JPH1082249A - 動力付窓開閉装置 - Google Patents

動力付窓開閉装置

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JPH1082249A
JPH1082249A JP9037002A JP3700297A JPH1082249A JP H1082249 A JPH1082249 A JP H1082249A JP 9037002 A JP9037002 A JP 9037002A JP 3700297 A JP3700297 A JP 3700297A JP H1082249 A JPH1082249 A JP H1082249A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外力が作用する方向にかかわらず、確実に挟
み込みを感知することができる動力付窓開閉装置を提供
する。 【解決手段】 窓枠3に沿って配設された2本の感圧セ
ンサ42,44のうち、少なくとも一方の感圧センサに
よって感知される外力が所定値を越えた時に窓ガラス2
の閉方向への移動が中止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の動力付窓開
閉装置(例えば、パワーウインド)に係り、特に挟み込
み防止機構を有する動力付窓開閉装置に関するものであ
る。
【0002】従来、挟み込み防止機構を有するパワーウ
インド構造として、外力を感知する感圧センサ等の感知
手段を窓枠に沿って配設し、窓ガラスと窓枠との間の異
物挟み込みによる外力を、この感知手段により検出して
窓ガラスの開方向への移動を中止するものが知られてい
る。(例えば、実開昭64−53389号公報)
【0003】しかし、従来の挟み込み防止機構によれ
ば、窓ガラスと窓枠との間に異物が挟み込まれているに
もかかわらず、挟み込みを検出できない場合がある。つ
まり、図8に示すように、車室外側の窓枠に沿って設け
られたサイドバイザー105の先端105aと窓ガラス
102との間に異物Dが挟み込まれた場合、車室内の窓
枠103(ウエザストリップ)に感圧センサ110が配
設されているにもかかわらず、異物Dが窓枠103の他
の部位(感圧センサ110が配設されていない部位)を
押圧し、上記感圧センサ110が押圧されないため異物
Dの挟み込みを検出できない。仮に、感圧センサ110
を押圧できたとしても外力の作用する方向によっては所
定以上の押圧力が得られず、挟み込みを確実に検出でき
ない。上記問題はサイドバイザーが大型化するにつれて
著しく発生する。
【0004】そこで、従来の挟み込み防止機構にて、外
力の作用方向に対して広い検知範囲で異物の挟み込み検
出をしようとすると、感圧センサ自体を大きくする必要
がある。しかし、感圧センサを大きくすると窓枠への配
置が困難になるばかりか、感圧センサ自体の剛性が高く
なり、低い挟み込み荷重を確実に検出することができな
くなるといった問題が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は外力
の作用方向にかかわらず確実に挟み込みを検出すること
ができる動力付窓開閉装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の動力付窓開閉装置は、窓枠
(3)によって形成される窓開口(3a)を開閉する窓
体(2)と、前記窓枠の周縁に沿って配設され外力を感
知する複数の感知センサ(42,44)と、前記複数の
感知センサのうち、少なくとも一つの感知センサによっ
て感知される外力が所定値を越えたときに、前記窓体の
閉方向への移動を中止する閉移動中止手段(1,6)と
を有することを特徴としている。
【0007】請求項1記載の動力付窓開閉装置によれ
ば、外力を感知する複数の感知手段は、窓枠に沿って配
設されている。そして、少なくとも一つの感知手段が外
力を感知すると窓体の閉方向への移動を中止する。すな
わち、窓枠に沿って複数の感知手段を設けることによっ
て、外力の作用方向に対して挟み込みの検出可能範囲が
広がり、外力の作用方向にかかわらず確実に挟み込みを
検出することができる。
【0008】請求項2記載の動力付窓開閉装置は、窓枠
(3)によって形成される窓開口(3a)を開閉する窓
体(2)と、前記窓枠の周縁に沿って配設され外力を感
知する複数の感知手段(42,44)と、前記窓体を開
閉移動させる窓体駆動手段(1)と、前記窓体駆動手段
の過負荷信号を検知する駆動負荷検出手段(12)と、
前記複数の感知手段のうち、少なくとも一つの感知手段
によって感知される外力が所定値を越え、かつ駆動負荷
検出手段によって検出される外力が所定値を越えたとき
に、前記窓体の閉方向への移動を中止する閉移動中止手
段(1,6)とを有することを特徴とすることを特徴と
している。
【0009】請求項2記載の動力付窓開閉装置によれ
ば、複数の感知手段のうち、少なくとも一つの感知手段
によって感知される外力が所定値を越え、かつ駆動負荷
検出手段によって検出される外力が所定値を越えたとき
に、前記窓体の閉方向への移動を中止しているから、外
力の作用方向に対して挟み込みの検出可能範囲が広がる
と共に、悪戯等による誤作動が生じることなく、窓体へ
の異物の挟み込みを確実に回避することができる。
【0010】また、請求項3記載の動力付窓開閉装置
は、前記感知手段(42,44)は、前記窓体(2)の
開閉方向と交差する方向に間隔を有して配設されている
ことを特徴としている。
【0011】請求項3記載の動力付窓開閉装置によれ
ば、感知手段は、窓体の開閉方向と交差する方向に間隔
を有して配設されているため、窓体の開閉方向とは異な
る方向からの外力の作用に対して確実に挟み込みを感知
することができる。
【0012】さらに、請求項4記載の動力付窓開閉装置
は、前記感知手段(42,44)は、可撓性を有する絶
縁部材(8,9,48)により一体的に保持されている
ことを特徴としている。
【0013】請求項4記載の動力付窓開閉装置によれ
ば、複数の感知手段は、絶縁部材により一体的に保持さ
れているため、感知手段を同時に窓枠に配設することが
でき、窓枠への取り付けが容易となる。また、複数の感
知手段の互いの距離を所定間隔に保持することができ
る。
【0014】また、本発明は請求項5記載に記載の如
く、窓枠(3)に沿ってサイドバイザー(5)が配設さ
れた動力付窓開閉装置に対して好適である。
【0015】なお、上記手段の括弧内の符号は、後述す
る実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0016】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕以下、本発明における第1実施形態を
図面に基づいて説明する。図1は、挟み込み防止機構を
有する動力付窓開閉装置(パワーウインド機構)を備え
た車両ドアを示しており、1は窓開口3aを開閉する窓
ガラス2を昇降駆動させる駆動モータであり、3は窓開
口3aを区画する窓枠である。この窓枠3の車室内側の
周縁には、外力を感知する感圧センサ42,44(感知
手段)が窓枠3の前辺部3bから上辺部3cに渡ってそ
れぞれ配設されている。また、窓枠3の車室外側の周縁
には、サイドバイザー5が取り付けられている。因み
に、感圧センサ42,44は、車室外側に設けると劣化
しやすいため車室内側に設けられている。
【0017】これら感圧センサ42,44は、それぞれ
独立した感圧機能を有している。つまり、感圧センサ4
2,44の検知レベルは互いに異なるように設定されて
いる。感圧センサ42,44の少なくとも一方に所定値
以上の外力が作用すると感圧信号42a(44a)を発
する。そして、感圧信号42a(44a)が発せられる
と、この感圧信号42a(44a)は制御装置6に入力
され、感圧信号42a(44a)を受けて制御装置6
が、駆動モータ1に対して窓ガラス2を反転(下降)さ
せるように反転信号6aを発する。以上に述べた構成に
より、窓ガラス2の閉方向移動を中止する閉移動中止手
段を構成している。
【0018】さらに、図2に示すように、窓枠3には、
当該窓枠3に沿って車室内側に設けられ窓ガラス2と窓
枠3との隙間を密閉するウエザストリップ7が設けられ
ている。そして、このウエザストリップ7に固定された
絶縁部材から成る弾性発泡体8の内部に互いに平行とな
るように感圧センサ42,44が一体的に配設されてい
る。
【0019】詳しくは、窓ガラス2の開閉方向と交差す
る方向に所定間隔を有して感圧センサ42,44が窓枠
3に沿って平行に配設されている。そして、窓ガラス2
から垂直に延ばした感圧センサ42までの距離L1と、
窓ガラス2から垂直に延ばした感圧センサ44までの距
離L2との関係はL1<L2とされている。なお、7a
および7bはウエザストリップ7の機械的な強度を増す
ための金属製の芯材で通常この芯材は窓枠3の断面形状
に沿うように屈曲している。
【0020】以下に、感圧センサ42,44の構造を説
明する。本実施形態において、感圧センサ42,44は
互いに検知レベルが異なるものの、共に同じ構造である
ため感圧センサ42の構造のみ説明する。
【0021】感圧センサ42は、図3に示すように、可
撓性を有する絶縁材料からなる長尺状のチューブ41の
内周壁に、チューブ41の長手方向に延びるとともに、
チューブ41内で所定距離を有して対向する導電性ゴム
材料からなる2つの帯板状電極43,45を設けたもの
である。
【0022】そして、両帯板状電極43,45の対向面
43a,45aの間には、絶縁部をなす空隙46が形成
されている。両帯板状電極43,45間には所定電圧が
印加されており、所定以上の外力が作用するとチューブ
41が変形し、チューブ41の変形に伴って対向面43
a,45aが接触する。そして、対向面43a,45a
が接触した際に互いが導通され上記感圧信号42aが発
せられる。同様に、感圧センサ44に所定以上の外力が
作用すると上記感圧信号44aが発せられるようになっ
ている。
【0023】なお、感圧センサ42,44のチューブ4
1を廃止してウエザストリップ7に両帯板状電極43,
45を一体的に配置してもよい。
【0024】次に、本実施形態の特徴を述べる。本実施
形態によれば、ウエザストリップ7には2本の感圧セン
サ42,44が窓枠3に沿って平行配設されている。そ
して、感圧センサ42,44のうち、少なくとも一方が
外力を感知すると窓ガラス2の閉方向への移動を中止す
るように制御装置6に対して感圧信号を発する。
【0025】つまり、図4に示すように、窓ガラス2の
閉作動中に、窓ガラス2とサイドバイザー5の先端5a
およびウエザストリップ7(弾性発泡体8)との間に異
物Aが挟み込まれた場合、感圧センサ44が外力を検出
して、上述した閉移動中止手段により窓ガラス2が開作
動する。
【0026】また、窓ガラス2の閉作動中に、窓ガラス
2とウエザストリップ7(弾性発泡体8)との間に異物
Bが挟み込まれた場合、感圧チューブセンサ42が外力
を検出して閉移動中止手段により窓ガラス2が開作動す
る。
【0027】さらに、窓ガラス2とウエザストリップ7
との間に異物Cが挟み込まれた場合には、感圧チューブ
センサ42,44が共に外力を感知して閉移動中止手段
により窓ガラス2が開作動する。
【0028】即ち、窓枠3に沿って2本の感圧センサ4
2,44を設けることによって、異物挟み込みの検出可
能範囲が広がるため、車室外側の窓枠3にサイドバイザ
ー5が取り付けられているような場合にも、外力の作用
方向にかかわらず確実に挟み込みを検出することができ
る。
【0029】また、本実施形態のように、2本の感圧セ
ンサ42,44がウエザストリップ7内に配置されてい
るため、感圧センサ42,44の間隔を所定の間隔に保
つことができ、かつ容易に取り付けることができる。
【0030】さらに、図5に示すように、ウエザストリ
ップを介さず感圧センサ42,44を窓枠3に直接取り
付ける場合、可撓性を有する絶縁部材等(弾性ゴム9)
にて感圧センサ42,44を一体的に保持し、弾性ゴム
9の一部をネジ10等によって金属製の芯材7cに固定
することによって窓枠3側に容易に取り付けることがで
きる。また、接着材によって弾性ゴム9を芯材7cに固
定してもよい。さらに、図6に示すように、感圧センサ
42,44をチューブ48にて一体的に保持して弾性ゴ
ム11内に収納する構成としてもよい。
【0031】〔第2実施形態〕次に、本発明における第
2実施形態を説明する。なお、上記第1実施形態と同じ
部材には同符号を付す。図7に、第2実施形態に係る動
力付窓開閉装置の全体構造を示す。図において、車両ド
アには窓ガラス2を昇降駆動させる駆動モータ1が設け
られており、駆動モータ1の正逆転は、制御装置6を成
すモータ反転回路60aでモータ端子への通電極性を変
更することにより行われる。駆動モータ1には、駆動モ
ータ1の回転数を検出する回転数センサ12(駆動負荷
検出手段)が設けられており、回転数センサ12からの
過負荷信号1aは、ANDゲート51に入力しており、
この過負荷信号1aは、駆動モータ1の回転数が所定値
を下回ったことにより発せられる。なお、5はサイドバ
イザーを示す。
【0032】一方、車両ドアの車室内側のウエザストリ
ップ7内には、2つの感圧センサ42,44が互いに平
行に敷設されている。これら感圧センサ42,44から
の感圧センサ信号42a,44aは、ORゲート50に
入力している。また、ORゲート50からの出力信号は
上記ANDゲート51に入力される。
【0033】さらに、ANDゲート51には、窓閉鎖中
信号61aが入力している。この窓閉鎖中信号61a
は、例えば、モータ端子の極性により、モータ正転(窓
ガラス閉鎖方向)時に発せられる。ANDゲート51の
出力は制御装置6を成すコントロール回路60bへ入力
している。コントロール回路60bは操作スイッチ80
の指令に応じてモータ反転回路60aを作動させ、モー
タ反転回路60aはバッテリ70からの直流電圧の極性
を適宜切り替えて駆動モータ1へ印加することにより当
該モータ1を正逆転させる。
【0034】そして、上記コントロール回路60bは、
ANDゲート51からの出力信号を入力した時、すなわ
ち、窓ガラス閉鎖作動中において、2つの感圧センサ4
2,44のうち、少なくとも一方から出力信号(感圧セ
ンサ信号42aあるいは44a)が発せられ、かつモー
タ過負荷信号1aが発せられると、即座にコントロール
回路60bに指令信号を発して、モータ反転回路60a
を介して駆動モータ1に反転信号6aを発し窓ガラス開
放方向へ逆転させる。
【0035】本第2実施形態によれば、窓ガラスの閉鎖
作動中にのみ、少なくとも一つの感圧センサ信号とモー
タ過負荷信号とのAND条件から出力を確認しているか
ら、外力の作用方向に対して挟み込みの検出可能範囲が
広がると共に、悪戯等による誤作動が生じることなく、
窓ガラスへの異物の挟み込みを確実に回避することがで
きる。
【0036】上記実施形態において、2つの感圧センサ
42,44を窓枠(ウエザストリップ)に沿って平行に
配設した例を用いて説明したが、これに限らず、外力の
作用する角度の範囲に応じて感圧センサの数を3つ、4
つ或いはそれ以上としてもよく、感圧センサの数は特に
限定されるものではない。また、感圧センサ42,44
の検知レベルを異なるものとしたが、同じ検知レベルに
設定してもよい。
【0037】また、窓開閉方向に対する各感圧センサ4
2,44の取り付け角度や感圧センサ42,44の互い
の間隔は、窓枠に沿って適宜変更してもよく、これによ
り、窓枠に沿った各所で感圧検知角度の範囲を変更する
ことができる。
【0038】さらに、上記感圧センサ42のような対向
する帯板状電極43,45同士の導通により外力を検知
するタイプのセンサに限らず、例えば、外力の作用によ
り内部抵抗が変化するタイプの抵抗変化式の感圧センサ
を用いたり、あるいは内部圧力の変化により外力を検知
するタイプの感圧センサを用いてもよく、公知の様々な
感圧センサを適用することができ、感圧センサの構造は
特に限定されるものではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の動力付窓
開閉装置は、窓枠に沿って複数の感圧センサを設けた構
成としたので、異物挟み込みの検出可能範囲が広がり、
外力の作用方向にかかわらず確実に挟み込みを検出する
ことができるといった優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るパワーウインド機
構を示す概略図である。
【図2】図1のD−D断面図である。
【図3】感知手段を構成する感圧センサの斜視図であ
る。
【図4】異物挟み込み状態を示す断面図である。
【図5】第1実施形態の他の例を示す断面図である。
【図6】図5の変形例を示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係るパワーウインド機
構を示す概略図である。
【図8】従来のパワーウインド機構を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
1 駆動モータ(窓体駆動手段、閉移動中止手段) 2 窓ガラス(窓体) 3 窓枠 3a 窓開口 6 制御装置(閉移動中止手段) 7 ウエザストリップ(窓枠) 8 弾性発泡体(絶縁部材) 9 弾性ゴム(絶縁部材) 12 回転数センサ(駆動負荷検出手段) 42 感圧センサ(感知手段) 44 感圧センサ(感知手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠(3)によって形成される窓開口
    (3a)を開閉する窓体(2)と、 前記窓枠の周縁に沿って配設され外力を感知する複数の
    感知手段(42,44)と、 前記複数の感知手段のうち、少なくとも一つの感知手段
    によって感知される外力が所定値を越えたときに、前記
    窓体の閉方向への移動を中止する閉移動中止手段(1,
    6)とを有することを特徴とする動力付窓開閉装置。
  2. 【請求項2】 窓枠(3)によって形成される窓開口
    (3a)を開閉する窓体(2)と、 前記窓枠の周縁に沿って配設され外力を感知する複数の
    感知手段(42,44)と、 前記窓体を開閉移動させる窓体駆動手段(1)と、 前記窓体駆動手段の過負荷信号を検知する駆動負荷検出
    手段(12)と、 前記複数の感知手段のうち、少なくとも一つの感知手段
    によって感知される外力が所定値を越え、かつ駆動負荷
    検出手段によって検出される外力が所定値を越えたとき
    に、前記窓体の閉方向への移動を中止する閉移動中止手
    段(1,6)とを有することを特徴とする動力付窓開閉
    装置。
  3. 【請求項3】 前記感知手段(42,44)は、前記窓
    体(2)の開閉方向と交差する方向に間隔を有して配設
    されていることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の動力付窓開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記感知手段(42,44)は、可撓性
    を有する絶縁部材(8,9,48)により一体的に保持
    されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載
    の動力付窓開閉装置。
  5. 【請求項5】 前記窓体(2)に対して前記感知手段
    (42,44)が設けられた側の反対側には、前記窓枠
    (3)に沿って配設されたサイドバイザー(5)を有す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の動力付
    窓開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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