JPH1076100A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
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- JPH1076100A JPH1076100A JP8236293A JP23629396A JPH1076100A JP H1076100 A JPH1076100 A JP H1076100A JP 8236293 A JP8236293 A JP 8236293A JP 23629396 A JP23629396 A JP 23629396A JP H1076100 A JPH1076100 A JP H1076100A
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衣類の乾燥効率を高め、乾燥時間を短縮する
ことができる冷凍装置を用いた衣類乾燥機を提供する。 【解決手段】 乾燥室A内の湿空気を冷凍装置に取り込
み、除湿処理後、乾燥室A内に吹き出し、乾燥室A内の
衣類Cを乾燥させる衣類乾燥機において、乾燥室A内に
冷凍装置の冷媒のエバポレータ36と、冷凍装置により
除湿処理された乾空気を加熱する温風ヒータ38と、温
風ヒータ38により加熱された乾空気の新たな流路を形
成する循環ファン28とを配置し、乾燥室Aの下方に設
けられた洗濯機収納室B内に冷凍装置の冷媒のコンデン
サ42が設置されてなる。
ことができる冷凍装置を用いた衣類乾燥機を提供する。 【解決手段】 乾燥室A内の湿空気を冷凍装置に取り込
み、除湿処理後、乾燥室A内に吹き出し、乾燥室A内の
衣類Cを乾燥させる衣類乾燥機において、乾燥室A内に
冷凍装置の冷媒のエバポレータ36と、冷凍装置により
除湿処理された乾空気を加熱する温風ヒータ38と、温
風ヒータ38により加熱された乾空気の新たな流路を形
成する循環ファン28とを配置し、乾燥室Aの下方に設
けられた洗濯機収納室B内に冷凍装置の冷媒のコンデン
サ42が設置されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥室内に温風/
除湿ユニットを設置して、乾燥室内の衣類に温風を吹き
込み、衣類を除湿/乾燥させる衣類乾燥機に関する。
除湿ユニットを設置して、乾燥室内の衣類に温風を吹き
込み、衣類を除湿/乾燥させる衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の衣類乾燥機は、図4に
示すように、乾燥室Aの上部に設けられたハウジング1
内に温風/除湿ユニットとしての冷凍装置2を収納した
ものが知られている。冷凍装置2は、下部に除湿水受3
を有するエバポレータ4、コンデンサ5、コンプレッサ
6およびクロスフローファン7から概略構成され、冷凍
装置2と乾燥室Aとの間には、乾燥室A内の湿度を含ん
だ湿空気を吸入する吸入口8および冷凍装置2により除
湿処理された空気を乾燥室A内に吹出す吹出口9が形成
されている。
示すように、乾燥室Aの上部に設けられたハウジング1
内に温風/除湿ユニットとしての冷凍装置2を収納した
ものが知られている。冷凍装置2は、下部に除湿水受3
を有するエバポレータ4、コンデンサ5、コンプレッサ
6およびクロスフローファン7から概略構成され、冷凍
装置2と乾燥室Aとの間には、乾燥室A内の湿度を含ん
だ湿空気を吸入する吸入口8および冷凍装置2により除
湿処理された空気を乾燥室A内に吹出す吹出口9が形成
されている。
【0003】乾燥室A内の湿空気は、吸入口8より冷凍
装置2内に取り込まれ、エバポレータ4を通過すると
き、急激に冷却され結露水を生じることにより、冷却さ
れた含水量の少ない空気となる。この冷却された含水量
の少ない空気は、コンデンサ5により加熱された後、ク
ロスフローファン7により吹出口9より乾燥室A内に吹
き出され、乾燥室A内を循環させることによって図示し
ない衣類を乾燥させる。このとき、エバポレータ4によ
り生じた結露水は除湿水受3に集められ、外部に排出さ
れる。
装置2内に取り込まれ、エバポレータ4を通過すると
き、急激に冷却され結露水を生じることにより、冷却さ
れた含水量の少ない空気となる。この冷却された含水量
の少ない空気は、コンデンサ5により加熱された後、ク
ロスフローファン7により吹出口9より乾燥室A内に吹
き出され、乾燥室A内を循環させることによって図示し
ない衣類を乾燥させる。このとき、エバポレータ4によ
り生じた結露水は除湿水受3に集められ、外部に排出さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記提案の
如き衣類乾燥機は、エバポレータ4とコンデンサ5が同
一通路内にあるため、序序にコンデンサ5を冷却する空
気の温度が上がり、エバポレータ4の冷却能力が落ち、
ひいては除湿能力が低下し、乾燥時間が長くなるという
問題点がある。
如き衣類乾燥機は、エバポレータ4とコンデンサ5が同
一通路内にあるため、序序にコンデンサ5を冷却する空
気の温度が上がり、エバポレータ4の冷却能力が落ち、
ひいては除湿能力が低下し、乾燥時間が長くなるという
問題点がある。
【0005】また、除湿処理後の空気をコンデンサ5に
より加熱しているが、コンデンサ5の加熱能力では、乾
燥室A内を所望の乾燥温度に上昇させるに至っておら
ず、このため、短時間での除湿量が低く、乾燥時間が長
くなるという問題点があり、解決すべき課題を有してい
る。
より加熱しているが、コンデンサ5の加熱能力では、乾
燥室A内を所望の乾燥温度に上昇させるに至っておら
ず、このため、短時間での除湿量が低く、乾燥時間が長
くなるという問題点があり、解決すべき課題を有してい
る。
【0006】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、衣類の
乾燥効率を高め、乾燥時間を短縮することができる冷凍
装置を用いた衣類乾燥機を提供することにある。
されたものであって、その目的とするところは、衣類の
乾燥効率を高め、乾燥時間を短縮することができる冷凍
装置を用いた衣類乾燥機を提供することにある。
【0007】本発明の上記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明に係る衣類乾燥機は、乾燥室内の湿空気を冷凍装
置に取り込み、除湿処理後、上記乾燥室内に吹き出し、
上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、
上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒の膨脹吸熱部と、上
記冷凍装置により除湿処理された乾空気を加熱する加熱
手段とを配置し、上記乾燥室の外部に上記冷凍装置の冷
媒の圧縮放熱部を設置したことを特徴としている。
本発明に係る衣類乾燥機は、乾燥室内の湿空気を冷凍装
置に取り込み、除湿処理後、上記乾燥室内に吹き出し、
上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、
上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒の膨脹吸熱部と、上
記冷凍装置により除湿処理された乾空気を加熱する加熱
手段とを配置し、上記乾燥室の外部に上記冷凍装置の冷
媒の圧縮放熱部を設置したことを特徴としている。
【0009】また、本発明に係る衣類乾燥機は、乾燥室
内の湿空気を冷凍装置に取り込み、除湿処理後、上記乾
燥室内に吹き出し、上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣
類乾燥機において、上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒
の膨脹吸熱部と、上記冷凍装置により除湿処理された乾
空気を加熱する加熱手段とを配置し、上記乾燥室の下方
に設けられた洗濯機収納室内に上記冷凍装置の冷媒の圧
縮放熱部を設置したことを特徴としている。
内の湿空気を冷凍装置に取り込み、除湿処理後、上記乾
燥室内に吹き出し、上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣
類乾燥機において、上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒
の膨脹吸熱部と、上記冷凍装置により除湿処理された乾
空気を加熱する加熱手段とを配置し、上記乾燥室の下方
に設けられた洗濯機収納室内に上記冷凍装置の冷媒の圧
縮放熱部を設置したことを特徴としている。
【0010】また、本発明に係る衣類乾燥機は、乾燥室
内の湿空気を冷凍装置に取り込み、除湿処理後、上記乾
燥室内に吹き出し、上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣
類乾燥機において、上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒
の膨脹吸熱部と、上記冷凍装置により除湿処理された乾
空気を加熱する加熱手段と、上記加熱手段により加熱さ
れた上記乾空気の新たな流路を形成する循環ファンとを
配置し、上記乾燥室の下方に設けられた洗濯機収納室内
に上記冷凍装置の冷媒の圧縮放熱部を設置したことを特
徴としている。
内の湿空気を冷凍装置に取り込み、除湿処理後、上記乾
燥室内に吹き出し、上記乾燥室内の衣類を乾燥させる衣
類乾燥機において、上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒
の膨脹吸熱部と、上記冷凍装置により除湿処理された乾
空気を加熱する加熱手段と、上記加熱手段により加熱さ
れた上記乾空気の新たな流路を形成する循環ファンとを
配置し、上記乾燥室の下方に設けられた洗濯機収納室内
に上記冷凍装置の冷媒の圧縮放熱部を設置したことを特
徴としている。
【0011】従って、本発明によれば、乾燥室内の湿空
気は、冷凍装置の膨脹吸熱部により冷却され結露水が発
生することで、除湿され冷却された含水量の少ない空気
となる。この冷却された含水量の少ない空気は、加熱手
段により加熱され、乾燥室内に吹出される。これによ
り、乾燥室内は所望温度まで上昇するので、衣類の除湿
量が向上する。この場合、冷凍装置の圧縮放熱部は、乾
燥室の外部、たとえば洗濯機収納室内に設置されている
ので、加熱空気に触れることがなく、圧縮放熱部の放熱
効果は低下しない。従って、冷凍装置の膨脹吸熱部は十
分に冷却され、冷凍装置における湿空気の除湿能力は低
下しない。
気は、冷凍装置の膨脹吸熱部により冷却され結露水が発
生することで、除湿され冷却された含水量の少ない空気
となる。この冷却された含水量の少ない空気は、加熱手
段により加熱され、乾燥室内に吹出される。これによ
り、乾燥室内は所望温度まで上昇するので、衣類の除湿
量が向上する。この場合、冷凍装置の圧縮放熱部は、乾
燥室の外部、たとえば洗濯機収納室内に設置されている
ので、加熱空気に触れることがなく、圧縮放熱部の放熱
効果は低下しない。従って、冷凍装置の膨脹吸熱部は十
分に冷却され、冷凍装置における湿空気の除湿能力は低
下しない。
【0012】また、乾燥室内に循環ファンを設置したの
で、乾燥室内の温度分布が均一化され、冷凍装置の膨脹
吸熱部に乾燥室内の湿空気が供給され易くなる。
で、乾燥室内の温度分布が均一化され、冷凍装置の膨脹
吸熱部に乾燥室内の湿空気が供給され易くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。実施の形態を説明するに
当たって、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説
明する。
面に基づいて詳細に説明する。実施の形態を説明するに
当たって、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説
明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態を示す衣類
乾燥機の斜視図、図2は、本発明の一実施の形態を示す
衣類乾燥機の要部断面図、図3は、本発明の一実施の形
態を示す衣類乾燥機に係る温風/除湿ユニットの要部斜
視図である。
乾燥機の斜視図、図2は、本発明の一実施の形態を示す
衣類乾燥機の要部断面図、図3は、本発明の一実施の形
態を示す衣類乾燥機に係る温風/除湿ユニットの要部斜
視図である。
【0015】図1および図2に示す衣類乾燥機10は、
所定内容積を備えたキャビネット20を有し、このキャ
ビネット20は、仕切板21により上下に2分割され、
上部空間を乾燥室A、下部空間を図示しない洗濯機を収
容する洗濯機収納室Bに区画されている。乾燥室A及び
洗濯機収納室Bの前面側には、乾燥室A及び洗濯機収納
室Bを密閉できるように前面扉22が観音開き状に開閉
可能に蝶番23により蝶着されている。
所定内容積を備えたキャビネット20を有し、このキャ
ビネット20は、仕切板21により上下に2分割され、
上部空間を乾燥室A、下部空間を図示しない洗濯機を収
容する洗濯機収納室Bに区画されている。乾燥室A及び
洗濯機収納室Bの前面側には、乾燥室A及び洗濯機収納
室Bを密閉できるように前面扉22が観音開き状に開閉
可能に蝶番23により蝶着されている。
【0016】キャビネット20の乾燥室A及び洗濯機収
納室B内に、冷凍装置を備えた温風/除湿ユニット30
が跨がるように収容設置され、温風/除湿ユニット30
は箱型のユニットハウジング31を有している。ユニッ
トハウジング31は上下に上部ハウジング31aおよび
下部ハウジング31bに分割され、乾燥室A内に上部ハ
ウジング31aが設置されると共に、洗濯機収納室B内
に下部ハウジング31bが設置されている。
納室B内に、冷凍装置を備えた温風/除湿ユニット30
が跨がるように収容設置され、温風/除湿ユニット30
は箱型のユニットハウジング31を有している。ユニッ
トハウジング31は上下に上部ハウジング31aおよび
下部ハウジング31bに分割され、乾燥室A内に上部ハ
ウジング31aが設置されると共に、洗濯機収納室B内
に下部ハウジング31bが設置されている。
【0017】上部ハウジング31aの側面には、乾燥室
Aの湿空気を吸い込む湿空気吸込口32が開口され、上
部ハウジング31aの上面には乾燥室A内に温風を吹き
出す温風吹出口33が開口され、上部ハウジング31a
の正面には操作パネル34が設置され、操作パネル34
には、電源ONスイッチ、運転スイッチ、停止スイッチ
などの衣類乾燥操作に付随する各種スイッチ類が設けら
れている。下部ハウジング31bの側面には、洗濯機収
納室B内の空気を吸い込む空気吸込口35が開口されて
いる。
Aの湿空気を吸い込む湿空気吸込口32が開口され、上
部ハウジング31aの上面には乾燥室A内に温風を吹き
出す温風吹出口33が開口され、上部ハウジング31a
の正面には操作パネル34が設置され、操作パネル34
には、電源ONスイッチ、運転スイッチ、停止スイッチ
などの衣類乾燥操作に付随する各種スイッチ類が設けら
れている。下部ハウジング31bの側面には、洗濯機収
納室B内の空気を吸い込む空気吸込口35が開口されて
いる。
【0018】上部ハウジング31aの内部における湿空
気吸込口32の内側には、乾燥室A内の湿空気の除湿を
行なうエバポレータ36がエアーフィルタ37を介して
内蔵され、温風吹出口33の内側には、エバポレータ3
6を通じて除湿され冷却された含水量の少ない空気を所
望温度に加熱する700〜800KW出力のPTCセラ
ミックヒータなどの温風ヒータ38,加熱された乾空気
を乾燥室A内に送り出すための小型軸流ファンなどの温
風ファン39が順次設置されている。温風吹出口33の
近傍部分には乾燥室A内の温度の過上昇を防止する温度
センサ40が設置され、エバポレータ36の下側には除
湿水受41が設置されている。
気吸込口32の内側には、乾燥室A内の湿空気の除湿を
行なうエバポレータ36がエアーフィルタ37を介して
内蔵され、温風吹出口33の内側には、エバポレータ3
6を通じて除湿され冷却された含水量の少ない空気を所
望温度に加熱する700〜800KW出力のPTCセラ
ミックヒータなどの温風ヒータ38,加熱された乾空気
を乾燥室A内に送り出すための小型軸流ファンなどの温
風ファン39が順次設置されている。温風吹出口33の
近傍部分には乾燥室A内の温度の過上昇を防止する温度
センサ40が設置され、エバポレータ36の下側には除
湿水受41が設置されている。
【0019】下部ハウジング31bの内部における空気
吸込口35の内側には、コンデンサ42および洗濯機収
納室Bの空気を吸込む吸込みファン44がそれぞれ配置
されると共に、コンプレッサ43が内蔵され、上記エバ
ポレータ36、コンデンサ42およびコンプレッサ43
により冷凍装置が構成されている(図3参照)。
吸込口35の内側には、コンデンサ42および洗濯機収
納室Bの空気を吸込む吸込みファン44がそれぞれ配置
されると共に、コンプレッサ43が内蔵され、上記エバ
ポレータ36、コンデンサ42およびコンプレッサ43
により冷凍装置が構成されている(図3参照)。
【0020】キャビネット20の吸込みファン44に対
面する位置には、吸込んだ空気を外部に排気する排気口
20aが形成されている。また、下部ハウジング31b
の下部より下方に向けて除湿水受41に接続されたドレ
ンホース45が引出され、除湿水受41に溜まった結露
水を外部に排出するようになっている。
面する位置には、吸込んだ空気を外部に排気する排気口
20aが形成されている。また、下部ハウジング31b
の下部より下方に向けて除湿水受41に接続されたドレ
ンホース45が引出され、除湿水受41に溜まった結露
水を外部に排出するようになっている。
【0021】キャビネット20の前面扉22には、温風
/除湿ユニット30の操作パネル34を露出させるため
の開口部24が形成されている。乾燥室Aの上部には、
ハンガー装置25が設けられ、このハンガー装置25に
濡れた衣類Cを掛けた市販のハンガー26を吊り下げて
衣類Cの乾燥を行なう。ハンガー装置25は、その両端
が取付け具27を介してキャビネット20の内側壁に固
着されることで、乾燥室A内に固定されている。乾燥室
Aの上側コーナー部には温風/除湿ユニット30からの
温風を乾燥室A内に循環させる循環ファン28が装着さ
れている。なお、29は衣類Cなどの被乾燥物を引掛け
るためのフックである。
/除湿ユニット30の操作パネル34を露出させるため
の開口部24が形成されている。乾燥室Aの上部には、
ハンガー装置25が設けられ、このハンガー装置25に
濡れた衣類Cを掛けた市販のハンガー26を吊り下げて
衣類Cの乾燥を行なう。ハンガー装置25は、その両端
が取付け具27を介してキャビネット20の内側壁に固
着されることで、乾燥室A内に固定されている。乾燥室
Aの上側コーナー部には温風/除湿ユニット30からの
温風を乾燥室A内に循環させる循環ファン28が装着さ
れている。なお、29は衣類Cなどの被乾燥物を引掛け
るためのフックである。
【0022】衣類乾燥機は、以上の如く構成されている
ので、まず、乾燥室A内に設置されているハンガー装置
25に、市販のハンガー26により濡れた衣類Cを吊り
下げた後、前面扉22を閉鎖し、乾燥室A内を密閉す
る。
ので、まず、乾燥室A内に設置されているハンガー装置
25に、市販のハンガー26により濡れた衣類Cを吊り
下げた後、前面扉22を閉鎖し、乾燥室A内を密閉す
る。
【0023】次に、操作パネル34の電源スイッチ、運
転スイッチなどをON操作すると、乾燥室A内の湿空気
は、温風ファン39により上部ハウジング31a内に吸
込まれ、エバポレータ36(膨脹吸熱部)により冷却さ
れ結露水が発生する。結露水は除湿水受41に集められ
た後、ドレンホース45により温風/除湿ユニット30
外に排出される。これにより、乾燥室A内の湿空気は、
除湿され冷却された含水量の少ない空気となる。その
後、温風ヒータ38により所望温度に加熱された乾空気
が温風ファン39の作動により温風となって、温風吹出
口33を通じて乾燥室A内に吹き込まれ、濡れた衣類C
の除湿が行なわれる。
転スイッチなどをON操作すると、乾燥室A内の湿空気
は、温風ファン39により上部ハウジング31a内に吸
込まれ、エバポレータ36(膨脹吸熱部)により冷却さ
れ結露水が発生する。結露水は除湿水受41に集められ
た後、ドレンホース45により温風/除湿ユニット30
外に排出される。これにより、乾燥室A内の湿空気は、
除湿され冷却された含水量の少ない空気となる。その
後、温風ヒータ38により所望温度に加熱された乾空気
が温風ファン39の作動により温風となって、温風吹出
口33を通じて乾燥室A内に吹き込まれ、濡れた衣類C
の除湿が行なわれる。
【0024】このとき、乾燥室A内に送られた温風は、
循環ファン28により乾燥室A内を均一に循環し、乾燥
室A内の温度分布を均一化すると共に、エバポレータ3
6への湿空気の供給を容易にする。また、洗濯機収納室
B内の空気は、吸込みファン44により空気吸込口35
を通って下部ハウジング31b内に吸込まれ、コンデン
サ42を冷やした後、排気口20aより外部に排出され
る。
循環ファン28により乾燥室A内を均一に循環し、乾燥
室A内の温度分布を均一化すると共に、エバポレータ3
6への湿空気の供給を容易にする。また、洗濯機収納室
B内の空気は、吸込みファン44により空気吸込口35
を通って下部ハウジング31b内に吸込まれ、コンデン
サ42を冷やした後、排気口20aより外部に排出され
る。
【0025】続いて、濡れた衣類Cの除湿を行なった結
果としての湿空気がユニットハウジング31の湿空気吸
込口32を通じて上部ハウジング31aの内部に吸い込
まれ、エバポレータ36により除湿処理され、空気循環
によって乾空気となる。この場合、コンデンサ42(圧
縮放熱部)は、洗濯機収納室B内に設置されているの
で、加熱空気に触れることがなく、コンデンサ42の放
熱効果は低下しない。従って、エバポレータ36は十分
に冷却され、除湿能力が低下することはない。
果としての湿空気がユニットハウジング31の湿空気吸
込口32を通じて上部ハウジング31aの内部に吸い込
まれ、エバポレータ36により除湿処理され、空気循環
によって乾空気となる。この場合、コンデンサ42(圧
縮放熱部)は、洗濯機収納室B内に設置されているの
で、加熱空気に触れることがなく、コンデンサ42の放
熱効果は低下しない。従って、エバポレータ36は十分
に冷却され、除湿能力が低下することはない。
【0026】その後、乾空気が温風ヒータ38により所
望温度に加熱された状態で温風ファン39により温風吹
出口33から吹き出される。
望温度に加熱された状態で温風ファン39により温風吹
出口33から吹き出される。
【0027】以後、上述した動作が繰り返し行なわれ、
連続した空気の流れにより乾燥室A内の濡れた衣類Cが
乾燥する。
連続した空気の流れにより乾燥室A内の濡れた衣類Cが
乾燥する。
【0028】このように、本実施の形態の衣類乾燥機に
よれば、除湿処理後の乾空気は、温風ヒータ38により
加熱され、乾燥室A内に吹出されるので、乾燥室A内は
所望温度まで上昇し、衣類Cの除湿量を向上することが
できる。この場合、コンデンサ42は、洗濯機収納室B
内に設置されていることから、コンデンサ42の放熱効
果は低下しないので、エバポレータ36は十分に冷却さ
れ、湿空気の除湿能力は低下しない。
よれば、除湿処理後の乾空気は、温風ヒータ38により
加熱され、乾燥室A内に吹出されるので、乾燥室A内は
所望温度まで上昇し、衣類Cの除湿量を向上することが
できる。この場合、コンデンサ42は、洗濯機収納室B
内に設置されていることから、コンデンサ42の放熱効
果は低下しないので、エバポレータ36は十分に冷却さ
れ、湿空気の除湿能力は低下しない。
【0029】以上、本発明の実施の形態の衣類乾燥機に
ついて詳述したが、本発明は、上記実施の形態記載の衣
類乾燥機に限定されるものではなく、本発明の特許請求
の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲
で、設計において種々の変更ができるものである。
ついて詳述したが、本発明は、上記実施の形態記載の衣
類乾燥機に限定されるものではなく、本発明の特許請求
の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲
で、設計において種々の変更ができるものである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の衣類乾燥機によれば、加熱手段により除湿処理後の
乾空気を加熱することで、乾燥室内は所望温度まで上昇
するので、衣類の除湿量を向上することができる。この
場合、冷凍装置の圧縮放熱部は、乾燥室の外部、たとえ
ば洗濯機収納室内に設置されているので、加熱空気に触
れることがなく、圧縮放熱部の放熱効果は低下しない。
従って、冷凍装置の膨脹吸熱部は十分に冷却され、冷凍
装置における湿空気の除湿能力の低下を防止することが
できる。
明の衣類乾燥機によれば、加熱手段により除湿処理後の
乾空気を加熱することで、乾燥室内は所望温度まで上昇
するので、衣類の除湿量を向上することができる。この
場合、冷凍装置の圧縮放熱部は、乾燥室の外部、たとえ
ば洗濯機収納室内に設置されているので、加熱空気に触
れることがなく、圧縮放熱部の放熱効果は低下しない。
従って、冷凍装置の膨脹吸熱部は十分に冷却され、冷凍
装置における湿空気の除湿能力の低下を防止することが
できる。
【0031】また、乾燥室内に循環ファンを設置したの
で、乾燥室内の温度分布が均一化され、冷凍装置の膨脹
吸熱部への乾燥室内の湿空気の供給を容易に行なうこと
ができる。
で、乾燥室内の温度分布が均一化され、冷凍装置の膨脹
吸熱部への乾燥室内の湿空気の供給を容易に行なうこと
ができる。
【0032】これらにより、衣類の乾燥効率が向上し、
乾燥ムラがなく乾燥時間を大幅に短縮することができる
と共に、冷凍装置の消費電力を節約することができる。
乾燥ムラがなく乾燥時間を大幅に短縮することができる
と共に、冷凍装置の消費電力を節約することができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す衣類乾燥機の斜視
図。
図。
【図2】本発明の一実施の形態を示す衣類乾燥機の要部
断面図。
断面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示す衣類乾燥機の温風
/除湿ユニットの要部斜視図。
/除湿ユニットの要部斜視図。
【図4】従来例を示す衣類乾燥機の温風/除湿ユニット
および乾燥室の概略構成図。
および乾燥室の概略構成図。
10 衣類乾燥機 20 キャビネット 30 温風/除湿ユニット 31 ユニットハウジング 31a 上部ハウジング 31b 下部ハウジング 32 湿空気吸込口 33 温風吹出口 34 操作パネル 35 空気吸込口 36 エバポレータ 38 温風ヒータ 39 温風ファン 41 除湿水受 42 コンデンサ 43 コンプレッサ 44 吸込みファン A 乾燥室 B 洗濯機収納室 C 衣類
Claims (3)
- 【請求項1】 乾燥室内の湿空気を冷凍装置に取り込
み、除湿処理後、上記乾燥室内に吹き出し、上記乾燥室
内の衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、 上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒の膨脹吸熱部と、上
記冷凍装置により除湿処理された乾空気を加熱する加熱
手段とを配置し、上記乾燥室の外部に上記冷凍装置の冷
媒の圧縮放熱部を設置したことを特徴とする衣類乾燥
機。 - 【請求項2】 乾燥室内の湿空気を冷凍装置に取り込
み、除湿処理後、上記乾燥室内に吹き出し、上記乾燥室
内の衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、 上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒の膨脹吸熱部と、上
記冷凍装置により除湿処理された乾空気を加熱する加熱
手段とを配置し、上記乾燥室の下方に設けられた洗濯機
収納室内に上記冷凍装置の冷媒の圧縮放熱部を設置した
ことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項3】 乾燥室内の湿空気を冷凍装置に取り込
み、除湿処理後、上記乾燥室内に吹き出し、上記乾燥室
内の衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、 上記乾燥室内に上記冷凍装置の冷媒の膨脹吸熱部と、上
記冷凍装置により除湿処理された乾空気を加熱する加熱
手段と、上記加熱手段により加熱された上記乾空気の新
たな流路を形成する循環ファンとを配置し、上記乾燥室
の下方に設けられた洗濯機収納室内に上記冷凍装置の冷
媒の圧縮放熱部を設置したことを特徴とする衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236293A JPH1076100A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236293A JPH1076100A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076100A true JPH1076100A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16998652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8236293A Withdrawn JPH1076100A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076100A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404214B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2003-11-05 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 건조장치 |
| US8015726B2 (en) * | 2005-06-23 | 2011-09-13 | Whirlpool Corporation | Automatic clothes dryer |
| CN104213380A (zh) * | 2014-09-09 | 2014-12-17 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 被褥烘干装置中的循环风道 |
| CN104389149A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-04 | 太仓市高泰机械有限公司 | 一种羊毛衫烘干机 |
| CN105525497A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 干燥柜 |
| CN112197491A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 青岛海高设计制造有限公司 | 衣柜 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP8236293A patent/JPH1076100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404214B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2003-11-05 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 건조장치 |
| US8015726B2 (en) * | 2005-06-23 | 2011-09-13 | Whirlpool Corporation | Automatic clothes dryer |
| CN104213380A (zh) * | 2014-09-09 | 2014-12-17 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 被褥烘干装置中的循环风道 |
| CN104389149A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-04 | 太仓市高泰机械有限公司 | 一种羊毛衫烘干机 |
| CN105525497A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 干燥柜 |
| CN112197491A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 青岛海高设计制造有限公司 | 衣柜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |