JPH1078557A - 走査光学装置及び画像形成装置 - Google Patents
走査光学装置及び画像形成装置Info
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- JPH1078557A JPH1078557A JP23340396A JP23340396A JPH1078557A JP H1078557 A JPH1078557 A JP H1078557A JP 23340396 A JP23340396 A JP 23340396A JP 23340396 A JP23340396 A JP 23340396A JP H1078557 A JPH1078557 A JP H1078557A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高精細画像形成のために光線として小径光線
が採用されているときでも、AIDCセンサによる画像
濃度検出を精度よく行うことができるAIDCマークに
対応する静電潜像を感光体に書き込むことができ、それ
でいて安価に済む走査光学装置、並びにかかる走査光学
装置を搭載して、画像濃度の点で良好な画像を形成でき
る電子写真方式の画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光線(レーザビーム)により感光体10
上に静電潜像を書き込む走査光学装置LBは、画像濃度
検出のためのテストトナー像(AIDCマーク)ETに
対応する静電潜像Eを形成するために該静電潜像形成の
ための光路中に配置された光学手段(レンズ7及び折り
返しミラー8)を備えており、該光学手段は、それを通
過するレーザビームについて、プリントすべき像に対応
する静電潜像を形成するための光路を通過するレーザビ
ームより感光体10上の像面でのビームピーク強度を小
さくし、且つ、ビームスポット径を大きくする。
が採用されているときでも、AIDCセンサによる画像
濃度検出を精度よく行うことができるAIDCマークに
対応する静電潜像を感光体に書き込むことができ、それ
でいて安価に済む走査光学装置、並びにかかる走査光学
装置を搭載して、画像濃度の点で良好な画像を形成でき
る電子写真方式の画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光線(レーザビーム)により感光体10
上に静電潜像を書き込む走査光学装置LBは、画像濃度
検出のためのテストトナー像(AIDCマーク)ETに
対応する静電潜像Eを形成するために該静電潜像形成の
ための光路中に配置された光学手段(レンズ7及び折り
返しミラー8)を備えており、該光学手段は、それを通
過するレーザビームについて、プリントすべき像に対応
する静電潜像を形成するための光路を通過するレーザビ
ームより感光体10上の像面でのビームピーク強度を小
さくし、且つ、ビームスポット径を大きくする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは、レーザビ
ーム等の光線により感光体上に静電潜像を書き込む走査
光学装置を搭載したプリンタやデジタル複写機等の電子
写真方式の画像形成装置に関し、特に該走査光学装置に
関し、さらに特に該走査光学装置による感光体上への、
AIDCマーク(自動画像濃度制御のためのテストトナ
ー像)に対応する静電潜像の書き込みに関する。
ーム等の光線により感光体上に静電潜像を書き込む走査
光学装置を搭載したプリンタやデジタル複写機等の電子
写真方式の画像形成装置に関し、特に該走査光学装置に
関し、さらに特に該走査光学装置による感光体上への、
AIDCマーク(自動画像濃度制御のためのテストトナ
ー像)に対応する静電潜像の書き込みに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ走査装置等の走査光学装置
を用いた電子写真方式によるプリンタ、デジタル複写機
等の画像形成装置では、感光体上にAIDCマークに対
応する静電潜像を書き込む場合、所望のプリント像に対
応する静電潜像を形成するための光線をそのまま用いて
書き込む方法が一般的である。
を用いた電子写真方式によるプリンタ、デジタル複写機
等の画像形成装置では、感光体上にAIDCマークに対
応する静電潜像を書き込む場合、所望のプリント像に対
応する静電潜像を形成するための光線をそのまま用いて
書き込む方法が一般的である。
【0003】画像書き込み光として一本のレーザビーム
を使用する場合において、この一本のレーザビームを用
いてインチ当たりドット数(dpi)の切り換えを行
い、dpiを多くして高精細画像を、dpiを少なくし
て低精細画像を形成できるプリンタ等では、概ね該ビー
ム径を高精細画像形成を良好に行えるように小径に設定
してある。
を使用する場合において、この一本のレーザビームを用
いてインチ当たりドット数(dpi)の切り換えを行
い、dpiを多くして高精細画像を、dpiを少なくし
て低精細画像を形成できるプリンタ等では、概ね該ビー
ム径を高精細画像形成を良好に行えるように小径に設定
してある。
【0004】その場合、dpiを減らして低精細画像を
形成するとき、形成されるAIDCマークにおいては、
図6(A)に示すように、副走査方向でドット間隔が大
きくなり、AIDCパターンが副走査方向でとぎれたり
することがあり、一方、AIDCマークは通常転写材に
転写されて定着されるものではなく、感光体上に形成さ
れている状態のままで、さらに言えば前記副走査方向の
パターンのとぎれが定着処理により潰され埋められるこ
とがない状態でAIDCセンサ(自動画像濃度制御のた
めにテストトナー像であるAIDCマークの画像濃度を
読み取るセンサ)により画像濃度を読み取られる。
形成するとき、形成されるAIDCマークにおいては、
図6(A)に示すように、副走査方向でドット間隔が大
きくなり、AIDCパターンが副走査方向でとぎれたり
することがあり、一方、AIDCマークは通常転写材に
転写されて定着されるものではなく、感光体上に形成さ
れている状態のままで、さらに言えば前記副走査方向の
パターンのとぎれが定着処理により潰され埋められるこ
とがない状態でAIDCセンサ(自動画像濃度制御のた
めにテストトナー像であるAIDCマークの画像濃度を
読み取るセンサ)により画像濃度を読み取られる。
【0005】従って、画像中の副走査方向でのとぎれが
生じるような場合、AIDCマークが本来黒ベタ画像に
形成されるべきものであるときでも、図6(B)に示す
ように縞状パターン(いわゆるゼブラパターン)に形成
され、その結果、AIDCセンサによる画像濃度検出が
不能になったり、図6(C)に示すようにAIDCセン
サ出力が安定せず、そのため検出精度が低下したりす
る。また、ビーム径を高精細画像形成を良好に行えるよ
うに小径に設定してあるため、高精細画像形成において
AIDCマークを形成すると、図7(A)及び(B)に
示すうよに、該マークは黒ベタ濃度が高くなりすぎ、図
7(C)に示すようにAIDCセンサ出力が飽和して検
出精度が低下するという問題が生じる。
生じるような場合、AIDCマークが本来黒ベタ画像に
形成されるべきものであるときでも、図6(B)に示す
ように縞状パターン(いわゆるゼブラパターン)に形成
され、その結果、AIDCセンサによる画像濃度検出が
不能になったり、図6(C)に示すようにAIDCセン
サ出力が安定せず、そのため検出精度が低下したりす
る。また、ビーム径を高精細画像形成を良好に行えるよ
うに小径に設定してあるため、高精細画像形成において
AIDCマークを形成すると、図7(A)及び(B)に
示すうよに、該マークは黒ベタ濃度が高くなりすぎ、図
7(C)に示すようにAIDCセンサ出力が飽和して検
出精度が低下するという問題が生じる。
【0006】なお、このAIDCマークの黒ベタ画像濃
度が高くなりすぎ、AIDCセンサ出力が飽和して検出
精度が低下するという問題は、dpi切り換えを行わな
いが、高精細画像形成のためにレーザビーム径を小径に
設定してある画像形成装置についても生じる。そのた
め、自動画像濃度制御のためにテストトナー像であるA
IDCマークの濃度を検出するAIDCセンサよる検出
精度を高める方法として、2値画像形成装置では図8
(A)に示すように2ドットの千鳥網点パターンでAI
DCマーク対応静電潜像を書く方法や、AIDCマーク
対応静電潜像を書き込むときに、レーザパワーを強度変
調してハーフトーン状に書き込み、これによりAIDC
マークをハーフトーン状画像としてセンサ出力の飽和を
防ぐものが実施されている。
度が高くなりすぎ、AIDCセンサ出力が飽和して検出
精度が低下するという問題は、dpi切り換えを行わな
いが、高精細画像形成のためにレーザビーム径を小径に
設定してある画像形成装置についても生じる。そのた
め、自動画像濃度制御のためにテストトナー像であるA
IDCマークの濃度を検出するAIDCセンサよる検出
精度を高める方法として、2値画像形成装置では図8
(A)に示すように2ドットの千鳥網点パターンでAI
DCマーク対応静電潜像を書く方法や、AIDCマーク
対応静電潜像を書き込むときに、レーザパワーを強度変
調してハーフトーン状に書き込み、これによりAIDC
マークをハーフトーン状画像としてセンサ出力の飽和を
防ぐものが実施されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、AIDCマ
ークとして2値の網点パターンを形成する場合、図8
(B)に示すようにAIDCセンサからの検出信号出力
の波形ゆらぎが生じ、それを補正する積分回路が必要と
なり、画像濃度検出に伴う各種制御や処理が面倒でコス
ト高となる。
ークとして2値の網点パターンを形成する場合、図8
(B)に示すようにAIDCセンサからの検出信号出力
の波形ゆらぎが生じ、それを補正する積分回路が必要と
なり、画像濃度検出に伴う各種制御や処理が面倒でコス
ト高となる。
【0008】また、レーザパワーを強度変調してハーフ
トーン状にAIDCマークを形成する場合も、変調ドラ
イバが必要となり、これによりコスト高となるという問
題がある。そこで本発明は、光線により感光体上に静電
潜像を書き込む走査光学装置であって、高精細画像形成
のために光線として小径光線が採用されているときで
も、AIDCセンサによる画像濃度検出を精度よく行う
ことができるAIDCマークに対応する静電潜像を感光
体に書き込むことができ、それでいて安価に済む走査光
学装置を提供することを課題とする。
トーン状にAIDCマークを形成する場合も、変調ドラ
イバが必要となり、これによりコスト高となるという問
題がある。そこで本発明は、光線により感光体上に静電
潜像を書き込む走査光学装置であって、高精細画像形成
のために光線として小径光線が採用されているときで
も、AIDCセンサによる画像濃度検出を精度よく行う
ことができるAIDCマークに対応する静電潜像を感光
体に書き込むことができ、それでいて安価に済む走査光
学装置を提供することを課題とする。
【0009】また、本発明はかかる走査光学装置を搭載
して、画像濃度の点で良好な画像を形成できる電子写真
方式の画像形成装置を提供することを課題とする。
して、画像濃度の点で良好な画像を形成できる電子写真
方式の画像形成装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、光線により感光体上に静電潜像を書き込む走
査光学装置であって、画像濃度検出のためのテストトナ
ー像に対応する静電潜像を形成するために該静電潜像形
成のための光路中に配置された光学手段を備えており、
該光学手段は、それを通過する光線について、プリント
すべき像に対応する静電潜像を形成するための光路を通
過する光線より前記感光体上の像面での光線ピーク強度
を小さくし、且つ、光線スポット径を大きくするように
構成されていることを特徴とする走査光学装置を提供す
る。
するため、光線により感光体上に静電潜像を書き込む走
査光学装置であって、画像濃度検出のためのテストトナ
ー像に対応する静電潜像を形成するために該静電潜像形
成のための光路中に配置された光学手段を備えており、
該光学手段は、それを通過する光線について、プリント
すべき像に対応する静電潜像を形成するための光路を通
過する光線より前記感光体上の像面での光線ピーク強度
を小さくし、且つ、光線スポット径を大きくするように
構成されていることを特徴とする走査光学装置を提供す
る。
【0011】また、本発明は前記課題を解決するため、
走査光学装置により感光体上に静電潜像を形成し、該潜
像を現像してトナー像とし、該トナー像を転写材へ転写
し、定着させる画像形成装置であって、前記走査光学装
置は、画像濃度検出のためのテストトナー像に対応する
静電潜像を形成するために該静電潜像形成のための光路
中に配置された光学手段を備えており、該光学手段は、
それを通過する光線について、プリントすべき像に対応
する静電潜像を形成するための光路を通過する光線より
前記感光体上の像面での光線ピーク強度を小さくし、且
つ、光線スポット径を大きくするように構成されてお
り、さらに前記テストトナー像の画像濃度を検出するA
IDCセンサが設けられていることを特徴とする画像形
成装置を提供する。
走査光学装置により感光体上に静電潜像を形成し、該潜
像を現像してトナー像とし、該トナー像を転写材へ転写
し、定着させる画像形成装置であって、前記走査光学装
置は、画像濃度検出のためのテストトナー像に対応する
静電潜像を形成するために該静電潜像形成のための光路
中に配置された光学手段を備えており、該光学手段は、
それを通過する光線について、プリントすべき像に対応
する静電潜像を形成するための光路を通過する光線より
前記感光体上の像面での光線ピーク強度を小さくし、且
つ、光線スポット径を大きくするように構成されてお
り、さらに前記テストトナー像の画像濃度を検出するA
IDCセンサが設けられていることを特徴とする画像形
成装置を提供する。
【0012】本発明の走査光学装置及び画像形成装置に
おいては、テストトナー像であるAIDCマークに対応
する静電潜像を形成するために設けられた前記光学手段
を光線が通過することで、該光線は、プリント像に対応
する静電潜像を形成するための光線に比べて感光体上の
像面での光線ピーク強度が小さく、且つ、光線スポット
径が大きい光線となり、この光線によりAIDCマーク
に対応する静電潜像を感光体上に形成できる。
おいては、テストトナー像であるAIDCマークに対応
する静電潜像を形成するために設けられた前記光学手段
を光線が通過することで、該光線は、プリント像に対応
する静電潜像を形成するための光線に比べて感光体上の
像面での光線ピーク強度が小さく、且つ、光線スポット
径が大きい光線となり、この光線によりAIDCマーク
に対応する静電潜像を感光体上に形成できる。
【0013】このとき、dpiを低下させて低精細画像
を形成するモードでも、感光体上の像面で光線径が太く
されることで、ベタ状に、且つ、ハーフトーン状にAI
DCマーク対応の静電潜像を形成でき、かくして従来の
ようなゼブラパターンを発生させることなく、ハーフト
ーン状ベタ画像のAIDCマークを得ることができる。
を形成するモードでも、感光体上の像面で光線径が太く
されることで、ベタ状に、且つ、ハーフトーン状にAI
DCマーク対応の静電潜像を形成でき、かくして従来の
ようなゼブラパターンを発生させることなく、ハーフト
ーン状ベタ画像のAIDCマークを得ることができる。
【0014】dpiの多い高精細画像を形成するモード
でも、副走査方向においてドットを適当に間引くこと
で、ベタ状に、且つ、ハーフトーン状にAIDCマーク
対応の静電潜像を形成でき、これからハーフトーン状ベ
タ画像のAIDCマークを得ることができる。このよう
にAIDCマークとしてハーフトーン状ベタ画像を得る
ことができるので、このマークに基づくAIDCセンサ
による画像濃度検出においてAIDCセンサの出力が飽
和してしまうことはない。
でも、副走査方向においてドットを適当に間引くこと
で、ベタ状に、且つ、ハーフトーン状にAIDCマーク
対応の静電潜像を形成でき、これからハーフトーン状ベ
タ画像のAIDCマークを得ることができる。このよう
にAIDCマークとしてハーフトーン状ベタ画像を得る
ことができるので、このマークに基づくAIDCセンサ
による画像濃度検出においてAIDCセンサの出力が飽
和してしまうことはない。
【0015】これらにより、AIDCマーク及びAID
Cセンサによる画像濃度検出精度が高くなり、それだけ
良好な画像を形成できる。前記光学手段としては、例え
ば、光線拡散板又はフレネルレンズ又は光線径拡大用ス
リット又は前記光線の光源の発光点と前記感光体上の像
面とを非共役にするレンズ等を含んでいるものを挙げる
ことができる。
Cセンサによる画像濃度検出精度が高くなり、それだけ
良好な画像を形成できる。前記光学手段としては、例え
ば、光線拡散板又はフレネルレンズ又は光線径拡大用ス
リット又は前記光線の光源の発光点と前記感光体上の像
面とを非共役にするレンズ等を含んでいるものを挙げる
ことができる。
【0016】また、テストトナー像に対応する静電潜像
を形成する前記光学手段は、感光体上の画像形成可能領
域へ光線を折り返すミラーを含んでいてもよい。
を形成する前記光学手段は、感光体上の画像形成可能領
域へ光線を折り返すミラーを含んでいてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る走査光学装置
の、感光体とともに示す概略斜視図である。図2は図1
に示す走査光学装置を搭載したプリンタの概略構成を示
す図である。図1に示す走査光学装置LBはレーザビー
ムを用いるもので、プリンタ、デジタル複写機等の電子
写真方式の画像形成装置に適用できるものであるが、こ
こでは、図2に示すようにプリンタに搭載している。
を参照して説明する。図1は本発明に係る走査光学装置
の、感光体とともに示す概略斜視図である。図2は図1
に示す走査光学装置を搭載したプリンタの概略構成を示
す図である。図1に示す走査光学装置LBはレーザビー
ムを用いるもので、プリンタ、デジタル複写機等の電子
写真方式の画像形成装置に適用できるものであるが、こ
こでは、図2に示すようにプリンタに搭載している。
【0018】図示の走査光学装置LBはレーザビーム照
射源である半導体レーザ光源1、コリメータレンズ2、
シリンドリカルレンズ3、図示しない駆動装置より回転
駆動されるポリゴンミラー4、走査レンズ群5、折り返
しミラー6、AIDCマーク対応の静電潜像を書き込む
ためのレンズ7及びレンズ7を通過してくるレーザビー
ムを感光体10の画像形成可能域へ向け折り返す折り返
しミラー8を備えている。これら部品はケース9に装着
されている。また、ケース9には感光体10へレーザビ
ームを照射するためのウインドウ91が設けられてお
り、前記のレンズ7は該ウインドウ91の片側端部に設
けられている。折り返しミラー8も図示しない支持部材
を介してケース9に支持されている。
射源である半導体レーザ光源1、コリメータレンズ2、
シリンドリカルレンズ3、図示しない駆動装置より回転
駆動されるポリゴンミラー4、走査レンズ群5、折り返
しミラー6、AIDCマーク対応の静電潜像を書き込む
ためのレンズ7及びレンズ7を通過してくるレーザビー
ムを感光体10の画像形成可能域へ向け折り返す折り返
しミラー8を備えている。これら部品はケース9に装着
されている。また、ケース9には感光体10へレーザビ
ームを照射するためのウインドウ91が設けられてお
り、前記のレンズ7は該ウインドウ91の片側端部に設
けられている。折り返しミラー8も図示しない支持部材
を介してケース9に支持されている。
【0019】レンズ7は、感光体上像面とレーザ光源1
の発光点とを非共役にするレンズであり、それを通過す
るレーザビームについて、プリントすべき像に対応する
静電潜像を形成するための光路を通過するレーザビーム
より感光体10上の像面でのビームピーク強度を小さく
し、且つ、ビームスポット径を大きくするものである。
光源1から発せられたレーザビームLはコリメータレ
ンズ2及びシリンドリカルレンズ3を順次通り、回転駆
動されるポリゴンミラー4により反射され、走査レンズ
群5を通り、折り返しミラー6によって折り返されてケ
ース9に設けたウインドウ91又は該ウインドウに設け
たレンズ7を通過して感光体10に照射される。
の発光点とを非共役にするレンズであり、それを通過す
るレーザビームについて、プリントすべき像に対応する
静電潜像を形成するための光路を通過するレーザビーム
より感光体10上の像面でのビームピーク強度を小さく
し、且つ、ビームスポット径を大きくするものである。
光源1から発せられたレーザビームLはコリメータレ
ンズ2及びシリンドリカルレンズ3を順次通り、回転駆
動されるポリゴンミラー4により反射され、走査レンズ
群5を通り、折り返しミラー6によって折り返されてケ
ース9に設けたウインドウ91又は該ウインドウに設け
たレンズ7を通過して感光体10に照射される。
【0020】最終的に感光体10に照射されるレーザビ
ームは、ポリゴンミラー4の回転により感光体10表面
を主走査方向(感光体回転軸線方向)に走査する一方、
感光体10が図示しない駆動手段により回転駆動される
ことで副走査方向(感光体の円周方向)に走査する。図
2に示すように、感光体10は予めその表面が帯電装置
CHにより帯電せしめられ、また、光源1はレーザ走査
光学装置制御部CONT1からの指示によりプリントす
べき像やAIDCマークに応じて点滅し、このように点
滅するレーザビームによる前記感光体上の帯電域の走査
により、プリント像に対応する静電潜像や、AIDCマ
ーク対応の静電潜像E(図1参照)が形成される。
ームは、ポリゴンミラー4の回転により感光体10表面
を主走査方向(感光体回転軸線方向)に走査する一方、
感光体10が図示しない駆動手段により回転駆動される
ことで副走査方向(感光体の円周方向)に走査する。図
2に示すように、感光体10は予めその表面が帯電装置
CHにより帯電せしめられ、また、光源1はレーザ走査
光学装置制御部CONT1からの指示によりプリントす
べき像やAIDCマークに応じて点滅し、このように点
滅するレーザビームによる前記感光体上の帯電域の走査
により、プリント像に対応する静電潜像や、AIDCマ
ーク対応の静電潜像E(図1参照)が形成される。
【0021】プリント像に対応する静電潜像は現像装置
Dにより現像されて可視トナー像とされる。該トナー像
は図示しない転写材供給部から送られてくる転写紙等の
転写材S上へ転写装置Tにより転写され、引き続き定着
装置Fにより該転写材上に定着される。次の画像形成に
備え、感光体10上に残留するトナーはクリーニング装
置Cにより除去清掃され、残留電荷はイサーサIRによ
り消去される。
Dにより現像されて可視トナー像とされる。該トナー像
は図示しない転写材供給部から送られてくる転写紙等の
転写材S上へ転写装置Tにより転写され、引き続き定着
装置Fにより該転写材上に定着される。次の画像形成に
備え、感光体10上に残留するトナーはクリーニング装
置Cにより除去清掃され、残留電荷はイサーサIRによ
り消去される。
【0022】AIDCマーク対応の静電潜像についても
現像装置により現像されてテストトナー像(AIDCマ
ーク)ET(図1、図2参照)とされるが、このAID
Cマークは感光体10上のプリントすべき画像の間等の
領域に形成され、このAIDCマークの移動路に対応さ
せて予め設けたAIDCセンサ11により該マークET
の画像濃度が検出される。画像濃度検出後のAIDCマ
ークETは転写材に転写されることなくクリーニング装
置Cにより除去清掃される。
現像装置により現像されてテストトナー像(AIDCマ
ーク)ET(図1、図2参照)とされるが、このAID
Cマークは感光体10上のプリントすべき画像の間等の
領域に形成され、このAIDCマークの移動路に対応さ
せて予め設けたAIDCセンサ11により該マークET
の画像濃度が検出される。画像濃度検出後のAIDCマ
ークETは転写材に転写されることなくクリーニング装
置Cにより除去清掃される。
【0023】AIDCセンサ11による検出結果は現像
装置Dの制御を司る部分CONT2へ入力され、該制御
部CONT2はこの入力に基づいて、画像濃度を適切に
するように、現像装置Dを制御し、該装置から静電潜像
へのトナーの供給量等を調整する。かくして適切な濃度
の画像が形成される。AIDCマークETについてさら
に説明すると、このマークに対応する静電潜像を形成す
るためにレーザビームがレンズ7を通過すると、図3
(A)に示すように、該ビームは結像位置が感光体10
からずれ、プリント像に対応する静電潜像を形成するた
めのレーザビーム(図3(D)参照)に比べて感光体1
0上の像面でのビームピーク強度が小さく、且つ、ビー
ムスポット径が大きいレーザビームとされ、このレーザ
ビームによりAIDCマークに対応する静電潜像を感光
体上に形成できる。
装置Dの制御を司る部分CONT2へ入力され、該制御
部CONT2はこの入力に基づいて、画像濃度を適切に
するように、現像装置Dを制御し、該装置から静電潜像
へのトナーの供給量等を調整する。かくして適切な濃度
の画像が形成される。AIDCマークETについてさら
に説明すると、このマークに対応する静電潜像を形成す
るためにレーザビームがレンズ7を通過すると、図3
(A)に示すように、該ビームは結像位置が感光体10
からずれ、プリント像に対応する静電潜像を形成するた
めのレーザビーム(図3(D)参照)に比べて感光体1
0上の像面でのビームピーク強度が小さく、且つ、ビー
ムスポット径が大きいレーザビームとされ、このレーザ
ビームによりAIDCマークに対応する静電潜像を感光
体上に形成できる。
【0024】このとき、dpiを低下させて低精細画像
を形成するモードでも、図4(A)に示すように、ドッ
トが副走査方向に問題視すべき隙間無く形成された、ベ
タ状、且つ、ハーフトーン状のAIDCマーク対応の静
電潜像Eを形成でき、かくして従来のようなゼブラパタ
ーンを発生させることなく、図4(B)に示すようにハ
ーフトーン状ベタ画像のAIDCマークETを得ること
ができる。
を形成するモードでも、図4(A)に示すように、ドッ
トが副走査方向に問題視すべき隙間無く形成された、ベ
タ状、且つ、ハーフトーン状のAIDCマーク対応の静
電潜像Eを形成でき、かくして従来のようなゼブラパタ
ーンを発生させることなく、図4(B)に示すようにハ
ーフトーン状ベタ画像のAIDCマークETを得ること
ができる。
【0025】dpiの多い高精細画像を形成するモード
でも、図5(A)に示すように、副走査方向においてド
ットを適当に間引くことで、ベタ状に、且つ、ハーフト
ーン状にAIDCマーク対応の静電潜像Eを形成でき、
これから図5(B)に示すようにハーフトーン状ベタ画
像のAIDCマークETを得ることができる。なお、像
面でのビームスポット径はプリント像対応の静電潜像を
形成するレーザビームスポット径の3/2倍程度が望ま
しい。また、前記間引きは、像面でのビームスポット径
と解像度によって決めればよいが、ここでは図5(A)
に示すようにプリント像対応静電潜像を形成するときに
はそのためのビームにより走査するラインaを一本おき
に間引いた状態としている。
でも、図5(A)に示すように、副走査方向においてド
ットを適当に間引くことで、ベタ状に、且つ、ハーフト
ーン状にAIDCマーク対応の静電潜像Eを形成でき、
これから図5(B)に示すようにハーフトーン状ベタ画
像のAIDCマークETを得ることができる。なお、像
面でのビームスポット径はプリント像対応の静電潜像を
形成するレーザビームスポット径の3/2倍程度が望ま
しい。また、前記間引きは、像面でのビームスポット径
と解像度によって決めればよいが、ここでは図5(A)
に示すようにプリント像対応静電潜像を形成するときに
はそのためのビームにより走査するラインaを一本おき
に間引いた状態としている。
【0026】このようにAIDCマークETとしてハー
フトーン状ベタ画像を得ることができるので、図4
(C)及び図5(C)に示すように、このマークに基づ
くAIDCセンサ11による画像濃度検出においてAI
DCセンサの出力が飽和してしまうことはなく、且つ安
定する。これらにより、AIDCマークET及びAID
Cセンサ11による画像濃度検出精度が高くなり、それ
だけ良好な画像を形成できる。
フトーン状ベタ画像を得ることができるので、図4
(C)及び図5(C)に示すように、このマークに基づ
くAIDCセンサ11による画像濃度検出においてAI
DCセンサの出力が飽和してしまうことはなく、且つ安
定する。これらにより、AIDCマークET及びAID
Cセンサ11による画像濃度検出精度が高くなり、それ
だけ良好な画像を形成できる。
【0027】以上説明した走査光学装置LBでは、画像
濃度検出のためのAIDCマークに対応する静電潜像を
形成するための光学手段として、レンズ7及び折り返し
ミラー8を採用しているが、該レンズ7に代えて図3
(B)に示すスリット12や図3(C)に示す拡散板1
3(ここではすりガラス)等を採用してもよい。また図
3(A)において、レンズ7に代え、フレネルレンズを
採用してもよい。
濃度検出のためのAIDCマークに対応する静電潜像を
形成するための光学手段として、レンズ7及び折り返し
ミラー8を採用しているが、該レンズ7に代えて図3
(B)に示すスリット12や図3(C)に示す拡散板1
3(ここではすりガラス)等を採用してもよい。また図
3(A)において、レンズ7に代え、フレネルレンズを
採用してもよい。
【0028】なお、図3では折り返しミラー6、8は図
示を省略している。また、折り返しミラー8はそれがな
くても静電潜像を所定位置に形成できるときには設けな
くてもよい。また、以上説明した走査光学装置における
ケース9のウインドウ91に代えて、走査光学装置内の
レンズ部、ミラー部等をレーザビーム照射ウインドウと
して兼用してもよい。
示を省略している。また、折り返しミラー8はそれがな
くても静電潜像を所定位置に形成できるときには設けな
くてもよい。また、以上説明した走査光学装置における
ケース9のウインドウ91に代えて、走査光学装置内の
レンズ部、ミラー部等をレーザビーム照射ウインドウと
して兼用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
光線により感光体上に静電潜像を書き込む走査光学装置
であって、高精細画像形成のために光線として小径光線
が採用されているときでも、AIDCセンサによる画像
濃度検出を精度よく行うことができるAIDCマークに
対応する静電潜像を感光体に書き込むことができ、それ
でいて安価に済む走査光学装置を提供することができ
る。
光線により感光体上に静電潜像を書き込む走査光学装置
であって、高精細画像形成のために光線として小径光線
が採用されているときでも、AIDCセンサによる画像
濃度検出を精度よく行うことができるAIDCマークに
対応する静電潜像を感光体に書き込むことができ、それ
でいて安価に済む走査光学装置を提供することができ
る。
【0030】また、本発明によると、かかる走査光学装
置を搭載して、画像濃度の点で良好な画像を形成できる
電子写真方式の画像形成装置を提供できる。
置を搭載して、画像濃度の点で良好な画像を形成できる
電子写真方式の画像形成装置を提供できる。
【図1】本発明に係る走査光学装置の1例の、感光体と
ともに示す概略斜視図である。
ともに示す概略斜視図である。
【図2】図1の走査光学装置を搭載したプリンタの概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】図(A)はレンズ7を通過したレーザビームの
感光体上像面でのビームスポット径及びビームピーク強
度を示す図であり、図(B)はビーム径拡大用スリット
12を通過したレーザビームの感光体上像面でのビーム
スポット径及びビームピーク強度を示す図であり、図
(C)はすりガラスを通過したレーザビームの感光体上
像面でのビームスポット径及びビームピーク強度を示す
図であり、図(D)はプリント像を形成するためのレー
ザビームの感光体上像面でのビームスポット径及びビー
ムピーク強度を示す図である。
感光体上像面でのビームスポット径及びビームピーク強
度を示す図であり、図(B)はビーム径拡大用スリット
12を通過したレーザビームの感光体上像面でのビーム
スポット径及びビームピーク強度を示す図であり、図
(C)はすりガラスを通過したレーザビームの感光体上
像面でのビームスポット径及びビームピーク強度を示す
図であり、図(D)はプリント像を形成するためのレー
ザビームの感光体上像面でのビームスポット径及びビー
ムピーク強度を示す図である。
【図4】図(A)は図1に示す走査光学装置により、低
精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマーク
対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を現
像したAIDCマークを示し、図(C)は図(B)のマ
ークから画像濃度を検出するAIDCセンサの出力波形
を示す図である。
精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマーク
対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を現
像したAIDCマークを示し、図(C)は図(B)のマ
ークから画像濃度を検出するAIDCセンサの出力波形
を示す図である。
【図5】図(A)は図1に示す走査光学装置により、高
精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマーク
対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を現
像したAIDCマークを示し、図(C)は図(B)のマ
ークから画像濃度を検出するAIDCセンサの出力波形
を示す図である。
精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマーク
対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を現
像したAIDCマークを示し、図(C)は図(B)のマ
ークから画像濃度を検出するAIDCセンサの出力波形
を示す図である。
【図6】図(A)は従来のレーザ走査光学装置により、
低精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマー
ク対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を
現像したゼブラパターンのAIDCマークを示し、図
(C)は図(B)のマークから画像濃度を検出するAI
DCセンサの出力波形を示す図である。
低精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマー
ク対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を
現像したゼブラパターンのAIDCマークを示し、図
(C)は図(B)のマークから画像濃度を検出するAI
DCセンサの出力波形を示す図である。
【図7】図(A)は従来のレーザ走査光学装置により、
高精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマー
ク対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を
現像した高濃度AIDCマークを示し、図(C)は図
(B)のマークから画像濃度を検出するAIDCセンサ
の出力波形を示す図である。
高精細画像形成モードにおいて形成されるAIDCマー
ク対応の静電潜像を示し、図(B)は図(A)の潜像を
現像した高濃度AIDCマークを示し、図(C)は図
(B)のマークから画像濃度を検出するAIDCセンサ
の出力波形を示す図である。
【図8】図(A)は2ドットの千鳥網点パターンの静電
潜像を示し、図(B)は同潜像を現像して得たAIDC
マークを検出するAIDCセンサの出力波形を示す図で
ある。
潜像を示し、図(B)は同潜像を現像して得たAIDC
マークを検出するAIDCセンサの出力波形を示す図で
ある。
1 レーザ光源 2 コリメータレンズ 3 シリンドリカルレンズ 4 ポリゴンモータ 5 走査用レンズ群 6 折り返しミラー 7 ビーム径拡大用レンズ 8 折り返しミラー 9 走査光学装置ケース 91 ウインドウ 10 感光体 11 AIDCセンサ E AIDCマーク対応の静電潜像 ET AIDCマーク(テストトナー像) 12 ビーム径拡大用スリット 13 ビーム径拡大用すりガラス CH 帯電装置 D 現像装置 T 転写装置 F 定着装置 C クリーニング装置 IR イレーサ
Claims (4)
- 【請求項1】 光線により感光体上に静電潜像を書き込
む走査光学装置であって、画像濃度検出のためのテスト
トナー像に対応する静電潜像を形成するために該静電潜
像形成のための光路中に配置された光学手段を備えてお
り、該光学手段は、それを通過する光線について、プリ
ントすべき像に対応する静電潜像を形成するための光路
を通過する光線より前記感光体上の像面での光線ピーク
強度を小さくし、且つ、光線スポット径を大きくするよ
うに構成されていることを特徴とする走査光学装置。 - 【請求項2】 前記光学手段は、光線拡散板又はフレネ
ルレンズ又は光線径拡大用スリット又は前記光線の光源
の発光点と前記感光体上の像面とを非共役にするレンズ
を含んでいる請求項1記載の走査光学装置。 - 【請求項3】 テストトナー像に対応する静電潜像を形
成する前記光学手段は、前記感光体上の画像形成可能領
域へ光線を折り返すミラーを含んでいる走査光学装置。 - 【請求項4】 走査光学装置により感光体上に静電潜像
を形成し、該潜像を現像してトナー像とし、該トナー像
を転写材へ転写し、定着させる画像形成装置であり、前
記走査光学装置は、画像濃度検出のためのテストトナー
像に対応する静電潜像を形成するために該静電潜像形成
のための光路中に配置された光学手段を備えており、該
光学手段は、それを通過する光線について、プリントす
べき像に対応する静電潜像を形成するための光路を通過
する光線より前記感光体上の像面での光線ピーク強度を
小さくし、且つ、光線スポット径を大きくするように構
成されており、さらに前記テストトナー像の画像濃度を
検出するAIDCセンサが設けられていることを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23340396A JPH1078557A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 走査光学装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23340396A JPH1078557A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 走査光学装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078557A true JPH1078557A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16954536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23340396A Withdrawn JPH1078557A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 走査光学装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078557A (ja) |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23340396A patent/JPH1078557A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |