JPH1078070A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPH1078070A JPH1078070A JP25551596A JP25551596A JPH1078070A JP H1078070 A JPH1078070 A JP H1078070A JP 25551596 A JP25551596 A JP 25551596A JP 25551596 A JP25551596 A JP 25551596A JP H1078070 A JPH1078070 A JP H1078070A
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- Japan
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- rubber
- fitting
- metal fitting
- vibration
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- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 40
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 abstract description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000013040 rubber vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加硫成形時における取り個数を増大させてコ
ストダウンを図るとともに、各方向における剛性比を制
御することを可能にする。 【解決手段】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
れる本体金具1に複数のアーム2を設け、振動発生部及
び振動受部の他方に連結されるコ字状又は筒状金具3,
30と上記アーム2が挿入される挿入孔4を備えた組付
け金具5との間にゴム6を加硫接着してゴム付金具10
を構成し、複数のゴム付金具10の挿入孔4に本体金具
1の複数のアーム2を挿入して成る。
ストダウンを図るとともに、各方向における剛性比を制
御することを可能にする。 【解決手段】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
れる本体金具1に複数のアーム2を設け、振動発生部及
び振動受部の他方に連結されるコ字状又は筒状金具3,
30と上記アーム2が挿入される挿入孔4を備えた組付
け金具5との間にゴム6を加硫接着してゴム付金具10
を構成し、複数のゴム付金具10の挿入孔4に本体金具
1の複数のアーム2を挿入して成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンマウン
トとして用いられて好適な防振装置に関する。
トとして用いられて好適な防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジンマウントとして用いられ
る防振装置としては、図8及び図9に示すように、エン
ジン側に取付く本体金具100と車体側に取付く金具1
01との間にゴム102を加硫接着したものが知られて
いる。金具101にはストッパゴム103が設けられ、
金具101の端部と本体金具100の端部との間にはリ
バウンドストッパゴム104が設けられている。
る防振装置としては、図8及び図9に示すように、エン
ジン側に取付く本体金具100と車体側に取付く金具1
01との間にゴム102を加硫接着したものが知られて
いる。金具101にはストッパゴム103が設けられ、
金具101の端部と本体金具100の端部との間にはリ
バウンドストッパゴム104が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の防振装置では、
ゴム102〜104を加硫するとき、加硫金型内に金具
100,101をセットしておく。金型は2つ割りのも
のを用いる必要があった。このように製造された防振装
置は、車両上下方向(図8の矢印参照)に対し前後方向
(図9の矢印参照)のバネがやわらかいものとなる。ま
た、車両上下方向に振幅規制があるものである。このよ
うな従来装置では、本体金具100が大きいために、ゴ
ム加硫時の取り個数が少なくなってしまい、コストアッ
プにつながっていた。また、金具の抜き方向が制限され
るため、複雑なゴム形状を加硫成形することは困難であ
った。そのため、上下、左右、前後の各方向における最
適なバネ定数の設定、すなわち各方向における剛性比を
制御しにくいものであった。
ゴム102〜104を加硫するとき、加硫金型内に金具
100,101をセットしておく。金型は2つ割りのも
のを用いる必要があった。このように製造された防振装
置は、車両上下方向(図8の矢印参照)に対し前後方向
(図9の矢印参照)のバネがやわらかいものとなる。ま
た、車両上下方向に振幅規制があるものである。このよ
うな従来装置では、本体金具100が大きいために、ゴ
ム加硫時の取り個数が少なくなってしまい、コストアッ
プにつながっていた。また、金具の抜き方向が制限され
るため、複雑なゴム形状を加硫成形することは困難であ
った。そのため、上下、左右、前後の各方向における最
適なバネ定数の設定、すなわち各方向における剛性比を
制御しにくいものであった。
【0004】そこで、この発明は、加硫成形時における
取り個数を増大させてコストダウンを図るとともに、各
方向における剛性比を制御することを可能にした防振装
置を提供することを目的とする。
取り個数を増大させてコストダウンを図るとともに、各
方向における剛性比を制御することを可能にした防振装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、振動発生部及び振動受部の一方に連結
される本体金具に複数のアームを設け、振動発生部及び
振動受部の他方に連結されるコ字状又は筒状金具と上記
アームが挿入される挿入孔を備えた組付け金具との間に
ゴムを加硫接着してゴム付金具を構成し、複数のゴム付
金具の挿入孔に本体金具の複数のアームを挿入して成る
ものである。
め、この発明は、振動発生部及び振動受部の一方に連結
される本体金具に複数のアームを設け、振動発生部及び
振動受部の他方に連結されるコ字状又は筒状金具と上記
アームが挿入される挿入孔を備えた組付け金具との間に
ゴムを加硫接着してゴム付金具を構成し、複数のゴム付
金具の挿入孔に本体金具の複数のアームを挿入して成る
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の好適な実施例
を図面を参照にして説明する。
を図面を参照にして説明する。
【0007】図1に示す実施例において、振動発生部及
び振動受部の一方(この例ではエンジン)に連結される
本体金具1に複数のアーム2を設け、振動発生部及び振
動受部の他方(この例では車体)に連結されるコ字状金
具3と上記アーム2が挿入される挿入孔4を備えた組付
け金具5との間にゴム6を加硫接着してゴム付金具10
を構成してある。また、コ字状金具3には取付金具7を
設けてある。
び振動受部の一方(この例ではエンジン)に連結される
本体金具1に複数のアーム2を設け、振動発生部及び振
動受部の他方(この例では車体)に連結されるコ字状金
具3と上記アーム2が挿入される挿入孔4を備えた組付
け金具5との間にゴム6を加硫接着してゴム付金具10
を構成してある。また、コ字状金具3には取付金具7を
設けてある。
【0008】図2は図1の平面図であり、組付け金具5
とコ字状金具3がゴム6を介して連結されている。
とコ字状金具3がゴム6を介して連結されている。
【0009】図3は側断面図を示し、組付け金具5が内
部に挿入孔4を有する角柱部5Aとこの角柱部5Aの下
面側に延びるプレート部5Bとから成り、全体がT字状
になっている。コ字状金具3の開口側に組付け金具5が
位置し、ゴム6により組付け金具5がコ字状金具3に連
結してある。
部に挿入孔4を有する角柱部5Aとこの角柱部5Aの下
面側に延びるプレート部5Bとから成り、全体がT字状
になっている。コ字状金具3の開口側に組付け金具5が
位置し、ゴム6により組付け金具5がコ字状金具3に連
結してある。
【0010】図1乃至図3において各矢印は車両の上下
方向並びに前後方向を示している。この実施例では本体
金具1にエンジンが取付き、コ字状金具3に取付金具7
を介して車体側が取付く。
方向並びに前後方向を示している。この実施例では本体
金具1にエンジンが取付き、コ字状金具3に取付金具7
を介して車体側が取付く。
【0011】図4はゴム付金具10の簡略斜視図を示
し、コ字状金具3と組付け金具5とをゴム6に加硫接着
してある。ゴム付金具10は、加硫金型内へコ字状金具
3と組付け金具5とをセットし、ゴム材料を射出して加
硫成形することにより製造される。
し、コ字状金具3と組付け金具5とをゴム6に加硫接着
してある。ゴム付金具10は、加硫金型内へコ字状金具
3と組付け金具5とをセットし、ゴム材料を射出して加
硫成形することにより製造される。
【0012】図5はこの発明の第2実施例を示し、本体
金具1の形状を変えたものを示し、この本体金具1に複
数のアーム2を設け、ゴム付金具10は、コ字状金具3
の替りに筒状金具30を使用し、この筒状金具30内に
組付け金具5をゴム6で支持している。
金具1の形状を変えたものを示し、この本体金具1に複
数のアーム2を設け、ゴム付金具10は、コ字状金具3
の替りに筒状金具30を使用し、この筒状金具30内に
組付け金具5をゴム6で支持している。
【0013】図6は図5の平面図を示し、図7は側断面
図を示す。筒状金具30の側面にもゴム60を設け、こ
のゴム60に対向する位置に本体金具1に形成されたス
トッパ部1Aが位置している。
図を示す。筒状金具30の側面にもゴム60を設け、こ
のゴム60に対向する位置に本体金具1に形成されたス
トッパ部1Aが位置している。
【0014】上述したいずれの実施例においても、本体
金具1にアーム2を設けたが、本体金具1に挿通孔4を
有する筒部(角柱部5Aと同様のもの)を設け、組付け
金具5に筒部の挿入孔に挿入される挿入片(アーム2と
同様のもの)を設けてもよい。
金具1にアーム2を設けたが、本体金具1に挿通孔4を
有する筒部(角柱部5Aと同様のもの)を設け、組付け
金具5に筒部の挿入孔に挿入される挿入片(アーム2と
同様のもの)を設けてもよい。
【0015】上述した実施例において、ゴム付金具10
をアーム2又は筒部の挿入孔に組付けたのち、ゴム付金
具10の取付け金具7を例えば車体側に固定すると、本
体金具1を2つのゴム付金具10で挟持する格好とな
り、ゴム付金具10が本体金具1から抜け出る恐れはな
くなる。ゴム付金具10は加硫金型で製造され、組付け
金具5もコ字状又は筒状金具3,10も小さく、形状も
複雑にならないので、ゴム6の形状の自由度が増大し、
しかも全体の大きさが小さいので取り個数が多くなる。
をアーム2又は筒部の挿入孔に組付けたのち、ゴム付金
具10の取付け金具7を例えば車体側に固定すると、本
体金具1を2つのゴム付金具10で挟持する格好とな
り、ゴム付金具10が本体金具1から抜け出る恐れはな
くなる。ゴム付金具10は加硫金型で製造され、組付け
金具5もコ字状又は筒状金具3,10も小さく、形状も
複雑にならないので、ゴム6の形状の自由度が増大し、
しかも全体の大きさが小さいので取り個数が多くなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ゴムを加硫成形するときに本体金具は加硫金型内に
セットせず、本体金具に取付くゴム付金具のみを加硫金
型で製造するので、ゴムの形状の自由度が増大し、剛性
比を制御することができる。また、ゴム付金具は本体金
具に比べて小さいので、一定の大きさの加硫金型での取
り個数が多くなりコストダウンを図ることができる。
ば、ゴムを加硫成形するときに本体金具は加硫金型内に
セットせず、本体金具に取付くゴム付金具のみを加硫金
型で製造するので、ゴムの形状の自由度が増大し、剛性
比を制御することができる。また、ゴム付金具は本体金
具に比べて小さいので、一定の大きさの加硫金型での取
り個数が多くなりコストダウンを図ることができる。
【図1】この発明の好適な実施例を示す一部断面の正面
図。
図。
【図2】平面図。
【図3】側断面図。
【図4】ゴム付金具の簡略斜視図。
【図5】別の実施例を示す一部断面の正面図。
【図6】平面図。
【図7】側断面図。
【図8】従来例を示す正面図。
【図9】従来例を示す平面図。
1 本体金具 2 アーム 3 コ字状金具 4 挿通孔 5 組付け金具 6 ゴム 10 ゴム付金具 30 筒状金具
Claims (2)
- 【請求項1】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
れる本体金具に複数のアームを設け、 振動発生部及び振動受部の他方に連結されるコ字状又は
筒状金具と上記アームが挿入される挿入孔を備えた組付
け金具との間にゴムを加硫接着してゴム付金具を構成
し、 複数のゴム付金具の挿入孔に本体金具の複数のアームを
挿入して成る防振装置。 - 【請求項2】 振動発生部及び振動受部の一方に連結さ
れる本体金具に複数の挿入孔を備えた筒部を設け、 振動発生部及び振動受部の他方に連結されるコ字状又は
筒状金具と上記筒部の挿入孔に挿入される挿入片を備え
た組付け金具との間にゴムを加硫接着してゴム付金具を
構成し、 複数のゴム付金具の挿入片を本体金具の複数の筒部の挿
入孔に挿入して成る防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551596A JPH1078070A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551596A JPH1078070A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078070A true JPH1078070A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17279830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25551596A Pending JPH1078070A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078070A (ja) |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP25551596A patent/JPH1078070A/ja active Pending
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