JPH1073085A - スクロール型流体機械 - Google Patents
スクロール型流体機械Info
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Abstract
容易に構成することが可能なスクロール型流体機械を提
供すること。 【解決手段】 可動スクロール部材3の第1の板体30
の板厚方向に沿って穿設され、第1の板体30のボス部
30aに連通した連通穴150と、耐摩耗材5の厚さ方
向の一端面から他端面に掛けて延在する潤滑油通路15
1と、第1の板体30と耐摩耗材5との間に構成され、
連通穴150と潤滑油通路151とを連通する減圧通路
152とで構成され、流体ポケット10内の潤滑油を含
むガスを減圧してボス部30aに供給する潤滑油供給路
15が設けられていることを特徴とする。
Description
空調装置のコンプレッサとして用いられるスクロール型
流体機械に属する。
0乃至図12に示すように、第1の板体30、及び第1
の板体30の一面に形成された第1のうず巻き体31を
有し、第1の板体30の他面にボス部30aが形成され
ている第1のスクロール部材3と、第1の板体30と対
向する第2の板体40、及び第2の板体40の一面に形
成された第2のうず巻き体41を有し、第1のスクロー
ル部材3と組み合わされて第1のスクロール部材3と共
に流体ポケット10を構成する第2のスクロール部材4
と、ボス部30aの部分で第1のスクロール部材3に連
結され、第1のスクロール部材3を駆動する主軸7とを
含み、流体ポケット10とボス部30aとを連通する潤
滑油供給路15が形成されているものが存在する。
に、ボス部30a内には、ニードルベアリング14が圧
入され、このニードルベアリング14に、主軸7のクラ
ンクピン70が偏心ブッシュ13を介在させて挿入さ
れ、これにより、第1のスクロール部材3が、主軸7に
連結されている。この第1のスクロール部材3のボス部
30aには、上述のように、軸受等が設けられているの
で、この軸受等に潤滑油を供給しなければならない。こ
のために、従来では、第1の板体30に潤滑油供給路1
5が形成されている。この潤滑油供給路15を通じて、
流体ポケット10内のガスに混合した潤滑油を強制的に
供給するように成っている。この際、圧縮損失を少なく
し、且つ適切な量の潤滑油を供給するために、従来で
は、図10及び図11に示すように、スクロール部材3
の中心部から離れた所の流体ポケット10とボス部30
aとを連通するように潤滑油供給路15を構成したり
(例えば、実開昭59−142490号公報参照)、或
いは、図12に示すように、スクロール部材3の中央部
に潤滑油供給路15としてオリフィス又は微細孔を形成
し、この潤滑油供給路15で、スクロール部材3中央部
の流体ポケット10内の潤滑油を含むガスを減圧して、
強制的にボス部30aに供給するように成っている。
図10に示すタイプのものは、第1の板体30に、その
一面に対して斜めに潤滑油供給路15を形成しなければ
ならないので、その加工性が著しく悪かった。
の板体30の外周部から中心部に向かってその径方向に
連通路156を形成し、また、第1の板体30の中心部
から離れた所で、連通路156に通じるように、第1の
板体30の一面にその板厚方向に孔157を穿設し、ま
た、第1の板体30の中心部で、連通路156に通じる
ように、第1の板体30の他面にその板厚方向に孔15
8を穿設し、更に、連通路156の外側端に密閉栓15
9をしなければならず、径方向に沿って長い連通路15
6を形成するのが困難であり、しかも加工工程が多いの
で、この従来例も、その加工性が著しく悪かった。
の板体30の限られたスペースにオリフィス或いは微細
孔を設けなければならないので、その加工性、組付け性
ともに難易度が高かった。
ボス部に対する潤滑油供給路を容易に構成することが可
能なスクロール型流体機械を提供することにある。
れば、第1の板体、及び該第1の板体の一面に形成され
た第1のうず巻き体を有し、前記第1の板体の他面にボ
ス部が形成されている第1のスクロール部材と、前記第
1の板体と対向する第2の板体、及び該第2の板体の一
面に形成された第2のうず巻き体を有し、前記第1のス
クロール部材と組み合わされて該第1のスクロール部材
と共に流体ポケットを構成する第2のスクロール部材
と、前記第1のうず巻き体に対応した形状を有し、前記
第1の板体の一面上に配置された耐摩耗材と、前記ボス
部の部分で前記第1のスクロール部材に連結され、該第
1のスクロール部材を駆動する主軸とを含み、前記流体
ポケットと前記ボス部とを連通する潤滑油供給路が形成
されているスクロール型流体機械において、前記潤滑油
供給路が、前記第1の板体にその板厚方向に沿って穿設
され、前記ボス部に連通する連通穴と、前記耐摩耗材の
厚さ方向の一端面から他端面に掛けて延在し、前記流体
ポケット内の潤滑油を含むガスを前記第1の板体と前記
耐摩耗材との間に通すための潤滑油通路と、前記第1の
板体と前記耐摩耗材との間に構成され、前記潤滑油通路
と前記連通穴とを連通すると共に前記流体ポケット内の
潤滑油を含むガスを減圧して前記連通穴に通す減圧通路
とで構成されていることを特徴とするスクロール型流体
機械が得られる。
路が、前記第1の板体と前記耐摩耗材の内の少なくとも
一方の表面荒さから生じる微細な空隙を利用したもので
あることを特徴とする請求項1記載のスクロール型流体
機械が得られる。
さが、前記第1の板体に切削加工を施す際に生じた略網
目状の筋によって生じたものであることを特徴とする請
求項2記載のスクロール型流体機械が得られる。
供給路が、前記第1の板体と前記耐摩耗材の少なくとも
一方に形成され且つ前記減圧通路内に入り込んだ前記潤
滑油を集めて前記連通穴に流すための溝を含むものであ
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の内のいずれ
か一つの請求項に記載のスクロール型流体機械が得られ
る。
通路が、前記第1のうず巻き体と前記耐摩耗材との間に
生じた隙間により構成されていることを特徴とする請求
項1乃至請求項4の内のいずれか一つの請求項に記載の
スクロール型流体機械が得られる。
通路が、前記連通穴の近傍で前記耐摩耗材に形成された
開口を含むものであることを特徴とする請求項1乃至請
求項5の内のいずれか一つの請求項に記載のスクロール
型流体機械が得られる。
が、前記耐摩耗材の側縁部に形成された半円形の切欠き
であることを特徴とする請求項6記載のスクロール型流
体機械が得られる。
が、前記連通穴の近傍で前記耐摩耗材に形成された穴で
あることを特徴とする請求項6記載のスクロール型流体
機械が得られる。
供給路は、連通穴と、潤滑油通路路と、減圧通路とで構
成されている。連通穴は、減圧通路が有るので、減圧作
用を生じさせる必要は無く、従って、連通穴は、微細孔
である必要は無く、通常の径を有する穴を第1の板体に
その板厚方向に沿って穿設すれば良く、その加工は容易
にできる。潤滑油通路は、基本的に、第1のうず巻き体
と耐摩耗材との間に生じる隙間であり、従って、潤滑油
通路は、必然的に構成される。減圧通路は、基本的に、
第1の板体と耐摩耗材との間に構成される空隙であるた
め、第1の板体或いは耐摩耗材に特別な加工を施す必要
は無い。このような潤滑油供給路において、流体ポケッ
ト内の潤滑油を含み圧縮されたガスは、潤滑油通路を通
じて減圧通路内に流入し、ここで減圧され、連通穴に流
入し、そして連通穴を通じて第1のスクロール部材のボ
ス部内に入る。このようにしてガスと共にボス部内に流
入した潤滑油は、第1のスクロール部材と主軸との間の
潤滑を行う。
よるスクロール型流体機械の縦断面図、図2は図1のII
−II線での断面図、図3は図2のIII −III 線での断面
図である。
型流体機械1は、ケーシング2と、可動スクロール部材
(第1のスクロール部材)3と、固定スクロール部材
(第2のスクロール部材)4と、第1及び第2の耐摩耗
材5,6と、主軸7とを有している。
本体20と、フロントエンドプレート21とから成る。
フロントエンドプレート21は、略リング状のプレート
部21aと、略筒状であり、プレート部21aにボルト
(図示せず)により固定されたボス部21bとで構成さ
れている。
と、この一面に形成された第1のうず巻き体31とから
成る。第1の板体30の他面の中心部には、ボス部30
aが形成されている。可動スクロール部材3は、ケーシ
ング2内に配置されている。
と、この一面に形成された第2のうず巻き体41とから
成る。第2の板体40の中心部には、吐出口40aが形
成されている。固定スクロール部材4は、ケーシング本
体20の底部近傍部分にボルト8により固定されてお
り、この固定スクロール部材4の第2の板体40とケー
シング本体20の底部とで吐出室9が構成されている。
この固定スクロール部材4は、第1のうず巻き体31と
第2のうず巻き体41とが噛み合うようにして、可動ス
クロール部材3と組み合わされ、これにより、可動スク
ロール部材3と固定スクロール部材4との間には、複数
対の流体ポケット10が構成されている。
1に対応したうず巻き状の空隙50を有している。第1
の耐摩耗材5は、空隙50に第1のうず巻き体31を貫
通させつつ、第1の板体30の一面上に配置されてい
る。
巻き体41に対応したうず巻き状の空隙60を有してい
る。第2の耐摩耗材6は、空隙60に第2のうず巻き体
41を貫通させつつ、第2の板体40の一面上に配置さ
れている。
シング2内に配置され、ボールベアリング11,12を
介在させてケーシング2に保持されており、更に、その
先端部は、ボス部21bを通じて、ケーシング2内から
突出している。クランクピン70は、偏心ブッシュ13
を介在させて可動スクロール部材3のボス部30a内に
圧入されたニードルベアリング14に挿入されている。
これにより、主軸7は、可動スクロール部材3のボス部
30aの部分で、この可動スクロール部材3に連結され
ている。
ポケット10と可動スクロール部材3のボス部30aと
を連通する潤滑油供給路15が形成されている。潤滑油
供給路15は、連通穴150と、潤滑油通路151と、
減圧通路152とで構成されている。連通穴150は、
第1の板体30の中心部に、その板厚方向に沿って穿設
されている。この連通穴150は、従来のように、流体
ポケット10内のガスを減圧させる必要が無いので、微
細孔である必要は無く、加工し易い径の穴で良い。潤滑
油通路151は、本実施形態の場合、第1のうず巻き体
31の側壁面と第1の耐摩耗材5の空隙50の内側面と
の間に生じる隙間によって構成されている。減圧通路1
52は、第1の板体30と、第1の耐摩耗材5との間に
構成され、潤滑油通路151と連通穴150とを連通す
ると共に流体ポケット10内の潤滑油を含むガスを減圧
して連通穴150に通すものである。本実施形態の場
合、減圧通路151は、第1の板体30の一面の表面荒
さ、即ち、微細な凹凸によって生じる微細な空隙を利用
したものである。
は、鋳造によって完成品に近い形状を有する鋳造品を作
り、この鋳造品の表面を切削加工により荒削りし、その
後、切削による仕上げ加工を行うように成っているが、
本実施形態では、第1の板体30の一面に対しては、仕
上げ面粗度を適宜選択して切削加工を行っており、切削
終了後には略網目状の小さな筋が入った状態と成る(例
えば、この筋の深さが、5μm〜10μmの範囲にある
ように仕上げ面粗度が選択される)。そして、この加工
面に第1の耐摩耗材5を載せることにより、略網状の微
細な通路ができ、この微細な通路を、本実施形態では、
減圧通路152として用いている。
52の状態(第1の板体30の一面の表面荒さ等)等
を、適宜設定することにより、所望の減圧作用が得られ
る。
面の表面荒さを利用して減圧通路152を構成したが、
これに限らず、第1の耐摩耗材5の方の表面荒さを利用
して減圧通路を構成しても良いし、或いは、第1の板体
30と第1の耐摩耗材5の両方の表面荒さを利用して減
圧通路を構成しても良い。また、第1の板体30の一面
に鋳肌を残し、この鋳肌の微細な凹凸を利用して減圧通
路を構成しても良いし、更に、第1の板体30と第1の
耐摩耗材5の内の少なくとも一方に、微細な凹凸や筋が
生じるような加工を施し、この凹凸や筋を利用して減圧
通路を構成しても良い。
ロール型流体機械の図2と同じ部位での断面図、図5は
図4のV −V 線での断面図である。
潤滑油供給路を除き、第1の実施形態と同構成であるの
で、第1の実施形態と同構成の部分については、第1の
実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
第1の実施形態と同様に、連通穴150、潤滑油通路1
51、及び減圧通路152を有するが、本実施形態で
は、更に、溝153が付加されている。この溝153
は、第1の板体30の一面に形成され、第1のうず巻き
体31の中心側端部近傍部分の側面から連通穴150に
まで延びている。この溝153は、減圧通路152内に
入り込んだ潤滑油を集めて連通穴150に流すためのも
のである。この溝153の幅や深さを変化させることに
よって、スクロール部材3,4の中央部に位置する一つ
の流体ポケット10から可動スクロール部材3のボス部
30aの内部空間に流れ込む潤滑油の流量を調整するこ
とができる。
体30に形成されているが、これに限らず、耐摩耗材の
方に潤滑油供給路の一部を成す溝を形成しても良く、或
いは、第1の板体と耐摩耗材の両方に潤滑油供給路の一
部を成す溝を同経路に形成しても良い。
ロール型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
施形態の変形例であり、第2の実施形態と略同構成であ
るので、第2の実施形態と同構成の部分については、第
2の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略す
る。
に溝30が2つ形成されている。このように、潤滑油供
給路の一部を成す溝の数は限定されない。
ロール型流体機械の図2と同じ部位での断面図、図8は
図7のVIII−VIII線での断面図である。
潤滑油供給路を除き、第1の実施形態と略同構成である
ので、第1の実施形態と同構成の部分については、第1
の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略す
る。
合、潤滑油供給路15は、第1の実施形態と同様に、連
通穴150と、潤滑油通路151と、減圧通路152と
から成る。しかし、本実施形態は、潤滑油通路151の
構成が、第1の実施形態と若干異なる。第1の実施形態
では、潤滑油通路151は、第1のうず巻き体31の側
壁面と第1の耐摩耗材5の空隙50の内側面との間に生
じる隙間のみによって構成されているが、本実施形態の
場合、潤滑油通路路151は、上述の隙間以外に、開口
151aを有するものである。この開口151aは、本
実施形態の場合、第1の耐摩耗材5の先端部近傍部分の
側縁部に形成された半円形の切欠きから成る。この開口
(切欠き)151aは、プレス加工等により簡単に形成
することができる。この開口(切欠き)151aの大き
さ、位置、数等を変化させることによって、第1の耐摩
耗材5の直下にある第1の板体30の一面上に形成され
た略網目状の筋の中央部分によって生じる絞り効果の大
きさを、調整することができる。
ロール型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
施形態の変形例であり、第4の実施形態と略同構成であ
るので、第4の実施形態と同構成の部分については、第
4の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略す
る。
形の穴を用いている。この開口(穴)151aの大き
さ、位置、数等を変化させることによって、第4の実施
形態と同様に、第1の耐摩耗材5の直下にある第1の板
体30の一面上に形成された略網目状の筋の中央部分に
よって生じる絞り効果の大きさを調整することができ
る。
滑油供給路が、第1の板体の板厚方向に沿って穿設さ
れ、流体ポケットと第1の板体のボス部とを連通する連
通穴と、耐摩耗材の厚さ方向の一端面から他端面に掛け
て延在し、第1の板体と耐摩耗材との間に流体ポケット
内の潤滑油を含むガスを通す潤滑油通路と、第1の板体
と耐摩耗材との間に構成され、潤滑油通路と連通穴とを
連通すると共に流体ポケット内の潤滑油を含むガスを減
圧して連通穴に通す減圧通路とで構成されているので、
潤滑油供給路を形成するための加工が従来よりも容易で
ある。従って、本発明のスクロール型流体機械では、潤
滑油供給路を従来よりも簡単に構成することができる。
ル型流体機械の縦断面図である。
ル型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
ル型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
ル型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
ル型流体機械の図2と同じ部位での断面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の板体、及び該第1の板体の一面に
形成された第1のうず巻き体を有し、前記第1の板体の
他面にボス部が形成されている第1のスクロール部材
と、前記第1の板体と対向する第2の板体、及び該第2
の板体の一面に形成された第2のうず巻き体を有し、前
記第1のスクロール部材と組み合わされて該第1のスク
ロール部材と共に流体ポケットを構成する第2のスクロ
ール部材と、前記第1のうず巻き体に対応した形状を有
し、前記第1の板体の一面上に配置された耐摩耗材と、
前記ボス部の部分で前記第1のスクロール部材に連結さ
れ、該第1のスクロール部材を駆動する主軸とを含み、
前記流体ポケットと前記ボス部とを連通する潤滑油供給
路が形成されているスクロール型流体機械において、前
記潤滑油供給路が、前記第1の板体にその板厚方向に沿
って穿設され、前記ボス部に連通する連通穴と、前記耐
摩耗材の厚さ方向の一端面から他端面に掛けて延在し、
前記流体ポケット内の潤滑油を含むガスを前記第1の板
体と前記耐摩耗材との間に通すための潤滑油通路と、前
記第1の板体と前記耐摩耗材との間に構成され、前記潤
滑油通路と前記連通穴とを連通すると共に前記流体ポケ
ット内の潤滑油を含むガスを減圧して前記連通穴に通す
減圧通路とで構成されていることを特徴とするスクロー
ル型流体機械。 - 【請求項2】 前記減圧通路が、前記第1の板体と前記
耐摩耗材の内の少なくとも一方の表面荒さから生じる微
細な空隙を利用したものであることを特徴とする請求項
1記載のスクロール型流体機械。 - 【請求項3】 前記表面荒さが、前記第1の板体に切削
加工を施す際に生じた略網目状の筋によって生じたもの
であることを特徴とする請求項2記載のスクロール型流
体機械。 - 【請求項4】 前記潤滑油供給路が、前記第1の板体と
前記耐摩耗材の少なくとも一方に形成され且つ前記減圧
通路内に入り込んだ前記潤滑油を集めて前記連通穴に流
すための溝を含むものであることを特徴とする請求項1
乃至請求項3の内のいずれか一つの請求項に記載のスク
ロール型流体機械。 - 【請求項5】 前記潤滑油通路が、前記第1のうず巻き
体と前記耐摩耗材との間に生じた隙間により構成されて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項4の内のいず
れか一つの請求項に記載のスクロール型流体機械。 - 【請求項6】 前記潤滑油通路が、前記連通穴の近傍で
前記耐摩耗材に形成された開口を含むものであることを
特徴とする請求項1乃至請求項5の内のいずれか一つの
請求項に記載のスクロール型流体機械。 - 【請求項7】 前記開口が、前記耐摩耗材の側縁部に形
成された半円形の切欠きであることを特徴とする請求項
6記載のスクロール型流体機械。 - 【請求項8】 前記開口が、前記連通穴の近傍で前記耐
摩耗材に形成された穴であることを特徴とする請求項6
記載のスクロール型流体機械。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP17457097A JP3246885B2 (ja) | 1996-06-28 | 1997-06-30 | スクロール型流体機械 |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
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| JP8-169450 | 1996-06-28 | ||
| JP17457097A JP3246885B2 (ja) | 1996-06-28 | 1997-06-30 | スクロール型流体機械 |
Publications (2)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17457097A Expired - Lifetime JP3246885B2 (ja) | 1996-06-28 | 1997-06-30 | スクロール型流体機械 |
Country Status (1)
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|---|---|
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1997
- 1997-06-30 JP JP17457097A patent/JP3246885B2/ja not_active Expired - Lifetime
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