JPH1079816A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH1079816A JPH1079816A JP8254021A JP25402196A JPH1079816A JP H1079816 A JPH1079816 A JP H1079816A JP 8254021 A JP8254021 A JP 8254021A JP 25402196 A JP25402196 A JP 25402196A JP H1079816 A JPH1079816 A JP H1079816A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ファクシミリ送信の際の送付票の作成及び保管
には手間がかかっていた。そこで、接続したホスト装置
でこれらを行ない、それを取り込むようにする。 【解決手段】送付票要求部161はファクシミリ送信す
る画像データに対する識別番号を操作表示部11から入
力又は自動作成し、入力又は自動作成した識別番号を送
付票の識別番号としてホスト装置2に送信して送付票デ
ータを要求する。ID比較部162はホスト装置2から
送付票データと識別番号を受信すると、受信した識別番
号とファクシミリ送信する画像データに対する識別番号
とを照合する。データ送信制御部163は両識別番号が
一致すると受信した送付票データをファクシミリ送信す
る画像データの先頭に付けてファクシミリ送信する。
には手間がかかっていた。そこで、接続したホスト装置
でこれらを行ない、それを取り込むようにする。 【解決手段】送付票要求部161はファクシミリ送信す
る画像データに対する識別番号を操作表示部11から入
力又は自動作成し、入力又は自動作成した識別番号を送
付票の識別番号としてホスト装置2に送信して送付票デ
ータを要求する。ID比較部162はホスト装置2から
送付票データと識別番号を受信すると、受信した識別番
号とファクシミリ送信する画像データに対する識別番号
とを照合する。データ送信制御部163は両識別番号が
一致すると受信した送付票データをファクシミリ送信す
る画像データの先頭に付けてファクシミリ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は送付票を作成、編
集及び保管する機能を有するホスト装置とローカル接続
したファクシミリ装置、特に送付票の作成等の手間の軽
減に関するものである。
集及び保管する機能を有するホスト装置とローカル接続
したファクシミリ装置、特に送付票の作成等の手間の軽
減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、ファクシミリ送信する際に、例え
ば挨拶文等を記載した送付票をワードプロセッサ等で作
成し添付している。これにより、受信側ではだれ宛にフ
ァクシミリ文書かを判別することができる。
ば挨拶文等を記載した送付票をワードプロセッサ等で作
成し添付している。これにより、受信側ではだれ宛にフ
ァクシミリ文書かを判別することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
画像情報を複数の箇所に送付しようとする場合、送付票
に宛先を明記する必要があるために、ユーザは複数の送
付票を個別に作成及び印刷しなければならなず、手間が
かかった。
画像情報を複数の箇所に送付しようとする場合、送付票
に宛先を明記する必要があるために、ユーザは複数の送
付票を個別に作成及び印刷しなければならなず、手間が
かかった。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、送付票を作成する機能を有するホス
ト装置から予め作成した送付票を受信することにより、
送付票作成等の手間の軽減を図ることを目的とする。
されたものであり、送付票を作成する機能を有するホス
ト装置から予め作成した送付票を受信することにより、
送付票作成等の手間の軽減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、ファクシミリ送信する画像データに対する
識別番号を入力又は自動作成し、入力又は自動作成した
識別番号を送付票の識別番号としてローカル接続したホ
スト装置に送信して送付票データを要求し、ホスト装置
から送付票データと識別番号を受信すると、受信した識
別番号とファクシミリ送信する画像データに対する識別
番号とを照合し、識別番号が一致すると送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信す
るモードを有し、送付票の作成、編集及び保管等を送付
票の作成機能を有するホスト装置でできるようにする。
ミリ装置は、ファクシミリ送信する画像データに対する
識別番号を入力又は自動作成し、入力又は自動作成した
識別番号を送付票の識別番号としてローカル接続したホ
スト装置に送信して送付票データを要求し、ホスト装置
から送付票データと識別番号を受信すると、受信した識
別番号とファクシミリ送信する画像データに対する識別
番号とを照合し、識別番号が一致すると送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信す
るモードを有し、送付票の作成、編集及び保管等を送付
票の作成機能を有するホスト装置でできるようにする。
【0006】さらに、上記ホスト装置からファクシミリ
送信宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信
宛先番号を基に発呼して、ファクシミリ送信先の入力の
手間をなくす。
送信宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信
宛先番号を基に発呼して、ファクシミリ送信先の入力の
手間をなくす。
【0007】また、上記ホスト装置からファクシミリ中
継宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ中継宛
先番号を基に発呼する。
継宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ中継宛
先番号を基に発呼する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のファクシミリ装置は、
送付票の作成、編集及び保管をする機能を有する例えば
パーソナルコンピュータ等のホスト装置とローカル接続
するファクシミリ装置において、パーソナルコンピュー
タ等のホスト装置で送付票の作成、編集及び管理保管を
行なうようにして、ファクシミリ送信の際の送付票作成
の手間を削減するものである。
送付票の作成、編集及び保管をする機能を有する例えば
パーソナルコンピュータ等のホスト装置とローカル接続
するファクシミリ装置において、パーソナルコンピュー
タ等のホスト装置で送付票の作成、編集及び管理保管を
行なうようにして、ファクシミリ送信の際の送付票作成
の手間を削減するものである。
【0009】ファクシミリ装置は、例えば操作表示部、
スキャナ、プロッタ、圧縮復号部、ローカル接続部、網
制御部、通信制御部、モデム、画情報蓄積部及び中央制
御部を有する。ローカル接続部は、例えばパーソナルコ
ンピュータ等とのローカル接続を行なう。中央制御部
は、例えば送付票要求部、ID比較部及びデータ送信制
御部を備える。送付票要求部は、例えば操作表示部から
ファクシミリ送信する画像データに対する識別番号を入
力するか又は自動作成する指示を入力して識別番号を自
動生成すると、その識別番号を要求する送付票の識別番
号としてパーソナルコンピュータに送信して送付票を要
求する。パーソナルコンピュータから送付票データと識
別番号を受信すると、ID比較部は受信した識別番号と
ファクシミリ送信する画像データに対する識別番号とを
照合する。データ送信制御部は両識別番号が一致する
と、送付票データをファクシミリ送信する画像データの
先頭に付けて送信する。これにより、送付票の作成及び
編集にパーソナルコンピュータのエディタを使うことが
でき、送付票の作成及び編集が容易になるとともに、送
付票の保管をパーソナルコンピュータで行なうことによ
り、ファクシミリ送信履歴を容易に保管できるようにな
る。また、パーソナルコンピュータで作成した送付票を
そのままファクシミリ装置に送るので、パーソナルコン
ピュータ等に接続したプリンタ装置等で印刷することに
よる送付票画像の劣化を防止することもできる。
スキャナ、プロッタ、圧縮復号部、ローカル接続部、網
制御部、通信制御部、モデム、画情報蓄積部及び中央制
御部を有する。ローカル接続部は、例えばパーソナルコ
ンピュータ等とのローカル接続を行なう。中央制御部
は、例えば送付票要求部、ID比較部及びデータ送信制
御部を備える。送付票要求部は、例えば操作表示部から
ファクシミリ送信する画像データに対する識別番号を入
力するか又は自動作成する指示を入力して識別番号を自
動生成すると、その識別番号を要求する送付票の識別番
号としてパーソナルコンピュータに送信して送付票を要
求する。パーソナルコンピュータから送付票データと識
別番号を受信すると、ID比較部は受信した識別番号と
ファクシミリ送信する画像データに対する識別番号とを
照合する。データ送信制御部は両識別番号が一致する
と、送付票データをファクシミリ送信する画像データの
先頭に付けて送信する。これにより、送付票の作成及び
編集にパーソナルコンピュータのエディタを使うことが
でき、送付票の作成及び編集が容易になるとともに、送
付票の保管をパーソナルコンピュータで行なうことによ
り、ファクシミリ送信履歴を容易に保管できるようにな
る。また、パーソナルコンピュータで作成した送付票を
そのままファクシミリ装置に送るので、パーソナルコン
ピュータ等に接続したプリンタ装置等で印刷することに
よる送付票画像の劣化を防止することもできる。
【0010】さらに、上記ホスト装置からファクシミリ
送信宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信
宛先番号を基に発呼するようにしても良い。ここで、ホ
スト装置からファクシミリ送信宛先番号を受信するに
は、送付票の予め定めた部分にファクシミリ宛先番号を
入れるようにしても良いし、ホスト装置とファクシミリ
装置の通信プロトコル上でファクシミリ送信宛先番号を
通知する部分を設けても良い。また、ファクシミリ送信
宛先番号の指定は、例えばユーザがホスト装置のファイ
ルを検索して選択することにより行なう。
送信宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信
宛先番号を基に発呼するようにしても良い。ここで、ホ
スト装置からファクシミリ送信宛先番号を受信するに
は、送付票の予め定めた部分にファクシミリ宛先番号を
入れるようにしても良いし、ホスト装置とファクシミリ
装置の通信プロトコル上でファクシミリ送信宛先番号を
通知する部分を設けても良い。また、ファクシミリ送信
宛先番号の指定は、例えばユーザがホスト装置のファイ
ルを検索して選択することにより行なう。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のファクシミリ装
置1の構成図である。図に示すように、ファクシミリ装
置1は操作表示部11、スキャナ12、プロッタ13、
バッファ14、圧縮復号部15、中央制御部16、画情
報蓄積部17、通信制御部18、網制御部19、モデム
20及びローカル接続部21を有する。操作表示部11
は、ファクシミリ装置1に対するモード指定及びファク
シミリ送信宛先番号の入力をしたり、ファクシミリ送信
状況などを表示したりする。スキャナ12は、例えばフ
ァクシミリ送信する原稿から画像を読み取る。プロッタ
13は、例えばファクシミリ受信した画像を印刷出力す
る。バッファ14は画像データを周辺装置との間でやり
取りする場合の中間バッファである。圧縮復号部15は
画像データの圧縮伸長を行なう。
置1の構成図である。図に示すように、ファクシミリ装
置1は操作表示部11、スキャナ12、プロッタ13、
バッファ14、圧縮復号部15、中央制御部16、画情
報蓄積部17、通信制御部18、網制御部19、モデム
20及びローカル接続部21を有する。操作表示部11
は、ファクシミリ装置1に対するモード指定及びファク
シミリ送信宛先番号の入力をしたり、ファクシミリ送信
状況などを表示したりする。スキャナ12は、例えばフ
ァクシミリ送信する原稿から画像を読み取る。プロッタ
13は、例えばファクシミリ受信した画像を印刷出力す
る。バッファ14は画像データを周辺装置との間でやり
取りする場合の中間バッファである。圧縮復号部15は
画像データの圧縮伸長を行なう。
【0012】中央制御部16はファクシミリ装置1全体
の制御をする部分である。また中央制御部16は送付票
要求部161、ID比較部162、データ送信制御部1
63宛先番号判別部164を備える。送付票要求部16
1は、例えば送付票データをパーソナルコンピュータ2
から受信しファクシミリ送信する画像データに添付して
ファクシミリ送信する遠隔送信モードの設定指示を操作
表示部11から入力すると、ファクシミリ送信する画像
データに識別番号を付け、その識別番号をパーソナルコ
ンピュータ2に送信して送付票を要求する。ID比較部
162はパーソナルコンピュータ2から送付票データと
識別番号を受信すると、受信した識別番号と送信した識
別番号とを照合する。データ送信制御部163は識別番
号が一致した送付票データをファクシミリ送信する画像
データの先頭に付けて送信する。宛先番号判別部164
はパーソナルコンピュータ2から受信した送付票データ
の予め定めた部分を調べ、送付票にファクシミリ送信先
の宛先番号を判別する。
の制御をする部分である。また中央制御部16は送付票
要求部161、ID比較部162、データ送信制御部1
63宛先番号判別部164を備える。送付票要求部16
1は、例えば送付票データをパーソナルコンピュータ2
から受信しファクシミリ送信する画像データに添付して
ファクシミリ送信する遠隔送信モードの設定指示を操作
表示部11から入力すると、ファクシミリ送信する画像
データに識別番号を付け、その識別番号をパーソナルコ
ンピュータ2に送信して送付票を要求する。ID比較部
162はパーソナルコンピュータ2から送付票データと
識別番号を受信すると、受信した識別番号と送信した識
別番号とを照合する。データ送信制御部163は識別番
号が一致した送付票データをファクシミリ送信する画像
データの先頭に付けて送信する。宛先番号判別部164
はパーソナルコンピュータ2から受信した送付票データ
の予め定めた部分を調べ、送付票にファクシミリ送信先
の宛先番号を判別する。
【0013】画情報蓄積部17は画像データをファイル
として一時記憶する。通信制御部18はファクシミリ通
信の通信制御を行なう。網制御部19はファクシミリ回
線の接続及び切断などを管理する。ローカル接続部21
は、例えばRS232C等のシリアルインターフェイス
を備え、パーソナルコンピュータ2とローカル接続す
る。
として一時記憶する。通信制御部18はファクシミリ通
信の通信制御を行なう。網制御部19はファクシミリ回
線の接続及び切断などを管理する。ローカル接続部21
は、例えばRS232C等のシリアルインターフェイス
を備え、パーソナルコンピュータ2とローカル接続す
る。
【0014】パーソナルコンピュータ2は、エディタ2
01及びメモリ202を有し、ファクシミリ送信する際
に用いる送付票をエディタ201を用いて予め作成し、
メモリ202に保管する。
01及びメモリ202を有し、ファクシミリ送信する際
に用いる送付票をエディタ201を用いて予め作成し、
メモリ202に保管する。
【0015】上記構成のファクシミリ装置1から遠隔送
信モードでファクシミリ送信する場合の動作について、
図2のフローチャートを参照して説明する。
信モードでファクシミリ送信する場合の動作について、
図2のフローチャートを参照して説明する。
【0016】ユーザが操作表示部11から遠隔送信モー
ドの設定指示を入力した後(ステップS1)、例えば識
別番号の入力をする前に原稿読み込み指示を入力すると
(ステップS2,S3)、送付票要求部161は識別番
号を自動設定する(ステップS4)。その後、ユーザが
ファクシミリ送信先の宛先番号を入力すると(ステップ
S5)、スキャナ12は原稿から画像を読み込み(ステ
ップS12)、読み込んだ画像の画像データを一旦画情
報蓄積部17に蓄積する。その後、送付票要求部161
は自動設定した識別番号をパーソナルコンピュータ2に
送信して、送付票を要求する(ステップS13)。
ドの設定指示を入力した後(ステップS1)、例えば識
別番号の入力をする前に原稿読み込み指示を入力すると
(ステップS2,S3)、送付票要求部161は識別番
号を自動設定する(ステップS4)。その後、ユーザが
ファクシミリ送信先の宛先番号を入力すると(ステップ
S5)、スキャナ12は原稿から画像を読み込み(ステ
ップS12)、読み込んだ画像の画像データを一旦画情
報蓄積部17に蓄積する。その後、送付票要求部161
は自動設定した識別番号をパーソナルコンピュータ2に
送信して、送付票を要求する(ステップS13)。
【0017】パーソナルコンピュータ2から送付票デー
タと識別番号を受信すると(ステップS14)、ID比
較部162は受信した識別番号と送信した識別番号とを
照合する(ステップS15)。識別番号が一致した送付
票データを受信すると、データ送信制御部163はファ
クシミリ送信する画像データを画情報蓄積部17から読
み出し、識別番号が一致した送付票データをその先頭に
付けてファクシミリ送信する(ステップS16,S1
7)。これにより、送付票の作成及び編集にパーソナル
コンピュータ2のエディタ201を使うことができ、送
付票の作成及び編集が容易になるとともに、送信済みの
送付票の保管をパーソナルコンピュータ2で行なうこと
により、ファクシミリ送信履歴を容易に保管できるよう
になる。また、パーソナルコンピュータ2で作成した送
付票をそのままファクシミリ装置に送るので、パーソナ
ルコンピュータ2等に接続したプリンタ装置等で印刷す
ることによる送付票画像の劣化を防止することもでき
る。さらに、パーソナルコンピュータ2から受信した識
別番号とファクシミリ送信する画像データに付けた識別
番号とを比較して、識別番号が一致した送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信す
るので、複数のファクシミリ送信データに対してそれぞ
れ異なった送付票を付けてファクシミリ送信する処理を
同時に指示したとしても、識別番号を基に各ファクシミ
リ送信画像データと送付票データとを一致させることが
できる。
タと識別番号を受信すると(ステップS14)、ID比
較部162は受信した識別番号と送信した識別番号とを
照合する(ステップS15)。識別番号が一致した送付
票データを受信すると、データ送信制御部163はファ
クシミリ送信する画像データを画情報蓄積部17から読
み出し、識別番号が一致した送付票データをその先頭に
付けてファクシミリ送信する(ステップS16,S1
7)。これにより、送付票の作成及び編集にパーソナル
コンピュータ2のエディタ201を使うことができ、送
付票の作成及び編集が容易になるとともに、送信済みの
送付票の保管をパーソナルコンピュータ2で行なうこと
により、ファクシミリ送信履歴を容易に保管できるよう
になる。また、パーソナルコンピュータ2で作成した送
付票をそのままファクシミリ装置に送るので、パーソナ
ルコンピュータ2等に接続したプリンタ装置等で印刷す
ることによる送付票画像の劣化を防止することもでき
る。さらに、パーソナルコンピュータ2から受信した識
別番号とファクシミリ送信する画像データに付けた識別
番号とを比較して、識別番号が一致した送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信す
るので、複数のファクシミリ送信データに対してそれぞ
れ異なった送付票を付けてファクシミリ送信する処理を
同時に指示したとしても、識別番号を基に各ファクシミ
リ送信画像データと送付票データとを一致させることが
できる。
【0018】また、ユーザが操作表示部11から遠隔送
信モードの設定指示を入力した後(ステップS1)、識
別番号を入力すると、ID比較部162は入力し識別番
号と記憶している送付票データの識別番号とを照合し
て、入力した識別番号の送付票データを既に記憶してい
るか否かを調べる(ステップS6)。中央制御部16は
入力した識別番号の送付票データを記憶していない場
合、ファクシミリ送信先の宛先入力をした後(ステップ
S7)、ファクシミリ送信画像の読み込み指示を待ち、
ファクシミリ送信画像の読み込み指示があると、既に説
明したように原稿から画像を読み込み(ステップS1
2)、読み込んだ画像を一旦画情報蓄積部17に蓄積す
る。その後、送付票要求部161は入力した識別番号を
パーソナルコンピュータ2に送信して、送付票を要求す
る(ステップS13)。パーソナルコンピュータ2から
送付票データと識別番号を受信すると(ステップS1
4)、ID比較部162は受信した識別番号と送信した
識別番号とを照合し(ステップS15)、データ送信制
御部163は識別番号が一致した送付票データをファク
シミリ送信する画像データの先頭に付けて送信する(ス
テップS16,S17)。
信モードの設定指示を入力した後(ステップS1)、識
別番号を入力すると、ID比較部162は入力し識別番
号と記憶している送付票データの識別番号とを照合し
て、入力した識別番号の送付票データを既に記憶してい
るか否かを調べる(ステップS6)。中央制御部16は
入力した識別番号の送付票データを記憶していない場
合、ファクシミリ送信先の宛先入力をした後(ステップ
S7)、ファクシミリ送信画像の読み込み指示を待ち、
ファクシミリ送信画像の読み込み指示があると、既に説
明したように原稿から画像を読み込み(ステップS1
2)、読み込んだ画像を一旦画情報蓄積部17に蓄積す
る。その後、送付票要求部161は入力した識別番号を
パーソナルコンピュータ2に送信して、送付票を要求す
る(ステップS13)。パーソナルコンピュータ2から
送付票データと識別番号を受信すると(ステップS1
4)、ID比較部162は受信した識別番号と送信した
識別番号とを照合し(ステップS15)、データ送信制
御部163は識別番号が一致した送付票データをファク
シミリ送信する画像データの先頭に付けて送信する(ス
テップS16,S17)。
【0019】これに対して、入力した識別番号の送付票
データを既に記憶している場合は、宛先番号を入力し、
原稿から画像を読み込んだ後、データ送信制御部163
は記憶している送付票データをファクシミリ送信する画
像データの先頭に付けて送信する(ステップS16,S
17)。これにより、例えば再送処理する場合に再び送
付票データを要求する必要がなく処理速度を速めること
ができる。
データを既に記憶している場合は、宛先番号を入力し、
原稿から画像を読み込んだ後、データ送信制御部163
は記憶している送付票データをファクシミリ送信する画
像データの先頭に付けて送信する(ステップS16,S
17)。これにより、例えば再送処理する場合に再び送
付票データを要求する必要がなく処理速度を速めること
ができる。
【0020】なお、上記実施例においては、ファクシミ
リ送信先の宛先番号を操作表示部11から入力するよう
にしたが、宛先番号判別部164は送付票データの予め
定めた部分を調べ、送付票にファクシミリ送信先の宛先
番号の記載がある場合は、その宛先番号を基にファクシ
ミリ送信するようにしても良い。これにより、宛先入力
の手間をなくすことができるとともに、例えばパーソナ
ルコンピュータ2に登録された住所録等を用いて宛先番
号を自動的に設定することができる。ここで、ファクシ
ミリ送信宛先番号の指定は、例えば入力又は自動設定し
た識別番号を基にユーザがホスト装置側で送信する画像
データを識別し、その画像データに対するファクシミリ
送信宛先番号をホスト装置2に登録された住所録等のフ
ァイルを検索して選択することにより行なう。
リ送信先の宛先番号を操作表示部11から入力するよう
にしたが、宛先番号判別部164は送付票データの予め
定めた部分を調べ、送付票にファクシミリ送信先の宛先
番号の記載がある場合は、その宛先番号を基にファクシ
ミリ送信するようにしても良い。これにより、宛先入力
の手間をなくすことができるとともに、例えばパーソナ
ルコンピュータ2に登録された住所録等を用いて宛先番
号を自動的に設定することができる。ここで、ファクシ
ミリ送信宛先番号の指定は、例えば入力又は自動設定し
た識別番号を基にユーザがホスト装置側で送信する画像
データを識別し、その画像データに対するファクシミリ
送信宛先番号をホスト装置2に登録された住所録等のフ
ァイルを検索して選択することにより行なう。
【0021】また、送付票に中継宛先の番号の記載があ
る場合は、その番号を中継宛先番号としてファクシミリ
送信するようにしても良い。
る場合は、その番号を中継宛先番号としてファクシミリ
送信するようにしても良い。
【0022】さらに、パーソナルコンピュータ2からフ
ァクシミリ装置1に対してファクシミリ送信先の宛先番
号を通知するのに、送付票データの予め定めた部分を用
いる代わりに、ホスト装置2とファクシミリ装置1との
通信プロトコル上で通知できるようにしても良い。
ァクシミリ装置1に対してファクシミリ送信先の宛先番
号を通知するのに、送付票データの予め定めた部分を用
いる代わりに、ホスト装置2とファクシミリ装置1との
通信プロトコル上で通知できるようにしても良い。
【0023】また、識別番号を自動生成した場合に、自
動生成した識別番号をファクシミリ装置1で表示し、パ
ーソナルコンピュータ2から送付票23と識別番号を受
けると、ユーザが受けたパーソナルコンピュータ2から
受けた識別番号を確認しながらファクシミリ送信する画
像データに付けてファクシミリ送信するか否かを判断す
るようにしても良い。
動生成した識別番号をファクシミリ装置1で表示し、パ
ーソナルコンピュータ2から送付票23と識別番号を受
けると、ユーザが受けたパーソナルコンピュータ2から
受けた識別番号を確認しながらファクシミリ送信する画
像データに付けてファクシミリ送信するか否かを判断す
るようにしても良い。
【0024】また、上記のようにパーソナルコンピュー
タ2から受けたファクシミリ送信の宛先番号等を操作表
示部11から表示し編集できるようにしても良い。
タ2から受けたファクシミリ送信の宛先番号等を操作表
示部11から表示し編集できるようにしても良い。
【0025】また、パーソナルコンピュータ2から受け
た送付票をファクシミリ装置1で一旦印刷し、ユーザが
確認した後にファクシミリ送信する画像データに付けて
ファクシミリ送信するようにしても良い。
た送付票をファクシミリ装置1で一旦印刷し、ユーザが
確認した後にファクシミリ送信する画像データに付けて
ファクシミリ送信するようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ローカ
ル接続したホスト装置に対して送付票データを要求し、
ホスト装置から送付票データを受信すると、送付票デー
タをファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送
信するモードを有し、送付票の作成、編集及び保管など
をホスト装置で行なうので、送付票の作成及び編集が容
易になるとともに、送信済みの送付票の保管をホスト装
置で行なうことにより、ファクシミリ送信履歴を容易に
保管できるようになる。
ル接続したホスト装置に対して送付票データを要求し、
ホスト装置から送付票データを受信すると、送付票デー
タをファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送
信するモードを有し、送付票の作成、編集及び保管など
をホスト装置で行なうので、送付票の作成及び編集が容
易になるとともに、送信済みの送付票の保管をホスト装
置で行なうことにより、ファクシミリ送信履歴を容易に
保管できるようになる。
【0027】さらに、上記モードにおいてファクシミリ
送信する画像データの識別番号を入力又は自動作成する
と、入力又は自動作成した識別番号を送付票の識別番号
としてローカル接続したホスト装置に送信して送付票デ
ータの送信を指示し、ホスト装置から送付票データと識
別番号を受信すると、送信した識別番号と受信した識別
番号を照合し、識別番号が一致した受信送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信し
て、ファクシミリ送信する画像データと送付票とが不一
致となることを防止するので、ファクシミリ送信データ
に対してそれぞれ異なった送付票を付けてファクシミリ
送信する処理を複数同時に指示したとしても、識別番号
を基に各ファクシミリ送信画像データと送付票データと
を一致させることができる。
送信する画像データの識別番号を入力又は自動作成する
と、入力又は自動作成した識別番号を送付票の識別番号
としてローカル接続したホスト装置に送信して送付票デ
ータの送信を指示し、ホスト装置から送付票データと識
別番号を受信すると、送信した識別番号と受信した識別
番号を照合し、識別番号が一致した受信送付票データを
ファクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信し
て、ファクシミリ送信する画像データと送付票とが不一
致となることを防止するので、ファクシミリ送信データ
に対してそれぞれ異なった送付票を付けてファクシミリ
送信する処理を複数同時に指示したとしても、識別番号
を基に各ファクシミリ送信画像データと送付票データと
を一致させることができる。
【0028】また、ホスト装置で作成した送付票をその
ままファクシミリ装置に送るので、ホスト装置に接続し
たプリンタ装置等で印刷することによる送付票画像の劣
化を防止することもできる。
ままファクシミリ装置に送るので、ホスト装置に接続し
たプリンタ装置等で印刷することによる送付票画像の劣
化を防止することもできる。
【0029】さらに、ホスト装置からファクシミリ送信
宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信宛先
番号を基に発呼するので、ファクシミリ送信先の入力の
手間をなくすことができる。
宛先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信宛先
番号を基に発呼するので、ファクシミリ送信先の入力の
手間をなくすことができる。
【0030】また、ホスト装置からファクシミリ中継宛
先番号を受信すると、受信したファクシミリ中継宛先番
号を基に発呼するので、中継宛先のファクシミリ番号入
力の手間をなくすことができる。
先番号を受信すると、受信したファクシミリ中継宛先番
号を基に発呼するので、中継宛先のファクシミリ番号入
力の手間をなくすことができる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】遠隔送信モードにおける動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 ファクシミリ装置 161 送付票要求部 162 ID比較部 163 データ送信制御部 164 宛先番号判別部 19 網制御部 21 ローカル接続部 2 パーソナルコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 送付票を作成、編集及び保管する機能を
有するホスト装置とローカル接続したファクシミリ装置
において、ファクシミリ送信する画像データに対する識
別番号を入力又は自動作成し、入力又は自動作成した識
別番号を送付票の識別番号としてローカル接続したホス
ト装置に送信して送付票データを要求し、ホスト装置か
ら送付票データと識別番号を受信すると、受信した識別
番号とファクシミリ送信する画像データに対する識別番
号とを照合し、識別番号が一致すると送付票データをフ
ァクシミリ送信する画像データの先頭に付けて送信する
モードを有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記ホスト装置からファクシミリ送信宛
先番号を受信すると、受信したファクシミリ送信宛先番
号を基に発呼する請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記ホスト装置からファクシミリ中継宛
先番号を受信すると、受信したファクシミリ中継宛先番
号を基に発呼する請求項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8254021A JPH1079816A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8254021A JPH1079816A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079816A true JPH1079816A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17259150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8254021A Pending JPH1079816A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079816A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035360A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | Fax集中管理システムおよびプログラム |
| JP2021093740A (ja) * | 2019-04-22 | 2021-06-17 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP8254021A patent/JPH1079816A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035360A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | Fax集中管理システムおよびプログラム |
| JP2021093740A (ja) * | 2019-04-22 | 2021-06-17 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
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