JPH1084612A - 屋内配線用カバーの端末閉塞具 - Google Patents
屋内配線用カバーの端末閉塞具Info
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- JPH1084612A JPH1084612A JP8237489A JP23748996A JPH1084612A JP H1084612 A JPH1084612 A JP H1084612A JP 8237489 A JP8237489 A JP 8237489A JP 23748996 A JP23748996 A JP 23748996A JP H1084612 A JPH1084612 A JP H1084612A
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- cover
- pair
- cover body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基体1とカバー体8とからなる屋内配線用カ
バーの端末開口部を容易に閉塞できる。 【解決手段】 屋内配線用カバーは、合成樹脂にて成型
した基板部2とこの基板部2の幅方向の中間部に長手方
向に延在する一対の仕切り壁5とを有する基体1に合成
樹脂にて成型したカバー体8を係脱自在に嵌着する。屋
内配線用カバーの端末開口部を閉塞する合成樹脂にて成
型した閉塞具20は、屋内配線用カバーの端面形状と同一
形状の閉塞板部21を有している。閉塞板部21の内面から
基体1の一対の仕切り壁5の内側面に係合する係合片22
を突設する。係合片22は中央部外面がカバー体8の内面
に係合する円弧状片にて形成する。
バーの端末開口部を容易に閉塞できる。 【解決手段】 屋内配線用カバーは、合成樹脂にて成型
した基板部2とこの基板部2の幅方向の中間部に長手方
向に延在する一対の仕切り壁5とを有する基体1に合成
樹脂にて成型したカバー体8を係脱自在に嵌着する。屋
内配線用カバーの端末開口部を閉塞する合成樹脂にて成
型した閉塞具20は、屋内配線用カバーの端面形状と同一
形状の閉塞板部21を有している。閉塞板部21の内面から
基体1の一対の仕切り壁5の内側面に係合する係合片22
を突設する。係合片22は中央部外面がカバー体8の内面
に係合する円弧状片にて形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内、特に床面など
に配線される電線を収納する屋内配線用カバーの端末開
口部を閉塞する屋内配線用カバーの端末閉塞具に関す
る。
に配線される電線を収納する屋内配線用カバーの端末開
口部を閉塞する屋内配線用カバーの端末閉塞具に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来のこの種の屋内配線用カバーは、合成
樹脂にて成型された細長形状の基体の幅方向の両側縁に
沿ってそれぞれ互いに対向する内側に向って係合突部を
形成した係合突縁を突設し、この基体上に配線されたケ
ーブルを覆ってこの基体に係脱自在に嵌着される合成樹
脂にて成型した細長形状のカバー体には、幅方向の両側
部をそれぞれ下方向に向って拡開方向に傾斜する両側面
を形成し、この両側面の下部に前記基体の係合突縁の係
合突部に係合する係止突部をそれぞれ形成し、この係止
突部を基体の係合突部に係合することによりカバー体を
基体に取付ける構造が採られている。
樹脂にて成型された細長形状の基体の幅方向の両側縁に
沿ってそれぞれ互いに対向する内側に向って係合突部を
形成した係合突縁を突設し、この基体上に配線されたケ
ーブルを覆ってこの基体に係脱自在に嵌着される合成樹
脂にて成型した細長形状のカバー体には、幅方向の両側
部をそれぞれ下方向に向って拡開方向に傾斜する両側面
を形成し、この両側面の下部に前記基体の係合突縁の係
合突部に係合する係止突部をそれぞれ形成し、この係止
突部を基体の係合突部に係合することによりカバー体を
基体に取付ける構造が採られている。
【0003】そして、この屋内配線用カバーの端面開口
部から、塵埃などが侵入することを防止するために閉塞
具が設けられ、この閉塞具は、屋内配線用カバーの端面
形状に形成した閉塞板部の内面に、基体に形成した係合
突縁の内面に係合する一対の係合片を突設し、この係合
片を基体の係合突縁の内面に弾力的に係合する構造が採
られていた。
部から、塵埃などが侵入することを防止するために閉塞
具が設けられ、この閉塞具は、屋内配線用カバーの端面
形状に形成した閉塞板部の内面に、基体に形成した係合
突縁の内面に係合する一対の係合片を突設し、この係合
片を基体の係合突縁の内面に弾力的に係合する構造が採
られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の屋内配線用
カバーでは、基体にカバー体を取付けるときには、一方
側縁の係合突縁の係合突部にカバー体の一方側面の係止
突部を係合し、この状態で他方側縁の係合突縁の係合突
部にカバー体の他方側面の係止突部をカバー体の弾性変
形により押し込み係合しなければならず、カバーの取り
付け作業性が悪い問題があり、さらに、基体上に配線さ
れた電線をこの基体とカバーの両側面の係止突部との間
に挟み込む、電線を損傷するおそれがある問題を有して
いる。
カバーでは、基体にカバー体を取付けるときには、一方
側縁の係合突縁の係合突部にカバー体の一方側面の係止
突部を係合し、この状態で他方側縁の係合突縁の係合突
部にカバー体の他方側面の係止突部をカバー体の弾性変
形により押し込み係合しなければならず、カバーの取り
付け作業性が悪い問題があり、さらに、基体上に配線さ
れた電線をこの基体とカバーの両側面の係止突部との間
に挟み込む、電線を損傷するおそれがある問題を有して
いる。
【0005】そこで、カバー体を基体に容易に取付けら
れるとともに電線を挟み付けることがなく、また、基体
の両側縁が床面から浮き上がることのないようにした構
造の屋内配線用カバーが発明者によって提案されてい
る。
れるとともに電線を挟み付けることがなく、また、基体
の両側縁が床面から浮き上がることのないようにした構
造の屋内配線用カバーが発明者によって提案されてい
る。
【0006】この屋内配線用カバーは、図7に示すよう
に合成樹脂にて成型された細長形状の基体1は、床面に
止着される基板部2と、この基板部2の幅方向の中間部
に互いに対向する内面を垂直面3とするとともに外面に
係合突部4を形成した長手方向に延在する一対の仕切り
壁5と、幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向の両側縁
に向って下方に傾斜した係合突縁6とを有し、この基体
1上に配線された電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌
着される合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体8
は、幅方向の両側縁が前記基体1の係合突縁7に係合す
る幅寸法としかつ上面を幅方向の中央部から両側縁に向
って下方に傾斜する曲面に形成するとともに内面の幅方
向の中間部に前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面に
形成した係合突部4に係合する係止突部9を形成した係
止突壁10を長手方向に延在した構造が採られている。
に合成樹脂にて成型された細長形状の基体1は、床面に
止着される基板部2と、この基板部2の幅方向の中間部
に互いに対向する内面を垂直面3とするとともに外面に
係合突部4を形成した長手方向に延在する一対の仕切り
壁5と、幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向の両側縁
に向って下方に傾斜した係合突縁6とを有し、この基体
1上に配線された電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌
着される合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体8
は、幅方向の両側縁が前記基体1の係合突縁7に係合す
る幅寸法としかつ上面を幅方向の中央部から両側縁に向
って下方に傾斜する曲面に形成するとともに内面の幅方
向の中間部に前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面に
形成した係合突部4に係合する係止突部9を形成した係
止突壁10を長手方向に延在した構造が採られている。
【0007】このような屋内配線用カバーでは、基体1
にカバー体の係止突部を係合する係合突縁が形成され
ず、従来の閉塞具に突設した一対の係合片を係合する係
合突縁が存在しないため、従来の閉塞具では屋内配線用
カバーの端末開口部を閉塞できない問題がある。
にカバー体の係止突部を係合する係合突縁が形成され
ず、従来の閉塞具に突設した一対の係合片を係合する係
合突縁が存在しないため、従来の閉塞具では屋内配線用
カバーの端末開口部を閉塞できない問題がある。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、端末開口部を容易に閉塞できる屋内配線用カバーの
端末閉塞具を提供するものである。
で、端末開口部を容易に閉塞できる屋内配線用カバーの
端末閉塞具を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の屋
内配線用カバーの端末閉塞具は、合成樹脂にて成型され
基板部とこの基板部の幅方向の中間部に長手方向に延在
する一対の仕切り壁とを有する細長形状の基体と、この
基体上に配線された電線を覆いこの基体に係脱自在に嵌
着される合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体とか
らなる屋内配線用カバーの端末開口部を閉塞する屋内配
線用カバー端末閉塞具であって、合成樹脂にて成型され
前記基体とこの基体に嵌着したカバー体とからなる屋内
配線用カバーの端面形状と同一形状の閉塞板部と、この
閉塞板部の内面から突設され前記基体の一対の仕切り壁
の内側面に係合する係合片とを有するものである。
内配線用カバーの端末閉塞具は、合成樹脂にて成型され
基板部とこの基板部の幅方向の中間部に長手方向に延在
する一対の仕切り壁とを有する細長形状の基体と、この
基体上に配線された電線を覆いこの基体に係脱自在に嵌
着される合成樹脂にて成型した細長形状のカバー体とか
らなる屋内配線用カバーの端末開口部を閉塞する屋内配
線用カバー端末閉塞具であって、合成樹脂にて成型され
前記基体とこの基体に嵌着したカバー体とからなる屋内
配線用カバーの端面形状と同一形状の閉塞板部と、この
閉塞板部の内面から突設され前記基体の一対の仕切り壁
の内側面に係合する係合片とを有するものである。
【0010】そして、屋内の床面などに止着した基体の
上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態で基体にカ
バー体を嵌着し、閉塞具の閉塞板部の内面から突設され
ている係合片を基体とカバー体との端面開口部から挿入
し、この係合片を基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係
合させることにより、閉塞板部は基体とカバー体の端面
に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部は基体とカ
バー体との開口部を閉塞する。
上面の仕切り壁間に電線を配線し、この状態で基体にカ
バー体を嵌着し、閉塞具の閉塞板部の内面から突設され
ている係合片を基体とカバー体との端面開口部から挿入
し、この係合片を基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係
合させることにより、閉塞板部は基体とカバー体の端面
に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部は基体とカ
バー体との開口部を閉塞する。
【0011】請求項2記載の発明の屋内配線用カバーの
端末閉塞具は、請求項1記載の屋内配線用カバーの端末
閉塞具において、閉塞板部の内面から突設された係合片
は、基体の一対の仕切り壁の内側面に両側縁部が係合す
るとともに中央部外面がカバー体の内面に係合する円弧
状片にて形成したものである。
端末閉塞具は、請求項1記載の屋内配線用カバーの端末
閉塞具において、閉塞板部の内面から突設された係合片
は、基体の一対の仕切り壁の内側面に両側縁部が係合す
るとともに中央部外面がカバー体の内面に係合する円弧
状片にて形成したものである。
【0012】そして、閉塞具の閉塞板部の内面から突設
されている係合片を基体とカバー体との端面開口部から
挿入することにより、この係合片を基体の仕切り壁の内
側面に弾力的に係合され、また、この係合片の上面はカ
バー体の内面に係合され、閉塞具は上方への移動が規制
され、閉塞板部は基体とカバー体の端面に当接され、端
面形状と同一形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口
部を閉塞し、屋内配線用カバーの端部に上方から掛る力
に対してカバー体の変形を防止する。
されている係合片を基体とカバー体との端面開口部から
挿入することにより、この係合片を基体の仕切り壁の内
側面に弾力的に係合され、また、この係合片の上面はカ
バー体の内面に係合され、閉塞具は上方への移動が規制
され、閉塞板部は基体とカバー体の端面に当接され、端
面形状と同一形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口
部を閉塞し、屋内配線用カバーの端部に上方から掛る力
に対してカバー体の変形を防止する。
【0013】請求項3記載の発明の屋内配線用カバーの
端末閉塞具は、請求項1記載の屋内配線用カバーの端末
閉塞具において、閉塞板部は上側縁部にカバー体の端部
上面に嵌合する嵌合縁を形成し、この閉塞板部の内面か
ら突設された係合片は、基体の一対の仕切り壁の内側面
にそれぞれ係合する突起片にて形成したものである。
端末閉塞具は、請求項1記載の屋内配線用カバーの端末
閉塞具において、閉塞板部は上側縁部にカバー体の端部
上面に嵌合する嵌合縁を形成し、この閉塞板部の内面か
ら突設された係合片は、基体の一対の仕切り壁の内側面
にそれぞれ係合する突起片にて形成したものである。
【0014】そして、閉塞具の閉塞板部の内面から突設
されている一対の係合片を基体とカバー体との端面開口
部から挿入すると、この一対の係合片はそれぞれ基体の
仕切り壁の内側面に弾力的に係合させることにより、閉
塞板部は基体とカバー体の端面に当接され、端面形状と
同一形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口部を閉塞
する。この状態で閉塞具の閉塞板部の上側縁部に形成し
た嵌合縁がカバー体の端部上面に嵌合し、カバー体の浮
き上がりが規制される。
されている一対の係合片を基体とカバー体との端面開口
部から挿入すると、この一対の係合片はそれぞれ基体の
仕切り壁の内側面に弾力的に係合させることにより、閉
塞板部は基体とカバー体の端面に当接され、端面形状と
同一形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口部を閉塞
する。この状態で閉塞具の閉塞板部の上側縁部に形成し
た嵌合縁がカバー体の端部上面に嵌合し、カバー体の浮
き上がりが規制される。
【0015】請求項4記載の発明の屋内配線用カバーの
端末閉塞具は,請求項1ないし3のいずれかに記載の屋
内配線用カバーの端末閉塞具において、屋内配線用カバ
ーは、基体の基板部に突設した一対の仕切り壁は互いに
対向する内面を垂直面とするとともに外面に係合突部を
形成しかつ前記基板部の幅方向の両側縁に沿って上面を
幅方向の両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁を形成
し、この基体の基板部上に配線された電線を覆いこの基
体に係脱自在に嵌着される細長形状のカバー体は、幅方
向の両側縁が前記基板部の係合突縁に係合する幅寸法と
しかつ上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に
傾斜する曲面に形成するとともに内面の幅方向の中間部
に前記一対の仕切り壁の外側面に形成した係合突部に係
合する係止突部を形成した係止突壁を長手方向に延在
し、閉塞具は前記一対の仕切り壁の垂直面の内側面に係
合する係合片としたものである。
端末閉塞具は,請求項1ないし3のいずれかに記載の屋
内配線用カバーの端末閉塞具において、屋内配線用カバ
ーは、基体の基板部に突設した一対の仕切り壁は互いに
対向する内面を垂直面とするとともに外面に係合突部を
形成しかつ前記基板部の幅方向の両側縁に沿って上面を
幅方向の両側縁に向って下方に傾斜した係合突縁を形成
し、この基体の基板部上に配線された電線を覆いこの基
体に係脱自在に嵌着される細長形状のカバー体は、幅方
向の両側縁が前記基板部の係合突縁に係合する幅寸法と
しかつ上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に
傾斜する曲面に形成するとともに内面の幅方向の中間部
に前記一対の仕切り壁の外側面に形成した係合突部に係
合する係止突部を形成した係止突壁を長手方向に延在
し、閉塞具は前記一対の仕切り壁の垂直面の内側面に係
合する係合片としたものである。
【0016】そして、基体の上方からカバー体を押し付
けると、基体とカバー体との材質による弾性変形でカバ
ー体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り壁の
係合突部にそれぞれ係合するとともに、カバー体の両側
縁が基体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は
基体上に配線した電線を覆って基体に取付けられ、両側
の仕切り壁に両側の係止突壁が同時に係合される。この
とき、電線は基体の仕切り壁間に配線され、カバー体の
係止突壁は基体の仕切り壁の外側に係合するため、カバ
ー体が電線を挟み込んで電線を損傷することがない。
けると、基体とカバー体との材質による弾性変形でカバ
ー体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り壁の
係合突部にそれぞれ係合するとともに、カバー体の両側
縁が基体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は
基体上に配線した電線を覆って基体に取付けられ、両側
の仕切り壁に両側の係止突壁が同時に係合される。この
とき、電線は基体の仕切り壁間に配線され、カバー体の
係止突壁は基体の仕切り壁の外側に係合するため、カバ
ー体が電線を挟み込んで電線を損傷することがない。
【0017】また、カバー体の両側縁は基体の係合突縁
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
に係合し、基体の両側縁は下方向に押付けられ、基体の
両側縁が床面などから浮き上がることがない。
【0018】さらに、カバー体は上面を幅方向の中央部
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成するとと
もに基体の係合突縁は上面を幅方向の両側縁に向って下
方に傾斜させたため、カバー体と基体の係合突縁の上面
との接合部に段差が形成されることがない。
【0019】この状態で、閉塞具の閉塞板部の内面から
突設されている係合片を基体とカバー体との端面開口部
から挿入することにより、この係合片を基体の仕切り壁
の内側面に弾力的に係合され、基体の仕切り壁をそれぞ
れカバー体の係止突壁と閉塞具の係合片とでそれぞれ挟
み込むようになり、カバー体の係止突壁が基体の仕切り
壁の弾性力による外側への拡がりを防止するため、閉塞
具の係合片が確実に仕切り壁の内面に弾力的に係合し、
閉塞具の係合片は抜け外れることがなく、閉塞板部は基
体とカバー体の端面に当接された状態で端面形状と同一
形状の閉塞板部は基体とカバー体開口との開口部を閉塞
する。
突設されている係合片を基体とカバー体との端面開口部
から挿入することにより、この係合片を基体の仕切り壁
の内側面に弾力的に係合され、基体の仕切り壁をそれぞ
れカバー体の係止突壁と閉塞具の係合片とでそれぞれ挟
み込むようになり、カバー体の係止突壁が基体の仕切り
壁の弾性力による外側への拡がりを防止するため、閉塞
具の係合片が確実に仕切り壁の内面に弾力的に係合し、
閉塞具の係合片は抜け外れることがなく、閉塞板部は基
体とカバー体の端面に当接された状態で端面形状と同一
形状の閉塞板部は基体とカバー体開口との開口部を閉塞
する。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の屋内配線用カバーの一実
施の形態を図1ないし図3および図7に基いて説明す
る。
施の形態を図1ないし図3および図7に基いて説明す
る。
【0021】図1および図7において、合成樹脂にて成
型された細長形状の基体1は、床面に止着される基板部
2と、この基板部2の幅方向の中間部に互いに対向する
内面を垂直面3とするとともに外面上部に上下方向から
中間部が曲面状に膨出する係合突部4をそれぞれ形成し
た長手方向に延在する一対の仕切り壁5と、幅方向の両
側縁に沿って上面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜
した係合突縁6とを有している。
型された細長形状の基体1は、床面に止着される基板部
2と、この基板部2の幅方向の中間部に互いに対向する
内面を垂直面3とするとともに外面上部に上下方向から
中間部が曲面状に膨出する係合突部4をそれぞれ形成し
た長手方向に延在する一対の仕切り壁5と、幅方向の両
側縁に沿って上面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜
した係合突縁6とを有している。
【0022】また、前記基体1の基板部2の床面などに
止着される下面には両面接着テープを貼り付ける凹部11
が形成され、この凹部11に貼着した接着テープの接着面
がこの基板部2の下面より多少突出されるようになって
いる。
止着される下面には両面接着テープを貼り付ける凹部11
が形成され、この凹部11に貼着した接着テープの接着面
がこの基板部2の下面より多少突出されるようになって
いる。
【0023】また、前記基板部2の一対の仕切り壁5の
垂直面3の間は電線の配線空間に形成され、この一対の
仕切り壁5の外面上部に上下方向から中間部を膨出させ
て形成した係合突部4の下部は曲面状の凹面12となって
いる。
垂直面3の間は電線の配線空間に形成され、この一対の
仕切り壁5の外面上部に上下方向から中間部を膨出させ
て形成した係合突部4の下部は曲面状の凹面12となって
いる。
【0024】さらに、前記基体1の基板部2の上面には
前記一対の仕切り壁5の外側に沿ってこの仕切り壁5と
の間に間隔をもってそれぞれ垂直状に外側配線空間13を
それぞれ形成する配線空間形成用突壁14が垂直に突設さ
れている。
前記一対の仕切り壁5の外側に沿ってこの仕切り壁5と
の間に間隔をもってそれぞれ垂直状に外側配線空間13を
それぞれ形成する配線空間形成用突壁14が垂直に突設さ
れている。
【0025】また、前記基体1の基板部2の下面には前
記係合突縁6の下方に位置してひけ防止凹部15が形成さ
れている。
記係合突縁6の下方に位置してひけ防止凹部15が形成さ
れている。
【0026】また、前記基体1の基板部2上に配線され
た電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌着されるカバー
体8は、合成樹脂にて細長形状に成型され、このカバー
体8は、幅方向の両側縁が前記基体1の両側係合突縁6
に係合する幅寸法を有し、上面は幅方向の中央部から両
側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成され、このカバ
ー体8の上面と前記基体1の係合突縁6の上面との接合
部に段差が形成されることがない同一面の傾斜面が形成
されるようになっている。
た電線を覆いこの基体1に係脱自在に嵌着されるカバー
体8は、合成樹脂にて細長形状に成型され、このカバー
体8は、幅方向の両側縁が前記基体1の両側係合突縁6
に係合する幅寸法を有し、上面は幅方向の中央部から両
側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成され、このカバ
ー体8の上面と前記基体1の係合突縁6の上面との接合
部に段差が形成されることがない同一面の傾斜面が形成
されるようになっている。
【0027】また、このカバー体8の内面の幅方向の中
間部には、下方に向って突出する一対の係止突壁10が長
手方向に延在するように形成され、この係止突壁10の内
面側の下部には前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面
に形成した係合突部4の下側に係合する係止突部9が上
側から下方に向って曲面状に膨出形成され、この係止突
部9の上側は曲面状の凹面18に形成されている。
間部には、下方に向って突出する一対の係止突壁10が長
手方向に延在するように形成され、この係止突壁10の内
面側の下部には前記基体1の一対の仕切り壁5の外側面
に形成した係合突部4の下側に係合する係止突部9が上
側から下方に向って曲面状に膨出形成され、この係止突
部9の上側は曲面状の凹面18に形成されている。
【0028】なお、前記基体1の一対の仕切り壁5の外
側に沿って突設した配線空間形成用突壁14と仕切り壁5
との間の間隔はカバー体8の係止突壁10を挿入できる間
隔をもって形成される。
側に沿って突設した配線空間形成用突壁14と仕切り壁5
との間の間隔はカバー体8の係止突壁10を挿入できる間
隔をもって形成される。
【0029】閉塞具20は、合成樹脂にて成型された閉塞
板部21とこの閉塞板部21の内面から一体に突設された係
合片22とにて構成されている。この閉塞板部21は前記基
体1とこの基体1に嵌着したカバー体8とからなる屋内
配線用カバーの端面形状と同一形状に形成され、前記係
合片22は前記基体1の一対の仕切り壁5の内側面に係合
するように突設され、この係合片22は、前記基体1の一
対の仕切り壁5の内側面下部に両側縁部23が係合すると
ともに中央部外面が前記カバー体8の内面に係合する円
弧状片にて形成されている。
板部21とこの閉塞板部21の内面から一体に突設された係
合片22とにて構成されている。この閉塞板部21は前記基
体1とこの基体1に嵌着したカバー体8とからなる屋内
配線用カバーの端面形状と同一形状に形成され、前記係
合片22は前記基体1の一対の仕切り壁5の内側面に係合
するように突設され、この係合片22は、前記基体1の一
対の仕切り壁5の内側面下部に両側縁部23が係合すると
ともに中央部外面が前記カバー体8の内面に係合する円
弧状片にて形成されている。
【0030】次に、この実施の形態の作用を説明する。
【0031】基体1の基板部2に形成されている凹部11
に貼着した両面接着テープの基板部2の下面より多少突
出している接着面にて基体1を屋内の床面などに止着
し、この基体1の上面の仕切り壁5の垂直面3間に電線
を配線する。
に貼着した両面接着テープの基板部2の下面より多少突
出している接着面にて基体1を屋内の床面などに止着
し、この基体1の上面の仕切り壁5の垂直面3間に電線
を配線する。
【0032】この状態で基体1の上方からカバー体8を
押し付けると、基体1とカバー体8との材質による弾性
変形でカバー体8の両側係止突壁10の係止突部9が基体
1の両側仕切り壁5の係合突部4を越えてこの係合突部
4の下側にそれぞれ係合され、このカバー体8の係止突
壁10に形成した係止突部9は基体1の仕切り壁5に形成
されている凹面12に嵌合された状態となる。
押し付けると、基体1とカバー体8との材質による弾性
変形でカバー体8の両側係止突壁10の係止突部9が基体
1の両側仕切り壁5の係合突部4を越えてこの係合突部
4の下側にそれぞれ係合され、このカバー体8の係止突
壁10に形成した係止突部9は基体1の仕切り壁5に形成
されている凹面12に嵌合された状態となる。
【0033】また、このカバー体8の係止突壁10に形成
した凹面18に基体1の仕切り壁5に形成した係合突部4
が嵌合され、仕切り壁5は弾性により垂直状に復帰され
る。このとき、基体1の一対の仕切り壁5の外側に沿っ
て突設した配線空間形成用突壁14は仕切り壁5との間に
カバー体8の係止突壁10を挿入できる間隔をもって形成
されているため、カバー体8を基体1に取付けるとき、
カバー体8の係止突壁10が配線空間形成用突壁14に衝合
することはない。
した凹面18に基体1の仕切り壁5に形成した係合突部4
が嵌合され、仕切り壁5は弾性により垂直状に復帰され
る。このとき、基体1の一対の仕切り壁5の外側に沿っ
て突設した配線空間形成用突壁14は仕切り壁5との間に
カバー体8の係止突壁10を挿入できる間隔をもって形成
されているため、カバー体8を基体1に取付けるとき、
カバー体8の係止突壁10が配線空間形成用突壁14に衝合
することはない。
【0034】また、この状態で、カバー体8の両側縁が
基体1の両側係合突縁6の内面側に係合され、カバー体
8は上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に傾
斜する曲面に形成するとともに基体1の係合突縁6は上
面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜させたため、カ
バー体8と基体1の係合突縁6の上面との接合部に段差
が形成されることがない。
基体1の両側係合突縁6の内面側に係合され、カバー体
8は上面を幅方向の中央部から両側縁に向って下方に傾
斜する曲面に形成するとともに基体1の係合突縁6は上
面を幅方向の両側縁に向って下方に傾斜させたため、カ
バー体8と基体1の係合突縁6の上面との接合部に段差
が形成されることがない。
【0035】このように、基体1の上方からカバー体8
を押し付けるのみで、カバー体8の両側の係止突壁10の
係止突部9は基体1の両側仕切り壁5の係合突部4にそ
れぞれ同時に係合されてカバー体8は基体1に取付けら
れので、カバー体8の一側を下側に傾斜させて一方の係
止突壁10の係止突部9を基体1の一側の仕切り壁5の係
合突部4に係合してから、カバー体8の他側を下側に傾
斜させて他方の係止突壁10の係止突部9を基体1の他側
の仕切り壁5の係合突部4に係合させるような煩雑な作
業を必要としない。
を押し付けるのみで、カバー体8の両側の係止突壁10の
係止突部9は基体1の両側仕切り壁5の係合突部4にそ
れぞれ同時に係合されてカバー体8は基体1に取付けら
れので、カバー体8の一側を下側に傾斜させて一方の係
止突壁10の係止突部9を基体1の一側の仕切り壁5の係
合突部4に係合してから、カバー体8の他側を下側に傾
斜させて他方の係止突壁10の係止突部9を基体1の他側
の仕切り壁5の係合突部4に係合させるような煩雑な作
業を必要としない。
【0036】また、カバー体8を基体1に取付けると
き、電線は基体1の仕切り壁5間に配線され、カバー体
8の係止突壁10は基体1の仕切り壁5の外側に係合する
ため、カバー体8が電線を挟み込んで電線を損傷するこ
とがない。
き、電線は基体1の仕切り壁5間に配線され、カバー体
8の係止突壁10は基体1の仕切り壁5の外側に係合する
ため、カバー体8が電線を挟み込んで電線を損傷するこ
とがない。
【0037】さらに、カバー体8の両側縁は基体1の係
合突縁6に係合し、ばね効果により基体1の両側縁は下
方向に押付けられ、基体1の両側縁が床面などから浮き
上がることがない。
合突縁6に係合し、ばね効果により基体1の両側縁は下
方向に押付けられ、基体1の両側縁が床面などから浮き
上がることがない。
【0038】また、基体1の両側仕切り壁5の外側に沿
って配線空間形成用突壁14を突設したので、この配線空
間形成用突壁14の両外側にも電線を仕切り壁5間に配線
した電線と区分して配線でき、この仕切り壁5の外側に
配線した電線も配線空間形成用突壁14により配線位置が
保持され、カバー体8の係止突壁10にて電線を基体1に
挟み込むこともない。
って配線空間形成用突壁14を突設したので、この配線空
間形成用突壁14の両外側にも電線を仕切り壁5間に配線
した電線と区分して配線でき、この仕切り壁5の外側に
配線した電線も配線空間形成用突壁14により配線位置が
保持され、カバー体8の係止突壁10にて電線を基体1に
挟み込むこともない。
【0039】この状態で、閉塞具20の閉塞板部21の内面
から突設されている係合片22を基体1とカバー体8との
端面開口部24から挿入し、この係合片22を基体1の仕切
り壁5の内側面の下部に弾力的に係合させると、係合片
22の上面はカバー体8の内面に係合され、閉塞板部21は
基体1とカバー体8の端面に当接され、端面形状と同一
形状の閉塞板部21は基体1とカバー体8との開口部24を
閉塞する。
から突設されている係合片22を基体1とカバー体8との
端面開口部24から挿入し、この係合片22を基体1の仕切
り壁5の内側面の下部に弾力的に係合させると、係合片
22の上面はカバー体8の内面に係合され、閉塞板部21は
基体1とカバー体8の端面に当接され、端面形状と同一
形状の閉塞板部21は基体1とカバー体8との開口部24を
閉塞する。
【0040】そして、係合片22の上面はカバー体8の内
面に係合され、閉塞具20は上方への移動が規制され、屋
内配線用カバーの端部に上方から掛る力に対してカバー
体8の変形を防止する。
面に係合され、閉塞具20は上方への移動が規制され、屋
内配線用カバーの端部に上方から掛る力に対してカバー
体8の変形を防止する。
【0041】次に他の実施の形態を図4ないし図6に基
いて説明する。
いて説明する。
【0042】基体1とカバー体8とからなる屋内配線用
カバーは前記図7に示す構造で、閉塞具30は、合成樹脂
にて成型された閉塞板部31とこの閉塞板部31の内面から
一体に突設された一対の係合片32,32とにて構成されて
いる。
カバーは前記図7に示す構造で、閉塞具30は、合成樹脂
にて成型された閉塞板部31とこの閉塞板部31の内面から
一体に突設された一対の係合片32,32とにて構成されて
いる。
【0043】この閉塞板部31は前記基体1とこの基体1
に嵌着したカバー体8とからなる屋内配線用カバーの端
面形状と同一形状に形成され、この閉塞板部31の上側縁
部には前記カバー体8の端部上面に嵌合する嵌合縁33が
一体に形成されている。
に嵌着したカバー体8とからなる屋内配線用カバーの端
面形状と同一形状に形成され、この閉塞板部31の上側縁
部には前記カバー体8の端部上面に嵌合する嵌合縁33が
一体に形成されている。
【0044】また、前記基体1の一対の仕切り壁5の内
側面にそれぞれ係合する一対の係合片32,32は前記閉塞
板部31の内面からそれぞれ突設された突起片にて形成さ
れ、この係合片32,32は、前記基体1の一対の仕切り壁
5の内側面にそれぞれ係合する外面側に係合方向に延び
る複数条の突部34が形成されている。
側面にそれぞれ係合する一対の係合片32,32は前記閉塞
板部31の内面からそれぞれ突設された突起片にて形成さ
れ、この係合片32,32は、前記基体1の一対の仕切り壁
5の内側面にそれぞれ係合する外面側に係合方向に延び
る複数条の突部34が形成されている。
【0045】次にこの実施の形態の作用を説明する。
【0046】閉塞具30の閉塞板部31の内面から突設され
ている一対の係合片32,32を基体1とカバー体8との端
面開口部から挿入すると、この一対の係合片32,32の複
数条の突部34はそれぞれ基体1の仕切り壁5の内側面に
それぞれ弾力的に圧接係合される。
ている一対の係合片32,32を基体1とカバー体8との端
面開口部から挿入すると、この一対の係合片32,32の複
数条の突部34はそれぞれ基体1の仕切り壁5の内側面に
それぞれ弾力的に圧接係合される。
【0047】そして、閉塞板部31は基体1とカバー体8
の端面に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部31は
基体1とカバー体8との開口部を閉塞する。この状態で
閉塞具30の閉塞板部31の上側縁部に形成した嵌合縁33が
カバー体8の端部上面に嵌合し、カバー体8の浮き上が
りが規制される。
の端面に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部31は
基体1とカバー体8との開口部を閉塞する。この状態で
閉塞具30の閉塞板部31の上側縁部に形成した嵌合縁33が
カバー体8の端部上面に嵌合し、カバー体8の浮き上が
りが規制される。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、屋内の床
面などに止着した基体の上面の仕切り壁間に電線を配線
し、この状態で基体にカバー体を嵌着し、閉塞具の閉塞
板部の内面から突設されている係合片を基体とカバー体
との端面開口部から挿入する簡単な操作で、この係合片
が基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係合され、閉塞板
部は基体とカバー体の端面に当接され、端面形状と同一
形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口部を閉塞で
き、基体の仕切り壁を利用して容易に閉塞具を取り付け
ることができる。
面などに止着した基体の上面の仕切り壁間に電線を配線
し、この状態で基体にカバー体を嵌着し、閉塞具の閉塞
板部の内面から突設されている係合片を基体とカバー体
との端面開口部から挿入する簡単な操作で、この係合片
が基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係合され、閉塞板
部は基体とカバー体の端面に当接され、端面形状と同一
形状の閉塞板部は基体とカバー体との開口部を閉塞で
き、基体の仕切り壁を利用して容易に閉塞具を取り付け
ることができる。
【0049】請求項2記載の発明によれば、閉塞具の係
合片が基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係合されると
ともにこの係合片の上面はカバー体の内面に係合され、
閉塞具は上方への移動が規制され、さらに、閉塞板部は
基体とカバー体との開口部を閉塞し、屋内配線用カバー
の端部に上方から掛る力に対してカバー体の変形を防止
する。
合片が基体の仕切り壁の内側面に弾力的に係合されると
ともにこの係合片の上面はカバー体の内面に係合され、
閉塞具は上方への移動が規制され、さらに、閉塞板部は
基体とカバー体との開口部を閉塞し、屋内配線用カバー
の端部に上方から掛る力に対してカバー体の変形を防止
する。
【0050】請求項3記載の発明によれば、閉塞具の一
対の係合片はそれぞれ基体の仕切り壁の内側面に弾力的
に係合させることにより、閉塞板部は基体とカバー体の
端面に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部は基体
とカバー体との開口部を閉塞でき、閉塞板部の上側縁部
に形成した嵌合縁がカバー体の端部上面に嵌合し、カバ
ー体の浮き上がりを規制できる。
対の係合片はそれぞれ基体の仕切り壁の内側面に弾力的
に係合させることにより、閉塞板部は基体とカバー体の
端面に当接され、端面形状と同一形状の閉塞板部は基体
とカバー体との開口部を閉塞でき、閉塞板部の上側縁部
に形成した嵌合縁がカバー体の端部上面に嵌合し、カバ
ー体の浮き上がりを規制できる。
【0051】請求項4記載の発明によれば、屋内配線用
カバーは基体の上方からカバー体を押し付けることによ
り、基体とカバー体との合成樹脂材質による弾性変形で
カバー体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り
壁の係合突部にそれぞれ同時に係合し、カバー体の両側
縁が基体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は
基体上に配線した電線を覆って基体に取付けられ、この
基体とカバー体との端末開口部を閉塞具にて容易に閉塞
でき、カバー体および閉塞具の取付け作業性を向上でき
る。
カバーは基体の上方からカバー体を押し付けることによ
り、基体とカバー体との合成樹脂材質による弾性変形で
カバー体の両側係止突壁の係止突部が基体の両側仕切り
壁の係合突部にそれぞれ同時に係合し、カバー体の両側
縁が基体の両側係合突縁の内面側に係合してカバー体は
基体上に配線した電線を覆って基体に取付けられ、この
基体とカバー体との端末開口部を閉塞具にて容易に閉塞
でき、カバー体および閉塞具の取付け作業性を向上でき
る。
【図1】本発明の一実施の形態を示す屋内配線用カバー
の端末開口部を閉塞具にて閉塞した状態を示す一部を切
り欠いた斜視図である。
の端末開口部を閉塞具にて閉塞した状態を示す一部を切
り欠いた斜視図である。
【図2】同上閉塞具の背面図である。
【図3】同上閉塞具の平面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す屋内配線用カバ
ーの端末開口部を閉塞具にて閉塞した状態を示す斜視図
である。
ーの端末開口部を閉塞具にて閉塞した状態を示す斜視図
である。
【図5】同上閉塞具の背面図である。
【図6】同上閉塞具の平面図である。
【図7】本発明の一実施の形態を示す屋内配線用カバー
の斜視図である。
の斜視図である。
1 基体 2 基板部 3 垂直面 4 係合突部 5 仕切り壁 6 係合突縁 8 カバー体 9 係止突部 10 係止突壁 20,30 閉塞具 21,31 閉塞板部 22,32 係合片 33 嵌合縁
Claims (4)
- 【請求項1】 合成樹脂にて成型され基板部とこの基板
部の幅方向の中間部に長手方向に延在する一対の仕切り
壁とを有する細長形状の基体と、この基体上に配線され
た電線を覆いこの基体に係脱自在に嵌着される合成樹脂
にて成型した細長形状のカバー体とからなる屋内配線用
カバーの端末開口部を閉塞する屋内配線用カバー端末閉
塞具であって、 合成樹脂にて成型され前記基体とこの基体に嵌着したカ
バー体とからなる屋内配線用カバーの端面形状と同一形
状の閉塞板部と、この閉塞板部の内面から突設され前記
基体の一対の仕切り壁の内側面に係合する係合片とを有
することを特徴とした屋内配線用カバーの端末閉塞具。 - 【請求項2】 閉塞板部の内面から突設された係合片
は、基体の一対の仕切り壁の内側面に両側縁部が係合す
るとともに中央部外面がカバー体の内面に係合する円弧
状片にて形成したことを特徴とする請求項1記載の屋内
配線用カバーの端末閉塞具。 - 【請求項3】 閉塞板部は上側縁部にカバー体の端部上
面に嵌合する嵌合縁を形成し、この閉塞板部の内面から
突設された係合片は、基体の一対の仕切り壁の内側面に
それぞれ係合する突起片にて形成したことを特徴とする
請求項1記載の屋内配線用カバーの端末閉塞具。 - 【請求項4】 屋内配線用カバーは、基体の基板部に突
設した一対の仕切り壁は互いに対向する内面を垂直面と
するとともに外面に係合突部を形成しかつ前記基板部の
幅方向の両側縁に沿って上面を幅方向の両側縁に向って
下方に傾斜した係合突縁を形成し、この基体の基板部上
に配線された電線を覆いこの基体に係脱自在に嵌着され
る細長形状のカバー体は、幅方向の両側縁が前記基板部
の係合突縁に係合する幅寸法としかつ上面を幅方向の中
央部から両側縁に向って下方に傾斜する曲面に形成する
とともに内面の幅方向の中間部に前記一対の仕切り壁の
外側面に形成した係合突部に係合する係止突部を形成し
た係止突壁を長手方向に延在し、 閉塞具は前記一対の仕切り壁の垂直面の内側面に係合す
る係合片としたことを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載の屋内配線用カバーの端末閉塞具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237489A JPH1084612A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 屋内配線用カバーの端末閉塞具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237489A JPH1084612A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 屋内配線用カバーの端末閉塞具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084612A true JPH1084612A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17016088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237489A Pending JPH1084612A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 屋内配線用カバーの端末閉塞具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104753004A (zh) * | 2014-07-23 | 2015-07-01 | 沙卫华 | 电线保护板 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8237489A patent/JPH1084612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104753004A (zh) * | 2014-07-23 | 2015-07-01 | 沙卫华 | 电线保护板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040512 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040915 |