JPH1080038A - 屋内配線用カバー - Google Patents
屋内配線用カバーInfo
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- JPH1080038A JPH1080038A JP8232765A JP23276596A JPH1080038A JP H1080038 A JPH1080038 A JP H1080038A JP 8232765 A JP8232765 A JP 8232765A JP 23276596 A JP23276596 A JP 23276596A JP H1080038 A JPH1080038 A JP H1080038A
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- width direction
- cover
- side edges
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバー体15を基体1に容易に取付けることが
でき、電線を挟み付けることがなく、基体の両側縁が浮
き上がることがない。 【解決手段】 合成樹脂にて成型した細長形状の基体1
は、基板部2と、この基板部の幅方向の中間部に長手方
向に延在する一対の仕切り壁5と、幅方向の両側縁に沿
って上面を両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁6と
を有する。仕切り壁5は互いに対向する内面を垂直面と
するとともに外面に係合突部4を形成する。合成樹脂に
て成型した細長形状のカバー体15は、幅方向の両側縁が
基体1の係合突縁6に係合する幅寸法を有し、上面を幅
方向の中央部から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に
形成する。カバー体15の内面の幅方向の中間部に基体1
の一対の仕切り壁5の外側面に形成した係合突部4に係
合する係止突部17を形成した係止突壁16を長手方向に設
ける。
でき、電線を挟み付けることがなく、基体の両側縁が浮
き上がることがない。 【解決手段】 合成樹脂にて成型した細長形状の基体1
は、基板部2と、この基板部の幅方向の中間部に長手方
向に延在する一対の仕切り壁5と、幅方向の両側縁に沿
って上面を両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁6と
を有する。仕切り壁5は互いに対向する内面を垂直面と
するとともに外面に係合突部4を形成する。合成樹脂に
て成型した細長形状のカバー体15は、幅方向の両側縁が
基体1の係合突縁6に係合する幅寸法を有し、上面を幅
方向の中央部から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に
形成する。カバー体15の内面の幅方向の中間部に基体1
の一対の仕切り壁5の外側面に形成した係合突部4に係
合する係止突部17を形成した係止突壁16を長手方向に設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内、特に床面など
に配線される電線を収納する屋内配線用カバーに関す
る。
に配線される電線を収納する屋内配線用カバーに関す
る。
【0002】
【従来技術】従来のこの種屋内配線用カバーは、例え
ば、実公昭59−1366号公報に記載されているよう
に、合成樹脂にて成型された細長形状の基体の幅方向の
両側縁に沿ってそれぞれ互いに対向する内側に向って係
合突部を形成した係合突縁を突設し、この基体上に配線
されたケーブルを覆ってこの基体に係脱自在に嵌着され
る合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体には、幅方
向の両側部をそれぞれ下方向に向って拡開方向に傾斜す
る両側面を形成し、この両側面の下部に前記基体の係合
突縁の係合突部に係合する係止突部をそれぞれ形成し、
この係止突部を基体の係合突部に係合することによりカ
バー体を基体に取付ける構造が採られている。
ば、実公昭59−1366号公報に記載されているよう
に、合成樹脂にて成型された細長形状の基体の幅方向の
両側縁に沿ってそれぞれ互いに対向する内側に向って係
合突部を形成した係合突縁を突設し、この基体上に配線
されたケーブルを覆ってこの基体に係脱自在に嵌着され
る合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体には、幅方
向の両側部をそれぞれ下方向に向って拡開方向に傾斜す
る両側面を形成し、この両側面の下部に前記基体の係合
突縁の係合突部に係合する係止突部をそれぞれ形成し、
この係止突部を基体の係合突部に係合することによりカ
バー体を基体に取付ける構造が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の屋内配線用
カバーでは、基体にカバー体を取付けるときには、一方
側縁の係合突縁の係合突部にカバー体の一方側面の係止
突部を係合し、この状態で他方側縁の係合突縁の係合突
部にカバー体の他方側面の係止突部をカバー体の弾性変
形により押し込み係合しなければならず、カバーの取付
け作業性が悪い問題があり、さらに、基体上に配線され
た電線をこの基体とカバーの両側面の係止突部との間に
挟み込み、電線を損傷するおそれがある問題を有してい
る。
カバーでは、基体にカバー体を取付けるときには、一方
側縁の係合突縁の係合突部にカバー体の一方側面の係止
突部を係合し、この状態で他方側縁の係合突縁の係合突
部にカバー体の他方側面の係止突部をカバー体の弾性変
形により押し込み係合しなければならず、カバーの取付
け作業性が悪い問題があり、さらに、基体上に配線され
た電線をこの基体とカバーの両側面の係止突部との間に
挟み込み、電線を損傷するおそれがある問題を有してい
る。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、カバー体を基体に容易に取付けられるとともに電線
を挟み付けることがなく、また、基体の両側縁が床面か
ら浮き上がることのない屋内配線用カバーを提供するも
のである。
で、カバー体を基体に容易に取付けられるとともに電線
を挟み付けることがなく、また、基体の両側縁が床面か
ら浮き上がることのない屋内配線用カバーを提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の屋
内配線用カバーは、合成樹脂にて成型された細長形状の
基体と、この基体上に配線された電線を覆いこの基体に
係脱自在に嵌着される合成樹脂にて成型した細長形状の
カバー体とを備え、前記基体は、床面に止着される基板
部と、この基板部の幅方向の中間部に互いに対向する内
面を垂直面とするとともに外面に係合突部を形成した長
手方向に延在する一対の仕切り壁と、幅方向の両側縁に
沿って上面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜した係
合突縁とを有し、前記カバー体は、幅方向の両側縁が前
記基体の係合突縁に係合する幅寸法としかつ上面を幅方
向の中央部から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形
成するとともに内面の幅方向の中間部に前記基体の一対
の仕切り壁の外側面に形成した係合突部に係合する係止
突部を形成した係止突壁を長手方向に延在したものであ
る。
内配線用カバーは、合成樹脂にて成型された細長形状の
基体と、この基体上に配線された電線を覆いこの基体に
係脱自在に嵌着される合成樹脂にて成型した細長形状の
カバー体とを備え、前記基体は、床面に止着される基板
部と、この基板部の幅方向の中間部に互いに対向する内
面を垂直面とするとともに外面に係合突部を形成した長
手方向に延在する一対の仕切り壁と、幅方向の両側縁に
沿って上面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜した係
合突縁とを有し、前記カバー体は、幅方向の両側縁が前
記基体の係合突縁に係合する幅寸法としかつ上面を幅方
向の中央部から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形
成するとともに内面の幅方向の中間部に前記基体の一対
の仕切り壁の外側面に形成した係合突部に係合する係止
突部を形成した係止突壁を長手方向に延在したものであ
る。
【0006】そして、屋内の床面などに止着した基体の
上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態で基体の上
方からカバー体を押し付けると、基体とカバー体との材
質による弾性変形でカバー体の両側係止突壁の係止突部
が基体の両側仕切り壁の係合突部にそれぞれ係合すると
ともに、カバー体の両側縁が基体の両側係合突縁の内面
側に係合してカバー体は基体上に配線した電線を覆って
基体に取付けられ、両側の仕切り壁に両側の係止突壁が
同時に係合される。
上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態で基体の上
方からカバー体を押し付けると、基体とカバー体との材
質による弾性変形でカバー体の両側係止突壁の係止突部
が基体の両側仕切り壁の係合突部にそれぞれ係合すると
ともに、カバー体の両側縁が基体の両側係合突縁の内面
側に係合してカバー体は基体上に配線した電線を覆って
基体に取付けられ、両側の仕切り壁に両側の係止突壁が
同時に係合される。
【0007】このとき、電線は基体の仕切り壁間に配線
され、カバー体の係止突壁は基体の仕切り壁の外側に係
合するため、カバー体が電線を挟み込んで電線を損傷す
ることがない。
され、カバー体の係止突壁は基体の仕切り壁の外側に係
合するため、カバー体が電線を挟み込んで電線を損傷す
ることがない。
【0008】また、カバー体の両側縁は基体の係合突縁
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
【0009】さらに、カバー体は上面を幅方向の中央部
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
【0010】請求項2記載の発明の屋内配線用カバー
は、請求項1記載の屋内配線用カバーにおいて、基体の
一対の仕切り壁の外側に沿ってこの仕切り壁との間にカ
バーの係止突壁を挿入できる間隔をもってそれぞれ垂直
状に配線空間形成用突壁を突設し、この両側配線空間形
成用突壁の外側を配線空間としたものである。
は、請求項1記載の屋内配線用カバーにおいて、基体の
一対の仕切り壁の外側に沿ってこの仕切り壁との間にカ
バーの係止突壁を挿入できる間隔をもってそれぞれ垂直
状に配線空間形成用突壁を突設し、この両側配線空間形
成用突壁の外側を配線空間としたものである。
【0011】そして、基体の両側仕切り壁の外側にも電
線を区分して配線でき、この仕切り壁の外側に配線した
電線も配線空間形成用突壁により配線位置が保持され、
カバー体の係止突壁にて電線を基体に挟み込むこともな
い。
線を区分して配線でき、この仕切り壁の外側に配線した
電線も配線空間形成用突壁により配線位置が保持され、
カバー体の係止突壁にて電線を基体に挟み込むこともな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の屋内配線用カバーの一実
施の形態を図面に基いて説明する。
施の形態を図面に基いて説明する。
【0013】合成樹脂にて成型された細長形状の基体1
は、床面に止着される基板部2と、この基板部2の幅方
向の中間部に互いに対向する内面を垂直面3とするとと
もに外面上部に上下方向から中間部が曲面状に膨出する
係合突部4をそれぞれ形成した長手方向に延在する一対
の仕切り壁5と、幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向
の両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁6とを有して
いる。
は、床面に止着される基板部2と、この基板部2の幅方
向の中間部に互いに対向する内面を垂直面3とするとと
もに外面上部に上下方向から中間部が曲面状に膨出する
係合突部4をそれぞれ形成した長手方向に延在する一対
の仕切り壁5と、幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向
の両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁6とを有して
いる。
【0014】また、前記基体1の基板部2の床面などに
止着される下面には両面接着テープを貼り付ける凹部7
が形成され、この凹部7に貼着した接着テープの接着面
がこの基板部2の下面より多少突出されるようになって
いる。
止着される下面には両面接着テープを貼り付ける凹部7
が形成され、この凹部7に貼着した接着テープの接着面
がこの基板部2の下面より多少突出されるようになって
いる。
【0015】また、前記基板部2の一対の仕切り壁5の
垂直面3の間は電線の配線空間8に形成され、この一対
の仕切り壁5の外面上部に上下方向から中間部を膨出さ
せて形成した係合突部4の下部は曲面状の凹面9となっ
ている。
垂直面3の間は電線の配線空間8に形成され、この一対
の仕切り壁5の外面上部に上下方向から中間部を膨出さ
せて形成した係合突部4の下部は曲面状の凹面9となっ
ている。
【0016】さらに、前記基体1の基板部2の上面には
前記一対の仕切り壁5の外側に沿ってこの仕切り壁5と
の間に間隔をもってそれぞれ垂直状に外側配線空間10を
それぞれ形成する配線空間形成用突壁11が垂直に突設さ
れている。
前記一対の仕切り壁5の外側に沿ってこの仕切り壁5と
の間に間隔をもってそれぞれ垂直状に外側配線空間10を
それぞれ形成する配線空間形成用突壁11が垂直に突設さ
れている。
【0017】また、前記基体1の基板部2の下面には前
記係合突縁6の下方に位置してひけ防止凹部12が形成さ
れている。
記係合突縁6の下方に位置してひけ防止凹部12が形成さ
れている。
【0018】また、前記基体1の基板部2上に配線され
た電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌着されるカバー
体15は、合成樹脂にて細長形状に成型され、このカバー
体15は、幅方向の両側縁が前記基体1の両側係合突縁6
に係合する幅寸法を有し、上面は幅方向の中央部から両
側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成され、このカバ
ー体15の上面と前記基体1の係合突縁6の上面との接合
部に段差が形成されることがない同一面の傾斜面が形成
されるようになっている。
た電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌着されるカバー
体15は、合成樹脂にて細長形状に成型され、このカバー
体15は、幅方向の両側縁が前記基体1の両側係合突縁6
に係合する幅寸法を有し、上面は幅方向の中央部から両
側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成され、このカバ
ー体15の上面と前記基体1の係合突縁6の上面との接合
部に段差が形成されることがない同一面の傾斜面が形成
されるようになっている。
【0019】また、このカバー体15の内面の幅方向の中
間部には、下方に向って突出する一対の係止突壁16が長
手方向に延在するように形成され、この係止突壁16の内
面側の下部には前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面
に形成した係合突部4の下側に係合する係止突部17が上
側から下方に向って曲面状に膨出形成され、この係止突
部17の上側は曲面状の凹面18に形成されている。
間部には、下方に向って突出する一対の係止突壁16が長
手方向に延在するように形成され、この係止突壁16の内
面側の下部には前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面
に形成した係合突部4の下側に係合する係止突部17が上
側から下方に向って曲面状に膨出形成され、この係止突
部17の上側は曲面状の凹面18に形成されている。
【0020】なお、前記基体1の一対の仕切り壁5の外
側に沿って突設した配線空間形成用突壁11と仕切り壁5
との間の間隔はカバー体15の係止突壁16を挿入できる間
隔をもって形成される。
側に沿って突設した配線空間形成用突壁11と仕切り壁5
との間の間隔はカバー体15の係止突壁16を挿入できる間
隔をもって形成される。
【0021】次に、この実施の形態の作用を説明する。
【0022】基体1の基板部2に形成されている凹部7
に貼着した両面接着テープの基板部2の下面より多少突
出している接着面にて基体1を屋内の床面などに止着
し、この基体1の上面の仕切り壁5の垂直面3間に電線
を配線する。
に貼着した両面接着テープの基板部2の下面より多少突
出している接着面にて基体1を屋内の床面などに止着
し、この基体1の上面の仕切り壁5の垂直面3間に電線
を配線する。
【0023】この状態で基体1の上方からカバー体15を
押し付けると、基体1とカバー体15との材質による弾性
変形でカバー体15の両側係止突壁16の係止突部17が基体
1の両側仕切り壁5の係合突部4を越えてこの係合突部
4の下側にそれぞれ係合され、このカバー体15の係止突
壁16に形成した係止突部17は基体1の仕切り壁5に形成
されている凹面9に嵌合された状態となる。また、この
カバー体15の係止突壁16に形成した凹面18に基体1の仕
切り壁5に形成した係合突部4が嵌合され、仕切り壁5
は弾性により垂直状に復帰される。
押し付けると、基体1とカバー体15との材質による弾性
変形でカバー体15の両側係止突壁16の係止突部17が基体
1の両側仕切り壁5の係合突部4を越えてこの係合突部
4の下側にそれぞれ係合され、このカバー体15の係止突
壁16に形成した係止突部17は基体1の仕切り壁5に形成
されている凹面9に嵌合された状態となる。また、この
カバー体15の係止突壁16に形成した凹面18に基体1の仕
切り壁5に形成した係合突部4が嵌合され、仕切り壁5
は弾性により垂直状に復帰される。
【0024】このとき、基体1の一対の仕切り壁5の外
側に沿って突設した配線空間形成用突壁11は仕切り壁5
との間にカバー体15の係止突壁16を挿入できる間隔をも
って形成されているため、カバー体15を基体1に取付け
るとき、カバー体15の係止突壁16が配線空間形成用突壁
11に衝合することはない。
側に沿って突設した配線空間形成用突壁11は仕切り壁5
との間にカバー体15の係止突壁16を挿入できる間隔をも
って形成されているため、カバー体15を基体1に取付け
るとき、カバー体15の係止突壁16が配線空間形成用突壁
11に衝合することはない。
【0025】また、この状態で、カバー体15の両側縁が
基体1の両側係合突縁6の内面側に係合され、カバー体
15は上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に傾
斜する曲面に形成するとともに基体1の係合突縁6は上
面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜させたため、カ
バー体15と基体1の係合突縁6の上面との接合部に段差
が形成されることがない。
基体1の両側係合突縁6の内面側に係合され、カバー体
15は上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に傾
斜する曲面に形成するとともに基体1の係合突縁6は上
面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜させたため、カ
バー体15と基体1の係合突縁6の上面との接合部に段差
が形成されることがない。
【0026】このように、基体1の上方からカバー体15
を押し付けるのみで、カバー体15の両側の係止突壁16の
係止突部17は基体1の両側仕切り壁5の係合突部4にそ
れぞれ同時に係合されてカバー体15は基体1に取付けら
れので、カバー体15の一側を下側に傾斜させて一方の係
止突壁16の係止突部17を基体1の一側の仕切り壁5の係
合突部4に係合してから、カバー体15の他側を下側に傾
斜させて他方の係止突壁16の係止突部17を基体1の他側
の仕切り壁5の係合突部4に係合させるような煩雑な作
業を必要としない。
を押し付けるのみで、カバー体15の両側の係止突壁16の
係止突部17は基体1の両側仕切り壁5の係合突部4にそ
れぞれ同時に係合されてカバー体15は基体1に取付けら
れので、カバー体15の一側を下側に傾斜させて一方の係
止突壁16の係止突部17を基体1の一側の仕切り壁5の係
合突部4に係合してから、カバー体15の他側を下側に傾
斜させて他方の係止突壁16の係止突部17を基体1の他側
の仕切り壁5の係合突部4に係合させるような煩雑な作
業を必要としない。
【0027】また、カバー体15を基体1に取付けると
き、電線は基体1の仕切り壁5間に配線され、カバー体
15の係止突壁16は基体1の仕切り壁5の外側に係合する
ため、カバー体15が電線を挟み込んで電線を損傷するこ
とがない。
き、電線は基体1の仕切り壁5間に配線され、カバー体
15の係止突壁16は基体1の仕切り壁5の外側に係合する
ため、カバー体15が電線を挟み込んで電線を損傷するこ
とがない。
【0028】さらに、カバー体15の両側縁は基体1の係
合突縁6に係合し、ばね効果により基体1の両側縁は下
方向に押付けられ、基体1の両側縁が床面などから浮き
上がることがない。
合突縁6に係合し、ばね効果により基体1の両側縁は下
方向に押付けられ、基体1の両側縁が床面などから浮き
上がることがない。
【0029】また、基体1の両側仕切り壁5の外側に沿
って配線空間形成用突壁11を突設したので、この配線空
間形成用突壁11の両外側にも電線を仕切り壁5間に配線
した電線と区分して配線でき、この仕切り壁5の外側に
配線した電線も配線空間形成用突壁11により配線位置が
保持され、カバー体15の係止突壁16にて電線を基体1に
挟み込むこともない。
って配線空間形成用突壁11を突設したので、この配線空
間形成用突壁11の両外側にも電線を仕切り壁5間に配線
した電線と区分して配線でき、この仕切り壁5の外側に
配線した電線も配線空間形成用突壁11により配線位置が
保持され、カバー体15の係止突壁16にて電線を基体1に
挟み込むこともない。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、屋内の床面などに止着
した基体の上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態
で基体の上方からカバー体を押し付けることにより、基
体とカバー体との合成樹脂材質による弾性変形でカバー
体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り壁の係
合突部にそれぞれ同時に係合し、カバー体の両側縁が基
体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は基体上
に配線した電線を覆って基体に取付けられ、カバー体の
取付け作業性を向上でき、電線は基体の仕切り壁間に配
線され、カバー体の係止突壁は基体の仕切り壁の外側に
係合するため、カバー体が電線を挟み込んで電線を損傷
することがない。
した基体の上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態
で基体の上方からカバー体を押し付けることにより、基
体とカバー体との合成樹脂材質による弾性変形でカバー
体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り壁の係
合突部にそれぞれ同時に係合し、カバー体の両側縁が基
体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は基体上
に配線した電線を覆って基体に取付けられ、カバー体の
取付け作業性を向上でき、電線は基体の仕切り壁間に配
線され、カバー体の係止突壁は基体の仕切り壁の外側に
係合するため、カバー体が電線を挟み込んで電線を損傷
することがない。
【0031】また、カバー体の両側縁は基体の係合突縁
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
【0032】さらに、カバー体は上面を幅方向の中央部
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
【0033】また、基体の一対の仕切り壁の外側に沿っ
てこの仕切り壁との間にカバーの係止突壁を挿入できる
間隔をもってそれぞれ垂直状に配線空間形成用突壁を突
設することにより、基体の両側仕切り壁の外側にも電線
を区分して配線でき、この仕切り壁の外側に配線した電
線も配線スペース形成用突壁により配線位置が保持さ
れ、カバーの係止突壁にて電線を基体に挟み込むことも
ない。
てこの仕切り壁との間にカバーの係止突壁を挿入できる
間隔をもってそれぞれ垂直状に配線空間形成用突壁を突
設することにより、基体の両側仕切り壁の外側にも電線
を区分して配線でき、この仕切り壁の外側に配線した電
線も配線スペース形成用突壁により配線位置が保持さ
れ、カバーの係止突壁にて電線を基体に挟み込むことも
ない。
【図1】本発明の一実施の形態を示す屋内用配線カバー
の斜視図である。
の斜視図である。
1 基体 2 基板部 3 垂直面 4 係合突部 5 仕切り壁 6 係合突縁 10 配線空間 11 配線空間形成用突壁 15 カバー体 16 係止突壁 17 係止突部
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂にて成型された細長形状の基体
と、この基体上に配線された電線を覆いこの基体に係脱
自在に嵌着される合成樹脂にて成型した細長形状のカバ
ー体とを備え、 前記基体は、床面に止着される基板部と、この基板部の
幅方向の中間部に互いに対向する内面を垂直面とすると
ともに外面に係合突部を形成した長手方向に延在する一
対の仕切り壁と、幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向
の両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁とを有し、 前記カバー体は、幅方向の両側縁が前記基体の係合突縁
に係合する幅寸法としかつ上面を幅方向の中央部から両
側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとともに内
面の幅方向の中間部に前記基体の一対の仕切り壁の外側
面に形成した係合突部に係合する係止突部を形成した係
止突壁を長手方向に延在したことを特徴とする屋内配線
用カバー。 - 【請求項2】 基体の一対の仕切り壁の外側に沿ってこ
の仕切り壁との間にカバーの係止突壁を挿入できる間隔
をもってそれぞれ垂直状に配線空間形成用突壁を突設
し、この両側配線空間形成用突壁の外側を配線空間とし
たことを特徴とする請求項1記載の屋内配線用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232765A JPH1080038A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 屋内配線用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232765A JPH1080038A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 屋内配線用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080038A true JPH1080038A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16944398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8232765A Pending JPH1080038A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 屋内配線用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1080038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078033A (ko) * | 2000-01-31 | 2001-08-20 | 이데이 노부유끼 | 정보제공시스템, 정보단말장치, 정보서버장치 및정보제공방법 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP8232765A patent/JPH1080038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078033A (ko) * | 2000-01-31 | 2001-08-20 | 이데이 노부유끼 | 정보제공시스템, 정보단말장치, 정보서버장치 및정보제공방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040526 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040929 |