JPH1074226A - 家庭用健康管理システム - Google Patents
家庭用健康管理システムInfo
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- JPH1074226A JPH1074226A JP23054296A JP23054296A JPH1074226A JP H1074226 A JPH1074226 A JP H1074226A JP 23054296 A JP23054296 A JP 23054296A JP 23054296 A JP23054296 A JP 23054296A JP H1074226 A JPH1074226 A JP H1074226A
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- food
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- health
- health management
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 家族構成員の健康状態や毎日の食事のデータ
から食事や運動に関するアドバイスを行い成人病等の予
防を行うことができる家庭用健康管理システムを提供す
る。 【解決手段】 健康データHDと栄養価データNDとを
健康管理システムHMに入力し、健康管理システムHM
に記憶されているデータに基づき健康データの変化およ
びその原因等を表示装置等に出力する。
から食事や運動に関するアドバイスを行い成人病等の予
防を行うことができる家庭用健康管理システムを提供す
る。 【解決手段】 健康データHDと栄養価データNDとを
健康管理システムHMに入力し、健康管理システムHM
に記憶されているデータに基づき健康データの変化およ
びその原因等を表示装置等に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用健康管理シ
ステムに関し、特に家族の健康管理データおよび食事デ
ータに基づき家族各人の健康を管理するようにした家庭
用健康管理システムに関する。
ステムに関し、特に家族の健康管理データおよび食事デ
ータに基づき家族各人の健康を管理するようにした家庭
用健康管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の家庭には、健康管理機器として従
来からある体温計や体重計に加えて、体脂肪の計測が可
能な体重計や電子式の簡易な血圧計やその日の歩数を計
測する万歩計等が備えられるようになってきた。一方、
40歳以上の人が罹り易い慢性病である成人病のよう
に、食事の品目・量と密接に関連した病気があり、成人
病に罹患するのを防止するには家庭における日々の食事
として、どのような食品をどのくらい摂取するかが重要
な鍵となっている。
来からある体温計や体重計に加えて、体脂肪の計測が可
能な体重計や電子式の簡易な血圧計やその日の歩数を計
測する万歩計等が備えられるようになってきた。一方、
40歳以上の人が罹り易い慢性病である成人病のよう
に、食事の品目・量と密接に関連した病気があり、成人
病に罹患するのを防止するには家庭における日々の食事
として、どのような食品をどのくらい摂取するかが重要
な鍵となっている。
【0003】従って、家庭の主婦等は、家族の構成員の
全ての健康状態を把握し、全ての構成員が健康で快適な
生活ができるように食生活には十分な配慮が必要であ
り、そのための努力を強いられている。かかる努力を軽
減するための手段として、例えば図8に示すように、6
枚切りのトーストや牛乳1杯等のエネルギおよび成分を
カードにしたものや、パソコン用のソフトウエアとした
ものが販売されている。
全ての健康状態を把握し、全ての構成員が健康で快適な
生活ができるように食生活には十分な配慮が必要であ
り、そのための努力を強いられている。かかる努力を軽
減するための手段として、例えば図8に示すように、6
枚切りのトーストや牛乳1杯等のエネルギおよび成分を
カードにしたものや、パソコン用のソフトウエアとした
ものが販売されている。
【0004】また、図9に示すように、例えば1日の栄
養価の摂取量を知るための手段として、レーダーチャー
トを表示するパソコン用のソフトウエアが販売されてい
る。このソフトウエアは、パソコンのキーボードから家
族構成員がその日に食べた食料の名称と量を入力する
と、その日に摂取したエネルギ,ビタミン,鉄分,脂質
等がレーダーチャートとしてパソコンのディスプレイに
表示され、一目で栄養価摂取量の多寡が判別可能にされ
ている。
養価の摂取量を知るための手段として、レーダーチャー
トを表示するパソコン用のソフトウエアが販売されてい
る。このソフトウエアは、パソコンのキーボードから家
族構成員がその日に食べた食料の名称と量を入力する
と、その日に摂取したエネルギ,ビタミン,鉄分,脂質
等がレーダーチャートとしてパソコンのディスプレイに
表示され、一目で栄養価摂取量の多寡が判別可能にされ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手段では、単にその日の摂取量を知ることができるだけ
であり、例えばエネルギの取り過ぎの場合には、食事の
脂質等が多いのか、対策として何をすればよいか等の具
体的な各構成員の実行項目を知ることができなかった。
従って、日常生活から家族の構成員毎の健康状態を把握
し、各人が日々の生活においてどのような対策を講じれ
ば快適で健康的な生活を送ることができるかを知ること
ができれば大変便利である。
手段では、単にその日の摂取量を知ることができるだけ
であり、例えばエネルギの取り過ぎの場合には、食事の
脂質等が多いのか、対策として何をすればよいか等の具
体的な各構成員の実行項目を知ることができなかった。
従って、日常生活から家族の構成員毎の健康状態を把握
し、各人が日々の生活においてどのような対策を講じれ
ば快適で健康的な生活を送ることができるかを知ること
ができれば大変便利である。
【0006】そこで、本発明の目的は、家族構成員の健
康状態や毎日の食事のデータから食事や運動に関するア
ドバイスを行い成人病等の予防を行うことができる家庭
用健康管理システムを提供することである。
康状態や毎日の食事のデータから食事や運動に関するア
ドバイスを行い成人病等の予防を行うことができる家庭
用健康管理システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、家庭内に設置し、健康管理
に関するデータを計測する健康管理データ計測手段と、
摂取した食料名および量を入力する入力手段と、該入力
手段から入力された食料名および量に基づきその食料が
含む栄養価を求める演算手段と、少なくとも疾病と運動
量と健康管理データと食物摂取量との関連を記憶した記
憶手段と、前記健康管理データ計測手段および演算手段
が演算した栄養価に基づき、少なくともその人に予測さ
れる疾病と、健康生活を維持するに必要な運動量と食物
摂取量とを求める制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
に、請求項1記載の発明は、家庭内に設置し、健康管理
に関するデータを計測する健康管理データ計測手段と、
摂取した食料名および量を入力する入力手段と、該入力
手段から入力された食料名および量に基づきその食料が
含む栄養価を求める演算手段と、少なくとも疾病と運動
量と健康管理データと食物摂取量との関連を記憶した記
憶手段と、前記健康管理データ計測手段および演算手段
が演算した栄養価に基づき、少なくともその人に予測さ
れる疾病と、健康生活を維持するに必要な運動量と食物
摂取量とを求める制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項1記載の発明によれば、健康管理デ
ータ計測手段により家庭個々人の健康管理に関するデー
タを計測する。入力手段から家族個々人の摂取した食料
名および量を入力する。演算手段は入力された食料名お
よび量に基づきその食料が含む栄養価を求める。記憶手
段には少なくとも疾病と運動量と健康管理データと食物
摂取量との関連をデータとして記憶させておく。制御手
段は健康管理データ計測手段および演算手段が演算した
栄養価に基づき、少なくともその人に予測される疾病
と、健康生活を維持するに必要な運動量と食物摂取量と
を求め、例えば表示手段に表示する。
ータ計測手段により家庭個々人の健康管理に関するデー
タを計測する。入力手段から家族個々人の摂取した食料
名および量を入力する。演算手段は入力された食料名お
よび量に基づきその食料が含む栄養価を求める。記憶手
段には少なくとも疾病と運動量と健康管理データと食物
摂取量との関連をデータとして記憶させておく。制御手
段は健康管理データ計測手段および演算手段が演算した
栄養価に基づき、少なくともその人に予測される疾病
と、健康生活を維持するに必要な運動量と食物摂取量と
を求め、例えば表示手段に表示する。
【0009】また、請求項2記載の発明は、過去または
現在の罹患した疾病名に基づき、その疾病の再発防止お
よび回復に役立つ食事メニューを求めるようにしたこと
を特徴とする。請求項2記載の発明によれば、入力手段
から過去または現在の罹患した疾病名を入力する。制御
手段は、入力された疾病名に対するその疾病の再発防止
および回復に役立つ食事メニューを記憶手段から求め
る。
現在の罹患した疾病名に基づき、その疾病の再発防止お
よび回復に役立つ食事メニューを求めるようにしたこと
を特徴とする。請求項2記載の発明によれば、入力手段
から過去または現在の罹患した疾病名を入力する。制御
手段は、入力された疾病名に対するその疾病の再発防止
および回復に役立つ食事メニューを記憶手段から求め
る。
【0010】また、請求項3記載の発明は、食事メニュ
ー名を先頭文字から少なくとも1字入力すると、その文
字で始まるメニューがリスト表示されるようにしたこと
を特徴とする。請求項3記載の発明によれば、入力手段
から食事メニュー名を先頭文字から少なくとも1字入力
すると、例えば表示手段にその文字で始まるメニューが
リスト表示される。
ー名を先頭文字から少なくとも1字入力すると、その文
字で始まるメニューがリスト表示されるようにしたこと
を特徴とする。請求項3記載の発明によれば、入力手段
から食事メニュー名を先頭文字から少なくとも1字入力
すると、例えば表示手段にその文字で始まるメニューが
リスト表示される。
【0011】また、請求項4記載の発明は、食料品の買
物時の伝票を読取手段で読み取り、この読み取った食料
から食事メニューを推測するようにしたことを特徴とす
る。
物時の伝票を読取手段で読み取り、この読み取った食料
から食事メニューを推測するようにしたことを特徴とす
る。
【0012】請求項4記載の発明によれば、例えばスー
パーマーケットで買い物をし、カウンターで合計料金の
支払いをすると、伝票(レシート)が渡される。この伝
票には一般に具体的な品目(例えば、人参,牛肉,トマ
トジュース,台所洗剤等)が印刷されている。この品目
の内、食物のみをOCR等の読取手段で読み取り、制御
手段はこの読み取った食物名から食事メニューを推測す
る。
パーマーケットで買い物をし、カウンターで合計料金の
支払いをすると、伝票(レシート)が渡される。この伝
票には一般に具体的な品目(例えば、人参,牛肉,トマ
トジュース,台所洗剤等)が印刷されている。この品目
の内、食物のみをOCR等の読取手段で読み取り、制御
手段はこの読み取った食物名から食事メニューを推測す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】先ず、実施形態例の説明に先立ち
本発明の概念を図1に基づいて説明する。
本発明の概念を図1に基づいて説明する。
【0014】図1に示すように、健康データHDと栄養
価データNDとを健康管理システムHMに入力し、健康
管理システムHMに記憶されているデータに基づき健康
データの変化およびその原因等を表示装置等に出力す
る。
価データNDとを健康管理システムHMに入力し、健康
管理システムHMに記憶されているデータに基づき健康
データの変化およびその原因等を表示装置等に出力す
る。
【0015】例えば、1カ月で体重が5kg増加したと
仮定すると(変化)、その原因として脂質の食事を取り
過ぎであるとか、間食で糖分を取り過ぎである等を指摘
し、或いは食事には問題無いので多分運動不足等を指摘
する。そして、その体重増加への対処手段としては、例
えば1日1時間以上の速歩による散歩や縄跳び30分以
上の運動が必要であるとアドバイスをする。
仮定すると(変化)、その原因として脂質の食事を取り
過ぎであるとか、間食で糖分を取り過ぎである等を指摘
し、或いは食事には問題無いので多分運動不足等を指摘
する。そして、その体重増加への対処手段としては、例
えば1日1時間以上の速歩による散歩や縄跳び30分以
上の運動が必要であるとアドバイスをする。
【0016】以下、本発明の実施形態例を図面に基づい
て説明する。 (1)第1実施形態例 図2は本実施形態例を示すシステム構成図である。図2
に示すように、健康データを計測する体重計(体脂肪の
計測可能)1aと血圧計1bと体温計1cと万歩計1d
とが、通信路2を介して通信ポート3に接続されてい
る。なお、通信路2は有線でも無線でもよい。通信ポー
ト3は次に説明する演算・制御部4に接続され、前記体
重計1a等で計測された健康データ(体重,体脂肪,血
圧,体温,歩行量(運動量)等)が通信路2,通信ポー
ト3を介して演算・制御部4に送られる。
て説明する。 (1)第1実施形態例 図2は本実施形態例を示すシステム構成図である。図2
に示すように、健康データを計測する体重計(体脂肪の
計測可能)1aと血圧計1bと体温計1cと万歩計1d
とが、通信路2を介して通信ポート3に接続されてい
る。なお、通信路2は有線でも無線でもよい。通信ポー
ト3は次に説明する演算・制御部4に接続され、前記体
重計1a等で計測された健康データ(体重,体脂肪,血
圧,体温,歩行量(運動量)等)が通信路2,通信ポー
ト3を介して演算・制御部4に送られる。
【0017】また、演算・制御部4には、年齢,食事メ
ニュー等を入力するキーボード,マウス,タッチパネル
等からなる入力部5と、スーパーマーケット等のレシー
ト(伝票)から食品名を読み取るOCR等(Optical Ca
rd Reader )からなる読取部6と、次に説明する各種ソ
フトウエアが格納された記憶部7と、演算結果が表示さ
れるCRT等からなる表示部8と、演算結果をプリント
アウトする印字部9とが接続されている。
ニュー等を入力するキーボード,マウス,タッチパネル
等からなる入力部5と、スーパーマーケット等のレシー
ト(伝票)から食品名を読み取るOCR等(Optical Ca
rd Reader )からなる読取部6と、次に説明する各種ソ
フトウエアが格納された記憶部7と、演算結果が表示さ
れるCRT等からなる表示部8と、演算結果をプリント
アウトする印字部9とが接続されている。
【0018】次に図3および図4を参照しつつ本実施形
態例の動作を説明する。ここに、図3は本実施形態例の
動作概要を示すフローチャートであり、図4は前記動作
概要の詳細な具体例を示すフローチャートである。先
ず、図3のステップS1において、家族構成員の個人デ
ータが入力される。個人データとしては、例えば年齢,
性別,身長,スポーツ・家庭内労働等の運動量,デスク
ワーク(軽労働)・ハードワーク(重労働)等が判別可
能な職種名,その他のデータとして過去または現在の疾
病等の健康に関連のあるデータ等がある。
態例の動作を説明する。ここに、図3は本実施形態例の
動作概要を示すフローチャートであり、図4は前記動作
概要の詳細な具体例を示すフローチャートである。先
ず、図3のステップS1において、家族構成員の個人デ
ータが入力される。個人データとしては、例えば年齢,
性別,身長,スポーツ・家庭内労働等の運動量,デスク
ワーク(軽労働)・ハードワーク(重労働)等が判別可
能な職種名,その他のデータとして過去または現在の疾
病等の健康に関連のあるデータ等がある。
【0019】個人データの具体例としては、図4のS1
Aに示すように、年齢が25歳、性別が男性、身長17
5cm、日常生活の活動強度が軽く(例えば、デスクワ
ーク)、週に1日だけ2時間程度の水泳を行い、過去及
び現在ともに特筆すべき疾病に罹っておらず、平均起床
時間が7時であり、平均就寝時間が11時30分である
こと等である。このことから、その人が必要とする各栄
養価の1日当りの量が分かる。
Aに示すように、年齢が25歳、性別が男性、身長17
5cm、日常生活の活動強度が軽く(例えば、デスクワ
ーク)、週に1日だけ2時間程度の水泳を行い、過去及
び現在ともに特筆すべき疾病に罹っておらず、平均起床
時間が7時であり、平均就寝時間が11時30分である
こと等である。このことから、その人が必要とする各栄
養価の1日当りの量が分かる。
【0020】次いで、図3のステップS2において、体
重計1a,血圧計1b,体温計1c,万歩計1d等から
の健康データと、入力部5と読取部6から食事メニュー
に基づく摂取栄養価データが入力される。具体的な健康
データは図4のS2Aに示すように、過去1カ月のデー
タであって、体重変動が殆ど無く、脂肪率が5%増加
し、血圧・心拍数の変動が無く、体温の変動が殆ど無い
等である。
重計1a,血圧計1b,体温計1c,万歩計1d等から
の健康データと、入力部5と読取部6から食事メニュー
に基づく摂取栄養価データが入力される。具体的な健康
データは図4のS2Aに示すように、過去1カ月のデー
タであって、体重変動が殆ど無く、脂肪率が5%増加
し、血圧・心拍数の変動が無く、体温の変動が殆ど無い
等である。
【0021】また、具体的な摂取栄養価データは図4の
S2Bに示すように、その1日の摂取栄養価の合計を必
要量と比較した結果でエネルギが400Kcal多く、
蛋白質が10g多く、カルシウムが50mg不足し、ビ
タミンAが100IU不足等である。次いで、ステップ
S3において、健康データの1カ月間の変化表示(例え
ば、体重の増減),健康状態予測表示(例えば、将来罹
るおそれのある成人病等),摂取栄養価データ傾向表示
(例えば、図Aに示すレーダーチャート)等が表示部8
に表示される。
S2Bに示すように、その1日の摂取栄養価の合計を必
要量と比較した結果でエネルギが400Kcal多く、
蛋白質が10g多く、カルシウムが50mg不足し、ビ
タミンAが100IU不足等である。次いで、ステップ
S3において、健康データの1カ月間の変化表示(例え
ば、体重の増減),健康状態予測表示(例えば、将来罹
るおそれのある成人病等),摂取栄養価データ傾向表示
(例えば、図Aに示すレーダーチャート)等が表示部8
に表示される。
【0022】ここに、記憶部7には各人の過去(例え
ば、ここ5年間)のデータ(例えば、体重,体脂肪,血
圧,体温,心拍数,運動量)と、摂取栄養価に応じてど
のような疾病に罹る可能性があるかに関するデータ(例
えば、成人病)と、図5に示すように具体的な料理が含
む食品とその量のデータ(例えば、野菜サラダであれ
ば、野菜を70g,油脂(ドレッシング)を4g)と、
運動の種目に応じてその運動の継続時間と消費エネルギ
との関係が記憶されている。更に、記憶部7には図8に
示すように、例えばトースト(6枚切りの1枚)や牛乳
(1杯)等の各種食品の単位当りのエネルギと成分のデ
ータが記憶されている。
ば、ここ5年間)のデータ(例えば、体重,体脂肪,血
圧,体温,心拍数,運動量)と、摂取栄養価に応じてど
のような疾病に罹る可能性があるかに関するデータ(例
えば、成人病)と、図5に示すように具体的な料理が含
む食品とその量のデータ(例えば、野菜サラダであれ
ば、野菜を70g,油脂(ドレッシング)を4g)と、
運動の種目に応じてその運動の継続時間と消費エネルギ
との関係が記憶されている。更に、記憶部7には図8に
示すように、例えばトースト(6枚切りの1枚)や牛乳
(1杯)等の各種食品の単位当りのエネルギと成分のデ
ータが記憶されている。
【0023】そして、図4のS3Aに示すように、前述
の個人データS1A,健康データS2A,摂取栄養価デ
ータS2Bに基づき演算・制御部4が記憶部7から検索
を行い、「脂肪率が増えている、摂取エネルギがやや多
めである、カルシウム,ビタミンAが不足気味である
等」の表示を表示部8に行う。更に、ステップS4にお
いて、日常生活のアドバイス表示(例えば、睡眠時
間)、運動のアドバイス表示(例えば、1時間以上の速
歩,30分の縄跳)、食事のアドバイス表示(例えば、
脂質の取り過ぎ,間食での糖分の取り過ぎ)、推奨食事
メニューおよびレシピ表示が行われる。
の個人データS1A,健康データS2A,摂取栄養価デ
ータS2Bに基づき演算・制御部4が記憶部7から検索
を行い、「脂肪率が増えている、摂取エネルギがやや多
めである、カルシウム,ビタミンAが不足気味である
等」の表示を表示部8に行う。更に、ステップS4にお
いて、日常生活のアドバイス表示(例えば、睡眠時
間)、運動のアドバイス表示(例えば、1時間以上の速
歩,30分の縄跳)、食事のアドバイス表示(例えば、
脂質の取り過ぎ,間食での糖分の取り過ぎ)、推奨食事
メニューおよびレシピ表示が行われる。
【0024】運動,食事のアドバイスの具体例は、図4
のS4Aに示すように、週にあと1日水泳2時間程度の
運動をする、炒めたものより焼いたもの又は茹でたもの
を食べる、毎日牛乳を1杯飲む、もう少し人参などの緑
黄色野菜を食べる等である。
のS4Aに示すように、週にあと1日水泳2時間程度の
運動をする、炒めたものより焼いたもの又は茹でたもの
を食べる、毎日牛乳を1杯飲む、もう少し人参などの緑
黄色野菜を食べる等である。
【0025】推奨食事メニューの具体的アドバイスは、
図4のS4Bに示すように、朝食としてはトースト1
枚,牛乳1杯,グリーンサラダであり、昼食としてご飯
が大盛1杯,焼き魚1匹,冷や奴1/4丁,ほうれん草
のおひたし・小鉢であり、夕食としてはご飯が大盛1
膳,クリームシチューが一皿,冷しトマトが1/2個,
グレープフルーツが1/2個等が表示される。
図4のS4Bに示すように、朝食としてはトースト1
枚,牛乳1杯,グリーンサラダであり、昼食としてご飯
が大盛1杯,焼き魚1匹,冷や奴1/4丁,ほうれん草
のおひたし・小鉢であり、夕食としてはご飯が大盛1
膳,クリームシチューが一皿,冷しトマトが1/2個,
グレープフルーツが1/2個等が表示される。
【0026】また、レシピの具体例は、図4のS4Cに
示すように、クリームシチューの作り方として材料,料
理の手順等が表示される。なお、この場合、必要に応じ
て前記健康データの変化表示,日々の運動量,レシピ等
が印字部9からプリントアウトされる。
示すように、クリームシチューの作り方として材料,料
理の手順等が表示される。なお、この場合、必要に応じ
て前記健康データの変化表示,日々の運動量,レシピ等
が印字部9からプリントアウトされる。
【0027】また、入力部5からコーンポタージュを入
力したい場合には、図6に示すように、「こ」を入力す
ると「コーヒー,ココア,紅茶,コーンポタージュ」と
記憶部7に記憶された「こ」で始まる食品の全てが表示
部8に表示される。この段階で更に「コーンポタージ
ュ」をマウス等により指定すると、コーンポタージュの
成分表(図8相当の表)やレシピ(図4のS4C相当の
レシピ)が表示されるようになっている。
力したい場合には、図6に示すように、「こ」を入力す
ると「コーヒー,ココア,紅茶,コーンポタージュ」と
記憶部7に記憶された「こ」で始まる食品の全てが表示
部8に表示される。この段階で更に「コーンポタージ
ュ」をマウス等により指定すると、コーンポタージュの
成分表(図8相当の表)やレシピ(図4のS4C相当の
レシピ)が表示されるようになっている。
【0028】(2)第2実施形態例 図7は本実施形態例のシステム構成図である。なお、既
に説明した部分には同一符号を付し、重複記載を省略す
る。本実施形態例と第1実施形態例との相違点は、第1
実施形態例が家庭内だけのシステムであったのに対し、
本実施形態例は電話回線を介して病院等の外部機関に接
続可能とした点である。
に説明した部分には同一符号を付し、重複記載を省略す
る。本実施形態例と第1実施形態例との相違点は、第1
実施形態例が家庭内だけのシステムであったのに対し、
本実施形態例は電話回線を介して病院等の外部機関に接
続可能とした点である。
【0029】図7において、8Aはタッチパネル形式の
表示&入力部であり、11は一般電話回線に接続された
モデムであり、12は一般電話回線に接続された病院・
エステティックサロン等の外部機関である。表示&入力
部8Aから入力され演算・制御部4で演算された各種の
健康データ,摂取栄養価データ等はモデム11と一般電
話回線とを介して病院等の専門の外部機関12の送ら
れ、この送られたデータに基づき外部機関12の医師や
栄養士等からより専門的はアドバイスを受けることがで
きる。
表示&入力部であり、11は一般電話回線に接続された
モデムであり、12は一般電話回線に接続された病院・
エステティックサロン等の外部機関である。表示&入力
部8Aから入力され演算・制御部4で演算された各種の
健康データ,摂取栄養価データ等はモデム11と一般電
話回線とを介して病院等の専門の外部機関12の送ら
れ、この送られたデータに基づき外部機関12の医師や
栄養士等からより専門的はアドバイスを受けることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように各請求項記載の発明
によれば、家族構成員毎の健康データを採取すると共に
各構成員の食事データを入力し、これら健康データと食
事データに基づき各人に必要な食事,運動,予測される
疾病等を表示するようにしているので、容易に家族構成
員の食事や運動に関するアドバイスや成人病等の予防の
情報を得ることができる。
によれば、家族構成員毎の健康データを採取すると共に
各構成員の食事データを入力し、これら健康データと食
事データに基づき各人に必要な食事,運動,予測される
疾病等を表示するようにしているので、容易に家族構成
員の食事や運動に関するアドバイスや成人病等の予防の
情報を得ることができる。
【図1】本発明の概念を示す図である。
【図2】本発明の第1実施形態例のシステム構成図であ
る。
る。
【図3】同第1実施形態例の概略動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】図3に示すフローチャートの具体例を示す図で
ある。
ある。
【図5】同第1実施形態例における記憶部に格納された
データの一例である。
データの一例である。
【図6】同第1実施形態例においてデータを入力する際
の略記号を示す図である。
の略記号を示す図である。
【図7】同第2実施形態例のシステム構成図である。
【図8】従来の食品毎のエネルギ,成分を示すカードの
例である。
例である。
【図9】従来の1日の栄養価摂取量を示すレーダーチャ
ートの例である。
ートの例である。
1a 体重計(健康管理データ計測手段) 1b 血圧計(健康管理データ計測手段) 1c 体温計(健康管理データ計測手段) 1d 万歩計(健康管理データ計測手段) 4 演算・制御部(演算手段,制御手段) 5 入力部 6 読取部 7 記憶部 9 印字部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 隆保 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝住空間システム技術研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 家庭内に設置し、健康管理に関するデー
タを計測する健康管理データ計測手段と、 摂取した食料名および量を入力する入力手段と、 該入力手段から入力された食料名および量に基づきその
食料が含む栄養価を求める演算手段と、 少なくとも疾病と運動量と健康管理データと食物摂取量
との関連を記憶した記憶手段と、 前記健康管理データ計測手段および演算手段が演算した
栄養価に基づき、少なくともその人に予測される疾病
と、健康生活を維持するに必要な運動量と食物摂取量と
を求める制御手段とを備えたことを特徴とする家庭用健
康管理システム。 - 【請求項2】 過去または現在の罹患した疾病名に基づ
き、その疾病の再発防止および回復に役立つ食事メニュ
ーを求めるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
家庭用健康管理システム。 - 【請求項3】 食事メニュー名を先頭文字から少なくと
も1字入力すると、その文字で始まるメニューがリスト
表示されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
家庭用健康管理システム。 - 【請求項4】 食料品の買物時の伝票を読取手段で読み
取り、この読み取った食料から食事メニューを推測する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の家庭用健康
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23054296A JPH1074226A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 家庭用健康管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23054296A JPH1074226A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 家庭用健康管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1074226A true JPH1074226A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16909396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23054296A Pending JPH1074226A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 家庭用健康管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1074226A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-08-30 JP JP23054296A patent/JPH1074226A/ja active Pending
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