JPH1078634A - 白黒写真要素 - Google Patents

白黒写真要素

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JPH1078634A
JPH1078634A JP9205102A JP20510297A JPH1078634A JP H1078634 A JPH1078634 A JP H1078634A JP 9205102 A JP9205102 A JP 9205102A JP 20510297 A JP20510297 A JP 20510297A JP H1078634 A JPH1078634 A JP H1078634A
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JP
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substituted
dye
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group
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JP9205102A
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English (en)
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Christopher Edwin Wheeler
エドウィン ウィーラー クリストファー
Robert Bruce Bayley
ブルース ベイリー ロバート
Michael Kent Coil
ケント コイル マイケル
Margaret Jones Helber
ジョーンズ ヘルバー マーガレット
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 明室条件下で装填でき、露光前に高温且つ高
湿度条件下で保存してもスピード低下しない白黒写真要
素を提供する。 【解決手段】 非感光性層が、式(I)のフィルター色
素の固体粒子色素分散体を含む、ハロゲン化銀感光性層
及び非感光性層を有する白黒写真要素: 【化1】 (各R1 は、置換もしくは非置換のアルキル、置換もし
くは非置換のアルコキシ、シアノ、ヒドロキシ、カルボ
キシ、置換もしくは非置換のアミド、又は置換もしくは
非置換のスルホンアミド;nは、1〜4;R2 は、H、
置換又は非置換の、アルキルもしくはアミド;R3 及び
4 のそれぞれは、水素又は置換もしくは非置換のアル
キル;そしてMは、カチオンである)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバルビツール酸フィ
ルター色素を含有する白黒写真要素に関する。
【0002】
【従来の技術】フィルター色素は写真要素に広く用いら
れており、望ましくない光を吸収するために要素中の種
々の位置に配置することができる。ある種の白黒写真要
素、例えば、フィルムでは、標準的な明室(room
light)条件下で、カメラ、もしくは他の画像形成
装置中に当該フィルムを装填することができるのが望ま
しい。写真要素がカブルのを防止するために、可視スペ
クトル全体に亘って吸収するフィルター層を与える。こ
のフィルター層は一種以上の分散されたフィルター色素
を含有し所望の吸収を提供する。フィルター層は一般的
に写真要素の支持体と感光性層(複数でもよい)の間、
もしくは支持体の裏面に配置される。特に、フィルター
色素を、ハレーション防止層もしくはペロイド層に配置
することができる。
【0003】フィルムを明室装填可能にする、市販のマ
イクロフィルムのフィルター層に用いられるフィルター
色素が米国特許第4,092,168号明細書(以下、
「’168特許」という)に記載されている。しか
し、’168特許に開示されているタイプのフィルター
色素は、高温(例えば、約20℃より高い)、且つ高相
対湿度(即ち、約50%より上の相対湿度)下で、露光
前に写真要素を保存すると、フィルムのスピード低下を
生じる。感光性層(複数でもよい)がある種の赤増感色
素で増感されている場合、特にそうである。
【0004】マイクロフィルムを、陰極管、発光ダイオ
ード(LED)、レーザーもしくは他の光源を用いる種
々のコンピュータ出力装置、例えば、ライタと共に用い
て当該マイクロフィルム上に所望の画像を形成すること
ができる。最近開発されたライタでは、約680nmの
波長で発光するLEDを用いる。このライタと共に用い
るマイクロフィルムは、この波長に感度を有する層を含
んでいる。’168特許に開示されているタイプのフィ
ルター色素を用いても、約680nmの波長の光から感
光性を十分に保護せず、従って、明室下で当該フィルム
をライタに装填する場合、感光性層を十分に保護しな
い。さらに、高温且つ高相対湿度条件下で保存すると、
このフィルムはスピードが低下する傾向がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】明室条件下で装填で
き、露光前に高温且つ高湿度条件下で保存してもスピー
ド低下しない白黒写真要素を提供することが本発明の目
的である。好ましい態様では、本発明は約680nmの
波長の光を放射する光源を有するライタと共に用いるこ
とができる白黒写真要素を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも一
層のハロゲン化銀感光性層及び少なくとも一層の非感光
性層を含んでなる白黒写真要素であって、前記非感光性
層が、式(I)のバルビツール酸オキソノールフィルタ
ー色素の固体粒子色素分散体を含んでなる白黒写真要素
である:
【0007】
【化3】
【0008】(式中、各R1 は、独立して、置換もしく
は非置換のアルキル、置換もしくは非置換のアルコキ
シ、シアノ、ヒドロキシ、カルボキシ、置換もしくは非
置換のアミド、又は置換もしくは非置換のスルホンアミ
ドであり;nは、1〜4であり;R2 は、H、置換又は
非置換の、アルキルもしくはアミドであり;R3 及びR
4 のそれぞれは、独立して、水素又は置換もしくは非置
換のアルキルであり;そしてMは、カチオンである) 固体粒子色素分散体を含有する非感光性層は好ましくは
ハレーション防止層もしくはペロイド層である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に用いることができる代表
的なバルビツール酸オキソノール色素は次のものであ
る:
【0010】
【化4】
【0011】
【表1】
【0012】好ましい態様では、式(I)の色素はイオ
ン化可能基を含有する、例えば、FD−1、FD−2、
FD−4、FD−6、FD−10、FD−16、FD−
18及びFD−19である。もう一つの好ましい態様で
は、R3 及びR4 は両方とも水素である。式(I)中、
Mはカチオンである。好ましいカチオンは、H+ 、Na
+ 、K+、トリエチルアンモニウム(TEAH+ )、ピ
リジニウム、等である。H+ 及びTEAH+ が特に好ま
しい。
【0013】本発明のフィルター色素を当該技術分野で
公知の任意の方法で写真要素に組み込むことができる。
フィルター色素は、当該技術分野において周知であるよ
うに、フィルム形成ポリマーベヒクル及び/もしくはバ
インダーに直接添加してもよく、分散してもよい。これ
らのバインダーには天然及び合成の両方のバインダー、
例えば、ゼラチン及びゼラチン誘導体、ポリビニルアル
コール類、アクリルアミドポリマー類、ポリビニルアセ
テート類、ポリアクリレート類、等が含まれる。ある場
合、とりわけ色素が移動する場合(例えば、一つ以上の
SO3 - 成分を有する色素)、色素を不動にする目的の
ために、媒染剤、例えば、ポリビニルイミダゾール及び
ポリビニルピリジン等と組み合わせて色素を用いる。媒
染色素の技法は当該技術分野では周知であり、米国特許
第3,282,699号(Jones等)明細書並びにHesel
tine 等の米国特許第3,255,693号明細書及び
同特許第3,483,779号明細書に詳細に記載され
ている。
【0014】当該色素の水中油滴型分散体を、色素を有
機液体に溶解し、水溶性界面活性剤等の分散助剤、ポリ
マー及びフィルム形成バインダー(例えば、ゼラチン)
を含んだ水性相を有する予混合物を形成し、この予混合
物を所望の粒径が得られるまでミルを通すことによって
調製する。ミルは、コロイドミル、高圧ホモジナイザ
ー、超音波装置、等の高エネルギー装置となることがで
きる。通常の水中油滴型分散体は当該技術分野では周知
であり、米国特許第2,322,027号(Jelly 及び
Vittum)明細書に詳しく記載されている。また、重合中
もしくは重合後に、これらの色素をラテックスポリマー
中に充填し、このラテックスをバインダー中に分散す
る。充填されるラテックスの詳しい開示が、米国特許第
3,418,127号(Milliken)明細書に見られる。
【0015】好ましい態様では、この色素を固体粒子分
散体の形態でバインダーに分散する。そのような分散体
は、所望の粒径範囲に達するまで色素を固体状態で粉砕
するか、もしくは色素を直接固体粒子分散体の形態に沈
殿させるかのいずれかで形成する。固体粒子ミル分散法
の場合では、フィルター色素及び水、必要に応じて、水
溶性界面活性剤及びポリマーの所望の組合せを含んだ粗
い水性予混合物を作成し、この予混合物を添加し、その
後ミル操作を行う。得られた混合物をミルに充填する。
ミルは、例えば、ボールミル、媒体ミル、ジェットミ
ル、磨砕ミル、振動ミル、等であることができる。
【0016】このミルを適当なミル媒体、例えば、シリ
カのビーズ、窒化ケイ素、サンド、酸化ジルコニウム、
イットリア安定化酸化ジルコニウム、アルミナ、チタニ
ウム、ガラス、ポリスチレン、等で充填する。ビーズ径
は一般的に直径0.25〜3.0mmの範囲であるが、
必要に応じてより小さな媒体を用いてもよい。スラリー
中で固体色素粒子を、ミル媒体と繰り返し衝突させて、
結晶破壊を生じさせ、その結果粒径が小さくなる。色素
の固体粒子分散体は、平均粒径0.01〜約10μm、
好ましくは、0.05〜約5μm、より好ましくは約
0.05〜約3μmであるのがよい。最も好ましくは、
固体粒子はサブミクロンの平均粒径かならる。
【0017】pH沈殿技法の場合では、色素の水溶液を
相対的に高いpHで作成し、そして色素沈殿が起きるま
でpHを下げる。この水性分散体は、さらに、pH沈殿
分散体作成での使用において前述した適当な界面活性剤
及びポリマーを含有することができる。溶剤沈殿では、
色素の溶液を水混和性有機溶剤中で作成する。この色素
溶液を、適当な界面活性剤及びポリマーを含有する水溶
液に添加し、前述したように溶剤沈殿分散体作成での使
用のために沈殿を起こさせる。
【0018】界面活性剤及びその他の追加の通常の添加
剤を、従来技術の固体粒子分散体操作に従う当該明細書
に記載した分散プロセスで用いてもよい。そのような界
面活性剤、ポリマー及び他の添加剤は、米国特許第5,
468,598号、同5,300,394号、同5,2
78,037号、同4,006,025号、同4,92
4,916号、同4,294,917号、同4,94
0,654号、同4,950,586号、同4,92
7,744号、同5,279,931号、同5,15
8,863号、同5,135,844号、同5,09
1,296号、同5,089,380号、同5,10
3,640号、同4,990,431号、同4,97
0,139号、同5,256,527号、同5,01
5,564号、同5,008,179号、同4,95
7,857号、及び同2,870,012号、並びに英
国特許第1,570,362号及び同1,131,17
9号明細書に開示されている。
【0019】追加の界面活性剤もしくは他の水溶性ポリ
マーを、フィルター色素分散体の生成後、その後写真要
素支持体上に塗布する場合の水性コーティング媒体に小
粒子分散体を加える前もしくは後に添加することができ
る。好ましくはこの水性媒体は、写真要素の技術分野に
おいて周知であるように、安定化剤及び分散剤(例え
ば、追加のアニオン性、非イオン性、両性イオン性、も
しくはカチオン性界面活性剤)、並びに水溶性バインダ
ー(例えば、写真要素の技術で周知のゼラチン)を含有
する。水性コーティング媒体は、さらに写真に有用な化
合物の他の分散体もしくは乳剤を含んでもよい。
【0020】式(I)のフィルター色素は、他のフィル
ター色素と併せて用いてより広い吸収スペクトル得るこ
とができる。例えば、フィルター色素(複数でもよい)
を用いてハレーション防止特性を与えるとき、もしくは
明室装填を可能にするとき、フィルター色素(複数でも
よい)をその写真要素の感光性層(複数でもよい)の増
感範囲に適合する吸収範囲を与えるように選択するのが
よい。2種以上の式(I)の色素を用いることができ、
また、1種以上の式(I)の色素を別のフィルター色素
と一緒に用いることができる。
【0021】用いることができる他のフィルター色素に
は、例えば、米国特許第2,538,008号、同2,
538,009号、及び同4,420,555号、並び
に英国特許第695,873号、及び同760,739
号明細書に開示されたフィルター色素が含まれる。米国
特許第4,950,586号、同4,948,718
号、同4,948,717号、同4,940,654
号、同4,923,788号、同4,900,653
号、同4,861,700号、同4,857,446
号、同4,855,221号、同5,213,956
号、及び同5,213,957号並びに欧州特許第43
0,186号明細書に開示されているように固体粒子分
散体としてフィルター色素を用いるのが好ましい。
【0022】本発明の好ましい態様では、白黒写真要素
は、式(II)の増感色素を含有する少なくとも一層の
ハロゲン化銀感光性層を含んでなる:
【0023】
【化5】
【0024】[式中、X1 及びX2 は、独立して、O、
S、もしくはSeであり;Z1 及びZ2 は、非置換もし
くは置換されたベンゼン基又は非置換もしくは置換され
たナフタレン基を完成するのに必要な原子団を表し;R
5 は、水素原子又は非置換もしくは置換されたアルキル
基(例えば、メチル、エチル等)、又は非置換もしくは
置換されたアリール基であり;R6 及びR7 は、それぞ
れ独立して、非置換もしくは置換されたアルキル(例え
ば、メチル、エチル、等)、非置換もしくは置換された
アリール(例えば、フェニル、ナフチル等)、又は非置
換もしくは置換されたアルケニル基(例えば、エテン、
プロペン、ブテン等)であり;そしてAは、当該色素の
電荷バランスに必要な対イオンである。] 本発明の好ましい態様では、R6 及び/もしくはR7
スルホもしくはカルボキシル基で置換されている。
【0025】式(II)の好ましい増感色素は次の化合
物である:
【0026】
【化6】
【0027】
【化7】
【0028】
【化8】
【0029】
【化9】
【0030】
【化10】
【0031】他の好ましい増感色素は次の化合物であ
る:
【0032】
【化11】
【0033】
【化12】
【0034】式(I)のフィルター色素もしくは式(I
I)の増感色素の検討では、「基」として特定部分を引
用するが、これはその特定部分それ自体が非置換であっ
てもよく、もしくは一種以上の置換基(可能な最大数ま
で)で置換されていてもよいことを意味する。例えば、
「アルキル基」とは、置換もしくは非置換のアルキルで
あり、「ベンゼン基」とは、置換もしくは非置換のベン
ゼン(最大6個の置換基を有する)のこと指す。一般的
に、特に断らない限りは、本明細書の分子に使用可能な
置換基は、写真の有用性に必要な特性を損なわないいず
れの基(置換もしくは非置換の基)も包含する。言及し
た基の置換基の例は、ハロゲン(例えば、クロロ、フル
オロ、ブロモ、ヨード);アルコキシ、特に、「低級ア
ルコキシ」(即ち、炭素数1〜6を有する、例えば、メ
トキシ、エトキシ);置換もしくは非置換のアルキル、
特に低級アルキル(例えば、メチル、トリフルオロメチ
ル);チオアルキル(例えば、メチルチオもしくはエチ
ルチオ)、特に炭素数1〜6を有するもののいずれか;
置換もしくは非置換のアリール、特に炭素数6〜20を
有するもの(例えば、フェニル);及び置換もしくは非
置換のヘテロアリール、特に、N、O、もしくはSから
選ばれる1〜3個のヘテロ原子を有する5員環もしくは
6員環を有するもの(例えば、ピリジル、チエニル、フ
リル、ピロリル);酸もしくは酸塩基、例えば、以下に
記載するようなもの;並びに当該技術分野で公知のその
他のもののような既知の置換基を包含することができ
る。アルキル置換基は、特に、炭素数1〜6の「低級ア
ルキル」(例えば、メチル、エチル、等)を含むことが
できる。さらにいずれのアルキル基もしくはアルキレン
基に関しても、それらは分枝を有しても分枝を有してな
くてもよく、そして環構造をも含むことができると理解
されるであろう。
【0035】また、より広いいずれの構造式の引用に
も、このより広い構造式の範囲内のより狭い構造式を有
する化合物も含まれる。例えば、特定の置換基を有する
より広い構造式の引用は、可能な場合は特に断らない限
りこの広い構造式の範囲内の同じ置換基を有するよりせ
まい構造式の可能性も包含する。式(I)及び(II)
の色素を、以下の合成例に図示するように当該技術分野
で周知の合成方法によって調製する。そのような技法
は、例えば、Frances Hamer の「The Cyanine Dyes and
Related Compounds」、Interscience Publishers、196
4、に詳しく説明されている。式(II)の色素を用い
て、通常の技法、例えば、リサーチディスクロージャ
ー、1994年9 月、365 号、アイテム36544 、セクション
Vに開示する方法によってハロゲン化銀乳剤を増感す
る。
【0036】本発明の要素の支持体は、多くの周知の支
持体、例えば、酢酸セルロース、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレンナフタレート等のいずれの支持体
にもなることができる。本発明の写真要素は、リサーチ
ディスクロージャー、1992年11月、アイテム34390 に開
示する磁気記録材料、もしくは米国特許第4,279,
945号及び同4,302,523号明細書にあるよう
な透明支持体の裏面に磁性粒子を有する層のような透明
磁気記録層を実用的に含むことができる。この要素は典
型的に総厚5〜30μm(支持体を除く)を有する。
【0037】本発明の要素に使用するのに適当な材料に
ついての以下の考察については、リサーチディスクロー
ジャー、1994年9 月、No. 365 、アイテム36544 を引用
する。以下「リサーチディスクロージャーI」という。
以下に言及するセクションは、特に断らない限り、リサ
ーチディスクロージャーIのセクションである。リサー
チディスクロージャーは全て、英国ハンプシャー州 P01
0 7DQ エムスワース12a ノースストリートダッドレーア
ネックスにあるKenneth Mason Publications, Ltd.によ
って発行されている。
【0038】適切な乳剤及びそれらの調製並びに化学増
感及び分光増感方法については、セクションI〜Vに記
載されている。本発明の写真要素に使用できるベヒクル
は、セクションIIに記載されており、蛍光増白剤、カ
ブリ防止剤、安定化剤、光吸収剤及び光散乱剤、硬膜
剤、塗布助剤、可塑剤、滑剤並びに艶消剤等の種々の添
加剤は、例えば、セクションVI〜XIIIに記載され
ている。
【0039】製造方法は上記の全てのセクションにおい
て記載されている。本発明の典型的な写真要素は、透明
支持体、支持体に隣接する、分散されたフィルター色素
を含有する層、フィルター色素の上の感光性ハロゲン化
銀乳剤層及び保護オーバーコートトップ層を含んでな
る。フィルター色素を有する層はハレーション防止層に
なることができる。本発明の他の態様では、ハロゲン化
銀乳剤層は支持体の一方の側にあり、フィルター層は支
持体の反対側、例えばペロイド層にある。処理方法と処
理剤はセクションXIX及びXXに記載されている。
【0040】本発明の好ましい態様では、写真要素はネ
ガ型ハロゲン化銀を含有し、ネガ像を形成することがで
きる。この写真要素は漂白もしくは定着処理工程を促進
又は改良して像の品質を改善する材料も含有することが
できる。欧州特許193389号、同301477号、
米国特許第4,163,669号、同4,865,95
6号及び同4,923,784号明細書に記載される漂
白促進剤が特に有用である。核生成剤、現像促進剤もし
くはそれらの前駆体(英国特許第2,097,140
号、同2,131,188号明細書);電子移動剤(米
国特許第4,859,578号及び同4,912,02
5号明細書);カブリ防止剤(例えば、ヒドロキノン
類、アミノフェノール類、アミン類、没食子酸、カテコ
ール類、アスコルビン酸、ヒドラジド類、スルホンアミ
ドフェノール類の誘導体)の使用も考えられる。
【0041】本発明の写真要素に使用されるハロゲン化
銀は、ヨウ臭化銀、臭化銀、塩化銀、塩臭化銀、塩ヨウ
臭化銀等となることができる。ハロゲン化銀粒子の種類
には、好ましくは多形態、立方及び八面体が含まれる。
ハロゲン化銀の粒径は、写真組成物に有用であることが
知られているいずれの分布を有していてもよく、多分
散、単分散のいずれでもよい。
【0042】本発明に使用するハロゲン化銀粒子は、リ
サーチディスクロージャーI及びJames の The theory
of the Photographic Process に記載されているような
当該技術分野において公知の方法に従って製造できる。
これらの方法には、アンモニア性乳剤製造方法、中性も
しくは酸性乳剤製造方法及び当該技術分野において公知
の他の方法等が含まれる。これらの方法では、保護コロ
イドの存在下で水溶性銀塩を水溶性ハロゲン化物塩と混
合させ、沈澱によるハロゲン化銀生成中に温度、PA
g、pH値等を適当な値に制御することを一般的に要す
る。
【0043】リサーチディスクロージャーIセクション
I−C(3)及びリサーチディスクロージャーアイテム
3736、1994年11月に記載されるように、ドーパントを用
いて粒子構造及び特性を改良することができる。典型的
なドーパントに、第VIII族金属イオン(Fe、Co、N
i及びプラチナ金属、Ru、Rh、Pd、Re、Os、
Ir並びにPt)、Mg、Al、Ca、Sc、Ti、
V、Cr、Mn、Cu、Zn、Ga、As、Se、S
r、Y、Mo、Zr、Nb、Cd、In、Sn、Sb、
Ba、La、W、Au、Hg、Tl、Pb、Bi、Ce
及びUを含む周期律表の3〜7周期のイオンを包含する
ことができる。
【0044】本発明に用いるハロゲン化銀を、貴金属
(例えば、金)増感剤、中間カルコゲン(例えば、イオ
ウ)増感剤、還元増感剤及び当該技術分野で公知の他の
増感剤を用いて有利に化学増感することができる。ハロ
ゲン化銀の化学増感に有用な化合物及び技法は、当該技
術分野では公知であり、リサーチディスクロージャーI
及びそこに引用されている文献に記載されている。
【0045】本発明の写真要素は一般的に乳剤の形態で
ハロゲン化銀を提供する。写真乳剤は一般的に写真要素
の層として乳剤を塗布するためのベヒクルを有する。有
用なベヒクルには、タンパク質等、タンパク質誘導体、
セルロース誘導体(例えば、セルロースエステル類)、
ゼラチン(例えば、牛骨もしくは皮ゼラチン等のアルカ
リ処理ゼラチン、又は豚皮ゼラチン等の酸処理ゼラチ
ン)、ゼラチン誘導体(例えば、アセチル化ゼラチン、
フタル化ゼラチン等)の天然物質、並びにリサーチディ
スクロージャーIに記載されているような他のベヒクル
の両方が含まれる。また、ベヒクルもしくはベヒクル増
量剤として有用なものは、親水性透水性コロイドであ
る。これらは、リサーチディスクロージャーIに記載さ
れているような、合成ポリマー解こう剤、キャリヤー、
及び/もしくは、ポリビニルアルコール、ポリビニルラ
クタム、アクリルアミドポリマー、ポリビニルアセター
ル、アルキル並びにスルホアルキルアクリレート及びメ
タクリレートのポリマー、加水分解したポリビニルアセ
テート、ポリアミド、ポリビニルピリジン、メタクリル
アミドコポリマー等のバインダーを含む。
【0046】ベヒクルは、写真乳剤に有用な量で乳剤中
に存在することができる。また、この乳剤は、写真乳剤
に有用であるとして知られているいずれの添加剤も含有
することができる。これらの添加剤には、活性ゼラチ
ン、イオウ、セレン、テルル、金、白金、パラジウム、
イリジウム、オスミウム、レニウム、リンもしくはこれ
らの組み合わせ等の化学増感剤が含まれる。化学増感
は、一般的にリサーチディスクロージャーI、セクショ
ンIV(510-511 頁)及びそこに引用される文献に記載
されているようなpAgレベル5〜10、pHレベル5
〜8及び温度30〜80°Cで実施される。
【0047】ハロゲン化銀は、リサーチディスクロージ
ャーIに記載されているような当該技術分野において公
知のいずれか方法により増感色素で増感できる。この色
素を、乳剤を写真要素に塗布する前のいずれかの時期
(例えば、化学増感中もしくは化学増感後)に、もしく
は写真要素への乳剤の塗布と同時に、ハロゲン化銀粒子
と親水性コロイドからなる乳剤に添加してもよい。これ
らの色素を例えば水もしくはアルコールの溶液として添
加することができる。これらの色素/ハロゲン化銀乳剤
を、塗布直前もしくは塗布に先立ち(例えば、2時間
前)、カラー画像生成カプラーの分散物と混合すること
ができる。
【0048】本発明の写真要素を、光照射装置(例え
ば、発光ダイオード、レーザー、CRT等)の手段によ
り記憶された画像(例えば、コンピュータ記憶画像)か
ら像様露光するのが好ましい。本発明の組成物を含む写
真要素は、例えば、リサーチディスクロージャーI、も
しくはJames の The theory of the Photographic Proc
ess 、第4 版、1977年に記載されているいくつかの周知
の処理組成物のいずれかを用いた周知の写真プロセスを
用いて処理できる。現像に続いて定着、洗浄及び乾燥を
行う。
【0049】本明細書では、写真要素の層構造に関する
「…の下に」、「…の上方に」、「…の下方に」、「上
部の」、「下部の」等は、写真要素を通常の様式で露光
するときの光に関する相対的な位置を意味する。「…の
上方に」もしくは「上部の」は、写真要素を普通に露光
する場合、光源に近いことを意味し、「…の下に」もし
くは「下部の」は、光源から遠いことを意味する。一般
的な写真要素は支持体上に多くの層を有しており、「…
の上方に」もしくは「上部の」は、支持体から遠いこと
を意味し、「…の下に」もしくは「下部の」は、支持体
に近いことを意味する。
【0050】
【実施例】以下の例により、本発明の写真要素を具体的
に説明する。例1 色素FD−1、FD−2、FD−3、FD−4、FD−
5、COMP−1及びYFD−1の固体粒子分散体を、
色素1g、Luviskol K30(BASFから市販されているポリ
ビニルピロリドン)の10%水溶液0.6g、TX-200オ
クチルフェノキシエチレンオキシドスルホネート(Unio
n Carbide )の10%水溶液0.8g、高純度水20g
及び1.8mmジルコニウムビーズ60mlを120m
lガラスジャーに加えて調製した。このジャーをSWECO
振動ミルに4日間入れておいた。粉砕後、最終分散体は
平均粒径1μm未満の十分に分散された粒子を含んでい
た。
【0051】COMP−1はマイクロフィルムにおいて
商業的に使用されているフィルター色素であり、構造式
は次のとおりである:
【0052】
【化13】
【0053】YFD−1はある種のマイクロフィルム製
品においてCOMP−1と共に使用されるイエロー色素
であり、構造式は次のとおりである:
【0054】
【化14】
【0055】これらの色素分散体を、以下のように、透
明PETフィルム支持体に塗布した三層フィルム構造に
おいて評価した。支持体上に塗布した第1層は、ゼラチ
ン1884mg/m2 (175mg/ft2 )、界面活
性剤、固体粒子分散体として32.3mg/m2 (3.
0mg/ft2 )のYFD−1及び固体粒子分散体とし
て80.7mg/m2 (7.5mg/ft2 )のテスト
色素を含有した。
【0056】第2層は、Ag1000mg/m2 (93
mg/ft2 )、ゼラチン1055mg/m2 (98m
g/ft2 )、及び界面活性剤TX-200オクチルフェノキ
シエチレンオキシドスルホネートで塗布した写真乳剤層
を有した。この写真乳剤は、ヨウ化3−メチル−1,3
−ベンゾチアゾリウム、KSeCN、Na2 2 3
5H2 0、Au2 Sを用いて化学増感し、680nmの
ところで最大感度を与える470mg/AgモルのSD
−1で分光増感した単分散立方体AgBrI(97:
3)乳剤であった。
【0057】第3層は、ゼラチン914.9mg/m2
(85mg/ft2 )及び界面活性剤を含有した保護オ
ーバーコート層であった。このゼラチン含有層を、ゼラ
チン総量に基づいて2重量%のビス(ビニルスルホニ
ル)メタン(BVSM)を用いて硬膜した。上記の乾燥
塗膜に較正中性ステップタブレット(0〜3濃度範囲)
及びラッテン29フィルターを用いてキセノンフラッシ
ュライトの85マイクロ秒の露光量を与え、Kodak Pros
tar PlusTM処理液を用いるKodak Prostar TMプロセッサ
ーで処理した。
【0058】センシトメトリー露光及びテスト前に、追
加のフィルムサンプルを32℃及び相対湿度80%で7
2時間インキュベートした。これらの塗膜を以下のよう
に、ハレーション寛容度及び明室装填の許容度に関して
さらにテストした。ハレーション寛容度テストにより、
ハレーションによる露光量及び通常露光による露光量を
示す二種類のセンシトメトリー曲線(10exp -2秒のキ
セノンフラッシュ、表Iのサンプルではラッテン29フ
ィルタを用いたが、表IIでは用いなかった)を得た。
固定した濃度ポイント(表IのサンプルではD=0.7
0、表IIのサンプルではD=1.2)のところの二つ
のlogE分離を測定することによって、「ハレーショ
ン」曲線を通常露光の曲線と比較した。二つの曲線間の
大きな分離(数字がより大きい)は、より大きなハレー
ション防止効果を示した。
【0059】明室装填保護テストは、通常の事務所照明
下でマイクロフィルムカメラに装填するときの、フィル
ムロールの外側ラップ(重なり部分)の明室によるカブ
リの影響をシミュレートした。10枚の35mmフィル
ム試験片の積み重ねを、較正中性濃度ステップタブレッ
ト(0〜6濃度範囲)を用い、3000Kタングステン
ランプによる13秒露光によって、裏側から露光した。
Kodak Prostar PlusTM処理液を用いるKodak Prostar TM
プロセッサーで処理した後、10枚のセンシトメトリー
露光の濃度を読み取り、濃度対logEプロットを各試
験片について作成した。そしてこれらの曲線を計算して
(表IのサンプルではD=0.70、表IIのサンプル
ではD=1.2のところ)、カブッたフィルムラップ総
数を決定した。表I及びIIのデータは、8.89cm
(3.5インチ)径のフィルムロールに基づくカブリの
ラップ数である。数字が小さいほど良い。結果を表Iに
示す。
【0060】
【表2】
【0061】周知のCOMP−1と比べると、本発明に
用いる色素は、同等のスピード、良好な保存性を与え、
そしてこの赤感性マイクロフィルムでは改良されたハレ
ーション寛容度及び明室装填保護を与えた。Dmin結果
は、このクラスの最良の色素はまた優れたウォッシュア
ウト特性も有することを示している。この例では完全に
ウォッシュアウトしなかった二種類の色素FD−3及び
FD−5も、他の有用な特性を全て保持している。例2 この例は、第2層に塗布した写真乳剤が0.27μm
(ECD)立方体AgBrI(97:3)乳剤であり、
これを、原始文書マイクロフィルムでは典型的な520
nm及び590nmのところで最大感度有する広い分光
増感を与える400mg/Agモルの増感色素SD−9
で分光増感した以外は、例1と同じである。この乳剤を
Ag1399mg/m2 (130mg/ft2 )及びゼ
ラチン1550mg/m2 (144mg/ft2 )で塗
布した。
【0062】上記の乾燥塗膜に較正中性ステップタブレ
ット(0〜3濃度範囲)を用いて2850°Kタングス
テン光源の1/50秒の露光量を与え、Kodak Prostar
Plus TM処理液を用いるKodak Prostar TMプロセッサーで
処理した。インキュベーション及び追加のテストは例1
と同じであった。結果を表IIに示す。
【0063】
【表3】
【0064】周知のCOMP−1と比べると、本発明に
用いる色素は、良好な保存性を与え、そしてこのパン増
感されたマイクロフィルムでは同等のハレーション寛容
度及び明室装填保護を与えた。Dmin結果は、この色素が
低汚染特性を有することを示している。本発明の好まし
い態様を特に詳細に記載したが、本発明の精神及び範囲
内で種々の変更及び改造が可能であることは、理解され
るであろう。
【0065】
【発明の効果】本発明は、特に標準の明室条件下で取扱
可能であり、且つ約20℃より高い温度並びに70%よ
りも高い相対湿度で保存しても保存安定性であるマイク
ロフィルムとして有用な白黒写真要素を提供する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル ケント コイル アメリカ合衆国,ニューヨーク 14450, フェアポート,ダリア ドライブ 26 (72)発明者 マーガレット ジョーンズ ヘルバー アメリカ合衆国,ニューヨーク 14624, ロチェスター,ウェザーウッド レーン 33

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一層のハロゲン化銀感光性層
    及び少なくとも一層の非感光性層を含んでなる白黒写真
    要素であって、 前記非感光性層が、式(I)のフィルター色素の固体粒
    子色素分散体を含んでなる白黒写真要素: 【化1】 (式中、各R1 は、独立して、置換もしくは非置換のア
    ルキル、置換もしくは非置換のアルコキシ、シアノ、ヒ
    ドロキシ、カルボキシ、置換もしくは非置換のアミド、
    又は置換もしくは非置換のスルホンアミドであり;n
    は、1〜4であり;R2 は、H、置換又は非置換の、ア
    ルキルもしくはアミドであり;R3 及びR4 のそれぞれ
    は、独立して、水素又は置換もしくは非置換のアルキル
    であり;そしてMは、カチオンである)。
  2. 【請求項2】 前記ハロゲン化銀層が、式(II)の増
    感色素を含有する請求項1に記載の写真要素: 【化2】 (式中、X1 及びX2 は、独立して、O、S、もしくは
    Seであり;Z1 及びZ2 は、非置換もしくは置換され
    たベンゼン基又は非置換もしくは置換されたナフタレン
    基を完成するのに必要な原子団を表し;R5 は、H、非
    置換もしくは置換されたアルキル基又は非置換もしくは
    置換されたアリール基であり;R6 及びR7 は、それぞ
    れ独立して、非置換もしくは置換されたアルキル基、非
    置換もしくは置換されたアリール基、又は非置換もしく
    は置換されたアルケニル基;そしてAは、当該色素の電
    荷バランスに必要な対イオンである)。
JP9205102A 1996-07-31 1997-07-30 白黒写真要素 Pending JPH1078634A (ja)

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