JPH1076493A - ワーク搬送ロボットの防水機構 - Google Patents
ワーク搬送ロボットの防水機構Info
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- JPH1076493A JPH1076493A JP8253849A JP25384996A JPH1076493A JP H1076493 A JPH1076493 A JP H1076493A JP 8253849 A JP8253849 A JP 8253849A JP 25384996 A JP25384996 A JP 25384996A JP H1076493 A JPH1076493 A JP H1076493A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0075—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J11/00—Manipulators not otherwise provided for
- B25J11/0095—Manipulators transporting wafers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボット本体内やアーム内に外部の液体が侵
入することなく、しかも摺動抵抗が小さく、構造の簡単
なワーク搬送ロボットの防水機構を提供する。 【解決手段】 関節部35に関節部35の内部への水の
侵入を防止する無給油滑りドライシール41を取り付け
る。また関節部のシール機構によるシールの位置をロボ
ット本体の上面に溜る液体の最も高くなる表面よりもさ
らに高い位置に設置する。また関節部に関節部の内部へ
の水の侵入を防止するシール機構を設け且つアームの所
定位置にアーム内の気圧を外部の気圧と同等にする気抜
き孔を設ける。
入することなく、しかも摺動抵抗が小さく、構造の簡単
なワーク搬送ロボットの防水機構を提供する。 【解決手段】 関節部35に関節部35の内部への水の
侵入を防止する無給油滑りドライシール41を取り付け
る。また関節部のシール機構によるシールの位置をロボ
ット本体の上面に溜る液体の最も高くなる表面よりもさ
らに高い位置に設置する。また関節部に関節部の内部へ
の水の侵入を防止するシール機構を設け且つアームの所
定位置にアーム内の気圧を外部の気圧と同等にする気抜
き孔を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワーク搬送ロボット
の防水機構に関するものである。
の防水機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロボット本体に関節部を介して複
数本のアームを取り付け、該アームの先端にワークを保
持する機構を備えたワーク搬送ロボットがある。
数本のアームを取り付け、該アームの先端にワークを保
持する機構を備えたワーク搬送ロボットがある。
【0003】図6はこの種のワーク搬送ロボット1を、
半導体ウエハを搬送する真空チャック搬送ロボットに用
いた例を示す要部概略側面図である。同図に示すように
このワーク搬送ロボットは、円柱状に形成されたロボッ
ト本体10の上面に、2組のアーム機構21,21を取
り付けて構成されている。
半導体ウエハを搬送する真空チャック搬送ロボットに用
いた例を示す要部概略側面図である。同図に示すように
このワーク搬送ロボットは、円柱状に形成されたロボッ
ト本体10の上面に、2組のアーム機構21,21を取
り付けて構成されている。
【0004】これらのアーム機構21,21はいずれ
も、2つの関節部35,37を介して2本のアーム2
5,27を取り付け、さらに上側のアーム27に関節部
38を介して半導体ウエハ(ワーク)吸着用の真空チャ
ック機構33を取り付けて構成されている。
も、2つの関節部35,37を介して2本のアーム2
5,27を取り付け、さらに上側のアーム27に関節部
38を介して半導体ウエハ(ワーク)吸着用の真空チャ
ック機構33を取り付けて構成されている。
【0005】そして従来、この種の真空チャック搬送ロ
ボットの関節部35(関節部37も同様)には、それぞ
れ発塵防止のための磁性流体シールが取り付けられてい
た。
ボットの関節部35(関節部37も同様)には、それぞ
れ発塵防止のための磁性流体シールが取り付けられてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで真空チャック
機構33が真空吸着する半導体ウエハ等のワークの表面
には、純水などの液体が付着している場合があり、アー
ム機構21,21を駆動した際に該水が落下してロボッ
ト本体10や各アーム25,27の上面に溜ることがあ
る。
機構33が真空吸着する半導体ウエハ等のワークの表面
には、純水などの液体が付着している場合があり、アー
ム機構21,21を駆動した際に該水が落下してロボッ
ト本体10や各アーム25,27の上面に溜ることがあ
る。
【0007】しかしながら上記磁性流体シールには防水
機能がないので、図6に示すようにロボット本体10の
上面に溜水39(斜線で示す)が溜った場合、該溜水3
9が関節部35内の磁性流体シールを通してロボット本
体10内やアーム25内に侵入し、ロボット内部を腐食
するという問題点があった。
機能がないので、図6に示すようにロボット本体10の
上面に溜水39(斜線で示す)が溜った場合、該溜水3
9が関節部35内の磁性流体シールを通してロボット本
体10内やアーム25内に侵入し、ロボット内部を腐食
するという問題点があった。
【0008】一方関節部35に防水機能を持たせるため
に、磁性流体シールの代わりにOリングを用いる構造の
ものも考えられる。
に、磁性流体シールの代わりにOリングを用いる構造の
ものも考えられる。
【0009】しかしながらOリングを用いた場合は、O
リングの摺動抵抗が大きいため、アーム25の回転に無
駄な負荷がかかってしまうという問題点があった。
リングの摺動抵抗が大きいため、アーム25の回転に無
駄な負荷がかかってしまうという問題点があった。
【0010】一方、前記真空チャック機構33を備えた
ワーク搬送ロボット1の場合、該真空チャック機構33
を駆動するための真空経路はロボット本体10の内部か
ら各アーム25,27の内部と関節部35,37,38
の内部を通して真空チャック機構33まで伝達される。
ワーク搬送ロボット1の場合、該真空チャック機構33
を駆動するための真空経路はロボット本体10の内部か
ら各アーム25,27の内部と関節部35,37,38
の内部を通して真空チャック機構33まで伝達される。
【0011】しかしながらアーム25の内部における真
空経路にリークが生じたような場合、該アーム25内部
の真空度が高くなってしまう。このとき関節部35がシ
ールされていたとしても、ほんのわずかながら隙間が生
じる場合があり、完全にリークを止めることができなけ
れば、もしこのとき図6に示すように関節部35の周囲
を満たす溜水39があると、リークによる吸引力によっ
て溜水39が関節部35内部に吸い込まれてしまい、ア
ーム25やロボット本体10内部を腐食する恐れがあっ
た。
空経路にリークが生じたような場合、該アーム25内部
の真空度が高くなってしまう。このとき関節部35がシ
ールされていたとしても、ほんのわずかながら隙間が生
じる場合があり、完全にリークを止めることができなけ
れば、もしこのとき図6に示すように関節部35の周囲
を満たす溜水39があると、リークによる吸引力によっ
て溜水39が関節部35内部に吸い込まれてしまい、ア
ーム25やロボット本体10内部を腐食する恐れがあっ
た。
【0012】一方この欠点を防止するために、アーム2
5内部に外気圧よりも高い圧力を加えることによって侵
入してくる溜水39を外部に噴出する方法もあるが、こ
の方法の場合、該液体と一緒にロボット内部の異物も噴
出されて逆にアーム25の外部を汚してしまう恐れがあ
った。
5内部に外気圧よりも高い圧力を加えることによって侵
入してくる溜水39を外部に噴出する方法もあるが、こ
の方法の場合、該液体と一緒にロボット内部の異物も噴
出されて逆にアーム25の外部を汚してしまう恐れがあ
った。
【0013】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、ロボット本体内やアーム内に外部の液
体が侵入することなく、しかも摺動抵抗が小さく、構造
の簡単なワーク搬送ロボットの防水機構を提供すること
にある。
ありその目的は、ロボット本体内やアーム内に外部の液
体が侵入することなく、しかも摺動抵抗が小さく、構造
の簡単なワーク搬送ロボットの防水機構を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本願第1発明は、ロボット本体に1又は2以上の関節
部を介して1又は2以上のアームを取り付け、該アーム
の所定位置にワークを保持する機構を取り付けたワーク
搬送ロボットにおいて、前記関節部に、該関節部の内部
への水の侵入を防止する無給油滑りドライシールを取り
付けることとした。また本願第2発明は、ロボット本体
に1又は2以上の関節部を介して1又は2以上のアーム
を取り付け、該アームの所定位置にワークを保持する機
構を取り付けたワーク搬送ロボットにおいて、前記関節
部に、該関節部の内部への水の侵入を防止するシール機
構を設け、且つ該シール機構によるシールの位置を、関
節部の下側に位置するロボット本体又はアームの上面に
溜る液体の最も高くなる表面よりもさらに高い位置に設
置することとした。また本願第3発明は、ロボット本体
に1又は2以上の関節部を介して1又は2以上のアーム
を取り付け、該アームの所定位置に真空チャック機構を
取り付け、ロボット本体から関節部の内部とアームの内
部を通して真空チャック機構に到る真空経路を設けてな
るワーク搬送ロボットにおいて、前記関節部に、該関節
部の内部への水の侵入を防止するシール機構を設け、且
つ前記アームの所定位置に該アーム内の気圧を外部の気
圧と同等にする気抜き孔を設けることとした。
め本願第1発明は、ロボット本体に1又は2以上の関節
部を介して1又は2以上のアームを取り付け、該アーム
の所定位置にワークを保持する機構を取り付けたワーク
搬送ロボットにおいて、前記関節部に、該関節部の内部
への水の侵入を防止する無給油滑りドライシールを取り
付けることとした。また本願第2発明は、ロボット本体
に1又は2以上の関節部を介して1又は2以上のアーム
を取り付け、該アームの所定位置にワークを保持する機
構を取り付けたワーク搬送ロボットにおいて、前記関節
部に、該関節部の内部への水の侵入を防止するシール機
構を設け、且つ該シール機構によるシールの位置を、関
節部の下側に位置するロボット本体又はアームの上面に
溜る液体の最も高くなる表面よりもさらに高い位置に設
置することとした。また本願第3発明は、ロボット本体
に1又は2以上の関節部を介して1又は2以上のアーム
を取り付け、該アームの所定位置に真空チャック機構を
取り付け、ロボット本体から関節部の内部とアームの内
部を通して真空チャック機構に到る真空経路を設けてな
るワーク搬送ロボットにおいて、前記関節部に、該関節
部の内部への水の侵入を防止するシール機構を設け、且
つ前記アームの所定位置に該アーム内の気圧を外部の気
圧と同等にする気抜き孔を設けることとした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願の第1,第2,第3発
明のそれぞれの実施形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。 〔第一発明の実施形態〕図1は本発明の一実施形態を適
用した関節部35の内部構造を示す要部拡大断面図であ
り、図6に示すA部分の概略拡大断面図である。
明のそれぞれの実施形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。 〔第一発明の実施形態〕図1は本発明の一実施形態を適
用した関節部35の内部構造を示す要部拡大断面図であ
り、図6に示すA部分の概略拡大断面図である。
【0016】同図に示すようにこの関節部35は、ロボ
ット本体10とアーム25の間にベアリング機構61を
設け、これによってロボット本体10に対してアーム2
5を回動自在に支持して構成されている。ベアリング機
構61の内側には、ロボット本体10からアーム25に
その駆動動力を伝達する図示しない駆動機構などが貫通
している。
ット本体10とアーム25の間にベアリング機構61を
設け、これによってロボット本体10に対してアーム2
5を回動自在に支持して構成されている。ベアリング機
構61の内側には、ロボット本体10からアーム25に
その駆動動力を伝達する図示しない駆動機構などが貫通
している。
【0017】一方、ベアリング機構61の外側のロボッ
ト本体10側には本発明にかかる無給油滑りドライシー
ル41が取り付けられている。
ト本体10側には本発明にかかる無給油滑りドライシー
ル41が取り付けられている。
【0018】この無給油滑りドライシール41は摩耗と
摺動摩擦が少ないプラスチック材料、例えばフッ素樹脂
でリング状であってその先端をテーパー状に絞ってその
内径を小さくすることで摺接部42を形成して構成され
ている。この無給油滑りドライシール41の下端はロボ
ット本体10に固定されている。
摺動摩擦が少ないプラスチック材料、例えばフッ素樹脂
でリング状であってその先端をテーパー状に絞ってその
内径を小さくすることで摺接部42を形成して構成され
ている。この無給油滑りドライシール41の下端はロボ
ット本体10に固定されている。
【0019】一方アーム25側からは円筒状の摺接突起
26が突設されている。
26が突設されている。
【0020】そして無給油滑りドライシール41の摺接
部42の先端は、前記摺接突起26の外周側面に密着し
て摺接せしめられており、これによって両者間は確実に
シールされている。しかもこの無給油滑りドライシール
41はフッ素樹脂を用いているのでOリングを用いた場
合に比較してその摺動抵抗が小さい。
部42の先端は、前記摺接突起26の外周側面に密着し
て摺接せしめられており、これによって両者間は確実に
シールされている。しかもこの無給油滑りドライシール
41はフッ素樹脂を用いているのでOリングを用いた場
合に比較してその摺動抵抗が小さい。
【0021】この構造は関節部37,38においても同
様である。即ち図6に示すB,C部分も前記図1に示す
構造と同様の構造になっており、それぞれ無給油滑りド
ライシール41が取り付けられている。
様である。即ち図6に示すB,C部分も前記図1に示す
構造と同様の構造になっており、それぞれ無給油滑りド
ライシール41が取り付けられている。
【0022】次にこのワーク搬送ロボット1の動作を説
明する。まず図6に示す真空チャック機構33がワーク
となる半導体ウエハ(図示せず)を真空吸着してその搬
送を行なうと、該半導体ウエハの表面に付着した純水等
の液体がロボット本体10の上面に溜る。
明する。まず図6に示す真空チャック機構33がワーク
となる半導体ウエハ(図示せず)を真空吸着してその搬
送を行なうと、該半導体ウエハの表面に付着した純水等
の液体がロボット本体10の上面に溜る。
【0023】そして図6に示すようにこの溜水39(斜
線で示す)の量が増えて、関節部35の部分が覆われた
ような場合、該溜水39は関節部35の部分からロボッ
ト本体10内部とアーム25内部に侵入しようとする。
線で示す)の量が増えて、関節部35の部分が覆われた
ような場合、該溜水39は関節部35の部分からロボッ
ト本体10内部とアーム25内部に侵入しようとする。
【0024】しかしながら関節部35には図1に示すよ
うに無給油滑りドライシール41と摺接突起26が密接
しているので、該溜水39は関節部35の内部に侵入で
きない。従ってロボット本体10内部やアーム25内部
が腐食されることはない。
うに無給油滑りドライシール41と摺接突起26が密接
しているので、該溜水39は関節部35の内部に侵入で
きない。従ってロボット本体10内部やアーム25内部
が腐食されることはない。
【0025】なお前述のようにこの無給油滑りドライシ
ール41はOリングを用いた場合に比較してその摺動抵
抗が小さいので、アーム機構21,21において同じ駆
動出力を得るのに、出力の小さい小さなモータを用いる
ことが可能になる。
ール41はOリングを用いた場合に比較してその摺動抵
抗が小さいので、アーム機構21,21において同じ駆
動出力を得るのに、出力の小さい小さなモータを用いる
ことが可能になる。
【0026】なお、第一発明はこの実施形態に限定され
ず、例えば以下のような変形が可能である。 前記実施形態においては全ての関節部35,37,3
8に無給油滑りドライシール41を取り付けたが、この
無給油滑りドライシール41は必要に応じて、例えば特
に水の付着し易い部分の関節部のみに取り付けても良
い。
ず、例えば以下のような変形が可能である。 前記実施形態においては全ての関節部35,37,3
8に無給油滑りドライシール41を取り付けたが、この
無給油滑りドライシール41は必要に応じて、例えば特
に水の付着し易い部分の関節部のみに取り付けても良
い。
【0027】前記実施形態においては無給油滑りドラ
イシール41を下側のロボット本体10に固定したが、
これとは逆に、上側のアーム25に無給油滑りドライシ
ール41を固定し、下側のロボット本体10に摺接突起
26を設け、これによって防水機構を構成しても良い。
イシール41を下側のロボット本体10に固定したが、
これとは逆に、上側のアーム25に無給油滑りドライシ
ール41を固定し、下側のロボット本体10に摺接突起
26を設け、これによって防水機構を構成しても良い。
【0028】前記実施形態における無給油滑りドライ
シール41の材質はフッ素樹脂を用いたが、摩耗と摺動
摩擦が少ないプラスチック材料であれば、他の材料で構
成しても良い。
シール41の材質はフッ素樹脂を用いたが、摩耗と摺動
摩擦が少ないプラスチック材料であれば、他の材料で構
成しても良い。
【0029】ロボット本体に取り付けるアームや関節
部の数は上記実施形態に限定されず、1つでも2つ以上
でも良い。
部の数は上記実施形態に限定されず、1つでも2つ以上
でも良い。
【0030】上記実施形態は本発明を半導体ウエハ搬
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットに適用でき
る。
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットに適用でき
る。
【0031】〔第二発明の実施形態〕上記第一発明のシ
ール機構は、無給油滑りドライシール41と摺接突起2
6の機械的接触によるシール機構であるため、例えばワ
ーク搬送ロボットの内部における真空経路にリークが生
じてアーム内部の真空度がかなり高くなったような場合
は、外気との気圧の大きな差によって溜水39が関節部
の内部に侵入する恐れがある。第二発明(下記する第三
発明も同様)はこのような場合でも内部への液体の侵入
を防止できる機構である。
ール機構は、無給油滑りドライシール41と摺接突起2
6の機械的接触によるシール機構であるため、例えばワ
ーク搬送ロボットの内部における真空経路にリークが生
じてアーム内部の真空度がかなり高くなったような場合
は、外気との気圧の大きな差によって溜水39が関節部
の内部に侵入する恐れがある。第二発明(下記する第三
発明も同様)はこのような場合でも内部への液体の侵入
を防止できる機構である。
【0032】ここで図2は第二発明を適用したワーク搬
送ロボット1−2の一実施形態を示す要部概略側面図で
ある。
送ロボット1−2の一実施形態を示す要部概略側面図で
ある。
【0033】同図に示すワーク搬送ロボット1−2も、
前記図6に示すワーク搬送ロボット1と同様に、円柱状
のロボット本体10の上面に、2組のアーム機構21,
21を取り付けて構成されている。
前記図6に示すワーク搬送ロボット1と同様に、円柱状
のロボット本体10の上面に、2組のアーム機構21,
21を取り付けて構成されている。
【0034】アーム機構21,21はいずれも、2本の
アーム25,27を関節部35,37で接続し、上側の
アーム27の端部に関節部38を介して半導体ウエハ吸
着用の真空チャック機構33を取り付けて構成されてい
る。
アーム25,27を関節部35,37で接続し、上側の
アーム27の端部に関節部38を介して半導体ウエハ吸
着用の真空チャック機構33を取り付けて構成されてい
る。
【0035】ここで図3は関節部35の内部構造を示す
要部概略断面図であり、図2に示すD部分の拡大概略断
面図である。
要部概略断面図であり、図2に示すD部分の拡大概略断
面図である。
【0036】同図に示すようにこの関節部35も、前記
図1に示す関節部35と同様に、ロボット本体10とア
ーム25の間にベアリング機構61を設け、これによっ
てロボット本体10側に無給油滑りドライシール41を
取り付け、一方アーム25側に円筒状の摺接突起26を
突設し、無給油滑りドライシール41の摺接部42の先
端を、摺接突起26の外周側面に密着して摺接せしめる
ことによって、両者間を確実にシールしている。この構
造は他の関節部37,38においても同様である。
図1に示す関節部35と同様に、ロボット本体10とア
ーム25の間にベアリング機構61を設け、これによっ
てロボット本体10側に無給油滑りドライシール41を
取り付け、一方アーム25側に円筒状の摺接突起26を
突設し、無給油滑りドライシール41の摺接部42の先
端を、摺接突起26の外周側面に密着して摺接せしめる
ことによって、両者間を確実にシールしている。この構
造は他の関節部37,38においても同様である。
【0037】そして本発明の場合、関節部35に設けた
シール機構によるシールの位置、即ち図3に示す摺接部
42と摺接突起26が摺接してシールしている位置を、
ロボット本体10の上面に溜る溜水39がその表面張力
によって最も大量に溜ってその高さが最も高くなるであ
ろう水面位置よりもさらに高い位置になるように設置し
ている。
シール機構によるシールの位置、即ち図3に示す摺接部
42と摺接突起26が摺接してシールしている位置を、
ロボット本体10の上面に溜る溜水39がその表面張力
によって最も大量に溜ってその高さが最も高くなるであ
ろう水面位置よりもさらに高い位置になるように設置し
ている。
【0038】具体的に言えば、最も高くなったときの溜
水39のロボット本体10上面からの高さをt1=5mm
とすると、摺接部42と摺接突起26によるシール位置
の高さをt2=8mmとしている。
水39のロボット本体10上面からの高さをt1=5mm
とすると、摺接部42と摺接突起26によるシール位置
の高さをt2=8mmとしている。
【0039】このように構成すれば、たとえロボット本
体10の上面に溜水39が大量に溜ったとしても、該液
体がシール部分に触れる恐れはなく、従って例えアーム
25内部の気圧が真空経路のリークによって外気圧より
下がっても、該シール部分から関節部35の内部に液体
が侵入する恐れはなくなる。
体10の上面に溜水39が大量に溜ったとしても、該液
体がシール部分に触れる恐れはなく、従って例えアーム
25内部の気圧が真空経路のリークによって外気圧より
下がっても、該シール部分から関節部35の内部に液体
が侵入する恐れはなくなる。
【0040】同様に関節部37又は38においてもその
シール位置を、アーム25又は27上に溜る溜水の最も
高くなるであろう水面位置よりもさらに高い位置になる
ように設置している。
シール位置を、アーム25又は27上に溜る溜水の最も
高くなるであろう水面位置よりもさらに高い位置になる
ように設置している。
【0041】以上、本発明の実施形態を詳細に説明した
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、
例えば以下のような変形が可能である。 上記実施形態ではシール機構として無給油滑りドライ
シールを用いた例を示したが、本発明はこのシール機構
に限定されるものではなく、Oリングによるシール機
構,メタルシールによるシール機構等、他の各種防水用
のシール機構を設けたロボットにも適用できる。
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、
例えば以下のような変形が可能である。 上記実施形態ではシール機構として無給油滑りドライ
シールを用いた例を示したが、本発明はこのシール機構
に限定されるものではなく、Oリングによるシール機
構,メタルシールによるシール機構等、他の各種防水用
のシール機構を設けたロボットにも適用できる。
【0042】ロボット本体に取り付けるアームや関節
部の数は上記実施形態に限定されず、1つでも2つ以上
でも良い。
部の数は上記実施形態に限定されず、1つでも2つ以上
でも良い。
【0043】上記実施形態は本発明を半導体ウエハ搬
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットにも適用で
きる。
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットにも適用で
きる。
【0044】〔第三発明の実施形態〕図4は第三発明の
一実施形態にかかるワーク搬送ロボット1−3の要部概
略側面図である。同図に示すワーク搬送ロボット1−3
も、前記図6に示すワーク搬送ロボット1と同様に、円
柱状でその外径寸法がφAのロボット本体10の上面
に、2組のアーム機構21,21を取り付けて構成され
ている。
一実施形態にかかるワーク搬送ロボット1−3の要部概
略側面図である。同図に示すワーク搬送ロボット1−3
も、前記図6に示すワーク搬送ロボット1と同様に、円
柱状でその外径寸法がφAのロボット本体10の上面
に、2組のアーム機構21,21を取り付けて構成され
ている。
【0045】アーム機構21,21も、2本のアーム2
5,27を関節部35,37で接続し、上側のアーム2
7の端部に関節部38を介して半導体ウエハ吸着用の真
空チャック機構33を取り付けて構成されている。
5,27を関節部35,37で接続し、上側のアーム2
7の端部に関節部38を介して半導体ウエハ吸着用の真
空チャック機構33を取り付けて構成されている。
【0046】関節部35,37,38のシール構造も前
記図1に示すシール機構と同様である。
記図1に示すシール機構と同様である。
【0047】そして本発明の場合、アーム25の下面の
前記ロボット本体10の上面に対向しない位置(ロボッ
ト本体10の外径φAの外側の位置)に、即ちロボット
本体10の上面に溜る溜水39の届かない所に、気抜き
孔70を設けている。
前記ロボット本体10の上面に対向しない位置(ロボッ
ト本体10の外径φAの外側の位置)に、即ちロボット
本体10の上面に溜る溜水39の届かない所に、気抜き
孔70を設けている。
【0048】図5はアーム25の気抜き孔70を設けた
部分の拡大概略一部断面図である。同図に示すようにこ
の気抜き孔70は、アーム25に筒状部材71を取り付
けることによって、アーム25の内部と外部とを連通す
るように構成されている。
部分の拡大概略一部断面図である。同図に示すようにこ
の気抜き孔70は、アーム25に筒状部材71を取り付
けることによって、アーム25の内部と外部とを連通す
るように構成されている。
【0049】また筒状部材71は、その略中央部におい
てその径を異ならせており、径の小さい方をアーム25
内部に挿入固定し、径の大きい方をアーム25の外部に
突出して関73を形成している。なおこの筒状部材71
は、アーム25からの削り出しで形成しても良く、また
その内径を異ならせず同一としても良い。
てその径を異ならせており、径の小さい方をアーム25
内部に挿入固定し、径の大きい方をアーム25の外部に
突出して関73を形成している。なおこの筒状部材71
は、アーム25からの削り出しで形成しても良く、また
その内径を異ならせず同一としても良い。
【0050】次にこの気抜き孔70の作用を説明する。
図4に示すワーク搬送ロボット1−3が動作して、その
真空チャック機構33が半導体ウエハを真空吸着してそ
の搬送を行なうと、該半導体ウエハの表面に付着した純
水等が落下してロボット本体10の上面に溜る。
図4に示すワーク搬送ロボット1−3が動作して、その
真空チャック機構33が半導体ウエハを真空吸着してそ
の搬送を行なうと、該半導体ウエハの表面に付着した純
水等が落下してロボット本体10の上面に溜る。
【0051】一方アーム25内で真空がリークする場合
があるが、アーム25の内部は気抜き孔70によって外
気と連通されている。従ってアーム25の内部は常に外
気圧とほぼ同じであり、その真空度が高くなることはな
い。
があるが、アーム25の内部は気抜き孔70によって外
気と連通されている。従ってアーム25の内部は常に外
気圧とほぼ同じであり、その真空度が高くなることはな
い。
【0052】従ってロボット本体10上の溜水39の量
が増えて、関節部35に接触しても、該溜水39はアー
ム25内に吸い込まれるような作用は生じず、従って無
給油滑りドライシール41による防水作用のみによって
充分その防水が図られる。
が増えて、関節部35に接触しても、該溜水39はアー
ム25内に吸い込まれるような作用は生じず、従って無
給油滑りドライシール41による防水作用のみによって
充分その防水が図られる。
【0053】またこの気抜き孔70は、溜水39の届か
ないところに設けられているので、該気抜き孔70から
気体を吸引する際に溜水39が吸い込まれることはな
い。
ないところに設けられているので、該気抜き孔70から
気体を吸引する際に溜水39が吸い込まれることはな
い。
【0054】また該溜水39がたとえアーム25の下面
を伝わって気抜き孔70に導かれたとしても、この気抜
き孔70には関73が設けられているので、このような
場合でもアーム25内に溜水39が侵入することはな
い。
を伝わって気抜き孔70に導かれたとしても、この気抜
き孔70には関73が設けられているので、このような
場合でもアーム25内に溜水39が侵入することはな
い。
【0055】以上、本発明の実施形態を詳細に説明した
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、
例えば以下のような変形が可能である。 ロボット本体に取り付けるアームや関節部の数は上記
実施形態に限定されず、1つでも2つ以上でもよい。
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、
例えば以下のような変形が可能である。 ロボット本体に取り付けるアームや関節部の数は上記
実施形態に限定されず、1つでも2つ以上でもよい。
【0056】上記実施形態は本発明を半導体ウエハ搬
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットに適用でき
る。
送用の真空チャック搬送ロボットに適用した例を示した
が、本発明は他の各種のワーク搬送ロボットに適用でき
る。
【0057】上記実施形態では気抜き孔70を下側の
アーム25のみに設けたが、該下側のアーム25の上面
に溜った水が関節部37から上側のアーム27内に入る
恐れもあるので、アーム27にも気抜き孔を設けても良
い。
アーム25のみに設けたが、該下側のアーム25の上面
に溜った水が関節部37から上側のアーム27内に入る
恐れもあるので、アーム27にも気抜き孔を設けても良
い。
【0058】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 ロボット内部に液体が侵入することを防止できるの
で、防水対策をしていないロボットと比較してロボット
内部の腐食を少なくでき、これによってメンテナンスの
回数が少なくて済み、またロボット自体の寿命を長くで
き、ひいてはコストダウンと生産性の向上につながる。
ば以下のような優れた効果を有する。 ロボット内部に液体が侵入することを防止できるの
で、防水対策をしていないロボットと比較してロボット
内部の腐食を少なくでき、これによってメンテナンスの
回数が少なくて済み、またロボット自体の寿命を長くで
き、ひいてはコストダウンと生産性の向上につながる。
【0059】第一発明の場合は、防水のためにその関
節部にOリングを用いた場合に比べ、関節部の摺動抵抗
を小さくできるので、同じ出力を得るのに小さなモータ
を使用でき、エネルギー節約とコストダウン、そしてダ
ウンサイジングが図れる。
節部にOリングを用いた場合に比べ、関節部の摺動抵抗
を小さくできるので、同じ出力を得るのに小さなモータ
を使用でき、エネルギー節約とコストダウン、そしてダ
ウンサイジングが図れる。
【0060】第二,第三発明の場合は、たとえワーク
搬送ロボット内部の真空経路にリークが生じたような場
合でも、ワーク搬送ロボット内部への液体の侵入を確実
に防止できる。従ってクリーンな環境、例えば半導体製
造関連のワーク搬送ロボットとして用いて好適である。
搬送ロボット内部の真空経路にリークが生じたような場
合でも、ワーク搬送ロボット内部への液体の侵入を確実
に防止できる。従ってクリーンな環境、例えば半導体製
造関連のワーク搬送ロボットとして用いて好適である。
【図1】第一発明の一実施形態を適用した関節部35の
内部構造を示す要部拡大断面図である。
内部構造を示す要部拡大断面図である。
【図2】第二発明を適用したワーク搬送ロボットの一実
施形態を示す要部概略側面図である。
施形態を示す要部概略側面図である。
【図3】図2に示すD部分の拡大断面図である。
【図4】第三発明の一実施形態にかかるワーク搬送ロボ
ットの要部概略側面図である。
ットの要部概略側面図である。
【図5】気抜き孔70を設けた部分の要部拡大断面図で
ある。
ある。
【図6】ワーク搬送ロボット1の要部概略側面図であ
る。
る。
1,1−2,1−3 ワーク搬送ロボット 10 ロボット本体 25,27 アーム 26 摺接突起 33 真空チャック機構 35,37,38 関節部 41 無給油滑りドライシール 42 摺接部 70 気抜き孔
フロントページの続き (72)発明者 兒嶋 俊市朗 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 辻村 学 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 三原 康嗣 広島県福山市北吉津町2丁目1−1−507 (72)発明者 桑田 圭二 広島県府中市府中町10−10−201
Claims (4)
- 【請求項1】 ロボット本体に1又は2以上の関節部を
介して1又は2以上のアームを取り付け、該アームの所
定位置にワークを保持する機構を取り付けたワーク搬送
ロボットにおいて、 前記関節部には、該関節部の内部への水の侵入を防止す
る無給油滑りドライシールを取り付けたことを特徴とす
るワーク搬送ロボットの防水機構。 - 【請求項2】 前記無給油滑りドライシールは、フッ素
樹脂でリング状であってその先端をテーパー状に絞って
その内径を小さくすることでその先端に摺接部を形成し
て構成されており、 一方前記関節部を構成するロボット本体とアームの何れ
か一方又は前記関節部を構成するアームとアームの何れ
か一方には円筒状の摺接突起を突設し、 前記無給油滑りドライシールを前記摺接突起を設けない
側のロボット本体又はアームに取り付け、 前記無給油滑りドライシールの摺接部を前記摺接突起の
外周側面に密着して摺接せしめることによって両者間を
シールすることを特徴とする請求項1記載のワーク搬送
ロボットの防水機構。 - 【請求項3】 ロボット本体に1又は2以上の関節部を
介して1又は2以上のアームを取り付け、該アームの所
定位置にワークを保持する機構を取り付けたワーク搬送
ロボットにおいて、 前記関節部には該関節部の内部への水の侵入を防止する
シール機構を設け、 且つ該シール機構によるシールの位置を、関節部の下側
に位置するロボット本体又はアームの上面に溜る液体の
最も高くなる表面よりもさらに高い位置に設置したこと
を特徴とするワーク搬送ロボットの防水機構。 - 【請求項4】 ロボット本体に1又は2以上の関節部を
介して1又は2以上のアームを取り付け、該アームの所
定位置に真空チャック機構を取り付け、ロボット本体か
ら関節部の内部とアームの内部を通して真空チャック機
構に到る真空経路を設けてなるワーク搬送ロボットにお
いて、 前記関節部には該関節部の内部への水の侵入を防止する
シール機構を設け、 且つ前記アームの所定位置には該アーム内の気圧を外部
の気圧と同等にする気抜き孔を設けたことを特徴とする
ワーク搬送ロボットの防水機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253849A JPH1076493A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | ワーク搬送ロボットの防水機構 |
| EP97115192A EP0827814A1 (en) | 1996-09-04 | 1997-09-02 | Workpiece transfer robot |
| KR1019970045582A KR19980024293A (ko) | 1996-09-04 | 1997-09-03 | 피가공물 이송 로봇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253849A JPH1076493A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | ワーク搬送ロボットの防水機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076493A true JPH1076493A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17256995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253849A Pending JPH1076493A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | ワーク搬送ロボットの防水機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0827814A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1076493A (ja) |
| KR (1) | KR19980024293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081151A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 水平多関節ロボット |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7946800B2 (en) | 2007-04-06 | 2011-05-24 | Brooks Automation, Inc. | Substrate transport apparatus with multiple independently movable articulated arms |
| US8752449B2 (en) | 2007-05-08 | 2014-06-17 | Brooks Automation, Inc. | Substrate transport apparatus with multiple movable arms utilizing a mechanical switch mechanism |
| JP6239893B2 (ja) | 2013-08-07 | 2017-11-29 | 株式会社荏原製作所 | ウェット処理装置及びこれを備えた基板処理装置 |
| CN116872245B (zh) * | 2023-09-06 | 2023-11-21 | 吉林省鼎恒建材有限公司 | 一种用于铝板搬运的防掉落真空吸盘机械手 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2228598A1 (de) * | 1972-06-12 | 1974-01-03 | Jens Dr Rer Nat Geerk | Anthropomorpher manipulator |
| JPS6133890A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツト |
| JPS61226282A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | 三菱重工業株式会社 | 作業ロボツトにおける防爆構造 |
| JPS63123688A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | フアナツク株式会社 | 産業用ロボツトの旋回軸防水装置 |
| JP3656916B2 (ja) * | 1994-12-07 | 2005-06-08 | 株式会社安川電機 | 回転部のシール装置、および回転部にシール装置を備えた産業用ロボット |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8253849A patent/JPH1076493A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-02 EP EP97115192A patent/EP0827814A1/en not_active Withdrawn
- 1997-09-03 KR KR1019970045582A patent/KR19980024293A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081151A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 水平多関節ロボット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980024293A (ko) | 1998-07-06 |
| EP0827814A1 (en) | 1998-03-11 |
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