JPH1080644A - 破砕ツール - Google Patents
破砕ツールInfo
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- JPH1080644A JPH1080644A JP9167872A JP16787297A JPH1080644A JP H1080644 A JPH1080644 A JP H1080644A JP 9167872 A JP9167872 A JP 9167872A JP 16787297 A JP16787297 A JP 16787297A JP H1080644 A JPH1080644 A JP H1080644A
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- JP
- Japan
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- crushing
- shaft
- crushing tool
- tool
- fiber
- Prior art date
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
- D21B1/04—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
- D21B1/12—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
- D21B1/30—Defibrating by other means
- D21B1/34—Kneading or mixing; Pulpers
- D21B1/345—Pulpers
- D21B1/347—Rotor assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
- B01F33/401—Methods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/10—Maintenance of mixers
- B01F35/145—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Paper (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固形材料の均質化処理中に発生する繊維状成
分が破砕ツールの作動を阻害せず、破砕処理を中断せず
に実行できるように、破砕ツールを改良する。 【解決手段】 破砕ツール10は、バッチ方式または連
続方式で材料を受け入れる容器11内で繊維成分を有す
る固形材料を破砕する。該破砕ツール10は1つ以上の
材料破砕要素21を備え、該材料破砕要素は回転シャフ
ト20上に互いに離隔して配置される。前記シャフト2
0の前記材料破砕要素21間の領域にある部分の周囲寸
法は破砕処理中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも
大きい。よって、固形材料の均質化処理中に発生する繊
維状成分が破砕ツールの作動を阻害しないため、破砕処
理を中断せずに実行できる。
分が破砕ツールの作動を阻害せず、破砕処理を中断せず
に実行できるように、破砕ツールを改良する。 【解決手段】 破砕ツール10は、バッチ方式または連
続方式で材料を受け入れる容器11内で繊維成分を有す
る固形材料を破砕する。該破砕ツール10は1つ以上の
材料破砕要素21を備え、該材料破砕要素は回転シャフ
ト20上に互いに離隔して配置される。前記シャフト2
0の前記材料破砕要素21間の領域にある部分の周囲寸
法は破砕処理中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも
大きい。よって、固形材料の均質化処理中に発生する繊
維状成分が破砕ツールの作動を阻害しないため、破砕処
理を中断せずに実行できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッチ方式または
連続方式で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する
固形材料を破砕するための破砕ツールであって、回転シ
ャフト上に互いに離隔して配置される1つ以上の材料破
砕要素を備えた破砕ツールに関する。
連続方式で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する
固形材料を破砕するための破砕ツールであって、回転シ
ャフト上に互いに離隔して配置される1つ以上の材料破
砕要素を備えた破砕ツールに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の破砕ツールは、例えば、199
3年5月発行のゲブリューダー・レーディゲ・ゲーエム
ベーハーの会社パンフレット「連続作動レーディゲ・ミ
キサーによる工業ミキシング」によって当該分野では公
知である。
3年5月発行のゲブリューダー・レーディゲ・ゲーエム
ベーハーの会社パンフレット「連続作動レーディゲ・ミ
キサーによる工業ミキシング」によって当該分野では公
知である。
【0003】従来の破砕ツールは、複数の混合処理にお
いてミキサー(シャフト及び混合要素)を補足するため
に使用される。数ある用途の中で、破砕ツールは製品依
存性、処理依存性及び/または時間依存性を有する凝集
塊を破砕するために使用される。破砕ツールは、糊状添
加剤を破砕するかまたは加湿処理中に凝集塊が形成する
のを防止する。破砕ツールは、凝集化及び圧縮処理を制
御できるという利点があるために使用する必要性があ
る。
いてミキサー(シャフト及び混合要素)を補足するため
に使用される。数ある用途の中で、破砕ツールは製品依
存性、処理依存性及び/または時間依存性を有する凝集
塊を破砕するために使用される。破砕ツールは、糊状添
加剤を破砕するかまたは加湿処理中に凝集塊が形成する
のを防止する。破砕ツールは、凝集化及び圧縮処理を制
御できるという利点があるために使用する必要性があ
る。
【0004】上記パンフレットに記載の従来の破砕ツー
ルは、水平に配置された円筒形容器(ドラム)を必須要
素として備える連続処理機械内に導入される。混合室内
のバルク材の運動依存性は、混合要素運動のフルード数
に依存して変化する。低回転ミキサーの場合は、製品は
回転方向に持ち上げられて、自由製品表面は、製品のバ
ルク材角度にほぼ対応する角度をとる。ミキサーの回転
速度が増加すると、材料床から加速されて自由混合室内
に入る粒子の数が増加する。ミキサーの高回転領域で
は、多少の閉鎖した製品リングが混合室内に現れる。製
品リングは、圧縮バルクに対応する粘稠度(consistenc
y)を有する。
ルは、水平に配置された円筒形容器(ドラム)を必須要
素として備える連続処理機械内に導入される。混合室内
のバルク材の運動依存性は、混合要素運動のフルード数
に依存して変化する。低回転ミキサーの場合は、製品は
回転方向に持ち上げられて、自由製品表面は、製品のバ
ルク材角度にほぼ対応する角度をとる。ミキサーの回転
速度が増加すると、材料床から加速されて自由混合室内
に入る粒子の数が増加する。ミキサーの高回転領域で
は、多少の閉鎖した製品リングが混合室内に現れる。製
品リングは、圧縮バルクに対応する粘稠度(consistenc
y)を有する。
【0005】リサイクル可能な材料が断熱板生産用にま
すます多く使用されている。そのためにジュート袋から
再生したジュート繊維や古紙が主に使用される。これら
の材料はまず化学添加剤で分解され、次にできる限り完
全に均質化される。ジュート繊維は廃棄されたジュート
袋を処理することにより得られる。廃棄ジュート袋は、
結合用撚糸や封止用撚糸を含み、該撚糸はジュート袋を
粗破砕した後、最長600mmの長さを有する。それとは対
照的に、袋布の織物繊維は効果的に切断することがで
き、通常は長さ約40mmである。ジュート袋に使用される
結合用撚糸は靭性が高く、そのため切断がきわめて困難
である。
すます多く使用されている。そのためにジュート袋から
再生したジュート繊維や古紙が主に使用される。これら
の材料はまず化学添加剤で分解され、次にできる限り完
全に均質化される。ジュート繊維は廃棄されたジュート
袋を処理することにより得られる。廃棄ジュート袋は、
結合用撚糸や封止用撚糸を含み、該撚糸はジュート袋を
粗破砕した後、最長600mmの長さを有する。それとは対
照的に、袋布の織物繊維は効果的に切断することがで
き、通常は長さ約40mmである。ジュート袋に使用される
結合用撚糸は靭性が高く、そのため切断がきわめて困難
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の破砕ツールを使
用して上述の材料を破砕して均質化する工程において、
繊維はまずシャフトの回りに巻き付き、次に材料破砕要
素の回りにも巻き付く。短時間経過しただけで、破砕ツ
ールは完全に包み込まれ、マッシュルームの形をしたボ
ール状になる。この状態では、もはや従来の破砕ツール
は材料の破砕には使用できない。このため、処理を中断
し、取り外し可能な要素を取り外して、清掃を行うこと
になる。しかし、その後再度ジュート袋繊維の破砕を行
うと、破砕が完了する前に操作再開後まもなく繊維が再
び破砕ツール上に堆積する。このため従来の破砕ツール
は、単一の繊維成分を有する固形材料を破砕するのに適
していない。
用して上述の材料を破砕して均質化する工程において、
繊維はまずシャフトの回りに巻き付き、次に材料破砕要
素の回りにも巻き付く。短時間経過しただけで、破砕ツ
ールは完全に包み込まれ、マッシュルームの形をしたボ
ール状になる。この状態では、もはや従来の破砕ツール
は材料の破砕には使用できない。このため、処理を中断
し、取り外し可能な要素を取り外して、清掃を行うこと
になる。しかし、その後再度ジュート袋繊維の破砕を行
うと、破砕が完了する前に操作再開後まもなく繊維が再
び破砕ツール上に堆積する。このため従来の破砕ツール
は、単一の繊維成分を有する固形材料を破砕するのに適
していない。
【0007】従って、本発明の目的は、固形材料の均質
化処理中に発生する繊維状成分が破砕ツールの作動を阻
害せず、もって破砕処理を中断せずに実行できるように
上述の種類の破砕ツールを改良することにある。
化処理中に発生する繊維状成分が破砕ツールの作動を阻
害せず、もって破砕処理を中断せずに実行できるように
上述の種類の破砕ツールを改良することにある。
【0008】
【課題を解決する手段】この目的は、本発明によれば、
回転可能なシャフト上に互いに離隔して配置される1つ
以上の材料破砕要素を備え、バッチ方式または連続方式
で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する固形材料
を破砕する破砕ツールにおいて、前記シャフトの前記材
料破砕要素間の領域にある部分の周囲寸法が、破砕処理
中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも大きいことを
特徴とする破砕ツールによって達成される。
回転可能なシャフト上に互いに離隔して配置される1つ
以上の材料破砕要素を備え、バッチ方式または連続方式
で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する固形材料
を破砕する破砕ツールにおいて、前記シャフトの前記材
料破砕要素間の領域にある部分の周囲寸法が、破砕処理
中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも大きいことを
特徴とする破砕ツールによって達成される。
【0009】本発明の破砕ツールが取り付け可能な回転
可能なシャフトは、一般に容器の壁上に配置されるもの
で、そのベアリングが軸方向の変位を直接妨げるような
形状に形成すると有利である。複数の材料破砕要素(ナ
イフ刃等)が半径方向にシャフト上に設けられる。材料
破砕要素はシャフト上に滑動され、従来の取付機構を用
いて固定される。シャフトの材料破砕要素間の領域は、
破砕処理中に発生する繊維の長さを超える適切な大きさ
の直径を有する。発生する繊維は大きさを250mmから300
mmに減少することができるため、シャフトの外径は80mm
から130mmで十分である。このようにすると、プラスチ
ック、ジュートや古紙の繊維は、シャフトのこの部分を
完全には包囲することはできない。マッシュルーム状に
カッティングヘッドを取り囲む複合繊維凝集塊は形成さ
れない。
可能なシャフトは、一般に容器の壁上に配置されるもの
で、そのベアリングが軸方向の変位を直接妨げるような
形状に形成すると有利である。複数の材料破砕要素(ナ
イフ刃等)が半径方向にシャフト上に設けられる。材料
破砕要素はシャフト上に滑動され、従来の取付機構を用
いて固定される。シャフトの材料破砕要素間の領域は、
破砕処理中に発生する繊維の長さを超える適切な大きさ
の直径を有する。発生する繊維は大きさを250mmから300
mmに減少することができるため、シャフトの外径は80mm
から130mmで十分である。このようにすると、プラスチ
ック、ジュートや古紙の繊維は、シャフトのこの部分を
完全には包囲することはできない。マッシュルーム状に
カッティングヘッドを取り囲む複合繊維凝集塊は形成さ
れない。
【0010】本発明の破砕ツールは、材料破砕要素とし
て使用する様々な種類の刃やナイフ等を有することがで
きる。このようにして、本発明の破砕ツールは、強靭で
堅固な撚糸繊維成分を破砕するために長時間中断せずに
使用することができるので有利である。材料破砕要素
(カッティングヘッド形状)を適切に組み合わせ且つ破
砕ツール及びシャフトに使用する材料を適切に選択する
ことによって、カッティングヘッドの作用を介して破砕
処理をかなりの程度まで改良し制御することができる。
更に、破砕ツールまたは材料破砕要素は特別な材料から
製造したり、特別な材料でコーティングしたりすること
ができる。
て使用する様々な種類の刃やナイフ等を有することがで
きる。このようにして、本発明の破砕ツールは、強靭で
堅固な撚糸繊維成分を破砕するために長時間中断せずに
使用することができるので有利である。材料破砕要素
(カッティングヘッド形状)を適切に組み合わせ且つ破
砕ツール及びシャフトに使用する材料を適切に選択する
ことによって、カッティングヘッドの作用を介して破砕
処理をかなりの程度まで改良し制御することができる。
更に、破砕ツールまたは材料破砕要素は特別な材料から
製造したり、特別な材料でコーティングしたりすること
ができる。
【0011】均質な構造を有する断熱材を、本発明の破
砕ツールを装備した容器を使用して制御した方法で製造
することができる。それによって本発明の破砕ツールを
使用して、粉状の化学的結合物質(例えば、樹脂や難燃
剤)のみならず、ジュート繊維、プラスチック繊維およ
び古紙からの紙繊維を破砕して混合することができる。
上述の材料は従来の混合ツール(鋤刃)によって支持さ
れた破砕ツールによって均質に混合される。
砕ツールを装備した容器を使用して制御した方法で製造
することができる。それによって本発明の破砕ツールを
使用して、粉状の化学的結合物質(例えば、樹脂や難燃
剤)のみならず、ジュート繊維、プラスチック繊維およ
び古紙からの紙繊維を破砕して混合することができる。
上述の材料は従来の混合ツール(鋤刃)によって支持さ
れた破砕ツールによって均質に混合される。
【0012】好適な実施例によれば、材料破砕要素の間
にスペーサブッシュが設けられ、この領域のシャフトの
外径を増大する。
にスペーサブッシュが設けられ、この領域のシャフトの
外径を増大する。
【0013】スペーサブッシュを使用することにより、
材料破砕要素が取り付けられるシャフト自体の直径を変
える必要がない。破砕ツールが包み込まれることを確実
に防止するために、混合処理で見込まれる繊維長さに応
じて、異なるスペーサブッシュを使用することができ
る。使用する材料破砕要素の数に依って同一の周囲寸法
を有する異なる数のスペーサブッシュが必要となる。ス
ペーサブッシュを従来の破砕ツールに装備して、従来の
破砕ツールを強靭な繊維成分の処理に遡及的に使用する
ことが容易になる。80mmから130mmの外径を有するスペ
ーサブッシュであれば大抵の破砕処理に十分使用でき
る。
材料破砕要素が取り付けられるシャフト自体の直径を変
える必要がない。破砕ツールが包み込まれることを確実
に防止するために、混合処理で見込まれる繊維長さに応
じて、異なるスペーサブッシュを使用することができ
る。使用する材料破砕要素の数に依って同一の周囲寸法
を有する異なる数のスペーサブッシュが必要となる。ス
ペーサブッシュを従来の破砕ツールに装備して、従来の
破砕ツールを強靭な繊維成分の処理に遡及的に使用する
ことが容易になる。80mmから130mmの外径を有するスペ
ーサブッシュであれば大抵の破砕処理に十分使用でき
る。
【0014】特に好ましくは、シャフトまたはスペーサ
ブッシュは材料破砕要素間の領域に粘着性の低い円滑面
を有する。非粘着性材料で表面を適切に処理またはコー
ティングすれば、繊維がシャフトまたは破砕ツールに粘
着することを防止することができる。破砕ツールの処理
効果に対する繊維の影響が更に減少するため、破砕ツー
ルの稼働時間は結果として更に一層増大する。
ブッシュは材料破砕要素間の領域に粘着性の低い円滑面
を有する。非粘着性材料で表面を適切に処理またはコー
ティングすれば、繊維がシャフトまたは破砕ツールに粘
着することを防止することができる。破砕ツールの処理
効果に対する繊維の影響が更に減少するため、破砕ツー
ルの稼働時間は結果として更に一層増大する。
【0015】スペーサブッシュを有する実施例の改良例
によれば、スペーサブッシュはプラスチック製である。
この種のスペーサブッシュは軽量なことが有利である。
軽量にした場合、破砕ツールの回転運動はスペーサブッ
シュにより影響されない。又、スペーサブッシュが軽量
なため、例えば既に容器内にあるベアリングの連続使用
が容易になる。
によれば、スペーサブッシュはプラスチック製である。
この種のスペーサブッシュは軽量なことが有利である。
軽量にした場合、破砕ツールの回転運動はスペーサブッ
シュにより影響されない。又、スペーサブッシュが軽量
なため、例えば既に容器内にあるベアリングの連続使用
が容易になる。
【0016】別の変形例によれば、スペーサブッシュは
軽金属製である。かかるスペーサブッシュも同様に軽量
であるという有利な点を有し、従って破砕ツールによる
処理は影響されない。また、本発明の破砕ツールの稼働
に用いられるエネルギーは、従来の破砕ツールと比較し
て増加しない。
軽金属製である。かかるスペーサブッシュも同様に軽量
であるという有利な点を有し、従って破砕ツールによる
処理は影響されない。また、本発明の破砕ツールの稼働
に用いられるエネルギーは、従来の破砕ツールと比較し
て増加しない。
【0017】別の実施例によれば、材料破砕要素は丸み
を付けた球形シェル状の外表面を有するネジ嵌め可能な
キャップ状の封止要素によってシャフトに取り付けら
れ、該封止要素はシャフトの周囲寸法に対応する最大周
囲寸法を有する。封止要素のこの特別な形状によって、
容器の中心に面する破砕ツールの部分に繊維が堆積しな
いことが保証される。球形シェル状の形状によって、封
止要素に投射された繊維が滑落して、材料破砕要素(ナ
イフ)側に案内される度合いが向上する。このようにし
て破砕処理が改良され、破砕ツールが固定して動かなく
なるロックアップ現象を避けることができる。
を付けた球形シェル状の外表面を有するネジ嵌め可能な
キャップ状の封止要素によってシャフトに取り付けら
れ、該封止要素はシャフトの周囲寸法に対応する最大周
囲寸法を有する。封止要素のこの特別な形状によって、
容器の中心に面する破砕ツールの部分に繊維が堆積しな
いことが保証される。球形シェル状の形状によって、封
止要素に投射された繊維が滑落して、材料破砕要素(ナ
イフ)側に案内される度合いが向上する。このようにし
て破砕処理が改良され、破砕ツールが固定して動かなく
なるロックアップ現象を避けることができる。
【0018】別の実施例によれば、材料破砕要素として
丸みを付けた繊維用ナイフが使用される。これによっ
て、繊維同士がそれらの交差部で分断される(splicin
g)ことなく繊維を高精度に処理することができる。
丸みを付けた繊維用ナイフが使用される。これによっ
て、繊維同士がそれらの交差部で分断される(splicin
g)ことなく繊維を高精度に処理することができる。
【0019】容器内部に形成される製品溜りのために、
複数の破砕ツールを半径方向に見て、容器の6時から9
時(180゜から270゜)の間の極領域内に位置するように
設けると有利である。これによって、混合される製品の
均質化が向上する。
複数の破砕ツールを半径方向に見て、容器の6時から9
時(180゜から270゜)の間の極領域内に位置するように
設けると有利である。これによって、混合される製品の
均質化が向上する。
【0020】同一の理由により、複数の破砕ツールが容
器の軸方向に沿って配置される他の実施例も可能であ
る。
器の軸方向に沿って配置される他の実施例も可能であ
る。
【0021】更に別の実施例によれば、切断要素が容器
壁に面する側の材料破砕要素に隣接させて設けられ、こ
の切断要素の周囲寸法は処理中に発生する繊維の最大長
よりも大きな適切な値を有する。これによって、処理す
べき材料の粗処理が容易になる。
壁に面する側の材料破砕要素に隣接させて設けられ、こ
の切断要素の周囲寸法は処理中に発生する繊維の最大長
よりも大きな適切な値を有する。これによって、処理す
べき材料の粗処理が容易になる。
【0022】この変形例の改良例によれば、シャフト側
に半径方向に延びる溝が切断要素に形成される。該溝
は、中央の環状溝により互いに接続することができる。
溝に対して大気が流出入することにより、切断要素の領
域に堆積した繊維が吹き飛ばされることが可能となる。
この清掃効果により本発明の破砕ツールの稼働中におけ
る切断要素の機能が保証される。切断要素を清掃するた
めに必要な大気は、機械外部から吸引され、ベアリング
を介して機械の内部領域に案内される。それによって追
加の大気が製品領域に流れ込み、繊維や他の製品要素が
切断要素上に堆積できないことが保証される。
に半径方向に延びる溝が切断要素に形成される。該溝
は、中央の環状溝により互いに接続することができる。
溝に対して大気が流出入することにより、切断要素の領
域に堆積した繊維が吹き飛ばされることが可能となる。
この清掃効果により本発明の破砕ツールの稼働中におけ
る切断要素の機能が保証される。切断要素を清掃するた
めに必要な大気は、機械外部から吸引され、ベアリング
を介して機械の内部領域に案内される。それによって追
加の大気が製品領域に流れ込み、繊維や他の製品要素が
切断要素上に堆積できないことが保証される。
【0023】材料破砕要素に加えて、他の種類の処理要
素をシャフト上に配置して、本明細書で述べた処理手順
に使用することが可能であることは勿論である。シャフ
トは電動機により駆動される。シャフトと電動機との間
に伝動装置を設けることもできる。
素をシャフト上に配置して、本明細書で述べた処理手順
に使用することが可能であることは勿論である。シャフ
トは電動機により駆動される。シャフトと電動機との間
に伝動装置を設けることもできる。
【0024】添付図面の記載から更なる利点を引き出す
ことが可能である。上述の特徴及び後述の特徴は本発明
に従って、個別にあるいは任意に組み合わせて使用する
ことができる。上述の実施例は網羅された列挙ではな
く、例示的なものとして理解されるべきものである。本
発明を図面で表し、実施例に関してより詳細に説明す
る。
ことが可能である。上述の特徴及び後述の特徴は本発明
に従って、個別にあるいは任意に組み合わせて使用する
ことができる。上述の実施例は網羅された列挙ではな
く、例示的なものとして理解されるべきものである。本
発明を図面で表し、実施例に関してより詳細に説明す
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0026】図1は、本発明の一実施の形態に係る破砕
ツール10の使用状態を示す。同図には、容器11内に
配置した複数の破砕ツール10のうち、1つのみに符号
を付してある。容器11は、受容手段12及び13を介
して繊維成分を有する固形材料で満たすことができる。
図示しない処理シャフトが、容器11を完全に貫通する
と共に容器11内で回転する。該処理シャフト上には、
材料を混合するための鋤刃等の混合要素を設けることが
できる。処理シャフトは電動機14により駆動され、容
器11の両端に支持される。容器11内で処理される材
料は材料出口ポート14’を介して容器11から出る。
破砕ツール10は、固形材料を均質に混合するために設
けられる。破砕ツール10の詳細は図3を参照して後述
する。破砕ツール10は、均質な混合を達成するために
容器11にその半径方向及び軸方向に配列されて取り付
けられる。
ツール10の使用状態を示す。同図には、容器11内に
配置した複数の破砕ツール10のうち、1つのみに符号
を付してある。容器11は、受容手段12及び13を介
して繊維成分を有する固形材料で満たすことができる。
図示しない処理シャフトが、容器11を完全に貫通する
と共に容器11内で回転する。該処理シャフト上には、
材料を混合するための鋤刃等の混合要素を設けることが
できる。処理シャフトは電動機14により駆動され、容
器11の両端に支持される。容器11内で処理される材
料は材料出口ポート14’を介して容器11から出る。
破砕ツール10は、固形材料を均質に混合するために設
けられる。破砕ツール10の詳細は図3を参照して後述
する。破砕ツール10は、均質な混合を達成するために
容器11にその半径方向及び軸方向に配列されて取り付
けられる。
【0027】図2は、図1の容器11の端面図である
(ベアリング及び処理シャフト用の伝動装置は図示して
いない)。処理シャフト15はドラム形の容器11内に
配される。処理要素(図示せず)は処理シャフト15上
に配置され、容器11内に位置する材料を均質に混合す
る。このために処理シャフト15は矢印16の方向に回
転する。複数の破砕ツール10が、半径方向から見て18
0゜から270゜(6時から9時)の円弧形線分に沿って容
器11の容器壁に配置される。各破砕ツール10は電動
機17により駆動される。破砕ツール10は、容器11
内に製品溜りが形成されるように破砕する材料と係合し
得るように半径方向に配置される。
(ベアリング及び処理シャフト用の伝動装置は図示して
いない)。処理シャフト15はドラム形の容器11内に
配される。処理要素(図示せず)は処理シャフト15上
に配置され、容器11内に位置する材料を均質に混合す
る。このために処理シャフト15は矢印16の方向に回
転する。複数の破砕ツール10が、半径方向から見て18
0゜から270゜(6時から9時)の円弧形線分に沿って容
器11の容器壁に配置される。各破砕ツール10は電動
機17により駆動される。破砕ツール10は、容器11
内に製品溜りが形成されるように破砕する材料と係合し
得るように半径方向に配置される。
【0028】図3は、破砕ツール10の縦断面図であ
る。破砕ツール10は主に、回転可能に支持されたシャ
フト20からなり、該シャフト20上に複数の材料破砕
要素21が取り付けられる。材料破砕要素21は、繊維
成分を有するバルク材等の固形材料を処理(破砕、混
合、剪断及び粉砕)する機能を果たす。材料破砕要素2
1は丸みを付けた繊維用ナイフである。スペーサブッシ
ュ22が互いに離隔された材料破砕要素21の間に配置
され、シャフト20の外径を増大している。スペーサブ
ッシュ22は軽量で好ましくはプラスチック製である。
切断要素23が固形材料を処理するために最も下の材料
破砕要素21に隣接する。スペーサブッシュ22および
切断要素23の周囲寸法は、スペーサブッシュ22およ
び切断要素23の外径を選択することにより、処理中に
容器内で発生する繊維または容器へ導入される繊維の長
さよりも長くなるように調整することができる。このた
め、繊維が材料破砕要素21の間で破砕ツール10上に
堆積して破砕ツール10の効果を阻害することは不可能
である。材料破砕要素21はシャフト20上に滑動さ
れ、封止要素24を使用して取り付けられる。封止要素
24は丸みを付けた球形シェル状の外表面25を有す
る。封止要素24の最大周囲寸法も同様に容器内部で発
生する繊維の予想される最大長よりも大きい。このよう
にして、繊維は封止要素24上に堆積して最も上にある
材料破砕要素21の機能を阻害することも不可能であ
る。封止要素24は凹部26を有するため、封止要素2
4のネジ嵌めが容易になる。さらに、封止要素24を取
付ネジ27によってシャフト20に取り付けることが可
能である。破砕ツール10が固定して動かなくなるロッ
クアップ現象を防止するために、封止要素24、スペー
サブッシュ22及び切断要素23等の破砕ツール10の
全表面を粘着性が低い円滑面とすることができる。低粘
着性は、例えば、表面に特別処理を施したり、または適
切な材料を使用して表面をコーティングしたりすること
によって達成される。
る。破砕ツール10は主に、回転可能に支持されたシャ
フト20からなり、該シャフト20上に複数の材料破砕
要素21が取り付けられる。材料破砕要素21は、繊維
成分を有するバルク材等の固形材料を処理(破砕、混
合、剪断及び粉砕)する機能を果たす。材料破砕要素2
1は丸みを付けた繊維用ナイフである。スペーサブッシ
ュ22が互いに離隔された材料破砕要素21の間に配置
され、シャフト20の外径を増大している。スペーサブ
ッシュ22は軽量で好ましくはプラスチック製である。
切断要素23が固形材料を処理するために最も下の材料
破砕要素21に隣接する。スペーサブッシュ22および
切断要素23の周囲寸法は、スペーサブッシュ22およ
び切断要素23の外径を選択することにより、処理中に
容器内で発生する繊維または容器へ導入される繊維の長
さよりも長くなるように調整することができる。このた
め、繊維が材料破砕要素21の間で破砕ツール10上に
堆積して破砕ツール10の効果を阻害することは不可能
である。材料破砕要素21はシャフト20上に滑動さ
れ、封止要素24を使用して取り付けられる。封止要素
24は丸みを付けた球形シェル状の外表面25を有す
る。封止要素24の最大周囲寸法も同様に容器内部で発
生する繊維の予想される最大長よりも大きい。このよう
にして、繊維は封止要素24上に堆積して最も上にある
材料破砕要素21の機能を阻害することも不可能であ
る。封止要素24は凹部26を有するため、封止要素2
4のネジ嵌めが容易になる。さらに、封止要素24を取
付ネジ27によってシャフト20に取り付けることが可
能である。破砕ツール10が固定して動かなくなるロッ
クアップ現象を防止するために、封止要素24、スペー
サブッシュ22及び切断要素23等の破砕ツール10の
全表面を粘着性が低い円滑面とすることができる。低粘
着性は、例えば、表面に特別処理を施したり、または適
切な材料を使用して表面をコーティングしたりすること
によって達成される。
【0029】図4は、図3の破砕ツール10をIV-IV線
に沿って切断した切断図である。材料破砕要素21はプ
ロペラ状に形成されており、材料破砕要素21をシャフ
ト20上に取り付けるための中央開口30を有する。シ
ャフト20は4つの側面が付いた断面を有するため、シ
ャフト20が回転すると材料破砕要素21は一体に回転
する。スペーサブッシュ22は材料破砕要素21の下に
位置し、各材料破砕要素21を他の材料破砕要素21と
離隔する。スペーサブッシュ22はシャフト20の外径
を増大する。その結果、スペーサブッシュ22の周囲寸
法よりも長い繊維のみが破砕ツール10上に堆積するこ
とができる。スペーサブッシュ22の適切な外径を選択
することにより、破砕ツール10の堆積とロックアップ
を防止することができる。
に沿って切断した切断図である。材料破砕要素21はプ
ロペラ状に形成されており、材料破砕要素21をシャフ
ト20上に取り付けるための中央開口30を有する。シ
ャフト20は4つの側面が付いた断面を有するため、シ
ャフト20が回転すると材料破砕要素21は一体に回転
する。スペーサブッシュ22は材料破砕要素21の下に
位置し、各材料破砕要素21を他の材料破砕要素21と
離隔する。スペーサブッシュ22はシャフト20の外径
を増大する。その結果、スペーサブッシュ22の周囲寸
法よりも長い繊維のみが破砕ツール10上に堆積するこ
とができる。スペーサブッシュ22の適切な外径を選択
することにより、破砕ツール10の堆積とロックアップ
を防止することができる。
【0030】図5は、図3の破砕ツール10をV-V線に
沿って切断した切断図である。切断要素23は処理シャ
フト20上に取り付けられる。切断要素23は複数の溝
32を有し、該溝32は中央の環状溝33により互いに
接続されると共に、容器外部の周囲環境に接続される。
大気は、切断要素23の回転中に溝32を介して切断要
素23に対して流出入し、それによって切断要素23上
に堆積する糸の除去を行うことができる。溝32によっ
て切断要素23の自己清掃が容易になる。そのために必
要な大気は、破砕ツール10の回転運動を介して容器外
部から吸引され、容器内に導入される。溝32を介して
大気が流れるため、破砕ツール10は切断要素23近傍
で堆積物がない状態に保たれる。
沿って切断した切断図である。切断要素23は処理シャ
フト20上に取り付けられる。切断要素23は複数の溝
32を有し、該溝32は中央の環状溝33により互いに
接続されると共に、容器外部の周囲環境に接続される。
大気は、切断要素23の回転中に溝32を介して切断要
素23に対して流出入し、それによって切断要素23上
に堆積する糸の除去を行うことができる。溝32によっ
て切断要素23の自己清掃が容易になる。そのために必
要な大気は、破砕ツール10の回転運動を介して容器外
部から吸引され、容器内に導入される。溝32を介して
大気が流れるため、破砕ツール10は切断要素23近傍
で堆積物がない状態に保たれる。
【0031】繊維成分を有するバルク材等の固形材料に
使用する破砕ツール10は容器に取り付けられる。容器
はバッチ方式または連続方式で材料を受け入れる。破砕
ツール10は1つ以上の材料破砕要素21を有し、材料
破砕要素21は互いに離隔して、シャフト20上に配置
される。シャフトの材料破砕要素21間の領域にある部
分の周囲寸法は、破砕処理中に発生する繊維成分の最大
繊維長よりも大きい。このため、破砕処理中に発生する
繊維成分は破砕ツール10の機能を阻害することはでき
ず、破砕処理を中断せずに連続して実行することができ
る。
使用する破砕ツール10は容器に取り付けられる。容器
はバッチ方式または連続方式で材料を受け入れる。破砕
ツール10は1つ以上の材料破砕要素21を有し、材料
破砕要素21は互いに離隔して、シャフト20上に配置
される。シャフトの材料破砕要素21間の領域にある部
分の周囲寸法は、破砕処理中に発生する繊維成分の最大
繊維長よりも大きい。このため、破砕処理中に発生する
繊維成分は破砕ツール10の機能を阻害することはでき
ず、破砕処理を中断せずに連続して実行することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
回転可能なシャフト上に互いに離隔して配置される1つ
以上の材料破砕要素を備え、バッチ方式または連続方式
で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する固形材料
を破砕する破砕ツールにおいて、前記シャフトの前記材
料破砕要素間の領域にある部分の周囲寸法が、破砕処理
中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも大きいので、
固形材料の均質化処理中に発生する繊維状成分が破砕ツ
ールの作動を阻害せず、もって破砕処理を中断せずに実
行できる。
回転可能なシャフト上に互いに離隔して配置される1つ
以上の材料破砕要素を備え、バッチ方式または連続方式
で材料を受け入れる容器内で繊維成分を有する固形材料
を破砕する破砕ツールにおいて、前記シャフトの前記材
料破砕要素間の領域にある部分の周囲寸法が、破砕処理
中に発生する繊維成分の最大繊維長よりも大きいので、
固形材料の均質化処理中に発生する繊維状成分が破砕ツ
ールの作動を阻害せず、もって破砕処理を中断せずに実
行できる。
【図1】本発明の複数の破砕ツールを有する容器を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の容器の端面図で、ベアリング及び処理シ
ャフトの伝動装置を省略した図である。
ャフトの伝動装置を省略した図である。
【図3】本発明の破砕ツールの断面図である。
【図4】図3の破砕ツールをIV-IV線に沿って切断した
切断図である。
切断図である。
【図5】図3の破砕ツールをV-V線に沿って切断した切
断図である。
断図である。
10 破砕ツール 11 容器 12 受容手段 13 受容手段 14 電動機 14’ 材料出口ポート 15 処理シャフト 16 矢印 17 電動機 20 シャフト 21 材料破砕要素 22 スペーサブッシュ 23 切断要素 24 封止要素 25 丸みを付けた球形シェル状の外表面 26 凹部 27 取付ネジ 30 中央開口 32 溝 33 中央の環状溝
Claims (9)
- 【請求項1】 回転可能なシャフト(20)上に互いに
離隔して配置される1つ以上の材料破砕要素(21)を
備え、バッチ方式または連続方式で材料を受け入れる容
器(11)内で繊維成分を有する固形材料を破砕する破
砕ツール(10)において、 前記シャフト(20)の前記材料破砕要素(21)間の
領域にある部分の周囲寸法が、破砕処理中に発生する繊
維成分の最大繊維長よりも大きいことを特徴とする破砕
ツール。 - 【請求項2】 前記材料破砕要素(21)間の領域にス
ペーサブッシュ(22)を設け、前記領域内の前記シャ
フト(20)の外径を増大したことを特徴とする請求項
1記載の破砕ツール。 - 【請求項3】 前記シャフト(20)または前記スペー
サブッシュ(22)は前記材料破砕要素(21)間の領
域に粘着性の低い円滑面を有することを特徴とする請求
項1または2記載の破砕ツール。 - 【請求項4】 前記スペーサブッシュ(22)はプラス
チック製であることを特徴とする請求項2または3記載
の破砕ツール。 - 【請求項5】 前記スペーサブッシュ(22)は軽金属
製であることを特徴とする請求項2または3記載の破砕
ツール。 - 【請求項6】 前記材料破砕要素(21)は丸みを付け
た球形シェル状の外表面(25)を有するネジ嵌め可能
なキャップ状の封止要素によって前記シャフト(20)
に取り付けられ、前記封止要素(24)は前記シャフト
(20)の周囲寸法に対応する最大周囲寸法を有するこ
とを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
破砕ツール。 - 【請求項7】 前記材料破砕要素(21)は丸みを付け
た繊維用ナイフであることを特徴とする請求項1乃至6
のいずれか1項に記載の破砕ツール。 - 【請求項8】 発生する繊維の最大長よりも大きい適切
な周囲寸法を有する切断要素(23)が容器壁に面する
前記材料破砕要素(21)に隣接して配置されることを
特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の破砕
ツール。 - 【請求項9】 前記シャフト(20)側に半径方向に延
びる溝(32)が前記切断要素(23)に形成されるこ
とを特徴とする請求項8記載の破砕ツール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19623217.1 | 1996-06-11 | ||
| DE19623217A DE19623217C2 (de) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | Aufschlußwerkzeug |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080644A true JPH1080644A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=7796600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9167872A Pending JPH1080644A (ja) | 1996-06-11 | 1997-06-11 | 破砕ツール |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5803374A (ja) |
| EP (1) | EP0812616A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1080644A (ja) |
| DE (2) | DE19623217C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108486942A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-04 | 庄明磊 | 一种节能高效卧式高浓水力碎浆机 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT7173U1 (de) * | 2003-08-29 | 2004-11-25 | Tipper Tie Alpina Ag | Kutter |
| DE102005046515B4 (de) * | 2005-09-13 | 2007-05-24 | L. B. Bohle Pharmatechnik Gmbh | Schwerkraft-Mischbehälter mit Gegenstrom-Mischerelementen |
| CN107716032A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-02-23 | 镇江市锶达合金材料有限公司 | 一种防结块的焊条药皮生产设备 |
| JP2019173200A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | セイコーエプソン株式会社 | 解繊処理装置、および、繊維原料再生装置 |
| CN110665621B (zh) * | 2019-10-11 | 2021-01-15 | 重庆化工职业学院 | 一种药材粉碎研磨装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1184325B (de) * | 1960-07-30 | 1964-12-31 | Draiswerke Gmbh | Mischmaschine |
| GB2002504B (en) * | 1977-07-08 | 1982-02-03 | Loedige Maschbau Gmbh Geb | Process and apparatus or the continuous drying and/or granulating of loose material |
| DE3406648A1 (de) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Ruberg-Mischtechnik KG, 4790 Paderborn | Mischmaschine fuer kontinuierliche mischverfahren |
| GB2219755B (en) * | 1988-06-16 | 1992-04-22 | Vernon & Company | Macerator |
| DE3831609A1 (de) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 | Loedige Maschbau Gmbh Geb | Maschine zum behandeln schuettfaehiger, pastoeser und/oder fliessfaehiger gueter mit eingebauter aufschliessvorrichtung |
| DE3839671A1 (de) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Draiswerke Gmbh | Kontinuierlich arbeitender mischer |
-
1996
- 1996-06-11 DE DE19623217A patent/DE19623217C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-05-29 US US08/864,936 patent/US5803374A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-06 EP EP97109181A patent/EP0812616A1/de not_active Withdrawn
- 1997-06-10 DE DE29710049U patent/DE29710049U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-11 JP JP9167872A patent/JPH1080644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108486942A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-04 | 庄明磊 | 一种节能高效卧式高浓水力碎浆机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0812616A1 (de) | 1997-12-17 |
| DE19623217C2 (de) | 1999-03-25 |
| DE29710049U1 (de) | 1997-08-21 |
| US5803374A (en) | 1998-09-08 |
| DE19623217A1 (de) | 1997-12-18 |
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