JPH1072945A - カーポート用園芸棚 - Google Patents
カーポート用園芸棚Info
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- JPH1072945A JPH1072945A JP22852796A JP22852796A JPH1072945A JP H1072945 A JPH1072945 A JP H1072945A JP 22852796 A JP22852796 A JP 22852796A JP 22852796 A JP22852796 A JP 22852796A JP H1072945 A JPH1072945 A JP H1072945A
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- carport
- shelves
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 カーポートの支柱自体に園芸用棚板を取り付
けることにより、支柱付近の空間部を有効に活用する。
しかも園芸棚の草花等によって生活に潤いを与えること
ができ、かつ全体としてカーポートを含む敷地内空間部
の有効利用を果たす。またカーポートの支柱自体にはネ
ジ等挿通孔をあけることなく、支柱の強度低下等のトラ
ブルの発生を防止し得る、実用上、非常に便利なカーポ
ート用園芸棚を提供する。 【解決手段】 カーポート用園芸棚20は、カーポート10
の駐車用地面G の左右両側縁部のうちの少なくとも一側
縁部に配置された支柱1 に、園芸用棚板11がネジ等固定
手段によって該支柱1 より前方もしくは後方に突出しか
つ平面よりみて駐車用地面G の側縁部に沿うように取り
付けられる。
けることにより、支柱付近の空間部を有効に活用する。
しかも園芸棚の草花等によって生活に潤いを与えること
ができ、かつ全体としてカーポートを含む敷地内空間部
の有効利用を果たす。またカーポートの支柱自体にはネ
ジ等挿通孔をあけることなく、支柱の強度低下等のトラ
ブルの発生を防止し得る、実用上、非常に便利なカーポ
ート用園芸棚を提供する。 【解決手段】 カーポート用園芸棚20は、カーポート10
の駐車用地面G の左右両側縁部のうちの少なくとも一側
縁部に配置された支柱1 に、園芸用棚板11がネジ等固定
手段によって該支柱1 より前方もしくは後方に突出しか
つ平面よりみて駐車用地面G の側縁部に沿うように取り
付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カーポート用園
芸棚に関する。
芸棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカーポートでは、例えば車の出入
れを行なう前方を除く三方の箇所に、草花などを植えた
プランターや植木鉢等を置いて、カーポートを草花など
で飾ることが行なわれていた。
れを行なう前方を除く三方の箇所に、草花などを植えた
プランターや植木鉢等を置いて、カーポートを草花など
で飾ることが行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカーポートでは、とくに支柱付近の駐車用地
面の側縁部に沿う空間部が、有効に活用されていないと
いう問題があった。
うな従来のカーポートでは、とくに支柱付近の駐車用地
面の側縁部に沿う空間部が、有効に活用されていないと
いう問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、カーポートの支柱自体に園芸用棚板を取り付
けることにより、該支柱付近の空間部を有効に活用する
ことができ、しかも園芸棚の草花等によって生活に潤い
を与えることができ、かつ全体としてカーポートを含む
敷地内空間部の有効利用を果たすことができて、実用
上、大変便利であるうえに、例えば支柱を棚板端部と固
定板とによって挾むとともに、ネジまたはボルトを支柱
の左右両側近傍を通過させて、棚板端部と固定板とを結
合させることにより、支柱自体には、ネジ等挿通孔をあ
ける必要がなく、従ってネジ等挿通孔をあけることによ
る支柱の強度低下および内部腐食等のトラブルの発生を
未然に防止することができる、カーポート用園芸棚を提
供しようとするにある。
を解決し、カーポートの支柱自体に園芸用棚板を取り付
けることにより、該支柱付近の空間部を有効に活用する
ことができ、しかも園芸棚の草花等によって生活に潤い
を与えることができ、かつ全体としてカーポートを含む
敷地内空間部の有効利用を果たすことができて、実用
上、大変便利であるうえに、例えば支柱を棚板端部と固
定板とによって挾むとともに、ネジまたはボルトを支柱
の左右両側近傍を通過させて、棚板端部と固定板とを結
合させることにより、支柱自体には、ネジ等挿通孔をあ
ける必要がなく、従ってネジ等挿通孔をあけることによ
る支柱の強度低下および内部腐食等のトラブルの発生を
未然に防止することができる、カーポート用園芸棚を提
供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明によるカーポート用園芸棚は、カーポー
トの駐車用地面の左右両側縁部のうちの少なくとも一側
縁部に配置された支柱に、園芸用棚板がネジ等固定手段
によって該支柱より前方もしくは後方に突出しかつ平面
よりみて駐車用地面の側縁部に沿うように取り付けられ
ることを特徴としている。
めに、この発明によるカーポート用園芸棚は、カーポー
トの駐車用地面の左右両側縁部のうちの少なくとも一側
縁部に配置された支柱に、園芸用棚板がネジ等固定手段
によって該支柱より前方もしくは後方に突出しかつ平面
よりみて駐車用地面の側縁部に沿うように取り付けられ
ることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態
を、図面を参照して説明する。
を、図面を参照して説明する。
【0007】図面を参照すると、この発明によるカーポ
ート用園芸棚は、カーポート(10)の駐車用地面(G) の左
側縁部に配置された支柱(1) に、園芸用棚板がネジ等固
定手段によって該支柱(1) より前方もしくは後方に突出
しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側縁部に沿うよう
に取り付けられるものである。
ート用園芸棚は、カーポート(10)の駐車用地面(G) の左
側縁部に配置された支柱(1) に、園芸用棚板がネジ等固
定手段によって該支柱(1) より前方もしくは後方に突出
しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側縁部に沿うよう
に取り付けられるものである。
【0008】この発明による園芸棚の実施形態には、下
記のものがある。
記のものがある。
【0009】すなわち、図1Aに示す補助脚柱タイプ、
図2に示すボックスタイプ、および図3に示す片持ちタ
イプ、および図4〜図6に示す支柱間架橋タイプであ
る。
図2に示すボックスタイプ、および図3に示す片持ちタ
イプ、および図4〜図6に示す支柱間架橋タイプであ
る。
【0010】まず図1Aに示す第1実施形態の補助脚柱
タイプの園芸棚(20)では、カーポート(10)の前後一対の
支柱(1)(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)に対して補助脚
柱(12)(12)が前後両外側に対向状に配置され、これら支
柱垂直部(1a)と補助脚柱(12)とに、前後1組ずつ上下2
段の園芸用棚板(11)(11)が渡されて、固定板(13)(13)お
よびタッピンネジ(14)(14)により結合されているもので
ある。
タイプの園芸棚(20)では、カーポート(10)の前後一対の
支柱(1)(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)に対して補助脚
柱(12)(12)が前後両外側に対向状に配置され、これら支
柱垂直部(1a)と補助脚柱(12)とに、前後1組ずつ上下2
段の園芸用棚板(11)(11)が渡されて、固定板(13)(13)お
よびタッピンネジ(14)(14)により結合されているもので
ある。
【0011】なお、前後1組ずつ上下段の棚板(11)(11)
は、前部支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方
にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側
縁部に沿うように配されている。
は、前部支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方
にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側
縁部に沿うように配されている。
【0012】この実施形態によれば、園芸棚(20)は、カ
ーポート(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた棚板
(11)によって構成されている。
ーポート(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた棚板
(11)によって構成されている。
【0013】そして、補助脚柱(12)を使用して、棚板(1
1)を支柱垂直部(1a)および補助脚柱(12)に渡し止めてい
るから、充分な強度を有しており、従って棚板(11)に、
草花を植えた大きいプランターや植木鉢等の重量物を載
せることができるという利点がある。
1)を支柱垂直部(1a)および補助脚柱(12)に渡し止めてい
るから、充分な強度を有しており、従って棚板(11)に、
草花を植えた大きいプランターや植木鉢等の重量物を載
せることができるという利点がある。
【0014】また各棚板(11)は、例えばアルミニウム押
出形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防止用の
立上がり壁部(21)(21)を設けておくのが、好ましい。
出形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防止用の
立上がり壁部(21)(21)を設けておくのが、好ましい。
【0015】つぎに、図2に示す第2実施形態のボック
スタイプの園芸棚(30)は、天板(31)および底板(32)と、
前後両側板(33)(33)と、中間棚板(34)と、左右引戸(35)
(35)とによって構成されている。そして前後一対の園芸
棚(30)(30)が、前部支柱(1)から前方および後部支柱(1)
から後方にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地
面(G) の側縁部に沿うように配されており、両園芸棚(3
0)(30)の前後両側板(33)(33)のうちそれぞれ支柱(1) 側
の側板(33)が、固定板(13)(13)およびタッピンねじ(14)
(14)により該支柱(1) に結合されているものである。
スタイプの園芸棚(30)は、天板(31)および底板(32)と、
前後両側板(33)(33)と、中間棚板(34)と、左右引戸(35)
(35)とによって構成されている。そして前後一対の園芸
棚(30)(30)が、前部支柱(1)から前方および後部支柱(1)
から後方にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地
面(G) の側縁部に沿うように配されており、両園芸棚(3
0)(30)の前後両側板(33)(33)のうちそれぞれ支柱(1) 側
の側板(33)が、固定板(13)(13)およびタッピンねじ(14)
(14)により該支柱(1) に結合されているものである。
【0016】従って、この実施の形態では、園芸棚(30)
の中間棚板(34)だけでなく、天板(31)および底板(32)
も、プランターや植木鉢等を載せる棚板を構成している
ものである。
の中間棚板(34)だけでなく、天板(31)および底板(32)
も、プランターや植木鉢等を載せる棚板を構成している
ものである。
【0017】また、図3に示す第3実施形態の片持ちタ
イプの園芸棚(27)では、カーポート(10)の前後一対の支
柱(1)(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)の前後両側に、長
短1組ずつ上下2段の園芸用棚板(11a)(11b)が、長いタ
ッピンネジ(14)(14)によりそれぞれ片持ち状に結合され
ているものである。
イプの園芸棚(27)では、カーポート(10)の前後一対の支
柱(1)(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)の前後両側に、長
短1組ずつ上下2段の園芸用棚板(11a)(11b)が、長いタ
ッピンネジ(14)(14)によりそれぞれ片持ち状に結合され
ているものである。
【0018】なお、長短1組ずつ上下2段の棚板(11a)
(11b)は、前後両支柱(1)(1)の垂直部(1a)(1a)の前後両
側にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の
側縁部に沿うように配されている。
(11b)は、前後両支柱(1)(1)の垂直部(1a)(1a)の前後両
側にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の
側縁部に沿うように配されている。
【0019】この実施形態によれば、長短1組の棚板(1
1a)(11b)は例えばアルミニウム板製で、その左右両側縁
部に鉢等落下防止用の立上がり壁部(21)(21)を設けると
ともに、前または後側縁部にも鉢等落下防止用の立上が
り壁部(24)(25)を設けておくのが、好ましい。
1a)(11b)は例えばアルミニウム板製で、その左右両側縁
部に鉢等落下防止用の立上がり壁部(21)(21)を設けると
ともに、前または後側縁部にも鉢等落下防止用の立上が
り壁部(24)(25)を設けておくのが、好ましい。
【0020】また各棚板(11a)(11b)の支柱(1) 側の側縁
部には、取付用垂下壁部(23)(23)をそれぞれ設けてお
き、支柱(1) の両側に配置された棚板(11a)(11b)の取付
用垂下壁部(23)(23)同士を、ボルト(17)およびナット(1
8)により互いに結合して、長短両棚板(11a)(11b)を支柱
(1) に対向状に取り付けるのが、好ましい。
部には、取付用垂下壁部(23)(23)をそれぞれ設けてお
き、支柱(1) の両側に配置された棚板(11a)(11b)の取付
用垂下壁部(23)(23)同士を、ボルト(17)およびナット(1
8)により互いに結合して、長短両棚板(11a)(11b)を支柱
(1) に対向状に取り付けるのが、好ましい。
【0021】さらにこの実施形態によれば、園芸棚(27)
は、カーポート(10)の支柱(1)(1)に合計4段取り付けら
れた長短1組ずつの棚板(11a)(11b)によって構成されて
おり、各支柱(1) には片持ち状に結合されているので、
強度はさほど大きいものではないが、片持ち状に結合さ
れるために、支柱(1) の所要高さに簡単に取り付けるこ
とができるという利点がある。
は、カーポート(10)の支柱(1)(1)に合計4段取り付けら
れた長短1組ずつの棚板(11a)(11b)によって構成されて
おり、各支柱(1) には片持ち状に結合されているので、
強度はさほど大きいものではないが、片持ち状に結合さ
れるために、支柱(1) の所要高さに簡単に取り付けるこ
とができるという利点がある。
【0022】また、長い方の棚板(11a) よりも、短い方
の棚板(11b) の方が支柱(1) からの突出分が少ないだけ
強度が大きく、大きいプランターや植木鉢等の重量物を
載せることができるという利点がある。
の棚板(11b) の方が支柱(1) からの突出分が少ないだけ
強度が大きく、大きいプランターや植木鉢等の重量物を
載せることができるという利点がある。
【0023】さらに図4と図5に示す第4実施形態の支
柱間架橋タイプの園芸棚(40)では、園芸棚(40)の下側に
例えば自動車タイヤ(55)等を収める収納空間部(46)が設
けられる。
柱間架橋タイプの園芸棚(40)では、園芸棚(40)の下側に
例えば自動車タイヤ(55)等を収める収納空間部(46)が設
けられる。
【0024】すなわち、カーポート(10)の前後一対の支
柱(1)(1)間に園芸用棚板(11)が渡されて、該棚板(11)の
前後両端部が、固定板(43)(43)およびタッピンネジ(44)
(44)により各支柱(1) に結合されている。棚板(11)は前
後両支柱(1)(1)間に渡されているので、平面よりみて駐
車用地面(G) の側縁部に沿うように配されている。
柱(1)(1)間に園芸用棚板(11)が渡されて、該棚板(11)の
前後両端部が、固定板(43)(43)およびタッピンネジ(44)
(44)により各支柱(1) に結合されている。棚板(11)は前
後両支柱(1)(1)間に渡されているので、平面よりみて駐
車用地面(G) の側縁部に沿うように配されている。
【0025】この実施形態によれば、棚板(11)は、例え
ばアルミニウム押出形材製であり、その左右両側縁部に
鉢等落下防止用の立上がり壁部(41)(41)を有するととも
に、底壁(42)の前後両端部に切欠きが設けられて、これ
らの切欠きに支柱(1)(1)がそれぞれ嵌め入れられてい
る。
ばアルミニウム押出形材製であり、その左右両側縁部に
鉢等落下防止用の立上がり壁部(41)(41)を有するととも
に、底壁(42)の前後両端部に切欠きが設けられて、これ
らの切欠きに支柱(1)(1)がそれぞれ嵌め入れられてい
る。
【0026】また前後両支柱(1)(1)間において、棚板(1
1)下方の駐車用地面(G) の側縁部上に横断面略U形の底
板部材(45)が渡され、これら棚板(11)とU形底板部材(4
5)との間に自動車タイヤ等収納空間部(46)が形成されて
いる。棚板(11)の左右両側縁部のうち外側の例えば右側
縁部にタイヤ等倒れ防止用垂下壁部(47)が設けられ、こ
れに対し、同内側の左側縁部に帯板状のカバー部材(50)
がヒンジ部(51)を介して垂下状かつ揺動自在に取り付け
られている。
1)下方の駐車用地面(G) の側縁部上に横断面略U形の底
板部材(45)が渡され、これら棚板(11)とU形底板部材(4
5)との間に自動車タイヤ等収納空間部(46)が形成されて
いる。棚板(11)の左右両側縁部のうち外側の例えば右側
縁部にタイヤ等倒れ防止用垂下壁部(47)が設けられ、こ
れに対し、同内側の左側縁部に帯板状のカバー部材(50)
がヒンジ部(51)を介して垂下状かつ揺動自在に取り付け
られている。
【0027】図6は、上記第4実施形態の園芸棚(40)の
変形例を示すものである。ここで、上記の場合と異なる
点は、棚板(11)の内側の左側縁部に帯板状カバー部材(5
0)に代えてタイヤ等倒れ防止用垂下壁部(52)が設けられ
ている点、および自動車タイヤ等収納空間部(46)の左右
両側において両支柱(1)(1)にタイヤ等脱出防止用角パイ
プ(53)(53)が渡されている点にある。
変形例を示すものである。ここで、上記の場合と異なる
点は、棚板(11)の内側の左側縁部に帯板状カバー部材(5
0)に代えてタイヤ等倒れ防止用垂下壁部(52)が設けられ
ている点、および自動車タイヤ等収納空間部(46)の左右
両側において両支柱(1)(1)にタイヤ等脱出防止用角パイ
プ(53)(53)が渡されている点にある。
【0028】左右両角パイプ(53)(53)は閂状であり、角
パイプ(53)のそれぞれ前後両端部は、両支柱(1)(1)の高
さの中間部に設けられた正面よりみて略コ形の閂受け部
材(54)(54)に挿通されて、取外し自在に受けられてい
る。
パイプ(53)のそれぞれ前後両端部は、両支柱(1)(1)の高
さの中間部に設けられた正面よりみて略コ形の閂受け部
材(54)(54)に挿通されて、取外し自在に受けられてい
る。
【0029】上記カーポート用園芸棚(20)(27)(30)(40)
によれば、いずれの場合も、カーポート(10)の支柱(1)
自体に園芸用棚板を取り付けることにより、該支柱(1)
付近の駐車用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活
用することができる。
によれば、いずれの場合も、カーポート(10)の支柱(1)
自体に園芸用棚板を取り付けることにより、該支柱(1)
付近の駐車用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活
用することができる。
【0030】しかも園芸棚(20)(27)(30)(40)の草花等に
よって生活に潤いを与えることができ、かつ全体として
カーポート(10)を含む敷地内空間部の有効利用を果たす
ことができて、実用上、大変便利である。
よって生活に潤いを与えることができ、かつ全体として
カーポート(10)を含む敷地内空間部の有効利用を果たす
ことができて、実用上、大変便利である。
【0031】また、例えば支柱(1) の垂直部(1a)を、園
芸用棚板(11)の端部と固定板(13)(43)とによって挾むと
ともに、タッピンネジ(14)(44)あるいはボルト(17)を、
支柱垂直部(1a)の左右両側近傍を通過させて、棚板端部
と固定板(13)(43)とを結合させることにより、支柱垂直
部(1a)自体には、ネジ等挿通孔をあける必要がなく、従
ってネジ等挿通孔をあけることによる支柱(1) の強度低
下および内部腐食等のトラブルの発生を未然に防止する
ことができるものである。
芸用棚板(11)の端部と固定板(13)(43)とによって挾むと
ともに、タッピンネジ(14)(44)あるいはボルト(17)を、
支柱垂直部(1a)の左右両側近傍を通過させて、棚板端部
と固定板(13)(43)とを結合させることにより、支柱垂直
部(1a)自体には、ネジ等挿通孔をあける必要がなく、従
ってネジ等挿通孔をあけることによる支柱(1) の強度低
下および内部腐食等のトラブルの発生を未然に防止する
ことができるものである。
【0032】なお、上記図1Aと図3に示す第1および
第3の実施形態によれば、園芸棚(20)(27)は、カーポー
ト(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた園芸用棚板
(11)(11a)(11b)によって構成されているが、これに限ら
ず、園芸棚(20)(27)は、支柱(1) より前方もしくは後方
に突出する少なくとも1つ棚板によって構成されておれ
ば良い。
第3の実施形態によれば、園芸棚(20)(27)は、カーポー
ト(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた園芸用棚板
(11)(11a)(11b)によって構成されているが、これに限ら
ず、園芸棚(20)(27)は、支柱(1) より前方もしくは後方
に突出する少なくとも1つ棚板によって構成されておれ
ば良い。
【0033】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0034】実施例1 まず図1Aに示すカーポート(10)は、駐車用地面(G) の
左側に立てられた前後一対の支柱(1)(1)を備えており、
各支柱(1) は倒L形で、垂直部(1a)と屋根取付用傾斜部
(1b)とよりなるものである。
左側に立てられた前後一対の支柱(1)(1)を備えており、
各支柱(1) は倒L形で、垂直部(1a)と屋根取付用傾斜部
(1b)とよりなるものである。
【0035】屋根(2) は、同図に示すように、前後方向
にのびる左右一対の桁材(3)(4)と、前後両端部の梁(5)
(6)と、アクリル樹脂またはポリカーボネート樹脂など
よりなる屋根板(7) と、桁材(3)(4)と平行な2本の母屋
材(8)(8)とを備えている。
にのびる左右一対の桁材(3)(4)と、前後両端部の梁(5)
(6)と、アクリル樹脂またはポリカーボネート樹脂など
よりなる屋根板(7) と、桁材(3)(4)と平行な2本の母屋
材(8)(8)とを備えている。
【0036】そして、上記前後両支柱(1)(1)の傾斜部(1
b)(1b)によって屋根(2) の桁材(3)(4)および母屋材(8)
(8)が下側から支持されている。
b)(1b)によって屋根(2) の桁材(3)(4)および母屋材(8)
(8)が下側から支持されている。
【0037】上記カーポート(10)は屋根板を除いて、ア
ルミニウム押出形材製もしくはアルミニウム中空押出形
材製の構成材料によりつくられている。
ルミニウム押出形材製もしくはアルミニウム中空押出形
材製の構成材料によりつくられている。
【0038】同図に示す第1実施例の補助脚柱タイプの
園芸棚(20)では、カーポート(10)の前後一対の支柱(1)
(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)に対して補助脚柱(12)
(12)が前後両外側に対向状に配置され、これら支柱垂直
部(1a)と補助脚柱(12)とに、前後1組ずつ上下2段の園
芸用棚板(11)(11)が渡されて、帯板状の固定板(13)(13)
およびタッピンネジ(14)(14)により結合されているもの
である。
園芸棚(20)では、カーポート(10)の前後一対の支柱(1)
(1)のそれぞれの垂直部(1a)(1a)に対して補助脚柱(12)
(12)が前後両外側に対向状に配置され、これら支柱垂直
部(1a)と補助脚柱(12)とに、前後1組ずつ上下2段の園
芸用棚板(11)(11)が渡されて、帯板状の固定板(13)(13)
およびタッピンネジ(14)(14)により結合されているもの
である。
【0039】なお、前後1組ずつ上下段の棚板(11)(11)
は、前部支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方
にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側
縁部に沿うように配されている。
は、前部支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方
にそれぞれ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側
縁部に沿うように配されている。
【0040】この実施例によれば、園芸棚(20)は、カー
ポート(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた棚板(1
1)によって構成されている。
ポート(10)の支柱(1) に合計4段取り付けられた棚板(1
1)によって構成されている。
【0041】そして、補助脚柱(12)を使用して、棚板(1
1)を支柱垂直部(1a)および補助脚柱(12)に渡し止めてい
るから、充分な強度を有しており、従って棚板(11)に、
草花を植えた大きいプランターや植木鉢等の重量物を載
せることができる。
1)を支柱垂直部(1a)および補助脚柱(12)に渡し止めてい
るから、充分な強度を有しており、従って棚板(11)に、
草花を植えた大きいプランターや植木鉢等の重量物を載
せることができる。
【0042】ここで、各棚板(11)は、アルミニウム押出
形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防止用の立
上がり壁部(21)(21)が設けてられるとともに、左右両側
縁部の下側に、タッピンネジねじ込み用凹溝(22)(22)が
設けられている。
形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防止用の立
上がり壁部(21)(21)が設けてられるとともに、左右両側
縁部の下側に、タッピンネジねじ込み用凹溝(22)(22)が
設けられている。
【0043】図1Bに示すタッピンネジねじ込み用凹溝
(22)(22)は、横断面略角形で、それらの内側角部に切欠
きが設けられている。これに対し、図1Cに示すタッピ
ンネジねじ込み用凹溝(22)(22)の変形例では、横断面略
C形である。なお、このようなタッピンネジねじ込み用
凹溝(22)(22)の横断面形状は、その他のものであっても
勿論良い。
(22)(22)は、横断面略角形で、それらの内側角部に切欠
きが設けられている。これに対し、図1Cに示すタッピ
ンネジねじ込み用凹溝(22)(22)の変形例では、横断面略
C形である。なお、このようなタッピンネジねじ込み用
凹溝(22)(22)の横断面形状は、その他のものであっても
勿論良い。
【0044】そして、支柱(1)(1)の垂直部(1a)(1a)に対
向状に配置された補助脚柱(12)(12)には、合計4つのネ
ジ挿通孔(15)がそれぞれ上下2段の棚板(11)(11)に対応
する高さにあけられ、帯板状の固定板(13)(13)の前後両
端部にも2つのネジ挿通孔(16)がそれぞれあけられてい
る。
向状に配置された補助脚柱(12)(12)には、合計4つのネ
ジ挿通孔(15)がそれぞれ上下2段の棚板(11)(11)に対応
する高さにあけられ、帯板状の固定板(13)(13)の前後両
端部にも2つのネジ挿通孔(16)がそれぞれあけられてい
る。
【0045】例えば一方の補助脚柱(12)のネジ挿通孔(1
5)(15)を貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の先端部
が、各棚板(11)の同側端部のねじ込み用凹溝(22)(22)の
端部にねじ止められ、該棚板(11)の他側端部は支柱(1)
の垂直部(1a)に突き当てられて、支柱垂直部(1a)を介し
て対向する帯板状固定板(13)(13)の左右両端部のネジ挿
通孔(16)(16)を貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の
先端部が、該棚板(11)の他側端部のねじ込み用凹溝(22)
(22)の端部にねじ止められることにより、各棚板(11)
が、支柱垂直部(1a)と補助脚柱(12)とに渡し止められて
いるものである。なおこの場合、支柱垂直部(1a)は棚板
(11)の端部と帯板状固定板(13)とによって挾まれてい
て、一対のタッピンネジ(14)(14)は、支柱(1) の垂直部
(1a)を貫通しておらず、支柱垂直部(1a)の左右両側近傍
を通過しているので、支柱垂直部(1a)自体には、ネジ挿
通孔をあける必要がなく、従ってネジ挿通孔をあけるこ
とによる支柱(1) の強度低下および内部腐食等のトラブ
ルの発生を未然に防止することができるという利点があ
る。
5)(15)を貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の先端部
が、各棚板(11)の同側端部のねじ込み用凹溝(22)(22)の
端部にねじ止められ、該棚板(11)の他側端部は支柱(1)
の垂直部(1a)に突き当てられて、支柱垂直部(1a)を介し
て対向する帯板状固定板(13)(13)の左右両端部のネジ挿
通孔(16)(16)を貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の
先端部が、該棚板(11)の他側端部のねじ込み用凹溝(22)
(22)の端部にねじ止められることにより、各棚板(11)
が、支柱垂直部(1a)と補助脚柱(12)とに渡し止められて
いるものである。なおこの場合、支柱垂直部(1a)は棚板
(11)の端部と帯板状固定板(13)とによって挾まれてい
て、一対のタッピンネジ(14)(14)は、支柱(1) の垂直部
(1a)を貫通しておらず、支柱垂直部(1a)の左右両側近傍
を通過しているので、支柱垂直部(1a)自体には、ネジ挿
通孔をあける必要がなく、従ってネジ挿通孔をあけるこ
とによる支柱(1) の強度低下および内部腐食等のトラブ
ルの発生を未然に防止することができるという利点があ
る。
【0046】上記カーポート用園芸棚(20)によれば、カ
ーポート(10)の支柱(1) 自体に棚板(11)を取り付けるこ
とにより、該支柱(1) 付近の駐車用地面(G) の側縁部に
沿う空間部を有効に活用することができる。
ーポート(10)の支柱(1) 自体に棚板(11)を取り付けるこ
とにより、該支柱(1) 付近の駐車用地面(G) の側縁部に
沿う空間部を有効に活用することができる。
【0047】しかも園芸棚(20)の草花等によって生活に
潤いを与えることができ、かつ全体としてカーポート(1
0)を含む敷地内空間部の有効利用を果たすことができ
て、実用上、大変便利である。
潤いを与えることができ、かつ全体としてカーポート(1
0)を含む敷地内空間部の有効利用を果たすことができ
て、実用上、大変便利である。
【0048】実施例2 つぎに、図2に示す第2実施例のボックスタイプの園芸
棚(30)は例えば小型温室を構成するもので、園芸棚(30)
は、天板(31)および底板(32)と、前後両側板(33)(33)
と、中間棚板(34)と、ガラスまたは合成樹脂製の左右引
戸(35)(35)とよりなるものである。引戸(35)を除き、園
芸棚(30)はアルミニウム押出形材またはアルミニウム中
空押出形材製である。
棚(30)は例えば小型温室を構成するもので、園芸棚(30)
は、天板(31)および底板(32)と、前後両側板(33)(33)
と、中間棚板(34)と、ガラスまたは合成樹脂製の左右引
戸(35)(35)とよりなるものである。引戸(35)を除き、園
芸棚(30)はアルミニウム押出形材またはアルミニウム中
空押出形材製である。
【0049】そして前後一対の園芸棚(30)(30)が、前部
支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方にそれぞ
れ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側縁部に沿
うように配されており、両園芸棚(30)(30)の前後両側板
(33)(33)のうちそれぞれ支柱(1) 側の側板(33)が、固定
板(13)(13)およびタッピンネジ(14)(14)により該支柱
(1) に結合されている。
支柱(1) から前方および後部支柱(1) から後方にそれぞ
れ突出しかつ平面よりみて駐車用地面(G) の側縁部に沿
うように配されており、両園芸棚(30)(30)の前後両側板
(33)(33)のうちそれぞれ支柱(1) 側の側板(33)が、固定
板(13)(13)およびタッピンネジ(14)(14)により該支柱
(1) に結合されている。
【0050】従ってこの実施例では、園芸棚(30)の中間
棚板(34)だけでなく、天板(31)および底板(32)も、プラ
ンターや植木鉢等を載せる棚板を構成しているものであ
る。
棚板(34)だけでなく、天板(31)および底板(32)も、プラ
ンターや植木鉢等を載せる棚板を構成しているものであ
る。
【0051】そして、上記支柱(1) に当接せしめられた
園芸棚(30)の一側の側板(33)を、該支柱(1) に結合する
には、支柱垂直部(1a)を介して側板(33)に対向する帯板
状固定板(13)(13)の左右両端部のネジ挿通孔(16)(16)を
貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の先端部を、該園
芸棚(30)の側板(33)にねじ込めば良い。
園芸棚(30)の一側の側板(33)を、該支柱(1) に結合する
には、支柱垂直部(1a)を介して側板(33)に対向する帯板
状固定板(13)(13)の左右両端部のネジ挿通孔(16)(16)を
貫通した一対のタッピンネジ(14)(14)の先端部を、該園
芸棚(30)の側板(33)にねじ込めば良い。
【0052】従ってこの場合にも、支柱垂直部(1a)は、
園芸棚(30)の側板(33)と帯板状固定板(13)とによって挾
まれていて、一対のタッピンネジ(14)(14)は、支柱(1)
の垂直部(1a)を貫通しておらず、支柱垂直部(1a)の左右
両側近傍を通過しているので、支柱垂直部(1a)自体に
は、ネジ挿通孔をあける必要がなく、従ってネジ挿通孔
をあけることによる支柱(1) の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
園芸棚(30)の側板(33)と帯板状固定板(13)とによって挾
まれていて、一対のタッピンネジ(14)(14)は、支柱(1)
の垂直部(1a)を貫通しておらず、支柱垂直部(1a)の左右
両側近傍を通過しているので、支柱垂直部(1a)自体に
は、ネジ挿通孔をあける必要がなく、従ってネジ挿通孔
をあけることによる支柱(1) の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
【0053】上記ボックスタイプのカーポート用園芸棚
(30)によれば、カーポート(10)の支柱(1) 自体に園芸棚
(30)の側板(33)を取り付けることにより、該支柱(1) 付
近の駐車用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活用
することができる。
(30)によれば、カーポート(10)の支柱(1) 自体に園芸棚
(30)の側板(33)を取り付けることにより、該支柱(1) 付
近の駐車用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活用
することができる。
【0054】実施例3 また、図3に示す第3実施例の片持ちタイプの園芸棚(2
7)は、カーポート(10)の前後一対の支柱(1)(1)のそれぞ
れの垂直部(1a)(1a)の前後両側に、長短1組ずつ上下2
段の園芸用棚板(11a)(11b)が、長いタッピンネジ(14)(1
4)によりそれぞれ片持ち状に結合されている。
7)は、カーポート(10)の前後一対の支柱(1)(1)のそれぞ
れの垂直部(1a)(1a)の前後両側に、長短1組ずつ上下2
段の園芸用棚板(11a)(11b)が、長いタッピンネジ(14)(1
4)によりそれぞれ片持ち状に結合されている。
【0055】なお、長短1組ずつ上下2段の棚板(11a)
(11b)は、前後両支柱(1)(1)の垂直部(1a)(1a)の前後両
側にそれぞれ突出して、かつ平面よりみて駐車用地面
(G) の側縁部に沿うように配されている。
(11b)は、前後両支柱(1)(1)の垂直部(1a)(1a)の前後両
側にそれぞれ突出して、かつ平面よりみて駐車用地面
(G) の側縁部に沿うように配されている。
【0056】この実施例によれば、長短1組の棚板(11
a)(11b)はアルミニウム板製で、その左右両側縁部に鉢
等落下防止用の立上がり壁部(21)(21)を設けるととも
に、前または後側縁部にも鉢等落下防止用の立上がり壁
部(24)(25)が設けられている。
a)(11b)はアルミニウム板製で、その左右両側縁部に鉢
等落下防止用の立上がり壁部(21)(21)を設けるととも
に、前または後側縁部にも鉢等落下防止用の立上がり壁
部(24)(25)が設けられている。
【0057】また各棚板(11a)(11b)の支柱(1) 側の側縁
部には、取付用垂下壁部(23)(23)がそれぞれ設けられ、
支柱(1) の両側に配置された棚板(11a)(11b)の取付用垂
下壁部(23)(23)同士が、ボルト(17)およびナット(18)に
より互いに結合せられて、長短両棚板(11a)(11b)が支柱
(1) に対向状に取り付けられている。
部には、取付用垂下壁部(23)(23)がそれぞれ設けられ、
支柱(1) の両側に配置された棚板(11a)(11b)の取付用垂
下壁部(23)(23)同士が、ボルト(17)およびナット(18)に
より互いに結合せられて、長短両棚板(11a)(11b)が支柱
(1) に対向状に取り付けられている。
【0058】ここで、支柱(1) の両側に配置された棚板
(11a)(11b)の取付用垂下壁部(23)(23)には、それぞれボ
ルト挿通孔(26)(26)が互いに対向してあけられており、
支柱(1) を介して両側に配置された棚板(11a)(11b)同士
を結合するには、これらの取付用垂下壁部(23)(23)の互
いに対向するボルト挿通孔(26)(26)を貫通した一対のボ
ルト(17)(17)の先端部に、ナット(18)(18)をねじ被せれ
ば、良い。
(11a)(11b)の取付用垂下壁部(23)(23)には、それぞれボ
ルト挿通孔(26)(26)が互いに対向してあけられており、
支柱(1) を介して両側に配置された棚板(11a)(11b)同士
を結合するには、これらの取付用垂下壁部(23)(23)の互
いに対向するボルト挿通孔(26)(26)を貫通した一対のボ
ルト(17)(17)の先端部に、ナット(18)(18)をねじ被せれ
ば、良い。
【0059】従ってこの場合にも、支柱垂直部(1a)は棚
板(11a) または(11b) の端部と帯板状固定板(13)とによ
って挾まれていて、一対のボルト(17)(17)は、支柱(1)
の垂直部(1a)を貫通せず、支柱垂直部(1a)の左右両側近
傍を通過するので、支柱垂直部(1a)自体には、ボルト挿
通孔をあける必要がなく、従って同様に、ボルト挿通孔
をあけることによる支柱(1) の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
板(11a) または(11b) の端部と帯板状固定板(13)とによ
って挾まれていて、一対のボルト(17)(17)は、支柱(1)
の垂直部(1a)を貫通せず、支柱垂直部(1a)の左右両側近
傍を通過するので、支柱垂直部(1a)自体には、ボルト挿
通孔をあける必要がなく、従って同様に、ボルト挿通孔
をあけることによる支柱(1) の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
【0060】なお、この実施例によれば、園芸棚(27)
は、カーポート(10)の支柱(1)(1)に合計4段取り付けら
れた長短1組ずつの棚板(11a)(11b)によって構成されて
おり、各支柱(1) には片持ち状に結合されているので、
強度はさほど大きいものではないが、片持ち状に結合さ
れるために、支柱(1) の所要高さに簡単に取り付けるこ
とができる。また短い方の棚板(11b) は、支柱(1) から
の突出分が少ないだけ取付強度が大きく、従って大きい
プランターや植木鉢等の重量物を載せることができ、一
方、長い方の棚板(11a) には、比較的軽いプランターや
植木鉢等を載せれば良いものである。
は、カーポート(10)の支柱(1)(1)に合計4段取り付けら
れた長短1組ずつの棚板(11a)(11b)によって構成されて
おり、各支柱(1) には片持ち状に結合されているので、
強度はさほど大きいものではないが、片持ち状に結合さ
れるために、支柱(1) の所要高さに簡単に取り付けるこ
とができる。また短い方の棚板(11b) は、支柱(1) から
の突出分が少ないだけ取付強度が大きく、従って大きい
プランターや植木鉢等の重量物を載せることができ、一
方、長い方の棚板(11a) には、比較的軽いプランターや
植木鉢等を載せれば良いものである。
【0061】上記片持ちタイプのカーポート用園芸棚(2
7)によれば、カーポート(10)の支柱(1) 自体に棚板(11)
を取り付けることにより、該支柱(1) 付近の駐車用地面
(G)の側縁部に沿う空間部を有効に活用することができ
る。
7)によれば、カーポート(10)の支柱(1) 自体に棚板(11)
を取り付けることにより、該支柱(1) 付近の駐車用地面
(G)の側縁部に沿う空間部を有効に活用することができ
る。
【0062】実施例4 図4と図5に示す第4実施例の支柱間架橋タイプの園芸
棚(40)では、園芸棚(40)の下側に自動車タイヤ(55)を収
める収納空間部(46)が設けられている。
棚(40)では、園芸棚(40)の下側に自動車タイヤ(55)を収
める収納空間部(46)が設けられている。
【0063】すなわち、カーポート(10)の前後一対の支
柱(1)(1)間に園芸用棚板(11)が渡されて、該棚板(11)の
前後両端部が、固定板(43)(43)およびタッピンネジ(44)
(44)により各支柱(1) に結合されている。棚板(11)は前
後両支柱(1)(1)間に渡されているので、平面よりみて駐
車用地面(G) の側縁部に沿うように配されている。
柱(1)(1)間に園芸用棚板(11)が渡されて、該棚板(11)の
前後両端部が、固定板(43)(43)およびタッピンネジ(44)
(44)により各支柱(1) に結合されている。棚板(11)は前
後両支柱(1)(1)間に渡されているので、平面よりみて駐
車用地面(G) の側縁部に沿うように配されている。
【0064】この実施例によれば、棚板(11)はアルミニ
ウム押出形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防
止用の立上がり壁部(41)(41)を有するとともに、底壁(4
2)の前後両端部に切欠きが設けられて、これらの切欠き
に支柱(1)(1)がそれぞれ嵌め入れられている。また立上
がり壁部(41)(41)のそれぞれ上端部に、タッピンネジね
じ込み用凹溝(48)(48)が設けられている。
ウム押出形材製であり、その左右両側縁部に鉢等落下防
止用の立上がり壁部(41)(41)を有するとともに、底壁(4
2)の前後両端部に切欠きが設けられて、これらの切欠き
に支柱(1)(1)がそれぞれ嵌め入れられている。また立上
がり壁部(41)(41)のそれぞれ上端部に、タッピンネジね
じ込み用凹溝(48)(48)が設けられている。
【0065】そして、前後両支柱(1)(1)間において、棚
板(11)下方の駐車用地面(G) の側縁部上に横断面略U形
の底板部材(45)が渡され、これら棚板(11)とU形底板部
材(45)との間に自動車タイヤ(55)を収める収納空間部(4
6)が形成されている。
板(11)下方の駐車用地面(G) の側縁部上に横断面略U形
の底板部材(45)が渡され、これら棚板(11)とU形底板部
材(45)との間に自動車タイヤ(55)を収める収納空間部(4
6)が形成されている。
【0066】また棚板(11)の左右両側縁部のうち外側の
右側縁部にタイヤ倒れ防止用垂下壁部(47)が設けられ、
これに対し、同内側の左側縁部に帯板状のカバー部材(5
0)がヒンジ部(51)を介して垂下状かつ揺動自在に取り付
けられている。
右側縁部にタイヤ倒れ防止用垂下壁部(47)が設けられ、
これに対し、同内側の左側縁部に帯板状のカバー部材(5
0)がヒンジ部(51)を介して垂下状かつ揺動自在に取り付
けられている。
【0067】なお、棚板(11)の底壁(42)の右側縁部と垂
下壁部(47)とのコーナー部分にも、タッピンネジねじ込
み用凹溝(48)が設けられている。
下壁部(47)とのコーナー部分にも、タッピンネジねじ込
み用凹溝(48)が設けられている。
【0068】ここで、上記のように、棚板(11)の底壁(4
2)の前後両端部に設けられた切欠きに支柱(1)(1)がそれ
ぞれ嵌め入れられており、これらの支柱(1)(1)の左右両
側の立上がり壁部(41)(41)の延長部の先端に、それぞれ
固定板(43)(43)が当てられて、これらの固定板(43)(43)
を貫通したタッピンネジ(14)(14)の先端部が、該棚板(1
1)の立上がり壁部(41)(41)のねじ込み用凹溝(48)(48)の
端部にねじ止められることにより、棚板(11)がそれぞれ
支柱(1)(1)に結合されるものである。
2)の前後両端部に設けられた切欠きに支柱(1)(1)がそれ
ぞれ嵌め入れられており、これらの支柱(1)(1)の左右両
側の立上がり壁部(41)(41)の延長部の先端に、それぞれ
固定板(43)(43)が当てられて、これらの固定板(43)(43)
を貫通したタッピンネジ(14)(14)の先端部が、該棚板(1
1)の立上がり壁部(41)(41)のねじ込み用凹溝(48)(48)の
端部にねじ止められることにより、棚板(11)がそれぞれ
支柱(1)(1)に結合されるものである。
【0069】なおこの場合、支柱(1)(1)自体にはネジ挿
通孔をあける必要がなく、従って同様に、ネジ挿通孔を
あけることによる支柱(1)(1)の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
通孔をあける必要がなく、従って同様に、ネジ挿通孔を
あけることによる支柱(1)(1)の強度低下および内部腐食
等のトラブルの発生を未然に防止することができる。
【0070】なお、図6に示すように、上記第4実施例
における棚板(11)の内側の左側縁部に帯板状カバー部材
(50)に代えてタイヤ倒れ防止用垂下壁部(52)を設けると
ともに、タイヤ収納空間部(46)の左右両側において両支
柱(1)(1)にタイヤ脱出防止用角パイプ(53)(53)を渡すよ
うにしても良い。
における棚板(11)の内側の左側縁部に帯板状カバー部材
(50)に代えてタイヤ倒れ防止用垂下壁部(52)を設けると
ともに、タイヤ収納空間部(46)の左右両側において両支
柱(1)(1)にタイヤ脱出防止用角パイプ(53)(53)を渡すよ
うにしても良い。
【0071】これら左右両角パイプ(53)(53)は閂状であ
り、角パイプ(53)のそれぞれ前後両端部は、両支柱(1)
(1)の高さの中間部に設けられた正面よりみて略コ形の
閂受け部材(54)(54)に挿通されて、取外し自在に受けら
れている。
り、角パイプ(53)のそれぞれ前後両端部は、両支柱(1)
(1)の高さの中間部に設けられた正面よりみて略コ形の
閂受け部材(54)(54)に挿通されて、取外し自在に受けら
れている。
【0072】上記支柱間架橋タイプのカーポート用園芸
棚(40)によれば、カーポート(10)の支柱(1)(1)間に棚板
(11)を渡し止めることにより、該支柱(1)(1)付近の駐車
用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活用すること
ができる。
棚(40)によれば、カーポート(10)の支柱(1)(1)間に棚板
(11)を渡し止めることにより、該支柱(1)(1)付近の駐車
用地面(G) の側縁部に沿う空間部を有効に活用すること
ができる。
【0073】なお、上記実施例においては、カーポート
(10)の屋根(2) が2本の支柱(1)(1)によって支持されて
いるが、カーポート(10)の支柱(1) は、少なくとも1本
設けられておれば良い。
(10)の屋根(2) が2本の支柱(1)(1)によって支持されて
いるが、カーポート(10)の支柱(1) は、少なくとも1本
設けられておれば良い。
【0074】
【発明の効果】この発明によるカーポート用園芸棚は、
上述のように、カーポートの駐車用地面の左右両側縁部
のうちの少なくとも一側縁部に配置された支柱に、園芸
用棚板がネジ等固定手段によって該支柱より前方もしく
は後方に突出しかつ平面よりみて駐車用地面の側縁部に
沿うように取り付けられるもので、カーポートの支柱自
体に園芸棚を設けることにより、カーポートの支柱側の
空間部を有効に活用することができる。
上述のように、カーポートの駐車用地面の左右両側縁部
のうちの少なくとも一側縁部に配置された支柱に、園芸
用棚板がネジ等固定手段によって該支柱より前方もしく
は後方に突出しかつ平面よりみて駐車用地面の側縁部に
沿うように取り付けられるもので、カーポートの支柱自
体に園芸棚を設けることにより、カーポートの支柱側の
空間部を有効に活用することができる。
【0075】しかも園芸棚の草花等によって生活に潤い
を与えることができ、かつ全体としてカーポートを含む
敷地内空間部の有効利用を果たすことができて、実用
上、大変便利である。
を与えることができ、かつ全体としてカーポートを含む
敷地内空間部の有効利用を果たすことができて、実用
上、大変便利である。
【0076】そのうえ、例えば支柱を棚板端部と固定板
とによって挾むとともに、ネジまたはボルトを支柱の左
右両側近傍を通過させて、棚板端部と固定板とを結合さ
せることにより、支柱自体には、ネジ等挿通孔をあける
必要がなく、従ってネジ等挿通孔をあけることによる支
柱の強度低下および内部腐食等のトラブルの発生を未然
に防止することができるという効果を奏する。
とによって挾むとともに、ネジまたはボルトを支柱の左
右両側近傍を通過させて、棚板端部と固定板とを結合さ
せることにより、支柱自体には、ネジ等挿通孔をあける
必要がなく、従ってネジ等挿通孔をあけることによる支
柱の強度低下および内部腐食等のトラブルの発生を未然
に防止することができるという効果を奏する。
【図1】この発明の第1実施例を示すもので、図1Aは
概略分解斜視図である。図1Bは第1実施例において使
用する棚板の拡大横断面図である。図1Cは同棚板の変
形例を示す拡大横断面図である。
概略分解斜視図である。図1Bは第1実施例において使
用する棚板の拡大横断面図である。図1Cは同棚板の変
形例を示す拡大横断面図である。
【図2】この発明の第2実施例を示す概略分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】この発明の第3実施例を示す概略分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】この発明の第4実施例を示す概略分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】図5の変形例を示す横断面図である。
1 支柱 1a 垂直部 2 屋根 10 カーポート G 駐車用地面 11 園芸用棚板 11a 長い棚板 11b 短い棚板 12 補助脚柱 13 固定板 14 タッピンネジ 17 ボルト 18 ナット 20 補助脚柱タイプのカーポート用園芸棚 21 鉢等落下防止用立上がり壁部 23 取付用垂下壁部 24 鉢等落下防止用前部立上がり壁部 25 鉢等落下防止用後部立上がり壁部 27 片持ちタイプのカーポート用園芸棚 30 ボックスタイプのカーポート用園芸棚 31 天板 32 底板 33 前後両側板 34 中間棚板 35 引戸 40 支柱間架橋タイプの園芸棚 41 鉢等落下防止用立上がり壁部 42 底壁 43 固定板 44 タッピンネジ 45 横断面略U形の底板部材 46 自動車タイヤ等収納空間部 47 タイヤ等倒れ防止用垂下壁部 50 帯板状カバー部材 51 ヒンジ部 52 タイヤ等倒れ防止用垂下壁部 53 タイヤ等脱出防止用角パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 カーポートの駐車用地面(G) の左右両側
縁部のうちの少なくとも一側縁部に配置された支柱(1)
に、園芸用棚板がネジ等固定手段によって該支柱(1) よ
り前方もしくは後方に突出しかつ平面よりみて駐車用地
面(G) の側縁部に沿うように取り付けられる、カーポー
ト用園芸棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228527A JP2995319B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | カーポート用園芸棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228527A JP2995319B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | カーポート用園芸棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072945A true JPH1072945A (ja) | 1998-03-17 |
| JP2995319B2 JP2995319B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16877819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8228527A Expired - Lifetime JP2995319B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | カーポート用園芸棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995319B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009183234A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緑化装置 |
| JP2010178694A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緑化装置及び建物緑化構造 |
| DE102022129984A1 (de) | 2022-11-14 | 2024-05-16 | Audi Aktiengesellschaft | Carport ausrüstbar mit Funktionsmodulen, wie z.B. Photovoltaikmodulen, und System aus Carport und Funktionsmodulen |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP8228527A patent/JP2995319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009183234A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緑化装置 |
| JP2010178694A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 緑化装置及び建物緑化構造 |
| DE102022129984A1 (de) | 2022-11-14 | 2024-05-16 | Audi Aktiengesellschaft | Carport ausrüstbar mit Funktionsmodulen, wie z.B. Photovoltaikmodulen, und System aus Carport und Funktionsmodulen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2995319B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990831 |