JPH1076711A - 製造物へのマーキング方法及び装置 - Google Patents

製造物へのマーキング方法及び装置

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JPH1076711A
JPH1076711A JP25398196A JP25398196A JPH1076711A JP H1076711 A JPH1076711 A JP H1076711A JP 25398196 A JP25398196 A JP 25398196A JP 25398196 A JP25398196 A JP 25398196A JP H1076711 A JPH1076711 A JP H1076711A
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JP
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code indicating
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JP25398196A
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Inventor
Koji Mimori
幸治 三森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造物に対してその不良内容を示すコードを
印刷することによって簡易に製造物の不良管理を行う。 【解決手段】 製造物6のマーキング装置1において、
検査結果に対応するコードを予め入力/設定手段2で設
定した後、製造物6の検査結果を示す信号を判別手段3
が受けた場合に、検査上問題のあった製造物についてそ
の不良内容を示すコードを示す信号を印刷手段4に送出
し、印刷手段4によって不良内容を示すコードを製造物
6に対して一色で印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検査結果を示す情
報を製造物に印刷することによって製造物の良否を区別
するための製造物へのマーキング方法及び装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】製造物の検査結果に応じて当該製造物の
良否を識別するための方法としては、検査結果を色分け
で区別するために製造物に所定の色を付与する方法が知
られている。例えば、検査の結果、良品であると判断さ
れた製造物に対しては特定の色を付与し、不良であると
判断されたものに対しては別の色を付与するとともに、
不良の理由に応じて異なる色を付与することによって、
製造物の良否や不良内容を知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の方法
では、不良の理由が多岐に亘る場合に色分けという限ら
れた選択枝では対応することが困難であったり、あるい
は、マーキング装置の構造が複雑化し、製造物のコスト
高を招く原因となるという問題がある。
【0004】本発明は、製造物に対してその不良内容を
示すコードを印刷することによって簡易に生産管理を行
うことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために、検査結果について各別に対応するコー
ドを予め決めておき、検査工程後に不合格となった製造
物に対してその不良内容を示すコードを一色で印刷する
ようにしたものである。
【0006】従って、本発明によれば、不良内容を示す
コードを製造物に対して一色で印刷することで、製造物
の検査結果についての識別範囲を拡げることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る製造物へのマーキン
グ方法は、検査結果について各別に対応するコードを予
め決めておき、検査工程後に不合格となった製造物に対
してその不良内容を示すコードを印刷するようにした方
法である。尚、ここで、「製造物」とは完成品としての
製品やその構成部品であって何等かの検査工程を伴い、
かつ、検査結果を示す情報を印刷によって表示すること
ができるものをいう。
【0008】不良内容を示すコード形態については下記
に示す方法が挙げられる。
【0009】(i)良否を積極的に示すコードを付与す
る方法 (ii)不良品である場合にのみその旨を示すコードを
付与する方法。
【0010】先ず、(i)は検査の結果、製造物が所定
の基準を満たしているか否かに応じたコードを各製造物
に印刷する方法であり、検査に合格したことを示すコー
ドと不合格であることを示すコードとが予め規定されて
いる。
【0011】また、(ii)は検査の結果、製造物が所
定の基準を満たしている場合にはその旨を示す特別のコ
ードを製造物に印刷せずに、製造物が所定基準を満たし
ていない場合にのみその旨を示すコードを製造物に印刷
する方法である。この場合、検査に不合格であること示
すコードが規定されており、製造物への印刷結果が当該
コードを含まない場合が検査の合格を意味する。
【0012】コードについては図形、文字若しくは記号
(数字を含む。)、あるいはこれらを結合したもの等を
用いることができるが、用途に応じて選択すべきであ
る。例えば、コード内容を所定の装置によって読み取る
必要がある場合には、バーコードのような図形によるコ
ードが光学的読取に適しているが、コードやその位置に
特定の意味を持たせることによって製造物の不良や不良
理由を管理者が視覚的に容易に把握することができると
いう観点からは文字や記号等を使った表記法が好まし
い。
【0013】また、製造物の検査結果から当該製造物が
所定の基準を満たしていない場合には、不良の理由を示
すコードを製造物に印刷することが工程管理や品質管理
上好ましい。例えば、製造物の不良内容を示すコード
が、不良の有無を示すコードと、不良の理由を示すコー
ドとからなるように規定すると、後者のコードを不良要
因の究明や生産管理に供する情報として利用することが
できる。
【0014】印刷や印字の仕方については、コードを横
一列又は縦一列に配置する方法に限られることはなく、
特に印字の場合には複数列あるいは製造物における複数
の場所に分けて付与する方法等、各種の形態が可能であ
り、印字のフォントサイズを自由に選択することができ
るため、マーキングが可能な範囲について選択の自由度
が高い。
【0015】そして、印刷にあたっては上記したコード
の他、ロット番号や製造年月日等の生産管理に必要な情
報を併せて印刷すれば、1つの製造物当たりの印刷回数
を低減することができる。
【0016】図1は本発明に係る製造物へのマーキング
装置1の構成を概略的に示すものであり、入力/設定手
段2、判別手段3、印刷手段4を有している。
【0017】入力/設定手段2は、検査結果に対応する
コードを予め入力して設定するために必要とされ、例え
ば、上記(i)の方法の場合には、検査の合格を示すコ
ードと不合格を示すコードを入力したり、あるいは(i
i)の方法において検査の不合格を示すコードやその理
由を示すコード等を入力するのに用いられる。
【0018】判別手段3は、製造物の検査結果を示す信
号を受けた場合に、当該信号に対応するコードを判別し
て出力するものであり、上記入力/設定手段2により予
め設定されたコードを検査結果に応じて特定する。尚、
製造物の検査結果を示す信号については、例えば、図示
するようにコンベア等の搬送手段5によって搬送される
製造物6、6、・・・に対して検査機7を設置して、該
検査機7の出力信号を判別手段3に入力することで検査
及びマーキング処理を自動化する方法や、製造物6の目
視検査のように人手を要する場合に、検査結果を入力/
設定手段2から判別手段3に対して入力する半自動的な
方法が挙げられる。
【0019】印刷手段4は、判別手段3からの出力に応
じた印刷内容を製造物6に対して一色で印刷(印字を含
む。)するものであり、例えば、上記(i)の方法の場
合には、検査の合格を示すコード又は不合格を示すコー
ドを製造物6に印刷したり、あるいは(ii)の方法に
おいて検査の不合格を示すコードやその理由を示すコー
ド等を製造物6に印刷する。尚、印刷手段4としては、
インクジェット式やレーザー式のプリンタやマーカー等
を用いることができるが、これらに限らず製造物へのコ
ードの印刷が可能な一切の印刷装置を使用することがで
きる。
【0020】尚、判別手段3内には入力/設定手段2を
使って行ったコードの設定内容を記憶するための記憶手
段が含まれることは勿論であるが、その設定内容をファ
イル化したりデーターベース化して保存する(例えば、
検査結果に対応するコード毎に計数した結果やこれに基
づく統計処理後のデータとともに設定内容を保存し、特
定の検索キーによって所望情報を得る等。)ことが情報
の再利用の観点から好ましい。
【0021】
【実施例】以下に、本発明を光学ヘッドの検査結果に適
用した例について、図2乃至図4に従って説明する。
【0022】本実施例では、上記(ii)の方法を用い
ており、検査結果に基づいて良品と判断されたものには
生産管理に必要な情報のみからなるコードを印字し、不
良品と判断された場合には、不良の旨を示すコードと不
良の理由を示すコードからなるコードとロット番号とを
印字する。
【0023】図2は合格品と判断された光学ヘッド8を
示しており、光学系の構成部品9やフォーカス制御やト
ラッキング制御に係るコイル部10等を含む可動部11
が、4つの連結部材12、12、・・・によって支持部
材13に支持された構成となっている。尚、連結部材1
2は板バネを用いて形成されている。
【0024】支持部材13は、連結部材12、12、・
・・が固定される直方体状の支持部14と、中程の部分
が平板状をなし端寄りの部分が同じ方向に折り曲げられ
て形成された部分15から構成されている。
【0025】部分15のうち平板状をした平坦部15a
に付された印字「12034」は、同図に示すように真
ん中の数字「0」がロット番号を示し、これを除いた場
合の左から3桁の数字列「123」が製造年月日を日、
月、年の順に並べたものであり、残る「4」は製造仕様
を表示する番号である。
【0026】図3は不合格品と判断された光学ヘッド1
6を示しており、その構造については上記した光学ヘッ
ド8と何等変わるところがないが、部分15の平坦部1
5aに付された印字「*E101」によって、当該光学
ヘッド16が良品でなく、かつその理由が示されてい
る。即ち、「*E」が不良であることを示すコードを示
し、「E」の次にくる数字「1」がロット番号を示し、
残りの2桁「01」が不良の理由を示している。この例
では図示するようにロット番号を除いた後に残る「*
E」及び2桁の数字がエラーコードを構成しており、
「*E01」が連結部材12について板バネに曲がりが
あることを示し、「*E02」が可動部11の接着不良
であって接着剤が多すぎたことを示し、「*E03」が
可動部11の接着不良であって接着剤が少なすぎたこと
を示している。
【0027】図4はマーキング処理の手順を示すフロー
チャート図であり、先ず、ステップS1において検査結
果に対応するコードを設定した後、次ステップS2で部
品の検査を行う。そして、ステップS3において検査結
果の合否を判断し、合格の場合にはステップS4に進
み、不合格の場合にはステップS5に進む。
【0028】ステップS4では、上記したようにロット
番号と製造年月日等から構成される数字を部品に印字
し、またステップ5ではエラーコードとロット番号から
なる文字や数字等を部品に印字した後、いずれの場合に
も次ステップS6に進む。
【0029】ステップS6では検査の終了について判断
し、終了しない場合にはステップS2に戻り、また終了
する場合には設定コードや検査結果の保存等の後処理を
経て上記した一連の処理を終了する。
【0030】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、請求項1や請求項4に係る発明によれば、不良内容
を示すコードを製造物に対して一色で印刷することによ
って、製造物の検査結果についての識別範囲を拡げるこ
とができるので、色分けによる方法のように選択枝が限
定されることがなく、また、多色印刷を不要とすること
でマーキング装置の構造を簡単なものにすることができ
る。
【0031】請求項2に係る発明によれば、文字又は記
号を使ったコード化によって印字結果について可読性の
向上を図ることができ、また、印字サイズや配置等につ
いての選択の幅を拡げることができる。
【0032】請求項3に係る発明によれば、不良内容を
示すコードを、不良の有無を示すコードと、不良の理由
を示すコードとから構成することによって、不良状況の
把握が容易となり、また、不良理由の追加や変更等に対
して柔軟に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製造物へのマーキング装置の構成
を示す図である。
【図2】図3及び図4とともに本発明の実施例を示すも
のであり、本図は合格品へのコード印字についての説明
図である。
【図3】不合格品へのコード印字についての説明図であ
る。
【図4】処理手順を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1…製造物へのマーキング装置、2…入力/設定手段、
3…判別手段、4…印刷手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査結果を示す情報を製造物に印刷する
    ことによって製造物の良否を区別するための製造物への
    マーキング方法において、 検査結果について各別に対応するコードを予め決めてお
    き、検査工程後に不合格となった製造物に対してその不
    良内容を示すコードを一色で印刷することを特徴とする
    製造物へのマーキング方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した製造物へのマーキン
    グ方法において、 検査結果について各別に対応する文字又は記号によるコ
    ードを予め決めておき、検査工程後に不合格となった製
    造物に対してその不良内容を示すコードを印字すること
    を特徴とする製造物へのマーキング方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載した製造物へのマーキン
    グ方法において、 検査結果についての不良内容を示すコードが、不良の有
    無を示すコードと、不良の理由を示すコードとからなる
    ことを特徴とする製造物へのマーキング方法。
  4. 【請求項4】 検査結果を示す情報を製造物に印刷する
    ことによって製造物の良否を区別するための製造物への
    マーキング装置において、 検査結果に対応するコードを予め入力して設定するため
    の入力/設定手段と、 製造物の検査結果を示す信号を受けた場合に、不合格と
    なった製造物に対してその不良内容を示すコードを判別
    して出力する判別手段と、 判別手段からの出力を受けて、不良内容を示すコードを
    製造物に対して一色で印刷する印刷手段とを設けたこと
    を特徴とする製造物へのマーキング装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081770A (ja) * 2012-02-01 2012-04-26 Komori Corp シート状物識別方法および識別装置
KR101371183B1 (ko) * 2012-02-16 2014-03-07 황보성 크래쉬패드의 불량 식별용 스크래치 형성 장치
CN103753969A (zh) * 2013-12-31 2014-04-30 苏州普丽盛包装材料有限公司 打标机
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JP2023167595A (ja) * 2022-05-12 2023-11-24 株式会社Pfu 締付トルク点検システム

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