JPH1076119A - 帯状体の巻取り装置 - Google Patents

帯状体の巻取り装置

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JPH1076119A
JPH1076119A JP23407296A JP23407296A JPH1076119A JP H1076119 A JPH1076119 A JP H1076119A JP 23407296 A JP23407296 A JP 23407296A JP 23407296 A JP23407296 A JP 23407296A JP H1076119 A JPH1076119 A JP H1076119A
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JP
Japan
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band
cylindrical core
winding
guide member
belt
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JP23407296A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Ogawara
利彦 大河原
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Saginomiya Seisakusho Inc
Original Assignee
Saginomiya Seisakusho Inc
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯状体を筒状の芯に巻き付けて所定の径のロ
ール状帯状体を製作する作業は、自動化が困難であり、
非能率な手作業が行われていた。 【解決手段】 筒状の芯(紙管)Pを把持するチャック
6を回転駆動し、チャック6を位置決めするチャック駆
動部1と、帯状のフィルタFを送給する駆動ローラ11
を有する送給ローラとカッタ16とを備えた帯状体送給
・切断部2と、帯状のフィルタFの先端を紙管Pに案内
する一次案内部材29と一次案内部材29を通過した帯
状のフィルタFを紙管Pに押し付ける押し付けローラ3
7と押し付けローラ37を通過した帯状のフィルタFを
案内する二次案内ローラ48を有する二次案内部材54
とを備えた巻取り案内部3と、制御部とにより帯状体巻
取り装置Aを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状の芯に帯状体
を自動的に巻き付け、所定の径のロール状帯状体を製作
する帯状体の巻取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載されるフィルタ装置は、筒
状の芯である紙管に帯状体のフィルタを巻きとって所定
の径のロール状フィルタを作成し、このロール状フィル
タを筒状のケース内に挿入する作業により製作されてい
る。このフィルタの巻取り作業は手作業で行われていた
ので非能率であり、これを自動化して効率化しようとす
るには下記のような課題が残されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フィルタの巻取り作業
の自動化を妨げる要因としては、 (1) フィルタの機能を保持するには、フィルタの巻取り
が緩過ぎても締め過ぎてもいけないので、従来は熟練者
の技能に頼った手作業であった。 (2) 帯状のフィルタをロール状に巻き取って、ケースに
隙間なく挿入するには、ロール状フィルタの外径が所定
寸法になったときに、帯状のフィルタを切断しなければ
ならない。従って、ロール状フィルタが所定寸法に近づ
くと、ロール径を計測しながら巻取り作業をしなければ
ならない。
【0004】(3) フィルタの先端を紙管に巻き付けるに
は、フィルタの先端が紙管の外周面からスリップしない
ように押し付けながら巻かなければならないので、最初
の巻付け作業の自動化が困難である。本発明は、かかる
課題を解決することを目的とし、先端をスリップするこ
となく巻付け、巻取り中に緩過ぎも締め過ぎもなく、ロ
ール状帯状体の外径を所定寸法に揃えることができ、自
動的に効率よく巻き取ることができる帯状体の巻取り装
置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の帯状体の巻取り装置は、帯状体を筒状の芯
に巻いて所定径のロール状帯状体にする帯状体の巻取り
装置であって、筒状の芯を把持するチャックと、該チャ
ックを回転駆動する回転駆動機構と、上記チャックを巻
取り位置に位置決めする位置決め機構とを備えたチャッ
ク駆動部と、上記帯状体を上記巻取り位置に送給する複
数個の送給ローラと、上記帯状体を切断するカッタとを
備えた帯状体送給・切断部と、上記筒状の芯に向けて進
退可能に設けられ、帯状体の先端を上記筒状の芯に巻回
する方向に案内する一次案内部材と、上記筒状の芯に向
けて進退可能に設けられ、上記一次案内部材を通過した
上記帯状体を上記筒状の芯に押し付ける押し付けローラ
と、上記筒状の芯に向けて進退可能に設けられ、上記押
し付けローラを通過した上記上記帯状体を上記一次案内
部材に挿入案内する二次案内部材とを備えた巻取り案内
部と、上記帯状体が上記筒状の芯に巻付けられたことを
検知したセンサの信号により上記一次案内部材及び二次
案内部材を後退させ、筒状の芯に巻付けられたロール状
帯状体の径を検知したセンサの信号で上記カッタを駆動
させる制御部とにより構成した。
【0006】上記帯状体送給・切断部に、上記カッタで
切断された帯状体の両端部に接着剤を塗布する接着剤塗
布部を設けることができる。上記押し付けローラは空圧
シリンダにより上記筒状の芯に向けて進退可能に設けら
れ、上記空圧シリンダの空圧力は、上記筒状の芯に巻付
けられた帯状体が上記押し付けローラを押圧する力より
も小さくするとよい。上記二次案内部材には、上記筒状
の芯の回転速度よりも大きな回転速度で回転する二次案
内ローラを設けておくとよい。又、上記二次案内ローラ
の外周面に、ゴム等の摩擦係数の高い材料を取り付ける
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1は、帯状のフィルタFを筒
状の芯である紙管Pに巻き取り、所定の径のロール状の
フィルタを製作する帯状体巻取り装置Aの斜視図であ
る。帯状体巻取り装置Aは、チャック駆動部1と、帯状
体送給・切断部2と、巻取り案内部3と、制御部(図示
しない)とにより構成される。
【0008】チャック駆動部1には、ケーシング4に支
承された割り出し板5を1/8回転(45度)づつ回転
して位置決め停止する位置決め機構(図示しない)が設
けられ、割り出し板4の円周方向を8等分する位置にそ
れぞれ設けられるコレットチャック6を所定トルクで回
転させる回転駆動機構(図示しない)が設けられ、位置
決め機構及び回転駆動機構にはモータ7の回転が減速機
8を経由して伝達される。
【0009】割り出し板4の45度づつの割り出し回転
により、下端位置となるコレットチャック6の位置が紙
管供給位置S1 であり、紙管供給位置S1 より時計方向
に90度回転したコレットチャック6の位置が巻取り位
置S2 であり、巻取り位置S 2 から時計方向に90度回
転したコレットチャック6の位置が、巻取られたフィル
タFの終端をテープで仮固定する仮固定位置S3 であ
り、仮固定位置S3 から更に時計方向に90度回転した
コレットチャック6の位置が巻取られたフィルタFの搬
出位置である。
【0010】コレットチャック6にはフランジ9が一体
的に設けられ、紙管供給位置S1 で紙管Pの内面がコレ
ットチャック6に挿通され、コレットチャック6に把持
される。以上述べた内容によりチャック駆動部1が構成
される。
【0011】帯状のフィルタFを図1の左側から巻取り
位置S2 に供給するフィルタ搬送路には、複数のフリー
ローラ10,駆動ローラ11及び最終端のフリーローラ
21とにより構成される送給ローラが配設され、駆動ロ
ーラ11の軸端に設けられたタイミングプーリ12と、
ローラ駆動モータ13に設けられたタイミングプーリ1
4にタイミングベルト15が掛けられ、駆動ローラ11
の回転量を検知するロータリエンコーダ(図示しない)
が設けられる。
【0012】フィルタ搬送路には、駆動ローラ11の下
流側に、帯状のフィルタFを切断するカッタ16と、帯
状のフィルタFの切断された両端部の表面に接着剤を塗
布する接着剤塗布部17が配設される。巻取り位置S2
の下方に設けられた支持台18に2本の支柱19が立設
され、2本の支柱19の上端に固定テーブル20が固着
され、固定テーブル20の上面に設けられた軸受に、最
終端のフリーローラ21が回転可能に支承される。以上
で、帯状体送給・切断部2が構成される。
【0013】支持台18の下面にエアシリンダ22が固
着され、エアシリンダ22のピストンロッド23は支持
台18を貫通して上方に突出し、ピストンロッド23の
上端に昇降台24の下面が固着される。ピストンロッド
23の両側には、上端が昇降台24の下面に固着され、
下端部が支持台18に挿通されるガイドバー25が設け
られる。
【0014】昇降台24の上面には、一対の軸受26と
案内板27が固着され、軸受26には挿入案内ローラ2
8が回動可能に支承され、案内板27の上端部には、昇
降台24が上昇したときに巻取り位置S2 の紙管Pの下
面にほぼ平行となる円弧状の案内面が形成されている。
この挿入案内ローラ28と案内板27によって、エアシ
リンダ22が作動して昇降台24が上昇限まで上昇した
ときに、紙管Pの下面に接近し、帯状のフィルタFの先
端を紙管Pの下面に挿入案内する一次案内部材が構成さ
れるる(図1,図2(A)参照)。
【0015】巻取り位置S2 の紙管Pの右側には、支持
台30の上に立設された起立壁31の右側面にエアシリ
ンダ32を支持する2本の支柱33が設けられ、エアシ
リンダ32のピストンロッド34は起立壁31を貫通
し、ピストンロッド34の先端にローラ支持部材35が
固着され、ローラ支持部材35に設けられた2個の支軸
36にそれぞれ押し付けローラ37が回動可能に支承さ
れる(図1,図2(A)参照)。
【0016】下方に配設されたベース38の上面に、帯
状のフィルタFの搬送路にほぼ平行な摺動面39が設け
られ、摺動面39に横移動台40が摺動可能に設けられ
る。ベース38の上面に設けられたモータ41の出力軸
にねじ軸42が連結され、横移動台40に固着されたナ
ット(図示しない)がねじ軸42に螺合する(図1参
照)。従って、モータ41が回転すると、横移動台40
が摺動面39に沿って移動する。
【0017】横移動台40の上面にシリンダ支持部材4
3が固着され、シリンダ支持部材43に取り付けられた
エアシリンダ44のピストン棒45の先端にローラ支持
台46が固着される。ピストン棒43の下方には、横移
動台40を貫通し、先端がローラ支持台46に固着され
る筒部47が設けられ、筒部47の内部に回転可能に支
承される軸の先端部はローラ支持台46より突出し、先
端部には二次案内ローラ48が固着される(図1参
照)。
【0018】上記の軸の後端には、横移動台40に設け
られた支柱49に固定される減速器付きモータ50の出
力軸が接続する。二次案内ローラ48の外周面の摩擦係
数を増加するために、二次案内ローラ48の外周面にゴ
ム製のOリング51を嵌着するが、摩擦係数を増加する
ものであればOリング51以外のものでもよい。
【0019】ローラ支持台46には、図2(D)に示す
ような二次案内板52が取り付けられ、ローラ支持台4
6が巻取り位置S2 の紙管Pに接近したとき、二次案内
ローラ48及び二次案内板52は、紙管Pとの間に帯状
のフィルタFの先端を挿入案内する二次案内部材54を
構成する。以上で、帯状のフィルタFの先端を紙管Pに
巻付けるための巻取り案内部が構成される。
【0020】紙管Pに巻付けられてロール状になるフィ
ルタFの直径を計るために、巻取り位置S2 の近傍にセ
ンサ53が設けられ(図2(E)参照)、センサ53の
検知信号は制御盤(図示しない)の中に設けられた制御
部に送られる。制御部は、チャック駆動部1のモータ7
と、帯状体送給・切断部2のローラ駆動モータ13,カ
ッタ16,接着剤塗布部17と、巻取り案内部3のモー
タ41,50,エアシリンダ22,32,44の駆動及
び停止を指令するものである。
【0021】以上のように構成された帯状体巻取り装置
Aの作用を、図2(A)〜(E)及び図3を参照しなが
ら説明する。帯状のフィルタFの巻き取り前の状態で
は、帯状のフィルタFの先端はカッタ16の切断位置に
停止している。巻取り案内部3は、図2(A)に示すよ
うに、案内板27及び挿入案内ローラ28が下降して巻
き取り位置S2 から遠ざかり、押し付けローラ37も右
側に退避して巻き取り位置S2 から遠ざかっている。
【0022】二次案内ローラ48は、図2(A)の鎖線
で示すように巻き取り位置S2 から左側に退避すると共
に、ピストン45がエアシリンダ44に没入する方向に
後退しているので、二次案内ローラ48は割り出し板5
から遠ざかる方向に後退している。
【0023】このような状態で、割り出し板5が45度
回転して、紙管Pを把持したコレットチャック6が巻き
取り位置S2 に位置決めされた後に、コレットチャック
6が一定トルクで回転し始める。又、ローラ駆動モータ
13が始動して駆動ローラ11が回転し、帯状のフィル
タFが紙管Pに向けて僅かに送給されたときに接着剤塗
布部17が作動して帯状のフィルタFの先端部に接着剤
を点状に塗布する。
【0024】接着剤を塗布された帯状のフィルタFは紙
管Pに向けて更に送給され、駆動ローラ11のロータリ
ーエンコーダが所定の送給量を検知したときに、エアシ
リンダ22が作動して昇降台24が上昇し、挿入案内ロ
ーラ28と紙管Pとの間に帯状のフィルタFを受け入れ
る隙間が形成される。
【0025】帯状のフィルタFの先端部は、挿入案内ロ
ーラ28を通過し、案内板27により紙管Pの外面に沿
うように案内される(図2(B)参照)。帯状のフィル
タFの先端部が案内板27を通過して上方に延びた後
に、エアシリンダ32が作動し、ローラ支持部材35が
紙管Pに向かって移動し、押し付けローラ37が帯状の
フィルタFを紙管Pに押し付ける(図2(C)参照)。
【0026】帯状のフィルタFの先端部が紙管Pに上面
に回り込み始めるとき、エアシリンダ44が作動してピ
ストン45が突出し、二次案内ローラ48が割り出し板
5に接近する。引き続いて、モータ41が回転し、図2
(C)の鎖線位置にあった二次案内ローラ48及び二次
案内板52が紙管Pに接近すると共に、減速器付きモー
タ50が始動して二次案内ローラ48が回転する。
【0027】帯状のフィルタFの先端部は、二次案内板
52に案内されながら二次案内ローラ48に接触する。
二次案内ローラ48の回転速度は紙管Pの回転速度より
も早いので、二次案内ローラ48に接触した帯状のフィ
ルタFは緩みを生じることなく紙管Pに巻付けられる
(図2(D)参照)。
【0028】図3に示すように、挿入案内ローラ28の
上を通過する帯状のフィルタFと紙管Pの外周面との間
に楔状の空間Bが形成され、帯状のフィルタF及び紙管
Pの外周面はこの楔状の空間Bの先端に方向に移動して
いるので、帯状のフィルタFの先端部は楔状の空間Bに
大きな挟圧力で挟みこまれる。従って、帯状のフィルタ
Fの先端部がスリップすることなく2巻目に入り、帯状
のフィルタFに緩みは生じない。
【0029】帯状のフィルタFが2巻目を完了した頃
に、モータ41を逆転して二次案内ローラ48が図2
(A)の鎖線位置となるまで退避させ(二次案内板52
も同時に退避する)、更に、ピストン棒45を没入方向
に移動して割り出し板5から遠ざける。又、エアシリン
ダ22を作動し、一次案内部材(挿入案内ローラ28と
案内板27)を図2(A)の位置まで後退させる。
【0030】エアシリンダ32は作動させないが、エア
シリンダ32の空圧力が小さいため、押し付けローラ3
7は巻き数が増加したロール状のフィルタFに押されて
次第に後退(図2(E)において右側へ移動)する。ロ
ール状のフィルタFが所定の巻き径に近づいたことを、
センサ53が検知すると(図2(E)参照)、接着剤塗
布部17が作動してフィルタFの上面に接着剤を点状に
塗布すると共に、カッタ16が作動して帯状のフィルタ
Fを切断し、切断されたフィルタFの後端部を巻き終わ
ったときに、後端部が塗布された接着剤で固定されると
共に、ロール状のフィルタFが所定の巻き径になる。
【0031】巻き終わったロール状のフィルタFは仮固
定位置S3 に移動し、フィルタFの後端をテープで更に
仮止めされ、搬出位置S4 でクランプに把持されて搬出
される。以上にようにして、ロール状のフィルタFが連
続して自動的に生産される。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 本発明の帯状体巻取り装置は、帯状体の先端を筒状
の芯である紙管の外周面に挿入案内する一次案内部材
と、一次案内部材を通過した帯状体を紙管に押し付ける
押し付けローラと、押し付けローラを通過した帯状体を
更に案内する二次案内部材を設けたので、帯状体を自動
的に紙管に巻き付けることができ、スリップを生じるこ
とがないので、緩むことなく巻き取ることができた。 (2) 巻付けられたロール状の帯状体が所定寸法に近づい
たときに、帯状体を切断し、巻き終わったときに所定の
外径寸法となるようにしたので、ロール状の帯状体を外
径寸法が均一になった。又、計測と巻き動作が同時に行
われるので、効率的に生産できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】帯状体巻取り装置の斜視図である。
【図2】図2(A)〜(E)は、帯状体の巻取り動作を
説明する略図である。
【図3】帯状体の先端が巻き込まれる状態を説明する説
明図である。
【符号の説明】
A 帯状体巻取り装置 F 帯状のフィルタ P 筒状の芯である紙管 S2 巻き取り位置 1 チャック駆動部 2 帯状体送給・切断部 3 巻取り案内部 5 割り出し板 6 コレットチャック 7,13,41 モータ 11 駆動ローラ 16 カッタ 17 接着剤塗布部 22,32,44 エアシリンダ 27 案内板 28 挿入案内ローラ 29 一次案内部材 35 ローラ支持部材 37 押し付けローラ 48 二次案内ローラ 50 モータ 51 Oリング 52 二次案内板 53 センサ 54 二次案内部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状体を筒状の芯に巻いて所定径のロー
    ル状帯状体にする帯状体の巻取り装置であって、 筒状の芯を把持するチャックと、該チャックを回転駆動
    する回転駆動機構と、上記チャックを巻取り位置に位置
    決めする位置決め機構とを備えたチャック駆動部と、 上記帯状体を上記巻取り位置に送給する複数個の送給ロ
    ーラと、上記帯状体を切断するカッタとを備えた帯状体
    送給・切断部と、 上記筒状の芯に向けて進退可能に設けられ、帯状体の先
    端を上記筒状の芯に巻回する方向に案内する一次案内部
    材と、上記筒状の芯に向けて進退可能に設けられ、上記
    一次案内部材を通過した上記帯状体を上記筒状の芯に押
    し付ける押し付けローラと、上記筒状の芯に向けて進退
    可能に設けられ、上記押し付けローラを通過した上記上
    記帯状体を上記一次案内部材に挿入案内する二次案内部
    材とを備えた巻取り案内部と、 上記帯状体が上記筒状の芯に巻付けられたことを検知し
    たセンサの信号により上記一次案内部材及び二次案内部
    材を後退させ、筒状の芯に巻付けられたロール状帯状体
    の径を検知したセンサの信号で上記カッタを駆動させる
    制御部とにより構成される帯状体の巻取り装置。
  2. 【請求項2】 上記帯状体送給・切断部に、上記カッタ
    で切断された帯状体の両端部に接着剤を塗布する接着剤
    塗布部を設けることを特徴とする請求項1記載の帯状体
    の巻取り装置。
  3. 【請求項3】 上記押し付けローラは空圧シリンダによ
    り上記筒状の芯に向けて進退可能に設けられ、上記空圧
    シリンダの空圧力は、上記筒状の芯に巻付けられた帯状
    体が上記押し付けローラを押圧する力よりも小さいこと
    を特徴とする請求項1記載の帯状体の巻取り装置。
  4. 【請求項4】 上記二次案内部材は、上記筒状の芯の回
    転速度よりも大きな回転速度で回転する二次案内ローラ
    を有することを特徴とする請求項1記載の帯状体の巻取
    り装置。
  5. 【請求項5】 上記二次案内ローラの外周面に、ゴム等
    の摩擦係数の高い材料が取り付けられることを特徴とす
    る請求項4記載の帯状体の巻取り装置。
JP23407296A 1996-09-04 1996-09-04 帯状体の巻取り装置 Withdrawn JPH1076119A (ja)

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