JPH1074274A - 自動改札システム - Google Patents

自動改札システム

Info

Publication number
JPH1074274A
JPH1074274A JP23102196A JP23102196A JPH1074274A JP H1074274 A JPH1074274 A JP H1074274A JP 23102196 A JP23102196 A JP 23102196A JP 23102196 A JP23102196 A JP 23102196A JP H1074274 A JPH1074274 A JP H1074274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket gate
mode
automatic ticket
abnormality
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23102196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1074274A5 (ja
JP3730328B2 (ja
Inventor
Seiichiro Tsuji
誠一郎 辻
Makoto Takahashi
誠 高橋
Masaharu Yokoi
正晴 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23102196A priority Critical patent/JP3730328B2/ja
Priority to TW086110176A priority patent/TW396325B/zh
Priority to KR1019970039461A priority patent/KR100263938B1/ko
Priority to CN97117763A priority patent/CN1097807C/zh
Publication of JPH1074274A publication Critical patent/JPH1074274A/ja
Priority to HK98113853.2A priority patent/HK1012516B/xx
Publication of JPH1074274A5 publication Critical patent/JPH1074274A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3730328B2 publication Critical patent/JP3730328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B15/00Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
    • G07B15/02Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems
    • G07B15/04Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems comprising devices to free a barrier, turnstile, or the like

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】不正乗車した通行者による自動改札装置のリセ
ット(異常状態の解除)を阻止して、自動改札装置付近
の係員が即時リセットすることを同時に可能とする自動
改札システムを提供する。 【解決手段】通行者が投入する乗車券から改札情報を読
取って改札業務を自動的に行う自動改札装置100と、
この自動改札装置100の状態監視や状態設定などを行
う監視装置とからなる自動改札システムにおいて、自動
改札装置100に設けられた異常状態を解除するリセッ
トスイッチ16を、その機能を有効にする第1のモード
あるいは無効にする第2のモードに設定するリセット有
効/無効設定スイッチを監視装置に設けるとともに、リ
セットスイッチ16が第2のモードに設定されていると
き、そのリセットスイッチ16を強制的に第1のモード
に切換え設定するリセット有効スイッチ17を自動改札
装置100に設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、鉄道関
係の駅に設置され、通行者が投入する乗車券から改札情
報を読取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置
と、この自動改札装置と電気的に接続され、自動改札装
置の状態監視や状態設定などを行なう監視装置とからな
る自動改札システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば、鉄道関係において、改
札業務の省力化を目的として、鉄道などの施設の入場口
あるいは出場口などに設けられ、施設を利用する利用者
(通行者)が施設に入場あるいは出場する際、または、
施設の乗換えを行なう際、通行者が携帯する乗車券(記
録媒体)を取込んで検査し、乗車券が正当であれば通行
者の通過を許可し、不当であればドアを閉じて通行者の
通過を阻止する自動改札装置が導入されている。
【0003】この種の自動改札装置では、券づまりや判
定異常などの異常が発生すると、異常状態に設定して、
ブザーを鳴動させるなどの警報を発し、ドアを閉じて通
行者の通行を阻止するとともに、表示機能および音声案
内機能により、通行者に対して異常内容と対応方法の案
内を行なっている。
【0004】そして、このような異常状態になった場
合、自動改札装置本体に設けられたリセットスイッチを
係員が押下することにより、その異常状態をリセット
(解除)できるようになっている。
【0005】また、各入場口あるいは各出場口に設置さ
れた自動改札装置は、係員のいる監視室(駅係員窓口)
に設置され、それらの状態監視や状態設定などを行なう
ための監視装置にそれぞれ電気的に接続されている。監
視装置では、自動改札装置での異常発生時にブザーが鳴
動するとともに、発生した異常の詳細内容を表示するよ
うになっている。
【0006】また、監視装置からは、各自動改札装置に
対して警報の停止を行なうことができ、特定の異常内容
については、リセットスイッチを押下することにより、
各自動改札装置の異常状態をリセット(解除)する機能
を有している。
【0007】さらに、監視装置では、各自動改札装置に
おける処理データ(通過人員、駅別通過データ、プリペ
イドカードの利用金額)などを表示したり、記録したり
するようになっている。
【0008】なお、リセットスイッチの機能としては、
上記した異常状態のリセットの外、以下のような目的に
も用いられている。すなわち、一般に、弱者(たとえ
ば、老人、妊婦、身障者など)が自動改札装置を通過す
る際、安全上の問題などから、係員が弱者の通過を配慮
する。そのために、自動改札装置をリセット状態(係員
がリセットスイッチを押下している状態)で、弱者が自
動改札装置の通過が可能となるようにしている。
【0009】この場合、自動改札装置のリセットは、自
動改札装置本体に設けられたリセットスイッチと、監視
装置に設けられたリセットスイッチの両方で可能である
が、自動改札装置の付近にいる係員は直接、自動改札装
置をリセット状態にして弱者を誘導する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の技術には以下のような問題点があった。すなわち、
たとえば、乗車券が不当(不正乗車をも含む)である通
行者に対しては通過を阻止するが、自動改札装置のリセ
ットスイッチは、駅係員が即時、操作可能な位置に設け
られているので、乗車券が不当な通行者が容易にセット
スイッチを押下して、不正乗車を回避することが可能で
ある。
【0011】また、そのために、監視装置からの設定
で、自動改札装置のリセットスイッチによる直接リセッ
トを不可にして、不正乗車した通行者による自動改札装
置のリセットを阻止することも実施されている。
【0012】この場合、自動改札装置の付近にいる係員
が自動改札装置をリセットする場合、監視室内の監視装
置のリセットスイッチで自動改札装置をリセットする方
法と、監視装置からの設定を自動改札装置のリセットス
イッチによる直接リセット可能にして、係員が自動改札
装置を直接リセットする方法がある。しかし、前者の方
法では、係員がわざわざ監視室まで行かなければ自動改
札装置をリセットできず、また、後者の方法では、不正
乗車した通行者によるリセットは阻止できない。
【0013】そこで、本発明は、たとえば、不正乗車し
た通行者による自動改札装置のリセット(異常状態の解
除)を阻止して、自動改札装置付近の係員が即時リセッ
トすることを同時に可能とする自動改札システムを提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の自動改札システ
ムは、通行者が提示する記録媒体から改札情報を読取っ
て改札業務を自動的に行なう自動改札装置と、この自動
改札装置の状態監視や状態設定などを行なう監視装置と
からなる自動改札システムにおいて、前記自動改札装置
は、通行者が提示する記録媒体から改札情報を読取る読
取手段と、この読取手段で読取った改札情報に基づき前
記通行者の通行可否を決定する通行可否決定手段と、こ
の通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その異常
内容を前記監視装置に対して送信する第1の送信手段
と、前記通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、そ
の旨を前記通行者に対して報知するとともに、本自動改
札装置を異常状態に設定する制御手段と、前記異常状態
を解除するための第1の異常解除信号を入力する異常解
除信号入力手段と、前記監視装置から送信される第2の
異常解除信号を受信する第1の受信手段と、前記異常解
除信号入力手段で第1の異常解除信号が入力されたと
き、あるいは、前記第1の受信手段で第2の異常解除信
号を受信すると、前記異常状態を解除する異常解除手段
と、前記監視装置から送信されるモード設定信号を受信
し、この受信したモード設定信号により、前記異常解除
信号入力手段を、その機能を有効にする第1のモードあ
るいは無効にする第2のモードに設定するモード設定手
段とを具備し、前記監視装置は、前記自動改札装置から
送信される異常内容を受信し、この受信した異常内容を
表示する表示手段と、前記自動改札装置の異常状態を解
除するための前記第2の異常解除信号を前記自動改札装
置に対して送信する第2の送信手段と、前記異常解除信
号入力手段を、その機能を有効にする第1のモードある
いは無効にする第2のモードに選択的に設定するための
モード設定信号を前記自動改札装置に対して送信する第
3の送信手段とを具備し、さらに、前記異常解除信号入
力手段が第2のモードに設定されているとき、その異常
解除信号入力手段を強制的に第1のモードに切換え設定
するモード変更手段を具備している。
【0015】また、本発明の自動改札システムは、通行
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札業務
を自動的に行なう自動改札装置と、この自動改札装置の
状態監視や状態設定などを行なう監視装置とからなる自
動改札システムにおいて、前記自動改札装置は、通行者
が提示する記録媒体から改札情報を読取る読取手段と、
この読取手段で読取った改札情報に基づき前記通行者の
通行可否を決定する通行可否決定手段と、この通行可否
決定手段の結果が通行不可のとき、その異常内容を前記
監視装置に対して送信する第1の送信手段と、前記通行
可否決定手段の結果が通行不可のとき、その旨を前記通
行者に対して報知するとともに、本自動改札装置を異常
状態に設定する制御手段と、前記異常状態を解除するた
めの第1の異常解除信号を入力する異常解除信号入力手
段と、前記監視装置から送信される第2の異常解除信号
を受信する第1の受信手段と、前記異常解除信号入力手
段で第1の異常解除信号が入力されたとき、あるいは、
前記第1の受信手段で第2の異常解除信号を受信する
と、前記異常状態を解除する異常解除手段と、前記監視
装置から送信されるモード設定信号を受信し、この受信
したモード設定信号により、前記異常解除信号入力手段
を、その機能を有効にする第1のモードあるいは無効に
する第2のモードに設定するモード設定手段とを具備
し、前記監視装置は、前記自動改札装置から送信される
異常内容を受信し、この受信した異常内容を表示する表
示手段と、前記自動改札装置の異常状態を解除するため
の前記第2の異常解除信号を前記自動改札装置に対して
送信する第2の送信手段と、前記異常解除信号入力手段
を、その機能を有効にする第1のモードあるいは無効に
する第2のモードに選択的に設定するためのモード設定
信号を前記自動改札装置に対して送信する第3の送信手
段とを具備し、さらに、前記異常解除信号入力手段が第
2のモードに設定されているとき、その異常解除信号入
力手段を強制的に第1のモードに切換え設定するモード
変更手段と、このモード変更手段で前記異常解除信号入
力手段が強制的に第1のモードに設定されたとき、その
旨を係員に報知する報知手段を具備している。
【0016】さらに、本発明の自動改札システムは、通
行者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札業
務を自動的に行なう自動改札装置と、この自動改札装置
の状態監視や状態設定などを行なう監視装置とからなる
自動改札システムにおいて、前記自動改札装置は、通行
者が提示する記録媒体から改札情報を読取る読取手段
と、この読取手段で読取った改札情報に基づき前記通行
者の通行可否を決定する通行可否決定手段と、この通行
可否決定手段の結果が通行不可のとき、その異常内容を
前記監視装置に対して送信する第1の送信手段と、前記
通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その旨を前
記通行者に対して報知するとともに、本自動改札装置を
異常状態に設定する第1の制御手段と、前記異常状態を
解除するための第1の異常解除信号を入力する異常解除
信号入力手段と、前記監視装置から送信される第2の異
常解除信号を受信する第1の受信手段と、前記異常解除
信号入力手段で第1の異常解除信号が入力されたとき、
あるいは、前記第1の受信手段で第2の異常解除信号を
受信すると、前記異常状態を解除する異常解除手段と、
前記監視装置から送信されるモード設定信号を受信し、
この受信したモード設定信号により、前記異常解除信号
入力手段を、その機能を有効にする第1のモードあるい
は無効にする第2のモードに設定するモード設定手段
と、前記異常解除信号入力手段が第2のモードに設定さ
れているとき、その異常解除信号入力手段を強制的に第
1のモードに切換え設定するモード変更手段と、このモ
ード変更手段で前記異常解除信号入力手段が強制的に第
1のモードに設定されたとき、モード変更信号を前記監
視装置に対して送信する第2の送信手段と、前記監視装
置から送信されるモード復帰信号を受信し、この受信し
たモード復帰信号により、前記モード変更手段で強制的
に第1のモードに設定された前記異常解除信号入力手段
を第2のモードに復帰させる第2の制御手段とを具備
し、前記監視装置は、前記自動改札装置から送信される
異常内容を受信し、この受信した異常内容を表示する第
1の表示手段と、前記自動改札装置の異常状態を解除す
るための前記第2の異常解除信号を前記自動改札装置に
対して送信する第3の送信手段と、前記異常解除信号入
力手段を、その機能を有効にする第1のモードあるいは
無効にする第2のモードに選択的に設定するためのモー
ド設定信号を前記自動改札装置に対して送信する第4の
送信手段と、前記自動改札装置から送信されるモード変
更信号を受信し、この受信したモード変更信号により、
前記異常解除信号入力手段が強制的に第1のモードに設
定されたことを表示する第2の表示手段と、前記モード
変更手段で強制的に第1のモードに設定された前記異常
解除信号入力手段を第2のモードに復帰させるためのモ
ード復帰信号を前記自動改札装置に対して送信する第5
の送信手段とを具備している。
【0017】本発明によれば、自動改札装置に設けられ
た異常解除信号入力手段(リセットスイッチ)を、その
機能を有効にする第1のモードあるいは無効にする第2
のモードに設定するモード設定手段を設けるとともに、
異常解除信号入力手段が第2のモードに設定されている
とき、その異常解除信号入力手段を強制的に第1のモー
ドに切換え設定するモード変更手段を設けることによ
り、自動改札装置側での直接リセットが不可なモード時
でも、係員による自動改札装置側での直接リセットが容
易に可能となり、しかも、たとえば、不正乗車した通行
者による自動改札装置のリセット(異常状態の解除)を
阻止することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形
態に係る自動改札システムの構成を概略的に示すもので
ある。複数(たとえば、1〜16号機までの16台)の
自動改札装置100,…は、たとえば、駅の改札口にそ
れぞれ設置されていて、通信ケーブル200を介して監
視装置300にそれぞれ電気的に接続されている。監視
装置300は、各自動改札装置100の稼動状況、異常
状態などを監視するとともに、各自動改札装置100の
動作設定などを行なうためのもので、たとえば、係員の
いる監視室(駅係員窓口)などに設置されている。
【0019】また、監視装置300は、通信ケーブルを
介して上位装置としてのデータ集計装置400に電気的
に接続されている。データ集計装置400は、各自動改
札装置100の処理データなどを集計処理する。
【0020】図2は、自動改札装置100の外観構成を
概略的に示すものである。自動改札装置100は、通
常、2台1組として駅の改札口に設置され、両者の間に
通行者が通行する改札用の通路が形成される。
【0021】自動改札装置本体2の上面の一端部には、
改札情報が記録された記録媒体、たとえば、有効期間や
利用区間などの改札情報が磁気エンコード記録された磁
気式の乗車券(定期券、普通乗車券、回数券、ストアー
ドフェアカードなど)が投入される投人口3が設けら
れ、他端部には、投人口3から受入れた乗車券を排出す
る取出口4が設けられている。なお、投人口3には、そ
こを必要に応じて開閉するシャッタ15(図3参照)が
設けられている。
【0022】本体2上の取出口4の前方には、通行者や
駅員などに対して案内を行なうための案内表示部5が設
けられている。また、本体2の通路側の側面で、出口部
近傍には、乗車券の有効性判定の結果や通行者に対する
案内指示を音声で行なうための音声案内用スピーカ6が
設けられている。
【0023】本体2の通路側の側面の両端部には、それ
ぞれ通行者の通行を制御する通行制御手段としての開閉
動作可能なドア7,7が設けられており、通行可否の判
定結果に基づき、このドア7,7が開閉制御されるよう
になっている。
【0024】本体2の上部には、通行者の通路を定義す
るための枠状のポール部(枠体)8が立設されでいる。
そして、ポール部8および本体2の各通路側の側面に
は、通行者を検知する検知手段としての複数の光学的な
センサ、すなわち、出口検知器9,10、進入検知器1
1,12、および、中央通過検知器13がそれぞれ設け
られている。上記各検知器9〜13は、たとえば、赤外
線センサなどが用いられている。
【0025】出口検知器9は、投入口3の部分を通過す
る通行者を検知し、出口検知器10は、案内表示部5の
部分を通過する通行者を検知し、進入検知器11は、投
入口3の前方を通過する通行者を検知し、進入検知器1
2は、取出口4の部分を通過する通行者を検知し、中央
通過検知器13は、通路の中央部を通過する通行者を検
知する。
【0026】ポール部8上には、本装置の動作状態(小
児券の投入、無効券の投人や機器の異常など)を表示す
る状態表示部14が設けられている。本体2の両端面の
下方部には、それぞれ異常状態を解除するための異常解
除信号を入力する異常解除信号入力手段としての第1の
リセットスイッチ16,16が設けられている。第1の
リセットスイッチ16,16は、自動改札装置100の
異常状態をリセットする際、あるいは、弱者を通過させ
る際に係員が操作するものである。
【0027】ポール部8の両端部には、第1のリセット
スイッチ16,16が後述するように機能を無効にする
第2のモードに設定されているとき、その第1のリセッ
トスイッチ16,16を強制的に機能を有効にする第1
のモードに切換え設定するモード変更手段としてのリセ
ット有効スイッチ17,17、および、リセット有効ス
イッチ17,17で第1のリセットスイッチ16,16
が強制的に第1のモードに設定されたとき、その旨を係
員に報知する報知手段としてのリセットスイッチ有効モ
ード受付け表示器18,18が設けられている。リセッ
ト有効スイッチ17,17は、第1のリセットスイッチ
16,16を強制的に第1のモードに切換え設定する際
に係員が操作するものである。
【0028】図3は、本体2の内部構成を概略的に示す
ものである。すなわち、投人口3と取出口4との間に
は、投入口3から受入れた乗車券Pを取出口4へ搬送す
る券搬送手段としての搬送路21が形成されている。搬
送路21は、取出口4の手前で分岐されていて、この分
岐部には振分けフラッパ22が設けられている。振分け
フラッパ22は、処埋し終わった乗車券Pを機外に放出
する場合は取出口4へ導き、機内に集札する場合は収納
部23に導くようになっている。
【0029】搬送路21には、投人口3から取出口4に
向かって顧次、乗車券Pに記録されている磁気情報とし
ての改札情報などを読取る読取手段としての読取ヘッド
(磁気へッド)24,25、乗卓券Pに対して磁気情報
を書込む書込手段としての書込ヘッド(磁気へッド)2
6,27、書込ヘッド26,27によって書込まれた情
報を読取り、正しく書込まれたか否かを確認するための
読取へッド(磁気へッド)28,29、乗車券Pが普通
乗車券の場合に使用済のパンチを行なうパンチ部30、
および、処埋し終わった乗車券Pを機内に一時保留する
保留部31などが設けられている。
【0030】各読取、書込ヘッド24〜29には、搬送
路21として所定の間隔をあけ、かつ、それぞれの間隔
を保持するように、それぞれ回転ローラ32〜37が相
対向して設けられている。ここに、ヘッド24,26,
28は、乗車券Pがその磁気記録部を下にした状態で投
入された際に用いられ、へッド25,27,29は、乗
車券Pがその磁気記録部を上にした状態で投入された際
に用いられるようになっている。
【0031】投入口3には、乗車券Pを受入れたことを
検知する検知器38が、取出口4には、乗車券Pを排出
したことを検知する検知器39が、それぞれ設けられて
いる。また、搬送路21の読取ヘッド24の手前、およ
び、読取へッド29の前方には、それぞれ搬送される乗
車券Pの通過を検知する検知器40,41が設けられて
いて、これら検知器38〜41の各出力に基づき乗車券
Pの搬送状態(券づまりなど)などを検出するようにな
っている。
【0032】なお、42は搬送路21を駆動する搬送用
モータ、43は後で詳細を説明する制御部である。図4
は、監視装置300の外観構成を概略的に示すものであ
る。監視装置300は、全体の制御を行なうとともに、
接続される各自動改札装置100との通信制御などを行
なう監視制御部300A、および、各自動改札装置10
0の稼動状況、異常状態などを監視するとともに、各自
動改札装置100の動作設定などを行なう表示操作部3
00Bから構成されている。
【0033】表示操作部300Bは、たとえば、タッチ
パネル付可変表示部45、および、各自動改札装置10
0の異常状態を解除するための異常解除信号を入力する
異常解除信号入力手段としての第2のリセットスイッチ
46から構成されていて、各種情報の可変表示を行なう
とともに、画面上に表示されたボタンを直接指で押下す
ることにより、各種操作を行なうことができるようにな
っている。第2のリセットスイッチ46は、自動改札装
置100の異常状態をリセットする際、あるいは、弱者
を通過させる際に係員が操作するもので、各自動改札装
置100ごとに設けられている。
【0034】図5は、自動改札装置100における制御
部43の構成を詳細に示すものである。すなわち、全体
の制御を司る制御手段としてのCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)51には、CPU51の制御
プログラムなどを記憶しているROM(リード・オンリ
・メモリ)52、乗車券Pから読取った情報の記憶、お
よび、制御プログラムのバッファとして情報を記憶する
記憶手段としてのRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)53、乗車券Pの使用が開始された入場駅(あるい
は、入場駅に対応した入場駅コード)に対応した運賃情
報を記憶している運賃メモリ54、前記読取へッド2
4,25,28,29をそれぞれ制御する読取回路5
5、前記書込ヘッド26,27をそれぞれ制御する書込
回路56、前記振分けフラッパ22を駆動制御するフラ
ッパ制御部57、前記パンチ部30を駆動制御するパン
チ制御部58、前記保留部31を駆勤制御する保留部制
御部59、前記表示部5,14をそれぞれ制御する表示
制御部60、前記音声案内用スピーカ6を駆動制御する
音声案内制御部61、前記検知器9〜13の各検知出力
に基づき通行者の通過状況などを検出する通行者検出部
62、前記検知器38〜41の各検知出力に基づき乗車
券Pの搬送状態(券づまり)などを検出する搬送状態検
出部63、前記搬送用モータ42を駆動制御する搬送制
御部64、前記ドア7を駆動するドア開閉機構65を制
御するドア制御部66、異常発生時に警報を鳴動するブ
ザーなどの警報部67を駆動制御する警報制御部68、
前記第1のリセットスイッチ16、リセット有効スイッ
チ17、および、リセットスイッチ有効モード受付け表
示器18を制御する通行制御部69、および、監視装置
300との間の通信制御を行なう通信制御部70などが
接続されている。
【0035】図6は、監視装置300における監視制御
部300Aの構成を詳細に示すものである。すなわち、
全体の制御を司る制御手段としてのCPU71には、C
PU71の制御プログラムなどを記憶しているROM7
2、各種情報、および、制御プログラムのバッファとし
て情報を記憶する記憶手段としてのRAM73、監視装
置300あるいは自動改札装置100での異常発生時に
警報を鳴動するブザーなどの警報部74、自動改札装置
100との間の通信制御を行なう改札装置通信制御部7
5、各種データを印字出力するプリンタ部76、各種デ
ータをフロッピーディスクやハードディスクなどの記録
媒体に記録する記録部77、各種データを上位装置とし
てのデータ集計装置400に対して送信するための通信
制御を行なう上位通信制御部78、および、係員に対し
て音声案内を行なう音声案内部79などが接続されてい
る。
【0036】図7は、表示操作部300Bにおける表示
部45の表示画面の構成例を示している。図7におい
て、81はメニュー表示部で、たとえば、「監視」、
「電源」、「設定」、「データ」の各ボタンから構成さ
れる。監視ボタンを押下すると、各自動改札装置100
の通路設定モードを表示するとともに、異常発生時には
異常内容の表示を行なう。各自動改札装置100の電源
入/切設定を行なう場合には電源ボタン、各自動改札装
置100に対する各種設定を行なう場合には設定ボタ
ン、各自動改札装置100の通過人員データなどを表示
する場合にはデータボタンの表示部を押下する。
【0037】82は接続されている各自動改札装置10
0の異常表示部で、接続されている自動改札装置100
の台数分、対応する号機番号とともに表示される。この
場合、自動改札装置100が正常に稼動している場合に
は、異常表示部82内は無表示だが、自動改札装置10
0で異常が発生すると、対応する号機番号の異常表示部
82内に異常内容が表示される。このとき、警報部74
が鳴動し、係員に異常発生を伝える。そして、自動改札
装置100で異常状態がリセットされると、異常表示部
82内に表示されていた異常内容は消去されるようにな
っている。
【0038】83は各種操作画面や各自動改札装置10
0の状態などを表示する操作画面表示部である。次に、
上記のような構成において、図8および図9に示すフロ
ーチャートを参照して動作を説明する。まず、ステップ
S0で、各自動改札装置100および監視装置300の
各電源をオンし、ステップS1に進む。ステップS1で
は、自動改札装置100のリセットモード受付けの設定
を行なうために、監視装置300に設けられたリセット
モード受付スイッチを「入」に設定する。
【0039】すなわち、表示操作部300Bにおいて、
表示部45に図7の画面を表示し、メニュー表示部81
の設定ボタン84を押下する。設定ボタン84が押下さ
れると、表示部45に図10に示すような設定画面を表
示する。まず、この設定画面1において、操作画面表示
部83に、自動改札装置100に設けられた第1のリセ
ットスイッチ16の機能を有効にする第1のモードある
いは無効にする第2のモードに設定するモード設定手段
としてのリセット有効/無効設定スイッチ85、およ
び、自動改札装置100に設けられたリセット有効スイ
ッチ17によるモード変更を受付けるか否かを設定する
リセットモード受付スイッチ86を表示する。ここで、
オペレータがリセットモード受付スイッチ86を押下し
て「入」に設定することにより、表示部45に図11に
示すような設定画面を表示する。
【0040】次に、図11の設定画面において、各自動
改札装置100別に、あるいは、各自動改札装置100
を一括してリセット受付けの設定を行なう。すなわち、
各自動改札装置100別に設定する場合、表示部45の
操作画面表示部83において、まず、変更ボタン87を
押下し、次に、各自動改札装置100別に設けられた入
/切設定ボタン88を「切」または「入」に設定し(こ
の場合、受付けるので「入」に設定する)、最後に確認
ボタン89を押下する。また、各自動改札装置100を
一括して設定する場合、表示部45の操作画面表示部8
3において、まず、変更ボタン87を押下し、次に、全
号機入ボタン90または全号機切ボタン91を押下し
(この場合、受付けるので全号機入ボタン90を押下す
る)、最後に確認ボタン89を押下する。
【0041】こうして、リセット有効スイッチ17によ
るモード変更を受付けるモードが設定されると、ステッ
プS2に進み、監視装置300に設けられたリセット有
効/無効設定スイッチを無効に設定する。
【0042】すなわち、表示操作部300Bにおいて、
表示部45に再び図10の設定画面を表示を表示する。
この設定画面において、オペレータがリセット有効/無
効設定スイッチ85を押下することにより、表示部45
に図12に示すような設定画面を表示する。
【0043】次に、図12の設定画面において、各自動
改札装置100別に、あるいは、各自動改札装置100
を一括してリセット有効/無効の設定を行なう。すなわ
ち、各自動改札装置100別に設定する場合、表示部4
5の操作画面表示部83において、まず、変更ボタン8
7を押下し、次に、各自動改札装置100別に設けられ
た入/切設定ボタン88を「切」または「入」に設定し
(この場合、無効であるので「切」に設定する)、最後
に確認ボタン89を押下する。また、各自動改札装置1
00を一括して設定する場合、表示部45の操作画面表
示部83において、まず、変更ボタン87を押下し、次
に、全号機入ボタン90または全号機切ボタン91を押
下し(この場合、無効であるので全号機切ボタン91を
押下する)、最後に確認ボタン89を押下する。
【0044】このようにして、自動改札装置100の第
1のリセットスイッチ16は、その機能を無効にする第
2のモード(以降、通常モードとも言う)に設定され
る。こうして、通常モードが設定されると、ステップS
3に進み、監視装置300のCPU71は、自動改札装
置100に対して、通常モードのモード設定信号ととも
にモード変更受付許可信号を送信する。自動改札装置1
00のCPU51は、監視装置300からの通常モード
のモード設定信号を受信すると、第1のリセットスイッ
チ16の機能を無効にする通常モード(第2のモード)
に設定する。したがって、この通常モード時、第1のリ
セットスイッチ16が操作されても、その操作は無効と
なり、リセットの受付けは阻止される。
【0045】また、自動改札装置100のCPU51
は、監視装置300からのモード変更受付許可信号を受
信すると、リセット有効スイッチ17の機能を有効状態
に設定する。したがって、この状態でリセット有効スイ
ッチ17が操作されれば、モード変更が可能となる。
【0046】さて、通常モードにおいて、ステップS4
〜S8の改札処理が行なわれる。ステップS4は正常処
理(判定正常)、ステップS5は判定異常(区間外(運
賃不足)、期限切れ、使用済み、異常券など)、ステッ
プS6は無札、無札逆進入、ステップS7は処理異常
(自動改札装置側のトラブル)、ステップS8は係員の
任意による自動改札装置100のリセット(たとえば、
係員による弱者の誘導など)である。
【0047】なお、自動改札装置100に設けられたリ
セット有効スイッチ17によるモード変更を受付けない
場合、図11の設定画面において、入/切設定ボタン8
8を「切」に設定するか、全号機切ボタン91を押下す
ることにより、監視装置300のCPU71は、自動改
札装置100に対して、通常モードのモード設定信号と
ともにモード変更受付不可信号を送信する。
【0048】自動改札装置100のCPU51は、監視
装置300から送信されるモード変更受付不可信号を受
信すると、リセット有効スイッチ17の機能を無効状態
に設定する。したがって、この状態でリセット有効スイ
ッチ17が操作されても、その操作は無効となり、モー
ド変更の受付けは阻止される。
【0049】以下、上記した改札処理の具体例について
説明する。たとえば、通行者が1号機の自動改札装置1
00を通って入場するとき、自分の所持する乗車券Pを
投入口3に投入する。自動改札装置100では、投入さ
れた乗車券Pの有効性を判定する。すなわち、投入口3
に投入された乗車券Pは、搬送路21によって取出口4
へと搬送されるが、その搬送途中において、読取ヘッド
24(または25)によって、乗車券Pに磁気記録され
ている改札情報が読取られ、読取回路55を介してCP
U51に送られる。
【0050】CPU51は、上記読取情報から、その乗
車券Pの期限および区間などの有効性を判定する。この
判定の結果、有効であれば、CPU51は、書込回路5
6を介して書込へッド26(または27)を制御するこ
とにより、乗車券Pに対して入場日時および人場駅など
の入場情報を書込む。
【0051】次に、CPU51は、入場情報が正常に書
込まれたことを確認するために、乗車券Pに書込まれた
情報を読取回路55を介して読取ヘッド28(または2
9)によって読取る。CPU51では、書込情報(書込
んだ情報)と読取情報(チェックのために読取った情
報)との照合を行なうことにより、書込みが正常に終了
したか否かをチェックする。このチェックの結果、書込
みが正常に終了した場合、CPU51はドア7を開状態
のまま保持し、通行者はそのまま通路内を通過してい
く。
【0052】また、搬送状態検出部63は、検知器4
0,41の各検知出力に基づき、搬送路21で搬送され
る乗車券Pの券づまり異常を検出し、その検出結果をC
PU51に送る。
【0053】上記判定の結果、期限切れや区間切れなど
の判定異常となった場合、CPU51は、投入された乗
車券Pを取出口22に放出し、通路進行方向のドア7を
閉じ、通行者の通過を阻止するとともに、案内表示部5
に判定結果を表示する。同時に、警報部67を鳴動させ
て異常発生を知らせるとともに、音声案内用スピーカ6
により、異常内容を通行者に知らせる。さらに、CPU
51は、自動改札装置100を異常状態に設定する。
【0054】また、券づまり異常が検出された場合、C
PU51は、通路進行方向のドア7を閉じ、通行者の通
過を阻止するとともに、案内表示部5に券づまり異常が
生じたことを表示する。同時に、警報部67を鳴動さぜ
て異常発生を知らせるとともに、音声案内用スピーカ6
により、異常内容を通行者に知らせる。さらに、CPU
51は、自動改札装置100を異常状態に設定する。
【0055】そして、CPU51は、このような異常が
生じると、監視装置300に対してその異常内容を送信
する。監視装置300のCPU71は、自動改札装置1
00からの異常内容を受信すると、警報部74を鳴動さ
せて異常発生を知らせるとともに、その異常内容が判定
異常か券づまり異常かを判定する。
【0056】この判定の結果、たとえば、異常内容が判
定異常の期限切れであった場合、CPU71は、表示部
45の異常表示部82に異常が発生した1号機の異常内
容(期限切れ)が表示される。このとき、操作画面表示
部83には、警報停止ボタンが表示される。
【0057】ここで、警報停止ボタンが押下されると、
CPU71は、警報部74の鳴動を停止させるととも
に、自動改札装置100に対して警報停止命令を送信す
る。自動改札装置100のCPU51は、監視装置30
0からの警報停止命令を受信すると、警報部67の鳴動
を停止させる。
【0058】また、ここで、表示操作部300Bに設け
られた第2のリセットスイッチ46が押下されると、C
PU71は、警報部74の鳴動を停止させるとともに、
自勤改札装置100に対して異常解除信号を送信する。
自動改札装置100のCPU51は、監視装置300か
らの異常解除信号を受信すると、警報部67の鳴動を停
止させるとともに、異常状態をリセット(解除)し、自
動改札装置100を通常待機状態に戻す。
【0059】さて、ステップS4の正常処理において、
第1のリセットスイッチ16による自動改札装置100
のリセットを行なわない場合(S9)、ステップS10
に進み、通常モードの運用とする。
【0060】また、ステップS5の判定異常、あるい
は、ステップS6の無札、無札逆進入において、第1の
リセットスイッチ16による自動改札装置100のリセ
ットを行なわない場合(S11,S13)、ステップS
12,S14に進んで、所定時間後に自動的にリセット
するオートリセット処理を行なった後、ステップS10
に進み、通常モードの運用とする。
【0061】一方、ステップS7の処理異常では、自動
改札装置100でのリセットが可能か否かを判断し(S
15)、可能であればステップS16に進んで、第1の
リセットスイッチ16による自動改札装置100のリセ
ットを行なうか否かを判断し(S16)、行なわない場
合、あるいは、ステップS15において不可能であれ
ば、ステップS17に進んで、係員対応あるいは保守員
対応処理とする。
【0062】ステップS9,S11,S13,S16に
おいて、第1のリセットスイッチ16による自動改札装
置100のリセットを行なう場合、あるいは、ステップ
S8の係員の任意による自動改札装置100のリセット
の場合、ステップS18に進む。
【0063】ステップS18では、オペレータがリセッ
ト有効スイッチ17を押下することにより、自動改札装
置100のCPU51は、その信号を受付け、通常モー
ド(第2のモード)にある第1のリセットスイッチ16
を強制的に第1のモードに切換え設定し、第1のリセッ
トスイッチ16の機能を有効にする。
【0064】また、自動改札装置100のCPU51
は、リセットスイッチ有効モード受付け表示器18をあ
らかじめ設定される所定時間だけ点灯させることにより
(S19)、リセット有効スイッチ17が押下されて第
1のリセットスイッチ16が第1のモードに設定され、
リセットスイッチ有効モードになったことを係員に報知
し、ステップS20に進む。
【0065】ステップS20において、自動改札装置1
00のCPU51は、第1のリセットスイッチ16が第
1のモードに設定されて、リセットスイッチ有効モード
になったことを示すモード変更信号を監視装置300に
対して送信する。監視装置300のCPU71は、自動
改札装置100からのモード変更信号を受信すると、監
視装置300と自動改札装置100とで第1のリセット
スイッチ16の設定モードが不一致となるので、図13
に示すように、表示部45の操作画面表示部83におけ
る入/切設定ボタン88の表示文字を「切」から「入」
に変化させ、かつ、その文字を白黒反転表示することに
より、リセット有効スイッチ17が押下されてリセット
スイッチ有効モードになったことを係員に報知するとと
もに、その旨を音声案内部79で係員に音声案内し、さ
らに、第2のリセットスイッチ46を点灯する。なお、
音声案内は、たとえば、一定の周期で繰返し行なう。
【0066】図13の例は、たとえば、5号機の自動改
札装置100において、リセット有効スイッチ17が押
下されて第1のリセットスイッチ16が有効モード(第
1のモード)になったことを表示している。
【0067】この場合、表示部45のメニュー表示部8
1において、監視ボタン92を押下することにより、C
PU71は、表示部45に図14に示すような監視・通
路切換画面を表示するとともに、この表示画面におい
て、異常表示部82の対応する号機番号の表示部に、リ
セット有効スイッチ17が押下されたことを示す文字、
たとえば、3つの文字「RST」を表示し、係員に報知
するとともに、その旨を音声案内部79で係員に音声案
内する。
【0068】図14の例は、たとえば、5号機の自動改
札装置100において、リセット有効スイッチ17が押
下されて第1のリセットスイッチ16が有効モード(第
1のモード)になったことを表示している。
【0069】また、図14の表示画面において、異常表
示部82の文字「RST」が表示されている表示部93
を押下することにより、監視装置300のCPU71
は、表示部45の表示画面を図14から図15に示すよ
うに変化させるとともに、この表示画面において、操作
画面表示部83に詳細画面94を点滅表示させる。
【0070】なお、これらの表示動作(図13〜図1
5)は、第1のリセットスイッチ16の監視装置300
と自動改札装置100とでの設定モードの不一致状態が
解除されると、解除されるようになっている。
【0071】さて、係員は、リセット有効スイッチ17
を押下して第1のリセットスイッチ16を有効モード
(第1のモード)に設定した後、第1のリセットスイッ
チ16を押下し(S21)、ステップS22に進む。ス
テップS22において、自動改札装置100のCPU5
1は、異常状態を解除するリセット処理を行なう。
【0072】ステップS18において、誤操作などによ
り再び通常モードに戻した場合、ステップS23に進
み、係員による自動改札装置100のリセットを行なう
か否かを判断し、中止する際はステップS12もしくは
S14へジャンプする。リセットする場合は、ステップ
S24に進み、再びリセット有効スイッチ17を押下す
ることにより、通常モード(第2のモード)にある第1
のリセットスイッチ16を強制的に第1のモードに切換
え設定し、ステップS19へジャンプして、前述した動
作を行なう。
【0073】ステップS22において、自動改札装置1
00の異常状態リセット処理が終了すると、ステップS
25に進み、第1のリセットスイッチ16を通常モード
(第2のモード)に復帰するか(戻すか)否かを判断す
る。
【0074】ステップS25において、通常モードに復
帰しない場合(係員による通常モードへの戻し忘れも本
ステップに含むものとする)、ステップS26に進み、
監視装置300における表示操作部300Bの表示内容
はリセットスイッチ有効モードになっているので、監視
装置300の表示操作部300Bにて通常モードに復帰
した場合は(リセット有効/無効設定スイッチ85を無
効に設定する)、ステップS10へジャンプし、通常モ
ードに復帰しない場合はステップS27に進む。ステッ
プS27では、リセットスイッチ有効モードでの運用と
する。
【0075】ステップS25において、通常モードに復
帰する場合、ステップS28に進み、再びリセット有効
スイッチ17を押下することにより、第1のモードにあ
る第1のリセットスイッチ16を通常モード(第2のモ
ード)に復帰させ、ステップS29に進む。
【0076】ステップS29において、自動改札装置1
00のCPU51は、第1のリセットスイッチ16が第
2のモードに復帰されて、通常モードになったことを示
すモード復帰信号を監視装置300に対して送信する。
監視装置300のCPU71は、自動改札装置100か
らのモード復帰信号を受信すると、リセットスイッチ有
効モードになっている表示操作部300Bの表示内容を
通常モードの状態に復帰させ、ステップS10へジャン
プする。
【0077】以上の説明における、自動改札装置100
の各スイッチの設定状態に対する自動改札装置100の
動作を表の形で示すと、図16のようになる。また、監
視装置300の各スイッチの設定状態に対する監視装置
300の動作と表示を表の形で示すと、図17のように
なる。
【0078】次に、係員がリセット有効スイッチ17に
より第1のリセットスイッチ16を第2のモード(通常
モード)へ戻し忘れた場合の監視装置300での表示制
御の変形例について、図18に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0079】まず、ステップS31において、監視装置
300のCPU71は、自動改札装置100から送信さ
れるリセットスイッチ有効モードになったことを示すモ
ード変更信号を受信すると、ステップS32に進み、受
信したモード変更信号をRAM73に格納する。
【0080】次に、ステップS33において、CPU7
1は、RAM73に格納されたモード変更信号を参照す
ることにより、第1のリセットスイッチ16の設定モー
ドが、自動改札装置100と監視装置300とで一致す
るか否かを判定し、一致している場合は不一致の表示は
行なわない。
【0081】この例の場合、RAM73に格納されたモ
ード変更信号はリセットスイッチ有効モードを示し、監
視装置300での設定モードは通常モードであるので、
両者は不一致となり、よってステップS34に進む。ス
テップS34では、時間計測用のタイマ(図示しない)
を起動し、ステップS35に進む。ステップS35で
は、タイマの計測時間があらかじめ設定される所定時間
経過したか否かを判定し、所定時間経過していない場合
はステップS33に戻り、上記動作を繰り返す。
【0082】ステップS35において、タイマの計測時
間が所定時間経過した場合、係員による戻し忘れである
と判断し、ステップS36に進み、上記タイマを初期化
して、ステップS37に進む。ステップS37では、た
とえば、図14に示すように、表示部45における異常
表示部82の対応する号機番号の表示部に、第1のリセ
ットスイッチ16の設定モードが不一致であることを示
す文字、たとえば、3つの文字「RST」を表示し、係
員に報知するとともに、その旨を音声案内部79で係員
に音声案内する。
【0083】図14の例は、たとえば、5号機の自動改
札装置100において、第1のリセットスイッチ16の
設定モードが自動改札装置100と監視装置300とで
不一致であることを表示している。
【0084】図14の表示画面において、オペレータが
異常表示部82の文字「RST」が表示されている表示
部93を押下することにより(ステップS38)、監視
装置300のCPU71は、第1のリセットスイッチ1
6を第2のモード(通常モード)へ戻すためのモード復
帰信号を自動改札装置100に対して送信する(ステッ
プS39)。自動改札装置100のCPU51は、監視
装置300からのモード復帰信号を受信すると、第1の
モードにある第1のリセットスイッチ16を通常モード
(第2のモード)に復帰させる。
【0085】また、自動改札装置100のCPU51
は、第1のリセットスイッチ16が第2のモードに復帰
されて、通常モードになったことを示すモード復帰信号
を監視装置300に対して送信する。監視装置300の
CPU71は、自動改札装置100からのモード復帰信
号を受信すると、リセットスイッチ有効モードになって
いる表示操作部300Bの表示内容を通常モードの状態
に復帰させる。
【0086】このように、自動改札装置100からの直
接リセット不可なモード設定時でも、自動改札装置10
0のポール部8に設けたリセット有効スイッチ17によ
り、自動改札装置100に設けた第1のリセットスイッ
チ16を有効モードにすることで、自動改札装置100
を直接リセットすることが可能となる。
【0087】また、リセット有効スイッチ17により、
第1のリセットスイッチ16を通常モードに戻すこと
で、いたずらや不正通行者などによる自動改札装置10
0の不正リセットを阻止することが可能となる。
【0088】さらに、係員がリセット有効スイッチ17
により第1のリセットスイッチ16を通常モードへ戻し
忘れた場合、それを検出して監視装置300で表示する
ので、いたずらや不正通行者などによる自動改札装置1
00の不正リセットの阻止により効果的である。
【0089】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の自動改札シ
ステムによれば、自動改札装置に設けられた異常解除信
号入力手段(リセットスイッチ)を、その機能を有効に
する第1のモードあるいは無効にする第2のモードに設
定するモード設定手段を設けるとともに、異常解除信号
入力手段が第2のモードに設定されているとき、その異
常解除信号入力手段を強制的に第1のモードに切換え設
定するモード変更手段を設けることにより、自動改札装
置側での直接リセットが不可なモード時でも、係員によ
る自動改札装置側での直接リセットが容易に可能とな
り、しかも、たとえば、不正乗車した通行者による自動
改札装置のリセット(異常状態の解除)を阻止すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動改札システムの
構成を概略的に示すブロック図。
【図2】自動改札装置の外観構成を示す斜視図。
【図3】自動改札装置の内部構成を概略的に示す構成
図。
【図4】監視装置の外観構成を示す斜視図。
【図5】自動改札装置における制御部の構成を示すブロ
ック図。
【図6】監視装置における監視制御部の構成を示すブロ
ック図。
【図7】監視装置の表示部における表示画面の構成例を
示す図。
【図8】動作を説明するためのフローチャート。
【図9】動作を説明するためのフローチャート。
【図10】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図11】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図12】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図13】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図14】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図15】動作を説明するための監視装置における表示
部の表示内容例を示す図。
【図16】自動改札装置の各スイッチの設定状態に対す
る自動改札装置の動作を示す図。
【図17】監視装置の各スイッチの設定状態に対する監
視装置の動作と表示を示す図。
【図18】係員がリセット有効スイッチにより第1のリ
セットスイッチを通常モードへ戻し忘れた場合の監視装
置での表示制御の変形例を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
100……自動改札装置、300……監視装置、300
A……監視制御部、300B……表示操作部、2……自
動改札装置本体、3……投入口、4……取出口、5……
案内表示部、6……音声案内用スピーカ、7……ドア
(通行制御手段)、9,10……出口検知器、11……
進入検知器、12……進入検知器、13……中央通過検
知器、16……第1のリセットスイッチ(異常解除信号
入力手段)、17……リセット有効スイッチ(モード変
更手段)、18……リセットスイッチ有効モード受付け
表示器(報知手段)、21……搬送路(券搬送手段)、
24,25,28,29……読取ヘッド、26,27…
…書込ヘヅド、45……タッチパネル付可変表示部、4
6……第2のリセットスイッチ(異常解除信号入力手
段)、51……CPU(制御手段)、52……ROM、
53……RAM、54……運賃メモリ、55……読取回
路、56……書込回路、60……表示制御部、61……
音声案内制御部、62……通行者検出部、63……搬送
状態検出部、64……搬送制御部、65……ドア開閉機
構、66……ドア制御部、69……通行制御部、70…
…通信制御部、P……乗車券(記録媒体)、71……C
PU(制御手段)、72……ROM、73……RAM、
75……改札装置通信制御部、81……メニュー表示
部、82……異常詳細表示部、83……操作画面表示
部、84……設定ボタン、85……リセット有効/無効
設定スイッチ(モード設定手段)、86……リセットモ
ード受付スイッチ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
    を読取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置と、
    この自動改札装置の状態監視や状態設定などを行なう監
    視装置とからなる自動改札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 通行者が提示する記録媒体から改札情報を読取る読取手
    段と、 この読取手段で読取った改札情報に基づき前記通行者の
    通行可否を決定する通行可否決定手段と、 この通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その異
    常内容を前記監視装置に対して送信する第1の送信手段
    と、 前記通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その旨
    を前記通行者に対して報知するとともに、本自動改札装
    置を異常状態に設定する制御手段と、 前記異常状態を解除するための第1の異常解除信号を入
    力する異常解除信号入力手段と、 前記監視装置から送信される第2の異常解除信号を受信
    する第1の受信手段と、 前記異常解除信号入力手段で第1の異常解除信号が入力
    されたとき、あるいは、前記第1の受信手段で第2の異
    常解除信号を受信すると、前記異常状態を解除する異常
    解除手段と、 前記監視装置から送信されるモード設定信号を受信し、
    この受信したモード設定信号により、前記異常解除信号
    入力手段を、その機能を有効にする第1のモードあるい
    は無効にする第2のモードに設定するモード設定手段と
    を具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置から送信される異常内容を受信し、こ
    の受信した異常内容を表示する表示手段と、 前記自動改札装置の異常状態を解除するための前記第2
    の異常解除信号を前記自動改札装置に対して送信する第
    2の送信手段と、 前記異常解除信号入力手段を、その機能を有効にする第
    1のモードあるいは無効にする第2のモードに選択的に
    設定するためのモード設定信号を前記自動改札装置に対
    して送信する第3の送信手段とを具備し、 さらに、前記異常解除信号入力手段が第2のモードに設
    定されているとき、その異常解除信号入力手段を強制的
    に第1のモードに切換え設定するモード変更手段を具備
    したことを特徴とする自動改札システム。
  2. 【請求項2】 前記モード変更手段は前記自動改札装置
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動
    改札システム。
  3. 【請求項3】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
    を読取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置と、
    この自動改札装置の状態監視や状態設定などを行なう監
    視装置とからなる自動改札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 通行者が提示する記録媒体から改札情報を読取る読取手
    段と、 この読取手段で読取った改札情報に基づき前記通行者の
    通行可否を決定する通行可否決定手段と、 この通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その異
    常内容を前記監視装置に対して送信する第1の送信手段
    と、 前記通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その旨
    を前記通行者に対して報知するとともに、本自動改札装
    置を異常状態に設定する制御手段と、 前記異常状態を解除するための第1の異常解除信号を入
    力する異常解除信号入力手段と、 前記監視装置から送信される第2の異常解除信号を受信
    する第1の受信手段と、 前記異常解除信号入力手段で第1の異常解除信号が入力
    されたとき、あるいは、前記第1の受信手段で第2の異
    常解除信号を受信すると、前記異常状態を解除する異常
    解除手段と、 前記監視装置から送信されるモード設定信号を受信し、
    この受信したモード設定信号により、前記異常解除信号
    入力手段を、その機能を有効にする第1のモードあるい
    は無効にする第2のモードに設定するモード設定手段と
    を具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置から送信される異常内容を受信し、こ
    の受信した異常内容を表示する表示手段と、 前記自動改札装置の異常状態を解除するための前記第2
    の異常解除信号を前記自動改札装置に対して送信する第
    2の送信手段と、 前記異常解除信号入力手段を、その機能を有効にする第
    1のモードあるいは無効にする第2のモードに選択的に
    設定するためのモード設定信号を前記自動改札装置に対
    して送信する第3の送信手段とを具備し、 さらに、前記異常解除信号入力手段が第2のモードに設
    定されているとき、その異常解除信号入力手段を強制的
    に第1のモードに切換え設定するモード変更手段と、 このモード変更手段で前記異常解除信号入力手段が強制
    的に第1のモードに設定されたとき、その旨を係員に報
    知する報知手段を具備したことを特徴とする自動改札シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記報知手段は、前記自動改札装置に設
    けられていることを特徴とする請求項3記載の自動改札
    システム。
  5. 【請求項5】 前記モード変更手段および報知手段は、
    前記自動改札装置に設けられていることを特徴とする請
    求項3記載の自動改札システム。
  6. 【請求項6】 前記報知手段は、前記監視装置に設けら
    れていることを特徴とする請求項3記載の自動改札シス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記報知手段は、あらかじめ設定される
    所定の時間だけ動作することを特徴とする請求項3記載
    の自動改札システム。
  8. 【請求項8】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
    を読取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置と、
    この自動改札装置の状態監視や状態設定などを行なう監
    視装置とからなる自動改札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 通行者が提示する記録媒体から改札情報を読取る読取手
    段と、 この読取手段で読取った改札情報に基づき前記通行者の
    通行可否を決定する通行可否決定手段と、 この通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その異
    常内容を前記監視装置に対して送信する第1の送信手段
    と、 前記通行可否決定手段の結果が通行不可のとき、その旨
    を前記通行者に対して報知するとともに、本自動改札装
    置を異常状態に設定する第1の制御手段と、 前記異常状態を解除するための第1の異常解除信号を入
    力する異常解除信号入力手段と、 前記監視装置から送信される第2の異常解除信号を受信
    する第1の受信手段と、 前記異常解除信号入力手段で第1の異常解除信号が入力
    されたとき、あるいは、前記第1の受信手段で第2の異
    常解除信号を受信すると、前記異常状態を解除する異常
    解除手段と、 前記監視装置から送信されるモード設定信号を受信し、
    この受信したモード設定信号により、前記異常解除信号
    入力手段を、その機能を有効にする第1のモードあるい
    は無効にする第2のモードに設定するモード設定手段
    と、 前記異常解除信号入力手段が第2のモードに設定されて
    いるとき、その異常解除信号入力手段を強制的に第1の
    モードに切換え設定するモード変更手段と、 このモード変更手段で前記異常解除信号入力手段が強制
    的に第1のモードに設定されたとき、モード変更信号を
    前記監視装置に対して送信する第2の送信手段と、 前記監視装置から送信されるモード復帰信号を受信し、
    この受信したモード復帰信号により、前記モード変更手
    段で強制的に第1のモードに設定された前記異常解除信
    号入力手段を第2のモードに復帰させる第2の制御手段
    とを具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置から送信される異常内容を受信し、こ
    の受信した異常内容を表示する第1の表示手段と、 前記自動改札装置の異常状態を解除するための前記第2
    の異常解除信号を前記自動改札装置に対して送信する第
    3の送信手段と、 前記異常解除信号入力手段を、その機能を有効にする第
    1のモードあるいは無効にする第2のモードに選択的に
    設定するためのモード設定信号を前記自動改札装置に対
    して送信する第4の送信手段と、 前記自動改札装置から送信されるモード変更信号を受信
    し、この受信したモード変更信号により、前記異常解除
    信号入力手段が強制的に第1のモードに設定されたこと
    を表示する第2の表示手段と、 前記モード変更手段で強制的に第1のモードに設定され
    た前記異常解除信号入力手段を第2のモードに復帰させ
    るためのモード復帰信号を前記自動改札装置に対して送
    信する第5の送信手段とを具備したことを特徴とする自
    動改札システム。
  9. 【請求項9】 前記自動改札装置は、前記モード変更手
    段で前記異常解除信号入力手段が強制的に第1のモード
    に設定されたとき、その旨を表示する表示手段を更に具
    備したことを特徴とする請求項8記載の自動改札システ
    ム。
  10. 【請求項10】 前記表示手段は、あらかじめ設定され
    る所定の時間だけ動作することを特徴とする請求項9記
    載の自動改札システム。
JP23102196A 1996-08-30 1996-08-30 自動改札システム Expired - Fee Related JP3730328B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23102196A JP3730328B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 自動改札システム
TW086110176A TW396325B (en) 1996-08-30 1997-07-17 Automatic ticket examining system
KR1019970039461A KR100263938B1 (ko) 1996-08-30 1997-08-20 자동개찰 시스템
CN97117763A CN1097807C (zh) 1996-08-30 1997-08-29 自动检票系统
HK98113853.2A HK1012516B (en) 1996-08-30 1998-12-17 System for automatically checking tickets

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23102196A JP3730328B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 自動改札システム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH1074274A true JPH1074274A (ja) 1998-03-17
JPH1074274A5 JPH1074274A5 (ja) 2004-09-09
JP3730328B2 JP3730328B2 (ja) 2006-01-05

Family

ID=16917025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23102196A Expired - Fee Related JP3730328B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 自動改札システム

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3730328B2 (ja)
KR (1) KR100263938B1 (ja)
CN (1) CN1097807C (ja)
TW (1) TW396325B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102345275A (zh) * 2011-07-21 2012-02-08 深圳市爱森斯信息技术有限公司 一种闸机边框及其加工模具
CN103487694A (zh) * 2013-09-25 2014-01-01 无锡俊达测试技术服务有限公司 一种自动检票机通行测试装置
JP2017054236A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 株式会社東芝 自動改札システム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100559402C (zh) * 2005-11-18 2009-11-11 南京熊猫机电仪技术有限公司 检票系统中的扇门控制用传感器的安装方法
CN109840955B (zh) * 2019-01-22 2021-06-04 环球雅途集团有限公司 一种远程协助通行控制系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102345275A (zh) * 2011-07-21 2012-02-08 深圳市爱森斯信息技术有限公司 一种闸机边框及其加工模具
CN103487694A (zh) * 2013-09-25 2014-01-01 无锡俊达测试技术服务有限公司 一种自动检票机通行测试装置
JP2017054236A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 株式会社東芝 自動改札システム

Also Published As

Publication number Publication date
HK1012516A1 (en) 1999-08-06
TW396325B (en) 2000-07-01
KR19980018790A (ko) 1998-06-05
CN1097807C (zh) 2003-01-01
JP3730328B2 (ja) 2006-01-05
KR100263938B1 (ko) 2000-08-16
CN1187657A (zh) 1998-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000259869A (ja) 無線式記録媒体と改札システムと取引システム
JP3730328B2 (ja) 自動改札システム
JP5057759B2 (ja) 自動改札装置及び自動改札方法
JP3967413B2 (ja) 自動改札システム
JPH10198827A (ja) 自動改札機
JP3637093B2 (ja) 自動改札装置
JP2001195615A (ja) 乗車券類処理装置および乗車券類処理システム
JP3029411B2 (ja) 自動改札システム
JP3920392B2 (ja) 自動改札機
JP5322372B2 (ja) 自動改札装置
JPH1097653A (ja) 自動改札システム
JP5459687B2 (ja) 自動改札装置
JP4987325B2 (ja) 改札機及び改札方法
JP4091393B2 (ja) 自動改札装置
JP2010134767A (ja) 自動改札装置
JP2000215328A (ja) 駅務システム
JP3700199B2 (ja) 自動改札機、入出場管理システムおよび自動改札システム
JPH11259699A (ja) 自動改札装置と自動改札システム
JP3637103B2 (ja) 自動改札装置
JP5305562B2 (ja) 自動改札装置
JP3772165B2 (ja) 自動改札装置
JPH11296704A (ja) 自動改札装置
JP2003308547A (ja) 自動改札機
JP2006202342A (ja) 自動改札機および自動改札方法
JP2000113239A (ja) 自動改札装置と自動改札方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051006

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081014

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091014

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101014

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees