JPH1073784A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPH1073784A JPH1073784A JP24685696A JP24685696A JPH1073784A JP H1073784 A JPH1073784 A JP H1073784A JP 24685696 A JP24685696 A JP 24685696A JP 24685696 A JP24685696 A JP 24685696A JP H1073784 A JPH1073784 A JP H1073784A
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- JP
- Japan
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- work
- incident angle
- light source
- rays
- light
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- Pending
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】装置全体を小型に構成し、またワークへの紫外
線照射量を平均化し、さらに効率よく紫外線を利用す
る。 【解決手段】紫外線光源13の前方に、多数のスリット
を有し、表面を黒色としてなる入射角規制装置15を配
置する。また入射角規制装置を長手方向に揺動するよう
に構成してある。
線照射量を平均化し、さらに効率よく紫外線を利用す
る。 【解決手段】紫外線光源13の前方に、多数のスリット
を有し、表面を黒色としてなる入射角規制装置15を配
置する。また入射角規制装置を長手方向に揺動するよう
に構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紫外線照射装置の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば偏光フィルムあるいはテレ
ビジョンのブラウン管に使用するマスク等においては、
フィルムに平行な紫外線を照射して縦縞を構成し、紫外
線が照射された部分からは光が透過せず、紫外線が照射
されない部分からは光が透過するように構成している。
同紫外線照射装置としては、例えば図3に示すように、
反射体1の内部に配置してなる光源2からの光を向かい
合っているレンズ群3に投射し、さらに同レンズ群3か
らの光を集光するための反射鏡4に投射し、同集光する
ための反射鏡4からの直線光をワーク5に照射し、でき
るだけ平行光を多く利用することが実施されている。
ビジョンのブラウン管に使用するマスク等においては、
フィルムに平行な紫外線を照射して縦縞を構成し、紫外
線が照射された部分からは光が透過せず、紫外線が照射
されない部分からは光が透過するように構成している。
同紫外線照射装置としては、例えば図3に示すように、
反射体1の内部に配置してなる光源2からの光を向かい
合っているレンズ群3に投射し、さらに同レンズ群3か
らの光を集光するための反射鏡4に投射し、同集光する
ための反射鏡4からの直線光をワーク5に照射し、でき
るだけ平行光を多く利用することが実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した紫外線照射装
置によると、反射光を利用するため装置全体の高さが、
1メートル程度となり大型となる欠点があり、コスト高
となる欠点がある。
置によると、反射光を利用するため装置全体の高さが、
1メートル程度となり大型となる欠点があり、コスト高
となる欠点がある。
【0004】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、装置全体を小型に構成することができ、またワー
クへの紫外線照射量を平均化し、しかも効率よく紫外線
を利用することができる紫外線硬化装置を提供すること
を目的とする。
って、装置全体を小型に構成することができ、またワー
クへの紫外線照射量を平均化し、しかも効率よく紫外線
を利用することができる紫外線硬化装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために次の構成とする。つまり請求項1に記載の発
明は、紫外線光源の前方のワークに紫外線を照射し得る
ように構成してなる紫外線照射装置に関する。また紫外
線光源の前方に、多数のスリットを有し、表面を黒色に
構成してなる入射角規制装置を配置して構成する。また
入射角規制装置はワークの長手方向に揺動するように構
成してある。同構成によると、ワーク表面に紫外線が平
均的に照射する。
するために次の構成とする。つまり請求項1に記載の発
明は、紫外線光源の前方のワークに紫外線を照射し得る
ように構成してなる紫外線照射装置に関する。また紫外
線光源の前方に、多数のスリットを有し、表面を黒色に
構成してなる入射角規制装置を配置して構成する。また
入射角規制装置はワークの長手方向に揺動するように構
成してある。同構成によると、ワーク表面に紫外線が平
均的に照射する。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の装置において、入射角規制装置は縦方向の中間近傍に
おいて横スリットを設けて構成し、同横スリットより放
熱されワークが高熱により影響を受けないように構成し
てある。
の装置において、入射角規制装置は縦方向の中間近傍に
おいて横スリットを設けて構成し、同横スリットより放
熱されワークが高熱により影響を受けないように構成し
てある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の紫外線照射装置を図
1および図2について説明する。図1において、11は
紫外線照射装置本体であって、例えば箱形に構成してあ
る。12は紫外線照射装置本体11に支持してなる光源
ボックスであって、紫外線照射装置本体11に対して上
下動自在に構成してある。13は光源ボックス12の内
部に装着してなる紫外線光源であって、例えば17キロ
ワットの高圧放電ランプを用いて構成してある。14は
光源ボックス12の内部に装着してなる反射鏡である。
1および図2について説明する。図1において、11は
紫外線照射装置本体であって、例えば箱形に構成してあ
る。12は紫外線照射装置本体11に支持してなる光源
ボックスであって、紫外線照射装置本体11に対して上
下動自在に構成してある。13は光源ボックス12の内
部に装着してなる紫外線光源であって、例えば17キロ
ワットの高圧放電ランプを用いて構成してある。14は
光源ボックス12の内部に装着してなる反射鏡である。
【0008】15は紫外線光源の光源の前方に配置して
なる入射角規制装置であって、多数のスリットを有し、
各スリットを構成する壁面の表面を黒色に構成してあ
る。各スリットの間隔は例えば8ミリメートル程度に構
成してある。また同入射角規制装置15は上下方向の中
間に横スリット16を有して構成してある。同横スリッ
ト16により、高熱が透光体の外部に排出される。また
透光装置は紫外線をワークに照射する段階において、2
0ミリメートル程度揺動れするように構成してある。1
7はワークであって、例えばプラスチック性のフィルム
であって、平行光を必要とする偏光フィルムあるいは高
画質ブラウン管の表面に設けるフィルムである。
なる入射角規制装置であって、多数のスリットを有し、
各スリットを構成する壁面の表面を黒色に構成してあ
る。各スリットの間隔は例えば8ミリメートル程度に構
成してある。また同入射角規制装置15は上下方向の中
間に横スリット16を有して構成してある。同横スリッ
ト16により、高熱が透光体の外部に排出される。また
透光装置は紫外線をワークに照射する段階において、2
0ミリメートル程度揺動れするように構成してある。1
7はワークであって、例えばプラスチック性のフィルム
であって、平行光を必要とする偏光フィルムあるいは高
画質ブラウン管の表面に設けるフィルムである。
【0009】次に上記紫外線照射装置におけるワークへ
の紫外線照射について説明する。 フィルム等のワークをコンベアーで搬送し、紫外線を
透光装置のスリットより照射すると、5度以内の直射光
がワークの表面に照射される。さらにワークの全部にお
いて入射角規制装置が横揺れするので、ワークの表面に
影が生じることなく、全体に均一に紫外線が照射され、
フィルムの表面を均一に加工することができ、フィルム
の特性を一定に保つことができる。つまり光源の直射方
向と平行方向の紫外線の入射角を所定範囲に規制するこ
とができるのでワークの性能を向上することができる。 また光源からの発生する熱により、入射角規制装置の
上部は120度程度の高熱となるが、横スリット16が
構成してあるので、放熱され入射角規制装置の下面の温
度は、30度ないし35度程度とり、ワークへの熱的悪
影響を防止することができる。 またワークが偏光フィルムあるいは高画質ブラウン管
の表面に設けるフィルムである場合は、紫外線総量は4
0〜50mJ/cm2程度である。また紫外線総量は光源
の高さ、コンベアーの搬送速度、光源の入力切替えによ
り可変することができる。
の紫外線照射について説明する。 フィルム等のワークをコンベアーで搬送し、紫外線を
透光装置のスリットより照射すると、5度以内の直射光
がワークの表面に照射される。さらにワークの全部にお
いて入射角規制装置が横揺れするので、ワークの表面に
影が生じることなく、全体に均一に紫外線が照射され、
フィルムの表面を均一に加工することができ、フィルム
の特性を一定に保つことができる。つまり光源の直射方
向と平行方向の紫外線の入射角を所定範囲に規制するこ
とができるのでワークの性能を向上することができる。 また光源からの発生する熱により、入射角規制装置の
上部は120度程度の高熱となるが、横スリット16が
構成してあるので、放熱され入射角規制装置の下面の温
度は、30度ないし35度程度とり、ワークへの熱的悪
影響を防止することができる。 またワークが偏光フィルムあるいは高画質ブラウン管
の表面に設けるフィルムである場合は、紫外線総量は4
0〜50mJ/cm2程度である。また紫外線総量は光源
の高さ、コンベアーの搬送速度、光源の入力切替えによ
り可変することができる。
【0010】
【発明の効果】上記した請求項1に記載の発明による
と、小型に構成することができ、またワークへの紫外線
照射量を平均化し、しかも効率よく紫外線を利用するこ
とができる特別の効果を有する。
と、小型に構成することができ、またワークへの紫外線
照射量を平均化し、しかも効率よく紫外線を利用するこ
とができる特別の効果を有する。
【0011】上記した請求項2に記載の発明によると、
装置を小型に構成したにもかかわらず、放熱作用がある
ので、ワークへの熱的影響がなく、紫外線を効率よく照
射することができる特別の効果を有する。
装置を小型に構成したにもかかわらず、放熱作用がある
ので、ワークへの熱的影響がなく、紫外線を効率よく照
射することができる特別の効果を有する。
【図1】本発明の紫外線照射装置の側面図。
【図2】本発明の紫外線照射装置の正面図。
【図3】従来の紫外線照射装置の側面図。
【符号の説明】 11 紫外線照射装置本体 12 光源ボックス 13 紫外線光源 14 反射鏡 15 入射角規制装置 16 横スリット 17 ワーク
Claims (2)
- 【請求項1】紫外線光源の前方のワークに、紫外線を照
射し得るように構成してなる紫外線照射装置において、
前記、紫外線光源の前方に、多数のスリットを有し、表
面を黒色に構成してなる入射角規制装置を配置し、また
同入射角規制装置をワークの長手方向に揺動するように
構成したことを特徴とする紫外線照射装置。 - 【請求項2】入射角規制装置は縦方向の中間近傍に横ス
リットを設けて構成したことを特徴とする請求項1記載
の紫外線照射装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24685696A JPH1073784A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24685696A JPH1073784A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073784A true JPH1073784A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17154745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24685696A Pending JPH1073784A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1073784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8356894B2 (en) | 2007-10-16 | 2013-01-22 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejecting apparatus |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24685696A patent/JPH1073784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8356894B2 (en) | 2007-10-16 | 2013-01-22 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and liquid ejecting apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051202 |