JPH1080238A - 疑似餌およびその製造方法 - Google Patents
疑似餌およびその製造方法Info
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- JPH1080238A JPH1080238A JP23892396A JP23892396A JPH1080238A JP H1080238 A JPH1080238 A JP H1080238A JP 23892396 A JP23892396 A JP 23892396A JP 23892396 A JP23892396 A JP 23892396A JP H1080238 A JPH1080238 A JP H1080238A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上部と下部と前記上下部間の溝とを備えたシ
ンカーに、前記シンカーの溝を起点として放射状に形成
された弾性繊維で前記スカート部が形成され、前記シン
カーと前記スカート部とは前記シンカーの溝部分で固定
されていることにより魚の収穫性が高く、取り扱いが容
易で、製造コストが安価な疑似餌を提供する。 【解決手段】 溝5が形成された前記シンカー2を、ゴ
ム弾性のある繊維を中空の円筒状に組上げた組紐の内部
に挿入し、前記組紐の内、前記シンカーの溝部5に相当
する部分を溝部5に固定し、前記シンカー2の両側部分
の組紐を必要な長さに切断し、組紐を繊維状に解繊した
繊維4によりスカート部3を形成する。
ンカーに、前記シンカーの溝を起点として放射状に形成
された弾性繊維で前記スカート部が形成され、前記シン
カーと前記スカート部とは前記シンカーの溝部分で固定
されていることにより魚の収穫性が高く、取り扱いが容
易で、製造コストが安価な疑似餌を提供する。 【解決手段】 溝5が形成された前記シンカー2を、ゴ
ム弾性のある繊維を中空の円筒状に組上げた組紐の内部
に挿入し、前記組紐の内、前記シンカーの溝部5に相当
する部分を溝部5に固定し、前記シンカー2の両側部分
の組紐を必要な長さに切断し、組紐を繊維状に解繊した
繊維4によりスカート部3を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリウレタン等の
弾性繊維を組み上げた組紐を利用した疑似餌およびその
製造方法に関する。
弾性繊維を組み上げた組紐を利用した疑似餌およびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、釣りは餌釣りからルアー(擬似
餌)釣りに移行しつつある。これは餌のにおい、感触な
どの煩わしさから解放されること、及び魚との微妙なス
ポーツ感覚などが若人、女性に受け入れられたためと考
えられる。このルアーフィッシュング方式は、本来欧米
から導入されたものである。この仕掛けの構成は、釣り
糸−ルアー(擬似餌)−フック(釣り針)となってい
る。このフックは、欧米の大型魚を対象としており、わ
が国の個々の対象魚はマッチングしない点もある。この
ため、個々の対象魚用フックに転用する試みもある。
餌)釣りに移行しつつある。これは餌のにおい、感触な
どの煩わしさから解放されること、及び魚との微妙なス
ポーツ感覚などが若人、女性に受け入れられたためと考
えられる。このルアーフィッシュング方式は、本来欧米
から導入されたものである。この仕掛けの構成は、釣り
糸−ルアー(擬似餌)−フック(釣り針)となってい
る。このフックは、欧米の大型魚を対象としており、わ
が国の個々の対象魚はマッチングしない点もある。この
ため、個々の対象魚用フックに転用する試みもある。
【0003】従来、ゴム弾性スカートを持つ擬似餌(特
開平4−211316号公報)、浮力手段を有する擬似
餌(特開平6−319413号公報)、架橋タンパク質
成分を用いた擬似餌(特開平6−319414号公報)
等が提案されている。
開平4−211316号公報)、浮力手段を有する擬似
餌(特開平6−319413号公報)、架橋タンパク質
成分を用いた擬似餌(特開平6−319414号公報)
等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
疑似餌は収穫性が低かったり、取り扱いが面倒であった
り、製造コストが高く高価であるという問題があった。
疑似餌は収穫性が低かったり、取り扱いが面倒であった
り、製造コストが高く高価であるという問題があった。
【0005】本発明は前記従来の問題を解決するため、
収穫性が高く、取り扱いが容易で、製造コストが安価な
疑似餌およびその製造方法を提供することを目的とす
る。
収穫性が高く、取り扱いが容易で、製造コストが安価な
疑似餌およびその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の疑似餌は、シンカーとスカート部とを備え
た疑似餌であって、前記シンカーは上部と下部と前記上
下部間の溝とを備え、前記シンカーの溝を起点に放射状
に形成された弾性繊維で前記スカート部が形成され、前
記シンカーと前記スカート部とは前記シンカーの溝部分
で固定されていることを特徴とする。
め、本発明の疑似餌は、シンカーとスカート部とを備え
た疑似餌であって、前記シンカーは上部と下部と前記上
下部間の溝とを備え、前記シンカーの溝を起点に放射状
に形成された弾性繊維で前記スカート部が形成され、前
記シンカーと前記スカート部とは前記シンカーの溝部分
で固定されていることを特徴とする。
【0007】前記本発明の疑似餌によれば、スカート部
と重り部であるシンカーとが一体になっているため、実
際の釣りに使用する場合には別途重りを付ける必要がな
く、フックとワーム(ムシ状疑似餌)を取り付けるだけ
で、仕掛けを非常に容易に作製できる。また、スカート
部は弾性繊維の解繊により繊維状に形成されていること
により、本疑似餌は水中では天然の餌のような独特の動
きをする。このため、魚が食らいつき易く、魚の収穫性
が高い。
と重り部であるシンカーとが一体になっているため、実
際の釣りに使用する場合には別途重りを付ける必要がな
く、フックとワーム(ムシ状疑似餌)を取り付けるだけ
で、仕掛けを非常に容易に作製できる。また、スカート
部は弾性繊維の解繊により繊維状に形成されていること
により、本疑似餌は水中では天然の餌のような独特の動
きをする。このため、魚が食らいつき易く、魚の収穫性
が高い。
【0008】前記疑似餌においては、前記固定はスカー
ト部を糸で縛り付けることにより行われていることが好
ましい。このことによって、スカート部をシンカーの溝
に容易にかつ確実に固定することができる。
ト部を糸で縛り付けることにより行われていることが好
ましい。このことによって、スカート部をシンカーの溝
に容易にかつ確実に固定することができる。
【0009】また、前記シンカーの材料が真鍮、鉛また
は合成樹脂であることが好ましい。真鍮や鉛を用いれ
ば、シンカーを重りとして使用することができる。合成
樹脂を用いれば、音発生のためのビーズとして使用する
こともでき、魚の種類によっては、集魚力を上げること
ができる。
は合成樹脂であることが好ましい。真鍮や鉛を用いれ
ば、シンカーを重りとして使用することができる。合成
樹脂を用いれば、音発生のためのビーズとして使用する
こともでき、魚の種類によっては、集魚力を上げること
ができる。
【0010】次に、本発明の第一番目の疑似餌の製造方
法は、シンカーとスカート部とを備えた疑似餌の製造方
法であって、上部と下部と前記上下部間の溝とを備えた
シンカーを、弾性繊維を中空の円筒状に組み上げた組紐
の内部に挿入し、前記組紐の内、前記シンカーの溝部に
相当する部分を前記溝部に固定し、前記シンカーの両側
部分の前記組紐を必要な長さに切断することを特徴とす
る。
法は、シンカーとスカート部とを備えた疑似餌の製造方
法であって、上部と下部と前記上下部間の溝とを備えた
シンカーを、弾性繊維を中空の円筒状に組み上げた組紐
の内部に挿入し、前記組紐の内、前記シンカーの溝部に
相当する部分を前記溝部に固定し、前記シンカーの両側
部分の前記組紐を必要な長さに切断することを特徴とす
る。
【0011】前記本発明の第一番目の疑似餌の製造方法
によれば、あらかじめ組み上げた組紐(組紐は組み機を
用いれば容易に製作できる)にシンカーを設置し、スカ
ート部を結束し、切断するだけで、疑似餌を製造するこ
とが可能である。このため、成形のための金型や固定の
ための接着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コス
トで疑似餌を製造できる。
によれば、あらかじめ組み上げた組紐(組紐は組み機を
用いれば容易に製作できる)にシンカーを設置し、スカ
ート部を結束し、切断するだけで、疑似餌を製造するこ
とが可能である。このため、成形のための金型や固定の
ための接着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コス
トで疑似餌を製造できる。
【0012】次に、本発明の第二番目の疑似餌の製造方
法は、シンカーとスカート部とを備えた疑似餌の製造方
法であって、上部と下部と前記上下部間の溝とを備えた
シンカーを、両端部の切り込みにより繊維状部分を設け
た板状ゴムで包み込んで、前記板状ゴムの内、前記シン
カーの溝部に相当する部分を前記溝部に固定し、前記シ
ンカーの両側部分の前記板状ゴムを必要な長さに切断
し、前記板状ゴムの両端部の繊維状部分の切り込み部の
隣接する各繊維を前記固定部まで引き裂くことを特徴と
する。
法は、シンカーとスカート部とを備えた疑似餌の製造方
法であって、上部と下部と前記上下部間の溝とを備えた
シンカーを、両端部の切り込みにより繊維状部分を設け
た板状ゴムで包み込んで、前記板状ゴムの内、前記シン
カーの溝部に相当する部分を前記溝部に固定し、前記シ
ンカーの両側部分の前記板状ゴムを必要な長さに切断
し、前記板状ゴムの両端部の繊維状部分の切り込み部の
隣接する各繊維を前記固定部まで引き裂くことを特徴と
する。
【0013】前記本発明の第二番目の疑似餌の製造方法
によれば、あらかじめ切断した板状ゴムにシンカーを設
置し、スカート部を結束し、切断し、板状ゴムの繊維状
部分を引き裂くことのみで疑似餌を製造することが可能
である。このため、成形のための金型や固定のための接
着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コストで疑似
餌を製造できる。
によれば、あらかじめ切断した板状ゴムにシンカーを設
置し、スカート部を結束し、切断し、板状ゴムの繊維状
部分を引き裂くことのみで疑似餌を製造することが可能
である。このため、成形のための金型や固定のための接
着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コストで疑似
餌を製造できる。
【0014】前記第一番目、第二番目の疑似餌の製造方
法においては、前記固定はスカート部を糸で縛り付ける
ことにより行うことが好ましい。このことによって、ス
カート部をシンカーの溝に容易にかつ確実に固定するこ
とができる。また、前記シンカーの材料が真鍮、鉛また
は合成樹脂であることが好ましい。これは、前記したよ
うに真鍮や鉛を用いれば、シンカーを重りとして使用す
ることができるためである。合成樹脂を用いれば、音発
生のためのビーズとして使用することもでき、魚の種類
によっては、集魚力を上げることができる。
法においては、前記固定はスカート部を糸で縛り付ける
ことにより行うことが好ましい。このことによって、ス
カート部をシンカーの溝に容易にかつ確実に固定するこ
とができる。また、前記シンカーの材料が真鍮、鉛また
は合成樹脂であることが好ましい。これは、前記したよ
うに真鍮や鉛を用いれば、シンカーを重りとして使用す
ることができるためである。合成樹脂を用いれば、音発
生のためのビーズとして使用することもでき、魚の種類
によっては、集魚力を上げることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の疑似
餌およびその製造方法について説明する。図1は本発明
の疑似餌の一実施形態を示している。図1において、1
は疑似餌、2はシンカー、3はスカート部、5はシンカ
ーの溝部である。スカート部3は、複数のゴム弾性のあ
る弾性繊維4からなる。図2は、図1のシンカー2の斜
視図を示す。シンカー2は、上部2a、下部2bと前記
上下部2a、2b間の溝5からなる。溝5の幅は3m
m、深さは2mm程度が好ましい。シンカー2の中心軸
部分には、ライン(釣り糸)を通すための穴6が設けら
れている。シンカー2は、重りとして用いる場合には、
材料は真鍮または鉛が好ましい。また、音発生のビーズ
として用いる場合には、合成樹脂が好ましい。ビーズと
して用いる場合についての詳細は、後に説明する。重り
として用いる場合には、重さは1〜15g程度が好まし
い。
餌およびその製造方法について説明する。図1は本発明
の疑似餌の一実施形態を示している。図1において、1
は疑似餌、2はシンカー、3はスカート部、5はシンカ
ーの溝部である。スカート部3は、複数のゴム弾性のあ
る弾性繊維4からなる。図2は、図1のシンカー2の斜
視図を示す。シンカー2は、上部2a、下部2bと前記
上下部2a、2b間の溝5からなる。溝5の幅は3m
m、深さは2mm程度が好ましい。シンカー2の中心軸
部分には、ライン(釣り糸)を通すための穴6が設けら
れている。シンカー2は、重りとして用いる場合には、
材料は真鍮または鉛が好ましい。また、音発生のビーズ
として用いる場合には、合成樹脂が好ましい。ビーズと
して用いる場合についての詳細は、後に説明する。重り
として用いる場合には、重さは1〜15g程度が好まし
い。
【0016】以下、本発明の疑似餌の第一番目の製造方
法について図3、4を用いて説明する。まず最初に組紐
7を形成する。組紐7は、弾性繊維を組み上げた丸打ち
組物である。丸打ち組物は中空の円筒状で、丸打ち組機
で組み上げる。
法について図3、4を用いて説明する。まず最初に組紐
7を形成する。組紐7は、弾性繊維を組み上げた丸打ち
組物である。丸打ち組物は中空の円筒状で、丸打ち組機
で組み上げる。
【0017】次に、溝5が形成されたシンカー2を、組
紐7の中空部に挿入する。組紐7の内、シンカー2の溝
部5に相当する部分を溝部5に固定する。この状態で、
シンカー2の両側部分の組紐7を必要な長さに切断す
る。図3は、この切断直後の状態を示している。図4
は、図3におけるシンカー2の溝部5の詳細を示す要部
の断面図を示している。図4に示すように、溝部5にお
いては細い結束用糸8が組紐7の表面部に巻き付けら
れ、強く縛り付けられている。このため、組紐7はシン
カー2の溝部5に固定されている。
紐7の中空部に挿入する。組紐7の内、シンカー2の溝
部5に相当する部分を溝部5に固定する。この状態で、
シンカー2の両側部分の組紐7を必要な長さに切断す
る。図3は、この切断直後の状態を示している。図4
は、図3におけるシンカー2の溝部5の詳細を示す要部
の断面図を示している。図4に示すように、溝部5にお
いては細い結束用糸8が組紐7の表面部に巻き付けら
れ、強く縛り付けられている。このため、組紐7はシン
カー2の溝部5に固定されている。
【0018】図3は、組紐7の切断直後の状態を示して
いるが、この状態であれば組紐7の組織が自動的に解け
る。したがって、組紐7は円筒状から繊維状となる。組
紐7が繊維状となった後、図1のように、シンカー2の
上部2aを上側にすれば、図3に示したシンカー2の左
側部分の解繊された繊維の先端部分は、下側に垂れるこ
とになる。これにより、図1に示したようなスカート部
3が形成される。組紐7は、組機により所定のピッチで
均斉に組み上げられているため、解繊され繊維状になっ
た後でも、固定部である溝5を起点とする各繊維の配列
は均斉なものとなる。このため、これら繊維の集合体で
あるスカート部3は、繊維間の寸法バランスの取れた
(隣接する各繊維の隙間寸法のバラツキが小さい)見栄
えの良いものとなる。
いるが、この状態であれば組紐7の組織が自動的に解け
る。したがって、組紐7は円筒状から繊維状となる。組
紐7が繊維状となった後、図1のように、シンカー2の
上部2aを上側にすれば、図3に示したシンカー2の左
側部分の解繊された繊維の先端部分は、下側に垂れるこ
とになる。これにより、図1に示したようなスカート部
3が形成される。組紐7は、組機により所定のピッチで
均斉に組み上げられているため、解繊され繊維状になっ
た後でも、固定部である溝5を起点とする各繊維の配列
は均斉なものとなる。このため、これら繊維の集合体で
あるスカート部3は、繊維間の寸法バランスの取れた
(隣接する各繊維の隙間寸法のバラツキが小さい)見栄
えの良いものとなる。
【0019】次に、本発明の疑似餌の第二番目の製造方
法について図5、6を用いて説明する。まず最初に、板
状ゴム9を形成する。板状ゴム9は、図5に示したよう
に、所定の大きさに切断した板状ゴムの両端部に切り込
み部10を設けたものである。この切り込み部10によ
り繊維状部分を形成する。切り込み部10は、同一ピッ
チで切り込まれていることが好ましい。
法について図5、6を用いて説明する。まず最初に、板
状ゴム9を形成する。板状ゴム9は、図5に示したよう
に、所定の大きさに切断した板状ゴムの両端部に切り込
み部10を設けたものである。この切り込み部10によ
り繊維状部分を形成する。切り込み部10は、同一ピッ
チで切り込まれていることが好ましい。
【0020】次に、溝部5が形成されたシンカー2を、
板状ゴム9で包み込む。包み込むことにより、板状ゴム
9は円筒状になる。板状ゴム9の内、シンカー2の溝部
5に相当する部分を溝部5に固定する。次に、シンカー
2の両側部分の板状ゴムを必要な長さに切断する。図6
は、この状態を示している。板状ゴム9の溝部5への固
定は、図4に示した第一番目の製造方法の場合と同様で
ある。つまり本実施形態においても、板状ゴム9の溝部
5への固定は、板状ゴム9の表面部を細い結束用糸8で
巻き付けて強く縛り付けている。
板状ゴム9で包み込む。包み込むことにより、板状ゴム
9は円筒状になる。板状ゴム9の内、シンカー2の溝部
5に相当する部分を溝部5に固定する。次に、シンカー
2の両側部分の板状ゴムを必要な長さに切断する。図6
は、この状態を示している。板状ゴム9の溝部5への固
定は、図4に示した第一番目の製造方法の場合と同様で
ある。つまり本実施形態においても、板状ゴム9の溝部
5への固定は、板状ゴム9の表面部を細い結束用糸8で
巻き付けて強く縛り付けている。
【0021】次に、板状ゴム9の両端部の切り込み部1
0の隣接する各繊維を板状ゴム9の固定部である溝部5
まで引き裂けば、板状ゴム9の繊維状部分は溝部5まで
延長する。このため、板状ゴム9は円筒状から繊維状と
なる。
0の隣接する各繊維を板状ゴム9の固定部である溝部5
まで引き裂けば、板状ゴム9の繊維状部分は溝部5まで
延長する。このため、板状ゴム9は円筒状から繊維状と
なる。
【0022】板状ゴム9に、一方向のみに引き裂きが容
易であるように成形したゴムを用いれば、前記の引き裂
きが容易となる。この場合であれば、隣接する各繊維を
互いに引き離す方向に軽く引っ張るだけで、板状ゴムの
板状部分は、切り込み方向に引き裂かれて行く。板状ゴ
ム9が、繊維状となった状態は、第一番目の製造方法で
製造された、組紐7が解繊された状態と同様の状態とな
る。したがって、図1のように、シンカー2の上部2a
を上側にすれば、シンカー2の左側部分の繊維の先端部
分は、下側に垂れることになる。板状ゴム9の両側部分
を同一ピッチで切り込んでおけば、各繊維部を溝部5ま
で引き裂いた繊維状部分の配列は均斉である。このた
め、第一番目の製造方法で製造されたものと同様に、こ
れら繊維の集合体であるスカート部3は、繊維間の寸法
バランスの取れた見栄えの良いものとなる。
易であるように成形したゴムを用いれば、前記の引き裂
きが容易となる。この場合であれば、隣接する各繊維を
互いに引き離す方向に軽く引っ張るだけで、板状ゴムの
板状部分は、切り込み方向に引き裂かれて行く。板状ゴ
ム9が、繊維状となった状態は、第一番目の製造方法で
製造された、組紐7が解繊された状態と同様の状態とな
る。したがって、図1のように、シンカー2の上部2a
を上側にすれば、シンカー2の左側部分の繊維の先端部
分は、下側に垂れることになる。板状ゴム9の両側部分
を同一ピッチで切り込んでおけば、各繊維部を溝部5ま
で引き裂いた繊維状部分の配列は均斉である。このた
め、第一番目の製造方法で製造されたものと同様に、こ
れら繊維の集合体であるスカート部3は、繊維間の寸法
バランスの取れた見栄えの良いものとなる。
【0023】以下、本発明の疑似餌の使用方法の一例に
ついて説明する。図7は、図1の疑似餌1にフック11
とワーム12を仕掛けたところを示している。図7にお
いて、前記フック11、ワーム12部とを説明するた
め、スカート部3の前面部の一部は図示を省略してい
る。
ついて説明する。図7は、図1の疑似餌1にフック11
とワーム12を仕掛けたところを示している。図7にお
いて、前記フック11、ワーム12部とを説明するた
め、スカート部3の前面部の一部は図示を省略してい
る。
【0024】魚の種類によっては、音に敏感な反応を示
す。例えばバスは、ルアーの動きや色と共に、エビや小
魚が動く音には極めて敏感である。この性質を利用する
ためには、ビーズを併用することが好ましい。図7に、
その一例を示している。円盤状のビーズ13はシンカー
2の下部2bとストッパー部14との間に入っている。
ビーズ13は、一般に合成樹脂製のものを用いるが、真
鍮製のものでも良い。疑似餌1が動く度に、ビーズ13
はシンカー2の下部2bに衝突して、音を発生させる。
このため、前記したバスなどの音に敏感な反応を示す魚
に対しては、集魚力を上げることができる。
す。例えばバスは、ルアーの動きや色と共に、エビや小
魚が動く音には極めて敏感である。この性質を利用する
ためには、ビーズを併用することが好ましい。図7に、
その一例を示している。円盤状のビーズ13はシンカー
2の下部2bとストッパー部14との間に入っている。
ビーズ13は、一般に合成樹脂製のものを用いるが、真
鍮製のものでも良い。疑似餌1が動く度に、ビーズ13
はシンカー2の下部2bに衝突して、音を発生させる。
このため、前記したバスなどの音に敏感な反応を示す魚
に対しては、集魚力を上げることができる。
【0025】なお、前記実施形態ではシンカー2は、重
りの役割をし、形状は砲弾型のものとして説明したが、
これに限る必要は無い。例えば、上下部と溝とを備えた
構成は同じにして、上下部を円盤状の形状としても良
い。このようにすれば、円盤状部分は前記の音発生用の
ビーズとしての役割をさせることができる。ただし、こ
の場合は別途重り部が必要となる。
りの役割をし、形状は砲弾型のものとして説明したが、
これに限る必要は無い。例えば、上下部と溝とを備えた
構成は同じにして、上下部を円盤状の形状としても良
い。このようにすれば、円盤状部分は前記の音発生用の
ビーズとしての役割をさせることができる。ただし、こ
の場合は別途重り部が必要となる。
【0026】なお、前記においてスカート部の材料につ
いては、ポリウレタン繊維、エラストマー繊維の他、ジ
エン系ゴム、非ジエン系ゴムなどのすべてのゴム・エラ
ストマーが使用できる。ジエン系ゴムについては、例え
ば天然ゴム、天然合成ゴム、スチレンブタジエンゴム、
ブタキエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴムが使
用できる。また、非ジエン系ゴムについては、例えばブ
チルゴム、エチレンプロピレンゴム、ウレタンゴム、シ
リコーンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、塩素化
ポリエチレン、アクリルゴム、エピクロルヒドリンゴ
ム、フッ素ゴム、ポリスルフィドゴムが使用できる。主
原料とは別に紫外線吸収剤、酸化防止剤、塩素劣化防止
剤、変色防止剤、艶消剤、着色剤、油剤および滑剤など
の各種添加剤や助剤が使用されたものでも構わない。
いては、ポリウレタン繊維、エラストマー繊維の他、ジ
エン系ゴム、非ジエン系ゴムなどのすべてのゴム・エラ
ストマーが使用できる。ジエン系ゴムについては、例え
ば天然ゴム、天然合成ゴム、スチレンブタジエンゴム、
ブタキエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴムが使
用できる。また、非ジエン系ゴムについては、例えばブ
チルゴム、エチレンプロピレンゴム、ウレタンゴム、シ
リコーンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、塩素化
ポリエチレン、アクリルゴム、エピクロルヒドリンゴ
ム、フッ素ゴム、ポリスルフィドゴムが使用できる。主
原料とは別に紫外線吸収剤、酸化防止剤、塩素劣化防止
剤、変色防止剤、艶消剤、着色剤、油剤および滑剤など
の各種添加剤や助剤が使用されたものでも構わない。
【0027】糸の太さ(繊度)は、10デニール以上3
000デニール以下のものまでを使用することができ
る。本発明の疑似餌およびその製造方法に用いるものに
ついては、特に400デニール以上2500デニール以
下の範囲のものが有用である。
000デニール以下のものまでを使用することができ
る。本発明の疑似餌およびその製造方法に用いるものに
ついては、特に400デニール以上2500デニール以
下の範囲のものが有用である。
【0028】これら弾性繊維は、着色せずそのまま使用
しても良い。また、酸性染料、分散染料などで染色し、
着色したものを使用しても良い。しかしながら、生き餌
に似せるためには、未着色のものと着色したものを混用
すると一層の効果が得られる。その他、光を反射するよ
うな繊維状物、例えばポリエステルフィルムに金属蒸着
させたものを裁断した、通常ラメと言われるものや、蓄
光剤を固定または練り込んだ繊維状物などを混用するこ
とも可能である。
しても良い。また、酸性染料、分散染料などで染色し、
着色したものを使用しても良い。しかしながら、生き餌
に似せるためには、未着色のものと着色したものを混用
すると一層の効果が得られる。その他、光を反射するよ
うな繊維状物、例えばポリエステルフィルムに金属蒸着
させたものを裁断した、通常ラメと言われるものや、蓄
光剤を固定または練り込んだ繊維状物などを混用するこ
とも可能である。
【0029】本発明の疑似餌およびその製造方法は、ポ
リウレタン繊維などの弾性繊維を組み上げた組紐を用い
ることが特徴の一つである。組み物には、平打組み物、
丸打組み物、平丸組み物、特殊組み物などがある。前記
実施形態では、丸打組み物の場合を説明した。丸打組み
物の太さは1〜20mm程度、長さは5〜100mm程
度の範囲が好ましい。また解繊部分の長さは10〜25
0mm程度の範囲が好ましい。
リウレタン繊維などの弾性繊維を組み上げた組紐を用い
ることが特徴の一つである。組み物には、平打組み物、
丸打組み物、平丸組み物、特殊組み物などがある。前記
実施形態では、丸打組み物の場合を説明した。丸打組み
物の太さは1〜20mm程度、長さは5〜100mm程
度の範囲が好ましい。また解繊部分の長さは10〜25
0mm程度の範囲が好ましい。
【0030】組錘の数は、普通4の倍数であるが、4〜
52稀には100を越えるものもある。本発明には、1
6〜48のものが有用である。
52稀には100を越えるものもある。本発明には、1
6〜48のものが有用である。
【0031】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明の疑似餌および
その製造方法をさらに具体的に説明する。
その製造方法をさらに具体的に説明する。
【0032】
【実施例1】市販の1680デニールのポリウレタン繊
維を、190℃で1.5倍で熱延処理を行った。これ
は、巻き癖を直し、直線性を得るためである。この処理
されたポリウレタン繊維を32本の組錘に小巻きし、こ
れを32打ち丸打ち組機で組み上げた。組み上げられた
紐は、直径は約5.5mm、組みピッチは7ピッチ/c
mであった。
維を、190℃で1.5倍で熱延処理を行った。これ
は、巻き癖を直し、直線性を得るためである。この処理
されたポリウレタン繊維を32本の組錘に小巻きし、こ
れを32打ち丸打ち組機で組み上げた。組み上げられた
紐は、直径は約5.5mm、組みピッチは7ピッチ/c
mであった。
【0033】この組紐の中空部に、別に用意した高さ2
2mm、下部直径8.0mm、上部直径3.0mm、中
空内径2.0mm、重さ6gの砲弾型をした真鍮製のシ
ンカーを挿入した。次に、シンカーの溝部に相当する組
紐の表面部を、細い糸で張力を加え、固く結んだ。この
結び目から左右に85mm部分をそれぞれ切断した。切
断と同時に、組紐は自動的に解け、繊維の密度ムラのな
い非常に均斉なスカート部を形成できた。このスカート
部に酸性染料を用いて、濃い緑色に染色することにより
着色した。これに、図7に示したように、ルアー用フッ
ク11とワーム12を取り付け、実際にバス釣りのフィ
ールドテストを行った。その結果、従来の疑似餌には見
られない釣果が得られた。
2mm、下部直径8.0mm、上部直径3.0mm、中
空内径2.0mm、重さ6gの砲弾型をした真鍮製のシ
ンカーを挿入した。次に、シンカーの溝部に相当する組
紐の表面部を、細い糸で張力を加え、固く結んだ。この
結び目から左右に85mm部分をそれぞれ切断した。切
断と同時に、組紐は自動的に解け、繊維の密度ムラのな
い非常に均斉なスカート部を形成できた。このスカート
部に酸性染料を用いて、濃い緑色に染色することにより
着色した。これに、図7に示したように、ルアー用フッ
ク11とワーム12を取り付け、実際にバス釣りのフィ
ールドテストを行った。その結果、従来の疑似餌には見
られない釣果が得られた。
【0034】
【実施例2】厚さ0.4mm、幅19.0mmで両端部
に各46本の切り込みの入っている薄い緑色をしたシリ
コーンゴムを用いて、シンカーを包み込んだ。シンカー
は、実施例1と同じものである。次に、シンカーの溝部
に相当するシリコーンゴムの表面部を、細い糸で張力を
加え、固く結んだ。この結び目から左右に45mm部分
をそれぞれ切断した。さらに、シリコーンゴムの両端部
の繊維状部分の隣接する各繊維を結び目まで引き裂け
ば、シリコーンゴムの繊維状部分は結び目部分まで延長
し、シリコーンゴム全体が繊維状となる。このようにし
て、繊維の密度ムラのない非常に均斉なスカート部を形
成できた。
に各46本の切り込みの入っている薄い緑色をしたシリ
コーンゴムを用いて、シンカーを包み込んだ。シンカー
は、実施例1と同じものである。次に、シンカーの溝部
に相当するシリコーンゴムの表面部を、細い糸で張力を
加え、固く結んだ。この結び目から左右に45mm部分
をそれぞれ切断した。さらに、シリコーンゴムの両端部
の繊維状部分の隣接する各繊維を結び目まで引き裂け
ば、シリコーンゴムの繊維状部分は結び目部分まで延長
し、シリコーンゴム全体が繊維状となる。このようにし
て、繊維の密度ムラのない非常に均斉なスカート部を形
成できた。
【0035】これに、図7に示したように、ルアー用フ
ック11とワーム12を取り付け、実際にバス釣りのフ
ィールドテストを行った。その結果、従来の疑似餌には
見られない釣果が得られた。
ック11とワーム12を取り付け、実際にバス釣りのフ
ィールドテストを行った。その結果、従来の疑似餌には
見られない釣果が得られた。
【0036】以上説明した通り、本発明の実施例1〜2
によれば、下記の効果が得られる。 (1)釣果が著しく優れ、非常に良く釣れる。
によれば、下記の効果が得られる。 (1)釣果が著しく優れ、非常に良く釣れる。
【0037】これは、弾性繊維のゴム弾性の風合いが生
き餌と近似しているためと推測される。 (2)簡便に使用できる。
き餌と近似しているためと推測される。 (2)簡便に使用できる。
【0038】本疑似餌は、スカート部と重り部であるシ
ンカーとが一体になっているため、別途重りを付ける必
要がなく、フックとワームを取り付けるだけで、仕掛け
を非常に容易に作製出来る。 (3)非常に容易に、低コストで製作可能である。
ンカーとが一体になっているため、別途重りを付ける必
要がなく、フックとワームを取り付けるだけで、仕掛け
を非常に容易に作製出来る。 (3)非常に容易に、低コストで製作可能である。
【0039】従来の疑似餌の製作には、成形のための金
型や固定のための接着剤などが必要であった。また金型
で成形できないものについては、非常に手間、暇を要し
た。本発明の製造方法によれば、あらかじめ組み上げた
組紐(組紐は組み機を用いれば容易に製作できる)にシ
ンカーを設置し、スカート部を結束し、切断するだけ
で、疑似餌を製造することが可能である。また組紐の代
わりに板状ゴムを用いた場合には、あらかじめ切断した
板状ゴムにシンカーを設置し、スカート部を結束し、切
断し、板状ゴムの繊維状部分を引き裂くことのみで疑似
餌を製造することが可能である。このため、成形のため
の金型や固定のための接着剤などは必要がなく、非常に
容易に、低コストで疑似餌を製造できる。
型や固定のための接着剤などが必要であった。また金型
で成形できないものについては、非常に手間、暇を要し
た。本発明の製造方法によれば、あらかじめ組み上げた
組紐(組紐は組み機を用いれば容易に製作できる)にシ
ンカーを設置し、スカート部を結束し、切断するだけ
で、疑似餌を製造することが可能である。また組紐の代
わりに板状ゴムを用いた場合には、あらかじめ切断した
板状ゴムにシンカーを設置し、スカート部を結束し、切
断し、板状ゴムの繊維状部分を引き裂くことのみで疑似
餌を製造することが可能である。このため、成形のため
の金型や固定のための接着剤などは必要がなく、非常に
容易に、低コストで疑似餌を製造できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の疑似餌によ
れば、重り部であるシンカーとスカート部とが一体にな
っているため、別途重りを付ける必要がなく、フックと
ワームを取り付けるだけで、仕掛けを非常に容易に作製
出来る。また、スカート部は弾性繊維の解繊により繊維
状に形成されていることにより、本疑似餌は水中では天
然の餌のような独特の動きをし、魚が食らいつき易くや
すく、魚の収穫性が高いまた、スカート部のシンカーへ
の固定をスカート部を糸で縛りつけることにより行うこ
とにより、スカート部をシンカーに容易にかつ確実に固
定することができる。
れば、重り部であるシンカーとスカート部とが一体にな
っているため、別途重りを付ける必要がなく、フックと
ワームを取り付けるだけで、仕掛けを非常に容易に作製
出来る。また、スカート部は弾性繊維の解繊により繊維
状に形成されていることにより、本疑似餌は水中では天
然の餌のような独特の動きをし、魚が食らいつき易くや
すく、魚の収穫性が高いまた、スカート部のシンカーへ
の固定をスカート部を糸で縛りつけることにより行うこ
とにより、スカート部をシンカーに容易にかつ確実に固
定することができる。
【0041】また、前記シンカーの材料に真鍮や鉛を用
いれば、シンカーを重りとして使用することができる。
合成樹脂を用いれば、音発生のためのビーズとして使用
することもでき、魚の種類によっては、集魚力を上げる
ことができる。
いれば、シンカーを重りとして使用することができる。
合成樹脂を用いれば、音発生のためのビーズとして使用
することもでき、魚の種類によっては、集魚力を上げる
ことができる。
【0042】また、本発明の疑似餌の製造方法によれ
ば、あらかじめ組み上げた組紐にシンカーを設置し、ス
カート部を結束し、切断するだけで、疑似餌を製造する
ことが可能である。また組紐の代わりに板状ゴムを用い
た場合には、あらかじめ切断した板状ゴムにシンカーを
設置し、スカート部を結束し、切断し、板状ゴムの繊維
状部分を引き裂くことのみで疑似餌を製造することが可
能である。このため、成形のための金型や固定のための
接着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コストで疑
似餌を製造できる。
ば、あらかじめ組み上げた組紐にシンカーを設置し、ス
カート部を結束し、切断するだけで、疑似餌を製造する
ことが可能である。また組紐の代わりに板状ゴムを用い
た場合には、あらかじめ切断した板状ゴムにシンカーを
設置し、スカート部を結束し、切断し、板状ゴムの繊維
状部分を引き裂くことのみで疑似餌を製造することが可
能である。このため、成形のための金型や固定のための
接着剤などは必要がなく、非常に容易に、低コストで疑
似餌を製造できる。
【0043】また、スカート部のシンカーへの固定をス
カート部を糸で縛りつけることにより行うことにより、
スカート部をシンカーに容易にかつ確実に固定すること
ができる。
カート部を糸で縛りつけることにより行うことにより、
スカート部をシンカーに容易にかつ確実に固定すること
ができる。
【図1】本発明の疑似餌の一実施形態の概略全体図
【図2】本発明の疑似餌に用いるシンカーの一実施形態
の斜視図
の斜視図
【図3】本発明の疑似餌の第一の製造方法の一実施形態
を示す斜視図
を示す斜視図
【図4】シンカーとスカート部との固定部を示す要部断
面図
面図
【図5】板状ゴムの一例を示す斜視図
【図6】本発明の疑似餌の第二の製造方法の一実施形態
を示す斜視図
を示す斜視図
【図7】本発明の疑似餌の使用方法の一例を示す概略全
体図
体図
1 疑似餌 2 シンカー 2a シンカーの上部 2b シンカーの下部 3 スカート部 4 弾性繊維 5 溝部 6 穴 7 組紐 8 結束用糸 9 板状ゴム 10 切り込み部 11 ルアー用フック 12 ワーム 13 ビーズ 14 ストッパー部
Claims (7)
- 【請求項1】 シンカーとスカート部とを備えた疑似餌
であって、前記シンカーは上部と下部と前記上下部間の
溝とを備え、前記シンカーの溝を起点に放射状に形成さ
れた弾性繊維で前記スカート部が形成され、前記シンカ
ーと前記スカート部とは前記シンカーの溝部分で固定さ
れていることを特徴とする疑似餌。 - 【請求項2】 前記固定はスカート部を糸で縛り付ける
ことにより行われている請求項1記載の疑似餌。 - 【請求項3】 前記シンカーの材料が真鍮、鉛または合
成樹脂である請求項1記載の疑似餌。 - 【請求項4】 シンカーとスカート部とを備えた疑似餌
の製造方法であって、上部と下部と前記上下部間の溝と
を備えたシンカーを、弾性繊維を中空の円筒状に組み上
げた組紐の内部に挿入し、前記組紐の内、前記シンカー
の溝部に相当する部分を前記溝部に固定し、前記シンカ
ーの両側部分の前記組紐を必要な長さに切断することを
特徴とする疑似餌の製造方法。 - 【請求項5】 シンカーとスカート部とを備えた疑似餌
の製造方法であって、上部と下部と前記上下部間の溝と
を備えたシンカーを、両端部の切り込みにより繊維状部
分を設けた板状ゴムで包み込んで、前記板状ゴムの内、
前記シンカーの溝部に相当する部分を前記溝部に固定
し、前記シンカーの両側部分の前記板状ゴムを必要な長
さに切断し、前記板状ゴムの両端部の繊維状部分の隣接
する各繊維を前記固定部まで引き裂くことを特徴とする
疑似餌の製造方法。 - 【請求項6】 前記固定はスカート部を糸で縛り付ける
ことにより行う請求項4または5記載の疑似餌の製造方
法。 - 【請求項7】 前記シンカーの材料が真鍮、鉛または合
成樹脂である請求項4または5記載の疑似餌の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892396A JPH1080238A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 疑似餌およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892396A JPH1080238A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 疑似餌およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080238A true JPH1080238A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17037290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23892396A Pending JPH1080238A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 疑似餌およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1080238A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008187907A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Tsunekichi:Kk | 疑似餌用スカート及び疑似餌 |
| JP2010172294A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Gamakatsu Co Ltd | 疑似餌用装飾材およびこれを用いた疑似餌 |
| JP2010284157A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Meikichi Sai | 釣りの擬似餌用シート及びその製造方法 |
| JP2011110042A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Akira Miyazaki | エサ・疑似餌の取付け具及び取付け具を備えた釣部品 |
| JP2016086808A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | ハン キム、イル | 微細光学フィルムを用いた擬似餌及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23892396A patent/JPH1080238A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008187907A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Tsunekichi:Kk | 疑似餌用スカート及び疑似餌 |
| JP2010172294A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Gamakatsu Co Ltd | 疑似餌用装飾材およびこれを用いた疑似餌 |
| JP2010284157A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Meikichi Sai | 釣りの擬似餌用シート及びその製造方法 |
| JP2011110042A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Akira Miyazaki | エサ・疑似餌の取付け具及び取付け具を備えた釣部品 |
| JP2016086808A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | ハン キム、イル | 微細光学フィルムを用いた擬似餌及びその製造方法 |
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