JPH1081845A - 孔版印刷用エマルションインキ - Google Patents
孔版印刷用エマルションインキInfo
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- JPH1081845A JPH1081845A JP25756896A JP25756896A JPH1081845A JP H1081845 A JPH1081845 A JP H1081845A JP 25756896 A JP25756896 A JP 25756896A JP 25756896 A JP25756896 A JP 25756896A JP H1081845 A JPH1081845 A JP H1081845A
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- oil phase
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/02—Printing inks
- C09D11/03—Printing inks characterised by features other than the chemical nature of the binder
- C09D11/033—Printing inks characterised by features other than the chemical nature of the binder characterised by the solvent
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水相中に水不溶性着色剤を含む油中水(W/
O)型エマルションインキであって、印刷濃度が高く、
さらに、インキの滲み及び裏抜けが確実に防止された孔
版印刷用エマルションインキを提供する。 【解決手段】 油相および水相を有する油中水(W/
O)型エマルションインキにおいて、前記水相中に水不
溶性着色剤を含み、かつ前記油相の23℃における粘度
が5(cps)以上、好ましくは15(cps)以上であることを
特徴とする孔版印刷用エマルションインキ。前記油相は
少なくとも界面活性剤と溶剤とからなり、油相と水相の
構成比(油相/水相)が重量比10〜70/90〜30
である。
O)型エマルションインキであって、印刷濃度が高く、
さらに、インキの滲み及び裏抜けが確実に防止された孔
版印刷用エマルションインキを提供する。 【解決手段】 油相および水相を有する油中水(W/
O)型エマルションインキにおいて、前記水相中に水不
溶性着色剤を含み、かつ前記油相の23℃における粘度
が5(cps)以上、好ましくは15(cps)以上であることを
特徴とする孔版印刷用エマルションインキ。前記油相は
少なくとも界面活性剤と溶剤とからなり、油相と水相の
構成比(油相/水相)が重量比10〜70/90〜30
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は孔版印刷用エマルシ
ョンインキに関し、さらに詳しくは、水相中に水不溶性
着色剤を含む油中水(W/O)型エマルションインキで
あって、印刷物の印刷濃度が高く、滲みおよび裏抜けの
少ない孔版印刷用エマルションインキに関する。
ョンインキに関し、さらに詳しくは、水相中に水不溶性
着色剤を含む油中水(W/O)型エマルションインキで
あって、印刷物の印刷濃度が高く、滲みおよび裏抜けの
少ない孔版印刷用エマルションインキに関する。
【0002】
【従来の技術】孔版印刷は、孔版印刷用原紙を用いて製
版を行い、製版により形成された原紙の穿孔部にインキ
を通過させて紙などの被印刷体に印刷を行うものであ
る。この孔版印刷は、版の作製が容易なために幅広い分
野で利用されている。
版を行い、製版により形成された原紙の穿孔部にインキ
を通過させて紙などの被印刷体に印刷を行うものであ
る。この孔版印刷は、版の作製が容易なために幅広い分
野で利用されている。
【0003】孔版印刷用インキとしては、一般に油中水
(W/O)型エマルションインキが使用されており、そ
の油相成分中に着色剤である顔料成分が含まれている
(特開昭61−255967号公報、特開昭64−14
284号公報、特開平4−132777号公報、特開平
5−117565号公報等参照)。
(W/O)型エマルションインキが使用されており、そ
の油相成分中に着色剤である顔料成分が含まれている
(特開昭61−255967号公報、特開昭64−14
284号公報、特開平4−132777号公報、特開平
5−117565号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】W/O型エマルション
インキは、紙などの被印刷体に印刷されると、まずエマ
ルションの外相である油相成分が被印刷体に浸透し、次
いで内相である水相成分が紙部分に浸透および/または
飛散する。従来のW/O型エマルションインキでは、油
相成分中に顔料成分が含まれているため、インキの浸透
速度が遅くなっていた。更に、油相成分中に顔料を含む
と、油相の浸透に伴い顔料成分も浸透し、その結果、顔
料成分が被印刷体内部まで浸透してしまい、裏抜けが発
生しやすいという問題があった。また、この浸透現象は
紙表面でも同じであり、インキが紙表面で拡がり、滲み
の原因ともなっていた。
インキは、紙などの被印刷体に印刷されると、まずエマ
ルションの外相である油相成分が被印刷体に浸透し、次
いで内相である水相成分が紙部分に浸透および/または
飛散する。従来のW/O型エマルションインキでは、油
相成分中に顔料成分が含まれているため、インキの浸透
速度が遅くなっていた。更に、油相成分中に顔料を含む
と、油相の浸透に伴い顔料成分も浸透し、その結果、顔
料成分が被印刷体内部まで浸透してしまい、裏抜けが発
生しやすいという問題があった。また、この浸透現象は
紙表面でも同じであり、インキが紙表面で拡がり、滲み
の原因ともなっていた。
【0005】かかる問題点を解決するために、水不溶性
着色剤を水相中に分散させることが提案されている(特
開平7−188598号公報)。この場合、水相中に着
色剤が含まれているので印刷濃度は高まるが、インキの
配合によっては滲みや裏抜けを生じることもあった。
着色剤を水相中に分散させることが提案されている(特
開平7−188598号公報)。この場合、水相中に着
色剤が含まれているので印刷濃度は高まるが、インキの
配合によっては滲みや裏抜けを生じることもあった。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、水相中に水不溶性着色剤を含む油中水(W/O)
型エマルションインキであって、印刷濃度が高く、さら
に、インキの滲み及び裏抜けが確実に防止された孔版印
刷用エマルションインキを提供することにある。
鑑み、水相中に水不溶性着色剤を含む油中水(W/O)
型エマルションインキであって、印刷濃度が高く、さら
に、インキの滲み及び裏抜けが確実に防止された孔版印
刷用エマルションインキを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、油相および水相を有する油中水(W/O)型エマ
ルションインキにおいて、前記水相中に水不溶性着色剤
を含み、かつ前記油相の23℃における粘度が5(cps)
以上であることを特徴とする孔版印刷用エマルションイ
ンキによって達成される。
的は、油相および水相を有する油中水(W/O)型エマ
ルションインキにおいて、前記水相中に水不溶性着色剤
を含み、かつ前記油相の23℃における粘度が5(cps)
以上であることを特徴とする孔版印刷用エマルションイ
ンキによって達成される。
【0008】すなわち、本発明は、水相中に水不溶性着
色剤を含む油中水(W/O)型エマルションインキにお
いて、油相の粘度を所定の値以上に保つことによって、
印刷濃度が高く、しかも、インキの滲み及び裏抜けの少
ない印刷物が得られることを見いだした点に特徴を有す
る。
色剤を含む油中水(W/O)型エマルションインキにお
いて、油相の粘度を所定の値以上に保つことによって、
印刷濃度が高く、しかも、インキの滲み及び裏抜けの少
ない印刷物が得られることを見いだした点に特徴を有す
る。
【0009】従来の油相中に着色剤を含有する油中水
(W/O)型エマルションインキでは、油相が連続相で
あるため、油相中に含まれる着色剤粒子が凝集しやす
く、凝集が発生すると油相の粘度が上昇したかのような
状態になる。この凝集は印刷機の内部でインクが流動化
されたときに破壊され、実際の印刷時にはインキ粘度が
低下し、ドラム接合部や孔版印刷用原紙の端部から染み
出すことがあった。また、印刷後、印刷用紙に転移した
インキは、この凝集によってチキソトロピー性を呈して
粘度が高くなり、浸透速度が低下してインキの浸透から
乾燥までの時間を長くしていた。この凝集は、着色剤の
種類やロット間差等に伴う着色剤の物性変化によって異
なり、該物性に応じた粘度調整が必要であった。
(W/O)型エマルションインキでは、油相が連続相で
あるため、油相中に含まれる着色剤粒子が凝集しやす
く、凝集が発生すると油相の粘度が上昇したかのような
状態になる。この凝集は印刷機の内部でインクが流動化
されたときに破壊され、実際の印刷時にはインキ粘度が
低下し、ドラム接合部や孔版印刷用原紙の端部から染み
出すことがあった。また、印刷後、印刷用紙に転移した
インキは、この凝集によってチキソトロピー性を呈して
粘度が高くなり、浸透速度が低下してインキの浸透から
乾燥までの時間を長くしていた。この凝集は、着色剤の
種類やロット間差等に伴う着色剤の物性変化によって異
なり、該物性に応じた粘度調整が必要であった。
【0010】しかし、本発明のエマルションインキは、
分散相である水相中に着色剤を含むので、上記のように
調整された油相粘度は、静置時も印刷時も、着色剤の種
類にかかわらず安定である。
分散相である水相中に着色剤を含むので、上記のように
調整された油相粘度は、静置時も印刷時も、着色剤の種
類にかかわらず安定である。
【0011】本発明において、油相の粘度は、23℃に
おいて5cps以上、好ましくは15cps以上である。粘度
が5(cps)よりも小さいと、エマルションインキとして
の粘度が低くなり、滲みが多く発生し、この場合、水相
内に水不溶性着色剤を含有させた効果が少なくなる。一
方、油相の粘度は23℃において20,000(cps)以下、好
ましくは2000(cps)以下、特に好ましくは1600(cps)以下
であることが望ましい。粘度が20,000(cps)よりも大き
くなると、インキの流動性が乏しくなり、孔版印刷に適
さないインキとなり、このようなインキでは、孔版印刷
用原紙の穿孔部からインキが出にくくなり、十分な印刷
濃度が得られなくなる。
おいて5cps以上、好ましくは15cps以上である。粘度
が5(cps)よりも小さいと、エマルションインキとして
の粘度が低くなり、滲みが多く発生し、この場合、水相
内に水不溶性着色剤を含有させた効果が少なくなる。一
方、油相の粘度は23℃において20,000(cps)以下、好
ましくは2000(cps)以下、特に好ましくは1600(cps)以下
であることが望ましい。粘度が20,000(cps)よりも大き
くなると、インキの流動性が乏しくなり、孔版印刷に適
さないインキとなり、このようなインキでは、孔版印刷
用原紙の穿孔部からインキが出にくくなり、十分な印刷
濃度が得られなくなる。
【0012】かくして、本発明のエマルションインキ
は、外相である油相成分の浸透性が水相成分よりも適度
に大きく且つ表面張力が低いため、油相成分が水相成分
よりも先に被印刷体に浸透し、その後に水相成分が浸透
および/または飛散する。この水相成分は、油相成分が
浸透している被印刷体の内部に浸透することができない
ので、被印刷体表面に留まり、この表面上で乾燥する。
その結果、印刷物の濃度が向上し、インキの裏抜けや滲
み等が防止される。また、水不溶性着色剤が油相中に存
在する従来のエマルションインキの場合には油相成分の
浸透速度が低下し、インキの浸透から乾燥までの時間が
長くかかっていたが、本発明のエマルションインキでは
油相成分の浸透が速やかに行なわれるためインキの乾燥
性も向上する。
は、外相である油相成分の浸透性が水相成分よりも適度
に大きく且つ表面張力が低いため、油相成分が水相成分
よりも先に被印刷体に浸透し、その後に水相成分が浸透
および/または飛散する。この水相成分は、油相成分が
浸透している被印刷体の内部に浸透することができない
ので、被印刷体表面に留まり、この表面上で乾燥する。
その結果、印刷物の濃度が向上し、インキの裏抜けや滲
み等が防止される。また、水不溶性着色剤が油相中に存
在する従来のエマルションインキの場合には油相成分の
浸透速度が低下し、インキの浸透から乾燥までの時間が
長くかかっていたが、本発明のエマルションインキでは
油相成分の浸透が速やかに行なわれるためインキの乾燥
性も向上する。
【0013】本発明のエマルションインキにおいて、油
相は、基本的に、溶剤に乳化剤を添加することにより構
成することができる。
相は、基本的に、溶剤に乳化剤を添加することにより構
成することができる。
【0014】溶剤としては、不揮発性溶剤及び/又は揮
発性溶剤を用いることができる。不揮発性溶剤として
は、モータオイル、スピンドル油、マシン油、流動パラ
フィン等の鉱物油系、オリーブ油、ヒマシ油、サラダ油
等の植物油が用いられ、また揮発性溶剤としては公知の
鉱物油系溶剤、植物系溶剤が用いられる。かかる溶剤を
適宜選択して単独及び/又は組み合わせて使用すること
により上記所定の粘度の溶剤を調整することができる。
不揮発性溶剤と揮発性溶剤の使用割合は、所望とする油
相粘度や油相と水相の配合比率により異なるが、重量比
(不揮発性溶剤/揮発性溶剤)で一般に0〜90/10
0〜10とすることが望ましい。
発性溶剤を用いることができる。不揮発性溶剤として
は、モータオイル、スピンドル油、マシン油、流動パラ
フィン等の鉱物油系、オリーブ油、ヒマシ油、サラダ油
等の植物油が用いられ、また揮発性溶剤としては公知の
鉱物油系溶剤、植物系溶剤が用いられる。かかる溶剤を
適宜選択して単独及び/又は組み合わせて使用すること
により上記所定の粘度の溶剤を調整することができる。
不揮発性溶剤と揮発性溶剤の使用割合は、所望とする油
相粘度や油相と水相の配合比率により異なるが、重量比
(不揮発性溶剤/揮発性溶剤)で一般に0〜90/10
0〜10とすることが望ましい。
【0015】乳化剤は、W/O型エマルションを形成す
るために用いられ、非イオン性界面活性剤が好ましく用
いられる。例えばソルビタンモノラウレート、ソルビタ
ンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソ
ルビタントリステアレート、ソルビタンモノオレエー
ト、ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン高級脂
肪酸エステル、オレイン酸モノグリセリド等の脂肪酸モ
ノグリセリド、オレイン酸ジグリセリド等の脂肪酸ジグ
リセリド、及び高級アルコール、アルキルフェノール、
脂肪酸等の酸化エチレン付加物等が挙げられる。なお、
本発明の水相成分中には、水不溶性着色剤を分散させる
ための界面活性剤やO/W型樹脂エマルションを構成する
ための界面活性剤などが含有される場合があり、これら
の界面活性剤等によってインキのW/O型エマルションが
崩壊されないように乳化剤を適宜選択することが望まし
い。
るために用いられ、非イオン性界面活性剤が好ましく用
いられる。例えばソルビタンモノラウレート、ソルビタ
ンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソ
ルビタントリステアレート、ソルビタンモノオレエー
ト、ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン高級脂
肪酸エステル、オレイン酸モノグリセリド等の脂肪酸モ
ノグリセリド、オレイン酸ジグリセリド等の脂肪酸ジグ
リセリド、及び高級アルコール、アルキルフェノール、
脂肪酸等の酸化エチレン付加物等が挙げられる。なお、
本発明の水相成分中には、水不溶性着色剤を分散させる
ための界面活性剤やO/W型樹脂エマルションを構成する
ための界面活性剤などが含有される場合があり、これら
の界面活性剤等によってインキのW/O型エマルションが
崩壊されないように乳化剤を適宜選択することが望まし
い。
【0016】一方、本発明の水相は、基本的には、水と
これに分散された水不溶性着色剤から構成される。
これに分散された水不溶性着色剤から構成される。
【0017】本発明に用いられる水不溶性着色剤には特
に制限はなく、公知の顔料などが用いられるが、主溶媒
である水との親和性の良好なものが好ましい。例えばモ
ノクロ用としてはファーネスカーボンブラック、ランプ
ブラック、アセチレンブラック、チャンネルブラック等
のカーボンブラック類、銅、鉄、酸化チタン、炭酸カル
シウム等の金属類及び金属酸化物、アルトニトロアニリ
ンブラック等の有機着色剤が挙げられる。またカラー用
としてもフタロシアニンブルー等のシアニン系顔料、溶
性/不溶性アゾ等のアゾ系顔料の他、染色レーキ、ジオ
キサジン類、イソインドリノン、キナクリドン等の有機
顔料など、一般に使用されている各種の着色剤が使用で
きる。
に制限はなく、公知の顔料などが用いられるが、主溶媒
である水との親和性の良好なものが好ましい。例えばモ
ノクロ用としてはファーネスカーボンブラック、ランプ
ブラック、アセチレンブラック、チャンネルブラック等
のカーボンブラック類、銅、鉄、酸化チタン、炭酸カル
シウム等の金属類及び金属酸化物、アルトニトロアニリ
ンブラック等の有機着色剤が挙げられる。またカラー用
としてもフタロシアニンブルー等のシアニン系顔料、溶
性/不溶性アゾ等のアゾ系顔料の他、染色レーキ、ジオ
キサジン類、イソインドリノン、キナクリドン等の有機
顔料など、一般に使用されている各種の着色剤が使用で
きる。
【0018】水不溶性着色剤の平均粒径は10μm以下
が好ましく、3μm以下がより好ましく、最も好ましく
は0.5μm以下である。平均粒径が10μmを越える
と、インキの(W/O)型エマルションが崩壊しやすくな
る。また、水不溶性着色剤の添加量はエマルションイン
キ総量に対して1〜30重量%が好ましく、3〜10重
量%がより好ましい。
が好ましく、3μm以下がより好ましく、最も好ましく
は0.5μm以下である。平均粒径が10μmを越える
と、インキの(W/O)型エマルションが崩壊しやすくな
る。また、水不溶性着色剤の添加量はエマルションイン
キ総量に対して1〜30重量%が好ましく、3〜10重
量%がより好ましい。
【0019】本発明における水相中には、必要に応じて
水中油(O/W)型樹脂エマルションおよび/または水
溶性樹脂を含有させることができる。これらを水相に含
有させることにより、用紙等の被印刷体への水不溶性着
色剤の固着性を向上させることができる。
水中油(O/W)型樹脂エマルションおよび/または水
溶性樹脂を含有させることができる。これらを水相に含
有させることにより、用紙等の被印刷体への水不溶性着
色剤の固着性を向上させることができる。
【0020】O/W型樹脂エマルションとしては、ポリ
酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニ
ル−アクリル酸エステル共重合体、ポリメタクリル酸エ
ステル、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸エステル
共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、塩化ビニリ
デン−アクリル酸エステル共重合体、ポリ塩化ビニル、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン等の樹
脂エマルションが用いられる。
酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニ
ル−アクリル酸エステル共重合体、ポリメタクリル酸エ
ステル、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸エステル
共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、塩化ビニリ
デン−アクリル酸エステル共重合体、ポリ塩化ビニル、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン等の樹
脂エマルションが用いられる。
【0021】また、水溶性樹脂としては、ポリビニルア
ルコール、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、ヒドロキシメチルセルロース、ポリビニルピロリ
ドン、ポリエチレン−ポリビニルアルコール共重合体、
ポリエチレンオキサイド、ポリビニルエーテル、ポリア
クリルアミド、アラビアゴム、澱粉、水溶性ポリウレタ
ン等が用いられる。
ルコール、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、ヒドロキシメチルセルロース、ポリビニルピロリ
ドン、ポリエチレン−ポリビニルアルコール共重合体、
ポリエチレンオキサイド、ポリビニルエーテル、ポリア
クリルアミド、アラビアゴム、澱粉、水溶性ポリウレタ
ン等が用いられる。
【0022】これらの水中油(O/W)型樹脂エマルシ
ョンおよび/または水溶性樹脂の添加量は、エマルショ
ンインキの総量に対して固形分換算で1〜20重量%が
好ましく、2〜10重量%の範囲がより好ましい。1重
量%未満では水相中の着色剤成分が被印刷体に完全に固
着されず、また20重量%を超えると版作製後に長期放
置した場合、版上の穿孔部分でインキが皮膜を作り、イ
ンキの通過を阻止することがあり好ましくない。
ョンおよび/または水溶性樹脂の添加量は、エマルショ
ンインキの総量に対して固形分換算で1〜20重量%が
好ましく、2〜10重量%の範囲がより好ましい。1重
量%未満では水相中の着色剤成分が被印刷体に完全に固
着されず、また20重量%を超えると版作製後に長期放
置した場合、版上の穿孔部分でインキが皮膜を作り、イ
ンキの通過を阻止することがあり好ましくない。
【0023】さらに、水相成分には、水に対する水不溶
性着色剤の濡れ性や分散性等を改良するための分散剤と
して、イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン
性界面活性剤、高分子系、シリコーン系、フッ素系の界
面活性剤、又は、特開平8−34944号公報に記載の
ような第3アミン化合物若しくは特願平8−17751
8号に記載のような酸無水物含有水溶性ポリマーを添加
することが好ましい。
性着色剤の濡れ性や分散性等を改良するための分散剤と
して、イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン
性界面活性剤、高分子系、シリコーン系、フッ素系の界
面活性剤、又は、特開平8−34944号公報に記載の
ような第3アミン化合物若しくは特願平8−17751
8号に記載のような酸無水物含有水溶性ポリマーを添加
することが好ましい。
【0024】これらの分散剤のうち、第3アミン化合物
又は酸無水物含有水溶性ポリマーが特に好ましく、分散
剤としてかかる化合物を使用することにより、水不溶性
着色剤を水相中に細かく、かつ安定に分散させることが
でき、水不溶性着色剤の細かな分散によって画像性(色
見)が向上し、かつエマルションの安定性に優れたW/
O型エマルションインキが得られる。分散剤として、分
子内にカルボキシル基、スルフォン酸基などの官能基を
有し、顔料表面に吸着する一般的な高分子化合物を用い
た場合にはエマルションの崩壊が生じ易いが、この理由
は、油相と水相の界面に上記高分子化合物が吸着し、エ
マルションの安定性を低下させるためと考えられる。
又は酸無水物含有水溶性ポリマーが特に好ましく、分散
剤としてかかる化合物を使用することにより、水不溶性
着色剤を水相中に細かく、かつ安定に分散させることが
でき、水不溶性着色剤の細かな分散によって画像性(色
見)が向上し、かつエマルションの安定性に優れたW/
O型エマルションインキが得られる。分散剤として、分
子内にカルボキシル基、スルフォン酸基などの官能基を
有し、顔料表面に吸着する一般的な高分子化合物を用い
た場合にはエマルションの崩壊が生じ易いが、この理由
は、油相と水相の界面に上記高分子化合物が吸着し、エ
マルションの安定性を低下させるためと考えられる。
【0025】上記第3アミン化合物としては、例えば、
ポリビニルピロリドン、ポリエチレンイミン、アルキロ
ールアミン塩、ポリN−アクロイルピロリジン等の高分
子化合物が挙げられる。
ポリビニルピロリドン、ポリエチレンイミン、アルキロ
ールアミン塩、ポリN−アクロイルピロリジン等の高分
子化合物が挙げられる。
【0026】上記酸無水物含有水溶性ポリマーは、例え
ば、酸無水物含有オレフィン系共重合体及び酸無水物含
有ビニル系共重合体並びにこれらの塩及びエステルから
選択することができる。酸無水物含有オレフィン系共重
合体としては、無水マレイン酸のような酸無水物基を含
有するエチレン系不飽和単量体と、エチレンやイソブチ
レン等のオレフィンとの共重合体が挙げられる。酸無水
物含有ビニル系共重合体としては、無水マレイン酸のよ
うな酸無水物基を含有するエチレン系不飽和単量体と、
芳香族ビニル系単量体、ビニルエステル単量体又はビニ
ルエーテル単量体との共重合体が挙げらる。芳香族ビニ
ル系単量体としては、スチレン、α−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、ビニルトルエン、p−ブチルスチ
レン、ビニルナフタレン、ビニルアントラセン、p−ア
リールスルホキシアミノスチレン及びp−スチレンスル
ホン酸等が挙げられる。ビニルエステル単量体として
は、酢酸ビニル、アクリル酸、アクリル酸エステル及び
メタクリル酸エステル等が挙げられる。ビニルエーテル
単量体としてはメチルビニルエーテル等が挙げられる。
このうち、好ましい酸無水物含有水溶性ポリマーとして
は、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体及びスチレ
ン−無水マレイン酸共重合体が挙げられる。
ば、酸無水物含有オレフィン系共重合体及び酸無水物含
有ビニル系共重合体並びにこれらの塩及びエステルから
選択することができる。酸無水物含有オレフィン系共重
合体としては、無水マレイン酸のような酸無水物基を含
有するエチレン系不飽和単量体と、エチレンやイソブチ
レン等のオレフィンとの共重合体が挙げられる。酸無水
物含有ビニル系共重合体としては、無水マレイン酸のよ
うな酸無水物基を含有するエチレン系不飽和単量体と、
芳香族ビニル系単量体、ビニルエステル単量体又はビニ
ルエーテル単量体との共重合体が挙げらる。芳香族ビニ
ル系単量体としては、スチレン、α−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、ビニルトルエン、p−ブチルスチ
レン、ビニルナフタレン、ビニルアントラセン、p−ア
リールスルホキシアミノスチレン及びp−スチレンスル
ホン酸等が挙げられる。ビニルエステル単量体として
は、酢酸ビニル、アクリル酸、アクリル酸エステル及び
メタクリル酸エステル等が挙げられる。ビニルエーテル
単量体としてはメチルビニルエーテル等が挙げられる。
このうち、好ましい酸無水物含有水溶性ポリマーとして
は、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体及びスチレ
ン−無水マレイン酸共重合体が挙げられる。
【0027】第3アミン化合物及び酸無水物含有水溶性
ポリマーの使用量には特に制限はないが、一般にこれら
の化合物は、高分子化合物であるため、使用量が増える
と、増粘効果が顕著となる。このような場合は、水不溶
性着色剤を水相中に細かく分散し、且つ安定に分散させ
ることができる必要最低量で充分であるため、分散剤に
よって適宜、その使用量を決定することが好ましい。
ポリマーの使用量には特に制限はないが、一般にこれら
の化合物は、高分子化合物であるため、使用量が増える
と、増粘効果が顕著となる。このような場合は、水不溶
性着色剤を水相中に細かく分散し、且つ安定に分散させ
ることができる必要最低量で充分であるため、分散剤に
よって適宜、その使用量を決定することが好ましい。
【0028】なお、水相成分には、さらに、必要に応じ
て、湿潤剤、電解質、防黴剤、酸化防止剤、水蒸発防止
剤などの水溶性添加物を含有させることができる。
て、湿潤剤、電解質、防黴剤、酸化防止剤、水蒸発防止
剤などの水溶性添加物を含有させることができる。
【0029】本発明に用いられるW/O型エマルション
インキは、例えば10〜70重量%の油相成分に、90
〜30重量%の水相成分を徐々に添加して乳化させるこ
とにより製造することができる。
インキは、例えば10〜70重量%の油相成分に、90
〜30重量%の水相成分を徐々に添加して乳化させるこ
とにより製造することができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
以下の例中の部は重量部を意味する。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
以下の例中の部は重量部を意味する。
【0031】実施例1 表1に示す配合により下記の方法でW/O型エマルショ
ンインキを調整した。まず、イオン交換水、硫酸マグネ
シウム、エチレングリコール、ファーネスカーボンブラ
ック及びポリビニルピロリドン(BASF社製商品名、ルビ
スコールK17)を混合して充分撹拌し、ボールミルで
分散を行って水相を調整した。次に、#40モーターオ
イル、日石5号ソルベントおよびソルビタンモノオレエ
ートを充分撹拌して油相を調製し、この油相中に上記で
調製した水相を徐々に添加しながら撹拌機で乳化を行
い、孔版印刷用エマルションインキを得た。
ンインキを調整した。まず、イオン交換水、硫酸マグネ
シウム、エチレングリコール、ファーネスカーボンブラ
ック及びポリビニルピロリドン(BASF社製商品名、ルビ
スコールK17)を混合して充分撹拌し、ボールミルで
分散を行って水相を調整した。次に、#40モーターオ
イル、日石5号ソルベントおよびソルビタンモノオレエ
ートを充分撹拌して油相を調製し、この油相中に上記で
調製した水相を徐々に添加しながら撹拌機で乳化を行
い、孔版印刷用エマルションインキを得た。
【0032】なお、表1に示した各油相の粘度は、上記
のように油相を調製した後、水相と混合する前に、23
℃にてレート制御式レオメーター(CV−1D、(株)
HAAKE社製)で測定したものである。
のように油相を調製した後、水相と混合する前に、23
℃にてレート制御式レオメーター(CV−1D、(株)
HAAKE社製)で測定したものである。
【0033】実施例2〜3 表1に示す配合で、実施例1と同様の方法でそれぞれ孔
版印刷用エマルションインキを製造した。
版印刷用エマルションインキを製造した。
【0034】比較例1 表1に示す配合で、実施例1と同様の方法で孔版印刷用
エマルションインキを製造した。
エマルションインキを製造した。
【0035】比較例2 表1に示す配合により次の方法でW/O型エマルション
インキを調製した。先ず、アルキッド樹脂、ファーネス
カーボンブラック、#40モーターオイル、日石5号ソ
ルベントおよびソルビタンモノオレエートを充分混合
し、三本ロールミルで充分混練して油相を調製した。次
に、この油相に、イオン交換水と硫酸マグネシウムとエ
チレングリコールの混合溶液を徐々に添加しながら撹拌
機で乳化を行い、孔版印刷用エマルションインキを得
た。
インキを調製した。先ず、アルキッド樹脂、ファーネス
カーボンブラック、#40モーターオイル、日石5号ソ
ルベントおよびソルビタンモノオレエートを充分混合
し、三本ロールミルで充分混練して油相を調製した。次
に、この油相に、イオン交換水と硫酸マグネシウムとエ
チレングリコールの混合溶液を徐々に添加しながら撹拌
機で乳化を行い、孔版印刷用エマルションインキを得
た。
【0036】
【表1】
【0037】試験例 実施例1〜3及び比較例1〜2で得られた各孔版印刷用
エマルションインキを用いて孔版印刷機(リソグラフG
R375(登録商標)理想科学工業社製)により孔版印
刷を行った。このエマルションインキを用いて得られた
印刷物の印刷濃度、裏抜け性、裏移り性、及び滲み性を
以下の方法により調べ、その結果を表2に示した。
エマルションインキを用いて孔版印刷機(リソグラフG
R375(登録商標)理想科学工業社製)により孔版印
刷を行った。このエマルションインキを用いて得られた
印刷物の印刷濃度、裏抜け性、裏移り性、及び滲み性を
以下の方法により調べ、その結果を表2に示した。
【0038】(1)印刷濃度:印刷されたベタ部分の印
刷濃度をOD計(RD920、マクベス(株)製)で測定し
た。 (2)裏抜け性:印刷されたベタ部分の裏面側の濃度を
OD計(同上)で測定した。 (3)裏移り性:50枚連続印刷時の積み重ねられた印
刷物の裏面を観察し、裏移りが全く又は殆ど無い場合は
○、裏移りが確認できるが特に問題とならない程度であ
る場合は△、裏移りが目立つ場合は×、で評価した。 (4)滲み性:顕微鏡(80倍)を用いてインキの付着
した部分の滲み状態を観察し、滲みが全く又は殆ど無い
場合は〇、滲みが確認できるが特に問題とならない程度
である場合は△、滲みが目立つ場合は×、で評価した。
刷濃度をOD計(RD920、マクベス(株)製)で測定し
た。 (2)裏抜け性:印刷されたベタ部分の裏面側の濃度を
OD計(同上)で測定した。 (3)裏移り性:50枚連続印刷時の積み重ねられた印
刷物の裏面を観察し、裏移りが全く又は殆ど無い場合は
○、裏移りが確認できるが特に問題とならない程度であ
る場合は△、裏移りが目立つ場合は×、で評価した。 (4)滲み性:顕微鏡(80倍)を用いてインキの付着
した部分の滲み状態を観察し、滲みが全く又は殆ど無い
場合は〇、滲みが確認できるが特に問題とならない程度
である場合は△、滲みが目立つ場合は×、で評価した。
【0039】
【表2】
【0040】表2から、実施例1〜3では、比較例1よ
りも、滲み性において優れており、比較例2よりも印刷
濃度、裏抜け性及び滲み性において優れていることが判
る。特に、油相の粘度を高めた実施例1及び2では、比
較例1及び2の何れよりも、裏抜け性及び滲み性におい
て優れていた。
りも、滲み性において優れており、比較例2よりも印刷
濃度、裏抜け性及び滲み性において優れていることが判
る。特に、油相の粘度を高めた実施例1及び2では、比
較例1及び2の何れよりも、裏抜け性及び滲み性におい
て優れていた。
【0041】
【発明の効果】本発明のW/O型エマルションインキに
よれば、水相中に水不溶性着色剤を含んでいるため、印
刷濃度が高く、しかも、油相の粘度が一定値以上に保た
れているため、裏抜けや滲みが低下する。
よれば、水相中に水不溶性着色剤を含んでいるため、印
刷濃度が高く、しかも、油相の粘度が一定値以上に保た
れているため、裏抜けや滲みが低下する。
フロントページの続き (72)発明者 奥田 貞直 東京都港区新橋2丁目20番15号 理想科学 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 油相および水相を有する油中水(W/
O)型エマルションインキにおいて、前記水相中に水不
溶性着色剤を含み、かつ前記油相の23℃における粘度
が5(cps)以上であることを特徴とする孔版印刷用エマ
ルションインキ。 - 【請求項2】 前記油相の23℃における粘度が15(c
ps)以上である請求項1に記載の孔版印刷用エマルショ
ンインキ。 - 【請求項3】 前記油相が少なくとも界面活性剤と溶剤
とからなり、油相と水相の構成比(油相/水相)が重量
比10〜70/90〜30である請求項1に記載の孔版
印刷用エマルションインキ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25756896A JPH1081845A (ja) | 1996-09-07 | 1996-09-07 | 孔版印刷用エマルションインキ |
| EP19970115347 EP0827992A1 (en) | 1996-09-07 | 1997-09-04 | Emulsion ink for stencil printing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25756896A JPH1081845A (ja) | 1996-09-07 | 1996-09-07 | 孔版印刷用エマルションインキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081845A true JPH1081845A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17308087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25756896A Pending JPH1081845A (ja) | 1996-09-07 | 1996-09-07 | 孔版印刷用エマルションインキ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0827992A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1081845A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3386870B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2003-03-17 | 理想科学工業株式会社 | 孔版印刷用エマルジョンインク |
| US5395435A (en) * | 1994-05-04 | 1995-03-07 | Ab Dick Company | Fast drying duplicating ink |
| JPH08100142A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷用エマルジョンインク |
| JPH09263721A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-10-07 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷用エマルションインキ |
-
1996
- 1996-09-07 JP JP25756896A patent/JPH1081845A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-04 EP EP19970115347 patent/EP0827992A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0827992A1 (en) | 1998-03-11 |
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