JPH1076008A - 吸入器 - Google Patents
吸入器Info
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- JPH1076008A JPH1076008A JP23334796A JP23334796A JPH1076008A JP H1076008 A JPH1076008 A JP H1076008A JP 23334796 A JP23334796 A JP 23334796A JP 23334796 A JP23334796 A JP 23334796A JP H1076008 A JPH1076008 A JP H1076008A
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- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 5
- 239000003595 mist Substances 0.000 abstract description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 11
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
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- 229940041682 inhalant solution Drugs 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マスクが顔に密着して接触できるようにし
て、マスクの顔との接触部から霧が漏れないようにす
る。 【解決手段】 噴霧ノズル1の先から顔までをマスク2
で覆う吸入器3である。マスク2の顔10との接触部5
の形状を、頬が密着するようにマスク2の鼻4との接触
部5aと、マスク2の下唇の下部6との接触部5bとに
それぞれ凹部8、9を設ける。
て、マスクの顔との接触部から霧が漏れないようにす
る。 【解決手段】 噴霧ノズル1の先から顔までをマスク2
で覆う吸入器3である。マスク2の顔10との接触部5
の形状を、頬が密着するようにマスク2の鼻4との接触
部5aと、マスク2の下唇の下部6との接触部5bとに
それぞれ凹部8、9を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の呼吸器系に
生じた炎症等の治療に用いられる吸入器、特に、加圧空
気や蒸気を利用して薬液(吸入液)の噴霧を行うための
吸入器に関するものである。
生じた炎症等の治療に用いられる吸入器、特に、加圧空
気や蒸気を利用して薬液(吸入液)の噴霧を行うための
吸入器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加圧空気や蒸気を利用して薬液の噴霧を
行うための吸入器が従来から知られている。そして、こ
の種の吸入器においては、鼻と口の周りを覆って吸入す
る場合、吸入器に設けたマスク2の顔との接触部5の形
状が図4(a)(b)(c)に示すように直線的となっ
たものが多く、人間の顔の形状と合っていないため、マ
スク2の開口縁部と顔との間の隙間から吸入する霧が漏
れ、口や鼻以外の部分を濡らしてしまい、また、目にス
チームが入る危険もあり、更にまた、霧を外に漏らすた
め噴霧効率を低減させてしまうという問題があった。
行うための吸入器が従来から知られている。そして、こ
の種の吸入器においては、鼻と口の周りを覆って吸入す
る場合、吸入器に設けたマスク2の顔との接触部5の形
状が図4(a)(b)(c)に示すように直線的となっ
たものが多く、人間の顔の形状と合っていないため、マ
スク2の開口縁部と顔との間の隙間から吸入する霧が漏
れ、口や鼻以外の部分を濡らしてしまい、また、目にス
チームが入る危険もあり、更にまた、霧を外に漏らすた
め噴霧効率を低減させてしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、マスクが顔に
密着して接触できるようにして、マスクの顔との接触部
から霧が漏れないようにし、また、顔の複雑な形状を吸
収できる吸入器を提供することを課題とするものであ
る。
の問題点に鑑みて発明したものであって、マスクが顔に
密着して接触できるようにして、マスクの顔との接触部
から霧が漏れないようにし、また、顔の複雑な形状を吸
収できる吸入器を提供することを課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を解決
するために、本発明の吸入器は、噴霧ノズル1の先から
顔までをマスク2で覆う吸入器3において、マスク2の
顔10との接触部5の形状を、頬が密着するようにマス
ク2の鼻4との接触部5aと、マスク2の下唇の下部6
との接触部5bとにそれぞれ凹部8、9を設けて成るこ
とを特徴とするものである。このような構成とすること
で、使用に当たって、吸入器3に設けたマスク2の接触
部5に顔10を当てた場合、鼻4と下唇の下部6とがそ
れぞれマスク2の接触部5に設けた凹部8、9にぴった
りと嵌まって頬がマスク2の接触部5に密着し、接触部
5と顔4との間に隙間が生じて霧が外に漏れず、吸入目
的以外の部分を濡らすことがないものである。
するために、本発明の吸入器は、噴霧ノズル1の先から
顔までをマスク2で覆う吸入器3において、マスク2の
顔10との接触部5の形状を、頬が密着するようにマス
ク2の鼻4との接触部5aと、マスク2の下唇の下部6
との接触部5bとにそれぞれ凹部8、9を設けて成るこ
とを特徴とするものである。このような構成とすること
で、使用に当たって、吸入器3に設けたマスク2の接触
部5に顔10を当てた場合、鼻4と下唇の下部6とがそ
れぞれマスク2の接触部5に設けた凹部8、9にぴった
りと嵌まって頬がマスク2の接触部5に密着し、接触部
5と顔4との間に隙間が生じて霧が外に漏れず、吸入目
的以外の部分を濡らすことがないものである。
【0005】また、マスク2の顔との接触部5を軟質材
により形成することが好ましい。このような構成とする
ことで、顔10の複雑な形状等を軟質材により吸収する
ことができるものである。
により形成することが好ましい。このような構成とする
ことで、顔10の複雑な形状等を軟質材により吸収する
ことができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を以下図1乃至図3の添付
図面に示す実施形態に基づいて説明する。吸入器3は図
1、図2に示すようなもので、机などの上に置いて使用
されるとともに蒸気を利用して薬液(吸入液)の噴霧を
行うもので、蒸気発生器11を内蔵するハウジング12
に薬液タンク13と排水タンク14が着脱自在に取付け
られるものである。
図面に示す実施形態に基づいて説明する。吸入器3は図
1、図2に示すようなもので、机などの上に置いて使用
されるとともに蒸気を利用して薬液(吸入液)の噴霧を
行うもので、蒸気発生器11を内蔵するハウジング12
に薬液タンク13と排水タンク14が着脱自在に取付け
られるものである。
【0007】図1に示すように、蒸気発生器11は給水
タンク15とヒータ16とにより構成してある。給水タ
ンク15は中央部にオーバフロー管17を有しており、
給水タンク15の上面開口部の内周部には中蓋18が着
脱自在に取付けられ、更に給水タンク15の上面開口部
の外周部に蓋19が着脱自在に取付けられる。給水タン
ク15に設けたオーバフロー管17の下端開口は排水タ
ンク14の上方に位置しており、該オーバフロー管17
の上端開口は中蓋18を給水タンク15の上面開口部に
装着した状態で、中蓋18の下面中央に設けたリリーフ
弁20によって閉じられるようになっている。また、給
水タンク15の内部はヒータ16が装着された側壁に設
けられた蒸気発生室21と給水部22とに区画されてお
り、給水部22と蒸気発生室21との下端部同士が通路
23によって連通しており、給水部22の上方空間と蒸
気発生室21の上部とが孔24によって連通している。
そして、給水タンク15の上部には斜め上方に向けて噴
霧ノズル1が突出してある。
タンク15とヒータ16とにより構成してある。給水タ
ンク15は中央部にオーバフロー管17を有しており、
給水タンク15の上面開口部の内周部には中蓋18が着
脱自在に取付けられ、更に給水タンク15の上面開口部
の外周部に蓋19が着脱自在に取付けられる。給水タン
ク15に設けたオーバフロー管17の下端開口は排水タ
ンク14の上方に位置しており、該オーバフロー管17
の上端開口は中蓋18を給水タンク15の上面開口部に
装着した状態で、中蓋18の下面中央に設けたリリーフ
弁20によって閉じられるようになっている。また、給
水タンク15の内部はヒータ16が装着された側壁に設
けられた蒸気発生室21と給水部22とに区画されてお
り、給水部22と蒸気発生室21との下端部同士が通路
23によって連通しており、給水部22の上方空間と蒸
気発生室21の上部とが孔24によって連通している。
そして、給水タンク15の上部には斜め上方に向けて噴
霧ノズル1が突出してある。
【0008】ハウジング12における薬液タンク13の
装着部には吸い上げ管25が設けてあり、上記したノズ
ル1の先端付近に位置する吸い上げ管25の上端に第2
ノズル26が設けてある。噴霧ノズル1から蒸気が噴出
する時の第2ノズル26付近の圧力低下で薬液タンク1
3内の薬液が吸い上げられて第2ノズル26から出ると
ともに、この時に薬液が霧化され、噴霧ノズル1から噴
出する蒸気流に乗って霧化された薬液も放出されるよう
になっている。
装着部には吸い上げ管25が設けてあり、上記したノズ
ル1の先端付近に位置する吸い上げ管25の上端に第2
ノズル26が設けてある。噴霧ノズル1から蒸気が噴出
する時の第2ノズル26付近の圧力低下で薬液タンク1
3内の薬液が吸い上げられて第2ノズル26から出ると
ともに、この時に薬液が霧化され、噴霧ノズル1から噴
出する蒸気流に乗って霧化された薬液も放出されるよう
になっている。
【0009】ハウジング12の上端部にはカバー27が
着脱自在に配設されるものであり、該カバー27には噴
霧ノズル1側に斜め上方に立ち上がるマスク2が一体に
設けてある。該マスク2は筒状をしていて、マスク2の
先端部の上端開口部である顔10との接触部5の大きさ
はマスク2の該接触部5に顔10を当てた時に口と鼻と
を同時に覆うことができる大きさとしてある。
着脱自在に配設されるものであり、該カバー27には噴
霧ノズル1側に斜め上方に立ち上がるマスク2が一体に
設けてある。該マスク2は筒状をしていて、マスク2の
先端部の上端開口部である顔10との接触部5の大きさ
はマスク2の該接触部5に顔10を当てた時に口と鼻と
を同時に覆うことができる大きさとしてある。
【0010】ここで、本発明においては、上記したマス
ク2の形状が図3(a)(b)(c)に示すような形状
となっている。すなわち、マスク2の先端部の開口縁部
である顔10との接触部5の形状を、頬が密着するよう
にマスク2の鼻4との接触部5aに鼻4がぴったりと嵌
まり込む形状をした凹部8を形成し、更に、マスク2の
下唇の下部6(図3(c)において符号6で示す部分)
との接触部5bに下唇の下部6がぴったりと嵌まり込む
形状をした凹部9を形成してある。このように、マスク
2の顔10との接触部5に鼻4と下唇の下部6がぴった
りと嵌まり込む凹部8、凹部9を設けることで、図1に
示すように、マスク2の接触部5に顔10を当てて、凹
部8に鼻4をぴったりと嵌め込むと共に凹部9に下唇の
下部6をぴったりとはめ込むことで、接触部5の他の部
分に顔10の頬を隙間なくぴったりと当てることができ
て、顔10と接触部5との間から蒸気が漏れないように
なっている。
ク2の形状が図3(a)(b)(c)に示すような形状
となっている。すなわち、マスク2の先端部の開口縁部
である顔10との接触部5の形状を、頬が密着するよう
にマスク2の鼻4との接触部5aに鼻4がぴったりと嵌
まり込む形状をした凹部8を形成し、更に、マスク2の
下唇の下部6(図3(c)において符号6で示す部分)
との接触部5bに下唇の下部6がぴったりと嵌まり込む
形状をした凹部9を形成してある。このように、マスク
2の顔10との接触部5に鼻4と下唇の下部6がぴった
りと嵌まり込む凹部8、凹部9を設けることで、図1に
示すように、マスク2の接触部5に顔10を当てて、凹
部8に鼻4をぴったりと嵌め込むと共に凹部9に下唇の
下部6をぴったりとはめ込むことで、接触部5の他の部
分に顔10の頬を隙間なくぴったりと当てることができ
て、顔10と接触部5との間から蒸気が漏れないように
なっている。
【0011】マスク2の先端開口縁部である上記凹部
8、9を形成した接触部5はシリコンゴムのような軟質
材により形成してあって、顔10に対する肌触りを良く
するとともに顔10の複雑な形状を吸収しながら顔10
との密着性を良くするようにしてある。しかして、上記
のような構成の吸入器3において、使用に当たっては、
まずカバー27と蓋19と中蓋18とを外して給水タン
ク15内に水を入れる。この時規定量以上の水を入れた
時はオーバーフロー管17から余分な水が排水タンク1
4への排出されるものである。次に、中蓋18、蓋1
9、カバー27を装着する。また、薬液タンク13に薬
液(吸入液)を入れる。この状態で、電源スイッチ30
を入れると、ヒータ16に通電され、給水タンク15の
蒸気発生室21内の水がヒータ16により加熱されて蒸
気が発生する。このようにして発生した蒸気は孔24か
ら給水タンク15の上部空間に流れ、給水タンク15の
上部に設けた噴霧ノズル1からマスク2内に噴出する。
8、9を形成した接触部5はシリコンゴムのような軟質
材により形成してあって、顔10に対する肌触りを良く
するとともに顔10の複雑な形状を吸収しながら顔10
との密着性を良くするようにしてある。しかして、上記
のような構成の吸入器3において、使用に当たっては、
まずカバー27と蓋19と中蓋18とを外して給水タン
ク15内に水を入れる。この時規定量以上の水を入れた
時はオーバーフロー管17から余分な水が排水タンク1
4への排出されるものである。次に、中蓋18、蓋1
9、カバー27を装着する。また、薬液タンク13に薬
液(吸入液)を入れる。この状態で、電源スイッチ30
を入れると、ヒータ16に通電され、給水タンク15の
蒸気発生室21内の水がヒータ16により加熱されて蒸
気が発生する。このようにして発生した蒸気は孔24か
ら給水タンク15の上部空間に流れ、給水タンク15の
上部に設けた噴霧ノズル1からマスク2内に噴出する。
【0012】ここで、前記中蓋18には前述のようにリ
リーフ弁20を備えており、該リリーフ弁20は噴霧ノ
ズル1が詰まるなどの理由によって給水タンク15内の
圧力が異常に高くなった時に開いてオーバフロー管17
を通じて蒸気を外部に逃がすようになっている。したが
って、本発明においては給水タンク15内が異常高圧と
なることがないものである。
リーフ弁20を備えており、該リリーフ弁20は噴霧ノ
ズル1が詰まるなどの理由によって給水タンク15内の
圧力が異常に高くなった時に開いてオーバフロー管17
を通じて蒸気を外部に逃がすようになっている。したが
って、本発明においては給水タンク15内が異常高圧と
なることがないものである。
【0013】噴霧ノズル1から噴射する蒸気は、第2ノ
ズル26付近の圧力を下げるベンチュリー効果により吸
い上げ管25を介して薬液タンク13内の薬液を吸い上
げ、第2ノズル26から吐出する時に霧化された薬液は
噴霧ノズル1から噴霧される蒸気流に乗ってマスク2内
に放出され、該霧はマスク2の接触部5に顔10を当て
ている使用者の咽、鼻に供給される。この際、図1に示
すように、マスク2の接触部5に鼻4と下唇の下部6と
が嵌まり込む凹部8、9を設けて該凹部8、9に鼻4と
下唇の下部6とを嵌め込んだ状態で顔10を接触部5に
接触させているので、霧が外部に漏れることがなく、効
果的に咽や鼻に供給されるものである。
ズル26付近の圧力を下げるベンチュリー効果により吸
い上げ管25を介して薬液タンク13内の薬液を吸い上
げ、第2ノズル26から吐出する時に霧化された薬液は
噴霧ノズル1から噴霧される蒸気流に乗ってマスク2内
に放出され、該霧はマスク2の接触部5に顔10を当て
ている使用者の咽、鼻に供給される。この際、図1に示
すように、マスク2の接触部5に鼻4と下唇の下部6と
が嵌まり込む凹部8、9を設けて該凹部8、9に鼻4と
下唇の下部6とを嵌め込んだ状態で顔10を接触部5に
接触させているので、霧が外部に漏れることがなく、効
果的に咽や鼻に供給されるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上記のように噴霧ノズルの先から顔までをマスクで
覆う吸入器において、マスクの顔との接触部の形状を、
頬が密着するようにマスクの鼻との接触部と、マスクの
下唇の下部との接触部とにそれぞれ凹部を設けてあるの
で、吸入器に設けたマスクの接触部に顔を当てると、鼻
と下唇の下部とがそれぞれマスクの接触部に設けた凹部
に嵌まって頬がマスクの接触部に密着し、接触部と顔と
の間に隙間が生じて霧が外に漏れることがなく、吸入目
的以外の部分を濡らすことがなく、誤って霧が目に入っ
たりするのが防止でき、また、顔と接触部との間から外
部に霧が漏れにくい構造となっているので、発生させた
霧を効果的に咽、鼻に供給できて、吸入効率を上げるこ
とができるものである。
は、上記のように噴霧ノズルの先から顔までをマスクで
覆う吸入器において、マスクの顔との接触部の形状を、
頬が密着するようにマスクの鼻との接触部と、マスクの
下唇の下部との接触部とにそれぞれ凹部を設けてあるの
で、吸入器に設けたマスクの接触部に顔を当てると、鼻
と下唇の下部とがそれぞれマスクの接触部に設けた凹部
に嵌まって頬がマスクの接触部に密着し、接触部と顔と
の間に隙間が生じて霧が外に漏れることがなく、吸入目
的以外の部分を濡らすことがなく、誤って霧が目に入っ
たりするのが防止でき、また、顔と接触部との間から外
部に霧が漏れにくい構造となっているので、発生させた
霧を効果的に咽、鼻に供給できて、吸入効率を上げるこ
とができるものである。
【0015】また、本発明の請求項2記載の発明にあっ
ては、上記請求項2記載の発明の効果に加えて、マスク
の顔との接触部を軟質材により形成してあるので、軟質
材により形成した接触部によって顔の複雑な形状を吸収
したりできるものであって、簡単な構造でより確実に顔
と接触部との間から外部に霧が漏れないようにできるも
のである。
ては、上記請求項2記載の発明の効果に加えて、マスク
の顔との接触部を軟質材により形成してあるので、軟質
材により形成した接触部によって顔の複雑な形状を吸収
したりできるものであって、簡単な構造でより確実に顔
と接触部との間から外部に霧が漏れないようにできるも
のである。
【図1】本発明の断面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】(a)は同上の平面図であり、(b)は側面図
であり、(c)は断面図であり、(d)は下唇の下部を
示す説明図である。
であり、(c)は断面図であり、(d)は下唇の下部を
示す説明図である。
【図4】従来例を示し、(a)は同上の平面図であり、
(b)は側面図であり、(c)は断面図である。
(b)は側面図であり、(c)は断面図である。
1 噴霧ノズル 2 マスク 3 吸入器 4 鼻 5 接触部 5a 鼻との接触部 5b 下唇の下部との接触部 6 下唇の下部 8 凹部 9 凹部 10 顔
Claims (2)
- 【請求項1】 噴霧ノズルの先から顔までをマスクで覆
う吸入器において、マスクの顔との接触部の形状を、頬
が密着するようにマスクの鼻との接触部と、マスクの下
唇の下部との接触部とにそれぞれ凹部を設けて成ること
を特徴とする吸入器。 - 【請求項2】 マスクの顔との接触部を軟質材により形
成して成ることを特徴とする請求項1記載の吸入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23334796A JPH1076008A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 吸入器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23334796A JPH1076008A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 吸入器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076008A true JPH1076008A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16953731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23334796A Pending JPH1076008A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 吸入器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016512706A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-05-09 | レスメド・リミテッドResMed Limited | 加湿器リザーバー |
| US11013881B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-05-25 | ResMed Pty Ltd | Humidifier reservoir |
| US12194244B2 (en) | 2018-12-18 | 2025-01-14 | ResMed Pty Ltd | Humidifier reservoir |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23334796A patent/JPH1076008A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US11464935B2 (en) | 2013-03-15 | 2022-10-11 | ResMed Pty Ltd | Respiratory pressure therapy device having dock configured to alternatively receive a water reservoir or an end cap |
| US10688271B2 (en) | 2013-03-15 | 2020-06-23 | ResMed Pty Ltd | Humidifier reservoir |
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| US11298499B2 (en) | 2013-03-15 | 2022-04-12 | ResMed Pty Ltd | Humidifier reservoir |
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| US11565075B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-01-31 | ResMed Pty Ltd | Humidifier reservoir |
| US11565076B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-01-31 | ResMed Pty Ltd | Medical treatment apparatus and water reservoir for same |
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