JPH1076174A - 厨芥処理機 - Google Patents
厨芥処理機Info
- Publication number
- JPH1076174A JPH1076174A JP23615796A JP23615796A JPH1076174A JP H1076174 A JPH1076174 A JP H1076174A JP 23615796 A JP23615796 A JP 23615796A JP 23615796 A JP23615796 A JP 23615796A JP H1076174 A JPH1076174 A JP H1076174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- electric motor
- revolutions
- crushing
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】厨芥処理機の回転数を制御することにより破砕
初期時に生じる最大騒音レベルを下げる。 【解決手段】電動機の回転数を検知する回転数センサを
具備し、制御部において電動機の回転数を制御する。
初期時に生じる最大騒音レベルを下げる。 【解決手段】電動機の回転数を検知する回転数センサを
具備し、制御部において電動機の回転数を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台に取り付
け、ミキサ状の粉砕機構によって、炊事の際に生ずる厨
芥(台所の生ごみ)を粉砕する厨芥処理機に関する。
け、ミキサ状の粉砕機構によって、炊事の際に生ずる厨
芥(台所の生ごみ)を粉砕する厨芥処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥処理機は、排出孔を多数個有
した回転板上部に回転自在に装着した回転刃と、その外
周に切溝を有する固定刃が固着されているのが一般的で
ある。つまり、回転刃先端と固定刃間で厨芥を粉砕す
る。
した回転板上部に回転自在に装着した回転刃と、その外
周に切溝を有する固定刃が固着されているのが一般的で
ある。つまり、回転刃先端と固定刃間で厨芥を粉砕す
る。
【0003】この粉砕された厨芥は、運転中流し台に注
入された水(一般的には水道水)とともに、排出口より
吐出させる。
入された水(一般的には水道水)とともに、排出口より
吐出させる。
【0004】なお、この種の装置として、実開昭62−83
541 号公報が挙げられる。
541 号公報が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この厨芥処理
機によれば、厨芥処理の際、電動機回転数がほぼ一定で
ある為、厨芥量の多い粉砕初期時には破砕音が大きく非
常に耳ざわりである。
機によれば、厨芥処理の際、電動機回転数がほぼ一定で
ある為、厨芥量の多い粉砕初期時には破砕音が大きく非
常に耳ざわりである。
【0006】本発明の目的は、電動機の回転数を変化さ
せる制御をし騒音低減を図ることを可能とした厨芥処理
機を提供することにある。
せる制御をし騒音低減を図ることを可能とした厨芥処理
機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、厨芥と水の
投入口と、電動機動力により駆動する粉砕機構と、粉砕
された厨芥および水の排出口を具備し、流し台に取り付
けられる厨芥処理機において、粉砕初期時の電動機回転
数を定格回転数より低速にし、一定時間運転した後に定
格回転数で運転させる制御回路を備えた厨芥処理機とす
ることにより達成される。
投入口と、電動機動力により駆動する粉砕機構と、粉砕
された厨芥および水の排出口を具備し、流し台に取り付
けられる厨芥処理機において、粉砕初期時の電動機回転
数を定格回転数より低速にし、一定時間運転した後に定
格回転数で運転させる制御回路を備えた厨芥処理機とす
ることにより達成される。
【0008】厨芥処理機は、電動機に直結された回転板
に装着された回転刃が、回転刃の自重の遠心力により大
略回転刃先端が外方に向いた状態で回転している。固定
刃に引っかかった厨芥はこの回転刃により粉砕される。
に装着された回転刃が、回転刃の自重の遠心力により大
略回転刃先端が外方に向いた状態で回転している。固定
刃に引っかかった厨芥はこの回転刃により粉砕される。
【0009】この粉砕処理の際、粉砕初期時の電動機回
転数を図3N1とすることで図3のカーブ1の様に騒音
レベルがΔdBだけ減少する。
転数を図3N1とすることで図3のカーブ1の様に騒音
レベルがΔdBだけ減少する。
【0010】そして厨芥が細かくなり排出口より排除さ
れ、あらかじめ設定していた回転数N2にすることで、
高速回転になり急速に破砕がすすみ破砕処理時間の増加
をΔtに抑えることが出来る。
れ、あらかじめ設定していた回転数N2にすることで、
高速回転になり急速に破砕がすすみ破砕処理時間の増加
をΔtに抑えることが出来る。
【0011】したがって、粉砕初期時の最大騒音レベル
を下げることができる。
を下げることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づき詳述する。
基づき詳述する。
【0013】図1は全体構成図である。図において、1
は流し台等のシンクで、シンク1内の排水口2部には、
フランジ3,パッキン4,フランジリング5,5′,取
付板6,ねじ7等より構成された、厨芥処理機の接続部
Vにより固着されている。
は流し台等のシンクで、シンク1内の排水口2部には、
フランジ3,パッキン4,フランジリング5,5′,取
付板6,ねじ7等より構成された、厨芥処理機の接続部
Vにより固着されている。
【0014】接続部Vの下側には、粉砕機構部Xが以下
の部品で構成される。
の部品で構成される。
【0015】すなわち、8はケーシング、9は処理室2
5を有するドレンケーシング、11はドレンケーシング
9に設けられた厨芥処理済片91および水92の排出
口、10は電動機、14は電動機10の回転軸12に軸
封装置13を介して固着される回転板14であり、排水
孔20を多数個有している。15はピン16により加締
められて回転板14に回転自在に取り付けられ、回転に
より被処理材を粉砕する回転刃、切溝17は回転板14
の外周に囲うようにドレンケーシング9に固着された固
定刃18が設けられている。
5を有するドレンケーシング、11はドレンケーシング
9に設けられた厨芥処理済片91および水92の排出
口、10は電動機、14は電動機10の回転軸12に軸
封装置13を介して固着される回転板14であり、排水
孔20を多数個有している。15はピン16により加締
められて回転板14に回転自在に取り付けられ、回転に
より被処理材を粉砕する回転刃、切溝17は回転板14
の外周に囲うようにドレンケーシング9に固着された固
定刃18が設けられている。
【0016】電動機10の下部には制御基板50が設置
されている。
されている。
【0017】図2は図1の斜視図(一部断面)である。
【0018】図4は本厨芥処理機の制御回路の回路構成
のブロック図である。
のブロック図である。
【0019】電源51より供給されたエネルギは電源回
路52を経て制御部60及び駆動回路53へ伝わり電動
機10を駆動させる。又、電動機10近傍の回転数セン
サ54より制御部60へ回転数データが送られる。
路52を経て制御部60及び駆動回路53へ伝わり電動
機10を駆動させる。又、電動機10近傍の回転数セン
サ54より制御部60へ回転数データが送られる。
【0020】次に動作について図2及び図3により説明
する。
する。
【0021】まず、運転前に厨芥を処理室25内に投入
する。
する。
【0022】そして、スイッチ55をオンすると、駆動
回路53が作動し、電動機10が起動する。
回路53が作動し、電動機10が起動する。
【0023】電動機10が回転すると回転刃15先端と
固定刃18間で厨芥を粉砕する。粉砕された細かな厨芥
91は、注水された水92とともに回転板14の排出孔
20および固定刃18の切溝を経由し排出口11より吐
出させる。
固定刃18間で厨芥を粉砕する。粉砕された細かな厨芥
91は、注水された水92とともに回転板14の排出孔
20および固定刃18の切溝を経由し排出口11より吐
出させる。
【0024】この際、現状の厨芥処理機の騒音レベルは
図2のカーブ1の様に変化する。
図2のカーブ1の様に変化する。
【0025】したがって、あらかじめ制御部60により
回転数を制御させ、図3のカーブ3の様に回転数N1ま
での低速回転することにより、制御なしの状態の回転数
N2で発生する騒音レベルdB2をdB1まで下げるこ
とができる。そして、破砕が進むにつれて騒音レベルは
低下していくので、カーブ5にみられるように回転数を
N1からN2まであげ定格回転数で運転させることで破
砕処理時間をΔtのみの増加で抑えることができる。
回転数を制御させ、図3のカーブ3の様に回転数N1ま
での低速回転することにより、制御なしの状態の回転数
N2で発生する騒音レベルdB2をdB1まで下げるこ
とができる。そして、破砕が進むにつれて騒音レベルは
低下していくので、カーブ5にみられるように回転数を
N1からN2まであげ定格回転数で運転させることで破
砕処理時間をΔtのみの増加で抑えることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、厨芥処理機の回転数を
制御することで、破砕初期時の最大騒音レベルを下げる
ことができる。
制御することで、破砕初期時の最大騒音レベルを下げる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す厨芥処理機の断面図。
【図2】図1の斜視図。
【図3】厨芥処理機の一般的な騒音特性図。
【図4】図1の制御ブロック図。
10…電動機、14…回転板、15…回転刃、18…固
定刃、20…処理室、50…制御基板、53…駆動回
路、60…制御部。
定刃、20…処理室、50…制御基板、53…駆動回
路、60…制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】厨芥と水の投入口と、電動機動力による駆
動する粉砕機構と粉砕された厨芥および水の排出口とを
具備する厨芥処理機において、運転初期時の回転数を定
格回転数より低速で一定時間運転する制御回路を設けた
ことを特徴とする厨芥処理機。 - 【請求項2】請求項1において、設定した時間低速運転
した後に定格回転数で運転する制御回路を設けた厨芥処
理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23615796A JPH1076174A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 厨芥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23615796A JPH1076174A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 厨芥処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076174A true JPH1076174A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16996617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23615796A Pending JPH1076174A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 厨芥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076174A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204972A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-23 | Sekisui Chem Co Ltd | ディスポーザー運転方法 |
| JP2007083211A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Works Ltd | ディスポーザおよびディスポーザを備えた流し台 |
| WO2009031668A1 (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-12 | Max Co., Ltd. | ディスポーザー |
| JP2009066485A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Max Co Ltd | ディスポーザー |
| CN105435914A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-03-30 | 长沙奥佳信息科技有限公司 | 一种回收型智能厨余垃圾处理装置 |
| WO2018014232A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 乐国强 | 一种智能化家用食物垃圾处理器 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23615796A patent/JPH1076174A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204972A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-23 | Sekisui Chem Co Ltd | ディスポーザー運転方法 |
| JP2007083211A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Works Ltd | ディスポーザおよびディスポーザを備えた流し台 |
| WO2009031668A1 (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-12 | Max Co., Ltd. | ディスポーザー |
| JP2009066485A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Max Co Ltd | ディスポーザー |
| CN105435914A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-03-30 | 长沙奥佳信息科技有限公司 | 一种回收型智能厨余垃圾处理装置 |
| WO2018014232A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 乐国强 | 一种智能化家用食物垃圾处理器 |
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