JPH1079009A - 非接触icカード - Google Patents

非接触icカード

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JPH1079009A
JPH1079009A JP8235413A JP23541396A JPH1079009A JP H1079009 A JPH1079009 A JP H1079009A JP 8235413 A JP8235413 A JP 8235413A JP 23541396 A JP23541396 A JP 23541396A JP H1079009 A JPH1079009 A JP H1079009A
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JP
Japan
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basic data
card
storage area
data storage
stored
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Application number
JP8235413A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Sakai
康弘 坂井
Yasuhiro Kajiwara
康弘 梶原
Masayuki Akao
雅之 赤尾
Yutaka Tomimoto
豊 冨本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基本データ領域が破損等しても正常なリフト
券カードとして使用できる非接触ICカードを得ること
を目的とする。 【解決手段】 誘導コイル5と制御部7を有する非接触
のリフト券カード1において、このリフト券カード1の
メモリ11に、当該カードの有効期間、種類等からなる
第1の基本データを記憶した第1の基本データ記憶領域
P1と、この第1の基本データと同じ内容の第2の基本
データを記憶した第2の基本データ記憶領域P3と、使
用者の使用実績を記憶する使用実績記憶領域P2を第1
の基本データ記憶領域P1と第2の基本データ記憶領域
P3の間に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触ICカード
の記憶領域のフォーマット構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にスキー場のリフト乗り場は非常に
混雑する。この混雑を整理して、リフトへのスキーヤの
流れを円滑にするために、かつリフトへの不正塔乗を防
止するために、リフト乗り場には、その改札ゲート付近
に改札係りが配置されている。
【0003】この改札係りは、改札ゲートを通過するス
キーヤーの腕等にホルダにより担持されたリフト券の数
字をパンチ等で穴あけした後に、リフトにスキーヤーを
誘導していた。
【0004】しかし、このような改札業務は、冬季の野
外という環境で行うため改札係りにとっては、非常に辛
い仕事であった。
【0005】このようなことから、近年は発信機能付き
の非接触のICカード(以下リフト券カードという)
に、基本データ記憶領域と、ユーザの使用実績記憶領域
とを設け、この基本データ記憶領域にスキー場のリフト
券情報(スキー場名、年月日、券種、金額等)を記憶す
る。そして、このリフト券カードをスキーヤーの腕等に
担持させ、改札ゲートにてリフト券カードの情報を非接
触で自動的に読み込むと共に、そのリフト券カードの使
用実績記憶領域に使用実績を書き込んで、改札するリフ
ト自動改札システムを配置したスキー場もある。
【0006】また、リフト自動改札システムを配置した
スキー場は、リフト券を発行するリフト券発券機を販売
所に備え、スキーヤのリフト券カードを回収する回収機
をゲレンデ等に配置する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のリフト券カードは、基本データであるスキ
ー場のリフト券情報を記憶する領域は一領域しかない。
【0008】このため、リフト券カードの基本データ記
憶領域がスキーヤーが担持中に何らかの理由で異常とな
った場合は、このリフト券カードの内部情報を読みとる
ことができないという問題が発生する。
【0009】ところが、スキーヤーにとっては、内部デ
ータが破損しているかどうかは分からない。
【0010】従って、スキーヤーは使用可能なリフト券
カードであるとして改札ゲート又は回収機を使用しよう
とするが、回収機又は改札ゲートはこのようなカードは
受付ることができないので、スキーヤーに迷惑がかかる
という問題点が発生する。
【0011】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、基本データ記憶領域の基本データが破損
等しても正常なリフト券カードとして使用できる非接触
ICカードを得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1は、誘導コイル
を有し、この誘導コイルの受信データが送信要求を示し
ているとき、誘導コイルを駆動してメモリの基本データ
を全て送信する制御部を有する非接触ICカードであっ
て、メモリは、少なくとも、当該カードの有効期間、カ
ードの種類が第1の基本データとして記憶された第1の
基本データ記憶領域と、第1の基本データと同じ内容の
データが第2の基本データとして記憶された第2の基本
データ記憶領域とを備えたことを要旨とする。
【0013】請求項1においては、メモリに当該カード
の有効期間、種類等からなる第1の基本データと、この
基本データと同じ内容の第2の基本データとをそれぞれ
異なる領域に記憶したことにより、第1の基本データを
送信した後に、再送要求があったときは、バックアップ
用である第2の基本データが第1の基本データに代えて
送信される。
【0014】請求項2は、誘導コイルを有し、この誘導
コイルが電波を受信したとき、誘導コイルを駆動してメ
モリの基本データを全て送信し、また誘導コイルの受信
データが通過許可を示しているときは、メモリの基本デ
ータが記憶される領域とは異なる領域に使用実績を書き
込む制御部を有する非接触ICカードであって、メモリ
は、少なくとも、当該カードの有効期間、カードの種類
が第1の基本データとして記憶された第1の基本データ
記憶領域と、第1の基本データと同じ内容のデータが第
2の基本データとして記憶された第2の基本データ記憶
領域と、第1の基本データ記憶領域と第2の基本データ
記憶領域の間に設けられ、使用実績が書き込まれる使用
実績記憶領域とを備えたことを要旨とする。
【0015】請求項2においては、メモリに当該カード
の有効期間、種類等からなる第1の基本データと、この
基本データと同じ内容の第2の基本データとをそれぞれ
異なる領域に記憶し、かつこれらの基本データ記憶領域
の間に使用実績記憶領域を設けたことにより、当該カー
ドの誘導コイルが送信要求を受信したときは、第1の基
本データ又は第2の基本データが誘導コイルから送信さ
れる。
【0016】また、誘導コイルが通過許可を受信したと
き、直ぐ隣りの領域にある使用実績領域に使用年月日、
使用回数等の使用実績を書き込む。
【0017】請求項3は、使用実績記憶領域の後に、第
1の基本データとは異なる第3の基本データを記憶した
第3の基本データ記憶領域を設け、この第3の基本デー
タ記憶領域の後に、第2の基本データ記憶領域を設けた
ことを要旨とする。
【0018】請求項3においては、第1の基本データ記
憶領域の他に第1の基本データと異なる第3の基本デー
タを記憶するための第3の基本データ記憶領域を有して
いるので、第1の基本データ記憶領域が満杯になってい
るとき、第1の基本データとは異なる第3の基本データ
を記憶する必要がある場合は、この第3の基本データ記
憶領域に記憶することが可能になる。
【0019】請求項4は、第1、2及び第3の基本デー
タ記憶領域は、それぞれ同じ数の分割領域で形成され、
これらの分割領域に基本データを同じ形式で格納してい
ることを要旨とする。
【0020】請求項4においては、第1、2及び第3の
基本データ記憶領域は、それぞれ同じ数の分割領域で形
成し、これらの分割領域に基本データをそれぞれ同じ形
式で格納させるようにしている。このため、第1の基本
データと同じ第2の基本データを書き込むときは、全く
同じ形式で記憶できる。
【0021】請求項5は、第1、2及び第3の基本デー
タ記憶領域は、それぞれ基本データが書き込まれた後
は、書込不可領域にされていることを要旨とする。
【0022】請求項5においては、第1、2及び第3の
基本データ記憶領域は、それぞれ基本データが書き込ま
れた後は、書込不可領域にされる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態1のリ
フト券カードの電気ブロック図である。図2はリフト券
カードの内部構成図である。
【0024】図1のリフト券カード1は、形状が正方形
の四角型であり、表面の周囲に沿って所定幅の白線3が
印字され、この白線3の内部には券種、年月日、スキー
場名等が印字されている。
【0025】また、このリフト券カード1の内部は図2
に示すように、周囲に嵌合用リブ15が形成された下側
筐体16と、この下側筐体16上に設けられたループコ
イル型のアンテナ5と、アンテナ5の中央に設けられた
制御基盤17と、アンテナ5と下側筐体16とを接合す
る溶接リブ18とが設けられている。
【0026】このようなリフト券カード1の厚みは4.
0(mm)にされ、無線信号をアンテナ5で受信し、こ
の受信信号をデコードして必要な応答情報を生成し、こ
れをアンテナ5を用いて134KHZの周波数で無線送信
するものである。
【0027】そして、このリフト券カード1は、図1に
示すように、CPU等で構成されている制御部7と、ア
ンテナ5を駆動する送受信ドライバ9と、後述する基本
データ(第1の基本データ、第2の基本データを含む)
及びユーザの使用実績等がフォーマットされているメモ
リ11とを備え、第1の基本データが何らかの理由で異
常になっているときは、バックアップ用として設けた第
2の基本データを送信する。
【0028】制御部7は、アンテナ5が受信した無線信
号が入力すると、送受信ドライバ9を制御して受信信号
を増幅する。そして、この受信信号をデコードし、受信
データが送信要求を示しているときは、メモリ11の第
1の基本データを送信する。また、再送要求を示してい
るときは、第2の基本データを送信する。
【0029】そして、アンテナ5からの受信データが通
過許可を示しているときは、制御部7はメモリ11の使
用実績記憶領域に使用時刻、使用度数等(総称して使用
実績データという)を書き込む。
【0030】メモリ11は、図1に示すように、第1の
基本データであるスキー場のリフト券情報(スキー場
名、年月日、券種、金額等)が記憶された第1の基本デ
ータ記憶領域P1と、この第1の基本データと同様なデ
ータ(第2の基本データ)が同じフォーマット形式で記
憶された第2の基本データ記憶領域P3とが設けられて
いる。この券種は、ナイター券、一日券、時間券、大人
用か、子供用等を示すデータ群からなっている。
【0031】また、ユーザの使用実績が記憶される使用
実績記憶領域P2が両方の基本データ領域の間に設けら
れている。
【0032】また、メモリ11の各領域は、図3に示す
ように、それぞれ8分割され、これらの分割領域にまた
がって、各データが記憶されている。
【0033】例えば、基本データが記憶される第1の基
本データ記憶領域P1及び第2の基本データ記憶領域P
3の分割領域20a〜20hには以下に示すデータが記
憶された後に、書込不可領域にされている。
【0034】分割領域20aには、スキー場コード
(1)と会社コード(2)とが記憶されている。分割領
域20bには、会社コード(2)と券種コード(3)と
が記憶されている。
【0035】分割領域20cには、券種コード(3)と
回収可(4)と有効開始日(5)とが記憶されている。
分割領域20dには、有効開始日(5)と再発行日
(6)と空き領域(7)を介して発行年月日(8)とが
記憶されている。
【0036】分割領域20eには、発行年月日(8)が
記憶されている。分割領域20fには、発行年月日
(8)と最終使用時刻(9)とが記憶されている。
【0037】また、分割領域20gには、発行機NO
(10)が記憶されている。分割領域20hには、発行
機NO(10)と発行時間(11)とが記憶されてい
る。
【0038】さらに、使用実績記憶領域P2の分割領域
20a〜20hには以下に示すデータが記憶されてい
る。
【0039】分割領域22aには、シリアルNO(1
2)が記憶されている。分割領域22bには、シリアル
NO(12)と使用度数(13)とが記憶されている。
【0040】分割領域22cには、使用度数(13)と
使用日数(14)とが記憶されている。分割領域22d
には、使用度数(14)と初回使用年月日(15)とが
記憶されている。
【0041】分割領域22eには、初回使用年月日(1
5)が記憶されている。分割領域22fには、初回使用
年月日(15)と初回使用時刻(16)とが記憶されて
いる。
【0042】また、分割領域22gには、初回使用時刻
(16)と最終使用年月日(17)とが記憶されてい
る。分割領域22hには、初回使用年月日(17)が記
憶されている。
【0043】<使用例の説明>このようなリフト券カー
ド1は図4に示すスキー場統合システムにおいて使用す
る例を述べる。
【0044】図4のスキー場統合システムは、ばらばら
のカードを自動的に整理整頓して上記の基本データを書
き込む発券機25と、リフト券カード1を回収して内部
データを消去すると共に預かり金を返却する回収機26
と、アンテナ28とゲート装置29とからなる改札ゲー
トシステム30を備えている。
【0045】初めに、カード発券機25にリフト券カー
ド1を投函して、メモリ11にP1、P2、P3の領域
をフォーマットさせると共に、領域P1に第1の基本デ
ータを、領域P3に第2の基本データを書き込ませて発
券させる。
【0046】そして、スキーヤーが腕等にリフト券カー
ド1を担持して、改札ゲートシステム30のアンテナ2
8を通過すると、このリフト券カード1はこのアンテナ
28から送信要求信号を受信する。
【0047】この送信要求信号の受信に伴ってリフト券
カード1の制御部7はメモリ11の領域P1から第1の
基本データを読み出し、この第1の基本データをアナロ
グ信号に変換してアンテナ5から送信させる。
【0048】この第1の基本データを送信した後に、改
札ゲートシステム30のアンテナ28から再送要求があ
ったときは、第1の基本データ記憶領域P1に変えて第
2の基本データ記憶領域P2を読み、この領域の第2の
基本データを送信させる。
【0049】すなわち、改札ゲートシステム30は、第
1の基本データが何らかの理由で読みとられないとき
は、第2の基本データを読み込んで、改札の有無を判断
できることになる。
【0050】そして、改札ゲートシステム30のアンテ
ナ28から通過許可信号と、第1の基本データ記憶領域
P1と第2の基本データ記憶領域P3との間に設けられ
た使用実績記憶領域P3に現在の年月日、現在時刻等が
アンテナ5により受信されると、領域P2に使用度数
と、使用日数を計算して書き込み、かつ初回使用年月
日、初回使用時刻、最終年月日を書き込む。
【0051】この使用実績記憶領域P3に既にデータが
書き込まれているときは、上書きする。
【0052】図5は本発明の実施の形態2のリフト券カ
ードのメモリ構成を説明する説明図である。図5のリフ
ト券カード32は、使用実績記憶領域P2の後に、後述
する第3の基本データを記憶した第3の基本データ記憶
領域P3、P4を設け、この第3の基本データ記憶領域
P3、P4の後に、第2の基本データ記憶領域P5を設
けたものである。
【0053】図5に示すように、このリフト券カード3
2は、5頁にまたがってデータが記憶される領域がフォ
ーマットされている。P1には、実施の形態と同様な基
本データが予め記憶され、P2は改札ゲートを通過した
ときのスキーヤーの使用実績が記憶される使用実績記憶
領域となっている。
【0054】また、P5には1頁と同様な第2の基本デ
ータがバックアップ用として予め記憶されている。
【0055】さらに、P3には乗り場許可情報が予め記
憶され、P4には会社許可情報が予め記憶されている。
【0056】この乗り場許可情報と会社許可情報(総称
して第3の基本データという)とを第1の基本データ記
憶領域に記憶しないで、P3とP4に記憶するのは、ス
キー場の設備は近年は多種多様になってきており、基本
データもそれに応じて増やさなければならないが既に頁
1は満杯である。このためP3とP4に記憶している。
【0057】また、この第3の基本データは、頁1の基
本データが送信されるとき、一緒に送信されるものであ
る。このため、バックアップ用であるP5の第2の基本
データより先頭アドレス領域に記憶して、高速にこの第
3の基本データを読み込みができるようにしている。
【0058】なお、上記実施の形態では、スキー場に用
いる非接触ICカードとして説明したがスケート場、遊
園地等における改札システムの非接触ICカードに本発
明のメモリフォーマットの構成を適用してもよい。
【0059】また、図1のリフト券カード1は、一般に
大人用である。このような大人用のカードに単に子供券
と印字しただけでは、子供用のカードか大人用のカード
かが分かり難い。
【0060】例えば、発券機25を用いてリフト券カー
ドを複数発行したとき、大人用と子供用とを間違えて渡
す場合もある。
【0061】そこで、子供用のリフト券カードは図5に
示すように、大人用のカードとは反転印字している。
【0062】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、メモリ
に当該カードの有効期間、種類等からなる第1の基本デ
ータと、この基本データと同じ内容の第2の基本データ
とをそれぞれ異なる領域に記憶したことにより、第1の
基本データを送信した後に、再送要求があったときは、
バックアップ用である第2の基本データを第1の基本デ
ータに代えて送信することができるという効果が得られ
ている。
【0063】また、第1の基本データを送信しても通過
許可が得られないときは、直ちに第2の基本データを送
信できるので、第1の基本データに何らかの異常があっ
ても通過許可を得ることができる。
【0064】請求項2によれば、メモリに当該カードの
有効期間、種類等からなる第1の基本データと、この基
本データと同じ内容の第2の基本データとをそれぞれ異
なる領域に記憶し、かつこれらの基本データ記憶領域の
間に使用実績記憶領域を設けたことにより、当該カード
の誘導コイルが送信要求を受信したときは、第1の基本
データ又は第2の基本データを送信できると共に、通過
許可を受信したとき、直ぐ隣りの領域にある使用実績領
域に使用年月日、使用回数等の使用実績を書き込むこと
ができるという効果が得られている。
【0065】請求項3によれば、第1の基本データ記憶
領域が満杯になっているとき、第1の基本データとは異
なる第3の基本データを記憶する必要がある場合は、こ
の第3の基本データ記憶領域に記憶できるという効果が
得られている。
【0066】請求項4によれば、各基本データ記憶領域
は、それぞれ同じ数の分割領域で形成し、これらの分割
領域に基本データをそれぞれ同じ形式で格納させるよう
にしているので、第2の基本データを高速記憶させるこ
とができるという効果が得られている。
【0067】請求項5によれば、各基本データ記憶領域
は、それぞれ基本データが書き込まれた後は、書込不可
領域にしたことにより、改札ゲートを通過するとき他の
改札ゲートからの電波によって内容が書き換えられるこ
とがないという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のリフト券カードの電気
ブロック図である。
【図2】リフト券カード1の内部構成図である。
【図3】リフト券カード1のメモリのフォーマットの構
成を説明する説明図である。
【図4】本発明のリフト券カードの使用例を説明する説
明図である。
【図5】本発明の実施の形態2のリフト券カードのメモ
リ構成を説明する説明図である。
【図6】子供用のリフト券カードを説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 リフト券カード 5 アンテナ 7 制御部 9 送信ドライバ 11 メモリ P1 第1の基本データ記憶領域 P2 使用実績記憶領域 P3 第2の基本データ記憶領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨本 豊 神奈川県川崎市幸区堀川町66番2 東芝エ ンジニアリング株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘導コイルを有し、この誘導コイルの受
    信データが送信要求を示しているとき、前記誘導コイル
    を駆動してメモリの基本データを全て送信する制御部を
    有する非接触ICカードであって、 前記メモリは、 少なくとも、当該カードの有効期間、カードの種類が第
    1の基本データとして記憶された第1の基本データ記憶
    領域と、 前記第1の基本データと同じ内容のデータが第2の基本
    データとして記憶された第2の基本データ記憶領域とを
    有することを特徴とする非接触ICカード。
  2. 【請求項2】 誘導コイルを有し、この誘導コイルが電
    波を受信したとき、前記誘導コイルを駆動してメモリの
    基本データを全て送信し、また前記誘導コイルの受信デ
    ータが通過許可を示しているときは、前記メモリの基本
    データが記憶される領域とは異なる領域に使用実績を書
    き込む制御部を有する非接触ICカードであって、 前記メモリは、 少なくとも、当該カードの有効期間、カードの種類が第
    1の基本データとして記憶された第1の基本データ記憶
    領域と、 前記第1の基本データと同じ内容のデータが第2の基本
    データとして記憶された第2の基本データ記憶領域と、 前記第1の基本データ記憶領域と第2の基本データ記憶
    領域の間に設けられ、前記使用実績が書き込まれる使用
    実績記憶領域とを有することを特徴とする非接触ICカ
    ード。
  3. 【請求項3】 前記使用実績記憶領域の後に、前記第1
    の基本データとは異なる第3の基本データを記憶した第
    3の基本データ記憶領域を設け、この第3の基本データ
    記憶領域の後に、前記第2の基本データ記憶領域を有す
    ることを特徴とする請求項2記載の非接触ICカード。
  4. 【請求項4】 前記第1、2及び第3の基本データ記憶
    領域は、それぞれ同じ数の分割領域で形成され、これら
    の分割領域に前記基本データを同じ形式で格納している
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の非接触IC
    カード。
  5. 【請求項5】 前記第1、2及び第3の基本データ記憶
    領域は、それぞれ基本データが書き込まれた後は、書込
    不可領域にされていることを特徴とする請求項1、2、
    3又は4記載の非接触ICカード。
JP8235413A 1996-09-05 1996-09-05 非接触icカード Pending JPH1079009A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017084357A (ja) * 2008-03-27 2017-05-18 ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・バイオプロセス・コーポレイション 関連する使い捨てバイオプロセス部品の不正操作を防止するガンマ線滅菌可能なrfidシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017084357A (ja) * 2008-03-27 2017-05-18 ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・バイオプロセス・コーポレイション 関連する使い捨てバイオプロセス部品の不正操作を防止するガンマ線滅菌可能なrfidシステム

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