JPH1073060A - 筒内噴射用燃料噴射弁 - Google Patents
筒内噴射用燃料噴射弁Info
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- JPH1073060A JPH1073060A JP22822496A JP22822496A JPH1073060A JP H1073060 A JPH1073060 A JP H1073060A JP 22822496 A JP22822496 A JP 22822496A JP 22822496 A JP22822496 A JP 22822496A JP H1073060 A JPH1073060 A JP H1073060A
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- bobbin
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- injection valve
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイルがショートして温度が上がっても、ボ
ビンが変形、破損せず、燃料漏れの心配がない筒内噴射
用燃料噴射弁を得る。 【解決手段】 ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化
性樹脂で構成することにより、コイル9がショートして
温度が上がっても、ボビン10が変形したり、破損する
ことがなく、Oリングは正常にシールし、燃料漏れがな
くなる。
ビンが変形、破損せず、燃料漏れの心配がない筒内噴射
用燃料噴射弁を得る。 【解決手段】 ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化
性樹脂で構成することにより、コイル9がショートして
温度が上がっても、ボビン10が変形したり、破損する
ことがなく、Oリングは正常にシールし、燃料漏れがな
くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の燃焼
室内に燃料を直接噴射するためにシリンダーヘッドに取
り付けられる筒内噴射用燃料噴射弁に関するものであ
る。
室内に燃料を直接噴射するためにシリンダーヘッドに取
り付けられる筒内噴射用燃料噴射弁に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のMPI用燃料噴射弁を示す
側面断面図であり、MPI用燃料噴射弁の一般的構造
は、ニードルバルブを備えた噴射弁本体と、ニードルバ
ルブを作動させるためのソレノイドを結合させたもので
ある。図において、コア31の一端にはハウジング32
が取付けられており、コイルASSY33を構成するコ
イル巻線用ボビン34は、通常ガラス入りのナイロン6
6で構成されている。そしてボビン34とコア31及び
ハウジング32との間にはそれぞれOリング35a,3
5bが装着されており、燃料の外部へのシールを行なっ
ている。弁装置36内には軸方向に移動可能なニードル
バルブ37が備えられている。
側面断面図であり、MPI用燃料噴射弁の一般的構造
は、ニードルバルブを備えた噴射弁本体と、ニードルバ
ルブを作動させるためのソレノイドを結合させたもので
ある。図において、コア31の一端にはハウジング32
が取付けられており、コイルASSY33を構成するコ
イル巻線用ボビン34は、通常ガラス入りのナイロン6
6で構成されている。そしてボビン34とコア31及び
ハウジング32との間にはそれぞれOリング35a,3
5bが装着されており、燃料の外部へのシールを行なっ
ている。弁装置36内には軸方向に移動可能なニードル
バルブ37が備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】筒内噴射用燃料噴射弁
は、機能上MPI用燃料噴射弁と比較し応答性を向上す
る必要がある。そのため、コイルの抵抗値を小さくし、
過励磁電流を流し、高応答性を得る。しかしながら、コ
イル部の構成をMPI用燃料噴射弁と同じとすると、バ
ッテリ電源を直結するような誤動作をした場合、コイル
に過大な電流が供給されて、コイルが発熱し、又ショー
トして断線してしまう。又ボビンも焼損、変形等し、O
リングによるシールが不完全となる可能性があるという
問題があった。
は、機能上MPI用燃料噴射弁と比較し応答性を向上す
る必要がある。そのため、コイルの抵抗値を小さくし、
過励磁電流を流し、高応答性を得る。しかしながら、コ
イル部の構成をMPI用燃料噴射弁と同じとすると、バ
ッテリ電源を直結するような誤動作をした場合、コイル
に過大な電流が供給されて、コイルが発熱し、又ショー
トして断線してしまう。又ボビンも焼損、変形等し、O
リングによるシールが不完全となる可能性があるという
問題があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり、焼損したりする
ことはなく、シール面のOリングは正常にシールを達成
するので、燃料漏れの心配がない筒内噴射用燃料噴射弁
を得ることを目的とする。
ためになされたもので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり、焼損したりする
ことはなく、シール面のOリングは正常にシールを達成
するので、燃料漏れの心配がない筒内噴射用燃料噴射弁
を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る筒内噴射用燃料噴射弁は、コイルが巻回されたボビン
を熱硬化性樹脂で構成したものである。
る筒内噴射用燃料噴射弁は、コイルが巻回されたボビン
を熱硬化性樹脂で構成したものである。
【0006】この発明の請求項2に係る筒内噴射用燃料
噴射弁は、コイルが巻回されたボビンをフェノール樹脂
で構成したものである。
噴射弁は、コイルが巻回されたボビンをフェノール樹脂
で構成したものである。
【0007】この発明の請求項3に係る筒内噴射用燃料
噴射弁は、ボビンを取り巻く外装モールドをボビンと同
一材料で構成したものである。
噴射弁は、ボビンを取り巻く外装モールドをボビンと同
一材料で構成したものである。
【0008】この発明の請求項4に係る筒内噴射用燃料
噴射弁は、ボビンを取り巻く外装モールドにコアとの圧
入部を設けると共に、この外装モールドをナイロン66
で構成したものである。
噴射弁は、ボビンを取り巻く外装モールドにコアとの圧
入部を設けると共に、この外装モールドをナイロン66
で構成したものである。
【0009】この発明の請求項5又は請求項6に係る筒
内噴射用燃料噴射弁は、ボビンとハウジングとの間に爪
が形成されたスペーサを設けると共に、このスペーサを
ナイロン66又はガラス入りのナイロン66で構成した
ものである。
内噴射用燃料噴射弁は、ボビンとハウジングとの間に爪
が形成されたスペーサを設けると共に、このスペーサを
ナイロン66又はガラス入りのナイロン66で構成した
ものである。
【0010】この発明の請求項7に係る筒内噴射用燃料
噴射弁は、スペーサに形成される爪をボビン側に設けた
ものである。
噴射弁は、スペーサに形成される爪をボビン側に設けた
ものである。
【0011】
実施の形態1.図1にこの発明の実施形態である筒内噴
射用燃料噴射弁1を側面断面図で示す。筒内噴射用燃料
噴射弁1は、ハウジング2とこのハウジング2の一端に
かしめ等の結合手段により支持された弁装置3とを備え
ており、ハウジング2の他端には燃料供給管4が接続さ
れている。また筒内噴射用燃料噴射弁1の先端部は内燃
機関のシリンダーヘッド5の噴射弁挿入孔6に挿入され
てシールされて取付けられている。ハウジング2の一端
にはコア7が取付けられ、このコア7の周りにはコイル
ASSY8が配置されており、このコイルASSY8を
構成するコイル9の巻線用ボビン10は、熱硬化性樹
脂、例えばフェノール樹脂で形成されている。そしてボ
ビン10とコア7及びボビン10とハウジング2との間
にはそれぞれOリング11a,11bが装着されてお
り、燃料の外部へのシールを行なっている。
射用燃料噴射弁1を側面断面図で示す。筒内噴射用燃料
噴射弁1は、ハウジング2とこのハウジング2の一端に
かしめ等の結合手段により支持された弁装置3とを備え
ており、ハウジング2の他端には燃料供給管4が接続さ
れている。また筒内噴射用燃料噴射弁1の先端部は内燃
機関のシリンダーヘッド5の噴射弁挿入孔6に挿入され
てシールされて取付けられている。ハウジング2の一端
にはコア7が取付けられ、このコア7の周りにはコイル
ASSY8が配置されており、このコイルASSY8を
構成するコイル9の巻線用ボビン10は、熱硬化性樹
脂、例えばフェノール樹脂で形成されている。そしてボ
ビン10とコア7及びボビン10とハウジング2との間
にはそれぞれOリング11a,11bが装着されてお
り、燃料の外部へのシールを行なっている。
【0012】弁装置3は、小径円筒部12および大径円
筒部13を持つ段付中空円筒形の弁本体14と、この弁
本体14内で中心孔先端に固着されて燃料噴射孔15を
有する弁座16と、ソレノイド装置により弁座16に離
接して燃料噴射孔15を開閉する弁体であるニードルバ
ルブ17と、このニードルバルブ17を軸方向に案内す
ると共に、径方向内向きに弁座16の燃料噴射孔15に
流れ込もうとする燃料に旋回運動を与える旋回体18と
を備えている。アマチュア19はニードルバルブ17と
一体構造に構成されている。
筒部13を持つ段付中空円筒形の弁本体14と、この弁
本体14内で中心孔先端に固着されて燃料噴射孔15を
有する弁座16と、ソレノイド装置により弁座16に離
接して燃料噴射孔15を開閉する弁体であるニードルバ
ルブ17と、このニードルバルブ17を軸方向に案内す
ると共に、径方向内向きに弁座16の燃料噴射孔15に
流れ込もうとする燃料に旋回運動を与える旋回体18と
を備えている。アマチュア19はニードルバルブ17と
一体構造に構成されている。
【0013】次に動作について説明する。コイル9に通
電すると、アマチュア19,コア7,ハウジング2で構
成される磁気通路に磁束が発生し、アマチュア19はコ
ア7側へ吸引動作され、アマチュア19と一体構造であ
るニードルバルブ17が弁座16から離れて間隙が形成
され、高圧の燃料はニードルバルブ17から、先ず旋回
体18を通って、旋回流となって弁座16の噴射孔15
内に入ってその先端出口から噴霧される。
電すると、アマチュア19,コア7,ハウジング2で構
成される磁気通路に磁束が発生し、アマチュア19はコ
ア7側へ吸引動作され、アマチュア19と一体構造であ
るニードルバルブ17が弁座16から離れて間隙が形成
され、高圧の燃料はニードルバルブ17から、先ず旋回
体18を通って、旋回流となって弁座16の噴射孔15
内に入ってその先端出口から噴霧される。
【0014】ところで本実施の形態では、上記のよう
に、ボビン10はフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で構
成されているので、コイル9がショートして温度が上が
っても、ボビン10が大きく変形したり破損したりする
ことはなく、シール面のOリング11a,11bは正常
にシールを達成するので、燃料漏れの心配がなくなる。
に、ボビン10はフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で構
成されているので、コイル9がショートして温度が上が
っても、ボビン10が大きく変形したり破損したりする
ことはなく、シール面のOリング11a,11bは正常
にシールを達成するので、燃料漏れの心配がなくなる。
【0015】実施の形態2.実施の形態1においては、
ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で形成し
た場合を示したが、コイル巻線後にその外側を外装モー
ルド20で被覆し、この外装モールド20もボビン10
と同じくフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で形成するこ
とができる。このように、ボビン10と外装モールド2
0を同一材料で構成することにより、ボビン10と外装
モールド20の密着性が優れたものが得られる効果があ
る。
ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で形成し
た場合を示したが、コイル巻線後にその外側を外装モー
ルド20で被覆し、この外装モールド20もボビン10
と同じくフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で形成するこ
とができる。このように、ボビン10と外装モールド2
0を同一材料で構成することにより、ボビン10と外装
モールド20の密着性が優れたものが得られる効果があ
る。
【0016】実施の形態3.図2は実施の形態3による
筒内噴射用燃料噴射弁を示す側面断面図である。図にお
いて、ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で
形成し、外装モールド20はナイロン66で構成すると
ともに、この外装モールド20にコア7との圧入部21
を設け、当該圧入部21もナイロン66で構成する。こ
れは、ボビン10をフェノール樹脂で形成すると、熱に
強いかわりに硬いので、圧入部21を設けておくと、圧
入時の割れが懸念される。圧入部21をナイロン66で
構成した場合は、コイルASSY8とコア7との組付け
が容易となる効果がある。
筒内噴射用燃料噴射弁を示す側面断面図である。図にお
いて、ボビン10をフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂で
形成し、外装モールド20はナイロン66で構成すると
ともに、この外装モールド20にコア7との圧入部21
を設け、当該圧入部21もナイロン66で構成する。こ
れは、ボビン10をフェノール樹脂で形成すると、熱に
強いかわりに硬いので、圧入部21を設けておくと、圧
入時の割れが懸念される。圧入部21をナイロン66で
構成した場合は、コイルASSY8とコア7との組付け
が容易となる効果がある。
【0017】実施の形態4.図3は実施の形態4による
筒内噴射用燃料噴射弁を示す側面断面図、図4はボビン
部を示す部分拡大側面断面図である。ボビン10とは別
にハウジング2との間にスペーサ22を設けると共に、
このスペーサ22には軸方向の寸法調整用爪22aを設
け、スペーサ22をナイロン66あるいはガラス入りの
ナイロン66で構成する。このように構成することによ
り、ボビン10よりもナイロン66で構成したスペーサ
22の爪22aの方が潰れ易いので、寸法調整が容易と
なる。又、図におけるように、寸法調整用爪22aをア
マチュア19側ではなくボビン10側に設けたので、万
が一爪22aが割れて分離したとしても、可動部品側
(エアギャップ23側)に流出し難くなる。
筒内噴射用燃料噴射弁を示す側面断面図、図4はボビン
部を示す部分拡大側面断面図である。ボビン10とは別
にハウジング2との間にスペーサ22を設けると共に、
このスペーサ22には軸方向の寸法調整用爪22aを設
け、スペーサ22をナイロン66あるいはガラス入りの
ナイロン66で構成する。このように構成することによ
り、ボビン10よりもナイロン66で構成したスペーサ
22の爪22aの方が潰れ易いので、寸法調整が容易と
なる。又、図におけるように、寸法調整用爪22aをア
マチュア19側ではなくボビン10側に設けたので、万
が一爪22aが割れて分離したとしても、可動部品側
(エアギャップ23側)に流出し難くなる。
【0018】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る筒内噴射用燃
料噴射弁によれば、コイルが巻回されたボビンを熱硬化
性樹脂で構成したので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり焼損したりするこ
とがなく、シール面のOリングは正常にシールを達成す
るので、燃料漏れの心配がなくなる。
料噴射弁によれば、コイルが巻回されたボビンを熱硬化
性樹脂で構成したので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり焼損したりするこ
とがなく、シール面のOリングは正常にシールを達成す
るので、燃料漏れの心配がなくなる。
【0019】この発明の請求項2に係る筒内噴射用燃料
噴射弁によれば、コイルが巻回されたボビンをフェノー
ル樹脂で構成したので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり焼損したりするこ
とがなく、シール面のOリングは正常にシールを達成す
るので、燃料漏れの心配がなくなる。
噴射弁によれば、コイルが巻回されたボビンをフェノー
ル樹脂で構成したので、コイルがショートして温度が上
がっても、ボビンが大きく変形したり焼損したりするこ
とがなく、シール面のOリングは正常にシールを達成す
るので、燃料漏れの心配がなくなる。
【0020】この発明の請求項3に係る筒内噴射用燃料
噴射弁によれば、ボビンを取り巻く外装モールドをボビ
ンと同一材料で構成したので、密着性の優れた筒内噴射
用燃料噴射弁を得ることができる。
噴射弁によれば、ボビンを取り巻く外装モールドをボビ
ンと同一材料で構成したので、密着性の優れた筒内噴射
用燃料噴射弁を得ることができる。
【0021】この発明の請求項4に係る筒内噴射用燃料
噴射弁によれば、ボビンを取り巻く外装モールドにコア
との圧入部を設けると共に、この外装モールドをナイロ
ン66で構成したので、コイルASSYとコアとの組付
けが容易となる。
噴射弁によれば、ボビンを取り巻く外装モールドにコア
との圧入部を設けると共に、この外装モールドをナイロ
ン66で構成したので、コイルASSYとコアとの組付
けが容易となる。
【0022】この発明の請求項5又は請求項6に係る筒
内噴射用燃料噴射弁によれば、ボビンとハウジングとの
間に爪が形成されたスペーサを設けると共に、このスペ
ーサをナイロン66又はガラス入りのナイロン66で構
成したので、ボビンよりも爪の方が潰れ易くなり、寸法
調整が容易となる。
内噴射用燃料噴射弁によれば、ボビンとハウジングとの
間に爪が形成されたスペーサを設けると共に、このスペ
ーサをナイロン66又はガラス入りのナイロン66で構
成したので、ボビンよりも爪の方が潰れ易くなり、寸法
調整が容易となる。
【0023】この発明の請求項7に係る筒内噴射用燃料
噴射弁によれば、スペーサに形成される爪をボビン側に
設けたので、万が一爪が割れて分離したとしても、可動
部品側に流出し難くなる。
噴射弁によれば、スペーサに形成される爪をボビン側に
設けたので、万が一爪が割れて分離したとしても、可動
部品側に流出し難くなる。
【図1】 この発明の実施の形態1による筒内噴射用燃
料噴射弁を示す側面断面図である。
料噴射弁を示す側面断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態3による筒内噴射用燃
料噴射弁を示す側面断面図である。
料噴射弁を示す側面断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態4による筒内噴射用燃
料噴射弁を示す側面断面図である。
料噴射弁を示す側面断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4による筒内噴射用燃
料噴射弁のボビン部を示す部分拡大側面断面図である。
料噴射弁のボビン部を示す部分拡大側面断面図である。
【図5】 従来の筒内噴射用燃料噴射弁を示す側面断面
図である。
図である。
1 筒内噴射用燃料噴射弁、2 ハウジング、7 コ
ア、9 コイル、10ボビン、14 弁本体、15 噴
射孔、16 弁座、17 弁体、20 外装モールド、
21 圧入部、22 スペーサ、 22a 爪。
ア、9 コイル、10ボビン、14 弁本体、15 噴
射孔、16 弁座、17 弁体、20 外装モールド、
21 圧入部、22 スペーサ、 22a 爪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 51/06 F02M 51/06 Z (72)発明者 今田 健介 兵庫県神戸市兵庫区浜山通6丁目1番2号 三菱電機コントロールソフトウエア株式 会社内 (72)発明者 青田 雅之 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 中空円筒型の弁本体と、この弁本体の一
端に設けられ、中心に流体の噴射孔を有する弁座と、こ
の弁座に離接して上記噴射孔を開閉する弁体と、一端で
上記弁本体と結合される中空のハウジングと、上記ハウ
ジングの他端に結合され、上記ハウジングと共に磁気回
路を構成するコアと、このコアの周りに配置されたボビ
ンと、このボビンに巻回されたコイルとを備えた筒内噴
射用燃料噴射弁において、上記ボビンを熱硬化性樹脂で
構成したことを特徴とする筒内噴射用燃料噴射弁。 - 【請求項2】 熱硬化性樹脂としてフェノール樹脂を用
いたことを特徴とする請求項1記載の筒内噴射用燃料噴
射弁。 - 【請求項3】 ボビンを取り巻く外装モールドをボビン
と同一材料で構成したことを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の筒内噴射用燃料噴射弁。 - 【請求項4】 ボビンを取り巻く外装モールドにコアと
の圧入部を設けると共に、上記外装モールドをナイロン
66で構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の筒内噴射用燃料噴射弁。 - 【請求項5】 ボビンとハウジングとの間に爪が形成さ
れたスペーサを設けると共に、上記スペーサをナイロン
66で構成したことを特徴とする請求項1から請求項4
のいずれか1項に記載の筒内噴射用燃料噴射弁。 - 【請求項6】 ボビンとハウジングとの間に爪が形成さ
れたスペーサを設けると共に、上記スペーサをガラス入
りのナイロン66で構成したことを特徴とする請求項1
から請求項4のいずれか1項に記載の筒内噴射用燃料噴
射弁。 - 【請求項7】 スペーサに形成される爪をボビン側に設
けたことを特徴とする請求項5又は請求項6記載の筒内
噴射用燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22822496A JP3326077B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 筒内噴射用燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22822496A JP3326077B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 筒内噴射用燃料噴射弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073060A true JPH1073060A (ja) | 1998-03-17 |
| JP3326077B2 JP3326077B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=16873126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22822496A Expired - Fee Related JP3326077B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 筒内噴射用燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3326077B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0961021A2 (en) | 1998-05-29 | 1999-12-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel supply for internal combustion engine |
| CN100363612C (zh) * | 2004-01-19 | 2008-01-23 | 三菱电机株式会社 | 电磁阀 |
| JP2009108758A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料噴射弁およびその製造方法 |
| JP2009243466A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Denso Corp | 燃料噴射弁 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22822496A patent/JP3326077B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0961021A2 (en) | 1998-05-29 | 1999-12-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel supply for internal combustion engine |
| US6186112B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel supply apparatus for internal combustion engine |
| CN100363612C (zh) * | 2004-01-19 | 2008-01-23 | 三菱电机株式会社 | 电磁阀 |
| JP2009108758A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料噴射弁およびその製造方法 |
| JP2009243466A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Denso Corp | 燃料噴射弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3326077B2 (ja) | 2002-09-17 |
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