JPH1072839A - マンホール蓋の支持枠固定構造 - Google Patents
マンホール蓋の支持枠固定構造Info
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- JPH1072839A JPH1072839A JP8246907A JP24690796A JPH1072839A JP H1072839 A JPH1072839 A JP H1072839A JP 8246907 A JP8246907 A JP 8246907A JP 24690796 A JP24690796 A JP 24690796A JP H1072839 A JPH1072839 A JP H1072839A
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- Japan
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- support frame
- manhole
- manhole cover
- hole
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】傾斜した路面に合わせてマンホール蓋の支持枠
を極めて容易にかつ安定して固定できる。 【解決手段】マンホール2の開口部3の水平面外周に沿
って適宜間隔で埋込ナット4を設け、この水平面外周
に、下面に対して上面が傾斜した調製リング5を適宜数
積み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持枠7を載置
し、この支持枠7の上面を、傾斜した路面8と略同一面
に合わせ、上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト
10等のボルト部材と支持枠7の孔を通して上面に突出
した端部にナット14を螺着したボルト11等のボルト
部材を、上記各埋設ナット4の位置に合わせた各調製リ
ング5の透孔6内に通し、ここでこれらのボルト部材の
突合せ端部又はこれらの間に介在する適宜の調製継ぎ手
部材13等の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこれ
に回転自在に被冠するソケット部から成る構成としてこ
れらを接続した。
を極めて容易にかつ安定して固定できる。 【解決手段】マンホール2の開口部3の水平面外周に沿
って適宜間隔で埋込ナット4を設け、この水平面外周
に、下面に対して上面が傾斜した調製リング5を適宜数
積み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持枠7を載置
し、この支持枠7の上面を、傾斜した路面8と略同一面
に合わせ、上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト
10等のボルト部材と支持枠7の孔を通して上面に突出
した端部にナット14を螺着したボルト11等のボルト
部材を、上記各埋設ナット4の位置に合わせた各調製リ
ング5の透孔6内に通し、ここでこれらのボルト部材の
突合せ端部又はこれらの間に介在する適宜の調製継ぎ手
部材13等の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこれ
に回転自在に被冠するソケット部から成る構成としてこ
れらを接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール蓋の
支持枠の固定構造に関するものであり、特に支持枠を傾
斜した路面に沿って固定する構造に関するものである。
支持枠の固定構造に関するものであり、特に支持枠を傾
斜した路面に沿って固定する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホールの開口部は車道等に面してい
る場合が多く、車道の両端は通常傾斜している。従って
マンホールの蓋も当該路面に合わせて傾斜して固定しな
ければならない。それ故この蓋を支持する支持枠を路面
に沿って傾斜して固定しなければならない。そこで従来
はマンホールの開口部周縁に、下面に対して上面が傾斜
した調製リングを載せ、この調製リングの上に支持枠を
載せて、この支持枠の上端を地表面の傾斜に合わせてい
る。そしてこの場合マンホールの開口部周縁に設けた埋
込ナットに基礎ボルトを螺着し、これらの各基礎ボルト
を折り曲げて調製リングの外周縁に穿った孔及び支持枠
の外周縁に孔に通し、支持枠の上面に突出した基礎ボル
ト端にナットを螺着している。また直線の基礎ボルトを
上記孔に通し、支持枠の上面に突出した基礎ボルト端に
ナットを螺着する場合は、ナットと支持枠との接触面に
角度があるため、上面が傾斜した特殊なワッシャーを介
在させなければならない。
る場合が多く、車道の両端は通常傾斜している。従って
マンホールの蓋も当該路面に合わせて傾斜して固定しな
ければならない。それ故この蓋を支持する支持枠を路面
に沿って傾斜して固定しなければならない。そこで従来
はマンホールの開口部周縁に、下面に対して上面が傾斜
した調製リングを載せ、この調製リングの上に支持枠を
載せて、この支持枠の上端を地表面の傾斜に合わせてい
る。そしてこの場合マンホールの開口部周縁に設けた埋
込ナットに基礎ボルトを螺着し、これらの各基礎ボルト
を折り曲げて調製リングの外周縁に穿った孔及び支持枠
の外周縁に孔に通し、支持枠の上面に突出した基礎ボル
ト端にナットを螺着している。また直線の基礎ボルトを
上記孔に通し、支持枠の上面に突出した基礎ボルト端に
ナットを螺着する場合は、ナットと支持枠との接触面に
角度があるため、上面が傾斜した特殊なワッシャーを介
在させなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マンホ
ールの蓋の支持枠を固定する現場で路面の傾斜度合いに
合わせてボルトを曲げるのに熟練と手間を要し、作業性
が悪い。また直線のボルトをそのまま使用する場合、上
記の特殊なワッシャーを用意しなければならず、煩雑で
あり、傾斜度合いによっては調製リングの外周縁に穿っ
た孔及び支持枠の外周縁に孔に通らない場合がある。従
って作業性の良い、簡単かつ安定性の良い接続手段がな
かった。
ールの蓋の支持枠を固定する現場で路面の傾斜度合いに
合わせてボルトを曲げるのに熟練と手間を要し、作業性
が悪い。また直線のボルトをそのまま使用する場合、上
記の特殊なワッシャーを用意しなければならず、煩雑で
あり、傾斜度合いによっては調製リングの外周縁に穿っ
た孔及び支持枠の外周縁に孔に通らない場合がある。従
って作業性の良い、簡単かつ安定性の良い接続手段がな
かった。
【0004】この発明はこれらの点に鑑みてなされたも
のであり、上記の様な傾斜した路面に合わせてマンホー
ル蓋の支持枠を極めて容易にかつ安定して固定できる構
造を提供して上記課題を解決しようとするものである。
のであり、上記の様な傾斜した路面に合わせてマンホー
ル蓋の支持枠を極めて容易にかつ安定して固定できる構
造を提供して上記課題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、マ
ンホール蓋の支持枠を傾斜した路面に沿って固定する構
造において、マンホールの開口部の水平面外周に沿って
適宜間隔で埋込ナットを設け、このマンホールの開口部
の水平面外周に、下面に対して上面が傾斜した調製リン
グを適宜数積み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持
枠を載置し、この支持枠の上面を、傾斜した路面と略同
一面に合わせ、上記各埋設ナットに一端を螺着したボル
ト部材と支持枠の孔を通して上面に突出した端部にナッ
トを螺着したボルト部材を、上記各埋設ナットの位置に
合わせた各調製リングの外周の透孔内に通し、この透孔
内でこれらのボルト部材の突合せ端部又はこれらの間に
介在する適宜の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこ
れに回転自在に被冠するソケット部から成る構成として
これらを接続したものである。
ンホール蓋の支持枠を傾斜した路面に沿って固定する構
造において、マンホールの開口部の水平面外周に沿って
適宜間隔で埋込ナットを設け、このマンホールの開口部
の水平面外周に、下面に対して上面が傾斜した調製リン
グを適宜数積み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持
枠を載置し、この支持枠の上面を、傾斜した路面と略同
一面に合わせ、上記各埋設ナットに一端を螺着したボル
ト部材と支持枠の孔を通して上面に突出した端部にナッ
トを螺着したボルト部材を、上記各埋設ナットの位置に
合わせた各調製リングの外周の透孔内に通し、この透孔
内でこれらのボルト部材の突合せ端部又はこれらの間に
介在する適宜の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこ
れに回転自在に被冠するソケット部から成る構成として
これらを接続したものである。
【0006】また請求項2項の発明は、マンホール蓋の
支持枠を傾斜した路面に沿って固定する構造において、
マンホールの開口部の水平面外周に沿って適宜間隔で埋
込ナットを設け、このマンホールの開口部の水平面外周
に、下面に対して上面が傾斜した調製リングを適宜数積
み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持枠を載置し、
この支持枠の上面を、傾斜した路面と略同一面に合わ
せ、上記各埋設ナットに一端を螺着したボルトの他端の
球状頭部と、支持枠の孔を通して上面に突出したボルト
端にナットを螺着したボルトの他端のソケット部とを、
上記各埋設ナットの位置に合わせた各調製リングの透孔
内に通し、この透孔内でこの球状頭部にソケット部を回
転自在に被冠してこれらを接続し、また上記埋設ナット
から支持枠まで距離のある箇所では、上記埋込ナットに
一端を螺着したボルトの球状頭部と、支持枠の上面に突
出したボルト端にナットを螺着したボルトの球状頭部と
を、上記各埋設ナットの位置に合わせた各調製リングの
透孔内に通し、この透孔内で両端にソケット部を有し、
長さ調製自在な調製継ぎ手の各ソケット部を回転自在に
被冠して接続したものである。
支持枠を傾斜した路面に沿って固定する構造において、
マンホールの開口部の水平面外周に沿って適宜間隔で埋
込ナットを設け、このマンホールの開口部の水平面外周
に、下面に対して上面が傾斜した調製リングを適宜数積
み重ねてこれらの上にマンホール蓋の支持枠を載置し、
この支持枠の上面を、傾斜した路面と略同一面に合わ
せ、上記各埋設ナットに一端を螺着したボルトの他端の
球状頭部と、支持枠の孔を通して上面に突出したボルト
端にナットを螺着したボルトの他端のソケット部とを、
上記各埋設ナットの位置に合わせた各調製リングの透孔
内に通し、この透孔内でこの球状頭部にソケット部を回
転自在に被冠してこれらを接続し、また上記埋設ナット
から支持枠まで距離のある箇所では、上記埋込ナットに
一端を螺着したボルトの球状頭部と、支持枠の上面に突
出したボルト端にナットを螺着したボルトの球状頭部と
を、上記各埋設ナットの位置に合わせた各調製リングの
透孔内に通し、この透孔内で両端にソケット部を有し、
長さ調製自在な調製継ぎ手の各ソケット部を回転自在に
被冠して接続したものである。
【0007】
【実施の形態例】以下この発明の実施の形態例を図につ
いて説明する。地表面1に面したマンホール2の水平な
開口部3の外周縁に沿って適宜間隔で埋込ナット4を設
けている。このマンホール2の開口部3の外周上に、下
面に対して上面が傾斜した調製リング5を適宜数積み重
ねている。これらの各調製リング5は外周縁に沿って適
宜間隔で上下面を貫通する透孔6を有しており、これら
の各透孔6を上記マンホール2の開口部3の各埋込ナッ
ト4の位置に合わせて載置している。またこれらの調製
リング5の上にマンホール蓋(図示せず)の支持枠7を
載置している。その際この支持枠7の上面を、傾斜した
舗装路面8と略同一面に成るよう合わせる。また支持枠
7を最上段の調製リング5に載せる際、調製リング5の
各透孔6に支持枠7の鍔の外周縁に沿って設けた孔9を
合わせる。
いて説明する。地表面1に面したマンホール2の水平な
開口部3の外周縁に沿って適宜間隔で埋込ナット4を設
けている。このマンホール2の開口部3の外周上に、下
面に対して上面が傾斜した調製リング5を適宜数積み重
ねている。これらの各調製リング5は外周縁に沿って適
宜間隔で上下面を貫通する透孔6を有しており、これら
の各透孔6を上記マンホール2の開口部3の各埋込ナッ
ト4の位置に合わせて載置している。またこれらの調製
リング5の上にマンホール蓋(図示せず)の支持枠7を
載置している。その際この支持枠7の上面を、傾斜した
舗装路面8と略同一面に成るよう合わせる。また支持枠
7を最上段の調製リング5に載せる際、調製リング5の
各透孔6に支持枠7の鍔の外周縁に沿って設けた孔9を
合わせる。
【0008】そして上記支持枠7の傾斜した低い側では
上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト10の他端
の球状頭部10aを上記調製リング5の透孔6内に通し
ている。そして上記各ボルト10は各埋設ナット4に螺
着した際当該埋設ナット4への螺着の深さを調製し、当
該箇所で固定ナット10bを締め付けることにより、固
定される。またこの孔6内で、上記ボルト10の球状頭
部10aに回転自在にソケット部11aを被せてボルト
11を接続し、このボルト11の他端を上記支持枠7の
孔9に通して支持枠7の上面に突出したボルト11端に
ナット12を螺着し、これらの各ナット12を締め付け
ている。
上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト10の他端
の球状頭部10aを上記調製リング5の透孔6内に通し
ている。そして上記各ボルト10は各埋設ナット4に螺
着した際当該埋設ナット4への螺着の深さを調製し、当
該箇所で固定ナット10bを締め付けることにより、固
定される。またこの孔6内で、上記ボルト10の球状頭
部10aに回転自在にソケット部11aを被せてボルト
11を接続し、このボルト11の他端を上記支持枠7の
孔9に通して支持枠7の上面に突出したボルト11端に
ナット12を螺着し、これらの各ナット12を締め付け
ている。
【0009】また上記支持枠7の傾斜した高い側では、
上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト10の他端
の球状頭部10aを上記調製リング5の透孔6内に通し
ている。そして上記各ボルト10は各埋設ナット4に螺
着した際当該埋設ナット4への螺着の深さを調製し、当
該箇所で固定ナット10bを締め付けることにより、固
定される。この透孔6内で、上記球状頭部10aに回転
自在に一端のソケット部13aを被せた調製継ぎ手13
を接続している。この調製継ぎ手13の他端はボルト状
部13bとなっており、このボルト状部13bに可動ソ
ケット部13cの一端を螺着し、この可動ソケット部1
3cを回すことにより上記ソケット部13aと可動ソケ
ット部13cの間隔を調製でき、この可動ソケット13
cの位置を決めた際、当該箇所で固定ナット13dを締
付けることにより可動ソケット13cが固定される。さ
らにこれらの各孔6内で上記調製継ぎ手13の可動ソケ
ット13cに一端の球状頭部10aを回転自在に被冠し
てボルト10を接続し、このボルト10の他端を上記支
持枠7の各孔9に通して支持枠7の上面に突出したボル
ト10端にナット14を螺着し、これらの各ナット14
を締め付けている。
上記各埋設ナット4に一端を螺着したボルト10の他端
の球状頭部10aを上記調製リング5の透孔6内に通し
ている。そして上記各ボルト10は各埋設ナット4に螺
着した際当該埋設ナット4への螺着の深さを調製し、当
該箇所で固定ナット10bを締め付けることにより、固
定される。この透孔6内で、上記球状頭部10aに回転
自在に一端のソケット部13aを被せた調製継ぎ手13
を接続している。この調製継ぎ手13の他端はボルト状
部13bとなっており、このボルト状部13bに可動ソ
ケット部13cの一端を螺着し、この可動ソケット部1
3cを回すことにより上記ソケット部13aと可動ソケ
ット部13cの間隔を調製でき、この可動ソケット13
cの位置を決めた際、当該箇所で固定ナット13dを締
付けることにより可動ソケット13cが固定される。さ
らにこれらの各孔6内で上記調製継ぎ手13の可動ソケ
ット13cに一端の球状頭部10aを回転自在に被冠し
てボルト10を接続し、このボルト10の他端を上記支
持枠7の各孔9に通して支持枠7の上面に突出したボル
ト10端にナット14を螺着し、これらの各ナット14
を締め付けている。
【0010】この様に調製リング5の低い箇所では各孔
6内でボルト10とボルト11とを、球状頭部10aと
この球状頭部10aに回転自在に被せたソケット部11
aとにより、屈曲角度や方向を自由に屈曲接続し、また
調製リング5の高い箇所では各孔6内で複数のボルト1
0と一個又は複数個の調製継ぎ手13とを、球状頭部1
0aとこの球状頭部10aに回転自在に被せたソケット
部13a又は13cとにより、屈曲角度や方向を自由に
屈曲接続している。従ってマンホール2の開口部3から
調製リング5を任意数積み重ねても、これらの調製リン
グ5の外周縁に適宜間隔で設けた各透孔6内に上記ボル
ト10や11又は調製継ぎ手13をつなぎあわせること
ができ、これらの調製リング5の上にマンホール蓋(図
示省略)を被せる支持枠7を、路面又は舗装路面に合わ
せて確実に固定することができる。なおこの支持枠7に
マンホール蓋を被せた際も当該マンホール蓋は路面と略
同一面となる。
6内でボルト10とボルト11とを、球状頭部10aと
この球状頭部10aに回転自在に被せたソケット部11
aとにより、屈曲角度や方向を自由に屈曲接続し、また
調製リング5の高い箇所では各孔6内で複数のボルト1
0と一個又は複数個の調製継ぎ手13とを、球状頭部1
0aとこの球状頭部10aに回転自在に被せたソケット
部13a又は13cとにより、屈曲角度や方向を自由に
屈曲接続している。従ってマンホール2の開口部3から
調製リング5を任意数積み重ねても、これらの調製リン
グ5の外周縁に適宜間隔で設けた各透孔6内に上記ボル
ト10や11又は調製継ぎ手13をつなぎあわせること
ができ、これらの調製リング5の上にマンホール蓋(図
示省略)を被せる支持枠7を、路面又は舗装路面に合わ
せて確実に固定することができる。なおこの支持枠7に
マンホール蓋を被せた際も当該マンホール蓋は路面と略
同一面となる。
【0011】なおこの発明は上記実施の形態例に限ら
ず、各埋設ナットに一端を螺着した適宜のボルト部材と
支持枠の孔を通して上面に突出した端部にナットを螺着
した適宜のボルト部材とを、上記各埋設ナットの位置に
合わせた各調製リングの透孔内に通し、この透孔内でこ
れらのボルト部材の突合せ端部又はこれらの間に介在す
る適宜の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこれに回
転自在に被冠するソケット部から成る所謂ボールジョイ
ントの構成として接続するものでもよい。
ず、各埋設ナットに一端を螺着した適宜のボルト部材と
支持枠の孔を通して上面に突出した端部にナットを螺着
した適宜のボルト部材とを、上記各埋設ナットの位置に
合わせた各調製リングの透孔内に通し、この透孔内でこ
れらのボルト部材の突合せ端部又はこれらの間に介在す
る適宜の部材の突合せ端部を夫々、球状頭部とこれに回
転自在に被冠するソケット部から成る所謂ボールジョイ
ントの構成として接続するものでもよい。
【0012】
【発明の効果】請求項1項の発明は、マンホールの開口
部の上に上面が下面に対して傾斜した調製リングを載置
し、さらにこの上にマンホール蓋の支持枠を載せ、マン
ホールの開口部外周上面に設けた埋込ナットと上記支持
枠に係止した各ボルト部材とを、調製リングの外周縁に
沿って設けた透孔内に通し、これらを当該球状頭部とこ
れに回転自在に被冠するソケット部から成る、所謂ボー
ルジョイントの構成により接続しているので、支持枠を
任意の傾斜度合いにしても、またどの様な方向に傾けて
も、これらのボルト部材を容易に接続でき、道路面の傾
斜に合わせて支持枠を安定強固に固定することができ
る。しかも現場でボルト部材を加工する等の手間がかか
らず、だれにでも容易に固定できる。
部の上に上面が下面に対して傾斜した調製リングを載置
し、さらにこの上にマンホール蓋の支持枠を載せ、マン
ホールの開口部外周上面に設けた埋込ナットと上記支持
枠に係止した各ボルト部材とを、調製リングの外周縁に
沿って設けた透孔内に通し、これらを当該球状頭部とこ
れに回転自在に被冠するソケット部から成る、所謂ボー
ルジョイントの構成により接続しているので、支持枠を
任意の傾斜度合いにしても、またどの様な方向に傾けて
も、これらのボルト部材を容易に接続でき、道路面の傾
斜に合わせて支持枠を安定強固に固定することができ
る。しかも現場でボルト部材を加工する等の手間がかか
らず、だれにでも容易に固定できる。
【0013】また請求項2項の発明は、請求項1項の発
明とほぼ同様な効果を有するが、支持枠の傾斜の低い箇
所では球状頭部を有するボルトとソケット部を有するボ
ルトにより接続し、支持枠の傾斜の高い箇所では二本の
球状頭部を有するボルトと両端にソケット部を設け、こ
れらの間隔を調製できる調製継ぎ手により接続している
ので、より高低差のある傾斜箇所でも各調製リングの透
孔内に沿って無理なく、確実に接続できるものである。
明とほぼ同様な効果を有するが、支持枠の傾斜の低い箇
所では球状頭部を有するボルトとソケット部を有するボ
ルトにより接続し、支持枠の傾斜の高い箇所では二本の
球状頭部を有するボルトと両端にソケット部を設け、こ
れらの間隔を調製できる調製継ぎ手により接続している
ので、より高低差のある傾斜箇所でも各調製リングの透
孔内に沿って無理なく、確実に接続できるものである。
【図1】この発明の実施の形態例の断面正面図である。
【図2】この発明の実施の形態例の二つのボルト部材に
よる球状頭部とソケット部との接続状態を示す正面図で
ある。
よる球状頭部とソケット部との接続状態を示す正面図で
ある。
【図3】この発明の実施の形態例の二つのボルト部材と
調製継ぎ手による球状頭部とソケット部との接続状態を
示す正面図である。
調製継ぎ手による球状頭部とソケット部との接続状態を
示す正面図である。
1 地表面 2 マンホール 3 開口部 4 埋込ナット 5 調製リング 6 透孔 7 支持枠 8 舗装路面 9 孔 10 ボルト 10a 球状頭部 11 ボルト 11a ソケット部 12 ナット 13 調製継ぎ手 13a ソケット
部 13c ソケット部 14 ナット
部 13c ソケット部 14 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 マンホール蓋の支持枠を傾斜した路面に
沿って固定する構造において、マンホールの開口部の水
平面外周に沿って適宜間隔で埋込ナットを設け、このマ
ンホールの開口部の水平面外周に、下面に対して上面が
傾斜した調製リングを適宜数積み重ねてこれらの上にマ
ンホール蓋の支持枠を載置し、この支持枠の上面を、傾
斜した路面と略同一面に合わせ、上記各埋設ナットに一
端を螺着したボルト部材と支持枠の孔を通して上面に突
出した端部にナットを螺着したボルト部材を、上記各埋
設ナットの位置に合わせた各調製リングの透孔内に通
し、この透孔内でこれらのボルト部材の突合せ端部又は
これらの間に介在する適宜の部材の突合せ端部を夫々、
球状頭部とこれに回転自在に被冠するソケット部から成
る構成としてこれらを接続したことを特徴とする、マン
ホール蓋の支持枠固定構造。 - 【請求項2】 マンホール蓋の支持枠を傾斜した路面に
沿って固定する構造において、マンホールの開口部の水
平面外周に沿って適宜間隔で埋込ナットを設け、このマ
ンホールの開口部の水平面外周に、下面に対して上面が
傾斜した調製リングを適宜数積み重ねてこれらの上にマ
ンホール蓋の支持枠を載置し、この支持枠の上面を、傾
斜した路面と略同一面に合わせ、上記各埋設ナットに一
端を螺着したボルトの他端の球状頭部と、支持枠の孔を
通して上面に突出したボルト端にナットを螺着したボル
トの他端のソケット部とを、上記各埋設ナットの位置に
合わせた各調製リングの透孔内に通し、この透孔内でこ
の球状頭部にソケット部を回転自在に被冠してこれらを
接続し、また上記埋設ナットから支持枠まで距離のある
箇所では、上記埋込ナットに一端を螺着したボルトの球
状頭部と、支持枠の孔を通して上面に突出したボルト端
にナットを螺着したボルトの球状頭部とを、上記各埋設
ナットの位置に合わせた各調製リングの透孔内に通し、
この透孔内で両端にソケット部を有し、長さ調製自在な
調製継ぎ手の各ソケット部を回転自在に被冠して接続し
たことを特徴とする、マンホール蓋の支持枠固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246907A JPH1072839A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | マンホール蓋の支持枠固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246907A JPH1072839A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | マンホール蓋の支持枠固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072839A true JPH1072839A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17155530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246907A Pending JPH1072839A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | マンホール蓋の支持枠固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072839A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100629478B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-09-27 | 주식회사 디씨피 | 접속관의 방향조절장치를 갖는 맨홀 |
| KR101650349B1 (ko) * | 2015-04-13 | 2016-08-23 | 삼영기술주식회사 | 맨홀프레임의 높이 및 경사 조절이 가능한 밸브실 |
| KR101686578B1 (ko) * | 2016-08-10 | 2016-12-15 | (주) 디케이금속 | 높이 및 경사조절이 가능한 밸브실용 맨홀장치 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8246907A patent/JPH1072839A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100629478B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-09-27 | 주식회사 디씨피 | 접속관의 방향조절장치를 갖는 맨홀 |
| KR101650349B1 (ko) * | 2015-04-13 | 2016-08-23 | 삼영기술주식회사 | 맨홀프레임의 높이 및 경사 조절이 가능한 밸브실 |
| KR101686578B1 (ko) * | 2016-08-10 | 2016-12-15 | (주) 디케이금속 | 높이 및 경사조절이 가능한 밸브실용 맨홀장치 |
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