・端
末処理ライン及び編成ラインを含む鉄筋加工ラインの平
面配置図である。
末処理ライン及び編成ラインを含む鉄筋加工ラインの平
面配置図である。
【図2】図2は整列払出装置の側面図である。
【図3】図3は搬送手段であるチェーンコンベアを拡大
して示す断面図である。
して示す断面図である。
【図4】図4は正面図である。
【図5】図5はストッパ、切断機及びローダの動作を制
御するための全体機器構成を示すブロック図である。
御するための全体機器構成を示すブロック図である。
【図6】図6はNO.1ゾーンのストッパ、切断機及び
ローダの動作を制御するためのフローチャートである。
ローダの動作を制御するためのフローチャートである。
【図7】図7はNO.2ゾーンからNO.5ゾーンまでの
各ストッパの動作を制御するためのフローチャートであ
る。
各ストッパの動作を制御するためのフローチャートであ
る。
1…切断・端末処理ライン 2…編成ライン 4…切断機 5…ローダ 6、7…転造機 8…編成機 11…PC筋 20…整列払出装置 21…チェーンコンベア 22…案内シュート 23…案内プレート 24…カウントセンサ 26a、26b…チェーン 28…連結ピン 29a、29b…フリーローラ 30-1〜30-6…ストッパ 32-1〜32-6…在荷センサ
Claims (3)
- 【請求項1】第1の処理ラインで所定の処理が施された
棒状材を、所定本数毎に整列させて第2の処理ラインへ
払出すための整列払出装置であって、 第1の処理ラインから払出された前記棒状材を、その軸
方向とほぼ直角方向に前記第2の処理ラインへ整列させ
て搬送するための搬送手段と、 前記棒状材を前記搬送手段の最上流側に案内し、前記搬
送手段上に載置させる案内手段と、 前記案内手段により案内される前記棒状材の通過本数を
カウントし、所定本数に達したとき信号を出力するカウ
ントセンサと、 前記搬送手段の搬送経路を上流側から下流側にかけて複
数のゾーンに区画すべく各ゾーンの下流部に設けられ、
開閉動作により下流側の隣接ゾーンへの前記棒状材の移
行を制御するとともに、開閉状態を示す信号を出力する
ストッパと、 前記各ゾーンに前記棒状材が在るか否かを検出し、信号
を出力する在荷センサと、 前記カウントセンサ、前記ストッパ及び前記在荷センサ
の各出力信号を入力し、それらの信号状態に基づいて前
記第1の処理ラインの起動停止動作及び前記ストッパの
開閉動作を制御する制御手段とを備えてなることを特徴
とする棒状材の整列払出装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、 (1)最上流側のゾーンの前記ストッパが閉状態にあ
り、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が無いとき、
前記第1の処理ラインを起動させ、 (2)前記案内手段を通過した棒状材の本数が所定本数
に達し、かつ、最上流側のゾーンに前記棒状材が在り、
かつ、その下流側の隣接ゾーンの前記ストッパが閉状態
にあるときであって、 i)同隣接ゾーンに前記棒状材が無いときは、最上流側
のゾーンの前記ストッパを一定時間だけ開状態とし、 ii)同隣接ゾーンに前記棒状材が在るときは、第1の処
理ラインの稼働を停止させるものであることを特徴とす
る請求項1記載の棒状材の整列払出装置。 - 【請求項3】前記ゾーンが少なくとも3以上のゾーンか
らなり、前記制御手段は、最上流側のゾーンと最下流側
のゾーンを除く、中間の各ゾーンの前記ストッパに関
し、 当該ゾーンに前記棒状材が在り、かつ、その下流側の隣
接ゾーンの前記ストッパが閉状態にあるときであって、
同隣接ゾーンに前記棒状材が無いとき、当該ゾーンの前
記ストッパを一定時間だけ開状態とするものであること
を特徴とする請求項2記載の棒状材の整列払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861596A JPH107239A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 棒状材の整列払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17861596A JPH107239A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 棒状材の整列払出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107239A true JPH107239A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16051549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17861596A Pending JPH107239A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 棒状材の整列払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107239A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110844458A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-28 | 深圳市圆梦精密技术研究院 | 物品传送装置及物品自动收发设备 |
| KR102485845B1 (ko) * | 2021-12-21 | 2023-01-11 | (주)케이에스엠 | 철근 수량 조절시스템 |
| JP2023503561A (ja) * | 2019-12-02 | 2023-01-31 | オスカム エス.アール.エル. | 金属棒を処理するためのプラント |
| CN117416725A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-01-19 | 宜宾本信电子科技有限公司 | 一种显示器组装输送装置 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP17861596A patent/JPH107239A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110844458A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-28 | 深圳市圆梦精密技术研究院 | 物品传送装置及物品自动收发设备 |
| JP2023503561A (ja) * | 2019-12-02 | 2023-01-31 | オスカム エス.アール.エル. | 金属棒を処理するためのプラント |
| KR102485845B1 (ko) * | 2021-12-21 | 2023-01-11 | (주)케이에스엠 | 철근 수량 조절시스템 |
| CN117416725A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-01-19 | 宜宾本信电子科技有限公司 | 一种显示器组装输送装置 |
| CN117416725B (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-13 | 宜宾本信电子科技有限公司 | 一种显示器组装输送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040811 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |