JPH1078608A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH1078608A JPH1078608A JP8234078A JP23407896A JPH1078608A JP H1078608 A JPH1078608 A JP H1078608A JP 8234078 A JP8234078 A JP 8234078A JP 23407896 A JP23407896 A JP 23407896A JP H1078608 A JPH1078608 A JP H1078608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- film
- mode
- cpu
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データのバックアップ電源を新たに設けるこ
となく、電源電池交換後も確実に正しいデータをフィル
ムに記憶させることができ、所望のデータを印画紙に印
刷することができるカメラを提供する。 【解決手段】 電池抵抗検出回路35によって電源電池
の装填状態を検出する。そして、この電池抵抗検出回路
35が電源電池34の装填を検出するとデートデータ用
LCD6のモードを修正モードに変更するとともにフィ
ルム10に記録するデータを所望のデータに変更する。
となく、電源電池交換後も確実に正しいデータをフィル
ムに記憶させることができ、所望のデータを印画紙に印
刷することができるカメラを提供する。 【解決手段】 電池抵抗検出回路35によって電源電池
の装填状態を検出する。そして、この電池抵抗検出回路
35が電源電池34の装填を検出するとデートデータ用
LCD6のモードを修正モードに変更するとともにフィ
ルム10に記録するデータを所望のデータに変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源電池を交換す
ると表示モードを強制的に修正モードに変更するカメラ
に関するものである。
ると表示モードを強制的に修正モードに変更するカメラ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラは、レンズ駆動やフィルム
給送に要する電力とデートデータ等のバックアップに要
する電力とを一つの電池でまかなっていた。そのため、
このようなカメラは電池交換等によって電源電池が抜き
取られると、電池交換以前に記憶保持していたこれらの
データは全て消滅し、印画紙のプリント時に正しいデー
タを印刷することができないという問題点があった。
給送に要する電力とデートデータ等のバックアップに要
する電力とを一つの電池でまかなっていた。そのため、
このようなカメラは電池交換等によって電源電池が抜き
取られると、電池交換以前に記憶保持していたこれらの
データは全て消滅し、印画紙のプリント時に正しいデー
タを印刷することができないという問題点があった。
【0003】そこで、特公平7−89194号公報にお
いては、プリント時に間違ったデータが印画紙に印刷さ
れるのを防ぐため、電源電池を交換するとデータを印画
紙に写し込まないモードに強制的にセットするカメラに
ついて開示されている。なお、このカメラは撮影者によ
ってモードが再設定されることにより、データを写し込
むモードへ変更することもできる。
いては、プリント時に間違ったデータが印画紙に印刷さ
れるのを防ぐため、電源電池を交換するとデータを印画
紙に写し込まないモードに強制的にセットするカメラに
ついて開示されている。なお、このカメラは撮影者によ
ってモードが再設定されることにより、データを写し込
むモードへ変更することもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなカメラにおいては、撮影者がモード変更の実施をう
っかり忘れてしまった場合、所望のデータが印画紙に印
刷されないという問題点があった。本発明はこのような
課題を解決するためのものであり、データのバックアッ
プ電源を新たに設けることなく、電源電池交換後も確実
に正しいデータをフィルムに記録させることができ、所
望のデータを印画紙に印刷することができるカメラを提
供することを目的としている。
うなカメラにおいては、撮影者がモード変更の実施をう
っかり忘れてしまった場合、所望のデータが印画紙に印
刷されないという問題点があった。本発明はこのような
課題を解決するためのものであり、データのバックアッ
プ電源を新たに設けることなく、電源電池交換後も確実
に正しいデータをフィルムに記録させることができ、所
望のデータを印画紙に印刷することができるカメラを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るカメラは、電源電池の装填状態
を検出する検出手段と、この検出手段が電源電池の装填
を検出すると表示手段のモードを修正モードに変更する
とともにフィルムに記録するデータを所望のデータに変
更する機能を有した制御手段とを備えている。このよう
に構成することにより、本発明は電源電池の交換が行わ
れるとフィルムに記録するデータを強制的に所望のデー
タに変更することができる。
るために、本発明に係るカメラは、電源電池の装填状態
を検出する検出手段と、この検出手段が電源電池の装填
を検出すると表示手段のモードを修正モードに変更する
とともにフィルムに記録するデータを所望のデータに変
更する機能を有した制御手段とを備えている。このよう
に構成することにより、本発明は電源電池の交換が行わ
れるとフィルムに記録するデータを強制的に所望のデー
タに変更することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の詳細について図面
を参照して説明する。図2は本発明に係るカメラの一つ
の実施の形態を示す斜視図である。同図において、カメ
ラ1には半押しスイッチとレリーズスイッチとによって
構成されたレリーズボタン2と、ファインダ3と、撮影
情報用LCD4と、撮影情報用ボタン5a,5b,5c
と、デートデータ用LCD6と、デートデータ用ボタン
7a,7b,7cとが設けられている。なお、撮影情報
用LCD4とデートデータ用LCD6とはフィルムに記
録するデータの表示手段を構成している。
を参照して説明する。図2は本発明に係るカメラの一つ
の実施の形態を示す斜視図である。同図において、カメ
ラ1には半押しスイッチとレリーズスイッチとによって
構成されたレリーズボタン2と、ファインダ3と、撮影
情報用LCD4と、撮影情報用ボタン5a,5b,5c
と、デートデータ用LCD6と、デートデータ用ボタン
7a,7b,7cとが設けられている。なお、撮影情報
用LCD4とデートデータ用LCD6とはフィルムに記
録するデータの表示手段を構成している。
【0007】図3は図2に係るカメラ1の内部構成を示
す説明図である。同図において、長尺のフィルム10は
カートリッジスプール12に巻き取られフィルムカート
リッジ11内に収容されている。そして、このフィルム
10上には長手方向に沿って複数個数の画像記録部であ
るフレーム10cが形成されている。各フレーム10c
には1組のパーフォレーション10a,10bと磁気記
録部10dとが設けらている。
す説明図である。同図において、長尺のフィルム10は
カートリッジスプール12に巻き取られフィルムカート
リッジ11内に収容されている。そして、このフィルム
10上には長手方向に沿って複数個数の画像記録部であ
るフレーム10cが形成されている。各フレーム10c
には1組のパーフォレーション10a,10bと磁気記
録部10dとが設けらている。
【0008】また、モータ14は巻き取りスプール13
内に設けられ、減速ギヤユニット15と巻き戻しユニッ
ト15aとを介してカートリッジスプール12を回転さ
せることができる。その結果、フィルム10をフィルム
カートリッジ11から送り出したり、逆にフィルムカー
トリッジ11へ巻き戻したりすることができる。フィル
ムカートリッジ11から送り出されたフィルム10は巻
き取りスプール13に巻き取られる。
内に設けられ、減速ギヤユニット15と巻き戻しユニッ
ト15aとを介してカートリッジスプール12を回転さ
せることができる。その結果、フィルム10をフィルム
カートリッジ11から送り出したり、逆にフィルムカー
トリッジ11へ巻き戻したりすることができる。フィル
ムカートリッジ11から送り出されたフィルム10は巻
き取りスプール13に巻き取られる。
【0009】また、フィルムカートリッジ11と巻き取
りスプール13との間には、磁気ヘッド17とパッド1
9とフォトリフレクタ16等が設けられている。磁気ヘ
ッド17は磁気ヘッド駆動ユニット18によってフィル
ム10の面と直交する方向に駆動するように構成されて
いる。そして、フィルム露光中においてはフィルム10
の平面性を保つため、磁気ヘッド17はフィルム10と
接触しない位置に退避される。
りスプール13との間には、磁気ヘッド17とパッド1
9とフォトリフレクタ16等が設けられている。磁気ヘ
ッド17は磁気ヘッド駆動ユニット18によってフィル
ム10の面と直交する方向に駆動するように構成されて
いる。そして、フィルム露光中においてはフィルム10
の平面性を保つため、磁気ヘッド17はフィルム10と
接触しない位置に退避される。
【0010】また、フィルム給送中おいては磁気記録を
行うため、磁気ヘッド17は磁気記録部10dに接して
いる。すなわち、磁気記録部10dは磁気ヘッド17と
パッド19とによって挟持されている。なお、パッド1
9の形状は磁気記録部10dとの密着性を高めるため凹
型に形成されている。また、磁気ヘッド10dと磁気ヘ
ッド駆動ユニット18とはデータをフィルム10に記録
する手段を構成している。
行うため、磁気ヘッド17は磁気記録部10dに接して
いる。すなわち、磁気記録部10dは磁気ヘッド17と
パッド19とによって挟持されている。なお、パッド1
9の形状は磁気記録部10dとの密着性を高めるため凹
型に形成されている。また、磁気ヘッド10dと磁気ヘ
ッド駆動ユニット18とはデータをフィルム10に記録
する手段を構成している。
【0011】フォトリフレクタ16はフィルム10に対
して光を照射し、その反射光に応じてパーフォレーショ
ン10a,10bの有無を検出する。レンズ23はレン
ズ駆動ユニット25によって駆動され、被写体像をフィ
ルム10上に映し出す。測距センサ20は被写体までの
距離を検出し、測光センサ21は受光レンズ22を介し
て被写体からの光を受光し被写体の輝度を検出する。
して光を照射し、その反射光に応じてパーフォレーショ
ン10a,10bの有無を検出する。レンズ23はレン
ズ駆動ユニット25によって駆動され、被写体像をフィ
ルム10上に映し出す。測距センサ20は被写体までの
距離を検出し、測光センサ21は受光レンズ22を介し
て被写体からの光を受光し被写体の輝度を検出する。
【0012】図1は本発明の一つの実施の形態を示すブ
ロック図である。同図において、図2,3と同一符号は
同一または同等の部品を示す。CPU30はカメラのレ
リーズボタン2、撮影情報用LCD4、撮影情報用ボタ
ン5、デートデータ用LCD6、デートデータ用ボタン
7、フォトリフレクタ16、磁気ヘッド駆動ユニット1
8、測距センサ20、測光センサ21、レンズ駆動ユニ
ット25等の動作および信号の流れを制御している。
ロック図である。同図において、図2,3と同一符号は
同一または同等の部品を示す。CPU30はカメラのレ
リーズボタン2、撮影情報用LCD4、撮影情報用ボタ
ン5、デートデータ用LCD6、デートデータ用ボタン
7、フォトリフレクタ16、磁気ヘッド駆動ユニット1
8、測距センサ20、測光センサ21、レンズ駆動ユニ
ット25等の動作および信号の流れを制御している。
【0013】また、CPU30は各コマ毎に磁気記録す
るためのデートデータやシャッタ速度などのデータを記
憶するRAM31とカメラの制御情報を記憶するEEP
ROM33とを備え、年,月,日,時,分,秒,曜日等
の情報を記憶保持および更新するための時計回路32と
モータ14の駆動を制御するモータドライバ36とを制
御するように構成されている。
るためのデートデータやシャッタ速度などのデータを記
憶するRAM31とカメラの制御情報を記憶するEEP
ROM33とを備え、年,月,日,時,分,秒,曜日等
の情報を記憶保持および更新するための時計回路32と
モータ14の駆動を制御するモータドライバ36とを制
御するように構成されている。
【0014】撮影情報用LCD4は撮影モード、シャッ
タ速度、絞り値、測光モード等を表示する。すなわち、
撮影者は撮影情報用ボタン5を押すことによって「プロ
グラム」、「シャッタ優先」、「絞り優先」、「マニュ
アル」等の撮影モード、「分割測光」、「中央部重点測
光」、「スポット測光」等の測光モードを選択すること
ができる。なお、本発明に係る各装置は電源電池34が
供給する電力によって駆動されている。そして、CPU
30は電池抵抗検出回路35を介して電源電池34の抵
抗を常時検出することにより、電源電池34の装填状態
を監視している。
タ速度、絞り値、測光モード等を表示する。すなわち、
撮影者は撮影情報用ボタン5を押すことによって「プロ
グラム」、「シャッタ優先」、「絞り優先」、「マニュ
アル」等の撮影モード、「分割測光」、「中央部重点測
光」、「スポット測光」等の測光モードを選択すること
ができる。なお、本発明に係る各装置は電源電池34が
供給する電力によって駆動されている。そして、CPU
30は電池抵抗検出回路35を介して電源電池34の抵
抗を常時検出することにより、電源電池34の装填状態
を監視している。
【0015】図4は図3に係るフィルム10の磁気記録
部10dの詳細を示す説明図である。同図において、長
尺のフィルム10上には長手方向に沿って複数のフレー
ム10cが形成され、各フレーム10cには一組のパー
フォレーション10a,10bと一つの磁気記録部10
dとが設けられている。磁気記録部10dは図4の下図
に示すように複数の領域に分割されており、フィルム巻
き上げ方向(図の矢印の向き)から順にスタートコマン
ド、デートデータ、撮影データ、エンドコマンドを記憶
する。
部10dの詳細を示す説明図である。同図において、長
尺のフィルム10上には長手方向に沿って複数のフレー
ム10cが形成され、各フレーム10cには一組のパー
フォレーション10a,10bと一つの磁気記録部10
dとが設けられている。磁気記録部10dは図4の下図
に示すように複数の領域に分割されており、フィルム巻
き上げ方向(図の矢印の向き)から順にスタートコマン
ド、デートデータ、撮影データ、エンドコマンドを記憶
する。
【0016】図5は図1に係るデートデータ用LCD6
の表示例を示す説明図である。同図において、デートデ
ータ用LCD6は日月年表示部6aと時刻表示部6bと
によって構成されている。日月年表示部6aには前面プ
リント指示マーク6cも設けられ、この前面プリント指
示マーク6cが点灯しているときに撮影されたコマの前
面には、プリント時にデートデータが印刷される。
の表示例を示す説明図である。同図において、デートデ
ータ用LCD6は日月年表示部6aと時刻表示部6bと
によって構成されている。日月年表示部6aには前面プ
リント指示マーク6cも設けられ、この前面プリント指
示マーク6cが点灯しているときに撮影されたコマの前
面には、プリント時にデートデータが印刷される。
【0017】ボタン7a,7b,7cはデートデータ用
ボタン7を構成している。ボタン7aを1回押す毎にプ
リントモードを選択することができ、「年、月、日、
時、分」、「月、年、日、時、分」、「日、月、年、
時、分」、「年、月、日、−、−」、「月、年、日、
−、−」、「日、月、年、−、−」、「−、−、−、
−、−」、「撮影情報」に順次切り替えることができ
る。
ボタン7を構成している。ボタン7aを1回押す毎にプ
リントモードを選択することができ、「年、月、日、
時、分」、「月、年、日、時、分」、「日、月、年、
時、分」、「年、月、日、−、−」、「月、年、日、
−、−」、「日、月、年、−、−」、「−、−、−、
−、−」、「撮影情報」に順次切り替えることができ
る。
【0018】そして、ボタン7bを1回押す毎に図の左
から2桁ずつ7セグメントを点滅させて修正箇所を表示
することができる。すなわち、「年、月、日、時、分」
が表示されている場合は、年、月、・・・、時、分まで
順次点滅させることができる。このとき、ボタン7cを
1回押す毎に前述の点滅箇所の数値を変更することがで
きる。なお、同図において、デートデータ用LCD6の
全セグメントは表示状態となっている。
から2桁ずつ7セグメントを点滅させて修正箇所を表示
することができる。すなわち、「年、月、日、時、分」
が表示されている場合は、年、月、・・・、時、分まで
順次点滅させることができる。このとき、ボタン7cを
1回押す毎に前述の点滅箇所の数値を変更することがで
きる。なお、同図において、デートデータ用LCD6の
全セグメントは表示状態となっている。
【0019】以上の構成による本発明の一つの実施の形
態の動作について図6を用いて説明する。図6は図1に
係るCPU30の動作シーケンスを示すフローチャート
である。ステップ101において、CPU30はフィル
ムカートリッジ20がカメラ1に装填された後、図示し
ない背蓋スイッチがオン状態になっているか否かを判別
する。そして、背蓋スイッチがオン状態になるとステッ
プ102へ移行する。
態の動作について図6を用いて説明する。図6は図1に
係るCPU30の動作シーケンスを示すフローチャート
である。ステップ101において、CPU30はフィル
ムカートリッジ20がカメラ1に装填された後、図示し
ない背蓋スイッチがオン状態になっているか否かを判別
する。そして、背蓋スイッチがオン状態になるとステッ
プ102へ移行する。
【0020】ステップ102において、CPU30はフ
ィルムカートリッジ11上に記載された図示しないバー
コードを読み取ることによりフィルムの感度、撮影枚
数、フィルムタイプ等の情報を判別し、EEPROM3
3に書き込む。ステップ103において、CPU30は
モータドライバ36を介してモータ14を回転駆動させ
てフィルム10を巻き取りスプール13に巻き上げる
(オートローディング)。
ィルムカートリッジ11上に記載された図示しないバー
コードを読み取ることによりフィルムの感度、撮影枚
数、フィルムタイプ等の情報を判別し、EEPROM3
3に書き込む。ステップ103において、CPU30は
モータドライバ36を介してモータ14を回転駆動させ
てフィルム10を巻き取りスプール13に巻き上げる
(オートローディング)。
【0021】ステップ104において、CPU30はフ
ォトリフレクタ16の出力信号からパーフォレーション
10bを検出し、1コマ目のフレーム10cが所定位置
であるアパーチャ位置に達したか否かを判別する。そし
て、フレーム10cがアパーチャ位置に達するとステッ
プ105へ移行する。ステップ105において、CPU
30はフィルム10巻き上げの完了を判別する。ステッ
プ106において、CPU30は電池抵抗検出回路35
を介して電源電池34の抵抗を検出し、電池交換が必要
な場合は撮影情報用LCD4に警告を表示する等して撮
影者に対して電池交換を促す。
ォトリフレクタ16の出力信号からパーフォレーション
10bを検出し、1コマ目のフレーム10cが所定位置
であるアパーチャ位置に達したか否かを判別する。そし
て、フレーム10cがアパーチャ位置に達するとステッ
プ105へ移行する。ステップ105において、CPU
30はフィルム10巻き上げの完了を判別する。ステッ
プ106において、CPU30は電池抵抗検出回路35
を介して電源電池34の抵抗を検出し、電池交換が必要
な場合は撮影情報用LCD4に警告を表示する等して撮
影者に対して電池交換を促す。
【0022】ステップ107において、CPU30はレ
リーズボタン2の半押しスイッチがオン状態か否かを判
別し、オン状態になるとステップ108へ移行する。ス
テップ108において、CPU30は測光センサ21、
測距センサ20によって測光、測距を実施する。ステッ
プ109において、CPU30はレリーズボタン2のレ
リーズスイッチがオン状態か否かを判別し、オン状態に
なるとステップ110へ移行する。
リーズボタン2の半押しスイッチがオン状態か否かを判
別し、オン状態になるとステップ108へ移行する。ス
テップ108において、CPU30は測光センサ21、
測距センサ20によって測光、測距を実施する。ステッ
プ109において、CPU30はレリーズボタン2のレ
リーズスイッチがオン状態か否かを判別し、オン状態に
なるとステップ110へ移行する。
【0023】ステップ110において、CPU30はフ
ィルム10の露光動作を実施する。ステップ111にお
いて、CPU30はフィルム10を巻き取りスプール1
3への巻き上げを開始する。ステップ112において、
CPU30は磁気ヘッド17を介してフィルム10上の
磁気記録部10dにデートデータ等の情報をスタートコ
マンド、デートデータ、撮影データ、エンドコマンドの
順に磁気記録する。なお、デートデータは選択さている
モードにかかわらず、「年、月、日、時、分」の全デー
タを記憶させる。
ィルム10の露光動作を実施する。ステップ111にお
いて、CPU30はフィルム10を巻き取りスプール1
3への巻き上げを開始する。ステップ112において、
CPU30は磁気ヘッド17を介してフィルム10上の
磁気記録部10dにデートデータ等の情報をスタートコ
マンド、デートデータ、撮影データ、エンドコマンドの
順に磁気記録する。なお、デートデータは選択さている
モードにかかわらず、「年、月、日、時、分」の全デー
タを記憶させる。
【0024】ステップ113において、CPU30はフ
ォトリフレクタ16の出力信号から1コマ分の巻き上げ
が完了しているか否かを判定し、完了するまでステップ
112へ戻って磁気記録を継続する。そして、CPU3
0は1コマ分の巻き上げの完了を判別するとステップ1
14へ移行する。ステップ114において、CPU30
はステップ106と同様に電源電池34の検査を行い、
電池交換が必要な場合は撮影情報用LCD4に警告を表
示する。
ォトリフレクタ16の出力信号から1コマ分の巻き上げ
が完了しているか否かを判定し、完了するまでステップ
112へ戻って磁気記録を継続する。そして、CPU3
0は1コマ分の巻き上げの完了を判別するとステップ1
14へ移行する。ステップ114において、CPU30
はステップ106と同様に電源電池34の検査を行い、
電池交換が必要な場合は撮影情報用LCD4に警告を表
示する。
【0025】ステップ115において、CPU30は撮
影したコマ数からフィルム10の枚数がまだ残っている
と判定するとステップ107へ移行する。そして、CP
U30はフィルム10の残りの枚数がないと判定する
と、ステップ116へ移行する。ステップ116におい
て、CPU30はフィルム10の巻き戻しを実施し、完
全にカートリッジスプール12に巻き取るとモータ14
を停止させる。
影したコマ数からフィルム10の枚数がまだ残っている
と判定するとステップ107へ移行する。そして、CP
U30はフィルム10の残りの枚数がないと判定する
と、ステップ116へ移行する。ステップ116におい
て、CPU30はフィルム10の巻き戻しを実施し、完
全にカートリッジスプール12に巻き取るとモータ14
を停止させる。
【0026】次に電源電池34を交換したときのCPU
30の動作シーケンスについて図7を用いて説明する。
図7は電源電池を交換したときのCPU30の動作シー
ケンスを示すフローチャートである。ステップ201に
おいて、カメラ1に新しい電池が装填されると、電池抵
抗検出回路35はCPU30に対してリセット信号を送
信する。
30の動作シーケンスについて図7を用いて説明する。
図7は電源電池を交換したときのCPU30の動作シー
ケンスを示すフローチャートである。ステップ201に
おいて、カメラ1に新しい電池が装填されると、電池抵
抗検出回路35はCPU30に対してリセット信号を送
信する。
【0027】ステップ202において、リセット信号を
受信するとCPU30は、修正モードとなりデフォルト
値として例えば「’96 1 1」を表示する。このと
き、「’96」は点滅し、すなわち図8(a)と(b)
とを交互に表示する。そして、撮影者はデートデータ用
ボタン7を押すことによって年、月、日、時、分等の数
値を所望の値に変更することができる。ステップ203
において、CPU30は修正モードが完了していなけれ
ばステップ205へ移行してレリーズロックを実施し、
修正モード中においてレリーズ動作が実施されることを
禁止する。CPU30は修正モードが終了するとステッ
プ204へ移行する。ステップ204において、CPU
30は通常の撮影を行うため各装置の制御を実施する。
受信するとCPU30は、修正モードとなりデフォルト
値として例えば「’96 1 1」を表示する。このと
き、「’96」は点滅し、すなわち図8(a)と(b)
とを交互に表示する。そして、撮影者はデートデータ用
ボタン7を押すことによって年、月、日、時、分等の数
値を所望の値に変更することができる。ステップ203
において、CPU30は修正モードが完了していなけれ
ばステップ205へ移行してレリーズロックを実施し、
修正モード中においてレリーズ動作が実施されることを
禁止する。CPU30は修正モードが終了するとステッ
プ204へ移行する。ステップ204において、CPU
30は通常の撮影を行うため各装置の制御を実施する。
【0028】図9は電源電池を交換したときのCPU3
0の動作シーケンスを示すフローチャートである。な
お、図9による動作はほぼ図7の動作と同様であり、ス
テップ304が追加された点が異なる。ステップ304
において、修正モードが完了すると選択モードに入り、
デートデータ用LCD6に表示されるデータの表示形
態、および、写真の前面または後面に印刷されるデータ
の印刷形態を表1の中から任意に選択することができ
る。なお、表1中の+/−は露出、AMPは撮影モー
ド、Tvはシャッタ速度、Avは絞り値を示す。
0の動作シーケンスを示すフローチャートである。な
お、図9による動作はほぼ図7の動作と同様であり、ス
テップ304が追加された点が異なる。ステップ304
において、修正モードが完了すると選択モードに入り、
デートデータ用LCD6に表示されるデータの表示形
態、および、写真の前面または後面に印刷されるデータ
の印刷形態を表1の中から任意に選択することができ
る。なお、表1中の+/−は露出、AMPは撮影モー
ド、Tvはシャッタ速度、Avは絞り値を示す。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカメ
ラは電源電池が新たに装填されると表示手段のモードを
強制的に修正モードに変更させるため、誤ったデータが
フィルムに記録されることを防止することができる。ま
た、フィルムにデータを記録する手段は磁気的なものに
限らず、光学的にデータを写し込むカメラに対しても本
発明を利用することができる。
ラは電源電池が新たに装填されると表示手段のモードを
強制的に修正モードに変更させるため、誤ったデータが
フィルムに記録されることを防止することができる。ま
た、フィルムにデータを記録する手段は磁気的なものに
限らず、光学的にデータを写し込むカメラに対しても本
発明を利用することができる。
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
である。
【図2】 本発明に係るカメラの一つの実施の形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】 図2に係るカメラの内部機構の一つの実施の
形態を示す説明図である。
形態を示す説明図である。
【図4】 図3に係るフィルム10の一つの実施の形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】 図1に係るデートデータ用LCD6の一つの
実施の形態を示す説明図である。
実施の形態を示す説明図である。
【図6】 図1に係るCPU30の動作シーケンスを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】 電源電池を交換したときのCPU30の動作
シーケンスを示すフローチャートである。
シーケンスを示すフローチャートである。
【図8】 図5に係るデートデータ用LCD6の表示例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】 電源電池を交換したときのCPU30の動作
シーケンスを示すフローチャートである。
シーケンスを示すフローチャートである。
2…レリーズボタン、4…撮影情報用LCD、5…撮影
情報用ボタン、6…デートデータ用LCD、7…デート
データ用ボタン、10…フィルム、14…モータ、17
…磁気ヘッド、18…磁気ヘッド駆動ユニット、19…
パッド、20…測距センサ、21…測光センサ、23…
シャッタ、24…レンズ、25…レンズ駆動ユニット、
30…CPU、31…RAM、32…時計回路、33…
EEPROM、34…電源電池、35…電池抵抗検出回
路、36…モータドライバ。
情報用ボタン、6…デートデータ用LCD、7…デート
データ用ボタン、10…フィルム、14…モータ、17
…磁気ヘッド、18…磁気ヘッド駆動ユニット、19…
パッド、20…測距センサ、21…測光センサ、23…
シャッタ、24…レンズ、25…レンズ駆動ユニット、
30…CPU、31…RAM、32…時計回路、33…
EEPROM、34…電源電池、35…電池抵抗検出回
路、36…モータドライバ。
Claims (4)
- 【請求項1】 撮影後に印画紙に印刷するためのデータ
をフィルムに記録する記録手段と、このデータを表示す
る表示手段とを備えたことを特徴とするカメラにおい
て、 電源電池の装填状態を検出する検出手段と、 この検出手段が電源電池の装填を検出すると表示手段の
モードを修正モードに変更するとともにフィルムに記録
するデータを所望のデータに変更する機能を有した制御
手段とを備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラにおいて、 前記データとして年,月,日,時,分,秒を記憶保持お
よび更新する時計手段を備えていることを特徴とするカ
メラ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のカメラにおいて、 制御手段は、表示手段が表示するデータの表示形態また
は印画紙に印刷するデータの印刷形態の何れか一方また
は両者を所望の形態に設定する機能を有することを特徴
とするカメラ。 - 【請求項4】 請求項1に記載のカメラにおいて、 制御手段は、修正モードの間はレリーズ動作を禁止する
ことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234078A JPH1078608A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234078A JPH1078608A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1078608A true JPH1078608A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16965263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234078A Pending JPH1078608A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1078608A (ja) |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8234078A patent/JPH1078608A/ja active Pending
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