JPH1079272A - 多段コネクタおよびその製造,組立方法 - Google Patents

多段コネクタおよびその製造,組立方法

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JPH1079272A
JPH1079272A JP8233315A JP23331596A JPH1079272A JP H1079272 A JPH1079272 A JP H1079272A JP 8233315 A JP8233315 A JP 8233315A JP 23331596 A JP23331596 A JP 23331596A JP H1079272 A JPH1079272 A JP H1079272A
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housings
housing
opening
connector
state
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JP8233315A
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Yuuji Hatagishi
祐至 畑岸
Toshiaki Okabe
敏明 岡部
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46—Bases; Cases
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    • H01R13/501—Bases; Cases formed as an integral body comprising an integral hinge or a frangible part
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R13/46—Bases; Cases
    • H01R13/514—Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形金型の大型化を防止するとともに、複数
のハウジング相互間で圧接端子および電線のセットが同
一方向からできて容易とした上で、組立て後の複数のハ
ウジング内の圧接端子の上下の向きを同一方向とする。 【解決手段】 複数のハウジング25,29は、開口部
37がハウジング25,29同士で互いに反対方向とな
るよう重ね合わされ、かつハウジング25,29の側部
相互が組立て時に除去されるバンド部27で連結された
状態で樹脂成形される。バンド部27は、樹脂成形後ハ
ウジング25,29をバンド部27で連結した状態で同
一平面上に一列に並べたとき、開口部37が同一方向を
向くようにハウジング25,29相互を連結している。
圧接端子および電線のセット後は、バンド部27を除去
して開口部37が他のハウジングの開口部と反対側の他
方の面にて閉塞されるようハウジング相互を重ね合わせ
て結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハウジングの一
方の面に端子収容室が露出する開口部が形成され、この
開口部を他のハウジングの開口部と反対側の他方の面に
て閉塞するようハウジング相互を結合する多段コネクタ
およびその製造,組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のハウジング相互を重ね合わ
せて結合した多段コネクタとして、例えばUSP−4,
629,279に記載されたものがある。このコネクタ
は、図10の正面図および図11の平面図に示すよう
に、第1のハウジング1と、第2のハウジング3とが、
ヒンジ5により相互に連結された状態で一体に成形され
ている。各ハウジング1,3は、図10中で上方に開口
部7,9をそれぞれ持つ端子収容室11,13を備えて
おり、各端子収容室11,13に圧接端子15,17が
収容されている。
【0003】図10に示すように、第1のハウジング1
に収容された圧接端子15に対し被覆電線19を圧接治
具21により押し込んで圧接し、さらに第2のハウジン
グ3の圧接端子17に対しても同様に被覆電線19を圧
接した後、例えば第2のハウジング3をヒンジ5を中心
に図10中で矢印P方向に回動させ、図12のように各
ハウジング1,3相互を重ね合わせて雄コネクタとす
る。図13は、上記第1のハウジング1と第2のハウジ
ング3とを一体化した雄コネクタおよび、この雄コネク
タが嵌入される雌コネクタ23を示す斜視図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の多段コネクタにおいては、図10および図11
に示すように、第1,第2の各ハウジング1,3は、開
口部7,9が同一方向を向いた状態で成形されるので、
圧接端子および電線のセットが同一方向からできて容易
である利点があるものの、各ハウジング1,3が横並び
の状態で成形されるので、成形金型が大型化し、複数
(ここでは2個)のハウジングからなる多段コネクタの
成形時における多数個取りに対しても阻害要因となって
いた。
【0005】また、上記従来の多段コネクタでは、第
1,第2の各ハウジング1,3相互を重ね合わせて結合
する際には、開口部7,9が互いに向かい合う状態とな
るので、端子収容室11,13に収容された圧接端子1
5,17は、互いに上下の向きが逆となり、相手側の雌
コネクタ23の端子について、上下の向きを考慮してセ
ットする必要があり、またはそのように相手側ハウジン
グ自体を設計しなければならないので、組立および製造
に手間がかかるという問題がある。
【0006】そこで、この発明は、成形金型の大型化を
防止するとともに、複数のハウジング相互間で端子金具
および電線のセットが同一方向からできて容易とした上
で、組立て後の複数のハウジング内の端子金具の上下の
向きを同一方向とすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ハウジングの一方の面に端子収容室が
露出する開口部が形成され、この開口部を他のハウジン
グの開口部と反対側の他方の面にて閉塞するようハウジ
ング相互を結合する多段コネクタにおいて、前記複数の
ハウジングは、前記開口部が隣接するハウジング同士で
互いに反対方向となるよう重ね合わされ、かつ隣接する
ハウジングの側部相互が組立て時に除去される連結部で
連結された状態で樹脂成形され、前記連結部は、樹脂成
形後複数のハウジングを連結部で連結した状態で同一平
面上に一列に並べたとき、前記開口部が同一方向を向く
ようにハウジング相互を連結している多段コネクタとし
てある。
【0008】上記した多段コネクタによれば、複数のハ
ウジングを連結部で連結しかつ相互に重ね合わせた状態
で成形するので、成形後の部品管理が容易になる上、成
形金型のコンパクト化が達成される。また、樹脂成形後
複数のハウジングを連結部で連結した状態で同一平面上
に一列に並べたとき、開口部が同一方向を向くようにハ
ウジング相互を連結部で連結しているので、端子金具お
よび電線のセットが同一方向からできて作業性が向上
し、端子金具および電線のセット後は、連結部を除去し
て開口部が他のハウジングの開口部と反対側の他方の面
にて閉塞されるようハウジング相互を重ね合わせて結合
する。これにより、組立て後の複数のハウジング内の端
子金具の上下の向きが同一方向となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0010】図1は、この発明の実施の一形態に係わる
多段コネクタの成形時での状態を示す斜視図、図2は同
側面断面図である。この多段コネクタは、第1のハウジ
ング25と、第1のハウジング25と同一構造でかつ連
結部としてのバンド部27にて第1のハウジング25に
連結される第2のハウジング29と、第1のハウジング
25に装着されかつ一対のヒンジ部31にて第1のハウ
ジング25に連結されるカバー33とを有し、これらが
図1に示す状態で一体成形される。
【0011】第1,第2の各ハウジング25,29は、
前端面に相手側の雌コネクタの雄端子が挿入される挿入
口35が形成され、一方の面のコネクタ後方側には、開
口部37が形成されている。開口部37が形成されるこ
とで、隔壁39によって仕切られた複数の端子収容室4
1が外部に露出している。
【0012】図1の成形状態では、第1,第2の各ハウ
ジング25,29は、開口部37が互いに反対方向を向
き、かつ背面43同士が向かい合った状態となってい
る。この状態で各ハウジング25,29は、背面43側
の角部におけるコネクタ前後方向のほぼ中央部にて、バ
ンド部27により相互に連結されている。このバンド部
27は、第1,第2の各ハウジング25,29相互を結
合する際には、切断除去するものである。一方、カバー
33は、第1のハウジング25の開口部37からコネク
タ前方側にずれた位置にあって、ヒンジ部31は、カバ
ー33の幅方向両端の下面と、第1のハウジング25の
開口部37のコネクタ前方側の開口縁部とを連結してい
る。
【0013】第1,第2の各ハウジング25,29のコ
ネクタ前方側の上面(開口部37が形成された側の面)
の幅方向両側部付近には、係合突起45が形成され、第
1のハウジング25の上記係合突起45に対応する背面
43には、第2のハウジング29の係合突起45が係合
して入込む係合孔47(図2参照)が形成されている。
また、カバー33のコネクタ前方側の幅方向両端付近に
は、第1のハウジング25の係合突起45が係合して入
込む係合孔49が形成されている。
【0014】第1,第2の各ハウジング25,29の開
口部37における側壁後端の上部には、係合凹部53が
形成され、第1のハウジング25の上記係合凹部53に
対応する背面43には、第2のハウジング29の係合凹
部53に係合する係合爪55が形成されている。また、
カバー33のコネクタ後方側の幅方向両端には、第1の
ハウジング25の係合凹部53に係合する係合爪57が
形成されている。
【0015】上記カバー33の幅方向中央部には、相手
側の雌コネクタとの嵌合時にロック固定するロック片5
9が設けられている。ロック片59は、係合孔49相互
間にて接続部59aによりカバー33の本体側と接続さ
れ、この接続部59aを支点として先端側の押圧操作部
59b側が上下方向に弾性変形移動可能であり、中央上
面に設けたロック爪59cにより相手側の雌コネクタに
係合する。
【0016】図1に示す状態で成形された多段コネクタ
は、バンド部27を折り曲げて図3に示すように、下部
側の第2のハウジング29の開口部37が、第1のハウ
ジング25の開口部37と同方向の上方とした状態で受
け治具61上に載置する。この状態で、端子金具として
の圧接端子63をチャック65で保持してコネクタ後方
側から各ハウジング25,29の端子収容室41に収容
する。
【0017】次に、図4に示すように、被覆電線67を
圧接治具であるクリンパ69にて、端子収容室41内の
圧接端子63に押込み圧接し、圧接端子63の圧接刃に
より被覆電線67の被覆を切り込んで内部の芯線に圧接
刃を接触させ、電気的導通を図る。
【0018】上記した圧接端子63および被覆電線67
のセットは、第1,第2の各ハウジング25,29に対
して同一方向に開口した開口部37から同一条件にて行
えるので、作業が容易である。
【0019】図5は、図4での圧接端子63に対する被
覆電線67の圧接作業がすべて完了した状態を示してお
り、この状態からカバー33を、ヒンジ部31を中心と
して矢印Q方向に変位させて第1のハウジング25の開
口部37を塞ぐべく、図6に示すように第1のハウジン
グ25に装着する。このとき、第1のハウジング25の
係合突起45がカバー33の係合孔49に係合する一
方、カバー33の係合爪57が第1のハウジング25の
係合凹部53に係合して両者が固定される。
【0020】次に、図6に示したバンド切断用クリンパ
71により、バンド部27を第1,第2の各ハウジング
25,29への接続部付近にて切断し、各ハウジング2
5,29相互を分離する。
【0021】分離した各ハウジング25,29は、第1
のハウジング25の背面43で第2のハウジング29の
開口部37を覆うように、つまり開口部37が上方を向
いた状態の図5に示す第2のハウジング29上に、同じ
く開口部37が上方を向いた状態の第1のハウジング2
5を重ね合わせ、各ハウジング25,29相互を結合し
組付ける。このとき、第2のハウジング29の係合突起
45が第1のハウジング25の係合孔47に係合する一
方、第1のハウジング25の係合爪55が第2のハウジ
ング29の係合凹部53に係合して両者が固定され、こ
れにより図7に示すように、第1,第2の各ハウジング
25,29とカバー33とからなる雄側の多段コネクタ
の組立て作業が完成する。
【0022】図8は、組立て完了後の図7の多段コネク
タの側面断面図で、圧接端子63の上下の向きが、第1
のハウジング25と第2のハウジング29とで、同一方
向となっている。このため、この雄側の多段コネクタを
図示しない相手側の雌側の多段コネクタに嵌合するに際
し、相手側の多段コネクタの端子の向きも一定方向でよ
く、相手側コネクタの組立ておよび製造が容易なものと
なる。
【0023】また、上記した多段コネクタは、図1に示
すように、成形時には第1,第2の各ハウジング25,
29相互がバンド部27で連結されて一体化しているの
で、部品管理が容易であり、また各ハウジング25,2
9相互が上下に重ね合わされた状態で成形されるので、
成形金型がコンパクト化されて成形性が向上する。
【0024】なお、上記実施の形態ではハウジングを二
つとした多段コネクタを示したが、三つ以上をバンド部
で順次連結して重ね合わせた状態で成形してこれを多段
コネクタとすることも可能である。
【0025】図9は、ハウジングHをバンド部Bにて互
い違いに三つ連結したものを一つの成形品(多段コネク
タ)として、この成形品を四つ同時に一つの金型73で
成形するようにしたもの、つまり四個取りとしたもの
で、同図(a)が金型73の側面図、同図(b)が
(a)のA−A断面図である。図9の例では、ハウジン
グHのみを一体に成形してあり、カバーについては別の
金型で成形するものとする。四つの成形品への溶融樹脂
の供給は、金型73の中央に設けたランナ部73aによ
ってなされる。
【0026】ハウジングHを三つ重ねて成形する場合で
あっても、各ハウジングHの端子収容室を露出させる開
口部は、成形後バンド部Bを折り曲げて三つのハウジン
グHを受け治具上に一列に配置する際に、すべての開口
部が同一方向を向くように、図9(b)中で四つの成形
品それぞれについて、開口部が上部のものから順に、
上、下、上となる状態、つまり隣接するハウジング同士
で互いに反対方向となる状態で成形する。
【0027】上記図9の例においても、受け治具上にて
開口部が同一方向に向くので、圧接端子および電線のセ
ット作業が容易となり、セット作業終了後には、バンド
部Bをバンド切断クリンパにて切断除去し、各ハウジン
グH相互を、開口部を同一方向とした状態で重ね合わせ
て結合し組立てる。
【0028】上記したような三つのハウジングHからな
る多段コネクタを、従来技術で示したように、同一平面
上に横並びの状態で成形したとすると、金型はかなり大
型化し、図9のように四個取りでの成形ができないな
ど、部品の多数個取りが困難となり、製造コストを充分
低下できないこととなる。しかしながら、図9のよう
に、三つのハウジングHを重ね合わせた状態で成形すれ
ば、金型のコンパクト化、および部品取り個数の増大が
達成され、製造コストの低下を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、複数のハウジングを、組立て時に除去する連結部
で連結しかつ相互に重ね合わせた状態で成形するので、
成形後の部品管理が容易になる上、成形金型のコンパク
ト化が達成される。また、成形後複数のハウジングを連
結部で連結した状態で同一平面上に一列に並べたとき、
開口部が同一方向を向いた状態となるので、端子金具お
よび電線のセットが同一方向からできて作業性が向上す
る。さらに、組立て後各ハウジングにおける端子金具の
向きが同一方向となっているため、相手側コネクタに嵌
合するに際し、相手側コネクタの端子の向きも一定方向
でよいので、相手側コネクタの組立ておよび製造が容易
なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す多段コネクタの
成形時での状態を示す斜視図である。
【図2】図1の状態の多段コネクタの側面断面図であ
る。
【図3】図1の多段コネクタに対し圧接端子をセットす
る作業を示す斜視図である。
【図4】図3の状態の多段コネクタにセットされた圧接
端子に被覆電線を圧接する作業を示す斜視図である。
【図5】図4の圧接作業が完了した状態を示す斜視図で
ある。
【図6】図5の状態の多段コネクタにカバーを装着しか
つバンド部を切断する作業を示す斜視図である。
【図7】図6の状態のハウジング相互を重ね合わせて結
合した状態を示す斜視図である。
【図8】図7の多段コネクタの側面断面図である。
【図9】ハウジングを三つとした多段コネクタを四つ成
形可能な金型を示すもので、(a)が側面図、(b)が
(a)のA−A断面図である。
【図10】従来例を示す多段コネクタの正面図である。
【図11】図10の多段コネクタの平面図である。
【図12】図10の多段コネクタの二つのハウジングを
重ね合わせた状態を示す正面図である。
【図13】図10の多段コネクタの組立て後のものを、
相手側コネクタとともに示した斜視図である。
【符号の説明】 25 第1のハウジング 27 バンド部(連結部) 29 第2のハウジング 31 ヒンジ部 33 カバー 37 開口部 41 端子収容室 63 圧接端子(端子金具) 67 被覆電線(電線)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの一方の面に端子収容室が露
    出する開口部が形成され、この開口部を他のハウジング
    の開口部と反対側の他方の面にて閉塞するようハウジン
    グ相互を結合する多段コネクタにおいて、前記複数のハ
    ウジングは、前記開口部が隣接するハウジング同士で互
    いに反対方向となるよう重ね合わされ、かつ隣接するハ
    ウジングの側部相互が組立て時に除去される連結部で連
    結された状態で樹脂成形され、前記連結部は、樹脂成形
    後複数のハウジングを連結部で連結した状態で同一平面
    上に一列に並べたとき、前記開口部が同一方向を向くよ
    うにハウジング相互を連結していることを特徴とする多
    段コネクタ。
  2. 【請求項2】 複数のハウジング相互を結合したとき開
    口部が露出するハウジングに対してその開口部を覆うカ
    バーが、ヒンジ部を介してハウジングとともに一体成形
    されることを特徴とする請求項1記載の多段コネクタ。
  3. 【請求項3】 ハウジングの一方の面に端子収容室が露
    出する開口部が形成され、この開口部を他のハウジング
    の開口部と反対側の他方の面にて閉塞するようハウジン
    グ相互を結合する多段コネクタの製造,組立方法におい
    て、前記複数のハウジングを、前記開口部が隣接するハ
    ウジング同士で互いに反対方向となるよう重ね合わせ、
    かつ隣接するハウジングの側部相互が組立て時に除去さ
    れる連結部で連結された状態で樹脂成形し、前記連結部
    は、樹脂成形後複数のハウジングを連結部で連結された
    状態で同一平面上に一列に並べたとき、前記開口部が同
    一方向を向くようにハウジング相互を連結しており、前
    記樹脂成形後、複数のハウジングを連結部で連結した状
    態で同一平面上に一列に並べて開口部を同一方向に向け
    て配置し、この状態で各ハウジングの開口部に対する端
    子金具および端子金具に装着される電線のセットおよ
    び、前記連結部の除去をそれぞれ行い、各ハウジング相
    互を開口部が同一方向を向いた状態で重ね合わせて結合
    することを特徴とする多段コネクタの製造,組立方法。
  4. 【請求項4】 複数のハウジング相互を結合したとき開
    口部が露出するハウジングに対してその開口部を覆うカ
    バーを、ヒンジ部を介してハウジングとともに一体成形
    することを特徴とする請求項3記載の多段コネクタの製
    造,組立方法。
JP8233315A 1996-09-03 1996-09-03 多段コネクタおよびその製造,組立方法 Pending JPH1079272A (ja)

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