JPS5821124B2 - 器具の部品固定構造 - Google Patents

器具の部品固定構造

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Publication number
JPS5821124B2
JPS5821124B2 JP54089477A JP8947779A JPS5821124B2 JP S5821124 B2 JPS5821124 B2 JP S5821124B2 JP 54089477 A JP54089477 A JP 54089477A JP 8947779 A JP8947779 A JP 8947779A JP S5821124 B2 JPS5821124 B2 JP S5821124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
raised
fitting hole
fitting
claw
Prior art date
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Expired
Application number
JP54089477A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5613603A (en
Inventor
八幡克二
堀内康咲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP54089477A priority Critical patent/JPS5821124B2/ja
Publication of JPS5613603A publication Critical patent/JPS5613603A/ja
Publication of JPS5821124B2 publication Critical patent/JPS5821124B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は照明器具のような器具の部品固定構造に関する
ものである。
一般に電気器具の部品の取付け、固定を行なう場合はビ
ス止めや、かしめ等の方法が用いられているが、電気器
具の組立を自動化するという前提ではかしめ等の方法が
望ましい。
ところで自動化の場合、当然各部品の寸法精度及び嵌合
ピッチの精度が要求され、これらの精度は嵌合点数の数
に比例して高くする必要がある。
一方部品相互の嵌合を容易にするためには嵌合ギャップ
を大きくすればよいが、例えば密閉防虫型の照明器具の
ような電気器具に於いでは防虫性能を保持するためには
0.3 mm以上の隙間があってはその役目を果たせな
い。
第1図は従来のかしめによる部品固定を行なう方法を示
すもので、部品3に嵌合孔2を穿設すると店もに取付部
品1側に切起し爪4を設け、その工程ではこの切起し爪
4を第2図aのように嵌合孔2に上方から嵌合する。
第2図すはその状態を示し、この状態から嵌合孔2を下
方へ貫通した切起し爪4先端を第2図Cのように折曲げ
て絞め固定するわけである。
また第3図に示すように開口縁にバーリング6を形成し
た丸孔5を取付部品1に形成するとともに別の部品3に
丸孔Tを穿孔し、その工程では第4図aに示すように丸
孔7にバーリング6を上方から嵌合する。
第4図すはその状態を示し、かかる状態から丸孔7より
下方へ突出したバーリング6を第4図Cのように外方へ
かしめ固定するわけである。
ところで第1図従来例の場合には第2図Cに示したかし
めた切起し爪4と嵌合孔2との隙間寸法lは防虫性能を
確保するために0.3mm以下に抑える必要があるが、
多数個の部品嵌合を自動機で行なう場合、各々部品の嵌
合隙間の寸法は大きく取る必要があり、そのため防虫性
能を確保できないという困難がある。
一方第3図従来例の場合にはφl′の丸孔5が開口する
ため防虫性能を確保するためには後加工により別の部品
を追加して丸孔5を塞ぐ必要があり、工数が多くなると
いう欠点があった。
本発明は上述の欠点に鑑みて為したものでその目的とす
るところはかしめ加工が自動機によって行なうことが可
能な上に、防虫性能が優れている器具の部品固定構造を
提供するにある。
以下本発明を実施例により説明する。
第5図a。bは蛍光灯照明器具のような電気器具に用い
るソケット台のような取付部品1′を示すもので、この
取付部品1′は略り字型に折曲形成せる板金製基板8の
水平片8aの両側にかしめ用の切起し爪4を下方へ切起
し突設しである。
また垂直片8bにはソケット10を固着したものである
一方策6図a、bは前記取付部品1′を固定する固定台
のような板金製の部品3′で、この部品3′には前記取
付部品1に設けた切起し爪4を挿入するための嵌合孔2
′を穿設しである。
この嵌合孔2′には第7図に示すように開口縁の片側に
切起し片9を下方へ切起しである。
したがってこの切起し片9の先端と本来の嵌合孔2′の
開口縁との差寸法△1分だけ嵌合寸法を大きく設定する
ことができるわけである。
しかして取付部品1′をかしめ固定するに際しては自動
機により第8図aの状態から取付部品1′の切起し爪4
を部品3′の嵌合孔2′の上方から第8図すのように嵌
合させ、しかる後第8図Cのように切起し片9を部品3
′と同一面となるようかしめ戻すと共に嵌合孔2′の下
方へ突出した切起し爪4の先端を嵌合孔2の開口縁の切
起し片9に圧接するようにかしめ固定する。
従ってこのかしめ状態では隙間を0.3 mm以下に抑
えることができ防虫性能を確保できるわけである。
また第9図に拡大して示すように切起し片9をかしめて
戻した後に切起し爪4の先端をこの切起し片9の下面に
圧接するようにかしめているので切起し片9の弾性的回
復力(スプリングバック)Fが働き、かしめ強度が第8
図Cの場合に比して強(なる。
尚第10図のように嵌合孔2′の開口縁の両側を下方に
切起して両側に切起し片9を設けても勿論よい。
この場合両側の差寸法2△l′分だけ嵌合寸法が広くと
れることとなり、一層自動機による嵌合がやりやすくな
る。
本発明は取付部品の切起し爪を嵌合して切起し爪の先端
を開孔縁にかしめ固定する嵌合孔と、嵌合孔の開口縁の
片側又は両側を切起し爪の嵌合方向に切起して形成せら
れ切起し爪の前記かしめ固定時に元の位置に戻す切起し
片とを、前記取付部品を取付ける別の部品に設けである
ので切起し爪を嵌合孔に嵌合する際に切起し片を切起し
た状態で行なうことができ、従って切起し片の切起しに
1より嵌合孔の本来の径より大きい状態、即ち嵌合寸法
の大きい状態での嵌合であるため自動機による嵌合が取
入れられ、しかも切起し片を元の状態に戻すことにより
、かしめ固定後の嵌合隙間を小さくすることができて、
例えばその寸法を0.3 mm・以下に抑えて防虫性能
を確保することも可能となるという効果を奏するもので
ある、さらに元の位置に戻した切起し片の縁部に切起し
爪をかしめ固定するので切起し片の弾性的回復力の働き
によって切起し爪のかしめ強度を強くすることもできる
;ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図はa ”’−cは同上
の組立説明図、第3図は別の従来例の斜視図、第4図a
〜Cは同上の組立説明図、第5図a、b・は本発明の一
実施例の取付部品の側面図、背面図、第6図a、bは同
上の部品の上面図、断面図、第7図は同上の嵌合孔部の
拡大断面図、第8図a〜Cは同上の組立説明図、第9図
は第8図Cの拡大断面図、第10図は本発明の別の実施
例の嵌合孔[部の拡大断面図であり、1′は取付部品、
2′は嵌合孔、3′は部品、4は切起し爪、9は切起し
片である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 取付部品に切起し爪を突設し、前記切起し爪を嵌合
    して切起し爪の先端を開孔縁にかしめ固定する嵌合孔と
    、嵌合孔の開口縁の片側又は両側を切起し爪の嵌合方向
    に切起して形成せられ切起し爪の前記かしめ固定時に元
    の位置に戻す切起し片とを、前記取付部品を取付ける別
    の部品に設け、嵌合孔に切起し爪を挿入して元の位置に
    戻した切起し片の縁部に切起し爪をかしめ固定して成る
    ことを特徴とする器具の部品固定構造。
JP54089477A 1979-07-14 1979-07-14 器具の部品固定構造 Expired JPS5821124B2 (ja)

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JPS5613603A JPS5613603A (en) 1981-02-10
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JP2008508484A (ja) * 2004-07-29 2008-03-21 ノルマ、スウェーデン、アクチボラグ ホース留め具

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JPS5613603A (en) 1981-02-10

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