JPH1082107A - シール方法 - Google Patents

シール方法

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Publication number
JPH1082107A
JPH1082107A JP23880996A JP23880996A JPH1082107A JP H1082107 A JPH1082107 A JP H1082107A JP 23880996 A JP23880996 A JP 23880996A JP 23880996 A JP23880996 A JP 23880996A JP H1082107 A JPH1082107 A JP H1082107A
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JP
Japan
Prior art keywords
sealing material
fixed
elastic sealing
irregular
sealing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP23880996A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Zusa
克広 圖左
Tadao Hayashi
忠雄 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunstar Engineering Inc
Original Assignee
Sunstar Engineering Inc
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Publication date
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Publication of JPH1082107A publication Critical patent/JPH1082107A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 目地間隔が拡縮変動した場合でも、定型シー
ル部材が不定型弾性シーリング材から剥離すること及び
目地部分のシール面から不定型弾性シーリング材が剥離
することを長期間に渡って回避することができるように
する。 【解決手段】 目地部分2に不定型弾性シーリング材4
を充填したのち、定型シール部材5を挿入してそれの一
部を前記不定型弾性シーリング材4中に埋め込んで目地
部分2のシールを行うシール構造において、前記定型シ
ール部材5を、弾性拡縮構造体又は弾性拡縮材料より形
成された環状形状に構成し、この環状形状の定型シール
部材5に、前記不定型弾性シーリング材4中への埋め込
みに伴って該定型シール部材5の内部に不定型弾性シー
リング材4の一部を浸入させるための孔6aを形成して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外装パネル、ガラス
目地、サッシ回り、方立、笠木等及び屋上、道路、飛行
場等の水平目地の目地部分に利用されるシール部材に関
する。
【0002】
【従来の技術】外装パネル等の目地部分には、雨水の浸
入防止のためのシーリング処理が施されている。例え
ば、本願出願人が先に提案している特開平7−7688
9号公報のものがある。これは、目地部分に流動性を有
する不定型弾性シーリング材を充填したのち、笠部と脚
部とからなる略T字形状の定型シール部材を挿入してそ
れの一部を前記不定型弾性シーリング材中に埋め込ん
で、前記不定型弾性シーリング材が固まることによっ
て、目地部分のシールを行うようにしている。前記脚部
は、ある程度の保形強度を有するように内部中空形状に
形成され、この脚部の外面に、シール面に接触する一対
のヒレ部が設けられており、これらヒレ部のシール作用
により目地部分をシールすることによって、不定型弾性
シーリング材へ雨水が浸入することや紫外線が不定型弾
性シーリング材に照射されること等を防止して、不定型
弾性シーリング材の性質が早期に劣化してシール機能を
果たさなくなることを阻止することができるようにして
いる。
【0003】上記構成によれば、不定型弾性シーリング
材とこの不定型弾性シーリング材中に一部が埋め込まれ
た定型シール部材との接着作用により、定型シール部材
を目地内に固定するようにしているが、目地間隔の拡縮
変動により不定型弾性シーリング材が伸縮作用を受けた
り、シール面からの圧力を一対のヒレ部を介して定型シ
ール部材が受けることによって脚部が拡縮変形するので
あるが、上記のように脚部がある程度の保形強度を有し
ているため、目地間隔の拡縮変動が大きい場合に不定型
弾性シーリング材の伸縮に脚部が追従して変形すること
ができず、前記両者の接着部が次第に剥がれてしまい、
完全に両者が離脱してしまうことがあり、定型シール部
材が目地部分から早期に外れてしまうことがあり、改善
の余地があった。
【0004】上記不都合を解消するために、両者の接着
力を強めることが考えられるが、この場合でも長期間に
渡って強い接着力を維持させることが難しいだけでな
く、目地間隔の拡縮変動により両者の間に発生する相対
移動により、両者を剥離させる力が作用することから、
両者を接着力により固定しておく期間には限界があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、目地間隔が拡縮変動
した場合でも、定型シール部材が不定型弾性シーリング
材から剥離すること及び目地部分のシール面から不定型
弾性シーリング材が剥離することを長期間に渡って回避
することができるようにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、目地部分に不定型弾性シーリング材を充填
したのち、定型シール部材を挿入してそれの一部を前記
不定型弾性シーリング材中に埋め込んで目地部分のシー
ルを行うシール構造において、前記定型シール部材を、
弾性拡縮構造体又は弾性拡縮材料より形成された環状形
状に構成し、この環状形状の定型シール部材に、前記不
定型弾性シーリング材中への埋め込みに伴って該定型シ
ール部材の内部に不定型弾性シーリング材の一部を浸入
させるための孔を形成して、シール部材を構成した。従
って、目地部分に不定型弾性シーリング材を充填したの
ち、定型シール部材を挿入していくと、定型シール部材
の挿入方向先端部が不定型弾性シーリング材に接触す
る。この状態から更に定型シール部材を押し込むことに
よって、不定型弾性シーリング材の一部が孔を通して定
型シール部材内に浸入する。このとき、浸入した不定型
弾性シーリング材が前記孔よりも大きくなるように定型
シール部材を押し込んだのち、その不定型弾性シーリン
グ材が固化することによって、定型シール部材の内部に
浸入した前記不定型弾性シーリング材がアンカー効果を
発生し、不定型弾性シーリング材に対して定型シール部
材が抜け止め固定されるのである。
【0007】前記孔を上下および/または左右に複数形
成し、この複数の孔が定型シール部材の挿入方向と交差
する方向に形成されていることを特徴とするものであ
る。従って、孔を定型シール部材の挿入方向と交差する
方向に形成することによって、定型シール部材を深く挿
入しても、孔を定型シール部材の挿入方向と同一方向に
形成したものに比べて、不定型弾性シーリング材の浸入
量を抑制することができるとともに、定型シール部材を
抜く方向に対して有効な方向から抜け止め作用を発揮さ
せることができる。又、孔を複数形成することによっ
て、抜け止め効果を高めることができる。
【0008】前記目地部分のシール面に不定型弾性シー
リング材の一部を浸入させるための孔又は凹部を形成す
ることによって、この孔の中に浸入した不定型弾性シー
リング材がアンカー効果を発生する。又、目地部分に対
する不定型弾性シーリング材の接着面積も増大する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を、図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施例を断面
図として示したものである。図例のものは2枚の外装パ
ネル1、1間の目地部分2の一定位置にバックアップ材
3を挿入し、その上に適量の不定型弾性シーリング材4
を充填するとともに、脚部6と笠部7よりなる断面視略
T字形状の定型シール部材5を、その脚部6の一部を不
定型弾性シーリング材4に埋設するように取り付けたも
のである。本発明は、外装パネルの目地部分の他、ガラ
ス目地、サッシ回り、方立、笠木、屋上等の目地部分及
びコンクリートやアスファルト等からなる道路、飛行場
等の水平目地部分に利用されるシール構造に適応するこ
とができる。
【0010】前記笠部7は、目地間隔よりも広く設定し
てあり、笠部7によって目地部分2が隠蔽されるように
したものである。又、前記脚部6を、前記笠部7から連
続的に形成された内部中空の環状形状に構成し、図2に
も示すように、この脚部6の挿入方向先端部6A両側の
角部に、前記不定型弾性シーリング材4中への埋め込み
に伴って該脚部6の内部に不定型弾性シーリング材4の
一部を脚部6の挿入方向に対して45°外方側に傾斜し
た方向から浸入させるための孔6a,6aを形成してあ
る。従って、脚部6の先端部6Aを不定型弾性シーリン
グ材4に埋設することによって、不定型弾性シーリング
材4の一部が孔6a,6aを通して脚部6の内部に浸入
し、この浸入してきた不定型弾性シーリング材4が前記
孔6aの大きさよりも大きくなるように定型シール部材
5を押し込むのである。この状態で不定型弾性シーリン
グ材4が固化することによって、定型シール部材5の内
部に浸入した不定型弾性シーリング材4aがアンカー効
果を発生し、不定型弾性シーリング材4に対して定型シ
ール部材5が抜け止め固定されるのである。そして、前
記定型シール部材5を弾性拡縮構造体より構成すること
によって、目地間隔の変動を吸収することができるよう
にしている。つまり、図1において(ハ)は冬期等にお
ける目地間隔が拡がった場合、(ロ)は逆に夏期等にお
いて間隔が狭まった場合、(イ)はそれらの中間に当た
る場合を表している。目地間隔が拡がることによって、
不定型弾性シーリング材4がシール面1A,1A側に引
っ張られると、不定型弾性シーリング材4と定型シール
部材5の脚部6との接着部9の接着力により定型シール
部材5が外拡がりに変形することになるが、目地間隔の
拡がり量が大きい場合や目地間隔の拡縮回数が多い場合
等でも、前記のように不定型弾性シーリング材4に対し
て定型シール部材5が抜け止め固定してあるから、不定
型弾性シーリング材4の伸縮に脚部6が追従して変形す
ることができるのである。又、目地間隔が狭くなること
によって、不定型弾性シーリング材4がシール面1A,
1A側から圧縮力を受けると、不定型弾性シーリング材
4が収縮するとともに、脚部6が収縮するのである。
【0011】前記孔6aの形状は、図3に示すように、
円形の他、図4に示す小判型、或いは三角形等、どのよ
うな形状に形成してもよい。又、図3で示した円形の孔
6aの直径は、2mm〜6mmの範囲に設定することに
なるが、この範囲に限定されるものではない。又、孔6
a同士の間隔は、定型シール部材5のある程度の保形強
度を保てる範囲内であれば、できるだけ狭い方が定型シ
ール部材5の抜け止め固定力を高めることができる。図
13では、前記孔6aを上下方向だけでなく、左右方向
にも形成した場合を示しており、孔6aの形成箇所及び
個数は、これらのものに限定されるものではない。
【0012】前記定型シール部材5を構成する笠部7と
脚部6を一体形成する他、別々に形成し、それらを合体
するようにしてもよい。又、前記笠部7を、図9に示す
ように、目地間隔同じ又はそれよりも狭く設定すること
によって、目地の奥行き方向の大きさに係わらず、目地
部分に対して定型シール部材5を奥行き方向に押し込む
ことによって、図9に示すように、定型シール部材5の
挿入方向先端部を常にバックアップ材3の表面に接当す
る位置まで挿入することができるようにしている。
【0013】そして、上記不定型弾性シーリング材4や
定型シール部材5に用いる材料の具体例としては、例え
ば不定型弾性シーリング材4としては従来JISに規定
される主成分による区分で、シリコーン系、変性シリコ
ーン系、ポリサルファイド系、変性ポリサルファイド
系、アクリルウレタン系、ポリウレタン系、アクリル
系、SBR系、ブチルゴム系のもの、それ以外のJIS
に規定されていない含フッ素ポリマー、ホットメルトタ
イプの弾性シーリング材等が、定型シール部材5として
はシリコーン系、クロロプレン系、EPDM系等の既知
の加硫ゴム、ポリウレタン、SIS、変性ポリオレフィ
ン、クロルスルフォン化ポリエチレン等の熱可塑性エラ
ストマー、またPVCのような汎用プラスチックやポリ
カーボネート、ナイロン等エンプラと称される熱可塑性
プラスチック、ポリイミド等のスーパーエンプラが使用
でき、ステンレス、アルミニウム等の金属やFRP等の
複合材料も使用することができる。更に笠部をシリコー
ンゴムのような耐候性に優れた部材と、脚部に不定型弾
性シーリング材と接着しやすいクロロプレンゴムを組み
合わせて作ることもできる。また、バックアップ材3と
しては、通常使用されている発泡ポリオレフィン系のも
のや、用途によっては不燃性の無機繊維製のものが挙げ
られる。
【0014】続いて本発明の目地構造のシール工法につ
いて説明する。先ず目地部分2にバックアップ材3を挿
入する。このとき、バックアップ材3と目地部分2との
間に隙間が生じないように、目地間隔よりも若干広いも
のを圧入することが有効である。次いでこの上に、硬化
後において弾性材となり、初期においてある程度の流動
性を有する不定型弾性シーリング材4を充填する。この
時、充填する不定型弾性シーリング材4の量を、定型シ
ール部材5の一部を不定型弾性シーリング材4中に埋め
込んだ後に定型シール部材5の笠部7と不定型弾性シー
リング材4との間に間隙部が生じうる量に設定するのが
望ましい。そしてこの不定型弾性シーリング材4が硬化
する前に、定型シール部材5の少なくとも脚部6を、こ
の不定型弾性シーリング材4の中に埋め込むことによっ
て一連のシール作業が完了することになる。このとき、
不定型弾性シーリング材4は前述のような量で充填され
ているので、笠部7からはみ出してしまうことはないの
である。また仮に部分的に前記間隙部が無くなる場合が
あったとしても、やはり笠部7よりはみ出してしまうこ
とはないのである。さらにこの時の安全性を考慮して笠
部7を非接着性とすることにより、部分的な3面接着を
防止することができる。
【0015】図1(イ),(ロ),(ハ)、図2では、
脚部6の挿入方向に対して45°外方側に傾斜した方向
から浸入させるように孔6a,6aを形成することによ
って、不定型弾性シーリング材4を定型シール部材5内
に容易に浸入させることができながらも、脚部6の挿入
方向に対して45°交差する方向からアンカー効果を発
揮させることができるようにしたが、前記孔6aを、図
5〜図8に示すように形成してもよい。つまり、前記定
型シール部材5に形成する孔6aを、図5では、脚部6
の先端に脚部6の挿入方向に沿って形成して、定型シー
ル部材5に対して脚部6を浅めに挿入した場合でも脚部
6内に不定型弾性シーリング材4が浸入し易いように
し、図6では、図1(イ),(ロ),(ハ)、図2より
も脚部6の挿入方向手前側に脚部6の挿入方向と45°
外方側に傾斜した方向から浸入させるように形成し、図
8では、脚部6の挿入方向での位置を異ならせて形成
し、図7では、脚部6の両側に一対のヒレ部8,8を形
成して、不定型弾性シーリング材4がこれらヒレ部8,
8よりも外方に移動することがないようにしている。
【0016】図10に示すように、目地部分2のシール
面1A,1Aに不定型弾性シーリング材4の一部を浸入
させるための複数個の孔1H・・を形成してあり、前記
のように目地部分2に不定型弾性シーリング材4を充填
することにより、該不定型弾性シーリング材4の一部が
複数個の孔1H・・に浸入してアンカー効果が発生する
とともに、接着面積を増大させるようにしている。前記
孔1Hは、両方のシール面1A,1Aに形成する他、一
方のシール面1Aにのみ形成して実施してもよい。又、
前記孔1Hは1個のみでもよく、孔1Hの個数は自由に
設定できる。又、図11に示すように、孔1Hに代えて
凹部1Hに形成してもよい。また、前記孔1Hの孔の径
を孔の深さ方向に同径に形成する他、孔の深さ方向深い
側が大径になるように形成することによって、アンカー
効果をより一層高めることができる。又、図12では、
前記凹部1Hを内部側ほど外拡がり形状に構成すること
によって、アンカー効果をより一層高めることができる
ようにしてもよく、凹部1Hの形状は、これらのものに
限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、定型シール部材の挿
入に伴って定型シール部材内に不定型弾性シーリング材
の一部を浸入させて定型シール部材の抜け止めを行うこ
とによって、特別な抜け止め処理を行うことなく、定型
シール部材が不定型弾性シーリング材から剥離してしま
うことを確実に阻止することができ、長期間に渡ってシ
ール機能を良好に発揮させることができる。
【0018】請求項2によれば、不定型弾性シーリング
材を浸入させるための孔を定型シール部材の挿入方向と
直交する方向に形成することによって、定型シール部材
の抜け止め効果を高めることができ、シール機能を更に
一層長期間に渡って良好に発揮させることができる。
【0019】請求項3によれば、不定型弾性シーリング
材を浸入させるための孔又は凹部を目地部分のシール面
に形成することによって、シール面からの不定型弾性シ
ーリング材の抜け止め効果を高めることができるととも
に、接着面積を増大させることができ、シール面から不
定型弾性シーリング材が剥離することを回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目地構造の一例を表す断面説明図で、
(ハ)は冬期等で目地間隔が広がった場合、(ロ)は夏
期等で目地間隔が狭まった場合、(イ)はそれらの中間
の場合を示している。
【図2】本発明の定型シール部材の一例を示す正面図。
【図3】本発明の定型シール部材の一例を示す一部省略
の側面図。
【図4】本発明の定型シール部材の一例を示す一部省略
の側面図。
【図5】本発明の定型シール部材の一例を示す断面図。
【図6】本発明の定型シール部材の一例を示す断面図。
【図7】本発明の定型シール部材の一例を示す断面図。
【図8】本発明の定型シール部材の一例を示す断面図。
【図9】本発明の定型シール部材の一例を示す断面図。
【図10】本発明の定型シール部材の一例を示す断面
図。
【図11】本発明の定型シール部材の一例を示す断面
図。
【図12】本発明の定型シール部材の一例を示す断面
図。
【図13】本発明の定型シール部材の一例を示す一部省
略の側面図。
【符号の説明】
1 パネル 1A シール面 1H 孔(凹部) 2 目地部分 3 バックアップ材 4 不定型弾性シーリング材 5 定型シール部材 5A 内壁面 6 脚部 6A 先端部 6a 孔 7 笠部 8 ヒレ部 9 接着部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目地部分に不定型弾性シーリング材を充填
    したのち、定型シール部材を挿入してそれの一部を前記
    不定型弾性シーリング材中に埋め込んで目地部分のシー
    ルを行うシール方法において、前記定型シール部材を、
    弾性拡縮構造体又は弾性拡縮材料より形成された環状形
    状に構成し、この環状形状の定型シール部材に、前記不
    定型弾性シーリング材中への埋め込みに伴って該定型シ
    ール部材の内部に不定型弾性シーリング材の一部を浸入
    させるための孔を形成してなるシール方法。
  2. 【請求項2】前記孔を上下および/または左右に複数形
    成し、この複数の孔が定型シール部材の挿入方向と交差
    する方向に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のシール方法。
  3. 【請求項3】前記目地部分のシール面に不定型弾性シー
    リング材の一部を浸入させるための孔又は凹部を形成し
    ていることを特徴とする請求項1記載のシール方法。
JP23880996A 1996-09-10 1996-09-10 シール方法 Pending JPH1082107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009102939A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Sekisui Chem Co Ltd ユニット床材の目地材およびその施工方法。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009102939A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Sekisui Chem Co Ltd ユニット床材の目地材およびその施工方法。

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