JPH1074644A - 電磁装置 - Google Patents

電磁装置

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JPH1074644A
JPH1074644A JP8230496A JP23049696A JPH1074644A JP H1074644 A JPH1074644 A JP H1074644A JP 8230496 A JP8230496 A JP 8230496A JP 23049696 A JP23049696 A JP 23049696A JP H1074644 A JPH1074644 A JP H1074644A
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JP
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core
air gap
shaped core
shaped
electromagnetic device
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JP8230496A
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Tamio Wakamoto
民夫 若本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、磁束の有効利用を図るとともに磁路
中に存在するコアの突合部より生ずる振動を除去する電
磁装置を提供する。 【解決手段】側脚と中央脚とで磁路を形成するコアとこ
のコアに装着したコイルとを備え、前記磁路の1部にエ
アギャップ部を設けた電磁装置において、前記コアは前
記側脚を形成する略ロ字形コア40と、この略ロ字形コ
ア内に配置された前記中央脚を形成する略I形コア45
とからなり、前記エアギャップ部10には前記略I形コ
ア45の両端に非磁性材からなるエアギャップ形成部材
55,55を介在させて形成されたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コアとコイルなど
で構成れる放電灯安定器などの磁気回路に用いる電磁装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、図7ないし図8を参
照して説明する。
【0003】図7はE形コア同士を突合わせて磁気回路
である磁路を構成する電磁装置で、E形コア5は、けい
素鋼板などからなるE形をしたE形鋼板6を積層したも
ので、中央に略I形に形成したI形中央脚8と、この中
央脚8の一方端に形成された略コ字形をしたコ字形側脚
9とからなる。
【0004】前記中央脚8の先端8aは、コ字形側脚9
の両先端9a,9aより短く形成され、前記E形コア
5,5同士を突合わせて形成された略日字形コア3の中
央脚8,8間には、エアギャップ部10である空隙が形
成されている。
【0005】コイル15は、エポキシ材などからなる巻
き枠16に電線17を巻回して形成したもので、このコ
イル15は、前記略日字形コア3の中央脚8,8に挿入
され、それから、コ字形側脚9,9の突合部12,12
を電気溶接し、E形コア5,5同士を接合固定する。
【0006】図8はU形コアとT形コアとを組合わせて
磁気回路である磁路を構成した電磁装置で、U形コア2
0は、けい素鋼板などからなる一方が開口したU形をし
たU形鋼板21を積層したもので、U形コア20はU形
側脚23を形成している。
【0007】T形コア25は、けい素鋼板などからなる
T形をしたT形鋼板26を積層したもので、長手方向に
略I形に形成されたI形中央脚27と、このI形中央脚
27の一方端に直角形成された略I形のI形側脚28と
から構成されている。
【0008】前記T形コア25は、前記U形コア20の
開口端に組込まれて略日字形コア30が形成され、T形
コア25の先端25aとU形コア20の底面との間に
は、エアギャップ部10である空隙が形成されている。
【0009】コイル15は、エポキシ材などからなる巻
き枠16に電線17を巻回して形成したもので、このコ
イル15は、前記略日字形コア30の中央脚27に挿入
され、それから、T形コア25とU形コア20との突合
部32,32を電気溶接し、T形コア25とU形コア2
0とを接合固定する。
【0010】なお、エアギャップ部は、磁気回路のコア
に発生する磁気の飽和を押える目的で設けられるもので
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の電
磁装置の磁路を構成するコア中には、磁気飽和を押える
目的で、エアギャップ部が一か所設けらているのが一般
的である。
【0012】即ち、図7で示すE形コア同士を突合わせ
たものでは、中央脚間にエアギャップ部が一か所設けら
れている。
【0013】さらに、図8に示すU形コアとT形コアと
を組合わせたものでは、U形コアの開口端にT形コアを
組込み、このT形コアのU形コアへの押込み量を調整す
るこによって、前記T形コアの中央脚とU形コアの底部
との間にエアギャップ部が一か所設けられている。
【0014】上記のように従来の電磁装置には、エアギ
ャップ部が一か所と、コア同士の突合部が2か所形成さ
れ、コア同士の突合部は電気溶接などで接合固定されて
いるが、この突合部の対向するコア間には、微細な空隙
であるエアギャップ部がある。
【0015】このため、突合部に磁束の乱れが生ずると
ともに磁気抵抗が大きくなることにより、磁束の有効利
用が図れないという問題があった。
【0016】また、磁気回路を構成するコアの一部に接
合部があるため、積層された鋼板間に微小な隙間が生じ
る場合があり、この場合には、鋼板が上下方向に振動す
ることがある。さらに、対向する突合部の鉄心同士の吸
引力によっても、鋼板に振動が生ずことがあるという問
題があった。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、磁束の有効利用を図るとともに磁路中に存在するコ
アの突合部より生ずる振動を除去する電磁装置を提供す
ることを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1の電磁装置は、側脚と中央脚とで磁路を形
成するコアとこのコアに装着したコイルとを備え、前記
磁路の1部にエアギャップを設けた電磁装置において、
前記コアは前記側脚を形成する略ロ字形コアと、この略
ロ字形コア内に配置された前記中央脚を形成する略I形
コアとからなり、前記エアギャップ部には前記略I形コ
アの両端に非磁性材からなるエアギャップ形成部材を介
在させて形成されたことを特徴とするものである。
【0019】さらに、請求項2の電磁装置は、前記エア
ギャップ形成部材は、前記略I形コアの両端に配置さ
れ、これらエアギャップ形成部材に位置決め凸部を外方
に向けてそれぞれ突出形成し、これら位置決め凸部が嵌
合する位置決め凹部を前記ロ字形コア内面に対向してそ
れぞれ形成したことを特徴とするものである。
【0020】上記に記載したように本発明の電磁装置
は、側脚である略ロ字形コアとこの略ロ字形コアの貫通
孔内の長手方向に沿って幅方向中央に配置され、両端に
非磁性材からなるエアギャップ形成部材を取付けた中央
脚である略I形コアが取付けられる構成になっているた
め、略ロ字形コアと略I形コアとからなる磁路には、コ
ア同士の突合せ部のない磁路が形成される。
【0021】そこで、突合せ部がないことによって、突
合せ部に生ずる磁束の乱れおよび磁気抵抗の発生もなく
磁束の有効利用が図れる。さらに、振動の元となる要因
が排除される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図6を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
の構成部品は同一の番号を付して説明する。
【0023】図2は本発明に係る電磁装置の各構成部品
を示す斜視図である。
【0024】電磁装置は、側脚を形成する略ロ字形の略
ロ字形コア40と、このロ字形コア40と分離し両端が
それぞれ円弧状凸面46,46をなす中央脚を形成する
略I形の略I形コア45とで磁気回路である磁路が形成
されている。
【0025】さらに、前記略ロ字形コア40内に配置さ
れ、この略ロ字形コア40内面と前記略I形コア45の
両端との間にエアギャップ部である空隙が形成され、こ
のエアギャップ部内に介在するエアギャップ形成部材5
5,55と、前記略I形コア45に取付けられるコイル
15とから構成されている。
【0026】前記コイル15は、絶縁材料であるエポキ
シ材などからなり両端に鍔16a,16aがそれぞれ形
成された巻き枠16と、この巻き枠16に巻回された電
線17(図3参照)とから構成されている。
【0027】さらに、前記巻き枠16の中央には、長手
方向に沿って角柱状の嵌合孔18が貫通して形成すると
ともに、この嵌合孔18の下面中央の長手方向に沿って
溝状の係合溝部19が形成されている。
【0028】前記略I形コア45は、けい素鋼板などか
らなる略I形の略I形鋼板47を積層したもので、この
略I形コア45は中央脚48を形成している。この略I
形コア45は、前記巻き枠16の角柱状の嵌合孔16に
軽嵌合状態で挿入装着されるものである。
【0029】前記略ロ字形コア40は、けい素鋼板など
からなる略ロ字形の略ロ字形鋼板41を積層したもの
で、この略ロ字形コア40は略ロ字状の側脚42を形成
している。
【0030】さらに、前記略ロ字形コア40の中央に
は、前記コイル15が組込まれる角柱状の貫通孔43が
形成されるとともに、この貫通孔43の長手方向に沿っ
て中央脚である略I形コア45の円弧状凸面46,46
が略ロ字形コア40内に喰込むように、略I形コア45
が幅方向中央に取付けられている。
【0031】前記略I形コア45の円弧状凸面46,4
6と略ロ字形コア40内面との間に円弧状のエアギャッ
プ部である空隙が形成され、これらエアギャップ部に介
在する円弧状のエアギャップ形成部材55が設けられて
いる。このエアギャップ形成部材55は、例えば合成樹
脂などの磁性材料以外の材料である非磁性材で作られて
いる。
【0032】前記円弧状のエアギャップ部を介して略ロ
字形コア40内面には、円弧状凹面44,44が対向し
てそれぞれ形成されるとともに、これら円弧状凹面4
4,44の外方に向けてエアギャップ形成部材55,5
5を位置決め固定する位置決め凹部44a,44aが対
向してそれぞれ形成されている。
【0033】この位置決め凹部44aに嵌合する凸状の
位置決め凸部58が、前記エアギャップ形成部材55の
外面の外方に向けて突出形成されている。
【0034】さらに、前記エアギャップ形成部材55の
下方端から内方に向けて、前記I形コア45の底面に当
接する受け部材50が突出形成されている。この受け部
材50の先端から水平に延出して、前記巻き枠16の嵌
合孔18下面に形成した係合溝部19に係合する矩形状
の係合凸部51が形成されている。
【0035】電磁装置の組立て方法を図1ないし図3を
参照して説明する。
【0036】図1に示すように、略I形コア45の両端
に形成された円弧状凸面46,46が、コイル15の嵌
合孔18の両端から突出する状態で、略I形コア45が
コイル15の嵌合孔18に嵌合して取付けられる。
【0037】それから、前記エアギャップ形成部材55
の係合凸部51を巻き枠16の下面に形成した係合溝部
19に係合させて、このエアギャップ形成部材55を巻
き枠16側に押込み、略I形コア45の円弧状凸面46
に当接させて、コイル15に取付ける。
【0038】なお、前記エアギャップ形成部材55の位
置決め凸部58は、中央脚である略I形コア45の長手
方向に沿って幅方向中央に取付けられた状態となる。
【0039】図1および図3に示すように、コイル15
の両端に組込んだエアギャップ形成部材55,55の位
置決め凸部58,58を略ロ字形コア40の位置決め凹
部44a,44aにそれぞれ上方から押込み嵌合して組
立てる。
【0040】図3に示すように、中央脚である略I形コ
ア45の両端に形成された円弧状凸面46,46と側脚
である略ロ字形コア40の円弧状凹面44,44との間
に形成されたエアギャップ部10,10の中央部にはエ
アギャップ形成部材55,55が介在し、このエアギャ
ップ形成部材55,55の両側には、空気からなるエア
ギャップ部がそれぞれ形成されている。
【0041】なお、上記においては、エアギャップ形成
部材の両側には、空気からなるエアギャップ部がそれぞ
れ形成されているもので説明をしたが、図4ないし図5
に示すように、エアギャップ形成部材55の幅は、略I
形コア45の幅と略同一に形成することにより、エアギ
ャップ部は、エアギャップ形成部材55,55を介在し
た非磁性材からそれぞれ形成したものであってもよい。
【0042】また、エアギャップ形成部材の固定方法
は、図6に示すように、略ロ字形コア40の端部に挟み
込む方法であってもよい。
【0043】具体的には、エアギャップ形成部材55に
位置決め凸部58を形成するとともに、このエアギャッ
プ形成部材55の上下端から外方にそれぞれ水平に挟持
片60,60を対向してそれぞれ形成する。この挟持片
60,60間は、略ロ字形コア40の厚み方向に係合で
きる寸法になっている。
【0044】エアギャップ形成部材55の略ロ字形コア
40の取付け方法を記載する。
【0045】エアギャップ形成部材55を略ロ字形コア
40の貫通孔43内に配置したのち、エアギャップ形成
部材55の挟持片60,60内面を略ロ字形コア40の
厚み方向に移動すると、挟持片60,60内面が略ロ字
形コア40の上下面に摺接しつつ移動し、エアギャップ
形成部材55の位置決め凸部58が略ロ字形コア40の
位置決め凹部44aに嵌合して略ロ字形コア40に取付
けられる。それから、コア15を取付けた中央脚である
略I形コア45をエアギャップ形成部材55,55の内
面間に嵌合するように挿入嵌合して取付け、電磁装置の
組立てを行う。
【0046】上記実施の形態の作用を説明する。
【0047】本発明の電磁装置は、側脚である略ロ字形
コアとこの略ロ字形コアの貫通孔内の長手方向に沿って
幅方向中央に配置され、両端に非磁性材からなるエアギ
ャップ形成部材が取付けられた中央脚である略I形コア
を取付ける。なお、この略I形コアには、コイルが取付
けられている。
【0048】上記記載のように、エアギャップ形成部材
を介して、側脚である略ロ字形コアと中央脚である略I
形コアとが組立てられて磁路が形成されているため、機
械的に接続する突合せ部が磁路中に存在せず、磁路中に
存在するコアの突合部より生ずる振動を無くすことがで
きる。また、突合せ部における磁束の乱れおよび磁気抵
抗もなくなり、磁束の有効利用が図れる。
【0049】エアギャップ部は、エアギャップ形成部材
により形成されるので、突合せ部から生ずる機械的な接
合誤差もなく、エアギャップ部のバラツキも生ずること
はない。
【0050】また、エアギャップ形成部材と中央脚であ
る略I形コアの形状を変えるだけで、エアギャップ部を
自由に変えることができる。
【0051】さらに、コイルの嵌合孔に中央脚である略
I形コアを嵌合したのち、この略I形コアの両端にそれ
ぞれエアギャップ形成部材を取付けるとともに、このエ
アギャップ形成部材の係合凸部を嵌合孔の係合溝部に係
合して組立状態とし、この組立状態で、側脚である略ロ
字形コアに組付けることができるので、簡単に電磁装置
を組立てることができる。
【0052】また、中央脚である略I形コアを側脚であ
る略ロ字形コアに取付けるエアギャップ形成部材の位置
決め凸部は、略I形コアの幅方向中央に位置しているた
め、磁束が中央脚である略I形コアから両側側脚へ向か
うとき、磁路からエアギャップ形成部材の位置決め凸部
が外れるため磁気特性に与える影響は少ない。
【0053】中央脚である略I形コアは、コア同士の圧
入で保持されるものではないが、エアギャップ部が略I
形コアの両端で略均等2分割されることにより、この2
分割されたエアギャップ部に略同一の磁束が通ることに
より、略I形コアの両端と略ロ字形コア間の吸引力は、
その力は相殺されて機械的固定の弱さは十分に補われ
る。
【0054】なお、中央脚である略I形コアと巻ま枠と
を一体成型する方法では、エアギャップ形成部材とこの
エアギャップ形成部材の外面に形成する位置決め凸部と
を一緒に一体成型するものであってもよい。
【0055】また、略I形コアと略ロ字形コアとは、け
い素鋼板などの鋼板を積層したもので説明したが、フェ
ライトで一体的に成型されたものであってもよいことは
勿論である。
【0056】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1の本発明に
よれば、コアは側脚を形成する略ロ字形コアとこの略ロ
字形コア内に配置され両端にエアギャップ部が形成され
た中央脚を形成する略I形コアとからなり、エアギャッ
プ部には、非磁性材からなるエアギャップ形成部材を介
在させた構成にしたので、略ロ字形コアと略I形コアと
からなる磁路に磁気抵抗となるとともに、磁束の乱れが
生じる突合せ部が存在しないので磁束の有効利用が図れ
る。
【0057】さらに、中央脚を形成する略I形コアの両
端にそれぞれエアギャップ部を形成したので、略I形コ
アの両端と略ロ字形コア間の吸引力は、その力は相殺さ
れて吸引力の影響をほとんど受けることはない。このた
め、突合せ部のないことと相俟って、振動の発生も最小
限に押さえることができる。
【0058】請求項2の本発明によれば、エアギャップ
形成部材に位置決め凸部を形成したので、中央脚である
略I形コアと側脚である略ロ字形コアとの位置関係を一
定にすることができるので、磁気特性に与える影響を少
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る電磁装置の組立
て手順を示す斜視図。
【図2】同実施の形態における電磁装置の構成部品を示
す斜視図。
【図3】同実施の形態における電磁装置の一部断面を含
む組立状態を示す斜視図。
【図4】本発明の他のエアギャップ形成部材を含む電磁
装置の構成部品を示す斜視図。
【図5】同上における電磁装置の一部断面を含む組立状
態を示す斜視図。
【図6】本発明の第2のエアギャップ形成部材を含む電
磁装置の構成部品を示す斜視図。
【図7】従来技術に係る電磁装置の一部断面を含む組立
状態を示す斜視図。
【図8】他の従来技術に係る電磁装置の一部断面を含む
組立状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…エアギャップ部, 15…コイル, 40…側脚を形成する略ロ字形コア, 44a…位置決め凹部, 45…中央脚を形成する略I形コア, 55…エアギャップ形成部材, 58…位置決め凸部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側脚と中央脚とで磁路を形成するコアとこ
    のコアに装着したコイルとを備え、前記磁路の1部にエ
    アギャップを設けた電磁装置において、 前記コアは前記側脚を形成する略ロ字形コアと、 この略ロ字形コア内に配置された前記中央脚を形成する
    略I形コアとからなり、 前記エアギャップ部には前記略I形コアの両端に非磁性
    材からなるエアギャップ形成部材を介在させて形成され
    たことを特徴とする電磁装置。
  2. 【請求項2】前記エアギャップ形成部材は、 前記略I形コアの両端に配置され、これらエアギャップ
    形成部材に位置決め凸部を外方に向けてそれぞれ突出形
    成し、 これら位置決め凸部が嵌合する位置決め凹部を前記ロ字
    形コア内面に対向してそれぞれ形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の電磁装置。
JP8230496A 1996-08-30 1996-08-30 電磁装置 Pending JPH1074644A (ja)

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