JPH1072736A - 織機におけるからみ耳形成装置 - Google Patents

織機におけるからみ耳形成装置

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JPH1072736A
JPH1072736A JP22859796A JP22859796A JPH1072736A JP H1072736 A JPH1072736 A JP H1072736A JP 22859796 A JP22859796 A JP 22859796A JP 22859796 A JP22859796 A JP 22859796A JP H1072736 A JPH1072736 A JP H1072736A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半綜絖が綜絖から外れ難いからみ耳形成装置を
提供する。 【解決手段】ドロッパ11を通された耳糸E1,E2
は、第1の耳糸用綜絖17、第2の耳糸用綜絖18及び
半綜絖19からなるからみ耳形成機構20に通されてい
る。又、耳糸E3,E4は、第1の耳糸用綜絖21、第
2の耳糸用綜絖22及び半綜絖23からなるからみ耳形
成機構24に通されている。隣合うからみ耳形成機構2
0,24の第1の耳糸用綜絖17,21の上端部間には
第1の経路安定板25が架け渡されている。隣合うから
み耳形成機構20,24の第2の耳糸用綜絖18,22
の上端部間には第2の経路安定板26が架け渡されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャカード装置の
通糸により互いに逆方向へ往復動する前後一対の耳糸用
綜絖と、これら往復動する一対の耳糸用綜絖によって交
互に連行されて往復動する半綜絖とからなるからみ形成
機構を備え、この半綜絖の往復動によって一対の耳糸に
からみ耳形成動作を行わせるからみ耳形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のからみ耳形成装置が特開平2−
19537号公報に開示されている。半綜絖は磁性体製
であって2股形状をしている。前後一対の綜絖の下部側
にはスリットが形成されており、半綜絖が各綜絖のスリ
ットに挿入されている。各綜絖の下端部には一対の磁石
が前記スリットの下端部を挟んで対向配置されており、
半綜絖の2股の足の下端のいずれかが前記磁石に吸着保
持されるようになっている。前後の綜絖の上下高さが同
じである場合には、半綜絖の2股の足の下端がいずれも
磁石に吸着する位置にあり、この状態から一方の綜絖を
上昇すれば、この綜絖のスリットの下端が半綜絖の足の
下端に当接して半綜絖を連行する。次いで、同じ綜絖を
下降すればこの綜絖側の磁石に吸着されている半綜絖も
下降する。このような構成のからみ耳形成装置の利点は
軽量化できることである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなからみ耳形
成装置を綜絖枠に取り付けて使用する場合には問題はな
い。しかし、通糸によって綜絖を吊り下げると共に、ば
ねによって綜絖を下方へ付勢するようにしてジャカード
織機で使用する場合には、半綜絖が前後の綜絖から外れ
易い。半綜絖は磁石の磁力のみによって前後の綜絖に吸
着しているだけであり、前後の綜絖の高速の上下動に伴
う綜絖の振動が半綜絖を綜絖からはずれさせる。
【0004】本発明は、半綜絖が綜絖から外れ難いから
み耳形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、ジ
ャカード装置の通糸により互いに逆方向へ往復動する一
対の耳糸用綜絖と、これら往復動する一対の耳糸用綜絖
によって交互に連行されて往復動する半綜絖とからなる
からみ耳形成機構を備え、前記半綜絖の往復動によって
一対の耳糸にからみ耳形成動作を行わせるからみ耳形成
装置を対象とし、請求項1の発明では、隣接する複数の
からみ耳形成機構の第1の耳糸用綜絖同士の往復経路を
安定させる第1の経路安定手段と、隣接する複数のから
み耳形成機構の第2の耳糸用綜絖同士の往復経路を安定
させる第2の経路安定手段とを備えたからみ耳形成装置
を構成した。
【0006】隣接する複数のからみ耳形成機構の第1の
耳糸用綜絖は第1の経路安定手段によって往復経路を安
定させられる。隣接する複数のからみ耳形成機構の第2
の耳糸用綜絖は第2の経路安定手段によって往復経路を
安定させられる。往復経路の安定は耳糸用綜絖からの半
綜絖の外れを防止する。
【0007】請求項2の発明では、隣合う第1の耳糸用
綜絖の一端間を結合する経路安定体を前記第1の経路安
定手段として採用し、隣合う第2の耳糸用綜絖の一端間
を結合する経路安定体を前記第2の経路安定手段として
採用した。
【0008】経路安定体が隣合う耳糸用綜絖の一端を結
合しており、隣合う一対の耳糸用綜絖及び経路安定体が
四角形の3辺からなるコ字状の枠形状を形成する。この
ような枠形状は耳糸用綜絖の往復経路を安定させる。
【0009】請求項3の発明では、前記第1の経路安定
体と前記第2の経路安定体とを互いにスライド可能に連
結した。第1の経路安定体と第2の経路安定体とのスラ
イド連結構成は、各耳糸用綜絖の往復経路の安定化に寄
与する。
【0010】請求項4の発明では、各耳糸用綜絖をスラ
イド案内する補助目板を前記第1の経路安定手段及び第
2の経路安定手段として採用した。補助目板は各耳糸用
綜絖の往復経路をそれぞれ安定させる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、経糸切断検出用のドロ
ッパ11を通された経糸Tは経糸用綜絖12に通されて
いる。経糸用綜絖12は通糸14によって吊下されてい
ると共に、引っ張りばね15によって下方へ付勢されて
いる。通糸14は目板16を通ってジャカード装置13
に繋がっており、ジャカード装置13は通糸14の上下
動を制御する。
【0013】図2に示すように、経糸切断検出用のドロ
ッパ11を通された耳糸E1,E2は、第1の耳糸用綜
絖17、第2の耳糸用綜絖18及び半綜絖19からなる
からみ耳形成機構20に通されている。又、経糸切断検
出用のドロッパ11を通された耳糸E3,E4は、第1
の耳糸用綜絖21、第2の耳糸用綜絖22及び半綜絖2
3からなるからみ耳形成機構24に通されている。耳糸
用綜絖17,18,21,22は非磁性体製であり、2
股状の半綜絖19,23は磁性体製である。図5に示す
ように、からみ耳形成機構20,24はタオル織布Wの
織幅方向に隣接しており、一幅分のタオル織布Wの隣接
端部にはからみ耳形成機構20,24によってからみ耳
W1,W2が形成される。
【0014】図1及び図3に示すように、第1の耳糸用
綜絖17,21の上下の中間部には屈曲部171,21
1が形成されている。図3に示すように屈曲部171,
211付近より下部にはスリット172,212が耳糸
用綜絖17,21の前縁に沿って形成されている。図1
及び図3に示すように、第2の耳糸用綜絖18,22の
上下の中間部には屈曲部181,221が形成されてい
る。図2及び図3に示すように屈曲部181,221付
近より下部にはスリット182,222が耳糸用綜絖1
8,22の後縁に沿って形成されている。2股状の半綜
絖19の足191はスリット172に挿入されており、
足192はスリット182に挿入されている。2股状の
半綜絖23の足231はスリット212に挿入されてお
り、足232はスリット222に挿入されている。半綜
絖19,23の頂部には糸孔193,233が形成され
ている。
【0015】スリット172,182,212,222
の下端部付近には磁石36が止着されている。半綜絖1
9,23の足191,192,231,232の下端が
スリット172,182,212,222の下端部付近
にあるときには、磁石36が足191,192,23
1,232の下端部を吸着する。
【0016】隣合うからみ耳形成機構20,24の第1
の耳糸用綜絖17,21の上端部間には合成樹脂製の第
1の経路安定板25が架け渡されている。同様に、隣合
うからみ耳形成機構20,24の第2の耳糸用綜絖1
8,22の上端部間には合成樹脂製の第2の経路安定板
26が架け渡されている。各耳糸用綜絖17,18,2
1,22の上端部には掛け止め片27が取り付けられて
いる。図2〜図5に示すように掛け止め片27は、実線
で示す掛け止め位置と、鎖線で示す着脱位置とに回動切
換可能である。第1及び第2の経路安定板25,26に
は着脱孔251,261が透設されており、掛け止め片
27が着脱孔251,261を通して経路安定板25,
26に掛け止められている。経路安定板25,26には
一対の糸孔252,262が形成されている。第1の耳
糸用綜絖17,21に経路安定板25を取り付けた状態
では、糸孔252,252同士は第1の耳糸用綜絖1
7,21の直上にある。同様に、第2の耳糸用綜絖1
8,22に経路安定板26を取り付けた状態では、糸孔
262,262同士は第2の耳糸用綜絖18,22の直
上にある。
【0017】糸孔252,252には通糸28,29が
通されており、第1の耳糸用綜絖17,21は経路安定
板25を介して通糸28,29によって吊下されてい
る。又、第1の耳糸用綜絖17,21は引っ張りばね3
0によって下方へ付勢されている。同様に、糸孔26
2,262には通糸32,33が通されており、第2の
耳糸用綜絖18,22は経路安定板26を介して通糸3
2,33によって吊下されている。又、第2の耳糸用綜
絖18,22は引っ張りばね31によって下方へ付勢さ
れている。通糸28,29,32,33は目板16を通
ってジャカード装置13に繋がっており、ジャカード装
置13は通糸28,29,32,33の上下動を制御す
る。通糸28,29は同一方向に移動するように制御さ
れ、通糸32,33は通糸28,29とは逆方向に移動
するように制御される。
【0018】経糸切断検出用のドロッパ11を通された
耳糸E1は半綜絖19の糸孔193に通されている。経
糸切断検出用のドロッパ11を通された耳糸E2は、耳
糸用綜絖17,18との間で半綜絖19の外周194
と、耳糸用綜絖17,18の対向縁173,183との
間に通されている。経糸切断検出用のドロッパ11を通
された耳糸E3は半綜絖23の糸孔233に通されてい
る。経糸切断検出用のドロッパ11を通された耳糸E4
は、耳糸用綜絖21,22との間で半綜絖23の外周
と、耳糸用綜絖21,22の対向縁との間に通されてい
る。
【0019】図2に示すように、第1の耳糸用綜絖1
7,21の高さ位置と第2の耳糸用綜絖18,22の高
さ位置とが揃っている状態では、耳糸E1,E3の張力
によって下方へ付勢されている半綜絖19,23がスリ
ット172,182,212,222の下端に当接す
る。そして、磁石36が半綜絖19,23の足191,
192,231,232の下端部を吸着する。
【0020】図2の状態から第2の耳糸用綜絖18,2
2が上動すると共に、第1の耳糸用綜絖17,21が下
動すると、図3に示すように半綜絖19,23が第2の
耳糸用綜絖18,22によって上方へ連行される。図2
の状態から第1の耳糸用綜絖17,21が上動すると共
に、第2の耳糸用綜絖18,22が下動すると、図4に
示すように半綜絖19,23が第1の耳糸用綜絖17,
21によって上方へ連行される。半綜絖19,23を上
方へ連行した綜絖が反転して下動すると、磁石36に吸
着された半綜絖19,23も下方へ連行される。
【0021】半綜絖19,23の上下往復動により耳糸
E2,E4が半綜絖19,23の頂部を乗り越えて半綜
絖19,23の前縁側と後縁側との間を行き来すると共
に、耳糸E1,E2が上下動し、図5に示すからみ耳W
1,W2が形成される。
【0022】第1の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (1-1)スリット172,182に挿入されている半綜
絖19は、磁石36の磁力のみによって耳糸用綜絖1
7,18に結合しているだけである。同様に、スリット
212,222に挿入されている半綜絖23は、磁石3
6の磁力のみによって耳糸用綜絖21,22に結合して
いるだけである。このような結合構成では、耳糸用綜絖
17,18,21,22が撓んだり、捩じれたりする
と、半綜絖19,23が耳糸用綜絖17,18,21,
22から外れるおそれがある。経路安定体となる経路安
定板25は、一対の耳糸用綜絖17,18と共に四角形
の3辺からなる枠形状を形成する。経路安定板25及び
一対の耳糸用綜絖17,18によって形成される枠形状
は、耳糸用綜絖17,18の高速の上下動作に対して耳
糸用綜絖17,18の撓み、捩じれを防止する。即ち、
耳糸用綜絖17,18,21,22の往復経路が安定
し、半綜絖19,23が耳糸用綜絖17,18,21,
22から外れるおそれがなくなる。 (1-2)合成樹脂製の経路安定板25,26は軽量であ
り、耳糸用綜絖17,18,21,22の開口運動速度
の高速性が損なわれることはない。 (1-3)経路安定板25,26はそれぞれ一対の通糸2
8,29及び通糸32,33によって吊下されている。
通糸28,29の吊下位置は耳糸用綜絖17,21の直
上であり、通糸32,33の吊下位置は耳糸用綜絖1
8,22の直上である。このような吊下位置となる糸孔
252,252から平行状態で目板16を目孔を通され
た通糸28,29による吊下状態は経路安定板25の鉛
直線周りの回動を防止し、第1のからみ耳形成機構20
全体の捩じれが防止される。同様に、糸孔262,26
2から平行状態で目板16を目孔を通された通糸32,
33による吊下状態は経路安定板26の鉛直線周りの回
動を防止し、第2のからみ耳形成機構24全体の捩じれ
が防止される。 (1-4)半綜絖19の糸孔193に対する耳糸E1の挿
通状態と、半綜絖23の糸孔233に対する耳糸E3の
挿通状態とは、経糸の糸方向の左右に関して面対称の関
係にある。又、からみ耳形成機構20に対する耳糸E2
の挿通状態と、からみ耳形成機構24に対する耳糸E4
の挿通状態とは、経糸の糸方向の左右に関して面対称の
関係にある。このような挿通対称状態では、耳糸E1の
張力がからみ耳形成機構20を捩じる作用と、耳糸E2
の張力がからみ耳形成機構24を捩じる作用とは互いに
逆方向である。従って、耳糸E1,E2と耳糸E3,E
4との前記挿通対称状態は、からみ耳形成機構20,2
4の捩じれ防止に寄与する。
【0023】次に、図6及び図7の第2の実施の形態を
説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号
が付してある。この実施の形態では、通糸28,32に
よって吊下される経路安定板37,38が図7に示すよ
うに凸条371と凹条381とを介してスライド可能に
嵌合している。経路安定板37,38の往復動方向の長
さは、経路安定板37,38の往復動長さよりも長くし
てあり、経路安定板37,38は常に嵌合している。
【0024】この実施の形態では、第1の経路安定板3
7と第2の経路安定板38との嵌合状態が両経路安定板
37,38全体の鉛直線周りの回動を防止する。両経路
安定板37,38全体の鉛直線周りの回動の防止は、耳
糸用綜絖17,18,21,22からの半綜絖19,2
3の外れ防止に寄与する。
【0025】次に、図8の第3の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、第1の耳糸用綜絖39,
41及び第2の耳糸用綜絖40,42の上部側が単一の
補助目板43の目孔431に通されている。補助目板4
3はブラケット44を介して目板16に取り付けられて
いる。
【0026】補助目板43の目孔431は各耳糸用綜絖
39〜42の往復経路を規定し、各耳糸用綜絖39〜4
2の往復経路が安定する。本発明では、3つ以上のから
み耳形成機構を隣接した実施の形態も可能である。又、
織布の織幅の内側でからみ耳を形成する以外に、織布の
端部にからみ耳を形成する場合にも本発明を適用でき
る。この場合、隣接するからみ耳形成機構のうちの内側
のからみ耳形成機構のみによってからみ耳を形成すれば
よい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、隣接す
る複数のからみ耳形成装置の第1の耳糸用綜絖同士の往
復経路を第1の経路安定手段によって安定させると共
に、隣接する複数のからみ耳形成装置の第2の耳糸用綜
絖同士の往復経路を第2の経路安定手段によって安定さ
せるようにしたので、半綜絖を耳糸用綜絖から外れ難く
し得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示し、要部拡大側
断面図を組み込んだ側面図。
【図2】一部省略要部斜視図。
【図3】第2の耳糸用綜絖を上動した状態を示す一部省
略要部斜視図。
【図4】第1の耳糸用綜絖を上動した状態を示す一部省
略要部斜視図。
【図5】からみ耳形成機構及びからみ耳の平面図。
【図6】第2の実施の形態を示す一部省略側断面図。
【図7】図6のA−A線拡大断面図。
【図8】第3の実施の形態を示す一部省略斜視図。
【符号の説明】 17,21…第1の耳糸用綜絖、18,22…第2の耳
糸用綜絖、19,23…半綜絖、20,24…からみ耳
形成機構、25…第1の経路案内手段となる経路安定
板、26…第2の経路案内手段となる経路安定板、3
7,38…経路安定手段となる経路安定板、43…補助
目板、E1,E2,E3,E4…耳糸。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジャカード装置の通糸により互いに逆方向
    へ往復動する一対の耳糸用綜絖と、これら往復動する一
    対の耳糸用綜絖によって交互に連行されて往復動する半
    綜絖とからなるからみ耳形成機構を備え、前記半綜絖の
    往復動によって一対の耳糸にからみ耳形成動作を行わせ
    るからみ耳形成装置において、 隣接する複数のからみ耳形成機構の第1の耳糸用綜絖同
    士の往復経路を安定させる第1の経路安定手段と、 隣接する複数のからみ耳形成機構の第2の耳糸用綜絖同
    士の往復経路を安定させる第2の経路安定手段とを備え
    た織機におけるからみ耳形成装置。
  2. 【請求項2】前記第1の経路安定手段は、隣合う第1の
    耳糸用綜絖の一端間を結合する経路安定体であり、前記
    第2の経路安定手段は、隣合う第2の耳糸用綜絖の一端
    間を結合する経路安定体である請求項1に記載の織機に
    おけるからみ耳形成装置。
  3. 【請求項3】前記第1の経路安定体と前記第2の経路安
    定体とは互いにスライド可能に連結している請求項2に
    記載の織機におけるからみ耳形成装置。
  4. 【請求項4】前記第1の経路安定手段及び第2の経路安
    定手段は、各耳糸用綜絖をスライド案内する補助目板で
    ある請求項1に記載の織機におけるからみ耳形成装置。
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