JPH1072895A - 展示用装飾部材の構造 - Google Patents
展示用装飾部材の構造Info
- Publication number
- JPH1072895A JPH1072895A JP24911396A JP24911396A JPH1072895A JP H1072895 A JPH1072895 A JP H1072895A JP 24911396 A JP24911396 A JP 24911396A JP 24911396 A JP24911396 A JP 24911396A JP H1072895 A JPH1072895 A JP H1072895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- column
- groove
- cavity
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 展示の趣旨、目的を明確に表示したり、場内
の美観を高め、或いは展示物の説明を行う等、来場者に
アピールする手段に用いる装飾部材の基本構造で、複数
回使用可能に構成し、物資の有効利用に資するものであ
る。 【解決手段】 柱材1と、基材10と、基材10を柱材
1に取付る取付具14と、柱材1を基材10に取付る取
付具5とから構成され、柱材1は、空洞2及び溝3並び
に開口部4を備え、基材10は、空洞11及び溝12並
びに開口部13を備え、前記取付具14及び取付具5を
それぞれ取着可能に構成した。
の美観を高め、或いは展示物の説明を行う等、来場者に
アピールする手段に用いる装飾部材の基本構造で、複数
回使用可能に構成し、物資の有効利用に資するものであ
る。 【解決手段】 柱材1と、基材10と、基材10を柱材
1に取付る取付具14と、柱材1を基材10に取付る取
付具5とから構成され、柱材1は、空洞2及び溝3並び
に開口部4を備え、基材10は、空洞11及び溝12並
びに開口部13を備え、前記取付具14及び取付具5を
それぞれ取着可能に構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、多数の来客ある
展示会場、事業所、集会所等に設置する展示用装飾部材
の構造の改良に関するものである。
展示会場、事業所、集会所等に設置する展示用装飾部材
の構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、多数の来客の集まる展示会場
や、展示施設を備えた事業所、事務所、集会場等におい
て、展示の趣旨、目的を明確に表示したり、場内の美観
を著しく高め、或いは展示物の説明を行う等来場者にア
ピールする手段として、展示用装飾部材は極めて有効な
ものであるから、特に近年にあっては多用途に活用され
ている。しかしながら、展示用装飾部材の基本構造を構
成する長尺材状の柱、梁及び基材のサイズはできるだけ
同じものを用いることができれば単数回の使用に止まら
ず、再使用可能となり、物資の有効利用を可能とし、ま
た、廃材処分による廃棄物を減少させ、最近問題となっ
ている環境破壊を回避する有効な手段となるばかりか、
展示施設のコストダウンに資するが、これにふさわしい
装飾部材は提案されていない。
や、展示施設を備えた事業所、事務所、集会場等におい
て、展示の趣旨、目的を明確に表示したり、場内の美観
を著しく高め、或いは展示物の説明を行う等来場者にア
ピールする手段として、展示用装飾部材は極めて有効な
ものであるから、特に近年にあっては多用途に活用され
ている。しかしながら、展示用装飾部材の基本構造を構
成する長尺材状の柱、梁及び基材のサイズはできるだけ
同じものを用いることができれば単数回の使用に止まら
ず、再使用可能となり、物資の有効利用を可能とし、ま
た、廃材処分による廃棄物を減少させ、最近問題となっ
ている環境破壊を回避する有効な手段となるばかりか、
展示施設のコストダウンに資するが、これにふさわしい
装飾部材は提案されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、前記の問
題を解決するため、できるだけ同一規格の柱、梁、基礎
材により、規格の異なるものを使用したときと同様に変
化に富んだ展示施設を構成可能な展示用装飾部材の構造
を提案するにある。
題を解決するため、できるだけ同一規格の柱、梁、基礎
材により、規格の異なるものを使用したときと同様に変
化に富んだ展示施設を構成可能な展示用装飾部材の構造
を提案するにある。
【0004】
【課題を解決するための技術手段】 上記の目的を達す
るために、柱材は、中芯部長手方向に断面形状方形の空
洞を形成し、該空洞の各内壁の外周に外壁をそれぞれ形
成する溝を設け、該溝の長手方向中央部に柱材の表面へ
開口する開口部を設けた。また、梁材、基礎材は、同一
の形状に形成(以下両材を基材という。)し、中芯部長
手方向に断面形状方形の空洞を穿ち、該空洞の左右に一
対の外壁を形成する溝を設け、該溝の長手方向中央部に
基材の表面へ開口する開口部を設けた。柱材は、その空
洞端部へ基材の溝に係着した取付具の突起部を嵌合し、
ビスにより固着するように構成したので基材の所望の位
置に固定できる。更に、基材はその空洞端部に嵌合した
取付具の係着片を柱材の溝に嵌合し、柱材の所望の位置
に取付ることができる。
るために、柱材は、中芯部長手方向に断面形状方形の空
洞を形成し、該空洞の各内壁の外周に外壁をそれぞれ形
成する溝を設け、該溝の長手方向中央部に柱材の表面へ
開口する開口部を設けた。また、梁材、基礎材は、同一
の形状に形成(以下両材を基材という。)し、中芯部長
手方向に断面形状方形の空洞を穿ち、該空洞の左右に一
対の外壁を形成する溝を設け、該溝の長手方向中央部に
基材の表面へ開口する開口部を設けた。柱材は、その空
洞端部へ基材の溝に係着した取付具の突起部を嵌合し、
ビスにより固着するように構成したので基材の所望の位
置に固定できる。更に、基材はその空洞端部に嵌合した
取付具の係着片を柱材の溝に嵌合し、柱材の所望の位置
に取付ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】 前記の構成によるので、一方柱
材は基材所望の位置に固定し、他方基材は柱材所望の位
置に取付できるから、上記取着方法を適宜選択すること
により、柱材、基材それぞれの長短につき同一規格のも
のを用いても所望の形状の展示用装飾部材を構成するこ
とができる。
材は基材所望の位置に固定し、他方基材は柱材所望の位
置に取付できるから、上記取着方法を適宜選択すること
により、柱材、基材それぞれの長短につき同一規格のも
のを用いても所望の形状の展示用装飾部材を構成するこ
とができる。
【0006】
【実施例】 本発明を図面により説明する。図1は、実
施例の概要を示す平面図、図2は、柱材を基材に取付け
る手段を示す説明図、図3は、基材を柱材に取付ける手
段を示す説明図である。柱材(1)は、円柱状又は角柱
状のいずれでもよく、その中芯部長手方向に断面形状が
方形の空洞(2)を設け、該空洞(2)の外壁を形成す
るとともに基材(10)取付具(14)を係合するため
の溝(3)を穿ち、該溝(3)の長手方向中央部に開口
部(4)を設けてある。該開口部(4)は、基材(1
0)を所望の位置に取付可能にするためのものである。
基材(10)は、基礎材として使用し、或いは梁材とし
て使用するため角柱状とするが、その中芯部長手方向に
断面形状が方形の空洞(11)を設け、該空洞(11)
の左右に一対の外壁を形成するとともに取付具(5)を
係合するための溝(12)を穿ち、該溝(12)の長手
方向中央部に開口部(13)を設けてある。該開口部
(13)は、柱材(1)を所望の位置に取付可能にする
ためのものである。柱材(1)に基材(10)を取付る
手段としては、前記空洞(11)に嵌合する角柱状の基
台(15)を設け、その先端に前記溝(3)に係合可能
な係着片(16)を形成した取付具(14)を用いる。
また、基材(10)に柱材(1)を取付るには前記空洞
(2)に嵌合する角柱状の突起部(6)を設け、前記溝
(12)に係合可能な基台(7)を形成した取付具
(5)を用いる。なお、図4は、実施例を応用した一例
を示す説明図で、例えば防炎シート(17)を取着し
て、展示会場の小間割りの壁材等広く応用することがで
きる。
施例の概要を示す平面図、図2は、柱材を基材に取付け
る手段を示す説明図、図3は、基材を柱材に取付ける手
段を示す説明図である。柱材(1)は、円柱状又は角柱
状のいずれでもよく、その中芯部長手方向に断面形状が
方形の空洞(2)を設け、該空洞(2)の外壁を形成す
るとともに基材(10)取付具(14)を係合するため
の溝(3)を穿ち、該溝(3)の長手方向中央部に開口
部(4)を設けてある。該開口部(4)は、基材(1
0)を所望の位置に取付可能にするためのものである。
基材(10)は、基礎材として使用し、或いは梁材とし
て使用するため角柱状とするが、その中芯部長手方向に
断面形状が方形の空洞(11)を設け、該空洞(11)
の左右に一対の外壁を形成するとともに取付具(5)を
係合するための溝(12)を穿ち、該溝(12)の長手
方向中央部に開口部(13)を設けてある。該開口部
(13)は、柱材(1)を所望の位置に取付可能にする
ためのものである。柱材(1)に基材(10)を取付る
手段としては、前記空洞(11)に嵌合する角柱状の基
台(15)を設け、その先端に前記溝(3)に係合可能
な係着片(16)を形成した取付具(14)を用いる。
また、基材(10)に柱材(1)を取付るには前記空洞
(2)に嵌合する角柱状の突起部(6)を設け、前記溝
(12)に係合可能な基台(7)を形成した取付具
(5)を用いる。なお、図4は、実施例を応用した一例
を示す説明図で、例えば防炎シート(17)を取着し
て、展示会場の小間割りの壁材等広く応用することがで
きる。
【0007】
【発明の効果】 本発明にあっては、前記空洞(2)及
び(11)、溝(3)及び(12)、開口部(4)及び
(13)を設けてあるので、柱材(1)を基材(10)
に取付る場合又は基材(10)を柱材(1)に取付る場
合に取付具(5)及び(14)を所望の位置に係着でき
るから、例えば展示会場において所謂小間装飾を施す
際、その大小にかかわらず、用いることができる。従っ
て、予めその大小に適切な規格のものか否か取捨する手
間を省けるし、再利用を当然可能にし、装飾コストを低
減することができる。
び(11)、溝(3)及び(12)、開口部(4)及び
(13)を設けてあるので、柱材(1)を基材(10)
に取付る場合又は基材(10)を柱材(1)に取付る場
合に取付具(5)及び(14)を所望の位置に係着でき
るから、例えば展示会場において所謂小間装飾を施す
際、その大小にかかわらず、用いることができる。従っ
て、予めその大小に適切な規格のものか否か取捨する手
間を省けるし、再利用を当然可能にし、装飾コストを低
減することができる。
【図1】 実施例の概要を示す平面図
【図2】 柱材を基材に取付る手段を示す説明図
【図3】 基材を柱材に取付る手段を示す説明図
【図4】 実施例を応用した一例を示す説明図
1・・柱材 2・・空洞 3・・溝 4・・開口部 5・・取付具 6・・突起部 7・・基台 10・・基材 11・・空洞 12・・溝 13・・開口部 14・・取付具 15・・基台 16・・係着片 17・・防炎シート
Claims (1)
- 【請求項1】 中芯部長手方向に断面形状が方形の空洞
(2)を設け、該空洞(2)の各内壁の外周に外壁をそ
れぞれ形成する溝(3)を穿ち、該溝(3)の長手方向
中央部に開口部(4)を設けた柱材(1)と、中芯部長
手方向に断面形状が方形の空洞(11)を設け、該空洞
(11)の左右に一対の外壁を形成する溝(12)を穿
ち、該溝(12)の長手方向中央部に開口部(13)を
設けた基材(10)と、前記空洞(2)に嵌合する角柱
状の突起部(6)を設け、前記溝(12)に係合可能な
基台(7)を形成した取付具(5)と、前記空洞(1
1)と嵌合する角柱状の基台(15)を設け、その先端
に前記溝(3)に係合可能な係着片(16)を形成した
取付具(14)とから構成したことを特徴とする展示用
装飾部材の構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24911396A JPH1072895A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 展示用装飾部材の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24911396A JPH1072895A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 展示用装飾部材の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072895A true JPH1072895A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17188154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24911396A Pending JPH1072895A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 展示用装飾部材の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103526906A (zh) * | 2013-08-30 | 2014-01-22 | 上海形家广告设计有限公司 | 移动模块墙系统 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24911396A patent/JPH1072895A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103526906A (zh) * | 2013-08-30 | 2014-01-22 | 上海形家广告设计有限公司 | 移动模块墙系统 |
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