JPH1077227A - ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤 - Google Patents

ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤

Info

Publication number
JPH1077227A
JPH1077227A JP8253991A JP25399196A JPH1077227A JP H1077227 A JPH1077227 A JP H1077227A JP 8253991 A JP8253991 A JP 8253991A JP 25399196 A JP25399196 A JP 25399196A JP H1077227 A JPH1077227 A JP H1077227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diclofenac sodium
suppository
sustained release
sustained
blood concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8253991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Azechi
靖隆 畦地
Kazuyuki Ishikawa
和幸 石川
Takayoshi Kimura
孝良 木村
Koichi Takahashi
幸一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsumura and Co filed Critical Tsumura and Co
Priority to JP8253991A priority Critical patent/JPH1077227A/ja
Publication of JPH1077227A publication Critical patent/JPH1077227A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体内でのジクロフェナクナトリウム吸収、
排泄が緩和であり、長時間有効濃度のジクロフェナクを
血中に保持せしめることのできる、安全性が高く臨床上
有効なジクロフェナクナトリウムの徐放性坐剤を提供す
る。 【解決手段】 投与8時間後の血中濃度が最高血中濃度
の1/3〜2/3であるジクロフェナクナトリウム徐放
性坐剤

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジクロフェナクナ
トリウムの徐放性坐剤に関し、更に詳細には、生体内で
の吸収、排泄が緩和であり、長時間有効濃度のジクロフ
ェナクを保持せしめることのできるジクロフェナクナト
リウムの徐放性坐剤に関する。
【0002】
【従来の技術】ジクロフェナクナトリウムは、非ステロ
イド性消炎・鎮痛剤として小児から老人までの幅広い患
者に対し、各種の剤型で用いられている医薬である。こ
のジクロフェナクナトリウムは、経口剤として経口投与
されることが多いが、経口投与では胃腸障害を起こすこ
ともあり、問題となっていた。
【0003】このような胃腸障害を防ぐため、坐剤等の
経粘膜製剤を利用することは良く行われているが、ジク
ロフェナクナトリウムの場合は、簡単に坐剤を利用する
訳にいかないという問題があった。すなわち、油脂性基
剤にジクロフェナクナトリウム粉体を分散した従来の坐
剤は、ジクロフェナクナトリウム特有の胃腸障害が少な
いという利点を有するものの、速やかな血中濃度上昇の
ための副作用(ショック、急激な体温低下)が報告され
ており、臨床上も用法に対する安全性上の警告がなされ
ている。
【0004】従って、現在提供されているジクロフェナ
クナトリウム坐剤では、上記副作用を防ぐため、その用
量を減らすことを余儀なくされ、また対象となる患者に
制約があり、慎重な投与を行うことなどが能書記載され
ている。 そして、用量を減らす場合、ジクロフェナク
ナトリウムの有効濃度を血中に維持できる時間(作用時
間)が短くなり、1日に何回もの投与が必要となるとい
う別の問題が発生しており、投与頻度の軽減も強く望ま
れていた。
【0005】そこで、これまでもジクロフェナクナトリ
ウムと添加物との相互作用等を利用する徐放性坐剤や基
剤の粘度をコントロールした徐放性坐剤等が報告されて
いる。 そして、そのどれもが安全性のための初期の血
中濃度抑制を目的・効果としてあげており、また投与頻
度軽減のための持続的血中濃度を報告している。 しか
しながら、そのどれもが初期の血中濃度抑制が不十分で
あり、安全とされる経口投与時の血中濃度の2倍程度の
血中濃度を示し、また血中濃度の持続性も不十分なもの
であって、臨床上有効な徐放性坐剤とはなっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような実情から、
副作用の発生がなく、作用時間が長く、かつ臨床上有効
なジクロフェナクナトリウム坐剤の提供が求められてお
り、本発明はこの課題を解決するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、確実な安
全性の確保及び作用時間の延長という2つの相反する命
題を解決しうるジクロフェナクナトリウム坐剤が備える
べき条件を研究した結果、坐剤投与による最高血中濃度
と投与8時間後の血中濃度の一定割合以内である坐剤
は、副作用を惹起することなく、長時間消炎・鎮痛作用
を奏することができることを見い出した。
【0008】すなわち本発明は、投与8時間後の血中濃
度が最高血中濃度の1/3〜2/3であるジクロフェナ
クナトリウム徐放性坐剤を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の態様】本発明のジクロフェナクナトリウ
ム徐放性坐剤は、上記の如く投与8時間後の生体内での
血中濃度が、最高血中濃度の1/3〜2/3であり、こ
の血中濃度は、ヒトで測定するのが原則であるが、試験
的には、ウサギ、ビーグル犬等の実験動物で測定しても
良い。
【0010】この投与8時間後の血中濃度が最高血中濃
度の1/5以下である場合は、徐放性を得るためには最
高血中濃度が副作用が発生するおそれのある濃度に達す
ることになり、安全な坐剤とすることはできない。
【0011】本発明で規定する条件を備えた坐剤の一例
としては後記するように水溶性高分子や界面活性剤等を
配合し、従来のジクロフェナクナトリウム坐剤よりも若
干多い薬剤を添加した坐剤が挙げられる。
【0012】すなわち、油脂性基剤にジクロフェナクナ
トリウム粉体を分散する他、水溶性高分子や界面活性剤
等を配合することにより、本発明の一例であるジクロフ
ェナクナトリウム徐放性坐剤が得られる。
【0013】具体的には、まず、坐剤の調製に用いられ
る基剤として、安全性及び患者のコンプライアンスの面
から、油脂性のものが使用される。油脂性基剤としては
天然由来のものでも、合成原料でもかまわないが、室温
で固形を示し、体内で溶融するものであれば使用可能で
ある。その具体例としては、中鎖脂肪酸トリグリセライ
ド、飽和脂肪酸トリグリセライド(ハードファット)、
長鎖脂肪酸トリグリセライド、硬化油、ミツロウ等が挙
げられる。
【0014】一方、徐放性を付与する水溶性高分子とし
ては、安全性の高いもの、例えば、結晶セルロースメチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロースヒドロキシプロピルセロース等のセルロース系
高分子やポリアクリル酸、架橋型ポリアクリル酸、ポリ
アクリル酸・メタクリル酸共重合体等のアクリル酸系高
分子やゼラチン、カンテン、デンプン、キサンタンガ
ム、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール等
の高分子が挙げられる。 このうち、特に好ましいもの
としては、アクリル系高分子であるカルボキシビニルポ
リマーを挙げることができる。 この水溶性高分子の配
合比率は、基剤に対して0.1〜50重量%(以下、単
に「%」で示す)程度であり、望ましくは1〜20%の
範囲である。
【0015】また、界面活性剤は徐放化の他、分散・懸
濁を容易にする目的で任意に配合することができる。
この界面活性剤の具体例としては、ポリオキシエチレン
・ポリオキシプロピレン・グリコール類、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油類、ポリソルベート類、ソルビタン
脂肪酸エステル類、レシチン類、高級アルコール、脂肪
酸グリセライド等が挙げられ、これらのうち、坐剤中で
上記の機能が得られるものが配合可能である。 この界
面活性剤のうち、特に好ましいものとしては、レシチン
類、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油類等が挙げられ
る。 界面活性剤を配合する場合の配合比率としては、
基剤に対して0.1〜80%程度であり、特に1〜40
%の範囲が好ましい。
【0016】上記の必要な水溶性高分子や界面活性剤を
加えた基剤に配合するジクロフェナクナトリウムの量
は、臨床上の効果から考えて、坐剤1個当たり12.5
〜150mgの範囲であることが望ましいが、好適には
坐剤1個当たり25〜75mgであることが、安全性及
びコスト的にも望ましい。
【0017】上記した坐剤の製造には、特に限定なく、
常法に従って行うことが可能である。すなわち、水溶性
高分子や界面活性剤等は、ジクロフェナクナトリウムを
徐放化できれば、これと共に基剤に配合しても、個別に
配合してもよく、溶融し、均質化させた後、固化せしめ
ることにより調製される。なお、必要に応じて他の公知
の添加剤を利用できることはいうまでもない。
【0018】以上説明したジクロフェナクナトリウム徐
放性坐剤は、従来の油脂性基剤にジクロフェナクナトリ
ウム粉体を分散した坐剤(以下、「従来坐剤」という)
と比べ、生体内において長時間、安定に血中濃度を保つ
ことができるものである。
【0019】すなわち、従来坐剤を投与した場合は、投
与後速やかに激しい血中濃度上昇を示し、かつその後急
速な血中濃度低下を示す。 これに対し、本発明坐剤
は、例えば従来坐剤の1.5倍量のジクロフェナクナト
リウムを含むものであっても、投与後緩やかな血中濃度
上昇を示し、従来坐剤の最高血中濃度の1/3から2/
3の最高血中濃度にまでしか達せず、その後、持続的な
ジクロフェナクナトリウム吸収に基づく緩やかな血中か
らの消失を示す。 その程度は、例えば、本発明坐剤投
与5時間後の血中濃度が、同時間経過後の従来坐剤の2
倍以上であり、かつ本発明坐剤の最高血中濃度の1/3
以上である。また投与12時間後の血中濃度も、従来坐
剤の3倍以上を示し、かつ本発明坐剤の最高血中濃度の
1/5以上である。
【0020】このように、本発明坐剤では、投与後の薬
剤の吸収が抑制されて激しい血中濃度上昇がなく、しか
も徐々に薬剤が放出されるため、長時間経過後であって
も血中の薬剤を有効濃度に保持することができる。従っ
て、副作用を抑制し、確実な安全性の確保と、作用時間
の延長という2つの相反する命題を解決し、投与回数を
減らすことが可能となるのである。
【0021】
【発明の効果】本発明において特定した条件を備えるジ
クロフェナクナトリウム徐放性坐剤によれば、ショック
及び急激な体温低下等の危険性や、胃腸障害の問題なし
に経口製剤投与と同等の最高血中濃度を簡単に得ること
ができる。またジクロフェナクナトリウムの穏やかな直
腸吸収より、長時間の血中濃度維持が可能となる。
【0022】従って、本発明のジクロフェナクナトリウ
ム徐放性坐剤は、安全性が高く、しかも有効作用時間の
長い消炎・鎮痛剤として従来のジクロフェナクナトリウ
ム経口剤や坐剤と比べ、より有利に臨床利用が可能なも
のである。
【0023】
【実施例】次に実施例および試験例を挙げ、本発明を更
に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に何ら制約
されるものではない。
【0024】実 施 例 1 下記組成および製法により、2種類のジクロフェナクナ
トリウム徐放坐剤を調製した。
【0025】( 組 成 ) 本 発 明 品 A ; ハードファット 431.2mg カルボキシビニルポリマー 50.0mg ジクロフェナクナトリウム 18.8mg 本 発 明 品 B ; ハードファット 326.2mg 精製大豆レシチン 150.0mg 硬化ヒマシ油 5.0mg ジクロフェナクナトリウム 18.8mg ( 製 法 )予め、45℃で加熱溶融したハードファッ
トに、粉末のジクロフェナクナトリウムおよび他の成分
を加え、混合した。 この混合物を35℃となるまで冷
却し、プラスチック製のコンテナに充填後、室温で固化
させて坐剤を調製した。
【0026】試 験 例 1 直 腸 吸 収 性 試 験 (1):実施例1で調製した本
発明品Aおよび本発明品Bをピーグル犬に肛門から投与
した。 排便に留意しながら経時的に前腕静脈から5m
lづつ採血を行ない、採取した血液を遠心分離して得た
血清中のジクロフェナクナトリウム濃度をHPLCによ
り定量し、血中濃度推移を調べた。 比較としては、ハ
ードファット 487.5mgとジクロフェナクナトリウ
ム 12.5mgで調製した坐剤(比較製剤A)を用い、
同様にジクロフェナクナトリウムの血中濃度推移を調べ
た。 この結果を図1に示す。
【0027】図1から明らかなように、比較製剤Aに対
し、本発明品A及びBからの投与初期のジクロフェナク
ナトリウム吸収は緩やかで、最高血中濃度も約1/2の
値を示した。 この値は、市販経口製剤(ジクロフェナ
クナトリウム 12.5mg含有)と同等の値であった。
また本発明品A、Bの投与後8時間の血中濃度は、比
較製剤Aと比較し、数倍高く、かつそれぞれの最高血中
濃度の1/3以上を保持しており、作用時間の長い徐放
性製剤であることが示された。
【0028】試 験 例 2 直 腸 吸 収 性 試 験 (2):本発明品Aと比較製剤
Aをウサギに肛門より投与した後、外科用接着剤により
肛門を接着した。 経時的にウサギ耳静脈より採血を行
い、この血液を遠心分離して得た血清中のジクロフェナ
クナトリウム量を測定することにより、血中濃度推移を
調べた。 この結果を図2に示す。この結果から明らか
なように、本発明品Aからの最高血中濃度は、比較製剤
Aからの最高血中濃度の約1/3以上を示し、その後高
い血中濃度を維持することが確認され、作用時間の長い
徐放性製剤であることが示された。
【0029】試 験 例 3 直 腸 刺 激 性 試 験 :試験例2と同様にして本発明
品Aと比較製剤Aをウサギに直腸投与し、投与24時間
後の直腸刺激性を比較した。 この結果を表1に示す。
【0030】
【表1】 判 定 : − 刺激無し、± やや刺激、+ 軽度な刺激、++ 強い
刺激
【0031】この結果より明らかなように、臨床上用い
られている比較製剤Aを投与した際の24時間後の直腸
粘膜は、薬剤が急速に吸収したことによると思われる出
血斑、紅斑、潰瘍痕等が観察された。これに対し、本発
明品A投与24時間後の直腸粘膜では、これらの刺激は
軽微であった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ジクロフェナクナトリウム徐放性坐
剤と比較坐剤をピーグル犬に直腸投与した後の血中濃度
推移を示す図面。
【図2】 本発明ジクロフェナクナトリウム徐放性坐
剤と比較坐剤をウサギに直腸投与した後の血中濃度推移
を示す図面。 以 上
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 幸一 兵庫県西宮市甲子園9−11−68

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投与8時間後の血中濃度が最高血中濃度
    の1/3〜2/3であるジクロフェナクナトリウム徐放
    性坐剤。
  2. 【請求項2】 油脂性基剤および水溶性高分子を含有す
    る坐剤基剤を使用するものである請求項第1項記載のジ
    クロフェナクナトリウム徐放性坐剤
  3. 【請求項3】 油脂性基剤が、中鎖脂肪酸トリグリセラ
    イド、飽和脂肪酸トリグリセライド(ハードファッ
    ト)、長鎖脂肪酸トリグリセライド、硬化油およびミツ
    ロウから選ばれた基剤の1種または2種以上である請求
    項第1項または第2項に記載のジクロフェナクナトリウ
    ム徐放性坐剤。
  4. 【請求項4】 水溶性高分子が、セルロース系高分子、
    アクリル酸系高分子、ゼラチン、カンテン、デンプン、
    キサンタンガム、ポリビニルアルコールまたはポリエチ
    レングリコールから選ばれた高分子の1種または2種以
    上である請求項第1項ないし第3項のいずれかの項に記
    載のジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤。
  5. 【請求項5】 更に界面活性剤を添加したものである、
    請求項第2項ないし第4項のいずれかの項記載のジクロ
    フェナクナトリウム徐放性坐剤。
  6. 【請求項6】 界面活性剤が、ポリオキシエチレン・ポ
    リオキシプロピレン・グリコール類、ポリオキシエチレ
    ン硬化ヒマシ油類、ポリソルベート類、ソルビタン脂肪
    酸エステル類、レシチン、高級アルコールまたは脂肪酸
    グリセライドから選ばれる界面活性剤の1種または2種
    以上である請求項第4項または第5項に記載のジクロフ
    ェナクナトリウム徐放性坐剤。
  7. 【請求項7】 油脂性基剤に、ジクロフェナクナトリウ
    ムおよびカルボキシビニルポリマーを含有せしめて得ら
    れる請求項第1項記載のジクロフェナクナトリウム徐放
    性坐剤。
  8. 【請求項8】 油脂性基剤に、ジクロフェナクナトリウ
    ム、レシチンおよび硬化ヒマシ油を含有せしめて得られ
    る請求項第1項記載のジクロフェナクナトリウム徐放性
    坐剤。
  9. 【請求項9】 油脂性基剤に、ジクロフェナクナトリウ
    ム、カルボキシビニルポリマーおよびレシチンを含有せ
    しめて得られる請求項第1項記載のジクロフェナクナト
    リウム徐放性坐剤。
JP8253991A 1996-09-05 1996-09-05 ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤 Pending JPH1077227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8253991A JPH1077227A (ja) 1996-09-05 1996-09-05 ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8253991A JPH1077227A (ja) 1996-09-05 1996-09-05 ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1077227A true JPH1077227A (ja) 1998-03-24

Family

ID=17258755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8253991A Pending JPH1077227A (ja) 1996-09-05 1996-09-05 ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1077227A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001048778A (ja) * 1999-08-10 2001-02-20 Dainippon Pharmaceut Co Ltd 油脂含有徐放性坐剤
KR20020071407A (ko) * 2001-03-06 2002-09-12 최한곤 신규한 직장투여용 액상좌제 조성물

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001048778A (ja) * 1999-08-10 2001-02-20 Dainippon Pharmaceut Co Ltd 油脂含有徐放性坐剤
KR20020071407A (ko) * 2001-03-06 2002-09-12 최한곤 신규한 직장투여용 액상좌제 조성물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950007205B1 (ko) 장기 위체류시간을 갖는 제산제 조성물
DE60205749T2 (de) Oral anzuwendende arzneizusammensetzungen mit gesteuerter wirkstoffabgabe
JP2022174168A (ja) ω3脂肪酸の自己乳化組成物
CA2231342C (fr) Composition pharmaceutique pour administration par voie orale
DE68912459T2 (de) Verwendung von Thromboxan-A2-Rezeptorantagonisten zur Herstellung einer pharmazeutischen Zusammensetzung zur Behandlung von Hautkrankheiten.
US20140348775A1 (en) Wound treatment drug for external use
AU2002309038B2 (en) Compositions for transmucosal administration containing coenzyme Q as the active ingredient
DE69635298T2 (de) Verwendung von Acetylsalicylsäuren zur Herstellung eines Medikaments für die Behandlung von Hautverletzungen
TWI302459B (ja)
CN111840553A (zh) 脂性药物制剂及其应用
JPH1077227A (ja) ジクロフェナクナトリウム徐放性坐剤
DE10392718T5 (de) Pharmazeutische Formulierung in einem Medikamentenfreisetzungssystem und Verfahren zur Herstellung derselben
JP2948111B2 (ja) 経口投与用油性組成物
JPH09227383A (ja) 直腸病変組織治療用座薬
JP2021522343A (ja) Cdk9阻害薬の局所送達のための徐放製剤
RU2097022C1 (ru) Свечи, обладающие противовоспалительным действием
JP2007534741A (ja) 医薬組成物からの活性材料の放出率を選択的に増加させるための方法
JPH10147534A (ja) 腫瘍新生血管阻害物質及び医薬組成物
JP3467628B2 (ja) 坐剤用基剤
JP3782551B2 (ja) 鎮痛組成物
JP2007277135A (ja) 創傷治療用外用剤
JPH10330250A (ja) メナテトレノン油性製剤
JP2006514672A (ja) 疎水性物質を徐放剤として含有する制御性放出製剤
WO2005077380A1 (ja) 有痛性皮膚創傷の治療用外用剤
JPH09235232A (ja) アセチルサリチル酸含有皮膚損傷治療剤