JPH1079002A - 非接触icカード - Google Patents
非接触icカードInfo
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- JPH1079002A JPH1079002A JP8235416A JP23541696A JPH1079002A JP H1079002 A JPH1079002 A JP H1079002A JP 8235416 A JP8235416 A JP 8235416A JP 23541696 A JP23541696 A JP 23541696A JP H1079002 A JPH1079002 A JP H1079002A
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Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再送要求があった場合には、別の領域からの
基本データを送信することでカード保持者を通過させる
ことができる非接触ICカードを得ることを目的とす
る。 【解決手段】 リフト券カード1の制御部7がメモリ1
1に第1の基本データ記憶領域P1と、この第1の基本
データ記憶領域P1の後に使用実績記憶領域P2とを生
成し、かつ第2の基本データ記憶領域P3を使用実績記
憶領域の後に生成する。そして、第1の基本データを第
1及び第2の基本データ記憶領域に記憶し、再送要求が
あったときは第2の基本データ記憶領域P3の第2の基
本データをアンテナ5に送出する。また、通過許可信号
が出力されると、使用実績をメモリ11の使用実績記憶
領域P2に書込し、この使用実績記憶領域P2の使用実
績をアンテナ5に送出する。
基本データを送信することでカード保持者を通過させる
ことができる非接触ICカードを得ることを目的とす
る。 【解決手段】 リフト券カード1の制御部7がメモリ1
1に第1の基本データ記憶領域P1と、この第1の基本
データ記憶領域P1の後に使用実績記憶領域P2とを生
成し、かつ第2の基本データ記憶領域P3を使用実績記
憶領域の後に生成する。そして、第1の基本データを第
1及び第2の基本データ記憶領域に記憶し、再送要求が
あったときは第2の基本データ記憶領域P3の第2の基
本データをアンテナ5に送出する。また、通過許可信号
が出力されると、使用実績をメモリ11の使用実績記憶
領域P2に書込し、この使用実績記憶領域P2の使用実
績をアンテナ5に送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導コイルを用い
てデータの送受を行うときの非接触ICカードの内部制
御に関する。
てデータの送受を行うときの非接触ICカードの内部制
御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にスキー場のリフト乗り場は非常に
混雑する。この混雑を整理して、リフトへのスキーヤの
流れを円滑にするために、かつリフトへの不正塔乗を防
止するために、リフト乗り場には、その改札ゲート付近
に改札係りが配置されている。
混雑する。この混雑を整理して、リフトへのスキーヤの
流れを円滑にするために、かつリフトへの不正塔乗を防
止するために、リフト乗り場には、その改札ゲート付近
に改札係りが配置されている。
【0003】この改札係りは、改札ゲートを通過するス
キーヤーの腕等にホルダにより担持されたリフト券の数
字をパンチ等で穴あけした後に、リフトにスキーヤーを
誘導していた。
キーヤーの腕等にホルダにより担持されたリフト券の数
字をパンチ等で穴あけした後に、リフトにスキーヤーを
誘導していた。
【0004】しかし、このような改札業務は、冬季の野
外という環境で行うため改札係りにとっては、非常に辛
い仕事であった。
外という環境で行うため改札係りにとっては、非常に辛
い仕事であった。
【0005】このようなことから、近年は発信機能付き
の非接触のICカード(以下リフト券カードという)
に、基本データ記憶領域と、ユーザの使用実績記憶領域
とを設け、この基本データ記憶領域にスキー場のリフト
券情報(スキー場名、年月日、券種、金額等)を記憶す
る。そして、このリフト券カードをスキーヤーの腕等に
担持させ、改札ゲートを通過するとき、改札ゲートのア
ンテナによってリフト券カードの記憶内容を読み込ませ
て改札するリフト券自動改札システムを配置したスキー
場もある。
の非接触のICカード(以下リフト券カードという)
に、基本データ記憶領域と、ユーザの使用実績記憶領域
とを設け、この基本データ記憶領域にスキー場のリフト
券情報(スキー場名、年月日、券種、金額等)を記憶す
る。そして、このリフト券カードをスキーヤーの腕等に
担持させ、改札ゲートを通過するとき、改札ゲートのア
ンテナによってリフト券カードの記憶内容を読み込ませ
て改札するリフト券自動改札システムを配置したスキー
場もある。
【0006】このリフト券カードは、アンテナからの基
本データの送信要求があったとき、基本データ記憶領域
の基本データを送信する。また、再送要求があったとき
は、基本データ記憶領域の基本データを再送していた。
本データの送信要求があったとき、基本データ記憶領域
の基本データを送信する。また、再送要求があったとき
は、基本データ記憶領域の基本データを再送していた。
【0007】また、リフト自動改札システムを配置した
スキー場は、リフト券を発行するリフト券発券機を販売
所に備え、スキーヤのリフト券カードを回収する回収機
をゲレンデ等に配置していた。
スキー場は、リフト券を発行するリフト券発券機を販売
所に備え、スキーヤのリフト券カードを回収する回収機
をゲレンデ等に配置していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のリフト券カードは、再送要求があったとき
は同じ基本データ記憶領域の基本データを再送してい
る。
ような従来のリフト券カードは、再送要求があったとき
は同じ基本データ記憶領域の基本データを再送してい
る。
【0009】すなわち、リフト券カードの基本データ記
憶領域がスキーヤーが担持中に何らかの理由で異常とな
った場合においても、この基本データ記憶領域の基本デ
ータを送信する。
憶領域がスキーヤーが担持中に何らかの理由で異常とな
った場合においても、この基本データ記憶領域の基本デ
ータを送信する。
【0010】このため、スキーヤーは、正規の手続きを
行って購入したリフト券カードにも係わらずゲートを通
過できないことになるので、スキーヤに迷惑をかけると
いう問題点があった。
行って購入したリフト券カードにも係わらずゲートを通
過できないことになるので、スキーヤに迷惑をかけると
いう問題点があった。
【0011】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、再送要求があった場合には、別の領域か
らの基本データを送信することでカード保持者を通過さ
せることができる非接触ICカードを得ることを目的と
する。
されたもので、再送要求があった場合には、別の領域か
らの基本データを送信することでカード保持者を通過さ
せることができる非接触ICカードを得ることを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1は、誘導コイル
を有する非接触ICカードにおいて、所定数の分割領域
からなり、いずれかの分割領域が当該カードの有効期
間、カードの種類からなる第1の基本データが記憶され
た第1の基本データ記憶領域にされ、かつ分割領域とは
異なる分割領域が第1の基本データと同じ内容の第2の
基本データを記憶した第2の基本データ記憶領域にされ
たメモリと、誘導コイルの受信データが基本データの送
信要求を示しているときは、第1の基本データ記憶領域
を引き当て、記憶されている第1の基本データを誘導コ
イルから送信し、また受信データが再送要求を示してい
るときは、第2の基本データ記憶領域を引き当て、記憶
されている第2の基本データを誘導コイルから送信する
制御部とを備えたことを要旨とする。
を有する非接触ICカードにおいて、所定数の分割領域
からなり、いずれかの分割領域が当該カードの有効期
間、カードの種類からなる第1の基本データが記憶され
た第1の基本データ記憶領域にされ、かつ分割領域とは
異なる分割領域が第1の基本データと同じ内容の第2の
基本データを記憶した第2の基本データ記憶領域にされ
たメモリと、誘導コイルの受信データが基本データの送
信要求を示しているときは、第1の基本データ記憶領域
を引き当て、記憶されている第1の基本データを誘導コ
イルから送信し、また受信データが再送要求を示してい
るときは、第2の基本データ記憶領域を引き当て、記憶
されている第2の基本データを誘導コイルから送信する
制御部とを備えたことを要旨とする。
【0013】請求項1においては、非接触ICカードの
制御部が誘導コイルが受信した受信データが基本データ
の送信要求を示しているときは、メモリに設けられてい
る第1の基本データ記憶領域を引き当て、その領域の第
1の基本データを誘導コイルから送信する。
制御部が誘導コイルが受信した受信データが基本データ
の送信要求を示しているときは、メモリに設けられてい
る第1の基本データ記憶領域を引き当て、その領域の第
1の基本データを誘導コイルから送信する。
【0014】また、受信データが再送要求を示している
ときは、メモリに設けられている第2の基本データ記憶
領域を引き当て、その領域の第2の基本データを誘導コ
イルから送信させる。
ときは、メモリに設けられている第2の基本データ記憶
領域を引き当て、その領域の第2の基本データを誘導コ
イルから送信させる。
【0015】請求項2は、メモリは、少なくとも、当該
カードの有効期間、カードの種類からなる第1の基本デ
ータが記憶された第1の基本データ記憶領域と、第1の
基本データと同じ内容の第2の基本データが記憶された
第2の基本データ記憶領域と、両方の基本データ記憶領
域の間に当該カードの使用実績が記憶される使用実績記
憶領域とが設けられたメモリであり、制御部は、誘導コ
イルの受信データが通過許可を示しているときは、少な
くとも、使用年月日及び使用時間並びに残り使用回数を
演算し、これらを使用実績としてメモリの使用実績記憶
領域に書込することを要旨とする。
カードの有効期間、カードの種類からなる第1の基本デ
ータが記憶された第1の基本データ記憶領域と、第1の
基本データと同じ内容の第2の基本データが記憶された
第2の基本データ記憶領域と、両方の基本データ記憶領
域の間に当該カードの使用実績が記憶される使用実績記
憶領域とが設けられたメモリであり、制御部は、誘導コ
イルの受信データが通過許可を示しているときは、少な
くとも、使用年月日及び使用時間並びに残り使用回数を
演算し、これらを使用実績としてメモリの使用実績記憶
領域に書込することを要旨とする。
【0016】請求項2においては、制御部は、誘導コイ
ルの受信データが通過許可を示しているときは、少なく
とも、使用年月日及び使用時間並びに残り使用回数を演
算する。そして、これらを使用実績としてメモリの第1
の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶領域との
間に設けられた使用実績記憶領域に書込する。
ルの受信データが通過許可を示しているときは、少なく
とも、使用年月日及び使用時間並びに残り使用回数を演
算する。そして、これらを使用実績としてメモリの第1
の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶領域との
間に設けられた使用実績記憶領域に書込する。
【0017】請求項3は、制御部は、メモリに第1の基
本データ記憶領域を生成し、この第1の基本データ記憶
領域の後に使用実績記憶領域を生成し、かつ第2の基本
データ記憶領域を使用実績記憶領域の後に生成する記憶
領域生成手段と、第1の基本データを第1及び第2の基
本データ記憶領域に記憶して書込不可領域にする基本デ
ータ書込手段と、第1の基本データ記憶領域の第1の基
本データを、また再送要求があったときは第2の基本デ
ータ記憶領域の第2の基本データを誘導コイル側に送出
する基本データ読出手段と、少なくとも、使用年月日及
び使用時間並びに残り使用回数を演算し、これらを使用
実績としてメモリの使用実績記憶領域に書込する使用実
績書込手段と、使用実績記憶領域を引き当て、この領域
の使用実績を前記誘導コイルを駆動して送出させる使用
実績読出手段と、誘導コイルからの受信信号を解読し、
この解読した指令を処理する手段を判定し、判定結果に
対応するいずれかの手段を起動させるに受信信号判定手
段とを備えたことを要旨とする。
本データ記憶領域を生成し、この第1の基本データ記憶
領域の後に使用実績記憶領域を生成し、かつ第2の基本
データ記憶領域を使用実績記憶領域の後に生成する記憶
領域生成手段と、第1の基本データを第1及び第2の基
本データ記憶領域に記憶して書込不可領域にする基本デ
ータ書込手段と、第1の基本データ記憶領域の第1の基
本データを、また再送要求があったときは第2の基本デ
ータ記憶領域の第2の基本データを誘導コイル側に送出
する基本データ読出手段と、少なくとも、使用年月日及
び使用時間並びに残り使用回数を演算し、これらを使用
実績としてメモリの使用実績記憶領域に書込する使用実
績書込手段と、使用実績記憶領域を引き当て、この領域
の使用実績を前記誘導コイルを駆動して送出させる使用
実績読出手段と、誘導コイルからの受信信号を解読し、
この解読した指令を処理する手段を判定し、判定結果に
対応するいずれかの手段を起動させるに受信信号判定手
段とを備えたことを要旨とする。
【0018】請求項3においては、記憶領域生成手段が
起動すると、記憶領域生成手段はメモリに第1の基本デ
ータ記憶領域と、この第1の基本データ記憶領域の後に
使用実績記憶領域とを生成し、かつ第2の基本データ記
憶領域を使用実績記憶領域の後に生成する。
起動すると、記憶領域生成手段はメモリに第1の基本デ
ータ記憶領域と、この第1の基本データ記憶領域の後に
使用実績記憶領域とを生成し、かつ第2の基本データ記
憶領域を使用実績記憶領域の後に生成する。
【0019】また、基本データ書込手段は、第1の基本
データを第1及び第2の基本データ記憶領域に記憶して
書込不可領域にする。
データを第1及び第2の基本データ記憶領域に記憶して
書込不可領域にする。
【0020】また、基本データ読出手段は、第1の基本
データを送出した後に、再送要求があったときは第2の
基本データ記憶領域の第2の基本データを誘導コイル側
に送出する。
データを送出した後に、再送要求があったときは第2の
基本データ記憶領域の第2の基本データを誘導コイル側
に送出する。
【0021】さらに、使用実績書込手段は、通過許可信
号が出力されると、使用年月日及び使用時間並びに残り
使用回数を演算し、これらを使用実績としてメモリの使
用実績記憶領域に書込する。
号が出力されると、使用年月日及び使用時間並びに残り
使用回数を演算し、これらを使用実績としてメモリの使
用実績記憶領域に書込する。
【0022】使用実績読出手段は、起動に伴って使用実
績記憶領域を引き当て、この領域の使用実績を誘導コイ
ルを駆動して送出させる。
績記憶領域を引き当て、この領域の使用実績を誘導コイ
ルを駆動して送出させる。
【0023】請求項4は、記憶領域生成手段は、使用実
績記憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の
分割領域に第1の基本データ記憶領域を生成しているこ
とを要旨とする。
績記憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の
分割領域に第1の基本データ記憶領域を生成しているこ
とを要旨とする。
【0024】請求項4においては、メモリの使用実績記
憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の分割
領域に渡って第1の基本データ記憶領域を生成する。
憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の分割
領域に渡って第1の基本データ記憶領域を生成する。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態のリフ
ト券カードの電気ブロック図である。図2はリフト券カ
ードの内部構成図である。
ト券カードの電気ブロック図である。図2はリフト券カ
ードの内部構成図である。
【0026】図1のリフト券カード1は、形状が正方形
の四角型であり、表面の周囲に沿って所定幅の白線3が
印字され、この白線3の内部には券種、年月日、スキー
場名等が印字されている。
の四角型であり、表面の周囲に沿って所定幅の白線3が
印字され、この白線3の内部には券種、年月日、スキー
場名等が印字されている。
【0027】また、このリフト券カード1の内部は図2
に示すように、周囲に嵌合用リブ15が形成された下側
筐体18と、この下側筐体18上に設けられたループコ
イル型のアンテナ5と、アンテナ5の中央に設けられた
制御基盤19と、アンテナ5と下側筐体18とを接合す
る溶接リブ20とが設けられている。
に示すように、周囲に嵌合用リブ15が形成された下側
筐体18と、この下側筐体18上に設けられたループコ
イル型のアンテナ5と、アンテナ5の中央に設けられた
制御基盤19と、アンテナ5と下側筐体18とを接合す
る溶接リブ20とが設けられている。
【0028】このようなリフト券カード1の厚みは4.
0(mm)にされ、無線信号をアンテナ5で受信し、こ
の受信信号をデコードして必要な応答情報を生成し、こ
れをアンテナ5を用いて134KHZの周波数で無線送信
するものである。
0(mm)にされ、無線信号をアンテナ5で受信し、こ
の受信信号をデコードして必要な応答情報を生成し、こ
れをアンテナ5を用いて134KHZの周波数で無線送信
するものである。
【0029】そして、このリフト券カード1は、図1に
示すように、CPU等で構成されている制御部7と、ア
ンテナ5を駆動する送受信ドライバ9と、後述する基本
データ(第1の基本データ、第2の基本データを含む)
及びユーザの使用実績等がフォーマットされているメモ
リ11とを備え、第1の基本データが何らかの理由で異
常になっているときは、バックアップ用として設けた第
2の基本データを送信する。
示すように、CPU等で構成されている制御部7と、ア
ンテナ5を駆動する送受信ドライバ9と、後述する基本
データ(第1の基本データ、第2の基本データを含む)
及びユーザの使用実績等がフォーマットされているメモ
リ11とを備え、第1の基本データが何らかの理由で異
常になっているときは、バックアップ用として設けた第
2の基本データを送信する。
【0030】また、アンテナ5には、電源生成回路12
が接続されている。電源生成回路12はアンテナ5の中
央を電波が通過したときに流れる電流を整流して内部の
コンデンサに蓄え、これを電源として各部に供給する。
が接続されている。電源生成回路12はアンテナ5の中
央を電波が通過したときに流れる電流を整流して内部の
コンデンサに蓄え、これを電源として各部に供給する。
【0031】送受信ドライバ9は、アンテナ5が受信し
た無線信号が入力すると、その信号を増幅する。また、
制御部7からのデータをアンテナ5から送信させるとき
は、データに対応する形式のアナログ信号に変換してア
ンテナ5に送出する。
た無線信号が入力すると、その信号を増幅する。また、
制御部7からのデータをアンテナ5から送信させるとき
は、データに対応する形式のアナログ信号に変換してア
ンテナ5に送出する。
【0032】制御部7は、受信信号判定手段13と、基
本データ書込手段14aと基本データ読出手段14bと
からなる基本データ読出/書込手段14と、使用実績書
込手段15aと使用実績読出手段15bとからなる使用
実績書込/読出手段15と、記憶領域生成手段16とを
備えている。
本データ書込手段14aと基本データ読出手段14bと
からなる基本データ読出/書込手段14と、使用実績書
込手段15aと使用実績読出手段15bとからなる使用
実績書込/読出手段15と、記憶領域生成手段16とを
備えている。
【0033】受信信号判定手段13は、送受信ドライバ
9から送出される受信信号を解読し、領域生成を示して
いるときは、記憶領域生成手段16を起動し、また基本
データの書込を示しているときは、基本データ書込手段
14aを、基本データの送信又は再送を示しているとき
は基本データ読出手段14bを、それぞれ起動する。
9から送出される受信信号を解読し、領域生成を示して
いるときは、記憶領域生成手段16を起動し、また基本
データの書込を示しているときは、基本データ書込手段
14aを、基本データの送信又は再送を示しているとき
は基本データ読出手段14bを、それぞれ起動する。
【0034】さらに、通過許可を示しているときは、使
用データ書込手段15aを、使用データ読み取りを示し
ているときは使用データ読出手段15bを、それぞれ起
動する。
用データ書込手段15aを、使用データ読み取りを示し
ているときは使用データ読出手段15bを、それぞれ起
動する。
【0035】基本データ書込手段14aは、後述する第
1の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶領域と
がメモリ11に生成されている場合に、第1の基本デー
タを第1の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶
領域とに同じデータ形式で記憶する。
1の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶領域と
がメモリ11に生成されている場合に、第1の基本デー
タを第1の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶
領域とに同じデータ形式で記憶する。
【0036】基本データ読出手段14bは、基本データ
の送信要求が出力されると、後述する第1の基本データ
記憶領域を引き当て、記憶されている第1の基本データ
を送受信ドライバ9に送出する。また、再送要求が出力
されたときは、第2の基本データ記憶領域に記憶されて
いる第2の基本データを送受信ドライバ9に送出する。
の送信要求が出力されると、後述する第1の基本データ
記憶領域を引き当て、記憶されている第1の基本データ
を送受信ドライバ9に送出する。また、再送要求が出力
されたときは、第2の基本データ記憶領域に記憶されて
いる第2の基本データを送受信ドライバ9に送出する。
【0037】使用実績書込手段15aは、通過許可が出
力されると 少なくとも、使用年月日及び使用時間並び
に残り使用回数を演算し、これらを使用実績データとし
てメモリ11の使用実績記憶領域に書込する。
力されると 少なくとも、使用年月日及び使用時間並び
に残り使用回数を演算し、これらを使用実績データとし
てメモリ11の使用実績記憶領域に書込する。
【0038】使用実績読出手段15bは、使用実績読み
出しが出力されると、使用実績記憶領域を引き当て、こ
の領域の使用実績を送受信ドライバ9に送出する。
出しが出力されると、使用実績記憶領域を引き当て、こ
の領域の使用実績を送受信ドライバ9に送出する。
【0039】記憶領域生成手段16は、メモリ11に第
1の基本データ記憶領域を生成し、この第1の基本デー
タ記憶領域の後に使用実績記憶領域を生成し、かつ第2
の基本データ記憶領域を使用実績記憶領域の後に生成す
る。このメモリ11は、数頁の記憶領域が予め形成され
ているものである。
1の基本データ記憶領域を生成し、この第1の基本デー
タ記憶領域の後に使用実績記憶領域を生成し、かつ第2
の基本データ記憶領域を使用実績記憶領域の後に生成す
る。このメモリ11は、数頁の記憶領域が予め形成され
ているものである。
【0040】上記のように構成された非接触ICカード
であるリフト券カード1の動作を図3を用いて以下に説
明する。
であるリフト券カード1の動作を図3を用いて以下に説
明する。
【0041】初めに発券機25に投函された場合につい
て説明する。発券機25にリフト券カード1を投函する
と、発券機25が搬送途中に電波(読み出し信号)を放
射してリフト券カードの使用実績、基本データ等を読み
込んだ後に、再び電波(領域生成信号、基本データ書込
信号)を放射する。
て説明する。発券機25にリフト券カード1を投函する
と、発券機25が搬送途中に電波(読み出し信号)を放
射してリフト券カードの使用実績、基本データ等を読み
込んだ後に、再び電波(領域生成信号、基本データ書込
信号)を放射する。
【0042】例えば、記憶領域生成手段16が領域生成
信号の検出に伴って図4に示すように3頁分の領域をそ
れぞれ8分割し、1頁領域を第1の基本データ記憶領域
とすると共に3頁領域を第2の基本データ記憶領域と定
義する。また、2頁領域を使用実績記憶領域と定義す
る。
信号の検出に伴って図4に示すように3頁分の領域をそ
れぞれ8分割し、1頁領域を第1の基本データ記憶領域
とすると共に3頁領域を第2の基本データ記憶領域と定
義する。また、2頁領域を使用実績記憶領域と定義す
る。
【0043】そして、基本データ書込信号と基本データ
とを検出すると、基本データ書込手段14aは、図4に
示すように第1の基本データ記憶領域(1頁領域)と第
2の基本データ記憶領域(3頁領域)とに基本データを
書き込む。
とを検出すると、基本データ書込手段14aは、図4に
示すように第1の基本データ記憶領域(1頁領域)と第
2の基本データ記憶領域(3頁領域)とに基本データを
書き込む。
【0044】図4においては、第1の基本データである
スキー場のリフト券情報(スキー場名、年月日、券種、
金額等)が記憶された第1の基本データ記憶領域P1
と、この第1の基本データと同様なデータ(第2の基本
データ)が同じフォーマット形式で記憶された第2の基
本データ記憶領域P3とが設けらる。
スキー場のリフト券情報(スキー場名、年月日、券種、
金額等)が記憶された第1の基本データ記憶領域P1
と、この第1の基本データと同様なデータ(第2の基本
データ)が同じフォーマット形式で記憶された第2の基
本データ記憶領域P3とが設けらる。
【0045】そして、第1及び第2の基本データ記憶領
域の分割領域20aには、スキー場コード(1)と会社
コード(2)とが記憶される。分割領域20bには、会
社コード(2)と券種コード(3)とが記憶される。
域の分割領域20aには、スキー場コード(1)と会社
コード(2)とが記憶される。分割領域20bには、会
社コード(2)と券種コード(3)とが記憶される。
【0046】分割領域20cには、券種コード(3)と
回収可(4)と有効開始日(5)とが記憶されている。
分割領域20dには、有効開始日(5)と再発行日
(6)と空き領域(7)を介して発行年月日(8)とが
記憶される。分割領域20eには、発行年月日(8)が
記憶される。分割領域20fには、発行年月日(8)と
最終使用時刻(9)とが記憶される。分割領域20gに
は、発行機NO(10)が記憶される。分割領域20h
には、発行機NO(10)と発行時間(11)とが記憶
される。
回収可(4)と有効開始日(5)とが記憶されている。
分割領域20dには、有効開始日(5)と再発行日
(6)と空き領域(7)を介して発行年月日(8)とが
記憶される。分割領域20eには、発行年月日(8)が
記憶される。分割領域20fには、発行年月日(8)と
最終使用時刻(9)とが記憶される。分割領域20gに
は、発行機NO(10)が記憶される。分割領域20h
には、発行機NO(10)と発行時間(11)とが記憶
される。
【0047】また、第1の基本データの内容が増えて第
1の基本データ記憶領域P1に格納できない場合があ
る。
1の基本データ記憶領域P1に格納できない場合があ
る。
【0048】例えば、乗り場許可情報、会社許可情報を
新たに登録する場合には、記憶領域生成手段16は、図
5に示すようにメモリ11の1頁領域と3頁領域と4頁
領域とを第1の基本データ記憶領域と定義し、5頁領域
を第2の基本データ記憶領域と定義する。本説明では3
頁領域と4頁領域とを第1の基本データ記憶領域と区別
するために第3の基本データ記憶領域という。
新たに登録する場合には、記憶領域生成手段16は、図
5に示すようにメモリ11の1頁領域と3頁領域と4頁
領域とを第1の基本データ記憶領域と定義し、5頁領域
を第2の基本データ記憶領域と定義する。本説明では3
頁領域と4頁領域とを第1の基本データ記憶領域と区別
するために第3の基本データ記憶領域という。
【0049】従って、基本データ書込手段14aは乗り
場情報を図5に示すようにメモリ11の3頁領域に書
込、会社許可情報を4頁領域に書き込む。また、基本デ
ータ読出手段14bは、基本データの送信要求がある
と、1頁領域である第1の基本データ記憶領域の第1の
基本データと、3頁と4頁とからなる第3の基本データ
記憶領域の第3の基本データとを読み出してアンテナ5
に送出する。
場情報を図5に示すようにメモリ11の3頁領域に書
込、会社許可情報を4頁領域に書き込む。また、基本デ
ータ読出手段14bは、基本データの送信要求がある
と、1頁領域である第1の基本データ記憶領域の第1の
基本データと、3頁と4頁とからなる第3の基本データ
記憶領域の第3の基本データとを読み出してアンテナ5
に送出する。
【0050】<使用例の説明>このようなリフト券カー
ド1は図3に示すスキー場統合システムにおいて使用す
る例を述べる。
ド1は図3に示すスキー場統合システムにおいて使用す
る例を述べる。
【0051】図3のスキー場統合システムは、ばらばら
のカードを自動的に整理整頓して上記の基本データを書
き込む発券機25と、リフト券カード1を回収して内部
データを消去すると共に預かり金を返却する回収機26
と、アンテナ28とゲート装置29とからなる改札ゲー
トシステム30を備えている。
のカードを自動的に整理整頓して上記の基本データを書
き込む発券機25と、リフト券カード1を回収して内部
データを消去すると共に預かり金を返却する回収機26
と、アンテナ28とゲート装置29とからなる改札ゲー
トシステム30を備えている。
【0052】スキーヤーが販売所のカード発券機25に
で所望のリフト券カード1を購入し、スキーヤーが腕等
にリフト券カード1を担持して、改札ゲートシステム3
0のアンテナ28を通過すると、このリフト券カード1
はこのアンテナ28から送信要求信号を受信する。
で所望のリフト券カード1を購入し、スキーヤーが腕等
にリフト券カード1を担持して、改札ゲートシステム3
0のアンテナ28を通過すると、このリフト券カード1
はこのアンテナ28から送信要求信号を受信する。
【0053】この送信要求信号の受信に伴ってリフト券
カード1の制御部7の基本データ読出手段14aは、メ
モリ11の第1の基本データ記憶領域P1から第1の基
本データを読み出し送受信ドライバ9に出力する。送受
信ドライバ9は、この第1の基本データをアナログ信号
に変換してアンテナ5から送信させる。また、第3の基
本データ記憶領域が設けられている場合は、その記憶領
域の第3の基本データも送出する。
カード1の制御部7の基本データ読出手段14aは、メ
モリ11の第1の基本データ記憶領域P1から第1の基
本データを読み出し送受信ドライバ9に出力する。送受
信ドライバ9は、この第1の基本データをアナログ信号
に変換してアンテナ5から送信させる。また、第3の基
本データ記憶領域が設けられている場合は、その記憶領
域の第3の基本データも送出する。
【0054】この第1の基本データを送信した後に、改
札ゲートシステム30のアンテナ28から再送要求があ
ったときは、第1の基本データ記憶領域P1に変えて第
2の基本データ記憶領域P3を読み、この領域P3の第
2の基本データを送信させる。
札ゲートシステム30のアンテナ28から再送要求があ
ったときは、第1の基本データ記憶領域P1に変えて第
2の基本データ記憶領域P3を読み、この領域P3の第
2の基本データを送信させる。
【0055】また、第2の基本データが5頁領域に記憶
されているときは、5頁領域を引き当てて送受信ドライ
バ9に出力する。
されているときは、5頁領域を引き当てて送受信ドライ
バ9に出力する。
【0056】すなわち、改札ゲートシステム30は、第
1の基本データが何らかの理由で読みとられないとき
は、第2の基本データを読み込んで、改札の有無を判断
できることになる。
1の基本データが何らかの理由で読みとられないとき
は、第2の基本データを読み込んで、改札の有無を判断
できることになる。
【0057】そして、改札ゲートシステム30のアンテ
ナ28から通過許可信号と、現在の年月日、現在時刻等
がアンテナ5により受信されると、使用実績書込手段1
5aは使用実績記憶領域P2に使用度数と、使用日数を
計算して書き込み、かつ初回使用年月日、初回使用時
刻、最終年月日を書き込む。
ナ28から通過許可信号と、現在の年月日、現在時刻等
がアンテナ5により受信されると、使用実績書込手段1
5aは使用実績記憶領域P2に使用度数と、使用日数を
計算して書き込み、かつ初回使用年月日、初回使用時
刻、最終年月日を書き込む。
【0058】この使用実績記憶領域P2に既にデータが
書き込まれているときは、上書きする。
書き込まれているときは、上書きする。
【0059】なお、上記実施の形態では、スキー場に用
いる非接触ICカードとして説明したがスケート場、遊
園地等における改札システムの非接触ICカードに本発
明のメモリフォーマットの構成を適用してもよい。
いる非接触ICカードとして説明したがスケート場、遊
園地等における改札システムの非接触ICカードに本発
明のメモリフォーマットの構成を適用してもよい。
【0060】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、非接触
ICカードの制御部が第1の基本データを送信しても通
過許可が得られないときは、直ちに第2の基本データを
送信する。
ICカードの制御部が第1の基本データを送信しても通
過許可が得られないときは、直ちに第2の基本データを
送信する。
【0061】従って、正規の手続きを行って購入したリ
フト券カードであれば、第1の基本データ記憶領域が何
らかの理由で異常となっていてもゲートを通過すること
ができるので、スキーヤに迷惑をかけないという効果が
得られている。
フト券カードであれば、第1の基本データ記憶領域が何
らかの理由で異常となっていてもゲートを通過すること
ができるので、スキーヤに迷惑をかけないという効果が
得られている。
【0062】請求項2によれば、制御部は、誘導コイル
の受信データが通過許可を示しているときは、使用実績
をメモリの第1の基本データ記憶領域と第2の基本デー
タ記憶領域との間に設けられた使用実績記憶領域に書込
するので、高速に使用実績を書き込むことができるとい
う効果が得られている。
の受信データが通過許可を示しているときは、使用実績
をメモリの第1の基本データ記憶領域と第2の基本デー
タ記憶領域との間に設けられた使用実績記憶領域に書込
するので、高速に使用実績を書き込むことができるとい
う効果が得られている。
【0063】請求項3においては、メモリに第1の基本
データ記憶領域と、使用実績記憶領域と第2の基本デー
タ記憶領域とを生成し、第1の基本データを第1及び第
2の基本データ記憶領域に記憶して書込不可領域する。
データ記憶領域と、使用実績記憶領域と第2の基本デー
タ記憶領域とを生成し、第1の基本データを第1及び第
2の基本データ記憶領域に記憶して書込不可領域する。
【0064】そして、第1の基本データを送出した後
に、再送要求があったときは第2の基本データ記憶領域
の第2の基本データを誘導コイル側に送出し、通過許可
信号が出力されると、使用実績を使用実績記憶領域に書
込する。
に、再送要求があったときは第2の基本データ記憶領域
の第2の基本データを誘導コイル側に送出し、通過許可
信号が出力されると、使用実績を使用実績記憶領域に書
込する。
【0065】次に、使用実績読出の指示があると、使用
実績記憶領域を引き当て、この領域の使用実績を誘導コ
イルを駆動して送出させる。
実績記憶領域を引き当て、この領域の使用実績を誘導コ
イルを駆動して送出させる。
【0066】このため、第1の基本データを送信した後
に、再送要求があったときは、バックアップ用である第
2の基本データを第1の基本データに代えて送信するこ
とができると共に、かつ第1の基本データ記憶領域の直
ぐ隣りの使用実績記憶領域に使用実績を記憶できるとい
う効果が得られている。
に、再送要求があったときは、バックアップ用である第
2の基本データを第1の基本データに代えて送信するこ
とができると共に、かつ第1の基本データ記憶領域の直
ぐ隣りの使用実績記憶領域に使用実績を記憶できるとい
う効果が得られている。
【0067】また、第1及び第2の基本データは書込不
可にされているので改札ゲートを通過するとき他の改札
ゲートからの電波によって内容が書き換えられることが
ないという効果が得られている。
可にされているので改札ゲートを通過するとき他の改札
ゲートからの電波によって内容が書き換えられることが
ないという効果が得られている。
【0068】請求項4においては、メモリの使用実績記
憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の分割
領域に渡って第1の基本データ記憶領域を生成すること
により、第1の基本データ記憶領域が満杯になっても所
望の基本データを記憶することができるという効果が得
られている。
憶領域の前の分割領域と、使用実績記憶領域の後の分割
領域に渡って第1の基本データ記憶領域を生成すること
により、第1の基本データ記憶領域が満杯になっても所
望の基本データを記憶することができるという効果が得
られている。
【図1】本発明の実施の形態のリフト券カードの電気ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】リフト券カード1の内部構成図である。
【図3】リフト券カード1の使用例を説明する説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明のリフト券カードのメモリの記憶内容を
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図5】本発明のリフト券カードのメモリの記憶内容を
説明する説明図である。
説明する説明図である。
1 リフト券カード 5 アンテナ 7 制御部 9 送信ドライバ 11 メモリ 13 受信信号判定手段 14a 基本データ書込手段 14b 基本データ読出手段 15a 使用実績書込手段 15b 使用実績読出手段 P1 第1の基本データ記憶領域 P2 使用実績記憶領域 P3 第2の基本データ記憶領域
フロントページの続き (72)発明者 冨本 豊 神奈川県川崎市幸区堀川町66番2 東芝エ ンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 誘導コイルを有する非接触ICカードに
おいて、 所定数の分割領域からなり、いずれかの分割領域が当該
カードの有効期間、カードの種類からなる第1の基本デ
ータが記憶された第1の基本データ記憶領域にされ、か
つ前記分割領域とは異なる分割領域が前記第1の基本デ
ータと同じ内容の第2の基本データを記憶した第2の基
本データ記憶領域にされたメモリと、 前記誘導コイルの受信データが基本データの送信要求を
示しているときは、前記第1の基本データ記憶領域を引
き当て、記憶されている前記第1の基本データを前記誘
導コイルから送信し、また前記受信データが再送要求を
示しているときは、前記第2の基本データ記憶領域を引
き当て、記憶されている第2の基本データを前記誘導コ
イルから送信する制御部とを有することを特徴とする非
接触ICカード。 - 【請求項2】 前記メモリは、 少なくとも、当該カードの有効期間、カードの種類から
なる第1の基本データが記憶された第1の基本データ記
憶領域と、前記第1の基本データと同じ内容の第2の基
本データが記憶された第2の基本データ記憶領域と、前
記両方の基本データ記憶領域の間に当該カードの使用実
績が記憶される使用実績記憶領域とが設けられたメモリ
であり、 前記制御部は、前記誘導コイルの受信データが通過許可
を示しているときは、少なくとも、使用年月日及び使用
時間並びに残り使用回数を演算し、これらを前記使用実
績として前記メモリの使用実績記憶領域に書込すること
を特徴とする請求項1記載の非接触ICカード。 - 【請求項3】 前記制御部は、 前記メモリに第1の基本データ記憶領域を生成し、この
第1の基本データ記憶領域の後に前記使用実績記憶領域
を生成し、かつ前記第2の基本データ記憶領域を前記使
用実績記憶領域の後に生成する記憶領域生成手段と、 第1の基本データを前記第1及び第2の基本データ記憶
領域に記憶して書込不可領域にする基本データ書込手段
と、 前記第1の基本データ記憶領域の第1の基本データを、
また再送要求があったときは前記第2の基本データ記憶
領域の第2の基本データを前記誘導コイル側に送出する
基本データ読出手段と、 少なくとも、使用年月日及び使用時間並びに残り使用回
数を演算し、これらを前記使用実績として前記メモリの
使用実績記憶領域に書込する使用実績書込手段と、 前記使用実績記憶領域を引き当て、この領域の使用実績
を前記誘導コイルを駆動して送出させる使用実績読出手
段と、 前記誘導コイルからの受信信号を解読し、この解読した
指令を処理する手段を判定し、判定結果に対応するいず
れかの手段を起動させるに受信信号判定手段とを有する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の非接触ICカー
ド。 - 【請求項4】 前記記憶領域生成手段は、前記使用実績
記憶領域の前の分割領域と、前記使用実績記憶領域の後
の分割領域に前記第1の基本データ記憶領域を生成して
いることを特徴とする請求項1、2又は3記載の非接触
ICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235416A JPH1079002A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 非接触icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235416A JPH1079002A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 非接触icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079002A true JPH1079002A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16985781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235416A Pending JPH1079002A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 非接触icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079002A (ja) |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP8235416A patent/JPH1079002A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050907 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |