JPH1082116A - 断熱材の固定金具 - Google Patents
断熱材の固定金具Info
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- JPH1082116A JPH1082116A JP23611096A JP23611096A JPH1082116A JP H1082116 A JPH1082116 A JP H1082116A JP 23611096 A JP23611096 A JP 23611096A JP 23611096 A JP23611096 A JP 23611096A JP H1082116 A JPH1082116 A JP H1082116A
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- Japan
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- frame
- insulating material
- wall
- heat insulating
- base plate
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】壁軸組みのフレームの表面に接触するように配
設された断熱材を長期にわたって確実に保持する。 【解決手段】壁軸組み12のフレーム11の室内側フラ
ンジ111にバネ片22を差し込み、下地板21との間
で挟持した後、針状体23に断熱材14を突き刺し、断
熱材14から突出した針状体23にワッシャ3を挿通さ
せた後、その先端を折り曲げて断熱材14をフレーム1
1とワッシャ3との間で挟み込む。
設された断熱材を長期にわたって確実に保持する。 【解決手段】壁軸組み12のフレーム11の室内側フラ
ンジ111にバネ片22を差し込み、下地板21との間
で挟持した後、針状体23に断熱材14を突き刺し、断
熱材14から突出した針状体23にワッシャ3を挿通さ
せた後、その先端を折り曲げて断熱材14をフレーム1
1とワッシャ3との間で挟み込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱材の固定金具
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、断面コ字状のフレームを方形に枠
組みしてなる壁軸組みのフレームの背面に外壁パネルを
配設するとともに、壁軸組みの内部に断熱材を配設した
外壁構造が知られている。
組みしてなる壁軸組みのフレームの背面に外壁パネルを
配設するとともに、壁軸組みの内部に断熱材を配設した
外壁構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した外
壁構造においては、断熱材は壁軸組みの内部に外壁パネ
ルの裏面に密着するように配設されていることから、結
露を発生しやすいという欠点があった。そのため、断熱
材を壁軸組みのフレームの表面に接触するように配設
し、壁軸組みのフレームの高さに相当する空間を通風空
間に利用して結露の発生を防止することが提案されてい
る。
壁構造においては、断熱材は壁軸組みの内部に外壁パネ
ルの裏面に密着するように配設されていることから、結
露を発生しやすいという欠点があった。そのため、断熱
材を壁軸組みのフレームの表面に接触するように配設
し、壁軸組みのフレームの高さに相当する空間を通風空
間に利用して結露の発生を防止することが提案されてい
る。
【0004】この際、断熱材を両面テープを使用して壁
軸組に固定した場合、断熱材が長期にわたって所定位置
に確実に保持されているか疑わしい。すなわち、両面テ
ープが経年変化などによって粘着力を失い、そのため、
断熱材が壁軸組みから脱落した場合、その脱落は、内壁
ボードに阻止されて確認できないことから、修復はほと
んど不可能であり、その結果、断熱性能が大きく低下す
るものである。
軸組に固定した場合、断熱材が長期にわたって所定位置
に確実に保持されているか疑わしい。すなわち、両面テ
ープが経年変化などによって粘着力を失い、そのため、
断熱材が壁軸組みから脱落した場合、その脱落は、内壁
ボードに阻止されて確認できないことから、修復はほと
んど不可能であり、その結果、断熱性能が大きく低下す
るものである。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、壁軸組みのフレームの表面に接触するよう
に配設された断熱材を長期にわたって確実に保持するこ
とのできる断熱材の固定金具を提供するものである。
れたもので、壁軸組みのフレームの表面に接触するよう
に配設された断熱材を長期にわたって確実に保持するこ
とのできる断熱材の固定金具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、下地板と、こ
の下地板に固定され、下地板との間で壁軸組みのフレー
ムのフランジを挟み込むバネ片と、このバネ片の外側に
位置して下地板に固定された針状体と、を備え、壁軸組
みのフレームのフランジにバネ片を介して固定するとと
もに、針状体に断熱材を突き刺し、断熱材から突出した
針状体の先端を折り曲げて断熱材を壁軸組みのフレーム
との間で挟み込むことを特徴とするものである。
の下地板に固定され、下地板との間で壁軸組みのフレー
ムのフランジを挟み込むバネ片と、このバネ片の外側に
位置して下地板に固定された針状体と、を備え、壁軸組
みのフレームのフランジにバネ片を介して固定するとと
もに、針状体に断熱材を突き刺し、断熱材から突出した
針状体の先端を折り曲げて断熱材を壁軸組みのフレーム
との間で挟み込むことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0008】図1および図2には、本発明の断熱材の固
定金具1が示されている。
定金具1が示されている。
【0009】この固定金具1は、平板状の下地板21
と、この下地板21に固定されたバネ片22と、このバ
ネ片22の外側に位置して下地板21に溶着された針状
体23と、を備える金具本体2と、この金具本体2の針
状体23を挿通可能な小穴3aが形成されたワッシャ3
と、から構成され、前述のバネ片3は、下地板2との間
で後述する壁軸組み12のフレーム11のフランジ11
1を挟み込み、その弾性によって脱落することなく保持
するものである。
と、この下地板21に固定されたバネ片22と、このバ
ネ片22の外側に位置して下地板21に溶着された針状
体23と、を備える金具本体2と、この金具本体2の針
状体23を挿通可能な小穴3aが形成されたワッシャ3
と、から構成され、前述のバネ片3は、下地板2との間
で後述する壁軸組み12のフレーム11のフランジ11
1を挟み込み、その弾性によって脱落することなく保持
するものである。
【0010】なお、外壁10は、図2に示すように、断
面コ字状のフレーム11を方形に枠組みしてなる壁軸組
み12のフレーム11の背面に外壁パネル13を配設す
るとともに、その表面に接触するように断熱材14を配
設して構成されている。また、この外壁10から一定距
離をおいて床材に立設した縦桟15には、石膏ボードな
どの内壁ボード16が取り付けられている。ここで、内
壁ボード16は、バスコアなどの壁体に相当している。
面コ字状のフレーム11を方形に枠組みしてなる壁軸組
み12のフレーム11の背面に外壁パネル13を配設す
るとともに、その表面に接触するように断熱材14を配
設して構成されている。また、この外壁10から一定距
離をおいて床材に立設した縦桟15には、石膏ボードな
どの内壁ボード16が取り付けられている。ここで、内
壁ボード16は、バスコアなどの壁体に相当している。
【0011】このように構成した固定金具1を用いて断
熱材14を壁軸組み12のフレーム11に固定するに
は、まず、金具本体2を把持し、フレーム11のフラン
ジ111にバネ片22をその弾性により押し開いて差し
込み、下地板21との間で挟み込む。このため、金具本
体2をフレーム11に簡単に取り付けることができる。
熱材14を壁軸組み12のフレーム11に固定するに
は、まず、金具本体2を把持し、フレーム11のフラン
ジ111にバネ片22をその弾性により押し開いて差し
込み、下地板21との間で挟み込む。このため、金具本
体2をフレーム11に簡単に取り付けることができる。
【0012】このようにして壁軸組み12のフレーム1
1のフランジ111に間隔をおいて複数個の金具本体2
を取り付けた後、断熱材14をフレーム11の表面に接
触するように押し込む。この際、断熱材14は、その端
縁近傍が針状体23に突き刺さり、その背面がフレーム
11に支持されることから、それ以上断熱材14が外壁
パネル13方向に飛び出すことはない。そして、断熱材
14を突き刺すことで突出した針状体23にワッシャ3
を挿通させ、フレーム11との間で断熱材14の端縁近
傍を挟み込んだ後、ワッシャ3が脱落しないように、針
状体23の先端を折り曲げればよい。
1のフランジ111に間隔をおいて複数個の金具本体2
を取り付けた後、断熱材14をフレーム11の表面に接
触するように押し込む。この際、断熱材14は、その端
縁近傍が針状体23に突き刺さり、その背面がフレーム
11に支持されることから、それ以上断熱材14が外壁
パネル13方向に飛び出すことはない。そして、断熱材
14を突き刺すことで突出した針状体23にワッシャ3
を挿通させ、フレーム11との間で断熱材14の端縁近
傍を挟み込んだ後、ワッシャ3が脱落しないように、針
状体23の先端を折り曲げればよい。
【0013】このように、断熱材14は、その端縁近傍
が針状体23に突き刺さり、その端縁近傍の表裏両面が
フレーム11およびワッシャ3によって挟み込まれるこ
とから、断熱材14は、長期にわたって確実に壁軸組み
12のフレーム11に接触した状態で保持されるもので
ある。この後、断熱材14から一定距離離れた位置にバ
スコアなどの壁体を構成する内壁ボード16を立設すれ
ばよい。
が針状体23に突き刺さり、その端縁近傍の表裏両面が
フレーム11およびワッシャ3によって挟み込まれるこ
とから、断熱材14は、長期にわたって確実に壁軸組み
12のフレーム11に接触した状態で保持されるもので
ある。この後、断熱材14から一定距離離れた位置にバ
スコアなどの壁体を構成する内壁ボード16を立設すれ
ばよい。
【0014】なお、前述した実施形態においては、断熱
材14の端縁近傍の表裏両面をフレーム11とワッシャ
3によって挟み込み、針状体23の先端を折り曲げて保
持するように構成したが、針状体23が板材を利用して
クサビ状に形成されている場合は、一定の面積にわたっ
て断熱材14を抑えることができることから、必ずしも
ワッシャ3を必要とするものではない。
材14の端縁近傍の表裏両面をフレーム11とワッシャ
3によって挟み込み、針状体23の先端を折り曲げて保
持するように構成したが、針状体23が板材を利用して
クサビ状に形成されている場合は、一定の面積にわたっ
て断熱材14を抑えることができることから、必ずしも
ワッシャ3を必要とするものではない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、下地板
と、この下地板に固定され、下地板との間で壁軸組みの
フレームのフランジを挟み込むバネ片と、このバネ片の
外側に位置して下地板に固定された針状体と、を備え、
壁軸組みのフレームのフランジにバネ片を介して固定す
るとともに、針状体に断熱材を突き刺し、断熱材から突
出した針状体の先端を折り曲げて断熱材を壁軸組みのフ
レームとの間で挟み込むことにより、壁軸組みのフレー
ムの表面に接触するように配設された断熱材を長期にわ
たって確実に保持することができる。
と、この下地板に固定され、下地板との間で壁軸組みの
フレームのフランジを挟み込むバネ片と、このバネ片の
外側に位置して下地板に固定された針状体と、を備え、
壁軸組みのフレームのフランジにバネ片を介して固定す
るとともに、針状体に断熱材を突き刺し、断熱材から突
出した針状体の先端を折り曲げて断熱材を壁軸組みのフ
レームとの間で挟み込むことにより、壁軸組みのフレー
ムの表面に接触するように配設された断熱材を長期にわ
たって確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱材の固定金具の一実施形態をフレ
ームおよび断熱材とともに示す斜視図である。
ームおよび断熱材とともに示す斜視図である。
【図2】図1の断熱材の固定金具の実施形態によって断
熱材が保持された外壁構造を示す横断面図である。
熱材が保持された外壁構造を示す横断面図である。
1 固定金具 2 金具本体 21 下地板 22 バネ片 23 針状体 3 ワッシャ 11 フレーム 12 壁軸組み 14 断熱材
Claims (1)
- 【請求項1】 下地板と、この下地板に固定され、下地
板との間で壁軸組みのフレームのフランジを挟み込むバ
ネ片と、このバネ片の外側に位置して下地板に固定され
た針状体と、を備え、壁軸組みのフレームのフランジに
バネ片を介して固定するとともに、針状体に断熱材を突
き刺し、断熱材から突出した針状体の先端を折り曲げて
断熱材を壁軸組みのフレームとの間で挟み込むことを特
徴とする断熱材の固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23611096A JPH1082116A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 断熱材の固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23611096A JPH1082116A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 断熱材の固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082116A true JPH1082116A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16995892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23611096A Pending JPH1082116A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 断熱材の固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1082116A (ja) |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23611096A patent/JPH1082116A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040305 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |