JPH1074193A - 文字処理装置及び方法、並びに文字処理プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
文字処理装置及び方法、並びに文字処理プログラムを記憶した記憶媒体Info
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- JPH1074193A JPH1074193A JP8230234A JP23023496A JPH1074193A JP H1074193 A JPH1074193 A JP H1074193A JP 8230234 A JP8230234 A JP 8230234A JP 23023496 A JP23023496 A JP 23023496A JP H1074193 A JPH1074193 A JP H1074193A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字入力の時点で、入力された文字の文書中
での書体が確認できるようにする。 【解決手段】 かな漢字変換フロントエンドプロセッサ
25に、複数の中から文字コードに対応した書体により
文書を出力する文書処理装置26上の出力対象文書に対
して、かな漢字混じり文字列を入力する文字入力手段
と、該文字入力手段より入力される文字列を出力するた
めの文字書体情報を、文書処理装置26から取得する取
得手段と、該取得手段により取得した文字書体情報の規
定する書体により、前記文字入力手段より入力される文
字を表示する入力文字表示手段とを備える。
での書体が確認できるようにする。 【解決手段】 かな漢字変換フロントエンドプロセッサ
25に、複数の中から文字コードに対応した書体により
文書を出力する文書処理装置26上の出力対象文書に対
して、かな漢字混じり文字列を入力する文字入力手段
と、該文字入力手段より入力される文字列を出力するた
めの文字書体情報を、文書処理装置26から取得する取
得手段と、該取得手段により取得した文字書体情報の規
定する書体により、前記文字入力手段より入力される文
字を表示する入力文字表示手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書処理における
入力文字の表示に関するものである。
入力文字の表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文書処理装置では、文書の入力などを行
なう際に日本語を入力する場合、文字認識やかな漢字変
換を行なうフロントエンドプロセッサとして、かな漢字
変換装置を用いた文字入力が一般的に行われている。
なう際に日本語を入力する場合、文字認識やかな漢字変
換を行なうフロントエンドプロセッサとして、かな漢字
変換装置を用いた文字入力が一般的に行われている。
【0003】特に、コンピュータ上で文書処理を行う場
合、編集などを行う文書処理プログラムに対して、かな
漢字変換プログラムなどの上記文書処理プログラムとは
独立な文字入力処理プログラムを用いて文字入力を行う
ことが一般的である。以下では、これらのプログラムも
含めて、各機能を実現する機構を装置と称する。
合、編集などを行う文書処理プログラムに対して、かな
漢字変換プログラムなどの上記文書処理プログラムとは
独立な文字入力処理プログラムを用いて文字入力を行う
ことが一般的である。以下では、これらのプログラムも
含めて、各機能を実現する機構を装置と称する。
【0004】最近の文書処理装置では、複数の書体や文
字コード体系に対応するものが多くなってきている。し
かし、一般に書体やコード体系などといったものには、
その体系自体に、複雑な技術的、歴史的経緯があり、利
用者には分かりにくいルールが含まれているため、これ
らを熟知しておかないと、所望の文字入力ができない場
合があった。
字コード体系に対応するものが多くなってきている。し
かし、一般に書体やコード体系などといったものには、
その体系自体に、複雑な技術的、歴史的経緯があり、利
用者には分かりにくいルールが含まれているため、これ
らを熟知しておかないと、所望の文字入力ができない場
合があった。
【0005】ところが、計算機で使用される文字コード
体系について知識を持たない利用者が増えたことや、U
NICODEのような本来異なる文字デザインの文字を
混在して扱うような文字コード体系が使われるようにな
ったことで、単一の文字コード体系で操作できるような
文書処理装置であっても、文字に応じて表示する文字の
書体を変えることで、利用者の所望とするデザインの文
字を表示、印刷するような文書処理装置が現れてきた。
体系について知識を持たない利用者が増えたことや、U
NICODEのような本来異なる文字デザインの文字を
混在して扱うような文字コード体系が使われるようにな
ったことで、単一の文字コード体系で操作できるような
文書処理装置であっても、文字に応じて表示する文字の
書体を変えることで、利用者の所望とするデザインの文
字を表示、印刷するような文書処理装置が現れてきた。
【0006】このような文書処理装置を使用する場合、
利用者が文字コードの問題からある程度開放されるた
め、文書の編集や印刷が容易にできるようになる。
利用者が文字コードの問題からある程度開放されるた
め、文書の編集や印刷が容易にできるようになる。
【0007】一方、このような文書処理装置を使う場
合、この文書処理装置に文字入力を行うために使用され
るかな漢字変換装置などの文字入力装置は、文書処理装
置の表示する文字と書体との関係が分からないため、利
用者が入力している文字の書体を、1つの書体で表示す
るのが普通であった。
合、この文書処理装置に文字入力を行うために使用され
るかな漢字変換装置などの文字入力装置は、文書処理装
置の表示する文字と書体との関係が分からないため、利
用者が入力している文字の書体を、1つの書体で表示す
るのが普通であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そのため、文字入力装
置により入力中に表示される文字の書体と、入力完了後
に文書処理装置により表示される文字の書体とが異なる
場合があり、その場合に、入力中には実際の出力される
文字の書体が確認できないという問題がある。
置により入力中に表示される文字の書体と、入力完了後
に文書処理装置により表示される文字の書体とが異なる
場合があり、その場合に、入力中には実際の出力される
文字の書体が確認できないという問題がある。
【0009】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたものであり、文字入力の時点で、入力された文字
の文書中での文字の書体が確認可能な文字処理装置及び
その方法を提供することを目的とする。
されたものであり、文字入力の時点で、入力された文字
の文書中での文字の書体が確認可能な文字処理装置及び
その方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための一手段として、本発明によれば、文字処理装置
に、複数の書体の中から文字コードに対応した書体によ
り文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書に対し
て、文字を入力する文字入力手段と、該文字入力手段よ
り入力される文字を出力するための文字コードと書体と
の関係を規定する関係情報を、前記文書処理装置から取
得する取得手段と、該取得手段により取得した関係情報
に基づいて決定される書体により、前記文字入力手段よ
り入力される文字を表示する入力文字表示手段とを備え
る。
ための一手段として、本発明によれば、文字処理装置
に、複数の書体の中から文字コードに対応した書体によ
り文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書に対し
て、文字を入力する文字入力手段と、該文字入力手段よ
り入力される文字を出力するための文字コードと書体と
の関係を規定する関係情報を、前記文書処理装置から取
得する取得手段と、該取得手段により取得した関係情報
に基づいて決定される書体により、前記文字入力手段よ
り入力される文字を表示する入力文字表示手段とを備え
る。
【0011】また、本発明の他の態様によれば、文字処
理方法に、複数の書体の中から文字コードに対応した書
体により文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書
に対して、文字を入力する文字入力工程と、該文字入力
工程により入力される文字を出力するための文字コード
と書体との関係を規定する関係情報を、前記文書処理装
置から取得する取得手段と、該取得工程により取得した
関係情報に基づいて決定される書体により、前記文字入
力工程より入力される文字を表示する入力文字表示工程
とを備える。
理方法に、複数の書体の中から文字コードに対応した書
体により文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書
に対して、文字を入力する文字入力工程と、該文字入力
工程により入力される文字を出力するための文字コード
と書体との関係を規定する関係情報を、前記文書処理装
置から取得する取得手段と、該取得工程により取得した
関係情報に基づいて決定される書体により、前記文字入
力工程より入力される文字を表示する入力文字表示工程
とを備える。
【0012】更に、本発明の他の態様によれば、記憶媒
体に、複数の書体の中から文字コードに対応した書体に
より文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書に対
して、文字を入力する文字入力工程と、該文字入力工程
により入力される文字を出力するための文字コードと書
体との関係を規定する関係情報を、前記文書処理装置か
ら取得する取得手段と、該取得工程により取得した関係
情報に基づいて決定される書体により、前記文字入力工
程より入力される文字を表示する入力文字表示工程とを
コンピュータに実行させるための文字処理プログラムを
記憶する。
体に、複数の書体の中から文字コードに対応した書体に
より文書を出力する文書処理装置上の出力対象文書に対
して、文字を入力する文字入力工程と、該文字入力工程
により入力される文字を出力するための文字コードと書
体との関係を規定する関係情報を、前記文書処理装置か
ら取得する取得手段と、該取得工程により取得した関係
情報に基づいて決定される書体により、前記文字入力工
程より入力される文字を表示する入力文字表示工程とを
コンピュータに実行させるための文字処理プログラムを
記憶する。
【0013】
<第1の実施形態>以下、図面を用いて本発明の1実施
形態を詳細に説明する。なお、本実施形態でいうかな漢
字変換装置は、かなを利用者に入力させて、これをかな
漢字混じり文字列に変換する文字入力装置である。ま
た、仮想キーボード入力装置は、文字群を表示して選択
させる方式の文字入力装置である。共に文書処理装置な
どのフロントエンドで動作するもの全てを総称してい
る。
形態を詳細に説明する。なお、本実施形態でいうかな漢
字変換装置は、かなを利用者に入力させて、これをかな
漢字混じり文字列に変換する文字入力装置である。ま
た、仮想キーボード入力装置は、文字群を表示して選択
させる方式の文字入力装置である。共に文書処理装置な
どのフロントエンドで動作するもの全てを総称してい
る。
【0014】図1は、本実施形態に係るかな漢字変換装
置や仮想キーボード入力装置などの文字入力装置のシス
テム・ブロック図である。
置や仮想キーボード入力装置などの文字入力装置のシス
テム・ブロック図である。
【0015】同図において、1はシステムバスであり、
後述する各ブロックは、このシステムバス1に接続され
ている。2は、CPU(Central Processing Unit)で
ある。3はプログラムメモリ(PMEMと称す)であ
り、処理のためのプログラムを、適宜ハード・ディスク
15から選択/読み込みされ、このプログラムがCPU
で実行される。また、 PMEM3はテキストメモリで
もあり、キーボード9から入力されたデータをコード情
報として記憶する。
後述する各ブロックは、このシステムバス1に接続され
ている。2は、CPU(Central Processing Unit)で
ある。3はプログラムメモリ(PMEMと称す)であ
り、処理のためのプログラムを、適宜ハード・ディスク
15から選択/読み込みされ、このプログラムがCPU
で実行される。また、 PMEM3はテキストメモリで
もあり、キーボード9から入力されたデータをコード情
報として記憶する。
【0016】8は入力制御部であり、キーボード9やマ
ウス10などの入力装置が接続される。操作者は、この
キーボード9などを操作することにより、システムの動
作指令を行う。また10はマウスであり、CRT13上
で画像情報の加工を指示するポインティングデバイスで
ある。電子ペンなどであってもよい。マウス10によ
り、CRT13上のカーソルをX、Y方向に任意に移動
してコマンドメニュー上のコマンドアイコンを選択して
処理の指示を行うほか、編集や変換などの処理対象の指
示、描画位置の指定なども行う。
ウス10などの入力装置が接続される。操作者は、この
キーボード9などを操作することにより、システムの動
作指令を行う。また10はマウスであり、CRT13上
で画像情報の加工を指示するポインティングデバイスで
ある。電子ペンなどであってもよい。マウス10によ
り、CRT13上のカーソルをX、Y方向に任意に移動
してコマンドメニュー上のコマンドアイコンを選択して
処理の指示を行うほか、編集や変換などの処理対象の指
示、描画位置の指定なども行う。
【0017】11はビデオ・イメージ・メモリ(VRA
Mと称す)、12は表示出力制御部、13はCRTであ
る。CRT13に表示されるデータはVRAM上にビッ
トマップとして展開されている。例えば、文字データで
あれば、そのコードに対応した文字パターンがVRAM
11上に展開されており、また、ソフト制御によりVR
AM11上の表示エリアに直接カーソルを発生させて表
示することが可能である。
Mと称す)、12は表示出力制御部、13はCRTであ
る。CRT13に表示されるデータはVRAM上にビッ
トマップとして展開されている。例えば、文字データで
あれば、そのコードに対応した文字パターンがVRAM
11上に展開されており、また、ソフト制御によりVR
AM11上の表示エリアに直接カーソルを発生させて表
示することが可能である。
【0018】14は外部記憶装置制御部、15、16
は、データファイル用のディスクであり、15はハード
・ディスク(HDと称す)、16はフロッピーディスク
である。
は、データファイル用のディスクであり、15はハード
・ディスク(HDと称す)、16はフロッピーディスク
である。
【0019】図2に、利用者使用時のCRT13上での
かな漢字変換装置を利用した文書編集画面の1部を示
す。ここで、17は、編集などの作業中に利用者に作業
の指示を行わせるメニューを呼び出す場所でメニューバ
ーと呼ばれる。利用者はこれを用いて文書処理装置の持
つさまざまな機能を選択し指示する。
かな漢字変換装置を利用した文書編集画面の1部を示
す。ここで、17は、編集などの作業中に利用者に作業
の指示を行わせるメニューを呼び出す場所でメニューバ
ーと呼ばれる。利用者はこれを用いて文書処理装置の持
つさまざまな機能を選択し指示する。
【0020】18は実際に作業対象となっている文書が
表示される作業領域である。19で示される行が、利用
者が現在文や文字を入力しているところである。20は
カーソルであり、利用者が現在文字を入力している場所
を示す目印である。
表示される作業領域である。19で示される行が、利用
者が現在文や文字を入力しているところである。20は
カーソルであり、利用者が現在文字を入力している場所
を示す目印である。
【0021】21は仮想キーボードと呼ばれ、キーボー
ドを模して表示され、この中に配置されているキー22
を選択することで、文字を入力できる文字入力装置であ
る。キー22にはそれぞれ文字が割り当てられており、
マウスなどでキーを指示する操作を行うことで、キーが
押された状態となり、仮想キーボードはキーに割り当て
られた文字のコードを文書処理装置に渡し、文字が入力
される。
ドを模して表示され、この中に配置されているキー22
を選択することで、文字を入力できる文字入力装置であ
る。キー22にはそれぞれ文字が割り当てられており、
マウスなどでキーを指示する操作を行うことで、キーが
押された状態となり、仮想キーボードはキーに割り当て
られた文字のコードを文書処理装置に渡し、文字が入力
される。
【0022】23は、現在表示が行われている文字の書
体名が表示される部分である。同時にこれはメニューと
なっており、このメニューを操作することで所望の書体
を選択でき、キーに表示してある文字の表示書体を変更
することができる。仮想キーボード21は、一般に複数
の面を持っており、それによってキーの文字が異なるよ
うになっている。
体名が表示される部分である。同時にこれはメニューと
なっており、このメニューを操作することで所望の書体
を選択でき、キーに表示してある文字の表示書体を変更
することができる。仮想キーボード21は、一般に複数
の面を持っており、それによってキーの文字が異なるよ
うになっている。
【0023】ここでは、書体などの指定を受けて動作す
る文字入力装置の例として、仮想キーボードを用いた例
を示したが、かな漢字変換装置などの他の文字入力装置
であっても構わない。
る文字入力装置の例として、仮想キーボードを用いた例
を示したが、かな漢字変換装置などの他の文字入力装置
であっても構わない。
【0024】図3で、かな漢字変換装置や仮想キーボー
ドを用いる文書処理システムの一般的な動作を説明す
る。文字を入力するには、キーボードを用いるのが一般
的であるが、日本語を入力する場合、キーボードに漢字
の数だけのキーを持たせるのは非現実的である。そこ
で、利用者にかなやローマ字をキーボードなどの入力装
置24から入力させ、かな漢字変換装置25を用いてか
な漢字変換して文書処理装置26に渡して日本語の文字
入力を行う。入力装置24は、利用者によるキーボード
やマウスの操作を入力として受ける部分である。
ドを用いる文書処理システムの一般的な動作を説明す
る。文字を入力するには、キーボードを用いるのが一般
的であるが、日本語を入力する場合、キーボードに漢字
の数だけのキーを持たせるのは非現実的である。そこ
で、利用者にかなやローマ字をキーボードなどの入力装
置24から入力させ、かな漢字変換装置25を用いてか
な漢字変換して文書処理装置26に渡して日本語の文字
入力を行う。入力装置24は、利用者によるキーボード
やマウスの操作を入力として受ける部分である。
【0025】次に、図4は、文書処理装置が複数の書体
を切り替えて使える場合に多く見られる方式の文書処理
システムである。文書処理装置26が、利用者が現在入
力している位置の表示書体を、かな漢字変換装置25な
どに通知することで、文書処理装置26での文字の書体
と、かな漢字変換装置25の入力中の文字の表示を一致
させる方式である。
を切り替えて使える場合に多く見られる方式の文書処理
システムである。文書処理装置26が、利用者が現在入
力している位置の表示書体を、かな漢字変換装置25な
どに通知することで、文書処理装置26での文字の書体
と、かな漢字変換装置25の入力中の文字の表示を一致
させる方式である。
【0026】さて、本実施形態の文書処理システムであ
るが、図5に示すような構成となっている。ここで、文
書処理装置26は、かな漢字変換装置25や仮想キーボ
ード27の文字の表示を文書処理装置26に近づけるた
めに、文書処理装置26で表示や印刷に使用する文字と
書体の関係情報を、かな漢字変換装置25や仮想キーボ
ード27に送る。
るが、図5に示すような構成となっている。ここで、文
書処理装置26は、かな漢字変換装置25や仮想キーボ
ード27の文字の表示を文書処理装置26に近づけるた
めに、文書処理装置26で表示や印刷に使用する文字と
書体の関係情報を、かな漢字変換装置25や仮想キーボ
ード27に送る。
【0027】かな漢字変換装置25や仮想キーボード2
7は、この情報に従って文字を表示することで、文字入
力中から文書処理装置26と同じ文字の並びで表示を行
うことができるようになる。これにより、利用者は、所
望の文字を容易にかつ正確に入力することが可能とな
る。
7は、この情報に従って文字を表示することで、文字入
力中から文書処理装置26と同じ文字の並びで表示を行
うことができるようになる。これにより、利用者は、所
望の文字を容易にかつ正確に入力することが可能とな
る。
【0028】この時に、文書処理装置26からかな漢字
変換装置25などに渡される文字と書体の関係情報の表
を図6に示す。この表から明らかなように、特定のコー
ドが与えられると、それに応じて書体が決定される。そ
こで、この書体により、かな漢字変換装置25などは、
その文字を表示するのである。
変換装置25などに渡される文字と書体の関係情報の表
を図6に示す。この表から明らかなように、特定のコー
ドが与えられると、それに応じて書体が決定される。そ
こで、この書体により、かな漢字変換装置25などは、
その文字を表示するのである。
【0029】次に、本実施形態における入力文字の表示
の手順を図6のフローチャートにつき説明する。
の手順を図6のフローチャートにつき説明する。
【0030】まず、ステップS1で、入力装置24から
の入力を待って、ステップS2で、行うべき動作を決定
する。ここで、文字が入力された場合、ステップS3
で、予め文書処理装置26より指示された文字と書体の
関係情報に基づき、その文字を表示する書体を決定す
る。そして、ステップS4で、その決定内容に応じて文
字の表示を行う。
の入力を待って、ステップS2で、行うべき動作を決定
する。ここで、文字が入力された場合、ステップS3
で、予め文書処理装置26より指示された文字と書体の
関係情報に基づき、その文字を表示する書体を決定す
る。そして、ステップS4で、その決定内容に応じて文
字の表示を行う。
【0031】一方、ステップS2で、文書処理装置26
から文字と書体の関係情報を受け取った場合は、ステッ
プS5で、かな漢字変換装置25などの内部のPMEM
などの記憶装置に格納してある文字と書体の関係情報
を、新たに文書処理装置26から渡されたものに更新す
る。そして、ステップS4で、現在表示している文字に
ついて、新たな情報にしたがって表示し直す。そして、
いずれの場合も、一連の処理の終了後、ステップS1に
戻り、次回の入力を待つ。
から文字と書体の関係情報を受け取った場合は、ステッ
プS5で、かな漢字変換装置25などの内部のPMEM
などの記憶装置に格納してある文字と書体の関係情報
を、新たに文書処理装置26から渡されたものに更新す
る。そして、ステップS4で、現在表示している文字に
ついて、新たな情報にしたがって表示し直す。そして、
いずれの場合も、一連の処理の終了後、ステップS1に
戻り、次回の入力を待つ。
【0032】このようにして、かな漢字変換装置25な
どの文字入力装置でも、文書処理装置26と同じ書体で
文章や文を表示することができるようになる。
どの文字入力装置でも、文書処理装置26と同じ書体で
文章や文を表示することができるようになる。
【0033】また、文書処理装置26が文字と書体の関
係を変更した場合でも、文字入力装置はそれに応じて表
示を変化させ、文書処理装置に表示を追随させることが
可能となる。
係を変更した場合でも、文字入力装置はそれに応じて表
示を変化させ、文書処理装置に表示を追随させることが
可能となる。
【0034】<第2の実施形態>本実施形態では、文書
処理装置26と、かな漢字変換装置25などの文字入力
装置とで、使用できる書体の種類が完全には一致してい
ない場合を考える。
処理装置26と、かな漢字変換装置25などの文字入力
装置とで、使用できる書体の種類が完全には一致してい
ない場合を考える。
【0035】このような場合、文書処理装置26の指定
した書体を文字入力装置で表示できず、両者の表示が食
い違ってしまう場合がある。しかし、このような場合で
も、文字コード体系の一致する書体を代用すれば、文字
のデザインは若干異なるものの、文字そのものが異なっ
てしまうことはなくなる。
した書体を文字入力装置で表示できず、両者の表示が食
い違ってしまう場合がある。しかし、このような場合で
も、文字コード体系の一致する書体を代用すれば、文字
のデザインは若干異なるものの、文字そのものが異なっ
てしまうことはなくなる。
【0036】このためには、図8で示すような文字コー
ド体系と書体との対応表があればよい。処理手順として
は、上述した図7のフローチャートにおいて、ステップ
S4で、指定された書体がなかった場合に、図8の表を
利用して、同じで文字コード体系に対応する代わりの書
体を見つけて、その書体で表示するようにすればよい。
ド体系と書体との対応表があればよい。処理手順として
は、上述した図7のフローチャートにおいて、ステップ
S4で、指定された書体がなかった場合に、図8の表を
利用して、同じで文字コード体系に対応する代わりの書
体を見つけて、その書体で表示するようにすればよい。
【0037】<第3の実施形態>本実施形態は、かな漢
字変換装置25などの文字入力装置が、文字の書体を変
更する機能を有する場合である。この場合、図9で示す
ように、文字入力装置から、文字と書体との関係情報を
変更できるようにすることで、利用者の所望とする書体
で文字を入力することができる。これにより、さらに容
易かつ自由な文字入力機能を利用者に提供できる。
字変換装置25などの文字入力装置が、文字の書体を変
更する機能を有する場合である。この場合、図9で示す
ように、文字入力装置から、文字と書体との関係情報を
変更できるようにすることで、利用者の所望とする書体
で文字を入力することができる。これにより、さらに容
易かつ自由な文字入力機能を利用者に提供できる。
【0038】本実施形態の処理手順を示すフローチャー
トを図10に示す。ステップS1〜S5は図7と同様で
ある。ステップS2で、文字入力装置で文字の書体の設
定が変更されると、ステップS6で、その内容を文書処
理装置26に通知する。それ以外の場合は、実施形態1
と同様である。
トを図10に示す。ステップS1〜S5は図7と同様で
ある。ステップS2で、文字入力装置で文字の書体の設
定が変更されると、ステップS6で、その内容を文書処
理装置26に通知する。それ以外の場合は、実施形態1
と同様である。
【0039】このようにすることで、文字入力装置で文
字の書体の設定が変更できる場合でも、その機能を失う
ことなく、文書処理装置26とかな漢字変換装置25な
どの文字入力装置とで、文や文章の表示を一致させるこ
とができる環境を利用者に提供できる。
字の書体の設定が変更できる場合でも、その機能を失う
ことなく、文書処理装置26とかな漢字変換装置25な
どの文字入力装置とで、文や文章の表示を一致させるこ
とができる環境を利用者に提供できる。
【0040】尚、本発明は、単一の機器からなる装置に
適用しても、複数の機器から構成されるシステムに適用
してもよい。また、上述した実施形態の機能を実現する
ソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体
を、装置あるいはシステムに供給し、装置あるいはシス
テム内のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読み出して実行することによって達成しても
よい。
適用しても、複数の機器から構成されるシステムに適用
してもよい。また、上述した実施形態の機能を実現する
ソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体
を、装置あるいはシステムに供給し、装置あるいはシス
テム内のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読み出して実行することによって達成しても
よい。
【0041】更に、装置あるいはシステム内のコンピュ
ータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出
して実行することによって、上述した実施形態の機能を
直接実現するばかりでなく、そのプログラムコードの指
示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOSなど
の処理により、上述の機能を実現される場合も含まれ
る。
ータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出
して実行することによって、上述した実施形態の機能を
直接実現するばかりでなく、そのプログラムコードの指
示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOSなど
の処理により、上述の機能を実現される場合も含まれ
る。
【0042】これらの場合、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文字の出力に際して、複数の書体の中から文字コードに
対応した書体により文字を出力する文書処理装置に対し
て文字を入力する文字入力装置において、入力文字の表
示を文書処理装置の文字の書体と一致させるようにした
ので、文字入力の時点で、文書処理装置で出力される書
体が確認できるという効果がある。
文字の出力に際して、複数の書体の中から文字コードに
対応した書体により文字を出力する文書処理装置に対し
て文字を入力する文字入力装置において、入力文字の表
示を文書処理装置の文字の書体と一致させるようにした
ので、文字入力の時点で、文書処理装置で出力される書
体が確認できるという効果がある。
【図1】本発明に係る一実施形態の文書処理システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】操作画面の表示例を表わす図である。
【図3】従来の文書処理システムの機能構成を表わす図
である。
である。
【図4】従来の文書処理システムの機能構成を表わす図
である。
である。
【図5】実施形態1の文書処理システムの機能構成を表
わす図である。
わす図である。
【図6】文字コードと書体との関係表を表わす図であ
る。
る。
【図7】実施形態1の処理フローチャートである。
【図8】文字コード体系と書体との対応表を表わす図で
ある。
ある。
【図9】実施形態3の文書処理システムの機能構成を表
わす図である。
わす図である。
【図10】実施形態3の処理フローチャートである。
1 バス 2 CPU 3 PMEM 8 入力制御部 9 キーボード 10 マウス 11 VRAM 12 表示出力制御部 13 CRT 14 外部記憶制御部 15、16 ディスク 17 メニューバー 18 文書編集作業領域 19 現在の入力行 20 カーソル 21、27 仮想キーボード 22 キー 23 書体選択メニュー 24 入力装置 25 かな漢字変換装置 26 文書処理装置
Claims (18)
- 【請求項1】 複数の書体の中から文字コードに対応し
た書体により文書を出力する文書処理装置上の出力対象
文書に対して、文字を入力する文字入力手段と、 該文字入力手段より入力される文字を出力するための文
字コードと書体との関係を規定する関係情報を、前記文
書処理装置から取得する取得手段と、 該取得手段により取得した関係情報に基づいて決定され
る書体により、前記文字入力手段より入力される文字を
表示する入力文字表示手段とを有することを特徴とする
文字処理装置。 - 【請求項2】 前記関係情報が文字コードの値に対して
書体を規定することを特徴とする請求項1に記載の文字
処理装置。 - 【請求項3】 前記関係情報が書体と文字コード体系と
の対応情報を含み、前記入力文字表示手段が、当該関係
情報が文字コードに対応して規定する第1の書体が利用
できない場合、前記対応情報において前記第1の書体と
同一の文字コード体系に対応する第2の書体を代用して
文字を表示することを特徴とする請求項1に記載の文字
処理装置。 - 【請求項4】 前記文字入手段がかなを漢字に変換する
かな漢字変換手段を具え、該かな漢字変換手段により変
換された文字を入力することを特徴とする請求項1に記
載の文字処理装置。 - 【請求項5】 前記文字入力手段が仮想キーボードを表
示する仮想キーボード表示手段を具え、該仮想キーボー
ドより選択された文字を入力することを特徴とする請求
項1に記載の文字処理装置。 - 【請求項6】 前記文書処理装置に対して文字コードと
書体との関係を設定する設定手段を有することを特徴と
する請求項1に記載の文字処理装置。 - 【請求項7】 複数の書体の中から文字コードに対応し
た書体により種々の文字配列形式より設定された文字配
列形式に基づいて文書を出力する文書処理装置上の出力
対象文書に対して、文字を入力する文字入力工程と、 該文字入力工程により入力される文字を出力するための
文字コードと書体との関係を規定する関係情報を、前記
文書処理装置から取得する取得手段と、 該取得工程により取得した関係情報に基づいて決定され
る書体により、前記文字入力工程より入力される文字を
表示する入力文字表示工程とを有することを特徴とする
文字処理装置。 - 【請求項8】 前記関係情報が文字コードの値に対して
書体を規定することを特徴とする請求項7に記載の文字
処理装置。 - 【請求項9】 前記関係情報が書体と文字コード体系と
の対応情報を含み、前記入力文字表示工程において、当
該関係情報が文字コードに対応して規定する第1の書体
が利用できない場合、前記対応情報において前記第1の
書体と同一の文字コード体系に対応する第2の書体を代
用して文字を表示することを特徴とする請求項7に記載
の文字処理方法。 - 【請求項10】 前記文字入力工程がかなを漢字に変換
するかな漢字変換工程を具え、該かな漢字変換工程によ
り変換された文字を入力することを特徴とする請求項7
に記載の文字処理方法。 - 【請求項11】 前記文字入力工程が仮想キーボードを
表示する仮想キーボード表示工程を具え、該仮想キーボ
ードより選択された文字を入力することを特徴とする請
求項7に記載の文字処理方法。 - 【請求項12】 前記文書処理装置に対して文字コード
と書体との関係を設定する設定工程を有することを特徴
とする請求項13に記載の文字処理方法。 - 【請求項13】 複数の書体の中から文字コードに対応
した書体により文書を出力する文書処理装置上の出力対
象文書に対して、文字を入力する文字入力工程と、 該文字入力工程により入力される文字を出力するための
文字コードと書体との関係を規定する関係情報を、前記
文書処理装置から取得する取得手段と、 該取得工程により取得した関係情報に基づいて決定され
る書体により、前記文字入力工程より入力される文字を
表示する入力文字表示工程とをコンピュータに実行させ
るための文字処理プログラムを記憶したことを特徴とす
る記憶媒体。 - 【請求項14】 前記関係情報が文字コードの値に対し
て書体を規定することを特徴とする請求項13に記載の
記憶媒体。 - 【請求項15】 前記関係情報が書体と文字コード体系
との対応情報を含み、前記入力文字表示工程において、
当該関係情報が文字コードに対応して規定する第1の書
体が利用できない場合、前記対応情報において前記第1
の書体と同一の文字コード体系に対応する第2の書体を
代用して文字を表示することを特徴とする請求項13に
記載の記憶媒体。 - 【請求項16】 前記文字入力工程がかなを漢字に変換
するかな漢字変換工程を具え、該かな漢字変換工程によ
り変換された文字を入力することを特徴とする請求項1
3に記載の記憶媒体。 - 【請求項17】 前記文字入力工程が仮想キーボードを
表示する仮想キーボード表示工程を具え、該仮想キーボ
ードより選択された文字を入力することを特徴とする請
求項13に記載の記憶媒体。 - 【請求項18】 前記文書処理装置に対して文字コード
と書体との関係を設定する設定工程を有することを特徴
とする請求項13に記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230234A JPH1074193A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文字処理装置及び方法、並びに文字処理プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230234A JPH1074193A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文字処理装置及び方法、並びに文字処理プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1074193A true JPH1074193A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16904643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230234A Withdrawn JPH1074193A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文字処理装置及び方法、並びに文字処理プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1074193A (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230234A patent/JPH1074193A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |