JPH1082194A - カー用品等収納ボックスを備えたカーポート - Google Patents

カー用品等収納ボックスを備えたカーポート

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JPH1082194A
JPH1082194A JP23895296A JP23895296A JPH1082194A JP H1082194 A JPH1082194 A JP H1082194A JP 23895296 A JP23895296 A JP 23895296A JP 23895296 A JP23895296 A JP 23895296A JP H1082194 A JPH1082194 A JP H1082194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
storage box
carport
parking
ground
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23895296A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Kojima
茂博 児島
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Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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Publication of JPH1082194A publication Critical patent/JPH1082194A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーポートの駐車用地面の車停止部分に、カ
ー用品等収納ボックスを埋め込むことにより、カーポー
トの車下側の空間部および駐車場床部の空きスペースを
有効に活用して、収納スペースを拡大する。カー用品、
車清掃具、整備用工具等を非常に効率的に収納し、収納
物の取り出し、使用を容易なものとする。かつ全体とし
てカーポートを含む敷地内空間部の有効利用を果し得
て、実用性を高め得る、カー用品等収納ボックスを備え
たカーポートを提供する。 【解決手段】 カーポート11は、駐車用地面Gの車停
止予定部分Aの中央部にカー用品等収納ボックス3が、
停止車10の左右車輪12,12間に位置するようにか
つその上蓋部4を地面Gより上方に突き出した埋込み状
態に設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カー用品等収納
ボックスを備えたカーポートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カーポートの屋根内側の上部空間
部の有効利用については、多くの提案が行なわれている
が、駐車用地面(駐車場床部)の有効利用は、あまり行
なわれていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カーポートの
駐車用地面の車停止部分では、車下側の左右車輪間の空
間部および駐車場床部が、常に空きスペースとなってお
り、該部分を有効利用することが望まれる。またスペア
・タイヤ、その他のカー用品、車清掃具、整備用工具な
どは、より効率的な収納を考えると、できるだけ車の近
くに、従ってカーポートの近くに保管しておくのことが
望ましい。
【0004】この発明の目的は、上記の点に鑑みてなさ
れたもので、カーポートの駐車用地面の車停止部分に、
停止車の左右車輪間に位置するようにカー用品等収納ボ
ックスを埋め込むことにより、従来技術の問題を解決
し、カーポートの車下側の空間部および駐車場床部の空
きスペースを有効に活用して、収納スペースを拡大する
ことができ、カー用品、車清掃具、整備用工具等を非常
に効率的な収納を果たし得るとともに、収納物の取り出
し、および使用を容易なものとし、かつ全体としてカー
ポートを含む敷地内空間部の有効利用を果たすことがで
きて、実用上、大変便利である、カー用品等収納ボック
スを備えたカーポートを提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明によるカー用品等収納ボックスを備えた
カーポートは、駐車用地面の車停止予定部分の中央部に
カー用品等収納ボックスが、停止車の左右車輪間に位置
するようにかつその上蓋部を地面より上方に突き出した
埋込み状態に設置されていることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態
を、図面を参照して説明する。
【0007】この明細書において、前後、左右は図3を
基準とし、前とは図3の下側、後とは同上側をいゝ、ま
た左とは同図左側、右とは同右側をいうものとする。
【0008】図1〜図4を参照すると、この発明による
カーポート(11)は、駐車用地面(G)の車停止予定部分(A)
の中央部にカー用品等収納ボックス(3) が、停止車(1
0)の左右車輪(12)(12)間の下方に位置するようにかつそ
の上蓋部(4) を地面(G) より上方に突き出した埋込み状
態に設置されている。
【0009】ここで、収納ボックス(3) の埋込み設置箇
所は、車(10)の左右車輪(12)(12)間(タイヤ間)を利用
して、かつ車(10)の出入りに関係しない駐車用地面(G)
の奥側(後側)とするのが、好ましい。
【0010】また収納ボックス(3) は、図示のものは、
分割された3つの上蓋部(4) を備えている。なお、収納
ボックス(3) には、1つ以上の上蓋部(4) が備えられて
おれば良い。
【0011】また上蓋部(4) は、図示のものは、片開き
式であるが、取外し式であっても差し支えない。ボック
ス(3) 本体の内部には、仕切壁を設ける必要はないが、
場合によっては、分割された上蓋部(4) の個数に対応し
て、ボックス(3) 本体の内部を2〜4つに分割しても良
い。
【0012】また収納ボックス(3) は、通常、水密性を
有している必要があり、また収納物によっては断熱性、
気密性等を有するものとする。
【0013】収納ボックス(3) の材質は、鋼およびアル
ミニウム等の金属、合成樹脂被覆金属、または合成樹脂
製であるが、要するに、耐久性、耐候性および耐荷重性
を有するものであれば、良い。
【0014】また、収納ボックス(3) は、半地下収納式
となされており、該ボックス(3) の上蓋部(4) および側
壁上部が、駐車用地面(G) より上方に例えば10cm以
下の高さで突出せしめられているのが、望ましい。これ
は駐車用地面(G) 表面に例えば散水あるいは降雨などに
より水が存在している場合に、上蓋部(4) を開くと、ボ
ックス(3) 内に水が侵入するおそれがあるので、それを
防止するためである。
【0015】収納ボックス(3) 内に収めるものは、スペ
ア・タイヤ、その他のカー用品、車清掃具、整備用工具
の他に、屋内や物置で保管が必要なものも、入れること
ができる。また図示は省略したが、収納ボックス(3) 内
に棚を設けて、整理しやすくすることも好ましい。
【0016】さらに、収納ボックス(3) の幅は、最大で
1m以下、通常70cm〜1mであるのが好ましい。収
納ボックス(3) の長さは、車(10)の全長を考慮すると、
通常1.5〜2.5mの範囲が好ましい。
【0017】また収納ボックス(3) の埋込み深さは、例
えば駐車用地面(G) より20〜50cmである。収納ボ
ックス(3) の駐車用地面(G) からの突出高さは、最大で
10cm以下、通常5〜10cmの高さとする。
【0018】上記カーポート(11)によれば、駐車用地面
(G) の車停止部分(A) に、停止車(10)の左右車輪(12)(1
2)間に位置するようにカー用品等収納ボックス(3) を埋
め込むことにより、カーポート(11)の車(10)下側の空間
部および駐車場床部の空きスペースを有効に活用して、
収納スペースを拡大することができる。従って、カー用
品、車清掃具、整備用工具等を非常に効率的に収納する
ことができるとともに、収納物の取り出し、使用が容易
である。また全体としてカーポート(11)を含む敷地内空
間部の有効利用を果たし得るものである。
【0019】また、例えば図5に示すように、カーポー
ト駐車用地面(G) の車停止部分(A)の左右両側に、車輪
ガイド部材(5)(5)を設置することにより、車庫入れのさ
い、車(10)の案内がスムーズとなり、運転が不得手なド
ライバーによっても収納ボックス(3) に車輪(12)(12)を
乗り上げることなく、車庫入れを行なうことができると
いう利点がある。
【0020】さらに、上記カー用品等収納ボックス(3)
としては、具体的にはクーラーボックス状のものを使用
するが、例えばカーポート(11)の立地条件によって、水
分の多いところや砂地などでは、収納ボックス(3) が浮
き上がりやすいので、図6と図7に示すように、駐車用
地面(G) に埋め込む収納ボックス(3) の周側壁に、ヒレ
状の浮上がり防止凸部(6) を、上下2段に設けるのが、
好ましい。なお、このヒレ状の浮上がり防止凸部(6)
は、1段設けるだけでも良いし、あるいはまた3段以上
設けても良い。また、浮上がり防止凸部(6) は、連続状
のものでも良いし、不連続状のものでも良い。
【0021】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0022】図1〜図4において、この発明によるカー
ポート(11)は、駐車用地面(G) の車停止予定部分(A) の
中央部にカー用品等収納ボックス(3) が、停止車(10)の
左右車輪(12)(12)間の下方に位置するようにかつその上
蓋部(4) を地面(G) より上方に突き出した埋込み状態に
設置されている。
【0023】なお、カーポート(11)の屋根(2) は片流れ
式で、駐車面(G) の左側縁部に立設せられた2本の支柱
(1)(1)によって屋根(2) の左側縁部が支持されているも
のである。またカーポート(11)は、屋根板を除いて、ア
ルミニウム押出形材製もしくはアルミニウム中空押出形
材製の構成材料によりつくられている。
【0024】また、収納ボックス(3) の埋込み設置箇所
は、車(10)の左右車輪(12)(12)間(タイヤ間)を利用し
て、かつ車(10)の出入りに関係しない駐車用地面(G) の
奥側(後側)とした。
【0025】また収納ボックス(3) としては、具体的に
は合成樹脂製のクーラーボックス状であり、耐久性、耐
候性および耐荷重性を有するものを使用した。
【0026】収納ボックス(3) は、分割された3つの上
蓋部(4) を備えており、場合によってはこれに対応し
て、ボックス(3) 本体の内部を、例えば3つに分割する
と良い。上蓋部(4) は収納ボックス(3) に対して片開き
式に取り付けられているが、これを取外し式とすること
もできる。
【0027】また収納ボックス(3) は水密性を有するも
のとした。なお、場合によっては、収納ボックス(3) を
断熱性、気密性等を有するものとして、収納物を完全に
保存し、かつ管理できるようにするのが、望ましい。
【0028】また収納ボックス(3) は、半地下収納式と
し、該ボックス(3) の上蓋部(4) および側壁上部が、駐
車用地面(G) より上方に突出せしめられており、従って
駐車用地面(G) の表面に例えば水が存在していても、上
蓋部(4) の開放のさいにも、ボックス(3) 内への水の侵
入を防止することができるものである。
【0029】収納ボックス(3) 内には、スペア・タイ
ヤ、その他のカー用品、車清掃具、整備用工具の他に、
屋内や物置で保管が必要なものも、入れることができ
た。
【0030】ここで、収納ボックス(3) の大きさは、具
体的に、長さ1.8m、幅85cm、および高さ45c
mとし、収納ボックス(3) の埋込み深さを駐車用地面
(G) より37cm、および収納ボックス(3) の駐車用地
面(G) からの突出高さを8cmとした。
【0031】上記カーポート(11)によれば、駐車用地面
(G) の車停止部分(A) に、停止車(10)の左右車輪(12)(1
2)間に位置するようにカー用品等収納ボックス(3) を埋
め込むことにより、カーポート(11)の車(10)下側の空間
部および駐車場床部の空きスペースを有効に活用して、
収納スペースを拡大することができた。
【0032】従って、カー用品、車清掃具、整備用工具
等を非常に効率的に収納することができるとともに、収
納物の取り出し、使用が容易であった。また全体として
も、カーポート(11)を含む敷地内空間部の有効利用を果
たし得た。
【0033】また、図5に示すように、カーポート駐車
用地面(G) の車停止部分(A) の左右両側に、幅20c
m、および長さ1.8mの一対の車輪ガイド部材(5)(5)
を設置した。これにより、車庫入れのさい、車(10)の案
内がスムーズとなり、運転が不得手なドライバーによっ
ても収納ボックス(3) に車輪(12)(12)を乗り上げること
なく、車庫入れを行なうことができた。
【0034】さらに、図6と図7に示すように、例えば
カーポート(11)の立地条件によって、水分の多いところ
や砂地などでは収納ボックス(3) が浮き上がりやすいの
で、収納ボックス(3) の周側壁に、例えば幅5cmの連
続州かヒレ状の浮上がり防止凸部(6) を、全周にわたっ
て上下2段に設けた。これにより、収納ボックス(3)が
浮き上がりを確実に防止することができた。
【0035】上記図5、並びに図6と図7の変形例のそ
の他の点は、上記実施例の場合と同様であるので、図面
において同一のものには同一の符号を付した。
【0036】なお、上記実施例においては、カーポート
(11)の屋根(2) は片流れ式で、2本の支柱(1)(1)によっ
て屋根(2) の一側縁部が支持されているが、支柱(1) は
複数本あれば良く、また屋根(2) は両流れ式であっても
良く、該支柱(1) によって屋根(2) の両側縁部が支持さ
れていても、勿論良い。
【0037】
【発明の効果】この発明によるカー用品等収納ボックス
を備えたカーポートは、上述のように、駐車用地面の車
停止予定部分の中央部にカー用品等収納ボックスが、停
止車の左右車輪間に位置するようにかつその上蓋部を地
面より上方に突き出した埋込み状態に設置されているも
ので、この発明によれば、駐車用地面の車停止部分に、
停止車の左右車輪間に位置するようにカー用品等収納ボ
ックスを埋め込むことにより、カーポートの車下側の空
間部および駐車場床部の空きスペースを有効に活用し
て、収納スペースを拡大することができる。従って、カ
ー用品、車清掃具、整備用工具等を非常に効率的に収納
することができるとともに、収納物の取り出し、使用が
容易である。また全体としてカーポートを含む敷地内空
間部の有効利用を果たし得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】同概略断面図である。
【図3】同概略平面図である。
【図4】収納ボックスのみの斜視図である。
【図5】この発明の変形例を示す概略断面図である。
【図6】この発明のいま1つの変形例を示す概略断面図
である。
【図7】図6の変形例で用いた収納ボックスのみの斜視
図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 屋根 3 カー用品等収納ボックス 4 上蓋部 10 停止車 11 カーポート A 車停止予定部分 G 駐車用地面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車用地面(G) の車停止予定部分(A) の
    中央部にカー用品等収納ボックス(3) が、停止車(10)の
    左右車輪(12)(12)間に位置するようにかつその上蓋部
    (4) を地面(G) より上方に突き出した埋込み状態に設置
    されている、カー用品等収納ボックスを備えたカーポー
    ト。
JP23895296A 1996-09-10 1996-09-10 カー用品等収納ボックスを備えたカーポート Withdrawn JPH1082194A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23895296A JPH1082194A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 カー用品等収納ボックスを備えたカーポート

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JP23895296A JPH1082194A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 カー用品等収納ボックスを備えたカーポート

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JPH1082194A true JPH1082194A (ja) 1998-03-31

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ID=17037739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23895296A Withdrawn JPH1082194A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 カー用品等収納ボックスを備えたカーポート

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JP (1) JPH1082194A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2247096B (en) * 1990-06-29 1994-12-07 Matsushita Electric Industrial Co Ltd A vehicle identification system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2247096B (en) * 1990-06-29 1994-12-07 Matsushita Electric Industrial Co Ltd A vehicle identification system

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202