JPH1079745A - 光通信ケーブルおよびこれを用いたlanシステム - Google Patents
光通信ケーブルおよびこれを用いたlanシステムInfo
- Publication number
- JPH1079745A JPH1079745A JP8234205A JP23420596A JPH1079745A JP H1079745 A JPH1079745 A JP H1079745A JP 8234205 A JP8234205 A JP 8234205A JP 23420596 A JP23420596 A JP 23420596A JP H1079745 A JPH1079745 A JP H1079745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion circuit
- optical
- cable
- optical communication
- communication cable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】既存のLAN機材を変更することなく容易に光
伝送を導入できる光通信ケーブルを提供する。 【解決手段】2本の光ケーブル1と、両光ケーブル1の
一端にそれぞれ接続された電光変換回路2および光電変
換回路3と、この電光変換回路および光電変換回路に接
続された第1の電気コネクタ12と、2本の光ケーブル
1の他端にそれぞれ接続された光電変換回路3および電
光変換回路2と、この光電変換回路および電光変換回路
に接続された第2の電気コネクタ12とを備える。この
光通信ケーブルは、従来の非シールドツイストペアケー
ブルの代わりに、または非シールドツイストペアケーブ
ルと混在して用いることができる。
伝送を導入できる光通信ケーブルを提供する。 【解決手段】2本の光ケーブル1と、両光ケーブル1の
一端にそれぞれ接続された電光変換回路2および光電変
換回路3と、この電光変換回路および光電変換回路に接
続された第1の電気コネクタ12と、2本の光ケーブル
1の他端にそれぞれ接続された光電変換回路3および電
光変換回路2と、この光電変換回路および電光変換回路
に接続された第2の電気コネクタ12とを備える。この
光通信ケーブルは、従来の非シールドツイストペアケー
ブルの代わりに、または非シールドツイストペアケーブ
ルと混在して用いることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANシステムに
おいて、従来のLAN機材を変更することなく既存の電
気ケーブルと交換できる光ケーブルに関する。
おいて、従来のLAN機材を変更することなく既存の電
気ケーブルと交換できる光ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】LANシステムにおいて、LAN機材間
を接続するケーブルと使用される光ケーブルは、信号の
減衰量が少なく長距離高速伝送が可能で、かつノイズの
影響を受けにくい。しかし、このような光ケーブルは、
高価で設置に特別な技術を必要とするために、主に幹線
に使用されているのが現状である。
を接続するケーブルと使用される光ケーブルは、信号の
減衰量が少なく長距離高速伝送が可能で、かつノイズの
影響を受けにくい。しかし、このような光ケーブルは、
高価で設置に特別な技術を必要とするために、主に幹線
に使用されているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、LANの高速伝
送の要求が高まり、ATM(Asynchronous Transfer Mod
e)等の100Mbps以上の高速転送の標準化が進んで
いる。このような環境下で、新規にLANを敷設する場
合、将来の高速伝送に対応するために155Mbpsに
対応できる非シールドツイストペアケーブル(UTPケ
ーブル)が使用されている。また、既存LANのUTP
ケーブル設備を有効に利用するための努力がなされてい
る。これは、価格的にUTPケーブルが安価で工事がし
やすいためである。また、最近プラスチックを用いた安
価な光ケーブルが開発されその伝送距離も50m〜10
0mに延びてきており、従来のUTPケーブルに置き換
えることが可能になってきた。
送の要求が高まり、ATM(Asynchronous Transfer Mod
e)等の100Mbps以上の高速転送の標準化が進んで
いる。このような環境下で、新規にLANを敷設する場
合、将来の高速伝送に対応するために155Mbpsに
対応できる非シールドツイストペアケーブル(UTPケ
ーブル)が使用されている。また、既存LANのUTP
ケーブル設備を有効に利用するための努力がなされてい
る。これは、価格的にUTPケーブルが安価で工事がし
やすいためである。また、最近プラスチックを用いた安
価な光ケーブルが開発されその伝送距離も50m〜10
0mに延びてきており、従来のUTPケーブルに置き換
えることが可能になってきた。
【0004】しかし、光ケーブルを導入するためには、
従来のLAN機材(HUB等)を光ケーブル対応のもの
に交換する必要があるため、容易に光ケーブルを導入で
きなかった。
従来のLAN機材(HUB等)を光ケーブル対応のもの
に交換する必要があるため、容易に光ケーブルを導入で
きなかった。
【0005】本発明の目的は、既存のLAN機材を変更
することなく容易に光伝送を導入できる光通信ケーブル
を提供することにある。
することなく容易に光伝送を導入できる光通信ケーブル
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による光通信ケー
ブルは、LAN機材間の信号を伝送するための光通信ケ
ーブルであって、第1および第2の光ケーブルと、該第
1および第2の光ケーブルの一端にそれぞれ接続された
電光変換回路および光電変換回路と、該電光変換回路お
よび光電変換回路に接続された第1の電気コネクタと、
前記第1および第2の光ケーブルの他端にそれぞれ接続
された光電変換回路および電光変換回路と、該光電変換
回路および電光変換回路に接続された第2の電気コネク
タとを備えたことを特徴とする。
ブルは、LAN機材間の信号を伝送するための光通信ケ
ーブルであって、第1および第2の光ケーブルと、該第
1および第2の光ケーブルの一端にそれぞれ接続された
電光変換回路および光電変換回路と、該電光変換回路お
よび光電変換回路に接続された第1の電気コネクタと、
前記第1および第2の光ケーブルの他端にそれぞれ接続
された光電変換回路および電光変換回路と、該光電変換
回路および電光変換回路に接続された第2の電気コネク
タとを備えたことを特徴とする。
【0007】例えば、LAN機材の電気コネクタから出
力された電気信号は、電光変換回路で光信号に変換さ
れ、この光信号は光ケーブルで他端まで伝送される。さ
らにこの光信号は、他端の光電変換回路で電気信号に変
換される。この電気信号は、電気コネクタを介して相手
方のLAN機材にデータとして伝えられる。
力された電気信号は、電光変換回路で光信号に変換さ
れ、この光信号は光ケーブルで他端まで伝送される。さ
らにこの光信号は、他端の光電変換回路で電気信号に変
換される。この電気信号は、電気コネクタを介して相手
方のLAN機材にデータとして伝えられる。
【0008】このように、本発明による光通信ケーブル
によれば、従来のLAN機材の構成を変更することな
く、光伝送導入を実現できる。
によれば、従来のLAN機材の構成を変更することな
く、光伝送導入を実現できる。
【0009】この光通信ケーブルにおいて、前記電光変
換回路および光電変換回路と、前記光電変換回路および
電光変換回路に電力を供給する電力供給手段を有する。
この電力供給手段は、例えば、ACアダプタである。
換回路および光電変換回路と、前記光電変換回路および
電光変換回路に電力を供給する電力供給手段を有する。
この電力供給手段は、例えば、ACアダプタである。
【0010】前記電気コネクタとLAN機材との間に介
挿される中継コネクタを設け、前記電力供給手段からの
電力の供給は前記中継コネクタおよび前記電気コネクタ
を介して行うことも可能である。これにより、複数の光
通信ケーブルに対して1つの電源供給手段を共用するこ
とができる。
挿される中継コネクタを設け、前記電力供給手段からの
電力の供給は前記中継コネクタおよび前記電気コネクタ
を介して行うことも可能である。これにより、複数の光
通信ケーブルに対して1つの電源供給手段を共用するこ
とができる。
【0011】本発明によるLANシステムは、10BA
SE−T準拠のLANシステムにおいて、集線装置と端
末との間を接続するケーブルとして、上記のいずれかの
光通信ケーブルを用いたことを特徴とする。
SE−T準拠のLANシステムにおいて、集線装置と端
末との間を接続するケーブルとして、上記のいずれかの
光通信ケーブルを用いたことを特徴とする。
【0012】このLANシステムにおいて、集線装置と
端末との間を接続するケーブルとして、非シールドツイ
ストペアケーブルを前記光通信ケーブルと混在して用い
てもよい。これにより、ノイズ対策の必要な部分以外は
従来に非シールドツイストペアケーブルを用いることに
より、LANシステムを安価に構成することができる。
端末との間を接続するケーブルとして、非シールドツイ
ストペアケーブルを前記光通信ケーブルと混在して用い
てもよい。これにより、ノイズ対策の必要な部分以外は
従来に非シールドツイストペアケーブルを用いることに
より、LANシステムを安価に構成することができる。
【0013】ツイストペアケーブルにノイズが乗るよう
な異常の場合、通常、ケーブル上の波形を確認し、ノイ
ズ対策をケーブルに施さなければならず、対策に長時間
を要していたが、本発明の光通信ケーブルは、このよう
な場合、ノイズ発生箇所の切り分けを行うツールとして
用いることができる。すなわち、異常と思われるツイス
トペアケーブルの代わりに、本発明の光通信ケーブルを
設置することによりノイズの影響をなくし、この状態で
動作確認を行うことによって、ノイズの影響の有無を特
定できる。また、必要であれば、対策としてその光通信
ケーブルを設置したままにしておくこともできる。この
ようにして、従来に比べ障害対策時間を短縮することが
できる。
な異常の場合、通常、ケーブル上の波形を確認し、ノイ
ズ対策をケーブルに施さなければならず、対策に長時間
を要していたが、本発明の光通信ケーブルは、このよう
な場合、ノイズ発生箇所の切り分けを行うツールとして
用いることができる。すなわち、異常と思われるツイス
トペアケーブルの代わりに、本発明の光通信ケーブルを
設置することによりノイズの影響をなくし、この状態で
動作確認を行うことによって、ノイズの影響の有無を特
定できる。また、必要であれば、対策としてその光通信
ケーブルを設置したままにしておくこともできる。この
ようにして、従来に比べ障害対策時間を短縮することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1に、本発明による光通信ケーブルを導
入したLANシステムの概略構成を示す。このLANシ
ステムは、10BASE−Tと呼ばれるIEEE80
2.3イーサネットの標準仕様に準拠したものである。
同規格には、伝送線として同軸ケーブルを用いる10B
ASE5,10BASE2もあるが、伝送線として非シ
ールドツイストペアケーブルを用いる10BASE−T
は安価で手軽、保守が容易という利点を有する。
入したLANシステムの概略構成を示す。このLANシ
ステムは、10BASE−Tと呼ばれるIEEE80
2.3イーサネットの標準仕様に準拠したものである。
同規格には、伝送線として同軸ケーブルを用いる10B
ASE5,10BASE2もあるが、伝送線として非シ
ールドツイストペアケーブルを用いる10BASE−T
は安価で手軽、保守が容易という利点を有する。
【0016】10BASE−TのLANでは、集線装置
(HUB:ハブ)を中心にUTPケーブルをスター型に
配線し、RJ−45モジュラージャックと呼ばれる電気
コネクタを介してパソコン等の端末に接続されるように
なっている。
(HUB:ハブ)を中心にUTPケーブルをスター型に
配線し、RJ−45モジュラージャックと呼ばれる電気
コネクタを介してパソコン等の端末に接続されるように
なっている。
【0017】図1のLANシステムは、複数の端末7,
8を集線装置であるHUB6で相互に接続している。図
1は、従来のUTPケーブル5と、本発明の光通信ケー
ブル11とを混在して用いた状態を示す。すなわち、端
末7とHUB6との間を光通信ケーブル11で接続し、
端末8とHUB6との間をUTPケーブル5で接続して
いる。勿論、UTPケーブル5に代えて光通信ケーブル
11を用いてもよい。光通信ケーブル11は、送受信用
の2本のプラスチック光ケーブル1と、その一端の電光
変換回路2と、他端の光電変換回路3と、これらの回路
2,3に電気的に接続された電気コネクタ(RJ45モ
ジュラージャック)12とを有する。電光変換回路2と
光電変換回路3とを含むユニット13には、ACアダプ
タ4から電力が供給されるようになっている。
8を集線装置であるHUB6で相互に接続している。図
1は、従来のUTPケーブル5と、本発明の光通信ケー
ブル11とを混在して用いた状態を示す。すなわち、端
末7とHUB6との間を光通信ケーブル11で接続し、
端末8とHUB6との間をUTPケーブル5で接続して
いる。勿論、UTPケーブル5に代えて光通信ケーブル
11を用いてもよい。光通信ケーブル11は、送受信用
の2本のプラスチック光ケーブル1と、その一端の電光
変換回路2と、他端の光電変換回路3と、これらの回路
2,3に電気的に接続された電気コネクタ(RJ45モ
ジュラージャック)12とを有する。電光変換回路2と
光電変換回路3とを含むユニット13には、ACアダプ
タ4から電力が供給されるようになっている。
【0018】HUB6は、電気コネクタ12を受容する
複数の電気コネクタ14を有する。HUB6のバックボ
ーンポート側には、他のHUB(図示せず)と接続する
ための、あるいは10BASE5または10BASE2
の同軸ケーブルと接続するためのポート15を有しても
よい。
複数の電気コネクタ14を有する。HUB6のバックボ
ーンポート側には、他のHUB(図示せず)と接続する
ための、あるいは10BASE5または10BASE2
の同軸ケーブルと接続するためのポート15を有しても
よい。
【0019】端末7とHUB6との間では、一方から出
力された電気信号は電光変換回路2により光信号に変換
される。この光信号は、プラスチック光ケーブル1を伝
送し、相手側の光電変換回路3により再度電気信号に戻
され、他方に入力される。このように、HUB6と端末
7の構成に何等の変更を加えることなく、従来のUTP
ケーブルを本光通信ケーブルに置き換えることができ
る。
力された電気信号は電光変換回路2により光信号に変換
される。この光信号は、プラスチック光ケーブル1を伝
送し、相手側の光電変換回路3により再度電気信号に戻
され、他方に入力される。このように、HUB6と端末
7の構成に何等の変更を加えることなく、従来のUTP
ケーブルを本光通信ケーブルに置き換えることができ
る。
【0020】図1の実施の形態では、個々の光通信ケー
ブル11ごとにその両端にACアダプタ4を設ける構成
を示したが、光通信ケーブル11の数が増加した場合に
はACアダプタ4の個数もそれに伴って増加するという
問題がある。
ブル11ごとにその両端にACアダプタ4を設ける構成
を示したが、光通信ケーブル11の数が増加した場合に
はACアダプタ4の個数もそれに伴って増加するという
問題がある。
【0021】図2は、この問題を解決するために、電源
供給アダプタ(中継コネクタ)9を設けたものである。
この場合、図1の実施の形態と異なり、ACアダプタ4
は光通信ケーブル11に直接接続するのではなく、電源
供給アダプタ9を介して光通信ケーブル11に電力を供
給する構成としている。この構成により光通信ケーブル
11の本数が増加しても、光通信ケーブル11の一端に
おいて電源供給アダプタ9ごとに1個のACアダプタを
用いればよい。図2の例では、電源供給アダプタ9はH
UB6の電気コネクタ14に対応する複数の電気コネク
タ12と、光通信ケーブル11の電気コネクタ22に対
応する複数のコネクタ24とを有する。電源供給アダプ
タ9の電気コネクタ24と光通信ケーブル11の電気コ
ネクタ22には、コネクタ12,14の信号線の他、電
力を供給する線(図示せず)が内蔵されている。この場
合も、HUB6および端末7の構成には何ら変更は必要
ない。
供給アダプタ(中継コネクタ)9を設けたものである。
この場合、図1の実施の形態と異なり、ACアダプタ4
は光通信ケーブル11に直接接続するのではなく、電源
供給アダプタ9を介して光通信ケーブル11に電力を供
給する構成としている。この構成により光通信ケーブル
11の本数が増加しても、光通信ケーブル11の一端に
おいて電源供給アダプタ9ごとに1個のACアダプタを
用いればよい。図2の例では、電源供給アダプタ9はH
UB6の電気コネクタ14に対応する複数の電気コネク
タ12と、光通信ケーブル11の電気コネクタ22に対
応する複数のコネクタ24とを有する。電源供給アダプ
タ9の電気コネクタ24と光通信ケーブル11の電気コ
ネクタ22には、コネクタ12,14の信号線の他、電
力を供給する線(図示せず)が内蔵されている。この場
合も、HUB6および端末7の構成には何ら変更は必要
ない。
【0022】本発明の光通信ケーブル11を数本束にし
て各ゾーン毎の線を集線した集線パネル(図示せず)か
らゾーンボックス(図示せず:集線パネルから束となっ
て配線されたものを、ゾーン内の各端末に分配するも
の)までの配線に利用することも可能である。この場
合、図1のACアダプタ4の代わりにゾーンボックスの
電源を利用できる。
て各ゾーン毎の線を集線した集線パネル(図示せず)か
らゾーンボックス(図示せず:集線パネルから束となっ
て配線されたものを、ゾーン内の各端末に分配するも
の)までの配線に利用することも可能である。この場
合、図1のACアダプタ4の代わりにゾーンボックスの
電源を利用できる。
【0023】図1に示したようにLANシステムにUT
Pケーブル5を用いている場合には、UTPケーブル5
は、ノイズの影響を受けやすく、電力線の近くを通した
り、電力線ケーブルと長距離にわたり平行して敷設した
りすると誤動作を招来することがある。また、UTPケ
ーブルから有害な電磁波を放射するという問題も近年ク
ローズアップされて来ている。LANシステムにおいて
発生した障害の原因としてUTPケーブル5に関係する
ノイズが疑われる場合、そのUTPケーブル5を光通信
ケーブル11に交換して障害の発生状況を比較すること
により、当該UTPケーブル5に関係するノイズが障害
の原因であるか否かを容易に確認することができる。し
たがって、本発明の光通信ケーブルはノイズ障害箇所特
定用のツールとしても用いることができる。また、障害
の原因となったUTPケーブルに代えて本発明の光通信
ケーブルをそのまま用いれば、ノイズ対策ケーブルとし
ても利用することができる。
Pケーブル5を用いている場合には、UTPケーブル5
は、ノイズの影響を受けやすく、電力線の近くを通した
り、電力線ケーブルと長距離にわたり平行して敷設した
りすると誤動作を招来することがある。また、UTPケ
ーブルから有害な電磁波を放射するという問題も近年ク
ローズアップされて来ている。LANシステムにおいて
発生した障害の原因としてUTPケーブル5に関係する
ノイズが疑われる場合、そのUTPケーブル5を光通信
ケーブル11に交換して障害の発生状況を比較すること
により、当該UTPケーブル5に関係するノイズが障害
の原因であるか否かを容易に確認することができる。し
たがって、本発明の光通信ケーブルはノイズ障害箇所特
定用のツールとしても用いることができる。また、障害
の原因となったUTPケーブルに代えて本発明の光通信
ケーブルをそのまま用いれば、ノイズ対策ケーブルとし
ても利用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、既存のLAN機材を変
更することなく容易に光伝送を導入できる光通信ケーブ
ルを提供することができる。また、この光通信ケーブル
をノイズ障害箇所特定用のツールとして用いたり、ノイ
ズ対策ケーブルとして用いたりすることができる。
更することなく容易に光伝送を導入できる光通信ケーブ
ルを提供することができる。また、この光通信ケーブル
をノイズ障害箇所特定用のツールとして用いたり、ノイ
ズ対策ケーブルとして用いたりすることができる。
【図1】本発明による光通信ケーブルを用いたLANシ
ステムの概略構成を示すブロック図である。
ステムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の光通信ケーブルへの電力供給手段の他の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
1…光ケーブル、2…電光変換回路、3…光電変換回
路、4…ACアダプタ、5…非シールドツイストペアケ
ーブル(UTPケーブル)、6…HUB、7…端末、8
…端末、9…電源供給アダプタ(中継コネクタ)、11
…光通信ケーブル、12…電気コネクタ、13…ユニッ
ト、14…電気コネクタ、15…ポート、22…電気コ
ネクタ、24…電気コネクタ。
路、4…ACアダプタ、5…非シールドツイストペアケ
ーブル(UTPケーブル)、6…HUB、7…端末、8
…端末、9…電源供給アダプタ(中継コネクタ)、11
…光通信ケーブル、12…電気コネクタ、13…ユニッ
ト、14…電気コネクタ、15…ポート、22…電気コ
ネクタ、24…電気コネクタ。
Claims (6)
- 【請求項1】LAN機材間の信号を伝送するための光通
信ケーブルであって、 第1および第2の光ケーブルと、 該第1および第2の光ケーブルの一端にそれぞれ接続さ
れた電光変換回路および光電変換回路と、 該第1の電光変換回路および光電変換回路に接続された
第1の電気コネクタと、 前記第1および第2の光ケーブルの他端にそれぞれ接続
された光電変換回路および電光変換回路と、 該光電変換回路および電光変換回路に接続された第2の
電気コネクタとを備えたことを特徴とする光通信ケーブ
ル。 - 【請求項2】前記電光変換回路および光電変換回路と、
前記光電変換回路および電光変換回路に電力を供給する
電力供給手段を有する請求項1記載の光通信ケーブル。 - 【請求項3】前記電力供給手段は、ACアダプタである
請求項2記載の光通信ケーブル。 - 【請求項4】前記電気コネクタとLAN機材との間に介
挿される中継コネクタを有し、前記電力供給手段からの
電力の供給は前記中継コネクタおよび前記電気コネクタ
を介して行うことを特徴とする請求項2または3記載の
光通信ケーブル。 - 【請求項5】10BASE−T準拠のLANシステムに
おいて、集線装置と端末との間を接続するケーブルとし
て、請求項1〜4のいずれかの光通信ケーブルを用いた
ことを特徴とするLANシステム。 - 【請求項6】前記集線装置と前記端末との間を接続する
ケーブルとして、非シールドツイストペアケーブルを前
記光通信ケーブルと混在して用いたことを特徴とする請
求項5記載のLANシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234205A JPH1079745A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 光通信ケーブルおよびこれを用いたlanシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234205A JPH1079745A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 光通信ケーブルおよびこれを用いたlanシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079745A true JPH1079745A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16967348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234205A Pending JPH1079745A (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 光通信ケーブルおよびこれを用いたlanシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002023771A1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-03-21 | Hesselbom Innovation & Development Hb | Network comprising converters between electrical and optical signals |
| JP2010124464A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Chi Mei Communication Systems Inc | 電気機器接続装置 |
| WO2010070835A1 (ja) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | 株式会社アドバンテスト | 伝送システムおよび試験装置 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8234205A patent/JPH1079745A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002023771A1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-03-21 | Hesselbom Innovation & Development Hb | Network comprising converters between electrical and optical signals |
| US7539420B2 (en) * | 2000-09-13 | 2009-05-26 | Invopto Ab | Network comprising converters between electrical and optical signals |
| JP2010124464A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Chi Mei Communication Systems Inc | 電気機器接続装置 |
| WO2010070835A1 (ja) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | 株式会社アドバンテスト | 伝送システムおよび試験装置 |
| CN102257739A (zh) * | 2008-12-19 | 2011-11-23 | 爱德万测试株式会社 | 传输系统及测试装置 |
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