JPH1080133A - 商用電源の同期回路 - Google Patents
商用電源の同期回路Info
- Publication number
- JPH1080133A JPH1080133A JP24862596A JP24862596A JPH1080133A JP H1080133 A JPH1080133 A JP H1080133A JP 24862596 A JP24862596 A JP 24862596A JP 24862596 A JP24862596 A JP 24862596A JP H1080133 A JPH1080133 A JP H1080133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- commercial power
- photocoupler
- circuit
- synchronous circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で安価な商用電源の同期回路を提供す
る。 【解決手段】 商用電源間に設けられた第1の限流抵抗
11と、第1のフォトカプラ14との第1の直列回路
と、商用電源間に設けられた第2の限流抵抗21と第1
のフォトカプラと逆方向に流れる第2のフォトカプラ2
4との第2の直列回路と、第1及び第2のフォトカプラ
の出力に設けられたバッファ回路20とを備えたもので
ある。
る。 【解決手段】 商用電源間に設けられた第1の限流抵抗
11と、第1のフォトカプラ14との第1の直列回路
と、商用電源間に設けられた第2の限流抵抗21と第1
のフォトカプラと逆方向に流れる第2のフォトカプラ2
4との第2の直列回路と、第1及び第2のフォトカプラ
の出力に設けられたバッファ回路20とを備えたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は商用電源の同期回路
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】モータコントロール装置、交流電源装
置、無停電電源装置、交流電力制御装置等では、商用電
源と同期する同期信号を得る同期回路が設けられてい
る。この商用電源の同期回路を図2に示す。
置、無停電電源装置、交流電力制御装置等では、商用電
源と同期する同期信号を得る同期回路が設けられてい
る。この商用電源の同期回路を図2に示す。
【0003】同図において、1は商用の交流電源で、2
は内部にサイリスタ、トランジスタなどの制御素子を有
し、商用電源を負荷3が要求する交流又は直流の電力に
変換する電源装置である。4は電源装置2の制御素子を
制御する制御装置である。
は内部にサイリスタ、トランジスタなどの制御素子を有
し、商用電源を負荷3が要求する交流又は直流の電力に
変換する電源装置である。4は電源装置2の制御素子を
制御する制御装置である。
【0004】30は商用電源1の同期回路で、1次側が
商用の交流電源に接続され、絶縁し減圧する同期変圧器
31と、この同期変圧器31の2次側の出力電圧を整流
する単相ブリッジ構成の整流器32と、整流器32の出
力を分圧する抵抗33,34により構成されている。
商用の交流電源に接続され、絶縁し減圧する同期変圧器
31と、この同期変圧器31の2次側の出力電圧を整流
する単相ブリッジ構成の整流器32と、整流器32の出
力を分圧する抵抗33,34により構成されている。
【0005】交流電源1の交流電圧を同期変圧器31に
より変圧し、変圧した交流を整流器32により単相全波
整流している。単相全波整流された直流を抵抗33,3
4により分圧し、分圧抵抗34の出力に全波整流された
直流と同じ全波を得て、例えば全波整流された0点を基
準として制御装置4の同期信号としている。
より変圧し、変圧した交流を整流器32により単相全波
整流している。単相全波整流された直流を抵抗33,3
4により分圧し、分圧抵抗34の出力に全波整流された
直流と同じ全波を得て、例えば全波整流された0点を基
準として制御装置4の同期信号としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
商用電源の同期回路は、同期変圧器を使用しており、大
型になるという問題があった。
商用電源の同期回路は、同期変圧器を使用しており、大
型になるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の商用電源の同期
回路は、商用電源間に設けられた第1の限流抵抗と、第
1のフォトカプラとの第1の直列回路と、上記商用電源
間に設けられ、上記第1のフォトカプラと逆方向に流れ
る第2の限流抵抗と、第2のフォトカプラとの第2の直
列回路と、上記第1及び第2のフォトカプラの出力に設
けられたバッファ回路とを備えたものである。
回路は、商用電源間に設けられた第1の限流抵抗と、第
1のフォトカプラとの第1の直列回路と、上記商用電源
間に設けられ、上記第1のフォトカプラと逆方向に流れ
る第2の限流抵抗と、第2のフォトカプラとの第2の直
列回路と、上記第1及び第2のフォトカプラの出力に設
けられたバッファ回路とを備えたものである。
【0008】第1のフォトカプラ及び第2のフォトカプ
ラには、それぞれ商用電源の半波分が流れる。この時、
商用電源の0点付近の短期間は、フォトカプラに流れる
電流が小さく、フォトカプラはオフしてバッファの出力
はオフする期間が生じる。このオフ期間を商用電源の同
期信号として取り出される。
ラには、それぞれ商用電源の半波分が流れる。この時、
商用電源の0点付近の短期間は、フォトカプラに流れる
電流が小さく、フォトカプラはオフしてバッファの出力
はオフする期間が生じる。このオフ期間を商用電源の同
期信号として取り出される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わる商用電源の同期回
路の一実施の形態について、図1を参照して説明する。
10は本発明の商用電源の同期回路であり、フォトカプ
ラ14,24を用いた同期検出部とバッファ20により
構成されている。同期検出部は、交流電源1の入力に限
流抵抗11とフォトカプラ14の発光素子12との直列
回路と、限流抵抗21と上記フォトカプラ14の発光素
子12と逆方向のフォトカプラ24の発光素子22との
直列回路が接続されている。13はフォトカプラ14の
受光素子、23はフォトカプラ24の受光素子である。
なお、15,25はそれぞれフォトカプラ14の発光素
子12及びフォトカプラ24の発光素子22と逆方向に
接続されフォトカプラを保護させるダイオードである。
また、19は抵抗である。
路の一実施の形態について、図1を参照して説明する。
10は本発明の商用電源の同期回路であり、フォトカプ
ラ14,24を用いた同期検出部とバッファ20により
構成されている。同期検出部は、交流電源1の入力に限
流抵抗11とフォトカプラ14の発光素子12との直列
回路と、限流抵抗21と上記フォトカプラ14の発光素
子12と逆方向のフォトカプラ24の発光素子22との
直列回路が接続されている。13はフォトカプラ14の
受光素子、23はフォトカプラ24の受光素子である。
なお、15,25はそれぞれフォトカプラ14の発光素
子12及びフォトカプラ24の発光素子22と逆方向に
接続されフォトカプラを保護させるダイオードである。
また、19は抵抗である。
【0010】今、商用電源がAの電位がBの電位より高
い半波の場合、フォトカプラ14の発光素子12の電流
が流れ、受光素子13がオンして、バッファ20を介し
て制御素子4に信号が入力する。また、商用電源がBの
電位がAの電位より高い半波の場合、フォトカプラ24
の発光素子22に電流が流れ、受光素子23がオンし
て、バッファ20を介して制御装置4に信号が入力す
る。
い半波の場合、フォトカプラ14の発光素子12の電流
が流れ、受光素子13がオンして、バッファ20を介し
て制御素子4に信号が入力する。また、商用電源がBの
電位がAの電位より高い半波の場合、フォトカプラ24
の発光素子22に電流が流れ、受光素子23がオンし
て、バッファ20を介して制御装置4に信号が入力す
る。
【0011】ところで、商用電源の0点付近の短期間
は、フォトカプラ14の発光素子12及びフォトカプラ
24の発光素子22に流れる電流が小さく、受光素子1
3及び23はオフしており、バッファ20の出力には同
期信号として取り出すことができる。
は、フォトカプラ14の発光素子12及びフォトカプラ
24の発光素子22に流れる電流が小さく、受光素子1
3及び23はオフしており、バッファ20の出力には同
期信号として取り出すことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明では、逆方向のフォトカプラによ
って商用電源と同期した同期信号を取り出すことができ
る。そして、この同期回路はフォトカプラを用いた半導
体装置を用いて小型化することができる。
って商用電源と同期した同期信号を取り出すことができ
る。そして、この同期回路はフォトカプラを用いた半導
体装置を用いて小型化することができる。
【図1】本発明の商用電源の同期回路の一実施の形態の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の商用電源の同期回路のブロック接続図で
ある。
ある。
1 商用電源 10 同期回路 11,21 限流抵抗 12,22 発光素子 13,23 受光素子 14,24 フォトカプラ 20 バッファ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 商用電源間に設けられた第1の限流抵抗
と、第1のフォトカプラとの第1の直列回路と、上記商
用電源間に設けられ、上記第1のフォトカプラと逆方向
に流れる第2の限流抵抗と、第2のフォトカプラとの第
2の直列回路と、上記第1及び第2のフォトカプラの出
力に設けられたバッファ回路とを備えた商用電源の同期
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24862596A JPH1080133A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 商用電源の同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24862596A JPH1080133A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 商用電源の同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080133A true JPH1080133A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17180905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24862596A Pending JPH1080133A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 商用電源の同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1080133A (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24862596A patent/JPH1080133A/ja active Pending
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