JPH1076705A - レーザ発振器駆動装置および画像形成装置 - Google Patents
レーザ発振器駆動装置および画像形成装置Info
- Publication number
- JPH1076705A JPH1076705A JP23518196A JP23518196A JPH1076705A JP H1076705 A JPH1076705 A JP H1076705A JP 23518196 A JP23518196 A JP 23518196A JP 23518196 A JP23518196 A JP 23518196A JP H1076705 A JPH1076705 A JP H1076705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- laser oscillator
- operational amplifier
- voltage
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
- H01S5/06835—Stabilising during pulse modulation or generation
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】温度変化や戻り光などによる光量変化のない常
に安定した光出力を得ることができ、高品位な出力画像
が得られるレーザ発振器駆動装置を提供する。 【解決手段】電圧帰還型の演算増幅器51は、変調回路
34から入力される光変調信号f01と基準電圧源53か
らの基準電圧Vref との差動演算を行ない、その差動演
算の結果を電圧信号で出力する。電流駆動トランジスタ
54は、この演算増幅器51の出力電圧をレーザ駆動電
流Id に変換し、このレーザ駆動電流Idによりレーザ
発振器31を駆動する。フォトダイオード42は、レー
ザ発振器31から出力されるレーザ光の一部を検出して
電流信号に変換する。帰還抵抗56は、このフォトダイ
オード42により得られる電流を演算増幅器51の光変
調信号f01が入力される反転入力端Aへ負帰還する。
に安定した光出力を得ることができ、高品位な出力画像
が得られるレーザ発振器駆動装置を提供する。 【解決手段】電圧帰還型の演算増幅器51は、変調回路
34から入力される光変調信号f01と基準電圧源53か
らの基準電圧Vref との差動演算を行ない、その差動演
算の結果を電圧信号で出力する。電流駆動トランジスタ
54は、この演算増幅器51の出力電圧をレーザ駆動電
流Id に変換し、このレーザ駆動電流Idによりレーザ
発振器31を駆動する。フォトダイオード42は、レー
ザ発振器31から出力されるレーザ光の一部を検出して
電流信号に変換する。帰還抵抗56は、このフォトダイ
オード42により得られる電流を演算増幅器51の光変
調信号f01が入力される反転入力端Aへ負帰還する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、感光体
ドラムに対して画像形成を行なうための露光用光源とし
て用いるレーザ発振器を駆動するレーザ発振器駆動装
置、および、これを用いたデジタル複写機、レーザプリ
ンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に関する。
ドラムに対して画像形成を行なうための露光用光源とし
て用いるレーザ発振器を駆動するレーザ発振器駆動装
置、および、これを用いたデジタル複写機、レーザプリ
ンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、たとえば、ビーム光による走査露
光と電子写真プロセスとにより画像形成を行なうデジタ
ル複写機が開発されている。このようなデジタル複写機
においては、ビーム光を得るための光源として半導体レ
ーザ発振器が用いられている。周知のように、レーザ発
振器は、所定の駆動電流を印加することにより、所望す
る光出力で発光するようになっているが、常に一定の光
出力が得られるように、自動光出力制御(APC:AUTO
POWER CONTROL)が行なわれている。
光と電子写真プロセスとにより画像形成を行なうデジタ
ル複写機が開発されている。このようなデジタル複写機
においては、ビーム光を得るための光源として半導体レ
ーザ発振器が用いられている。周知のように、レーザ発
振器は、所定の駆動電流を印加することにより、所望す
る光出力で発光するようになっているが、常に一定の光
出力が得られるように、自動光出力制御(APC:AUTO
POWER CONTROL)が行なわれている。
【0003】従来のデジタル複写機におけるレーザ発振
器の自動光出力制御は、水平同期信号の検出期間に前回
走査終了後の光出力をモニタフォトダイオードなどの光
検出素子により検出して、任意の出力レベルに光出力を
設定し、次回走査時のビーム光の光出力を補正するよう
になっている。
器の自動光出力制御は、水平同期信号の検出期間に前回
走査終了後の光出力をモニタフォトダイオードなどの光
検出素子により検出して、任意の出力レベルに光出力を
設定し、次回走査時のビーム光の光出力を補正するよう
になっている。
【0004】また、たとえば、特開平5−128535
号公報に示される光ディスク装置においては、その再
生、消去、記録に要するビーム光を得るためのレーザ発
振器の自動光出力制御において、高密度記録を実現する
ために再生時の連続発光のみならず、消去時の高出力連
続発光、記録時の高周波発光などに対して常に光結合に
よるリアルタイムAPC動作を施し、温度変化による光
出力変化や戻り光による光出力変化を補正し抑制してい
る。
号公報に示される光ディスク装置においては、その再
生、消去、記録に要するビーム光を得るためのレーザ発
振器の自動光出力制御において、高密度記録を実現する
ために再生時の連続発光のみならず、消去時の高出力連
続発光、記録時の高周波発光などに対して常に光結合に
よるリアルタイムAPC動作を施し、温度変化による光
出力変化や戻り光による光出力変化を補正し抑制してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のデジタル複写機におけるレーザ発振器の自動光出力
制御では、次回走査時の画像形成時には負帰還制御は施
されない。このため、高密度記録時や高階調記録時の1
走査期間内における温度変化の影響が懸念されるという
問題がある。
来のデジタル複写機におけるレーザ発振器の自動光出力
制御では、次回走査時の画像形成時には負帰還制御は施
されない。このため、高密度記録時や高階調記録時の1
走査期間内における温度変化の影響が懸念されるという
問題がある。
【0006】また、上述した従来の光ディスク装置にお
けるレーザ発振器の自動光出力制御では、これをデジタ
ル複写機などの画像形成装置に応用した場合、ドット間
の無光量時に負帰還制御ができなくなり、回路動作が不
安定状態にに陥るという問題がある。
けるレーザ発振器の自動光出力制御では、これをデジタ
ル複写機などの画像形成装置に応用した場合、ドット間
の無光量時に負帰還制御ができなくなり、回路動作が不
安定状態にに陥るという問題がある。
【0007】さらに、従来の自動光出力制御では、その
制御回路の基本回路に電圧帰還型の演算増幅器(オペア
ンプ)を使用しているために、レーザ光の出力波形によ
り階調性を現す際に、レーザ光の出力差による演算増幅
器の負帰還量の変化によって、帯域制限、および、ピー
キングが発生して、出力波形が変化することにより階調
性が劣化するという問題がある。
制御回路の基本回路に電圧帰還型の演算増幅器(オペア
ンプ)を使用しているために、レーザ光の出力波形によ
り階調性を現す際に、レーザ光の出力差による演算増幅
器の負帰還量の変化によって、帯域制限、および、ピー
キングが発生して、出力波形が変化することにより階調
性が劣化するという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、温度変化や戻り光など
による光量変化のない常に安定した光出力を得ることが
でき、高品位な出力画像が得られるレーザ発振器駆動装
置および画像形成装置を提供することを目的とする。
による光量変化のない常に安定した光出力を得ることが
でき、高品位な出力画像が得られるレーザ発振器駆動装
置および画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明は、光出力の増減による階調
性変化に対する周波数変化の影響を除去でき、高品位な
出力画像が得られるレーザ発振器駆動装置および画像形
成装置を提供することを目的とする。
性変化に対する周波数変化の影響を除去でき、高品位な
出力画像が得られるレーザ発振器駆動装置および画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0010】さらに、本発明は、光出力による負帰還制
御が安定化して、高品位な出力画像が得られるレーザ発
振器駆動装置および画像形成装置を提供することを目的
とする。
御が安定化して、高品位な出力画像が得られるレーザ発
振器駆動装置および画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ発振器駆
動装置は、入力される光変調信号とあらかじめ設定され
る基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この演算増
幅器の出力に応じてレーザ発振器を駆動する駆動手段
と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を
検出して電気信号に変換する光検出手段と、この光検出
手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還
する帰還手段とを具備している。
動装置は、入力される光変調信号とあらかじめ設定され
る基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この演算増
幅器の出力に応じてレーザ発振器を駆動する駆動手段
と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を
検出して電気信号に変換する光検出手段と、この光検出
手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還
する帰還手段とを具備している。
【0012】また、本発明のレーザ発振器駆動装置は、
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する帰還回路
とを具備している。
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する帰還回路
とを具備している。
【0013】また、本発明のレーザ発振器駆動装置は、
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する利得変化に対する周波数変化のない電流帰還型
の演算増幅器と、この演算増幅器の出力電圧を駆動電流
に変換し、この駆動電流によりレーザ発振器を駆動する
駆動素子と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電流信号に変換する光検出素子と、こ
の光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の光
変調信号入力側へ帰還する帰還回路とを具備している。
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する利得変化に対する周波数変化のない電流帰還型
の演算増幅器と、この演算増幅器の出力電圧を駆動電流
に変換し、この駆動電流によりレーザ発振器を駆動する
駆動素子と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電流信号に変換する光検出素子と、こ
の光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の光
変調信号入力側へ帰還する帰還回路とを具備している。
【0014】また、本発明のレーザ発振器駆動装置は、
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との演算を行なう演算増幅器と、この演算増幅器の出力
に応じてレーザ発振器を駆動する駆動手段と、前記レー
ザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出して電気
信号に変換する光検出手段と、この光検出手段の出力を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還手段と、前記レーザ発振器の駆動電流に応じた電圧を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰
還手段と、この第2の帰還手段で帰還される電圧を前記
レーザ発振器の駆動電流に応じてクランプするクランプ
手段とを具備している。
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との演算を行なう演算増幅器と、この演算増幅器の出力
に応じてレーザ発振器を駆動する駆動手段と、前記レー
ザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出して電気
信号に変換する光検出手段と、この光検出手段の出力を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還手段と、前記レーザ発振器の駆動電流に応じた電圧を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰
還手段と、この第2の帰還手段で帰還される電圧を前記
レーザ発振器の駆動電流に応じてクランプするクランプ
手段とを具備している。
【0015】また、本発明のレーザ発振器駆動装置は、
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還回路と、前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変
換回路と、この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記
演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回
路と、この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動
電流に応じて所定の電圧を設定することによりクランプ
するクランプ回路とを具備している。
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還回路と、前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変
換回路と、この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記
演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回
路と、この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動
電流に応じて所定の電圧を設定することによりクランプ
するクランプ回路とを具備している。
【0016】また、本発明のレーザ発振器駆動装置は、
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還回路と、前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変
換回路と、この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記
演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回
路と、この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動
電流に応じて所定の電圧を設定することによりクランプ
するクランプ回路と、このクランプ回路で設定する前記
所定の電圧を前記電流電圧変換回路で得られる電圧に応
じて可変する可変手段とを具備している。
入力される光変調信号とあらかじめ設定される基準信号
との差動演算を行ない、その差動演算の結果を電圧値で
出力する電圧帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の
出力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流によりレー
ザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器から
出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換す
る光検出素子と、この光検出素子により得られる電流を
前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第1の帰
還回路と、前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変
換回路と、この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記
演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回
路と、この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動
電流に応じて所定の電圧を設定することによりクランプ
するクランプ回路と、このクランプ回路で設定する前記
所定の電圧を前記電流電圧変換回路で得られる電圧に応
じて可変する可変手段とを具備している。
【0017】また、本発明の画像形成装置は、走査光に
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この
演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動する
駆動手段と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電気信号に変換する光検出手段と、こ
の光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する帰還手段とを具備している。
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この
演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動する
駆動手段と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電気信号に変換する光検出手段と、こ
の光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する帰還手段とを具備している。
【0018】また、本発明の画像形成装置は、走査光に
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、
この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子と、
前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、この光検出素子
により得られる電流を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する帰還回路とを具備している。
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、
この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子と、
前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、この光検出素子
により得られる電流を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する帰還回路とを具備している。
【0019】また、本発明の画像形成装置は、走査光に
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する利得変化に対する周波数変化
のない電流帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の出
力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流により前記レ
ーザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器か
ら出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換
する光検出素子と、この光検出素子により得られる電流
を前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する帰還回
路とを具備している。
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する利得変化に対する周波数変化
のない電流帰還型の演算増幅器と、この演算増幅器の出
力電圧を駆動電流に変換し、この駆動電流により前記レ
ーザ発振器を駆動する駆動素子と、前記レーザ発振器か
ら出力されるレーザ光の一部を検出して電流信号に変換
する光検出素子と、この光検出素子により得られる電流
を前記演算増幅器の光変調信号入力側へ帰還する帰還回
路とを具備している。
【0020】また、本発明の画像形成装置は、走査光に
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この
演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動する
駆動手段と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電気信号に変換する光検出手段と、こ
の光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第1の帰還手段と、前記レーザ発振器の駆
動電流に応じた電圧を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第2の帰還手段と、この第2の帰還手段で
帰還される電圧を前記レーザ発振器の駆動電流に応じて
クランプするクランプ手段とを具備している。
より像担持体上を走査露光することにより前記像担持体
上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光を
出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力さ
れるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、この
光学系から出力される走査光を像担持体上に導くことに
より前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段と、
入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、この
演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動する
駆動手段と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光
の一部を検出して電気信号に変換する光検出手段と、こ
の光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第1の帰還手段と、前記レーザ発振器の駆
動電流に応じた電圧を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第2の帰還手段と、この第2の帰還手段で
帰還される電圧を前記レーザ発振器の駆動電流に応じて
クランプするクランプ手段とを具備している。
【0021】さらに、本発明の画像形成装置は、走査光
により像担持体上を走査露光することにより前記像担持
体上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光
を出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力
されるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、こ
の光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこと
により前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじ
め設定される基準信号との差動演算を行ない、その差動
演算の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器
と、この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、こ
の駆動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子
と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を
検出して電流信号に変換する光検出素子と、この光検出
素子により得られる電流を前記演算増幅器の光変調信号
入力側へ帰還する第1の帰還回路と、前記駆動電流を電
圧値に変換する電流電圧変換回路と、この電流電圧変換
回路で得られる電圧を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第2の帰還手段と、この第2の帰還手段で
帰還される電圧を前記駆動電流に応じて所定の電圧を設
定することによりクランプするクランプ回路とを具備し
ている。
により像担持体上を走査露光することにより前記像担持
体上に画像を形成する画像形成装置において、レーザ光
を出力するレーザ発振器と、このレーザ発振器から出力
されるレーザ光に基づき走査光を発生する光学系と、こ
の光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこと
により前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじ
め設定される基準信号との差動演算を行ない、その差動
演算の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器
と、この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、こ
の駆動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子
と、前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を
検出して電流信号に変換する光検出素子と、この光検出
素子により得られる電流を前記演算増幅器の光変調信号
入力側へ帰還する第1の帰還回路と、前記駆動電流を電
圧値に変換する電流電圧変換回路と、この電流電圧変換
回路で得られる電圧を前記演算増幅器の光変調信号入力
側へ帰還する第2の帰還手段と、この第2の帰還手段で
帰還される電圧を前記駆動電流に応じて所定の電圧を設
定することによりクランプするクランプ回路とを具備し
ている。
【0022】本発明によれば、レーザ発振器の光出力に
対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還制御を施
すことによって、温度変化や戻り光などによる光量変化
のない常に安定した光出力を得ることができ、高品位な
出力画像が得られる。
対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還制御を施
すことによって、温度変化や戻り光などによる光量変化
のない常に安定した光出力を得ることができ、高品位な
出力画像が得られる。
【0023】また、本発明によれば、レーザ発振器の光
出力に対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還制
御を施す制御回路に電流帰還型の演算増幅器を用いるこ
とによって、光出力の増減による階調性変化に対する周
波数変化の影響を除去でき、高品位な出力画像が得られ
る。
出力に対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還制
御を施す制御回路に電流帰還型の演算増幅器を用いるこ
とによって、光出力の増減による階調性変化に対する周
波数変化の影響を除去でき、高品位な出力画像が得られ
る。
【0024】さらに、本発明によれば、レーザ発振器の
光出力に対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還
制御を施す制御回路において、光結合の他に例えば抵抗
による電圧の負帰還を併用することにより、光出力の有
無に関わらずレーザ発振器の駆動電流の連続した制御が
施されることにより、光出力による負帰還制御が安定化
して、高品位な出力画像が得られる。
光出力に対して記録波形の形などに関わらず常に負帰還
制御を施す制御回路において、光結合の他に例えば抵抗
による電圧の負帰還を併用することにより、光出力の有
無に関わらずレーザ発振器の駆動電流の連続した制御が
施されることにより、光出力による負帰還制御が安定化
して、高品位な出力画像が得られる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。まず、第1の実施の形態に
ついて説明する。図1は、本実施の形態に係るレーザ発
振器駆動装置が適用される画像形成装置としてデジタル
複写機の構成を示すものである。すなわち、このデジタ
ル複写機は、たとえば、画像読取手段としてのスキャナ
部1、および、画像形成手段としてのプリンタ部2から
構成されている。
て図面を参照して説明する。まず、第1の実施の形態に
ついて説明する。図1は、本実施の形態に係るレーザ発
振器駆動装置が適用される画像形成装置としてデジタル
複写機の構成を示すものである。すなわち、このデジタ
ル複写機は、たとえば、画像読取手段としてのスキャナ
部1、および、画像形成手段としてのプリンタ部2から
構成されている。
【0026】まず、スキャナ部1について説明する。ス
キャナ部1は、図示矢印方向に移動可能な第1キャリジ
3と第2キャリジ4、結像レンズ5、および、光電変換
素子としてのCCD形のラインセンサ6などから構成さ
れている。
キャナ部1は、図示矢印方向に移動可能な第1キャリジ
3と第2キャリジ4、結像レンズ5、および、光電変換
素子としてのCCD形のラインセンサ6などから構成さ
れている。
【0027】すなわち、図1において、原稿Oは透明ガ
ラスからなる原稿台7上に下向きに置かれ、その原稿O
の載置基準は原稿台7の短手方向の正面右側がセンタ基
準になっている。原稿Oは、開閉自在に設けられた原稿
固定カバー8によって原稿台7上に押さえつけられる。
ラスからなる原稿台7上に下向きに置かれ、その原稿O
の載置基準は原稿台7の短手方向の正面右側がセンタ基
準になっている。原稿Oは、開閉自在に設けられた原稿
固定カバー8によって原稿台7上に押さえつけられる。
【0028】原稿台7上の原稿Oは光源9によって照明
され、その反射光はミラー10,11,12、および、
結像レンズ5を介してラインセンサ6の受光面に集光さ
れるように構成されている。ここで、上記光源9および
ミラー10を搭載した第1キャリジ3と、ミラー11,
12を搭載した第2キャリジ4は、光路長を一定にする
ように2:1の相対速度で移動するようになっている。
なお、第1キャリジ3および第2キャリジ4は、キャリ
ジ駆動用モータ(図示せず)により読取タイミング信号
に同期して右から左方向に移動されるようになってい
る。
され、その反射光はミラー10,11,12、および、
結像レンズ5を介してラインセンサ6の受光面に集光さ
れるように構成されている。ここで、上記光源9および
ミラー10を搭載した第1キャリジ3と、ミラー11,
12を搭載した第2キャリジ4は、光路長を一定にする
ように2:1の相対速度で移動するようになっている。
なお、第1キャリジ3および第2キャリジ4は、キャリ
ジ駆動用モータ(図示せず)により読取タイミング信号
に同期して右から左方向に移動されるようになってい
る。
【0029】以上のようにして、原稿台7上に載置され
た原稿Oの画像は、スキャナ部1によって1ラインごと
に順次読取られ、その読取り出力は、図示しない画像処
理部において画像の濃淡を示す8ビットのデジタル画像
信号に変換される。
た原稿Oの画像は、スキャナ部1によって1ラインごと
に順次読取られ、その読取り出力は、図示しない画像処
理部において画像の濃淡を示す8ビットのデジタル画像
信号に変換される。
【0030】次に、プリンタ部2について説明する。プ
リンタ部2は、ビーム光走査装置としての光学系ユニッ
ト13、および、被画像形成媒体である用紙P上に画像
形成が可能な電子写真方式を組合わせた画像形成部14
から構成されている。
リンタ部2は、ビーム光走査装置としての光学系ユニッ
ト13、および、被画像形成媒体である用紙P上に画像
形成が可能な電子写真方式を組合わせた画像形成部14
から構成されている。
【0031】すなわち、図1において、原稿Oからスキ
ャナ部1で読取られた画像信号は、図示しない画像処理
部で処理が行なわれた後、レーザビーム光(以降、単に
ビーム光と称す)を出力する半導体レーザ発振器のオ
ン,オフ変調信号(光変調信号)に変換され、この光変
調信号により半導体レーザ発振器がパルス発光するよう
になっている。
ャナ部1で読取られた画像信号は、図示しない画像処理
部で処理が行なわれた後、レーザビーム光(以降、単に
ビーム光と称す)を出力する半導体レーザ発振器のオ
ン,オフ変調信号(光変調信号)に変換され、この光変
調信号により半導体レーザ発振器がパルス発光するよう
になっている。
【0032】光学系ユニット13の構成については後で
詳細を説明するが、ユニット内に設けられた半導体レー
ザ発振器は、図示しない画像処理部から出力される光変
調信号にしたがって発光動作し、これから出力されるビ
ーム光は、ポリゴンミラーで反射されて走査光となり、
ユニット外部へ出力されるようになっている。
詳細を説明するが、ユニット内に設けられた半導体レー
ザ発振器は、図示しない画像処理部から出力される光変
調信号にしたがって発光動作し、これから出力されるビ
ーム光は、ポリゴンミラーで反射されて走査光となり、
ユニット外部へ出力されるようになっている。
【0033】光学系ユニット13から出力されるビーム
光は、像担持体としての感光体ドラム15上の露光位置
Xの地点に必要な解像度を持つスポット状の走査光とし
て結像され、走査露光される。これによって、感光体ド
ラム15上には、画像信号(形成画像)に応じた静電潜
像が形成される。
光は、像担持体としての感光体ドラム15上の露光位置
Xの地点に必要な解像度を持つスポット状の走査光とし
て結像され、走査露光される。これによって、感光体ド
ラム15上には、画像信号(形成画像)に応じた静電潜
像が形成される。
【0034】感光体ドラム15の周辺には、その表面を
帯電する帯電チャージャ16、現像器17、転写チャー
ジャ18、剥離チャージャ19、および、クリーナ20
などが配設されている。感光体ドラム17は、駆動モー
タ(図示せず)により所定の外周速度で回転駆動され、
その表面に対向して設けられている帯電チャージャ16
によって帯電される。帯電された感光体ドラム15上の
露光位置Xの地点にビーム光(走査光)がスポット結像
される。
帯電する帯電チャージャ16、現像器17、転写チャー
ジャ18、剥離チャージャ19、および、クリーナ20
などが配設されている。感光体ドラム17は、駆動モー
タ(図示せず)により所定の外周速度で回転駆動され、
その表面に対向して設けられている帯電チャージャ16
によって帯電される。帯電された感光体ドラム15上の
露光位置Xの地点にビーム光(走査光)がスポット結像
される。
【0035】感光体ドラム15上に形成された静電潜像
は、現像器17からのトナー(現像剤)により現像され
る。現像によりトナー像を形成された感光体ドラム15
は、転写位置の地点で給紙系によりタイミングをとって
供給される用紙P上に転写チャージャ18によって転写
される。
は、現像器17からのトナー(現像剤)により現像され
る。現像によりトナー像を形成された感光体ドラム15
は、転写位置の地点で給紙系によりタイミングをとって
供給される用紙P上に転写チャージャ18によって転写
される。
【0036】上記給紙系は、底部に設けられた給紙カセ
ット21内の用紙Pを、給紙ローラ22と分離ローラ2
3とにより1枚ずつ分離して供給する。そして、レジス
トローラ24まで送られ、所定のタイミングで転写位置
まで供給される。転写チャージャ18の下流側には、用
紙搬送機構25、定着器26、画像形成済みの用紙Pを
排出する排紙ローラ27が配設されている。これによ
り、トナー像が転写された用紙Pは、定着器26でトナ
ー像が定着され、その後、排紙ローラ27を経て外部の
排紙トレイ28に排紙される。
ット21内の用紙Pを、給紙ローラ22と分離ローラ2
3とにより1枚ずつ分離して供給する。そして、レジス
トローラ24まで送られ、所定のタイミングで転写位置
まで供給される。転写チャージャ18の下流側には、用
紙搬送機構25、定着器26、画像形成済みの用紙Pを
排出する排紙ローラ27が配設されている。これによ
り、トナー像が転写された用紙Pは、定着器26でトナ
ー像が定着され、その後、排紙ローラ27を経て外部の
排紙トレイ28に排紙される。
【0037】また、用紙Pへの転写が終了した感光体ド
ラム15は、その表面の残留トナーがクリーナ20によ
って取り除かれて、初期状態に復帰し、次の画像形成の
待機状態となる。
ラム15は、その表面の残留トナーがクリーナ20によ
って取り除かれて、初期状態に復帰し、次の画像形成の
待機状態となる。
【0038】以上のプロセス動作を繰り返すことによ
り、画像形成動作が連続的に行なわれる。以上説明した
ように、原稿台7上に置かれた原稿Oは、スキャナ部1
で読取られ、その読取り情報は、プリンタ部2で一連の
処理を施された後、用紙P上にトナー画像として記録さ
れるものである。
り、画像形成動作が連続的に行なわれる。以上説明した
ように、原稿台7上に置かれた原稿Oは、スキャナ部1
で読取られ、その読取り情報は、プリンタ部2で一連の
処理を施された後、用紙P上にトナー画像として記録さ
れるものである。
【0039】次に、光学系ユニット13について説明す
る。図2は、光学系ユニット13の構成を模式的に示し
ている。図2において、半導体レーザ発振器(たとえ
ば、レーザダイオード)31は、後で詳細を説明するレ
ーザ駆動回路32で駆動されて、ビーム光を出力する。
レーザ駆動回路32は、複写機全体の制御を司る主制御
部33内に設けられた変調回路34からの光変調信号
と、後述するフオトダイオード42の出力とに応じてレ
ーザ発振器31を駆動するようになっている。
る。図2は、光学系ユニット13の構成を模式的に示し
ている。図2において、半導体レーザ発振器(たとえ
ば、レーザダイオード)31は、後で詳細を説明するレ
ーザ駆動回路32で駆動されて、ビーム光を出力する。
レーザ駆動回路32は、複写機全体の制御を司る主制御
部33内に設けられた変調回路34からの光変調信号
と、後述するフオトダイオード42の出力とに応じてレ
ーザ発振器31を駆動するようになっている。
【0040】レーザ発振器31から出力されるビーム光
は、コリメータレンズ35を通過した後、分光手段とし
ての偏光ビームスプリッタ36、および、集光レンズ3
7を介して多面回転ミラーとしてのポリゴンミラー38
に入射する。ポリゴンミラー38で反射されたビーム光
は、2つのfθレンズ39,40を通過することによ
り、必要な解像度を持つスポット状の走査光として感光
体ドラム15上の露光位置Xの地点に結像され、走査露
光するようになっている。
は、コリメータレンズ35を通過した後、分光手段とし
ての偏光ビームスプリッタ36、および、集光レンズ3
7を介して多面回転ミラーとしてのポリゴンミラー38
に入射する。ポリゴンミラー38で反射されたビーム光
は、2つのfθレンズ39,40を通過することによ
り、必要な解像度を持つスポット状の走査光として感光
体ドラム15上の露光位置Xの地点に結像され、走査露
光するようになっている。
【0041】偏光ビームスプリッタ36で分光されたビ
ーム光の一部は、集光レンズ41を介して光検出手段
(光検出素子)としてのピンフオトダイオード42に入
射し、電気信号に変換されるようになっている。
ーム光の一部は、集光レンズ41を介して光検出手段
(光検出素子)としてのピンフオトダイオード42に入
射し、電気信号に変換されるようになっている。
【0042】図3は、図2におけるレーザ駆動回路32
を詳細に示している。すなわち、電圧帰還型の演算増幅
器(オペアンプ)51の反転入力端(−)には、変調回
路34からの光変調信号f01が抵抗52を介して供給さ
れるとともに、非反転入力端(+)には、基準電圧源5
3からの基準電圧Vref が供給されている。
を詳細に示している。すなわち、電圧帰還型の演算増幅
器(オペアンプ)51の反転入力端(−)には、変調回
路34からの光変調信号f01が抵抗52を介して供給さ
れるとともに、非反転入力端(+)には、基準電圧源5
3からの基準電圧Vref が供給されている。
【0043】演算増幅器51の出力端は、駆動素子とし
ての電流駆動トランジスタ(NPN形トランジスタ)5
4のベースに接続され、このトランジスタ54のコレク
タは、前記レーザ発振器(レーザダイオード)31を図
示極性で介して正の直流電源+Vccに接続されるととも
に、エミッタは抵抗55を介して接地されている。
ての電流駆動トランジスタ(NPN形トランジスタ)5
4のベースに接続され、このトランジスタ54のコレク
タは、前記レーザ発振器(レーザダイオード)31を図
示極性で介して正の直流電源+Vccに接続されるととも
に、エミッタは抵抗55を介して接地されている。
【0044】演算増幅器51の反転入力端(−)と直流
電源+Vccとの間には、抵抗56を介して前記フォトダ
イオード42が図示極性で接続されている。ここに、演
算増幅器51は、本レーザ駆動回路32における負帰還
制御の中核をなすもので、周波数特性が利得によって影
響されるGB積に支配された電圧帰還型の演算増幅器で
あり、入力される2つの信号の差動増幅を行なう。
電源+Vccとの間には、抵抗56を介して前記フォトダ
イオード42が図示極性で接続されている。ここに、演
算増幅器51は、本レーザ駆動回路32における負帰還
制御の中核をなすもので、周波数特性が利得によって影
響されるGB積に支配された電圧帰還型の演算増幅器で
あり、入力される2つの信号の差動増幅を行なう。
【0045】トランジスタ54は、演算増幅器51の出
力から得られた差動出力電圧をレーザ駆動電流に変換す
る。抵抗52,56は、負帰還量を決定する分圧抵抗で
あり、抵抗52が入力抵抗、抵抗56が帰還抵抗であ
る。抵抗55は、トランジスタ54のバイアス抵抗であ
って、レーザ駆動電流を決定するとともに、トランジス
タ54の安定化に寄与している。
力から得られた差動出力電圧をレーザ駆動電流に変換す
る。抵抗52,56は、負帰還量を決定する分圧抵抗で
あり、抵抗52が入力抵抗、抵抗56が帰還抵抗であ
る。抵抗55は、トランジスタ54のバイアス抵抗であ
って、レーザ駆動電流を決定するとともに、トランジス
タ54の安定化に寄与している。
【0046】このような構成において、任意の画像信号
により記録(画像形成)を行おうとしたとき、光変調信
号f01により図3に示すaのような電流波形が吸い出さ
れた場合、演算増幅器51の反転入力端Aの電位は、図
3に示すbのような波形になろうとする。しかし、演算
増幅器51の反転入力端Aは、演算増幅器51により常
に非反転入力端Bと同じ電位にしようとして制御され
る。
により記録(画像形成)を行おうとしたとき、光変調信
号f01により図3に示すaのような電流波形が吸い出さ
れた場合、演算増幅器51の反転入力端Aの電位は、図
3に示すbのような波形になろうとする。しかし、演算
増幅器51の反転入力端Aは、演算増幅器51により常
に非反転入力端Bと同じ電位にしようとして制御され
る。
【0047】このために、フォトダイオード42の出力
電流が電流波形aを打ち消すような電流、すなわち、フ
ォトダイオード42と抵抗56との間に図3に示すcの
ような電圧波形が現れるように、レーザ発振器31の光
出力を設定するように演算増幅器51が電圧を出力す
る。
電流が電流波形aを打ち消すような電流、すなわち、フ
ォトダイオード42と抵抗56との間に図3に示すcの
ような電圧波形が現れるように、レーザ発振器31の光
出力を設定するように演算増幅器51が電圧を出力す
る。
【0048】ここで、レーザ発振器31内の共振器内に
戻り光が入射して、図4(a)に示すような発光波形に
対して、図4(b)に示す波形のように光量が乱れよう
とした場合、光出力による負帰還のため演算増幅器51
の出力は図4(c)に示すごとく出力されて、結果的に
光出力波形は、図4(c)に示す実線のごとく光ること
になる。
戻り光が入射して、図4(a)に示すような発光波形に
対して、図4(b)に示す波形のように光量が乱れよう
とした場合、光出力による負帰還のため演算増幅器51
の出力は図4(c)に示すごとく出力されて、結果的に
光出力波形は、図4(c)に示す実線のごとく光ること
になる。
【0049】以上説明したように、第1の実施の形態に
よれば、デジタル複写機において、露光手段としてのレ
ーザ発振器31の光出力に対して、記録波形の形などに
関わらず四六時中、負帰還制御を施すことによって、温
度変化や戻り光などによる光量変化がない画像露光を得
ることができ、高品位な複写画像が得られる。
よれば、デジタル複写機において、露光手段としてのレ
ーザ発振器31の光出力に対して、記録波形の形などに
関わらず四六時中、負帰還制御を施すことによって、温
度変化や戻り光などによる光量変化がない画像露光を得
ることができ、高品位な複写画像が得られる。
【0050】次に、第2の実施の形態について説明す
る。第2の実施の形態の第1の実施の形態と異なる点
は、図5に示すように、電圧帰還型の演算増幅器51の
代わりに、周波数特性が利得に影響されない電流帰還型
の演算増幅器57を用いた点にあり、その他は第1の実
施の形態と同様であるので、説明は省略する。
る。第2の実施の形態の第1の実施の形態と異なる点
は、図5に示すように、電圧帰還型の演算増幅器51の
代わりに、周波数特性が利得に影響されない電流帰還型
の演算増幅器57を用いた点にあり、その他は第1の実
施の形態と同様であるので、説明は省略する。
【0051】このような構成において、たとえば、図6
(a)に示すように、光出力の大きさに変化を与えるよ
うな光変調信号f01を入力すると、電圧帰還型の演算増
幅器51の場合、GB積(図6(d)参照)の影響を受
けて、図6(b)に示すように、周波数特性が劣化して
結果的に感光体ドラム15上に形成された画像の階調性
が損なわれる。
(a)に示すように、光出力の大きさに変化を与えるよ
うな光変調信号f01を入力すると、電圧帰還型の演算増
幅器51の場合、GB積(図6(d)参照)の影響を受
けて、図6(b)に示すように、周波数特性が劣化して
結果的に感光体ドラム15上に形成された画像の階調性
が損なわれる。
【0052】一方、電流帰還型の演算増幅器57の場
合、GB積の影響が無いために(図6(e)参照)、出
力電流は図6(c)に示すようになって、周波数特性は
劣化せず、結果的に感光体ドラム15上に形成された画
像の階調性は目的通りに保たれる。
合、GB積の影響が無いために(図6(e)参照)、出
力電流は図6(c)に示すようになって、周波数特性は
劣化せず、結果的に感光体ドラム15上に形成された画
像の階調性は目的通りに保たれる。
【0053】以上説明したように、第2の実施の形態に
よれば、デジタル複写機において、露光手段としてのレ
ーザ発振器31の光出力に対して、記録波形の形などに
関わらず四六時中、負帰還制御を施す制御回路に電流帰
還型の演算増幅器を用いることによって、光出力の増減
による階調性変化に対する周波数変化の影響を除去で
き、高品位な複写画像が得られる。
よれば、デジタル複写機において、露光手段としてのレ
ーザ発振器31の光出力に対して、記録波形の形などに
関わらず四六時中、負帰還制御を施す制御回路に電流帰
還型の演算増幅器を用いることによって、光出力の増減
による階調性変化に対する周波数変化の影響を除去で
き、高品位な複写画像が得られる。
【0054】次に、第3の実施の形態について説明す
る。第3の実施の形態は、たとえば、図7に示すよう
に、第2の実施の形態において、トランジスタ54のエ
ミッタと抵抗55との接続点にクランプ回路58の一端
を接続するとともに、クランプ回路58の他端を帰還抵
抗59を介して演算増幅器57の反転入力端Aに接続し
たものであり、その他は第2の実施の形態と同様である
ので、説明は省略する。
る。第3の実施の形態は、たとえば、図7に示すよう
に、第2の実施の形態において、トランジスタ54のエ
ミッタと抵抗55との接続点にクランプ回路58の一端
を接続するとともに、クランプ回路58の他端を帰還抵
抗59を介して演算増幅器57の反転入力端Aに接続し
たものであり、その他は第2の実施の形態と同様である
ので、説明は省略する。
【0055】クランプ回路58は、レーザ発振器31の
駆動電流が暗電流の領域を越えて、レーザ発振器31が
発光を始めたときに、帰還抵抗59による負帰還制御を
遮断するものである。
駆動電流が暗電流の領域を越えて、レーザ発振器31が
発光を始めたときに、帰還抵抗59による負帰還制御を
遮断するものである。
【0056】図8は、図7におけるクランプ回路58を
詳細に示している。すなわち、エミッタ抵抗55は2つ
の抵抗55a,55bに分割されて、それらは直列接続
されている。トランジスタ54のエミッタと抵抗55a
との接続点には、NPN形トランジスタ61のエミッタ
が接続されるとともに、コレクタは帰還抵抗59の一端
に接続される。トランジスタ61のベースとエミッタと
の間には、抵抗62が接続されるとともに、トランジス
タ61のベースとコレクタとの間には、抵抗63と逆流
防止用ダイオード64との直列回路が接続される。
詳細に示している。すなわち、エミッタ抵抗55は2つ
の抵抗55a,55bに分割されて、それらは直列接続
されている。トランジスタ54のエミッタと抵抗55a
との接続点には、NPN形トランジスタ61のエミッタ
が接続されるとともに、コレクタは帰還抵抗59の一端
に接続される。トランジスタ61のベースとエミッタと
の間には、抵抗62が接続されるとともに、トランジス
タ61のベースとコレクタとの間には、抵抗63と逆流
防止用ダイオード64との直列回路が接続される。
【0057】抵抗55aと55bとの接続点には、バイ
アス抵抗65を介してPNP形トランジスタ66のベー
スが接続される。トランジスタ66のコレクタは接地さ
れるとともに、エミッタはトランジスタ61のベースに
接続される。
アス抵抗65を介してPNP形トランジスタ66のベー
スが接続される。トランジスタ66のコレクタは接地さ
れるとともに、エミッタはトランジスタ61のベースに
接続される。
【0058】ここに、ID はレーザ発振器31の駆動電
流である。抵抗55a,55bは、トランジスタ54の
エミッタ抵抗であって、レーザ駆動電流ID を電圧VE1
(VE2)、VEOに変換する。トランジスタ61は、帰還
抵抗59による負帰還をクランプするものである。ダイ
オード64は、エミッタ電圧VE1(VE2)が基準電圧V
ref を越える場合(光出力が発生した場合)に電流の逆
流を防止するものである。
流である。抵抗55a,55bは、トランジスタ54の
エミッタ抵抗であって、レーザ駆動電流ID を電圧VE1
(VE2)、VEOに変換する。トランジスタ61は、帰還
抵抗59による負帰還をクランプするものである。ダイ
オード64は、エミッタ電圧VE1(VE2)が基準電圧V
ref を越える場合(光出力が発生した場合)に電流の逆
流を防止するものである。
【0059】抵抗62,63は、トランジスタ61のエ
ミッタ−コレクタ間電圧VECを決定するものであって、
レーザ駆動電流ID が発光電流と暗電流との切換点にあ
る電流、すなわち、発光の閾値電流IS のときに得られ
るエミッタ電圧VE1と基準電圧Vref との差電圧に上記
エミッタ−コレクタ間電圧VECを設定するような比率で
選ばれる。トランジスタ66は、電圧VEOの増減に応じ
て抵抗63に流れる電流IC3を変化させるものである。
ミッタ−コレクタ間電圧VECを決定するものであって、
レーザ駆動電流ID が発光電流と暗電流との切換点にあ
る電流、すなわち、発光の閾値電流IS のときに得られ
るエミッタ電圧VE1と基準電圧Vref との差電圧に上記
エミッタ−コレクタ間電圧VECを設定するような比率で
選ばれる。トランジスタ66は、電圧VEOの増減に応じ
て抵抗63に流れる電流IC3を変化させるものである。
【0060】このような構成において、たとえば、光出
力を図9(b)のPW1のごとく希望した場合の、レーザ
発振器31の特性曲線が図9(a)のCのようであった
場合、温度変化によって電流は増加する方向に向うが、
自動光出力制御により電流は光出力を一定に保つために
減少の方向に向い、特性曲線は図9(a)のDのように
移行する。
力を図9(b)のPW1のごとく希望した場合の、レーザ
発振器31の特性曲線が図9(a)のCのようであった
場合、温度変化によって電流は増加する方向に向うが、
自動光出力制御により電流は光出力を一定に保つために
減少の方向に向い、特性曲線は図9(a)のDのように
移行する。
【0061】この場合、トランジスタ54のエミッタ電
圧VE2はVE1へと移行するが(図9参照)、上記エミッ
タ電圧VE2は基準電圧Vref よりも低い電圧に設定す
る。今、トランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電圧
VECがVref −VE1で保たれていて、自動光出力制御の
動作により上記エミッタ電圧VE2がVE1へ移行した場
合、上記エミッタ−コレクタ間電圧VECが固定であれ
ば、基準電圧Vref が減少しようとして、レーザ駆動電
流ID が増加してレーザ発振器31は連続発光される
が、上記エミッタ電圧VE2がVE1へ移行、すなわち、減
少すると、抵抗55a,55bの接続点の電圧VEOも減
少して、抵抗65を流れる電流IB3が増加することによ
り、電流IC3が増加する。
圧VE2はVE1へと移行するが(図9参照)、上記エミッ
タ電圧VE2は基準電圧Vref よりも低い電圧に設定す
る。今、トランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電圧
VECがVref −VE1で保たれていて、自動光出力制御の
動作により上記エミッタ電圧VE2がVE1へ移行した場
合、上記エミッタ−コレクタ間電圧VECが固定であれ
ば、基準電圧Vref が減少しようとして、レーザ駆動電
流ID が増加してレーザ発振器31は連続発光される
が、上記エミッタ電圧VE2がVE1へ移行、すなわち、減
少すると、抵抗55a,55bの接続点の電圧VEOも減
少して、抵抗65を流れる電流IB3が増加することによ
り、電流IC3が増加する。
【0062】このために、抵抗63の両端に発生する電
圧が増加して、抵抗62の両端に発生する電圧との比率
が変わり、トランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電
圧VECが増加する。このため、トランジスタ54のエミ
ッタ電圧VE2とVE1との差電圧がキャンセルされて、レ
ーザ発振器31の連続発光は防止される。この場合、ト
ランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電圧VECの増減
の割合と、トランジスタ54のエミッタ電圧VE1,VE2
の変化の割合とが同じになるように、各部の定数を決定
する。
圧が増加して、抵抗62の両端に発生する電圧との比率
が変わり、トランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電
圧VECが増加する。このため、トランジスタ54のエミ
ッタ電圧VE2とVE1との差電圧がキャンセルされて、レ
ーザ発振器31の連続発光は防止される。この場合、ト
ランジスタ61のエミッタ−コレクタ間電圧VECの増減
の割合と、トランジスタ54のエミッタ電圧VE1,VE2
の変化の割合とが同じになるように、各部の定数を決定
する。
【0063】以上説明したように、第3の実施の形態に
よれば、露光手段としてのリアルタイム自動光出力制御
において、その負帰還制御回路の光結合の他に抵抗によ
る電圧の負帰還を併用することにより、光出力の有無に
関わらず、レーザ駆動電流の連続した制御が施されるこ
とにより、光出力による負帰還制御が安定化して、高品
位な複写画像が得られる。
よれば、露光手段としてのリアルタイム自動光出力制御
において、その負帰還制御回路の光結合の他に抵抗によ
る電圧の負帰還を併用することにより、光出力の有無に
関わらず、レーザ駆動電流の連続した制御が施されるこ
とにより、光出力による負帰還制御が安定化して、高品
位な複写画像が得られる。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、温
度変化や戻り光などによる光量変化のない常に安定した
光出力を得ることができ、高品位な出力画像が得られる
レーザ発振器駆動装置および画像形成装置を提供でき
る。
度変化や戻り光などによる光量変化のない常に安定した
光出力を得ることができ、高品位な出力画像が得られる
レーザ発振器駆動装置および画像形成装置を提供でき
る。
【0065】また、本発明によれば、光出力の増減によ
る階調性変化に対する周波数変化の影響を除去でき、高
品位な出力画像が得られるレーザ発振器駆動装置および
画像形成装置を提供できる。さらに、本発明によれば、
光出力による負帰還制御が安定化して、高品位な出力画
像が得られるレーザ発振器駆動装置および画像形成装置
を提供できる。
る階調性変化に対する周波数変化の影響を除去でき、高
品位な出力画像が得られるレーザ発振器駆動装置および
画像形成装置を提供できる。さらに、本発明によれば、
光出力による負帰還制御が安定化して、高品位な出力画
像が得られるレーザ発振器駆動装置および画像形成装置
を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るレーザ発振器駆動装
置が適用されるデジタル複写機を概略的に示す構成図。
置が適用されるデジタル複写機を概略的に示す構成図。
【図2】光学系ユニットの構成を示す模式図。
【図3】第1の実施の形態に係るレーザ駆動回路の構成
を示す回路図。
を示す回路図。
【図4】同レーザ駆動回路の動作を具体的に表わした信
号波形図。
号波形図。
【図5】第2の実施の形態に係るレーザ駆動回路の構成
を示す回路図。
を示す回路図。
【図6】電圧帰還型の演算増幅器と電流帰還型の演算増
幅器の特性を表わした図。
幅器の特性を表わした図。
【図7】第3の実施の形態に係るレーザ駆動回路の構成
を示す回路図。
を示す回路図。
【図8】同実施の形態におけるクランプ回路の構成を示
す回路図。
す回路図。
【図9】同実施の形態における自動光出力制御の動作を
説明するためのもので、(a)図はレーザ発振器の出力
と電流との関係を示す特性図、(b)図はレーザ発振器
の発光波形例を示す図、(c)図は電流駆動トランジス
タのエミッタ電流とエミッタ電圧との関係を示す特性
図。
説明するためのもので、(a)図はレーザ発振器の出力
と電流との関係を示す特性図、(b)図はレーザ発振器
の発光波形例を示す図、(c)図は電流駆動トランジス
タのエミッタ電流とエミッタ電圧との関係を示す特性
図。
1……スキャナ部、2……プリンタ部、6……光電変換
素子、7……原稿台、9……光源、13……光学系ユニ
ット、14……画像形成部、15……感光体ドラム(像
担持体)、16……帯電チャージャ、17……現像器、
18……転写チャージャ、21……給紙カセット、26
……定着器、31……半導体レーザ発振器、32……レ
ーザ駆動回路、34……変調回路、36……偏光ビーム
スプリッタ、38……ポリゴンミラー(多面回転ミラ
ー)、42……フォトダイオード(光検出素子、光検出
手段)、51……電圧帰還型の演算増幅器、52……入
力抵抗、53……基準電圧源、54……電流駆動トラン
ジスタ(駆動素子)、55……エミッタ抵抗、55a…
…I−V変換抵抗、55b……電圧検出抵抗、56……
帰還抵抗、57……電流帰還型の演算増幅器、58……
クランプ回路、59……帰還抵抗、61……クランプ用
トランジスタ、66……クランプ電圧調整用トランジス
タ。
素子、7……原稿台、9……光源、13……光学系ユニ
ット、14……画像形成部、15……感光体ドラム(像
担持体)、16……帯電チャージャ、17……現像器、
18……転写チャージャ、21……給紙カセット、26
……定着器、31……半導体レーザ発振器、32……レ
ーザ駆動回路、34……変調回路、36……偏光ビーム
スプリッタ、38……ポリゴンミラー(多面回転ミラ
ー)、42……フォトダイオード(光検出素子、光検出
手段)、51……電圧帰還型の演算増幅器、52……入
力抵抗、53……基準電圧源、54……電流駆動トラン
ジスタ(駆動素子)、55……エミッタ抵抗、55a…
…I−V変換抵抗、55b……電圧検出抵抗、56……
帰還抵抗、57……電流帰還型の演算増幅器、58……
クランプ回路、59……帰還抵抗、61……クランプ用
トランジスタ、66……クランプ電圧調整用トランジス
タ。
Claims (13)
- 【請求項1】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、 この演算増幅器の出力に応じてレーザ発振器を駆動する
駆動手段と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電気信号に変換する光検出手段と、 この光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入
力側へ帰還する帰還手段と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項2】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算の
結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流によりレーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する帰還回路と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項3】 前記演算増幅器は電流帰還型の演算増幅
器であることを特徴とする請求項1記載のレーザ発振器
駆動装置。 - 【請求項4】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算の
結果を電圧値で出力する利得変化に対する周波数変化の
ない電流帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流によりレーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する帰還回路と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項5】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、 この演算増幅器の出力に応じてレーザ発振器を駆動する
駆動手段と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電気信号に変換する光検出手段と、 この光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入
力側へ帰還する第1の帰還手段と、 前記レーザ発振器の駆動電流に応じた電圧を前記演算増
幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還手段と、 この第2の帰還手段で帰還される電圧を前記レーザ発振
器の駆動電流に応じてクランプするクランプ手段と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項6】 前記演算増幅器は電流帰還型の演算増幅
器であることを特徴とする請求項5記載のレーザ発振器
駆動装置。 - 【請求項7】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算の
結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流によりレーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する第1の帰還回路と、 前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変換回路と、 この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記演算増幅器
の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回路と、 この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動電流に
応じて所定の電圧を設定することによりクランプするク
ランプ回路と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項8】 入力される光変調信号とあらかじめ設定
される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算の
結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流によりレーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する第1の帰還回路と、 前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変換回路と、 この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記演算増幅器
の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還回路と、 この第2の帰還回路で帰還される電圧を前記駆動電流に
応じて所定の電圧を設定することによりクランプするク
ランプ回路と、 このクランプ回路で設定する前記所定の電圧を前記電流
電圧変換回路で得られる電圧に応じて可変する可変手段
と、 を具備したことを特徴とするレーザ発振器駆動装置。 - 【請求項9】 走査光により像担持体上を走査露光する
ことにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成装
置において、 レーザ光を出力するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されるレーザ光に基づき走査
光を発生する光学系と、 この光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこ
とにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、 入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、 この演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動
する駆動手段と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電気信号に変換する光検出手段と、 この光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入
力側へ帰還する帰還手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】 走査光により像担持体上を走査露光す
ることにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成
装置において、 レーザ光を出力するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されるレーザ光に基づき走査
光を発生する光学系と、 この光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこ
とにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、 入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する帰還回路と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 走査光により像担持体上を走査露光す
ることにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成
装置において、 レーザ光を出力するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されるレーザ光に基づき走査
光を発生する光学系と、 この光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこ
とにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、 入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する利得変化に対する周波数変化
のない電流帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する帰還回路と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項12】 走査光により像担持体上を走査露光す
ることにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成
装置において、 レーザ光を出力するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されるレーザ光に基づき走査
光を発生する光学系と、 この光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこ
とにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、 入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との演算を行なう演算増幅器と、 この演算増幅器の出力に応じて前記レーザ発振器を駆動
する駆動手段と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電気信号に変換する光検出手段と、 この光検出手段の出力を前記演算増幅器の光変調信号入
力側へ帰還する第1の帰還手段と、 前記レーザ発振器の駆動電流に応じた電圧を前記演算増
幅器の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還手段と、 この第2の帰還手段で帰還される電圧を前記レーザ発振
器の駆動電流に応じてクランプするクランプ手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項13】 走査光により像担持体上を走査露光す
ることにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成
装置において、 レーザ光を出力するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されるレーザ光に基づき走査
光を発生する光学系と、 この光学系から出力される走査光を像担持体上に導くこ
とにより前記像担持体上に画像を形成する画像形成手段
と、 入力される形成画像に応じた光変調信号とあらかじめ設
定される基準信号との差動演算を行ない、その差動演算
の結果を電圧値で出力する電圧帰還型の演算増幅器と、 この演算増幅器の出力電圧を駆動電流に変換し、この駆
動電流により前記レーザ発振器を駆動する駆動素子と、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を検出
して電流信号に変換する光検出素子と、 この光検出素子により得られる電流を前記演算増幅器の
光変調信号入力側へ帰還する第1の帰還回路と、 前記駆動電流を電圧値に変換する電流電圧変換回路と、 この電流電圧変換回路で得られる電圧を前記演算増幅器
の光変調信号入力側へ帰還する第2の帰還手段と、 この第2の帰還手段で帰還される電圧を前記駆動電流に
応じて所定の電圧を設定することによりクランプするク
ランプ回路と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23518196A JPH1076705A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | レーザ発振器駆動装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23518196A JPH1076705A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | レーザ発振器駆動装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076705A true JPH1076705A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16982272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23518196A Pending JPH1076705A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | レーザ発振器駆動装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076705A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6278476B1 (en) | 2000-03-09 | 2001-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus in which a laser beam is applied from a semiconductor laser to scan an image carrier, and method of controlling the apparatus |
| WO2001073901A3 (en) * | 2000-03-27 | 2002-10-24 | Marconi Comm Inc | Linear laser driver circuit |
| JP2003101132A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Sunx Ltd | 半導体レーザ駆動装置 |
| US8988743B2 (en) | 2010-10-14 | 2015-03-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Document detecting apparatus, image forming apparatus and document detecting method |
| KR102699819B1 (ko) * | 2023-09-20 | 2024-08-28 | 람다이노비전 주식회사 | 성능을 현저히 향상시킨 라이다 장치용 광원 구동 회로 |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP23518196A patent/JPH1076705A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6278476B1 (en) | 2000-03-09 | 2001-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus in which a laser beam is applied from a semiconductor laser to scan an image carrier, and method of controlling the apparatus |
| WO2001073901A3 (en) * | 2000-03-27 | 2002-10-24 | Marconi Comm Inc | Linear laser driver circuit |
| US6609842B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-08-26 | Marconi Communications, Inc. | Linear laser driver circuit |
| JP2003101132A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Sunx Ltd | 半導体レーザ駆動装置 |
| US8988743B2 (en) | 2010-10-14 | 2015-03-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Document detecting apparatus, image forming apparatus and document detecting method |
| KR102699819B1 (ko) * | 2023-09-20 | 2024-08-28 | 람다이노비전 주식회사 | 성능을 현저히 향상시킨 라이다 장치용 광원 구동 회로 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6396858B2 (en) | Laser driving method and apparatus and image-forming apparatus | |
| JP3938144B2 (ja) | 画像形成装置、その制御方法、及び制御プログラム | |
| JP2001088344A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置における半導体レーザ発振器の発光レベル安定化方法 | |
| JP2011070203A (ja) | ビーム光走査装置及び画像形成装置 | |
| US6989851B2 (en) | Light beam scanning apparatus | |
| JPH1076705A (ja) | レーザ発振器駆動装置および画像形成装置 | |
| JPH06230643A (ja) | 画像濃度制御装置 | |
| US6278476B1 (en) | Image forming apparatus in which a laser beam is applied from a semiconductor laser to scan an image carrier, and method of controlling the apparatus | |
| US6611279B2 (en) | Light beam scanning apparatus | |
| JP6167486B2 (ja) | レーザ光源駆動装置と画像形成装置 | |
| US6833853B2 (en) | Light beam scanning apparatus and image forming apparatus | |
| JPH05316304A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2009034864A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3728090B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2021194852A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63293567A (ja) | レーザービームプリンタ | |
| JPH11112067A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09114204A (ja) | 線幅検出方法、線幅制御方法、線幅検出装置、ドット径検出装置及び画像形成装置 | |
| JPH0326834B2 (ja) | ||
| JPH0624037A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1134389A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2021186974A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04165371A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03241367A (ja) | 光書き込み方法 | |
| JP2000335007A (ja) | 画像形成装置および露光制御方法 |